2012.7.29「GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM」2日目レポ(前編)

遅くなりましたが二日目のレポです。相変わらず曖昧なレポです。MCはニュアンスで(笑)
サクッと書こうとしたのに、思い入れがありすぎて長々と書いてしまいました・・・。

二日目はゆっくり会場に向かって、席に着いたのが開演15分前。
この日は下手のスタンドBだったのでメインステージが間近に見えた。

総支配人自らマイクを握っての諸々の注意事項アナウンスの後、
オ~オ~オオ~オ~サカ~♪と、セレッソ大阪の応援歌が流れる。

びしっと白のスーツでキメた総支配人がぞろぞろと従業員を引き連れ、メインステージに登場。

TAKUROさん「皆様こんにちは!ダージャーハオ!アンニョンハシムニカ!」

「昨日のライブでは数々の新記録が誕生しました。
まずはJIRO。彼は七色の笑顔を持つ男と呼ばれていますが、昨日は32色でした!
何故そんなに笑顔が作れるの?と彼に聞くと、実はこれを食べたんだよね・・・と、
皆さんよくご存知の(キメ顔でグリコ看板のポーズ)あのキャラメルを差し出しました。
彼は一粒食べれば300m走れるというグリコを一粒、いや、十粒!食べました。
一粒食べれば300m、十粒食べれば3000m!そしてこのトラックを何周もしてくれました」

「次にHISASHI。彼は今までのキャリアの中で一番多くギターをチェンジしました」

「TERU。彼にも昨日、新記録が生まれました。彼は今までのライブで一番噛みました・・・!」
と、苦渋の表情を浮かべる総支配人(笑)

「今日のライブは全国71ヵ所の映画館でライブビューイングが行われます。
僕たちの心は長居のみならず、全国や、アジア各国とも繋がっています。
今日は全国でも4番目の暑さだと聞いております。
この後クールな奴らが登場しますが、皆さん熱中症には気を付けて、
水分補給などしっかりして最後までお楽しみ下さい」

「・・・昨日、HOTEL GLAYにご宿泊いただいたお客様からこんなメッセージを頂戴しました。
“海の向こうではロンドンオリンピックが開幕し、選手たちが頑張っていて
日本中が応援してますが、私はこの二日間、てるしこJAPANを応援します!!”」

「今回三年ぶりにHOTEL GLAYを復活させる事ができました。
・・・が、今日を持ちましてHOTEL GLAY閉館です!!」

HOTEL GLAYの社歌が流れる中、いったん袖へと戻っていく総支配人達。
これからワクワクが待ってるというのにこの切ない挨拶は一体(笑)

初日と同じOP映像が流れ、メンバーがレバーを引く映像に合わせて花火が上がる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

メインステージに姿を現したのは、なんとJIROさんひとり。
広々としたステージで、あのフレーズを弾き始める。

JIROさん「行くぜーーー!!!」

SHUTTER SPEEDSのテーマ!

まさかのSS始まり!残りの5人がサブステージに現れる。
JIROさんが下手側の花道をダッシュしてサブステージのマイクで歌い始める。
一曲目からこんなサプライズが用意されてたとは!
全員がサブステージに揃い、演奏が終わるとメインステージに移動する。

続く「everKrack」ではMVに出演していた芸人の永野さんが突然スタンドに現れ、
必死の表情で機関銃を撃ちまくる。お客さん皆、曲そっちのけで永野を探せ状態に(笑)
見つけられなかったけど同じスタンドB内にいたんだとか。
私は捜索を諦めてメンバー見てました・・・HISASHIさん下手に来てくれてたし!
ホールツアーでやってたあの振り付けもすっかり定着したみたい。
曲の終わりに余韻を残すTAKUROさんのギターのフレーズが好き。

TERUさん「さっきスタンドに誰かいた?自主的に守ってくれてたみたいだけど。
今日もライブビューイングって事で71カ国で中継を・・・あっ71ヶ所か(笑)
まだまだ長いので、50%ぐらいの力で楽しんで欲しいと思います」

「彼女のモダーーーン!!!」

無理!無理!このシャウト聴いた瞬間ギャーってなった(笑)
ビジョンに時々映る、TERUさんの背後から映した映像がかっこいいの。
ツインギターの絡みがたまらない。TAKUROさんの例のコーラスも気合十分。

