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レミオロメンZEPP TOUR 2009 “Starting Over”11.09ZeppOsakaレポ

11月9日、レミオロメンのZEPP TOUR 2009 “Starting Over”
ZeppOsakaでのライブに参加してきました♪

私がレミオロメンのライブに行くようになったのはもうすでに
大きい所でやるようになってからだったので、ライブハウスで
レミオロメンを観るのは初めてでした。
この日のオープニングアクトは後輩でもあるlego big morl。

開場に着くとすでに沢山の人達が。
グッズを買って(物販の所にバルーンが飾ってあって可愛かった)、
とりあえず荷物をロッカーに放り込んで待機。

★注意!以下セットリスト&ネタバレありです★




*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

今回は整理番号が激遅だったので待ち時間が長かった・・・。
しかも段取りが遅くてなかなか中に入れてもらえず、
ドアをくぐったらlegoが始まりかけてて。しかもdimのイントロ!

コインをもぎ取って廊下を走って、開いてたドアから飛び込むと
ちょうどカナタさんが息を吸い込んで歌い始めるところでした。
心の準備も何もないままオレンジ色に照らされたステージを眺めてたら
非現実的な世界に迷い込んでしまったような気持ちになりました。

たった3日前に初めて聴いた曲なのに、今では大好きな曲。
ふと見上げると2階席でレミオロメンのメンバーも観てました。

カナタさん「初めましてlego big morlです!
今日はレミオロメンさんの前座としてステージに立たせてもらってます。
身体が温まってきたら乗って下さい。次の名古屋のライブにも出るので
その時に会いましょう・・・って明日か」と一人でボケと突っ込みをこなす。

「(お客さんに)今プリンターって言った?」という謎の流れも。

次に演奏された「ワープ」がすっごいカッコ良かった!
一瞬にして思考が吹っ飛んでなりふり構わず踊ってしまった。
畳みかけるような「溢れる」も気持ち良かったーーー。
最後はしっとりと「Ray」。皆演奏が上手い。
この曲で前列の3人が向かい合って演奏してたところが印象的でした。
カナタさんいい声してるなぁ。ルックスも華があるし、王道のモテタイプ。

「ありがとうございました!lego big morlでしたー!」

legoのライブが終了して、ステージにカーテンが引かれる。
Zeppでカーテンが閉まってるところ初めて見た。
と言うか、いつも開いてるからカーテンの存在すら忘れてました(^^;)

*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、カーテンが開いてStarting Overのジャケットの
青空と気球の写真がプリントされた薄いスクリーンがお目見え。
サウンドチェックが行われるもスクリーンで中は見えず。
機材の転換があったので開演が押してたみたいで、結構待たされた。

BGMの音が段々大きくなって、自然と手拍子が起こる。
高まる期待の中、スクリーンが下ろされてメンバーが登場。

藤巻さんは鮮やかなエメラルドグリーンのシャツの中にキラキラした
黒いTシャツ、前田さんは黒の上着にグレーのTシャツ、
神宮司さんは白Tシャツにピンクのベスト、ピンクと黒のストールだったかな。
肉眼でも表情が分かる距離にメンバーがいる。
慌てて入ったら案外前に来ちゃってたみたいでした。
さすがにメンバーが出てきたら多少押されるかなぁと思ってたんですが
全く周りの人が動く気配もなく、拍子抜けするほどでした。

演奏が始まってえっ、と思った。聴いた事のない曲。
混乱しながらも乗り遅れないように手を上げる。
いや、もしかしたら私が知らないだけで初期の頃の曲?とも思ったけど、
一曲目に演奏されたのはまっさらな新曲でした。

続いて演奏されたのもまたもや新曲。
この曲は2番のAメロからサビにかけてのドラムが聴きどころでした。
こっちの曲の方が好みかも。・・・ってあんまり覚えてないけど。

明け星はやると思ってたけど聴けて嬉しかったです。
藤巻さんの声の調子も良さそう。
そんでもって前田さんのベースがひたすら派手!
銀ラメのボディーに縁がピンクのラメラメで女の子のネイルみたい。
今回はほとんどの曲でこのベースを使ってました。

ここで1回目のMC。
藤巻さん「こんばんは!レミオロメンです!」

メンバー紹介ではサポートメンバーにも大きな拍手が贈られて、
「大阪が一番の盛り上がりです!」と藤巻さんが褒めてくれる。
話を振られ「いや、皆川さん(の声援)には負けます」と河口さん。

