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光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展

藤城清治  光と影の世界

藤城 清治 / 平凡社



奈良県立美術館で開催されている「光と影のファンタジー 藤城清治 影絵展」に行ってきました。
もともと特に藤城さんのファンだったという訳ではなかったのですが、
行きたがっていた母親に連行される形で引っ張って行かれました(^^;)

中に入ると年代順に200点を超える作品が展示してあって、
知らないなりにもどこか見覚えのある作品もちらほらありました。

物語が添えられた挿絵の作品、絵本用に制作されたものを時を経て復元した作品、
マイケルジャクソンの追悼コーナーを挟んで奈良の風景を描いたデッサン、
近年のやわらかな色使いのファンタジックな作品が並ぶコーナー、
聖書の世界観を表現したものや、鏡や水面を使った作品も。
大田光さんの「マボロシの鳥」に登場する作品もありました。

絵本マボロシの鳥

藤城 清治 / 講談社



幼稚園や福祉施設に寄贈された作品には色々な動物が描かれていたり、
インドの古い物語をモチーフとした影絵劇に使われた作品の灯りを使った展示や
25分の1サイズとは思えない壮大なレプリカは何時間でも見ていられそうでした。
いつか紋別のおもちゃ博物館にある本物の作品を観に行ってみたいな。

88歳を迎えてもなお力強い作品を次々と生み出している事にも驚いたのですが、
圧巻だったのが最後に展示されていた葉の生い茂った森の作品。
数え切れないほどの葉に圧倒されていたのですが、解説文を読んでいると、
太陽の光を浴び、風に吹かれ、雨に打たれる葉がいとおしいから
これほど沢山の葉を作り上げるのも苦ではないと書かれていて、
もう言葉も出ず、何て素敵な人なんだ!ってただただ感動してしまいました。

どの作品も緻密で繊細なのに立体感があって、光とひとくちに言っても
穏やかな光や鮮やかな光、どこか悲しげな月明かりなど様々で、そのどれもが
影と対になっていて、それを人生になぞらえた藤城さんの言葉も印象的でした。

最近andymoriばっかり聴いてるから「光と影のファンタジー」というタイトルに
惹かれたという不純なきっかけも少しあったりするんですが、行って良かったです。
2時間半観てたけど全然時間が足りなくて最後は蛍の光に追い出されました(笑)
6月24日(日)まで開催されているのでもう一回ゆっくり観に行きたいです。
今月号のMOEでも特集されてるみたいなので見て来よう♪

MOE (モエ) 2012年 06月号 [雑誌]

白泉社



米寿記念特別展 藤城清治 影絵展/奈良県公式ホームページ
(割引券のプリントアウトもできます♪)
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# by pochi-17 | 2012-05-26 19:00 | Blog | Trackback | Comments(0)

バギクラ公開録音

さっき上げた記事、本気すぎて恥ずかしいから下げるためにまた書いてみたり。

バギクラ公開録音の話でも。

100組200名という狭き門なので薄々気付いてたけど、
昨年の野音の公録に続きどうやら外れてしまったみたいです(;_;)

こういう形の公開録音はバギクラを聴き始めた頃からの夢だったので、
発表された時はすごーく嬉しかった。やった!ついに実現するんだ!って。

写真展も同時開催されて、そっちは抽選に外れてしまった人でも
整理券をもらえば誰でも入れるっていう心遣いも嬉しかったです。

でも、公録に行けないとなると切ないなぁ。
3月ぐらいにメッセージ読まれまくったのでそこで運が尽きたのかも(笑)

行かれる方は楽しんできてくださいませ!
# by pochi-17 | 2012-05-20 00:41 | GLAY | Trackback | Comments(2)

andymori「光」

andymori / Youth Records/FAITH MUSIC



5月2日にリリースされたandymoriのアルバム「光」。
ここ2週間、ほぼこのアルバムとラジオしか聴いてない。
気が付くと1時間半ぐらい経っててアルバム3周してたなんて事もしょっちゅう。
聴けば聴くほど、飽きるどころかもっと聴きたくなるから不思議です。

ボーカルテイクの大幅な録り直しでリリースが3月7日から2ヵ月伸びて、
去年の秋から予定されていたツアーも結果的には新曲だらけのライブになったけど、
2ヵ月待った甲斐は十分あって、素敵なアルバムが届きました。
盲目ファンの戯言だって思われるかもしれないけど、ほんとに素晴らしい!
「革命」を聴いた時にもうこれ以上好きなアルバムは出て来ないんじゃないかなって思ったのに、
「光」を聴いた瞬間、そんな予感はあっさりと吹き飛ばされました。

andymoriのライブで感じる刹那的な輝きや美しさがそのまま閉じ込められているアルバムだと思う。
ハッと息をのむような美しさや、衝動的な部分が全部パッケージされてる。
かと思えば一緒に歌いたくなるような人懐っこくて普遍的な曲もある、
すぐそこに3人がいて演奏して、歌ってくれてるみたいに感じるアルバムです。

誰に向けてという訳でもないけど、感想でも。単に書き記しておきたいだけですきっと。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

1曲目は"秋の楽園"ツアーの札幌ライブで藤原さんの誕生日を祝して演奏されたという「ベースマン」。
ホテルの部屋でこっそり音合わせして、藤原さんには内緒で演奏されたという曲。
小山田さんはラジオで“レッチリのフリーの歌かもよ?”なんて言ってたけど(笑)
当の本人はステージの上で“どうしたらいいのか分からないけど、いい曲だなー”って思ったんだとか。

タイトル曲の「光」は、これぞandymori!という勢いがあってきらきらと眩しくてほんのり甘酸っぱい曲。
「インナージャーニー」のゆったりとしたリズムに揺られていると心が開いてく。
「君はダイヤモンドの輝き」は穏やかなメロディの奥に揺れる心が見え隠れして切なくなる。

「3分間」の“さっきまで胸の中にいた憂鬱が天国への階段を登る”って歌詞はライブが始まった時の
気持ちに重なる。ステージに立つ側の小山田さんも同じ風に感じてたんだって嬉しくなった。

今回のアルバムにはくるりのトランペットのファンファンが参加してるんだけど、
「インナージャーニー」でトランペットが入る瞬間、いつも泣きスイッチが入ってしまう。

「クラブナイト」の高揚感はライブで初めて聴いた時のワクワクした気持ちを思い出す。
“どこまでも行こう どこまでも行こうよ ゴキゲンな音楽を聴かせておくれよ”という歌詞は
どこかandymoriというバンド自身に向けて歌われている風にも取れる。
週末Diner、前回は第二部参加できなかったけど次があれば行きたいなぁ。お酒飲めないけど(笑)

「ひまわり」はまっすぐで純粋なラブソング。嫌味にならないのは岡山さんのキャラクターがあってこそ。
「ジーニー」はライブで聴いた時のインパクトはそのままに、何度も聴いてると別の側面も見えてくる。

「愛してやまない音楽を」は和やかなスタジオの風景が目に浮かぶ曲。
聴く度にライブに行きたい!一緒に歌いたい!ってうずうずする。

ラジオで弾き語りしてた頃から気になっていた「シンガー」はバンドのアレンジで力強くなってた。
この曲こそ小山田さんにしか作れない、歌えない歌だと思う。
ラジオのインタビューで小山田さんはアルバムの事を“伝えようっていうパワーがある”って話してたけど、
誰かを想って作られた歌の発するエネルギーに打ちのめされました。
歌詞はもちろんだけど声色のひとつひとつに表情があって、心に迫ってくる。

アルバムの最後に納められたのは「彼女」。アレンジも歌詞も可愛い一曲。
曲が終わった後の3人の会話がいいなぁって。それぞれのキャラクターがよく出てる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

・・・感想を書くつもりが思った事を羅列しただけになってしまいました(^^;)
それもざっと読み返しただけで恥ずかしくなるような事ばっかり書いてるし・・・
言葉で説明するのは限界があるので気になった方は聴いてみてください!ぜひ!
# by pochi-17 | 2012-05-20 00:30 | andymori | Trackback | Comments(2)

2012.3.24 andymori "100分間のファンタジー 遊ぼうぜ 踊ろうぜ" ツアー@Zepp Osakaレポ












3月24日、ZeppOsakaであったandymoriのライブに行って来ました。
髭ちゃんのレポ書いた時点でやりきった感があったので遅くなってしまいました・・・
翌日の髭ちゃんライブの前に半分書いてたんですが、先に髭ちゃんのレポを
書いてしまったのでそこで力尽きてしまったので後半かなりざっくりしてます(笑)