まさか長居で「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」が聴けるとは!
間奏のアレンジがどことなく今風になってた。

TERUさん「さっき歌ってた千ノナイフなんてインディーズの頃の曲だから、
その頃に生まれた子はもう・・・19歳?・・・ねぇ(笑)
18年経ってもこうして大勢の人の前でライブが出来るのは本当に
幸せな事だと思います。それを支えてくれたスタッフに拍手!」

「次は新曲をやりたいと思います。今までも関西ではずっといいライブが出来て、
沢山思い出もあって、西宮球場でのライブ・・・今はライブ出来ないんですけど、
そんな思い出も歌に込めたので。歌詞にも出てきますが、JIROも802で15年DJを続けてますね」

ビジョンにちょっと得意気な、にこにこ顔のJIROさんが映る。
でもTERUさんMC噛んだの皆にくすくす笑われて「なんやねん!!」って怒ってた(笑)

「今回こうして皆で歌えるように歌詞も出てるので、一緒に歌ってください。
次の曲は新曲だから歌えないか。次の次の曲を歌ってください(笑)
過去のライブ映像なんかも出てくるのでちょっと恥ずかしいんですけども、聴いて下さい」

新曲の「Route 5 Bayshore Line」では、サイドのビジョンには思い出が詰まった
過去のライブ映像、真ん中のビジョンに今の映像が映し出される。
そう言えば初日は歌詞に802って出てくる所でJIROさんが映ってたっけ。

「Blue Jean」を聴いてると、2004年のEXPOがよみがえってきた。
思い出せって言われても難しい事でも、音楽が記憶を連れてきてくれる。
ギター陣とリズム隊の呼吸もぴったり。眩しい夏の日差しに似合う曲。

TERUさん「体調は大丈夫ですか?そろそろ水分補給しとこ。
スタジアムとかになると普通はMCとかも何を喋るか考えるんだと思いますが、
俺は何も考えた事がないです(笑)ホテルGLAYの店員・・・(笑われて)何?社員か。俺は店員だけどね。
下でヤクルトとか売ってます。そんな事はさておき。じゃあ、メドレー行くか!」

HISASHIさんのメドレーに突入。ポップなのにどこかサイケな色彩のHISASHIワールドが全開。
この日は「neuromancer」の風船がなかなか割れず、あちこち跳ね回る。
その風船がステージに飛んできて、のけぞるHISASHIさんをスタッフさんが助けてた(笑)
「Cynical」「アイ」「GIANT STRONG FAUST SUPER STAR」と続き、ギターソロに。

DJミックスされた曲が流れる中、上手花道を華麗に舞いながらサブステージへ向かうHISASHIさん。
この日も「ROCKET DIVE!!」で谷ヤンが出動し、金髪部分にピンクのスプレーを噴射!
HISASHIさんの歌い方かわいいなぁ。映像化を切に願います(大事な事なので二回書きました)。

HISASHIさん「お前ら暑くないだろ!!映画館は18度設定だろ!!
長居の熱で日本中を、世界中を熱くしていこう!」

DJ Massさんが呼び込まれ、サブステージ中央に設置されたDJセットと一緒にせり上がってくる。
残りのメンバーもサブステージに。TERUさんがHISASHIさんの髪を直してあげてた(笑)

TERUさん「サブステージ!サブステージって言うのもね。第二ステージ!・・・一緒か(笑)
この空の上の星の中にきっとhideさんもいると思うので、空の上まで届くように歌います。
皆も一緒に歌って下さい。OK?じゃあまず歌の練習!」

もしやミザリー?って勝手に勘違いしてしまった・・・「STARLESS NIGHT」でした。
“もう逢えないhideさんのまなざしに会えたら”と空に向かって叫ぶように歌う
TERUさんの表情を見ていたら、思わずぐっときてしまった。
TAKUROさんはギターのネックにそっとキスしてた。でも、グリコギターだった(笑)
HISASHIさんはこの曲でもhideさんモデルのイエローハートのギターを演奏してた。
いつかみたいに曲の締めに巻き舌で「rrrrROCK!!」って言ってて、懐かしいなぁって。

