2016.9.27 OSRUM Crypt City “Chant” release tour 2016@心斎橋火影

9月27日、心斎橋火影であったCrypt Cityのライブに行ってきました。
前からライブには行ってみたいとは思ってたものの
あまりライブがなくて初めてのCrypt City。
感想から先に言ってしまうと最高だった。
今までライブに行ってなかったのを後悔するぐらい良かった。
リリースツアーとはいえ新譜は会場での販売だったから
帰って新譜聴いたらまたライブに行きたくなった。

++++++

火影は初めて行ったんだけど、地下にあるからひっそりしてて
この辺のはずなんだけど…と思って通り過ぎた場所をよーーーく見たらあった。
チケットはメールで取り置きだったけど返信に整理番号が書かれてなかったから
開場時間になったら予約順に呼んでくれるのかと思いきや並んだ順だった…
割と早めに並んだから良かったけどこの辺ざっくりしてるのね。

中に入ってその狭さにびっくり。フルフラットのフロアにはステージに
あたる部分に赤絨毯が敷いてあって、下手側の最前だったんだけどそのすぐ外側、
距離的には60cmとか70cmっていうありえない状況で思わず緊張。
奥側の壁は鏡張りになってて、薄暗くてミラーボールが回る中、
ずっと新譜が流れてて、聴きたいような今から聴くから聴きたくないような。

先行は対バンのOSRUM。

スリーピースとは思えない音の厚みとグルーヴ。
SGのギターとがっしりしたリズム隊のバランスがいいなあって。
途中でシールドが抜けるハプニングもありつつ、ラストの2曲が良かった。
YouTubeに上がってたトレーラーの曲かな?
OSRUMのライブの時、フロアでディーンさんも楽しそうに見てた。

ライブが終わりセットチェンジ。

機材をセッティングするCrypt Cityのメンバー。
小松さんは自らドラムを組み立てて、戸高さんはエフェクターの配線を
床に固定したり。エフェクターボードにはエフェクターがぎっしりで
足元にディーンさんが書いたっぽいセトリが貼ってあった。
機材ケースも置かれてたんだけど布テにMONOEYESって
書いて貼ってあってステッカーも貼ってあった。
この日の戸高さんは背中にChantのプリントがある白バンドのポケットTに
黒のくるぶし丈パンツの裾ロールアップだったかな。
左手にはやっぱり大作戦の白のラババン。

+++++++

準備が整っていよいよライブがスタート。
セットリストはアルバムの曲と過去の曲を何曲か。
セットリストが分からないので順番曖昧だけどざっくりと。

重々しいイントロからぐっと惹きつけられたDebate。
じわじわと熱を増していく演奏。一曲目からがっつり頭を振って
中尾さんも戸高さんもパフォーマンスが激しい。
小松さんのずっしりしたドラムと中尾さんの男っぽいベースは鉄壁のグルーヴ。
ディーンさんの佇まいが時々NIRVANAのカートとだぶった。絵になる人。

Never Ever Careの戸高さんのイントロからのリフを超至近距離で拝めて最高だった…
お互い暴れるとぶつかりそうな近さだったけど一気に理性が飛んでしまった。
ディーンさんの突き刺すように畳み掛けるハイトーンがめちゃめちゃかっこ良かった。

Under The Pillowみたいな曲は頭を空っぽにして、ただただ音を浴びれていい。
これはかなりテンション上がった。サビを繰り返す所でギターが転調するのが粋。
気付けば熱気が立ち込めていて、みんな汗だくで後ろの鏡も曇ってた。

ディーンさん「ツアーは6人で回ってるから車の中が狭い狭い。
Tシャツいっぱい持ってきてるから減らすの手伝って!」

ディーンさん、見た感じ日本語喋れなそうなのに関西弁ペラペラなのがいい…。
Tシャツ着てるだけなのにめっちゃおしゃれに見えると思いきや
モデル業もやってるみたいで納得。経歴見たら華々しすぎてくらっとした。

タイトルトラックのChant、荒ぶるギターとドラムに目と耳を奪われた。
ディーンさんのシャウトっぽいボーカルスタイルもはまってた。

ディーンさん「今日はもうアンコールやらないんで。そういうのやめました」
「…暑いなあ。パンツの中までびちゃびちゃやで。暗いな、もうちょっと明るくして」

ライブでは新しいアルバムの曲は大体やってたのかな?
後半にディーンさんが昔の曲も、ってEscape The FutureとPAC-3が来てうわ!って。
PAC-3聴きたかったから嬉しかったな。これがまたとんでもなくかっこ良くて、
こらえきれず最前でノリまくってたらディーンさんにロックオンされて
そのまましばらく目を合わせたまま歌ってくれて一瞬で惚れた。

ドラムがフィーチャーされたその名もKomatsu Juki、小松さんの
ドラムの存在感に圧倒された。じっと見入ってしまうかっこ良さだった。

戸高さんはジャズマスターと黒のストラトを使い分けてて、
Phychedelic Invocationではジャズマスターを使ってた。
トレーラーにも使われてた部分のピッキングは見入ってしまう繊細さだった。

DIGのギターにベースが乗っかって転がっていって途中ユニゾンっぽくなる所も大好き。
戸高さんのギターソロも中尾さんのベースの歪み方も最強で最高だった。

演奏を終えて去っていくメンバーの佇まいまで、ずるいぐらいかっこ良かった。

どの曲だったか忘れてしまったけど(多分ライブ後半にやってた曲)
小松さんのバスドラに飛び乗って小松さんをがっちり
ロックオンしながら歌うディーンさんも最高だったな。

あと上手寄りの最前で観てた男子がリズムに合わせて
楽しそうにエアでドラム叩くみたいなポーズしてたのは和んだ。

戸高さんはART-SCHOOLのライブを観た時に悔しいけどMONOEYESより
かっこいいって思ったけど、Crypt Cityはそれともまた違っていて、
同じ人とは思えないような新しい表情や表現が観れた。
ARTよりプレイスタイルとしては荒々しかった。
ネックを持つ手を伸ばしてギターを掲げたり、一心不乱に暴れたり。

中尾さんもARTのサポートで観た事はあったけどARTよりも
音が分厚いのに音数が多くてベースラインが壮絶だった。
中尾さんも戸高さんも腱鞘炎になりませんように。。
小松さんのドラムも重さとキレのバランスが良くて、
ディーンさんのボーカルも文句なしにかっこ良かった。

ほんとにとにかく最高にかっこ良くてやばかった!
バカみたいな感想だけどそれしかない。
何も考えず感覚で楽しめるライブの面白さを改めて実感した。

ライブが終わって物販並んでたら狭い階段で戸高さんとすれ違ったんだけど
不意打ちだったからお疲れさまですって言うのがやっとだった。。
しばらくしてからカウンターの所に戻って来てたけど人気者だったなあ。

物販にディーンさんがいて直接手渡しでLP買えたし、少しお話もできて
ライブめちゃめちゃかっこ良かったです、またライブ行きます!って言ったら
満面の笑みでありがとう、来てな!って言って下さって握手もしてもらえて
ほくほくしたまま帰路に着いたのでした。また絶対ライブ行く!
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by pochi-17 | 2016-10-08 23:54 | Live | Trackback | Comments(0)
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