今回は本来アルバムが出た後のツアーのはずだったけど、
リリースが延期になったので、いわば新曲だらけのライブ。
どの曲も基本的に一回しか聴いてないので詳しい感想は書けないですが、
今の、最新型のandymoriというバンドが詰まったアルバムでした。
セットリスト探したけど曲順が違うような・・・また見つけたら追記します。

移転前の南港にあるZeppOsakaに来るのもこれで最後。
びゅーびゅー音を立てて吹く風に背中を押されながら会場へ。
待ってる途中、小雨が降ったりしてて本当に寒かった・・・

設営の関係で開場が押してて、中に入れたのは17時15分過ぎ。
この日の整理番号は500番台前半だったのでもう大人見を決め込んでたのに
フロア前方の開いてるドアを見た瞬間、足が勝手に向かってた。

中に入るとBGMが鳴っていて、小山田さんがよくMUSIC FREAKSで流していた
ブルーハーツやカーペンターズ、ビヨークの曲が流れてた。
開いてるスペースがあったので上手側の3列目で待機。

そしたら目の前のカップルがいちゃいちゃし始めて見てる方が恥ずかしかった。
もうすぐずっと楽しみにしてたライブが始まると言うのに、すごいイライラした・・・
今回はZeppという事もあるのか親子連れだとかカップルだとかも結構多くて、
以前と比べるとファン層が変わってきた感じもしました。
メンバーをアイドル視する人やライブハウスで耳にする黄色い声援はやっぱり苦手。
心が狭いのかな・・・須藤さんが言ってたみたいに許容する事を学ばないとね。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

開演時刻が迫って、スタッフさんから前方のフロアが過密状態なので、
自分の場所をキープして、これ以上押さないようにとの注意が。
でも照明が落ちた瞬間、後ろから一気に人が流れてきて2列目に押し出された。
薄明るい青い光に照らされたメンバーの姿が見えた。いつものSEが鳴ってる。

小山田さんは薄い水色のパラソルの柄のTシャツ、デニムに水色のコンバース。
藤原さんは今回のツアーTのピンク、岡山さんは襟元を切ったカーキのTシャツ。

SEが止んで、静寂に包まれる。期待と緊張感が入り混じる独特の空気。
小山田さんが宣誓をするように高らかにハーモニカを吹き、ライブが始まる。

「ベースマン」はそのタイトル通り、ベースのフレーズが随所で光る曲。
聴いてるとわくわくして、ベース好きにはたまらない感じでした。
「光」も初めて聴いたのに、すっと入ってくる。勢いが良くてこれぞandymori!という曲。
いつの間にかステージの後ろにはアルバムのジャケットと同じレリーフの幕が。

小山田さん「こんばんは、andymoriです。
今日はアルバムの曲を曲順どおりに演奏するっていうライブなんですが、
早速ですがスペシャルゲストを。ファンファン!fromくるり!」

大歓声に迎えられて、ファンファンがステージへ。嬉しいサプライズ!
新しいアルバムの曲から2曲をセッションしてくれました。

ファンファンがトランペットを吹いている姿は本当にかっこいい。
すっくりと構えて、力強い音色を響かせるのを間近で観ると同性でもドキドキする。
トランペットが入ると曲の雰囲気ががらっと変わるから不思議。

「インナージャーニー」は歌詞がすごく印象的な曲。
今回は演出も凝っていて「君はダイヤモンドの輝き」では
万華鏡みたいな透かし模様の影絵が投影されてて綺麗でした。
後光が射してるって小山田さんがブログに書いてたのはこの曲の演出の事かな?
ファンファンだけじゃなく、andymoriの3人からも後光が射してました。

小山田さん「ファンファンはライブで鍵盤弾くの初めてだって?」
ファンファン「・・・えっ?」
小山田さん「いやさっきはそういう話だったと思うんだけど・・・」
ファンファン「あ!このキーボード買って初めてライブで弾きました!」
小山田さん「この赤いの初めて!イェー!!」

半ばやけっぱちで盛り上げようとする小山田さん。
噛み合ってるのか、噛み合ってないのかよく分からないほのぼのするMC。

「3分間」はアッパーでわっと盛り上がる感じの踊れるロック。
ツアータイトルを思い起こさせる歌詞だったのはこの曲だったはず。
「クラブナイト」も曲のアレンジが素敵でした。

驚いたのが「ひまわり」。小山田さんは下手の藤原さんの立ち位置で
ハーモニカを吹き、藤原さんはドラムの台に腰掛けておもちゃのピアノを弾き、
岡山さんがアコギを持って歌ってました。何て純粋なラブソングなんだろう。
去年の春の楽園ツアーでも「永遠」と言う曲を歌ってたけど、
この「ひまわり」も岡山さんの歌声によく合ってる曲だと思いました。

「ジーニー」の歌詞の中に“ともゆき”って名前が出てきてドキッとした。
長澤知之さんの事を歌った曲。去年のMTWBで一緒に歌ってた時楽しそうだったもんなぁ。

続いて「愛して止まない音楽を」とライブは進んでいく。
小山田さんがよくMUSIC FREAKSで流していた優しいフォークや賑やかな洋楽を彷彿とさせる、
レコーディングスタジオの様子が目に浮かぶ楽しげなメロディー。
今聴いたばっかりなのにすぐ歌えてしまうような、歌いたくなるようなフレーズがいっぱい。
どの曲も名曲ばかりで、新しい絵本のページをめくっていくような感覚になった。

前半の終盤に演奏された「シンガー」では胸が詰まって動けなくなった。
去年のライブで聴いた時よりずっと力強くなっていて、とにかく小山田さんの気迫が凄かった。

アルバムのラストを飾るのは「彼女」という曲。
跳ねるリズムとギターのフレーズが耳に残る、意外とアップテンポな曲。

シャボン玉が虹色に輝きながらふわふわとフロアに舞い降りて蛍が飛んでるみたい。
触れようと手を伸ばすと消えてしまう、そんな姿はどこかandymoriというバンドに重なった。

小山田さん「アルバム延期になってごめんね、のシャボン玉でした」

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

アルバムの再現ライブが終わり、今までの曲が披露される第二部へ。

岡山さんがカホンと小さいハイハット(素手で叩いてた)をセッティングして、
アコースティック編成で演奏された「16」もとびきり素敵でした。
いつかandymoriのアコースティックライブも観てみたいなぁ。

「ボディーランゲージ」では喉がつらそうで高音が出ない小山田さんの代わりに
フロアの皆で歌ってたら、曲が終わった後に小山田さんが「やっと分かりあえてきたね」って。

小山田さん「ありがとう。・・・寛は新幹線に携帯忘れてきたんだよね?(笑)」
藤原さん「そう」
小山田さん「見つかったんだっけ?」
藤原さん「見つかって今は新大阪にあるみたいです。
 ツイてない日だったのでさっきのシャボン玉に癒されました」
小山田さん「次の曲は寛に捧げます」

こんなやりとりの後の「投げKISSをあげるよ」では“携帯電話を落っことして”のところで
小山田さんが藤原さんの方を向いていたずらっぽく笑いながら歌ってた。みんないい顔してる。
今までこの曲聴いて泣いた事なんてなかったのに、この日はなぜか泣けてしょうがなかった。

歌い終えた小山田さん「寛ドンマイ!」

ゆったりした曲が続いた分「革命」のイントロが鳴った途端、後ろからぐっと押しが。
「FOLLOW ME」のイントロが炸裂して、どんどん加速度が増してく。
「everything is my guiter」の頃にはもうぐちゃぐちゃ。凄い熱気。
少し落ち着かせるように「ナツメグ」。空気を塗り替える一曲。
「グロリアス軽トラ」の“大阪の空の下ー♪”に沸くフロア。
「クレイジークレーマー」の小山田さんの歌い方は毎回ハッとしてしまう。

カントリー風のギターとベースの低音が気持ちいい「Sunrise&Sunset」。
「悲しみは消えない」を「悲しみは枯れない」って歌ってたのが暫く頭の中でぐるぐるした。

