2016.9.24 髭 YAYAYAYAYA TOUR @神戸VARIT

9月24日、神戸VARITであった髭のYAYAYAYAYAツアー2本目のライブに行ってきました。
初めましてのVARIT、そんな予感はしてたけど案の定道に迷った。。
神戸三宮に三ノ宮、三宮って駅が多すぎて梅田並みにややこしかった。

++++++

余裕のはずが何とか開場10分ぐらい前に着いて、ビルの地下一階にあるフロアへ。
京都MUSEみたいな動線の細さ。中の雰囲気はMOJOにも似てた。
階段を降りた所にあるフロアは後ろに少し高くなった部分がある以外は
フラットで最前にバーがあって、ステージは高くも低くもなくという感じ。
地下にある割にはステージ高いかな?後ろの段の前だと見づらいかも。
入場してから使えるロッカーも小さいけど比較的数はあった。

今回のツアーで神戸がいちばん番号良かったから久々に須藤さん前の2列目に。
開場BGMはコテさんの選曲かな?おしゃれな雰囲気の洋楽が流れてた。
開演時間になっても始まる気配がなくてしばらくしてから
サウンドチェックが始まって始まったのは10分以上経ってたかな。

いつものSEに乗って上手からメンバーが登場。
一番先に出てきたのは謙介さん。それぞれが立ち位置につくも須藤さんの姿はなく、
斉藤さんのギターからイントロが始まってようやく須藤さんがステージに。
一曲目はDESPERADE。音源を聴いてる時もライブ映えする曲だろうなって
思ってたけど期待以上だった。何これ、めちゃめちゃかっこいい!
ドラムの緩急の付け方と間の取り方がすごく良かった。
須藤さんが踊ってたらサングラスが飛んじゃってすかさず拾うスタッフさん。
前に出てきた須藤さんの手に触れたら冷たくてびっくりした。

ちなみに需要あるか知らないけどこの日のファッションチェック。
須藤さんが黒の長袖スウェットにグレーかベージュ?のガウチョ、黒レザーコンバース。
斉藤さんツートンカラーのパイル地Tシャツ細身のパンツ、宮川さん黒シャツ黒パンツ、
コテさん黒のロックTシャツ、謙介さん白地に気球みたいな柄のTシャツ。

スターマインは斉藤さんの新しいギター、レスポールの澄んだ音色が
このイントロにぴったりだった。甘酸っぱいメロディに
須藤さんの声質がまた合う。謙介さんもコーラスしてた。
斉藤さんがレスポール弾いてる時は須藤さんはテレキャス、
斉藤さんがテレキャス弾いてる時は須藤さんはストラトって使い分けかな。

ブラッディ・マリー、気をつけろ!の間奏のドラムソロが進化してて
謙介さんの鬼ドラムが炸裂してて釘付けになった。
この曲だったか忘れちゃったけど斉藤さんの動きが
ストリートファイターのキャラクターが攻撃する時のポーズみたいで
謙介さんがそれ見てめっちゃ笑ってた(例えが古くてごめん)

須藤さん「やって来ました、神戸!YAYAYAYAYAツアーへようこそ!
YAYAYAYAYAツアーって何でこんなツアータイトル付けちゃったんだろう?」

斉藤さん「須藤がいちばん言えてない(笑)」
須藤さん「神戸最高だね!他の所でも同じ事言ってるんでしょって
思ったでしょ?神戸がいちばんそう思ってるから!」

ジャキジャキしたギターのイントロがぐっとテンションを上げてくれる
それではみなさん良い旅を!…のはずが須藤さんが初っ端からギターをミスって
やり直すというハプニング。でも神戸の時間だよー!が聴けたらそれでいいや。

新曲のクラッシュラオチュウ、チャチャチャチャイナってフレーズかわいい。
この曲もライブでもっと良くなっていきそうな予感。
コテさんの太極拳みたいなスローなポーズも良かった。

髭ちゃんはライブに行く度に生まれたての新曲を聴かせてくれるのが嬉しい。
曲名は言ってなかったけどヘルシンキって曲みたい。
ミディアムテンポのギターロックな感じでこれも良かった。