そしてTERUさんのメドレーに突入。TERUさんメロデーって言ってたけど(笑)
「Lock on you」のグラマラスなリズムがスタジアムを熱くする。
「BACK-UP」と「BLAST」では皆で拳を突き上げる。
「Little Lovebirds」の瑞々しいメロディは青い空によく似合う。
「週末のBaby talk」では楽しそうにベースのネックを振るJIROさんの姿。

TERUさん「それじゃあ皆の声を聞きましょうか。TOSHI!」

TOSHIさん「GLAY最高!長居最高!昨日も最高でしたが今日ももっと最高です!
HOTEL GLAYでは俺のビートで最高のおもてなしをしたいと思います!」

TERUさん「TOSHIちゃんでした(笑)あれ、Massくん帰っちゃった?
話振ろうと思ったのに・・・シャイな人ですからね。Mass MAD Izm。次!SEIちゃん!」

SEIさん「こんにちは!暑いですね。皆さん大丈夫ですか?
今回のこの長居スタジアムでのライブはおそらく映像として残ると思うんですけども、
家でその映像を見ている自分に向けてメッセージを残したいと思います」

「・・・誠一郎、見てるか?お前はよく頑張った!ライブの一週間前、TAKUROくんに
『SEIちゃん、一週間あったらHOTEL GLAYのテーマ曲書けるよね?』って
無茶振りをされたのに、NOとは言いませんでしたね。
すると今度は千ノナイフでピアノソロをやってくれと頼まれました。
それでももちろん、NOとは言いませんでした。
そしたら今度はエンディングも気に入らないから作ってくれと頼まれました。
もちろん、はいとは言いませんでしたね・・・間違えた、NOとは言いませんでしたね。
もちろんそれも断りませんでしたよ。俺は頑張りました!!」

TERUさん「イエスマンだからね(笑)イエスマン誠一郎!
映像化したら今のMC全部カットします(笑)
日本人はNOと言えないですからね。俺もやりたくなっちゃった(笑)」

TERUさん「次、JIRO!」

JIROさん「・・・JIRO、SHUTTER SPEEDSではよく走ったね。
息切れしてすっげえ歌ゼーゼー言ってたけど、映像化された時には
現代のテクノロジーで綺麗になってるんじゃないでしょうか(笑)」

「長居スタジアムでのライブが発表されてから、関西でラジオをやっていると
いう事もあって頑張ってきたつもりですが、こうして成功して良かったです。
(その横でHISASHIさんがバンザイのポーズ)HISASHIもバンザイしてますが(笑)」

「今日のシャッター始まりっていうのはTAKUROくんから提案されて、
いいんじゃない?って言ってたんですが、俺だけ向こうから出てきたら
皆びっくりするんじゃないかと思って、俺から提案しました」

TERUさん「HISASHI!」

HISASHIさん「さっき暑くないって言いましたが嘘です!暑いです!この服が!!」
と衣装をひらひらさせるHISASHIさん。確かに暑そうな衣装(笑)

「夏休みは始まったばかりです。家に帰れ!!家に帰るまでが遠足です。
昨日からステージで使用しているギターを販売しているのですが、初日の売り上げが出ました!」

「・・・1本です!!分かる、26万は高い!!
それでも安くしたので、気になる方はG-DIRECTで。明日(の売り上げ)も楽しみです!」

TERUさん「この不況の中、1本売れるだけで凄いよ。買って頂きありがとうございます」

TERUさん「総支配人、TAKURO!」

TAKUROさん「皆さんこんにちは。さっきのSEIさんのMC・・・
まさかこんな身近な人からそんな事を言われるとは思ってませんでした(笑)
でもSEIさんが作ってくれた社歌のお陰で緊張せずに喋る事ができました。
皆さんはご存知でしょうか?あのホテルに人が泊まれる事を。
夜になったら函館の夜景や、外が賑やかになったら人影が見えます。
人影が見えるかどうかは皆さんの盛り上がり次第です」

「万博ではMEET THE WORLD BEATが開催されていますが、今日はHOTEL GLAY
総支配人として悔いの残らないように、全力で演奏して、歌って、走ります!
GLAYの夏、これにて終了!夏以降はACE OF SPADES、もしくはプレデターズで(笑)」