「都会を走る猫」を聴いてると歌詞の世界を追体験してる気分になる。
転がるように、駆け出すように曲が展開していく。

この日の「青い空」の歌声はいつもより心なしか幼く聴こえた。
汚れのない、まっすぐな声。この声が聴きたくて今日ここに来たのかもな、なんて。

小山田さんの「andyとrock」という曲振りにフロアから歓声が上がる。
さっきの空気感とは打って変わって、熱気が渦巻いていく。

「ユートピア」は去年の春に初めて磔磔で聴いた時の事を思い出した。
息の合った演奏に夢中で手を上げた。

「スーパーマンになりたい」の時、ステージの後ろに張り巡らされていた
たくさんの小さな電球がぴかぴか光を放って星空みたいだった。
派手な照明ではなく、小さな電球っていうのが手作り感があっていいな。

ちょっと意外だった「サンセットクルージング」。アンニュイな歌い方と
少し力の抜けた演奏が独特の雰囲気を醸し出してました。

軽くセッションを始めるように小山田さんが歌い始めたのは「兄弟」。
曲が進むにつれ色濃くなって溢れ出す想いが痛いほど心に響いて、
体を揺らすバスドラが曲に息づく鼓動の音に聴こえた。

「ベンガルトラとウィスキー」も聴きたかったからやってくれて嬉しかった。
あの爆発力、ほんとすごい。気付けばさっきのしんみりムードなんて吹き飛んでた。

目にも留まらぬ早業のドラムから一気に惹きつけられる「Peace」は、
言葉のひとつひとつがすべり込んできて心がぎゅっとなった。

「すごい速さ」が演奏されるとライブも終盤。
フロアのみんなは湯気が立ち上りそうなほど熱々。

小山田さん「ありがとう。楽しい」

小山田さん「アルバムが延期になってからは、ほとんどが俺の歌入れの作業だったんだけど、
その間に寛は『BEST OFゴルゴ13』っていう分厚い本を読んでて(笑)」

藤原さん「そうそう。決定版ゴルゴ13みたいなね(笑)」

小山田さん「だから寛はちょっと渋くなったと思うんだけど(笑)
誰かブラックジャックも読んでなかった・・・?(微妙な沈黙)」

岡山さん「俺読んでた(笑)」
小山田さん「健二は五目焼きそばばっか食ってたよね(笑)」
岡山さん「(五目焼きそばおいしい?って聞かれて)旨いよね!あとマフィンも食ってた」

小山田さん「アルバムはサンシャインレコーディングスタジオってとこで録ってたんだけど、
そのスタジオで作業してた時にできた曲です。『サンシャイン』」

サンシャインって聞いて髭ちゃんが脳裏をかすめたのは内緒。
いつか小山田さんがブログに歌詞をアップしてた曲。
髭ちゃんのサンシャインは木漏れ日のような柔らかな陽射しの印象だけど、
andymoriのサンシャインはきらきらと輝く初夏の陽射しの印象でした。

小山田さん「もう一度スペシャルゲスト!ファンファン!」

再びファンファンが登場した時に、すっかり出来上がった感じの声で
男性が「ファンファーン!!」って叫んでて笑いが起こった。

負けじと女子による寛コールが起きて、両手をふりふりする藤原さん(笑)
健ちゃんコールにはドラムで応えてました。かっこいー!
壮平コールには小山田さんは照れて早く曲に行こうとしてたっけ。

ファンファンが加わって、念願だった「1984」のセッションが実現しました。
藤原さんのベースから始まり、岡山さんのドラム、小山田さんのギターに
ファンファンのトランペットが重なった瞬間は鳥肌が立った。
ありったけの力でドラムを叩いてた岡山さんがドラムスティック叩き付けるように投げる。
曲の終わり際、〆のタイミングを小山田さんがファンファンに目で合図を送ってた。

小山田さん「ファンファーレをファンファンが吹いてくれました!」

大きな拍手に送られて、ファンファンがステージを後にする。
小山田さんがフロアに何かを投げ入れて、メンバーもそれに続く。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

アンコールを求める手拍子に応えて、再びメンバーがステージへ。

ライブのラストを飾ったのも、まっさらな新曲でした。
死生観と宇宙が交錯する歌詞が印象的な、ゆったりとした曲。
まっすぐに伸びる光の筋の中に浮かび上がった3人のシルエットが目に焼き付いてる。

最後、小山田さんのギターの弦が切れたけど気にする素振りも見せずに
真剣に曲と向き合って歌っている姿が印象的でした。

拝むように手を合わせて感謝の気持ちを伝える小山田さん。
ちょっぴりぎこちなく手を振る藤原さん。
一点の曇りもないぴかぴか笑顔の岡山さん。

たくさんの拍手が止まない中、ライブは終了。

はー、終わっちゃった・・・とよろよろ出口へ向かったら
ロビーのところに「光」のアルバムのジャケットに使われている
粘土細工のレリーフの実物が展示されてました。
近くで見るとでこぼこしていて手作り感があって可愛かった。
ZeppOsakaでライブを見るのはこれで最後だけど、いいライブが観れて良かったです。

ライブを観れば観るほど、つくづくandymoriって不思議なバンドだなぁって思う。
歌っている小山田さんの感情が発露するのを目の当たりにする度に打ちのめされる。
さっきまで穏やかだったのに、歌の途中で本能がむき出しになるからドキッとする。
気安く声をかけられないオーラが出たかと思えば、曲が終わると普通の27歳の顔に戻る。

今回はまだリリースになってないアルバムの曲がメインのライブだったので
楽しめるのかな・・・なんて思ってたけど、蓋を開けてみれば楽しかったです。
初めて触れる曲なのに自然と歌えるような親しみやすさと、
一瞬一瞬を鮮やかに切り取るandymoriというバンドの良さが表れたライブでした。
アルバムが手元に届くのが待ち遠しい!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2012.3.24 andymori "100分間のファンタジー 遊ぼうぜ 踊ろうぜ" ツアー
@Zepp Osakaセットリスト

01. ベースマン
02. 光
03. インナージャーニー
04. 君はダイヤモンドの輝き
05. 3分間
06. クラブナイト
07. ひまわり
08. ジーニー       
09. 愛してやまない音楽を
10.シンガー
11. 彼女
12. 16
13. ボディーランゲージ
14. 投げKISSをあげるよ
15. 革命
16. FOLLOW ME
17. everything is my guitar
18. ナツメグ
19. グロリアス軽トラ
20. クレイジークレーマー
21. Sunrise&Sunset
22. 都会を走る猫
23. 青い空
24. andyとrock
25. ユートピア
26. スーパーマンになりたい
27. サンセットクルージング
28. 兄弟
29. ベンガルトラとウィスキー
30. Peace
31. すごい速さ
32. サンシャイン
33. 1984

EN
34 .宇宙の果てはこの目の前に
# by pochi-17 | 2012-04-13 00:34 | Live | Trackback | Comments(0)

2012.3.25 髭2012『それではみなさん良い旅を!』TOUR@なんばHatchレポ














3月25日、なんばHatchであった髭のライブに行ってきました♪
改札を間違えて難波駅を一周するという失態を挟みつつ、なんばHatchに到着。
そしたらビジョンでそれでは皆さん良い旅を!のPVが流れてたので記念に一枚。
我ながらいいタイミングでシャッター切れたと思う!

この日も風が強くて寒かったー開場したからそそくさと中へ。
マラソンランナーの給水ばりの速さでドリンク交換して、いざフロアに。
今回は整理番号が4番だったから須藤さん前は厳しいかな・・・と思ってたら、
皆さん真ん中に固まっていたので遠慮なく赤いガーベラが飾られたマイクの真ん前に。
なので今回は須藤さんレポが過剰ですが悪しからず。話の流れとか、
MCのタイミングも記憶も曖昧なので訂正のツッコミお待ちしてます(笑)

楽器やアンプがセッティングされたステージの奥にはイラストが描かれた幕があって、
アルプスの風景と民族衣装に身を包んだトランペットを吹く男性やペンギン、
犬などがカラフルだけど控え目な色使いと精密なタッチで描かれてました。
今まで髭ちゃんのライブでこういう物を目にした事がなかったから、
始まる前からいつもとは違った雰囲気にわくわくした。

BGMは静かな感じで、時々アナウンスのような声と飛行機が飛び立つ音が聞こえる。
一時間という待ち時間を持て余してTwitterを見ていたら、
何やら近くにフォロワーさんが結構いるみたいでした。

開演時間が迫ってきてやっとローディーさんによるサウンドチェック。
ステージ袖でipadを触ってたスタッフさんが手を滑らせて盛大に落としてた(笑)
携帯も切って、もうすぐかなーと思ってたら、どこからともなく煙草の匂いが漂ってきた。
誰が吸ってたんだろ。スタッフさん?それともメンバー?