もちろんレミオロメンの3人にはそれ以上の声援が・・・と思いきや、
前田さんの紹介の時に微妙な間ができて何とも言えぬ空気に。
「皆(前田さんが)何かやってくれると思って待ってるんだよ」と藤巻さん。
それに応え80年代風のフレーズを披露!(前田さん曰く「初めて弾いた」)。

話を振られた神宮司さん「何も考えてなかった」と。
しかも焦ったのかスティックを落としてしまうというオマケ付き。

「スティック落としちゃったんですけど、大丈夫です(笑)
今日はこう曇ってて…照明の具合かもしれないけど・・・
ブログにも書いたんですけど、今日『つるとんたん』でうどんを食べました。
ここ3日ぐらいブログの更新サボってたんですけどね。
カレーうどんもいいかなぁと思ったんだけど鶏が食べたくなって、
地鶏のうどんに鴨と梅をトッピングしてもらいました」

「え、それはカレー?」と藤巻さん。それはないと思うけど(笑)

神宮司さん「聞いたんだけど、うどんって噛まない方が美味しいらしいんですよ。
あまり噛まないで飲み込んだ方が喉ごしを楽しめるって。5、6回だけ噛んで
飲み込んだ方が美味しいんですよ!」とジェスチャーを交えて熱弁。

口の前で両手を狭めるジェスチャーを見て「今の口の中の説明?」と藤巻さん。

神宮司さん「皆うどん噛んで食べます?」
お客さん「噛むぅー!!」

関西弁の「噛むぅー!!」の発音が気に入ったらしく真似るメンバー。
東京では「噛む」って下がるんだけど大阪では上がるんだね、って。

「東京は『噛む』。大阪は?」
「噛むぅー!!」何だこのコール&レスポンス(笑)

東京にはお蕎麦屋さんが多いけど大阪はうどん屋さんが多いと前田さん。
なのにお蕎麦派を自称してブーイングを浴びる。
しかもお蕎麦は中国から伝わったと言おうとして、大事なところを
「中学から」って噛んでしまい藤巻さんと神宮司さんに突っ込まれる。

「いい話してもいいですか?」と何故か自分でハードルを上げる藤巻さん。
「ちょっといい話・・・まぁそんなにいい話って言うほどでもないですけど(笑)
マイケルジャクソンの『THIS IS IT』って映画をこの間見に行ったんですけど、
すごく感動して・・・僕も音楽を頑張ろうって思いました」

映画の話題が終わってまたうどんの話に戻る。
「で、藤巻さんはどっち派なんですか?」と前田さんに訊かれて、
笑いながら「今はうどんが食べたい!」と上手く逃げてました(笑)

藤巻さん「・・・収集が付かなくなるから曲行きましょう!」


水中のような深いブルーの照明はやはり「蒼の世界」。
藤巻さんが歌詞を飛ばして二番も煙を巻く秋空に~って歌ってて、
曲中に自分でもふふっと笑っちゃってました。
こういうハプニングでもフロアとステージの距離が縮まる。
神宮司さんを見てたらつい裏のリズムで乗ってしまう。

静かになったフロアに響き渡るのは「深呼吸」のイントロ。
ライブで一度聴いた事はあったけど、ずっと心が欲していた曲。
柔らかな音色と藤巻さんの優しい歌声が心に滑り込んでくる。
行き場を失って彷徨ってた気持ちがすとんと落ち着くような、
そっと背中をさすってもらってるような感覚。
ステージを見上げようとも涙で反射して眩しくてよく見えない。

次に来たのが「永遠と一瞬」だったから泣きっぱなしでした。
色んな感情が押し寄せて心臓がキューっとなって苦しくなる。
苦しかった日を思い出しての事なのか、それとも現在進行形の
事なのかは分からないけど、レミオロメンの音楽はいつも
私を支えてくれてたんだなぁって改めて気付かされました。
気持ちを落ち着かせるために天井を見上げて深く深呼吸する。
最後のフレーズは耳に焼き付けたくて、
目を閉じて耳だけに全ての意識を集中させて聴いてました。

「Wonderful&Beautiful」。何だかライブハウスっぽくない流れ。
未だに手拍子に違和感を覚えてしまうのは私だけかなぁ・・・。
皆川さんのピアノの音色がキラキラしてていつも聴き入ってしまう。