「歌には人の心を元気にさせる力があると聞きます。
今回は画面に歌詞が出ているので、もし良ければ一緒に歌って下さい」

TERUさん「この猛暑の中、懸命にセットを組んでくれたスタッフに感謝しています。拍手!」

「・・・TERU、見てるか?(笑)お前が頑張ったかどうかは次の曲で決まる。
ライブでやる曲をipodに入れて、毎日10km走っていたね。
その成果は次の曲に表れると思います。走れるよね、TERU?(笑)」

聴こえてきたのは「RUN」。TERUさんが「走るぞー!!」って叫んで走り始める。
「スタンドB、今から行くからな!!」と上手の花道からから叫ぶTERUさん。
花道からメインステージを全力疾走して、その約束を守ってくれた。
目の前の花道に来てくれた時、すごく嬉しくて馬鹿みたいに手を振った。

8割ぐらい走った所で足を止めるTERUさん。
「日産の時はここで息切れしました。残り10m・・・」
時々息切れして苦しそうだった所は皆で代わりに歌った。そして花道一周無事完走!

再びサブステージにメンバーが集合する。
上手のゴンドラにTERUさん、下手のゴンドラにTAKUROさん。

TERUさん「スタンド席!今から行くぜ!生きてく強さーーー!!」

2番の所で“その気になれば何とかなるこの日本で”って歌ってて、うるっときてしまった。
目の前の皆だけでなく、見えなくても繋がってる皆に向けて歌ってるように思えた。

演奏を終え、花道を歩いてメインステージに向かうメンバー。
下手花道を歩いてるJIROさんにバギクラタオルをアピールしてたら
「おっ!」みたいな感じで指で四角を作って返してくれた気がする!確証はないけど(笑)
気のせいでも嬉しかった。あ、勿論後ろの人の視界を遮るような事はしてませんよ。

メインステージに戻ってTERUさんの熱いシャウトから「FAME IS DEAD」!
知らない間にTAKUROさんが上手でラッピングカーに乗ってて吹いた(笑)
そんな総支配人からは「HOTEL GLAY、必ずまた再建します!!」という嬉しいお言葉が!

TERUさん「メドレー行くか!次はJIRO!」

「BUGS IN MY HEAD」「mister popcorn」「Ruby's Blanket」「AMERICAN INNOVATION」
「THE BIRTHDAY GIRL」とポップでパンクなナンバーが次々に披露される。
アッパーな曲もあれば、皆が笑顔になれる曲もあってその振り幅の広さも魅力。

TERUさん「皆が本気で愛してくれるから生きていける!歌っていける!!」

「Chelsea」は大好きな曲だし、聴けて嬉しかったんだけど・・・
この曲をライブで聴くと、笑顔なのに涙がこぼれてしまう。
歌詞に自分の気持ちが重なるからなのかな。
JIROさんが“もっと声を長居長居!”って歌ってくれた。

歌い終わったTERUさんが服を脱ぎ捨てボトルの水を頭からかぶり、手ぐしで髪をかき分ける。
後ろにいたTERUさんファンの女の子のテンションが完全に狂ってた(笑)

TERUさん「ラストナンバー!BURSTーーー!!」

バーしか聞こえなくてVERBかと思ったら「BURST」だった(笑)
ステージセットから赤々と燃え盛る火柱が出現。熱気を風が運んでくる。
メンバーはそれぞれ花道へ出て、SEIさんもショルダーキーボードで花道へ!
サポメンも含めた6人のひとりひとりにBURSTを浴びせる。

TAKUROさんは上手の花道に仰向けになって、文字通り皆の熱狂的なBURSTを浴びてた。
声がやばかったけどもうどうでもいいやって。BURSTだけでかれこれ10分以上やってたのかな?
メンバーは縦横無尽に花道を駆け回ってアリーナのお客さんとタッチしたり、
HISASHIさんはどこからか仕切り用と思われるポールを持って来てそれをバットに見立てて
素振りして、荒ぶってアリーナめがけてポールを投げ入れてた(笑)

まさに完全燃焼。本編が終了。
HOTEL GLAYの中に消えていくメンバー。
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by pochi-17 | 2012-08-24 00:35 | Live | Trackback | Comments(0)
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