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ふっと照明が暗くなると後ろからどっと人が押し寄せてきて、身動きが取れなくなった。
ステージ下手側の袖からぞろぞろと登場するメンバー。あれ?5人しかいない。

コンマ数秒で感じる違和感の正体は頭のシルエット。みんな何か被ってる!
ゴツゴツしたカボチャお化けみたいな真ん丸で口の部分が開いた被り物をお揃いで着けてた(笑)
顔は隠れてるんだけど、誰が誰だか把握。アイゴンさんと宮川さんがじゃれてる。

後からまたまたお化けに扮した須藤さんがステージに。
どこからか丈の短いマイクスタンドを持ってきて、ステージを耕す須藤さん(笑)
いつぞやの夏フェス映像で見たこのシーン、ずっと生でみたかったのー!嬉しい!

そのままの姿で楽器をスタンバイしてライブを始める。
怪しい雰囲気が漂う中、「奴隷」が演奏される。JASONみたい!

演奏が終わり、被り物を脱ぐメンバー。宮川さんが真顔でジワジワとゆっくり脱いでて笑った。
宮川さんのかな、床に置かれた被り物がちょうどこっち向いてて見られてる感が(笑)

えーと、需要があるか分かりませんが一応ファッションチェックを。
須藤さんは黒地に黄色、オレンジ、緑の柄が入った切替えのシャツとその下に
グレーのロンT、サルエルっぽい緩い黒のパンツ、丸っこい形の黒の革靴。
髪を少し切って分け目が変わってたような。あれ?分け目は元々か。

斉藤さんはオレンジのカーディガンにJASONの時の白シャツ、
デニムの裾はロールアップして黒のコンバースかな?

宮川さんは黒のカジュアルなジャケットに白のインナー、
白地に藍色メインのグラデ染めの個性的な細身のパンツ。

アイゴンさんは黒のシャツに同系色のパンツ、
白(薄いピンク?)の蝶ネクタイと真っ赤な靴。

コテイスイさんはCINDERELLAって書いてあるドクロ柄の黒いTシャツ、
トラメガを使う曲の時は耳あてが付いたファーの帽子を被ってました。

フィリポは薄い水色のTシャツにハーフパンツで、
お団子を頭のてっぺんでひとつ結びにしてて可愛かった!

須藤さん「それでは皆さん良い旅を!」

軽快なギターのイントロとリズム隊のドドン!に体が自動的に跳ねる。
いきなり特効の銀テープが降ってきてびっくり。髭ちゃんのライブでこんなの初めて。
この曲の疾走感はライブの始まりにぴったり。聴いてるとうきうきする!

「さよならフェンダー」の頃には早くもどっぷり髭ちゃんの世界に浸る。
この曲は切ないのにどこかドライで、悲しくなりすぎないのがいい。

「トロピカーナ」めちゃくちゃテンション上がったー!この感じ大好き。
須藤さんはハンドマイクでステージから下手のバーによじ登って煽る。
目一杯手を伸ばしたら触れた!お尻だったけど(笑)わー須藤さんごめんなさい!
ステージに引き揚げられる須藤さんが一本釣りの鰹みたいに滑ってて笑った。

アイゴンさんが斉藤さんの所に行って寄り添うように演奏してたら
宮川さんもそこに加わって、三人揃って同じ動きで演奏してて可愛かった~
お~お~お~お~お~♪から始まり、おっ♪まで掛け合いのバリエーションも豊富(笑)

「寄生虫×ベイビー×ゴー!」は、伸びてるぜ鼻の下♪ってとこでいつもハッとする(笑)
ライブ中は端から見たら相当ニヤけてると思う・・・鼻ふんふんしてるし口元緩みっぱなしだし・・・

須藤さん「みんな、いい旅してる?」

須藤さん「大阪最高だね!もうこの時点で100点だよ!みんなの事大好きだよ。
今日は何点まで行きたい?120点?120点の次は三万点だからね!
俺と大阪のフィット感!ぴっちりしすぎて、もう隙間なんてないもん」
いきなり須藤節が炸裂して後ろで宮川さんがにやっとしてた(笑)

「あれっ・・・もしかして今日みんなに会う為に生まれてきたのかもなって。
最近よくそんな風に思うんだよね」と須藤さん。嬉しい事言ってくれるな。

須藤さん「俺、大阪大好きだもん。スタッフに早く大阪行きましょうよ!って
いっつも言ってる。昨日大阪に来てTV見てたら、大阪ってさ、新喜劇とか
普通にTVでやってんだね!びっくりしちゃった。思わず見ちゃったもん。
スタッフにも大阪出身の人がいるんだけど、子供の頃は土曜日学校から帰ってきて・・・
その頃は土曜も授業あったから、お昼ご飯食べながら新喜劇見て、
それから遊びに行ってました~とかって言ってたんだよね。
だから大阪はこんな面白い人がいっぱいいるのか!って。すごいよね、ほんとにこんな事
(前につんのめって手をバタバタさせる)やるんだ!ってびっくりしちゃったもん(笑)
そりゃあ大阪の人は面白いはずだよね!新喜劇毎日見てるんだもんね!」

新喜劇毎日はさすがにやってないよ!それに須藤さんの方が面白いと思う(笑)
何だったっけ、忘れちゃったけどエセ京都弁も飛び出したりして楽しそうな須藤さん。
喋ってるうちにぐるぐるしてきちゃって噛んだりしてるし(笑)

須藤さん「昨日の夜、大阪の街をパトロールしてきました!」
斉藤さんが前を見据えてシャキーンと敬礼のポーズを(笑)

須藤さん「あれ?昨日って土曜日?その割に・・・」
斉藤さん「大阪は今色々大変なんだよ」

謎に大阪の夜の事情に詳しい斉藤さん(笑)

須藤さん「メンバー紹介行っちゃう?アイゴンさん!」アイゴンさんのギターが唸る。
「黒にそめろ」はもう鉄板!押しがすごかった~間奏開けの掛け合いも楽しい!

須藤さん「みんなハリキってる?Are You Ready?」

「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」はもうイントロでテンション上がりすぎて
完全にフフッフー!をフライングしちゃって恥ずかしかった(笑)

「ボニー&クライド」のイントロの入り、須藤さん微妙に間違えてた?
軽くギター弾きながら流れで入ろうとしてたみたいだったんだけど、
いっこ音がずれてたみたいでそのまま一回流れてった気が(笑)

「Electric」は聴けると思ってなかったから嬉しかった。カオスパッド?ipad?を
須藤さんがドラムのスティックで操って打ち込みの歌を流してた。
右も左も♪天変地異も♪みたいな感じで、ちょっとぎこちない感じがまた。
アイゴンさんがギターでDJみたいにキュコキュコってスクラッチしてたのが素敵だった!

途中、須藤さんがドラムを叩く場面があったけど、力まかせな叩きっぷりが
ブロードウェイのミュージカルに出てくるパフォーマーみたいでかっこよかった!
でもこの時須藤さん、レンズが星柄の変なサングラスかけてたけど(笑)

真っ赤な光に包まれて、椅子に座った須藤さんのシルエットが浮かび上がる。
「ロンリーボーイの話」の空気感は髭ちゃんにしか醸し出せない。
須藤さんが歌詞に合わせて指で四角のフレームを作ってたっけ。

「ロックナンバー」はライブで聴く方が断然かっこいい!(褒めてます)
何層にも重なったギターの音が何とも心地良かったです。
ここはゲレンデ♪で須藤さんがエアスキーやっててめっちゃ可愛かった・・・

いそいそと前に出てくるコテイスイさん。手にはもちろんトラメガ!
「ガイジン」はもう、言うまでもなく楽しい!
コテイスイさんが去って行く時に「白鵬優勝したね!」って言ってたんだけど、
聞き取りづらかったからいまいちみんなに伝わってなくて、
須藤さんに「何?・・・あっ『白鵬優勝したね?』」って通訳されてた(笑)