新曲のトマトの時、トマト色の照明になってたのがじわじわきた。
"僕を許してほしい 君をあんなに傷付けたのに"だったかな、
この曲の歌詞好きだなあ。時々ほんとたまらなくなるフレーズが散りばめてある。。

須藤さん「次はほとんどライブではやってないレアな曲をやります。
レアすぎて知らなかったら新曲だと思って聴いて下さい」

と演奏されたのはキングスバリー・マンクス。
この曲はアルバムのリリースツアーでやってたよね…?
こんなに色気ある歌い方だったっけ?って思うぐらい須藤さんが
気怠くて色っぽかった。ループするベースのフレーズ相変わらず癖になる。
間奏で斉藤さんと跪いた須藤さんが向かい合って、その後ろに宮川さんがいて
三角形になってアイコンタクトを取りながら演奏してたのが印象的だった。

笑ってないの時、曲中のコテさんの鳴きがなくて、あれって思ったけど
それも狙いだったのか怪しい感じが出ててまたかっこ良かった。

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークのあのアレンジは鉄板。
もうあれは楽しんだ者勝ち。メンバーもぐいぐい煽る。

溺れる猿が藁をもつかむで宮川さんが前に来た時に押しが結構あって、
明らかに故意に割り込まれた上に少し手があたっただけで振り払われるという。。
こういうの萎える。若い子だけどTシャツ見ると最近のファンでもなさそうだったから余計。

須藤さん「VARITは謙介が初めて髭のライブを見た場所なんだって。何才ぐらいの頃?」
謙介さん「20歳ぐらいの時ですね。その時は後ろのカーテンも開いてて」
須藤さん「じゃあ俺たちも20歳ぐらいだった頃だね。コテイスイは40歳ぐらいの時かな?」
コテさん「いや、30歳ぐらい?」
須藤さん「真面目か!」
斉藤さん「『真面目か!』って(笑)」

須藤さん「この真面目か!っていうのもタカアンドトシの欧米か!
みたいな感じでルーツは関西じゃないの?違うの?
その頃コテは札束でタクシーを止めてたんでしょ?
…謙介に喋らせたらしんみりしちゃった。色々あったからね。しんみりしたからこの曲を」

そんなMCの後、闇をひとつまみ。
さっきの嫌な気分も浄化されてくようにすっと曲に惹きこまれた。
大切な曲だから、闇をひとつまみは何年経っても歌い続けてほしいな。

ingはコーラス隊(謙介さんも歌ってたのかな?)と須藤さんのボーカルの
コントラストが綺麗だった。今は今を信じようって言葉が頭の中を巡った。

DEVIL'S ODD EYEで前に身を乗り出して煽る須藤さん。
この曲のシャウトほんとにかっこいい。須藤さんのシャウト以上に
かっこいいシャウト聴いた事ない!ってぐらいかっこいい。

黒にそめろはいつも一瞬で終わってしまうって感じる。
ドラムも観たいしギターも観たいし須藤さんからも目が離せない。
コテさんのドラムセット、バスドラも戻してツインドラムがっつり聴きたいな。。

王様のその後はリアレンジCD音源のバージョン。曲の後半、斉藤さんが
これでもか!ってぐらいエフェクターでギターの音色を自由に操ってたのが痺れた。

須藤さん「みんなで一緒にお酒でも飲みに行きたいね!
その時は俺が奢るよ。でも今日のところはこれで許して」

いつの間にかミラーボールからキラキラと光が反射してたテキーラ!テキーラ!
曲に行くまでの須藤さんの語りが長かったけど実はあんまり覚えてない。
身を乗り出した須藤さんを見上げてると現実なのか夢の中なのか分からなくなる。

須藤さん「新曲作ってアルバムも作ってまた神戸に帰ってくるよ!
その時までみんなできれば毎日笑っててほしいな。泣いててもいいんだけど、
みんなの日常が笑顔だったら俺もやれるな、って」

そんなMCの後のイノセントはじーんとしてしまった。
メンバーの息の合ったコーラスと須藤さんの曲中のワオ。の平熱感。
後奏の音の重なりと広がりがすごく良かったな。
斉藤さんの轟音ギターの後に須藤さんがギターをラフに掻き鳴らして
"君ってとってもイノセント"ってワンフレーズだけ歌うのが素敵だった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が始まる。