「I'm so sick」でもコテイスイさんがトラメガ片手にステージの前に。
この曲も髭ちゃんらしくていいな。隠れた名曲。

須藤さん「札幌仙台って回ってきて・・・大阪で仙台の話しなくてもいいか。
四場所目!(クスクス笑われて)えっ何?四場所目って言った?(笑)
4ヵ所目か。最近もう頭で日本語が決まる前に出ちゃうから。
今何月?3月?ツアー6ヵ所中4ヵ所目で、あと2本しかないっていう(笑)
前に大阪来たのってRADIO CRAZYだっけ?(\一月!JASON!/)あっ、一月のJASONか。
なーにーもーかーもー過ぎてくよー♪忘れるよー♪だよ(笑)
このライブの一時間?それとも二時間?もう3分ぐらいにしちゃうから!
一瞬だからね!タイムレス。もしくは永遠!」

須藤さん「いつまでもこうして騒いでいたいね」
ゆったりとした「バタフライ」は夢見心地で音に身を任せてゆらゆら。
さっきの言葉が頭の中を巡ってちょっと切なくなった。
ふと見上げると須藤さんが優しい顔をして歌ってて、どこか救われた気持ちになった。
須藤さんが小さく羽ばたくような仕草してたのが可愛かったなー
そういえばRADIO CRAZYで着けてた黄色い蝶の羽はどうしたんだろ(笑)

「ウルティン・ペリン」もそうだけど、ライブでもインストの曲が演奏されて嬉しい。
インストを挟むと頭の中がリセットされて、次の曲を新しい気持ちで聴ける。

須藤さんのアコギ姿も板に付いてきた「サンシャイン」。
間奏でフィリポが走ってきてタンバリン叩いてたのが可愛かった~妖精かと思った。
君の不安僕におくれ♪のとこで須藤さんが自分を指差した後に胸をトントンって。
もうほんとにかっこよすぎて心の中で号泣した・・・

須藤さん「愛の亡霊の歌」

「ラブ・ファントム(Let's go!)」はパンチの聴いたイントロと、
気だるいメロディのコントラストが髭ちゃんらしさ全開で素敵でした。
音に厚みがあってライブ映えのする一曲。

「キッズはだいじょうぶ」はBメロのギターのテンポ感が気持ち良かった!
改めて須藤さんの言葉のチョイス最高だなーって思いました。

須藤さんがストラトをかき鳴らす。「ロックンロールと五人の囚人」!
何度聴いても「ダーリーーン!」で漲る。

「テキーラ!テキーラ!」のイントロが鳴った瞬間、ライブハウスがダンスフロアに。
須藤さんもハンドマイクでステージの端から端まで自由気ままに踊りながら歩く。
もうすぐ幸せな時間が終わってしまう事に気付きながらも見ないふりをして、
渦の中に飛び込んでいくような、そんな感覚になった。

「魔法」では宮川さんがギターを弾いていた事にびっくり。
アイゴンさんのなのかな、黒いギターでした。 でも微妙に音がずれてたような・・・
ギターがすでに3人いる中でなぜ宮川さんに白羽の矢が立ったのかは謎です(笑)

本編ラストは「魔法の部屋」。パーティーを思い出してじわっときてたら、
途中でキラキラした紙吹雪が降ってきて綺麗でした。

・・・そこまでは良かったんだこど、途中から明らかに紙吹雪の量が多すぎて
どんどんメンバーが霞んでって、コントみたいな展開に笑ってしまった。
宮川さんや須藤さんも笑っちゃってたし。歌も演奏も本当に素敵だったな。
紙吹雪が舞うステージはリップスみたいにハッピーな空気に包まれてました。

演奏を終えて袖へはけるメンバー。
斉藤さんはピックをフロアに投げ入れる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、再びメンバーがステージに。
ラガービールを手にしたフィリポが笑顔で「アンコールありがとう~」って。

須藤さん「アンコールありがとう!」
ドラムセットの所に向かうフィリポをアイゴンさんが小走りで追っかけていって、
紙吹雪を頭の上から撒いたと思ったらそれを見た須藤さんも走ってって真似してた(笑)

須藤さん「フィリポってさ、何喋ってもこういう感じだよね。
(とイントネーションを真似する)発音さえ真似すれば何喋ってもフィリポになる(笑)」

フィリポ「なんで俺だけ茨城弁の訛りが残ってんだろうね?」
須藤さん「知らないよ!(笑)」
フィリポ「でも宮川くんも飲み会では茨城弁出るじゃん」
宮川さん「(とことことマイクの前に来て)・・・出ないよ」

須藤さん「昨日大阪のホテルに泊まったんだけど大阪大好きだから朝起きた時も抜けがいいもん。
俺、寝る時は完全に裸なんだけど、心も体も。『あぁ大阪かぁ』って思って起きて
ベッドから出て、カーテンばっ!て開けたら・・・青空が広がっていたよ」

出たー!須藤さんのドヤ顔(笑)
正直こんなMCの後に「青空」なの!?って思ったけど、曲に罪はない(笑)

青空を聴くと色々な事を思い出してしまう。この曲にはたくさん救われた。
目を閉じて聴き入ろうかとも思ったけど、6人の姿を焼き付けたくてじっと見てた。

須藤さん「もう一曲行きます?ちゃん髭クラスになると
アンコールで青空一曲だけやって帰る訳にはいかないから!」

須藤さん「最後に何か喋る事ない?次いつ来るか分かんないし」
いつ来るか分からない発言にフロアから全力のブーイングが(笑)

須藤さん「いや、またすぐ来るよ?またすぐ来るけどほら、あっちが話しやすいように」

斉藤さん「地球に生まれて良かったー!!」
・・・どっかで聞いた事のある名台詞が(笑)

須藤さん「曲行きます?そっち(斉藤さん達)は行けるんですか?って話ですよ」
斉藤さん「行くよ!行けんの?」

須藤さん「盛り上がりたい?下がりたい?そりゃ上がりたいよね!(\イェー!/)
あれ、そっち(斉藤さん達)はそういう感じじゃないの?」

斉藤さん「上がってんの?下がってんのー♪」(←KICK THE CAN CREWのあれですね)
須藤さん「・・・言うと思った!!(笑)付き合い長いから斉藤くんが何言うか分かっちゃうもん(笑)」

MCが終わるか終わらないか、コテイスイさんが「そこで叩き始める!?」みたいな
タイミングで曲に行こうとして、須藤さんからダメ出しが入ってやり直し。
MCの間、後ろでコテイスイさんがドラゴンさんに首筋から扇風機の風送ってもらってた(笑)

「D.I.Y.H.i.G.E.」は曲の入り方がめちゃくちゃかっこよかった!
いったん上げた後に「落としといて・・・落としてからのー?(by斉藤さん)」宮川さんのベース!
前に出てきた宮川さんの開脚反りベース&お尻ふりふりに黄色い歓声が・・・
この曲だったかな、須藤さんがエフェクター踏み間違えてガチャガチャやってた(笑)

須藤さん「何か最後に喋る事ない?次いつ来るか分かんないんだからさ、何かないの?」
次いつ来るか分かんない発言に、みんなから「えーっ」って全力のブーイングが(笑)
そしたら須藤さんが慌てて「またすぐ来るよ?ほらあっちが喋るように言っただけだから!」って(笑)

ライブのラストを飾るのは「虹」。ステージが眩しい光に包まれる。
急に寂しくなってきて、楽しい事ばかり続けばいいのにって心の底から思った。

間奏でアイゴンさんが足元に降り積もった紙吹雪を掻き集めて
斉藤さんや須藤さんの所に行って紙吹雪を撒いたと思ったら、
その後ダッシュで定位置に戻って演奏に加わったのを見てほっこりした。
須藤さんに「愛してるぜー!」って言ってもらえたのも嬉しかったな。
何度も「いつもありがとう!いつも本当にありがとう!」って。

笑顔で歌う須藤さんを見てると、心の中が温かいもので満たされていくのを感じた。
何なんだろう、髭ちゃんのライブを見てると笑顔なのに涙がこぼれそうになる。
そう言えば、須藤さんが上手に行ってコテさんが見放題だったので凝視してたら通じ合った~!

最後、須藤さんがステージから黄色い紙テープを投げてたんだけど
一個だけ全然飛ばなくてステージとフロアの間に力なく落ちてたっけ。

笑顔でステージを後にするメンバー。
ダブルアンコールを求める手拍子が鳴り止まない中、ライブが終了。

こんなにハッピーな空間、他にそういくつもないし、昔はずっと髭ちゃんに
片思いしてたけど、やっと両思いに近付けたかなって思う。 私の勘違い?違うよね!
アイゴンさんと斉藤さんの戯れあいを「何か楽しそうだなー」って見てる
須藤さんの表情が忘れられない。ほんとに幸せな時間でした。

次はいつ会えるのかなぁ。髭ちゃん達に早く会いたい!

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2012.3.25 髭2012『それではみなさん良い旅を!』TOUR
@なんばHatchセットリスト(いただきものです)

01.奴隷
02.それではみなさん良い旅を!
03.さよならフェンダー
04.トロピカーナ
05.寄生虫×ベイビー×ゴー!
06.黒にそめろ
07.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
08.ボニー&クライド
09.Electric
10.ロンリーボーイの話
11.ロックナンバー
12.ガイジン
13.I'm so sick
14.バタフライ
15.ウルティン・ペリン
16.サンシャイン
17.ラブ・ファントム(Let's go!)
18.キッズはだいじょうぶ
19.ロックンロールと五人の囚人
20.テキーラ!テキーラ!
21.魔法
22.魔法の部屋

ENCORE
01.青空
02.D.I.Y.H.i.G.E.
03.虹
# by pochi-17 | 2012-03-31 17:19 | Live | Trackback | Comments(2)

GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012"RED MOON&SILVER SUN" 2012.2.17@京都会館レポ(ネタバレあり)

2月17日、京都会館であったGLAYのライブに行ってきました♪
去年の幕張は行けなかったので一年ぶりのGLAYライブでしたが、楽しかったー!
テンション上がりすぎて記憶が曖昧です。いつも通り自分用の覚え書きレポなのでご了承を・・・

せっかく近くにあるからと大きな鳥居をくぐって平安神宮へお参りした後、京都会館へ。
ツアートラックは場所柄会場に横付けされてて片面しか見えなかった・・・
開場時間ぴったりに中に入ると何やら長い列が。
物販の列?と思ったら掲示されてるサイン入りポスターの撮影待ちの列でした。
並ばないと撮れないのか・・・と思いつつやっぱり並んでしまうのが悲しいかなファンの性。
ようやく順番が回って来てよくよく見たらHISASHIさん「はんなり」って書いてた(笑)
自分の写真に動物の耳を描いたりしててお茶目。字が薄くて読みづらかったけど(^^;)

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

扉をくぐって会場に入るとすでに沢山の人が今か今かと開演を待ちわびていました。
通路が狭かったのでステージと最前の間を通って席まで行ったのですが、ありえない程近い。
スタッフさんとすれ違うのもやっとで、こんな所で観たら倒れる!と思いました(笑)

今回は7列目、上手のリーダー真正面の席でした。上手率が異様に高いのは気のせいですか…?
そわそわ荷物をまとめているうちに開演時間が迫ってきて、BGMに合わせて手拍子が始まる。
フッと暗転すると地鳴りのような歓声が上がって客席は総立ちに。

ドキドキと緊張感が交錯する中、「My Private"Jealousy"」をアレンジしたSEに乗って映像が流れる。
ビジョンの明かりに照らされてステージ下手から登場するメンバーのシルエットが浮かんで見えた。
歓声に応えながら定位置につく6人。HISASHIさんは体をならすようにピョンピョン飛び跳ねてる。

衣装に関しては他のどこかを参照してもらうとしてざっくりと。
TAKUROさんはハットにジャケット、インナーは胸元が深く開いたノースリ。
TERUさんはキラキラした黒のジャケットに黒系のアクセがお洒落。DAIGOさん風の手袋をはめてた。
HISASHIさんは白のジャケットにスカートのような衣装、靴も白。髪を結ってて可愛い。
JIROさんは黒のジャケットにストライプのシャツ、黒のネクタイ。ベースのストラップは銀ラメ。
頭を振るからかJIROさんのネクタイが最後までずれてたのに密かに萌えてました。

「My Private"Jealousy"」からライブが始まる。メンバーもお客さんも気合い十分。
いつもGLAYのライブは始まると同時に色んな気持ちが押し寄せてきて泣きそうになる。
前に煽りに来てくれるとめちゃくちゃ近い。肉眼で目線の動きまで分かる距離。
『目が合っちゃった!』とか言いかねない距離感に心臓が跳ねる。
間奏明けのサビのリズムパターンが変わるところが気持ち良かったー!

TERUさん「関西地区一発目!盛り上がっていくぜー!」

「汚れなきSEASON」の頃にはすっかり熱気が立ちのぼってました。一体感がすごくて、
GLAYのライブなんだって実感が湧いてくる。サビの途中でベースラインが変化する所が素敵。

TERUさん「やっと来たぜー京都!去年からツアー回ってますが関西地区は初めてです。
なかなか関西でライブがないって事でJIROのバギクラの方にもクレームが来てたみたいですが(笑)
2階席!後ろー!前!男ー!・・・年々男が増えてきて心配です(笑)女の子!思いっきり愛し合おうぜー!」

「everKrack」は他の曲とはまた違った自由なノリがまた楽しかった。
TERUさんがモンキーダンスっぽい振りをやってたんだけど、えっそんな感じなんだ・・・って。
腰ふりふりしてたし(笑)デジタル×生ギターの絡みに耳を刺激されました。

「ALL I WANT」久々に聴けた!ライブ前に唯一予習してたアルバムだったからどんぴしゃでした。
TERUさんの艶っぽい歌声からのシャウトは何度聴いても痺れる。

「VERB」はイントロでのドラムの連打から心をわし掴みにされました。
シリアスな歌詞とスピード感のある展開は思わず拳を振り上げたくなる。


TERUさん「・・・OK。みんなのパワーが凄すぎて、今日は関西一発目なので気合い
入れて来たんだけど、もう10キロぐらい走った気分です(笑)
明日もライブはありますが、明日の事は考えずに思いっきり楽しみたいと思います。
デビューして18年になりますが、音楽を奏でてきて、それに応えてくれる皆がいて、
こうして楽しくツアーを回れてます。GLAYのライブを観て、音楽目指してくれる人達が
増えてくれるといいなと思って活動しています。
これからもGLAYは楽しい空間を作っていくので一緒に時代を作って行きましょう!」

MCの途中で「奏でて」を噛んで言い直すTERUさん。
「良い事を言おうとすると噛むんだよね(笑)」と照れ笑い。

TERUさん「もっともっとみんなの声を聴かせてほしいので新曲歌います。キリノナカ!」

「キリノナカ」はリズム隊の力強いグルーヴに引っ張られるように曲が展開していく。
想像以上に骨太で男っぽかった。ライブで聴いて印象が変わった一曲。

暗闇を切り裂くような歪んだギターの音。「coyote,colored darkness」!
聴けると思ってなかったから嬉しすぎてニヤニヤが押さえきれず。
ギターソロでHISASHIさんが上手に来てくれて間近で拝めた・・・
でも戻るのが遅くてソロ終わりのコーラス間に合ってなかった(笑)
それでも動じず涼しい顔でコーラスを取るHISASHIさんはさすがでした。

「absolute"ZERO"」も久々すぎてサビまでずっと何の曲だっけ?って(笑)
この曲だったかな、TERUさんの自分抱きポーズがやたらセクシーだったのは・・・


TERUさん「みんなとこうやって会える機会っていうのもなかなかないし、
みんなとこうして一緒の時間を過ごすと、あと何回ぐらいみんなと一緒に
過ごせるのかなって考えると一日一日がすごく愛しく思えてきて。
色々な事があった後でも暗闇から抜ける瞬間が来るし、
どんなに深い雪の中でも必ず春は来るよという思いを込めて届けたいと思います」

やわらかな桜色の明かりに照らされたステージで歌われる「春を愛する人」は、
頭の中を巡るさっきの言葉に歌詞が重なって心がぎゅっとなった。
TERUさんの歌声がそっと語りかけてくるようでどんどん視界がぼやけていった。

TAKUROさんが爪弾くアルペジオにSEIさんのサックスの音色が重なり、
ストリングスのイントロに繋がっていく。「つづれ織り~so far and yet so close~」。
幾重にも重なった音色と、どこまでも伸びやかな声が心の中にまっすぐ届きました。
天井に吊るされた不思議な形をした装置の効果なのか、音が綺麗に聴こえる。

「Missing you」も何年かぶりにライブで聴いたけど、アタック感の強いTAKUROさんの
ギターのアプローチが新鮮でした。久々に聴くと新しい発見があって面白い。

「MAD BREAKER」は心の叫びがそのまま声になったような男っぽいTERUさんの歌いっぷりと
イントロの空気を支配するようなJIROさんの歪んだベースに釘付け。
張り裂けそうなシャウトと一緒に日頃のストレスなんて吹っ飛んでいく。

「嫉妬」のイントロがなった瞬間、わっと客席から歓声が起こった。
シンプルだけどベースラインが際立っててかっこよかった!
TERUさんの吐息混じりの歌声も色気があって大人の魅力たっぷり。
サビではTERUさんと客席が掛け合って交互に歌うようになってました。

TERUさん「カモンTOSHI!」
「誘惑」こそもうライブでは何度も聴いてるけど、やっぱり盛り上がる一曲。
この一体感はGLAYのライブでしか味わえない。
TAKUROさんがジャケットを脱いでたのはこの辺だったかな?