++++++

しばらくしてメンバーが再びステージに。

須藤さん「アンコールありがとう!」

おもむろにNIRVANAのCome as You Areのイントロを弾き始める須藤さん。
そしたら歌い始めたのが斉藤さんで「お前が歌うのかよ!!」ってセルフ突っ込み。

須藤さんが弾き直して斉藤さんが歌おうとするも分からなかったって言いながら
即興でアムロ~って適当な歌詞をつけて歌い出す。
その後須藤さんも乗っかって同じようにアムロ~って。
須藤さん「歌っちゃうね、世代だから!」
色々歌った後に小声でぼそっと斉藤さんが「トラウマになる…」って。
何でもデイヴ・グロール方式だそう。
斉藤さん「この先髭はこんな感じでいいのかな?」

須藤さん「俺思ったんだけど神戸って横浜に似てない?
神戸入りして楽器を降ろすのもそこそこにお酒片手に神戸の街を
散策してたらお客さんに会って(今頃から飲んでるの…!?)って
思われたんじゃないかと思ってその後ろくに街を見れなかったんだけど(笑)」

斉藤さん「明日京都に行くまで時間あるから良い所に連れてってあげるよ。
山ガールとかが来る前に行きたいから6時起きとかになるけどいい?」

須藤さん「全然。行くよ?」
斉藤さん「ほぼオールナイトになると思うけど(笑)」

須藤さん「神戸はオシャレな街だよね。斉藤くんもパイロ地の
Tシャツなんか着ちゃって!…あ、パイル地か(笑)」
斉藤さん「神戸に髭のライブ観に来る人なんて大抵オシャレだよ」

アンコール一曲目はMR.アメリカ。カラフルなイントロから
ハッピーな空気がフロアいっぱいに溢れてた。

ラストはギルティーは罪な奴。トラメガを持ったコテさんがステージ狭しと動き回る。
最後のひと鳴きは魚群!だった(パチンコ海物語からきてるそう)。
放っておくと滑りそうだから早く曲締めてください!!!って思ったのは内緒。

笑顔でステージを後にするメンバー。

最後メンバーが帰って行く時謙介さんがフロアにスティック渡してくれたんだけど
取り合いみたいになっちゃうからジャンケンしましょって言ったらやっぱり負けたよね。
言い出しっぺって負けるよね。いつかリベンジしたい。。

明日もあるからかダブルアンコールの手拍子もなく、割とあっさりと終わり。
でもいいライブだったなあ。終わった後、ふわふわとした高揚感のあるライブだった。
髭ちゃんのライブはいつ観ても楽しいし裏切らない!これってすごい事だと思う。
何より楽しそうにライブをしているメンバーを観れて嬉しかったし、
本編ラストの須藤さんのMCは思わずぐっと来てしまった。

何の話をしてた時だったか忘れてしまったけど、
宮川さんが斉藤さんのマイクを横から奪おうとして斉藤さんが
「俺用にちゃんとチューニングしてもらってるんだから!」って抵抗して、
マイク奪ってまで喋りたかった宮川さんがしょんぼりしてたのがかわいかったな。

そんなこんなで翌日の磔磔へと続きます!

+++++++

2016.9.24 髭 YAYAYAYAYA TOUR
@神戸VARITセットリスト

01.DESPERADE
02.スターマイン
03.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04.それではみなさん良い旅を!
05.新曲(クラッシュラオチュウ)
06.新曲(ヘルシンキ)
07.新曲(トマト)
08.キングスバリー・マンクス
09.笑ってない
10.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
11.溺れる猿が藁をもつかむ
12.闇をひとつまみ
13.ing
14.DEVIL'S ODD EYE
15.黒にそめろ
16.王様のその後
17.テキーラ!テキーラ!
18.イノセント (What's going on?)

EN1.MR.アメリカ
EN2.ギルティーは罪な奴
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by pochi-17 | 2016-10-06 23:37 | Live | Trackback | Comments(0)
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