TERUさん「もっともっとみんなを幸せしたいからこんな曲を用意しました!」

「Ruby's Blanket」で飛んでくる金テープに気を取られてたら目の前にJIROさんが!
びっくりして気付いた瞬間無意識のうちに叫んじゃってた(笑)
丸々一曲ずっと上手でプレイしてくれてたから間近で見れた・・・にこにこJIROさん・・・(;_;)

「Runaway Runaway」もすごく懐かしかったな。2003年のハイコミツアーで初めて聴いて、
ラジオで流れた音源を一生懸命耳コピしたのを思い出しました。
ツインギターの絡みにTOSHIさんのドラムが入る瞬間は鳥肌モノ。

TERUさん「本当にありがとう!最高に幸せです。この幸せを日本中に伝えたいので
一緒に歌って下さい。みんなの声を日本中に響かせてくれ!生きてく強さー!」

「生きてく強さ」はビジョンに歌詞が映し出されてみんなで歌えるようになってました。
サビ終わりにTERUさんいつも「カモンJIRO!」って言うけどそこまで見せ場はないような・・・?
途中、お客さんの声が聴きやすいようにJIROさんがイヤモニを外してた。
ステージも客席もみんないい笑顔で、会場中がハッピーな空気に包まれていました。
最後の「あなたを迎えに行く」の所で歌詞変えてたけど思い出せない・・・(>_<)

みんなが一体となってひとつのライブを作り上げていく様子を目の当たりにすると
ライブを「観る」と言うより「参加している」って思いの方が大きくなって、
もっとメンバーに喜んでもらいたい、盛り上がってほしいって気持ちが強くなる。

演奏を終え、手を振りながら袖へ向かうメンバー。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

アンコール一曲目はお客さんの歓声の大きさで決まるというお楽しみコーナーが。
ビジョンに候補曲の映像が流れるとあちこちから歓声が上がって、
メンバーが登場する前からすでに盛り上がってました。

ちなみにこの日の候補曲はMore Then Love、彼女の"Morden・・・"、ACID HEAD、GROOVY TOUR、
THINK ABOUT MY DAUGHTER、FAME IS DEAD、SHUTTER SPEEDSのテーマ、シキナ。

関西という事もあって、やっぱりSSのテーマが人気の模様。SSのテーマも聴きたいけど
GROOVY TOURが聴きたい!って思ったものの周りの反応がイマイチだったので、
とりあえず一人で3人分ぐらいの歓声を上げておきました(必死、笑)。
自然と「ぜんぶ!ぜんぶ!」と全部コールが起こって、それがいつの間にか
「シャッター!シャッター!」に乗っ取られそうになって危なかった(笑)

そうこうしてるうちにツアーTに着替えたメンバーが再び登場。
TERUさんはVネックの黒、TAKUROさんはそのままノースリだったかな?
HISASHIさんはパーカ、JIROさんはボーダーのロンTに黄緑のハイコミTの重ね着。
JIROさんの服装を見て勝手にお揃い気分できゃっきゃしてたのは私ですごめんなさい。

TERUさん「今日は意外な曲が人気でした。GROOVY TOURー!」

・・・えええええ!!!まさかの展開に一瞬にして理性が崩壊。膝から崩れ落ちそうになった・・・
CDの音源みたいに「行くぜー!」「イェー!」ってやるのが夢だったの・・・(;_;)
興奮しすぎて「イェー!」どころの騒ぎじゃなかったけど(笑)
それに初期の曲はJIROさんがコーラス取ってるのも見れるし・・・ありがとうGLAYさん(;_;)

曲が終わって「練習してきて良かったぁ(笑)何かこの曲が来る気がしたんだよね」とTERUさん。
「ハイコミツアーって事でメンバーひとりずつのMCもやってるんだけど、まずはTOSHI!」

TOSHIさん「この会館は六角形になってて音の鳴りも気持ちいいし、お客さんひとりひとりの
顔がよく見えます。ステージの上のみんなも笑顔だったんじゃないかな?」

MC中拍手のタイミングが微妙にずれて、TERUさんから「拍手を強制するんじゃない!」とお叱りが(笑)

TOSHIさん「あとね、JIROくんがこんなに笑顔なのは珍しいよ!
こうして向かい合って演奏してたらすごい笑顔なの。今日はみんなラッキーだね!」

TERUさん「次はSEIちゃん!」

SEIさん「皆さんこんばんは!京都会館はお客さんとの距離も近いので、
その辺にいっぱいしぶきが飛んでると思います(笑)
今日も朝一番にコーヒー飲んできました。四条にある『生きている珈琲』ってお店で。
10時2分に行ったら準備中になってたんですが入れますか?って聞いたら入れてもらえて。
ドリップだって情報は仕入れてたんで帰り際に『美味しかったです。これドリップですよね?』って
言ったら『そうです』って言ってマスターに豆を頂いちゃいました」

TERUさん「そのコーヒーのお代は五千円なんでしょ?(笑)」

SEIさん「違う違う(笑)いつもこんな感じでフェードアウトしてくんだよね、僕のMC(笑)
・・・昨日すごい発表がありましたね。長居スタジアムの話ですけど、
僕も昨日のラジオで知りましたからね。多分参加させてもらえると思うんですけど(笑)」

TERUさんが肩をすくめて「さぁー・・・」っていうジェスチャーを。
そのジェスチャーがTOSHIさんまでメンバー内を一周。
そこで初めてアンプの陰にHISASHIさんがいた事に気付く(笑)

TERUさん「次、JIRO!」

JIROさん「ようやく関西に来れて嬉しいです。さっき袖で舞台監督とすれ違った時に
『ダメだよ!お客さんに負けてるよ!』って言われて、嬉しいやら悔しいやらです。ありがとう。
昨日ようやく長居スタジアムが発表になりましたが、今年はみんな忙しくなるよ!
TAKUROくんも言ってたように、その前にも・・・(色めき立つ客席)
本当にSEIさんにもTOSHIさんにも長居の事は言ってなかったから、二人とも不思議な顔してたよね」

SEIさん「リハスタに行ったら“長居”って書いてあって、何?長居って?って(笑)」

JIROさん「今日は最高すぎて気の利いた事が言えないんですが、
明日はもちろん大阪から生でバギクラやるよ!みんな聴いてね!」

TERUさん「じゃ、HISASHI!」

某芸人さんのネタで流れている、聞き覚えのあるBGMが。

「HISASHIです・・・最近MCがネガティブで後ろ向きだと言われます。・・・元ネタが後ろ向きです」

「HISASHIです・・・ライブ前にフリスクをいつもより多めに食べました。
・・・ライブ前にフリスクは多めに食べない方がいいという事が分かりました」

「HISASHIです・・・売れないグッズがあります・・・
(紙袋をガサゴソしてストラップを取り出す)ダントツで首位独走中です。
いじればいじる程売れなくなるそうです・・・イカも釣れます。シャレのつもりで買って下さい」

「(またガサゴソして幕張DVDを取り出す)幕張DVD、映像は見ないでオーディオコメンタリーだけ
聞けばいいと思います。酔っ払ったおじさんが壊れていく様が見れます」

「(またガサゴソとシチューを取り出す)眠れる森のシチュウ。意外と肉がパンチ効いてます」

「(RX-72のDVDを取り出す)RX-72のDVD、5巻6巻できました。2月22日猫の日に出ます」

「(ガサゴソとズラーポップコーンを取り出す)・・・これ、いるか?」

「・・・以上、STG40、HISASHIがお送りしました」

・・・笑いすぎて涙出た。ガサゴソしてる所をJIROさんに激写されてるし(笑)
紙袋をあさる姿が可愛すぎて、何度心のシャッターを切った事か・・・

TERUさん「次、TAKURO!」

TAKUROさん「アンコールありがとう。この夏、あのHOTEL GLAYが大阪に帰ってきます。
一度は爆破されてしまったHOTEL GLAYですが、何度でも再建します。
今回は二回目という事でより良いサービスを目指して皆さんをおもてなししたいと思います。
今年の夏はぜひ、大阪長居スタジアムのHOTEL GLAYへお越し下さい」

「・・・この頃枕元に出るのよ。俺の死んだ婆ちゃんが。『TAKURO、シェアしなさい』って言うんだわ。
さっきのなんだ・・・JIRO's Blanket?あ、Ruby's Blanket?(笑)の時に何か飛んで来るじゃない?
あれを取れた人と取れなかった人のテンションの差がすっげー激しいんだわ。
沢山取れた人はシェアしてもらえたら嬉しいなって思うんですが、どうですか皆さん?
もしあげてもいいよって人はロビーの手すりの風の当たらない所にそっとかけたり、
直接渡してそこから生まれるコミュニケーションもあるだろうし。
あっ・・・!この話の前にピンカピンカのプーテーの話があったの忘れてた!(笑)
・・・長いからもういい?(笑)今から二階席の人にも届くようにあれをやります。
HOTEL GLAYの発表もあったし、景気付けに例のナニでも撃つかな!」

みんな「例のナニ」を察知して歓声が上がる。

TAKUROさん「何?みんなもう知ってんの?情報化社会怖いッ!(笑)
腹が立つからもっかい最初から言ってやる!」とまたさっきの話に戻る(笑)

TAKUROさん「長居スタジアムにW永井!TOSHIさんSEIさん、夏お願いできます?
(頷くふたり)ありがとうございます!トリプルナガイ、実現しました!」

TAKUROさん「今月誕生日の2月生まれって人、いる?」

「THE BIRTHDAY GIRL」に乗ってお楽しみのバズーカタイム!(バズーカの中身は多分タオル)
バズーカを発射するリーダーは西部劇に出てくるガンマンのよう。2月生まれ♪ハピハピバースデー♪

みんなバズーカばっかり見てたけど、JIROさん後ろで一生懸命歌ってますから・・・!(;_;)
という訳で私はリーダーを横目でチラ見しつつJIROタイムを満喫してました。
2階席までかなり距離があったけど、福山雅治さんに借りてきた(と言うか勝手に拝借した?笑)
というバズーカは威力抜群でばっちり届いてました。そう言えばJIROさんが投げてたピックも
2階席まで届いてた!すごー!でもやりすぎて肩痛めないでね・・・
バズーカタイムの終わりと共に曲がフェードアウトしたのはちょっと残念だったけど、
JIROさんのカンフーっぽいパンチを繰り出すポーズが見れたので良しとします(笑)

TAKUROさん「関西にはしばらく来れなかったので夏のライブが終わったら
また京都に帰って来たいなと思ったんだけど、この京都会館はもうすぐ改修工事に
入ってしまうようなので・・・GLAYがライブできそうな場所があればリーダーまで!」

そしたら後ろの子達が「京都国際会館!京都国際会館ー!!」って絶叫してた(笑)

MCコーナーの最後はTERUさん。

TERUさん「・・・愉快な人達ですね(笑)昨日、ようやく長居スタジアムでのライブが発表になりました。
一日目はビッグウエルカムパーティー?あれ?スーパーウエルカムパーティー?(笑)」

TAKUROさん「Super Welcome Party!」  
TERUさん「二日目がビッグサプライズパーティーか」
TAKUROさん「Big Surprise Party!」 

巻き舌でパーリーパーリーって(笑)

TERUさん「二日間セットリストも変えたり、その日はDJイベントとかもやりたいなって思ってて、
一日中楽しめるようにしたいなと思います。スタジアムには花道も一周作ります。
あと何ヵ月?1,2,3,4・・・5ヶ月か。GLAYマジックという言葉がある通り晴れると思いますので
しっかり体力づくりをして来てほしいなと思います」


マイクの前に立ったJIROさん。「長居来ない奴はトラック走らせるからな!!」

「SHUTTER SPEEDSのテーマ」の歌終わりでJIROさんが上手に走って来てくれた・・・近いよー(;_;)
嬉しくてずっと口元緩みっぱなしの笑いっぱなしでした。 TERUさんとリーダーの絡みも最高!
JIROさんの「人騒がせな~♪京都!」も聴けてほくほく。

ハイコミツアーと言えばこの曲、「HIGHCOMMINICATIONS」!TERUさんは腕まくりをして気合十分。
ベースライン太くてかっこ良かった~また最近ステッカーだらけのTopDog使ってくれてて嬉しい。
最近こういう曲で終わるっていうパターンは珍しいから意外な選曲。
会場をぐるっと見渡してみたら2階席まで一糸乱れぬ一体感で壮観でした。
完全燃焼という以外の言葉が見つからない、エネルギーに満ちたライブ。

歓声に応えるメンバー。TERUさんは客席とコール&レスポンスを繰り返し、
JIROさんは笑顔でブンブン手を振り、それを真似するお客さんで遊んでる。

「行って来まーーーす!」
「行ってらっしゃーい!」

このやりとりも、すっかりお馴染みになりました。
HISASHIさんのピックが飛んできたけど見失った・・・と思ったらお隣の方がGETしてました。すごい!
JIROさんが最後にマイクを通さず「ありがとー!」って。

一人、二人とメンバーが帰って行く中、ステージに最後まで残るTAKUROさんの姿が。
みんなの歓声を一身に受け止めて、ぎゅっと大事に抱えるように自分の体を抱きしめてた。
ゆっくりと深呼吸して、YES!って力強い背中越しのガッツポーズを見せてくれました。

拍手と共に鳴り響いたのは未発表の新曲。
初恋のときめきを歌った、みずみずしくて甘酸っぱい曲でした。
曲が終わって起こった拍手が一段と大きかったのが嬉しかったな。

GLAYのライブに足を運ぶようになってもう10年以上経つけど、
今のGLAYのライブがいちばん楽しいって心から思えるのが幸せです。

どうしたらお客さんが喜んでくれるのかというのを常に考えていて、
最後列のお客さんまで一人残らず楽しませてみせる!という気概を感じました。
メンバー間を漂う空気もすごく温かくて、GLAYのライブに行くと心が温まります。

長居スタジアムではどんなライブで楽しませてくれるのか楽しみです♪


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012
"RED MOON&SILVER SUN"

2012/2/17
京都会館 第一ホール セットリスト

01.My Private "Jealousy"
02.汚れなきSEASON
<MC>
03.everKrack
04.ALL I WANT
05.VERB
<MC>
06.キリノナカ
07.coyote,colored darkness
08.absolute"ZERO"
<MC>
09.春を愛する人
10.つづれ織り~so far and yet so close~
11.Missing you
12.MAD BREAKER
13.嫉妬
14.誘惑
<MC>
15.Ruby's Blanket
16.Runaway Runaway
<MC>
17.生きてく強さ

ENCORE

1.GROOVER TOUR
<MC>
2.SHUTTER SPEEDSのテーマ
3.HIGHCOMMINICATIONS
# by pochi-17 | 2012-02-24 00:13 | Live | Trackback | Comments(0)

レミオロメンが活動休止

久しぶりに更新する内容がこんなので寂しいけど。

ナタリー-レミオロメンが活動休止

一昨年の全都道府県ツアーが終わってから去年も表立った活動も少なく、
曲作りをしている様子も伺えなかった事に加えて前田さんは後輩バンドの
プロデュースをしたり、方や藤巻さんはソロデビューという
話を耳にしたりして、薄々そうなる予感はあったけど・・・

だからなのか、Yahoo!のトップでこのニュースを見ても驚きよりも
やっぱり・・・っていう気持ちになってしまったのも事実でした。
メンバーからのメッセージを読んでようやくじわじわ悲しくなってきた。

近頃は少し離れていたけど自分にとって特別な存在だったし、
このブログも元々はドラムの神宮司さんのブログにトラバする為に始めて、
そのおかげでたくさんの大切な人と出会う事もできました。

本当の所は本人達にしか分からないんだろうけど、真面目なバンドなんだと思う。
壁にぶつかった時、曖昧なまま前に進む事はできなかったんじゃないかな・・・。

今までだってバンドが大きくなる上での葛藤すら歌にしてきたのだから、
そう遠くない未来に新しいレミオロメンの音楽が響く事を願ってます。
# by pochi-17 | 2012-02-03 00:00 | レミオロメン | Trackback | Comments(4)
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