「電話」は神宮司さんのドラムばっかり見てしまった。
ほぼ毎回セトリには組み込まれてる曲だけど、毎回圧倒される。
そう言えば2階席でlegoのメンバーがライブを観てました。
ドラムのアサカワさんとかちゃんと拍手をしてくれてたりして好印象♪

さっきまでの音圧とは対照的な優しさを持つ「夢で逢えたら」。
一番は皆川さんのピアノと藤巻さんのボーカルだけの弾き語りで、
それがとても素敵で一番が終わると拍手が起こってました。
藤巻さんの歌はいつでもまっすぐで、それだから心の真ん中まで届く。

ここでまたMC。

藤巻さん「今年はホールとアリーナ、ライブハウスという全部の会場を回ってる
珍しい年なんですよね。今日はライブハウスの中で最大キャパなんですけど。
こんな年は珍しいですよね、前田さん?」と話を振るも、「え」とつれない返事。

藤巻さん「最近ずっと前田さんこういう感じですよね(笑)」
前田さん「今回こういうスタイルで通そうかと思って」

藤巻さん「何そのスタイル・・・まぁカッコいいけど(カッコいいのか?笑)
そう言えば前田さん、新しいベース使ってますよね」
前田さん「今回のツアーの為に買いました!(お客さん拍手)
シルバーで周りがピンクになってる、エロいベースです」

そこですかさず神宮司さんがドラムをカーン!と(笑)


藤巻さん「今年レミオベストっていうベストアルバムを出させて頂いて・・・
出て?出させて頂いて?・・・まぁどっちでもいいんですけど(笑)
初めの頃の純粋だった感じから段々よこしまになっていって・・・
そんなにはなってないんですけど(笑)その後また閉じていったりして、
ベストアルバムを出してそういう所を一周した気がするんですよね。
来年で10年なので、今年も頑張りたいと思います。
今日は懐かしい曲もいっぱいやっていきたいと思います!」

「さっき、最初に演奏したのは『ロックンロール』と『花になる』という
新曲なんですけども、今曲を沢山作ってるのでそれを皆に届けたいと思います。
またその時には大阪に戻ってきます!」という言葉に大きな拍手が起こる。

「素直に歌詞を書くのはちょっと恥ずかしかったりもするんですが、この曲は
素直な気持ちで書けた曲だと思います。聴いてください!Starting Over!」
ゼップで銀テープが飛んでくるという発想がなかったので素でおわっ!と。
ひらひら舞い降りてくる銀テープを皆手に持って振ってて綺麗でした。

さっきまでの聴かせる流れから一転、「雨上がり」!
一気にフロアが温まって、皆で「オイッ!オイッ!」って楽しかったー。
サビで皆一斉に歌ったりして、ライブハウスっぽかったです。
イントロで藤巻さんと前田さんが前に出てきてくれてよく見えた。

その後に「モラトリアム」!!どんどん体感温度が上がってく。
このモラトリアムでもオイオイコールが起こる。
間奏の前田さんのベースに釘付け。

一旦照明が落ちて、前田さんのベースから演奏が始まる。

え、この曲って「春景色」・・・!?

思わず一人なのにひゃ~~!!って声が漏れてしまう。
しまった!と思ったらお隣さんもおんなじリアクションでした(^^;)
ずーっと聴きたかったのが念願叶ってようやく聴けました。
もう、すっごいすっごいカッコ良かった!!期待以上!

南風では神宮司さんの先導で皆が一斉に手を振ってて楽しかった!
いつも思うんですが、片手はちゃんとドラムを叩きながらもう片方の手で
違う事をするってすごいなぁ。少なくとも私には到底無理です。

「明日に架かる橋」も言うまでもなく盛り上がりました♪
藤巻さんの「おバカも?」が観る度に変化(進化?)してる気がします(笑)
今回はドラムソロがなくて残念。次回に期待。


曲が終わってMC。

「次に演奏する曲は、この冬一番届けたい歌です」と藤巻さんが口を開く。

「大切な誰かに自分の気持ちを伝えるという事は怖かったり、
誤解を恐れたり、伝える事によって自分が傷付くんじゃないかとか、
逆に相手を傷付けてしまうんじゃないかと思ったりもするけど、
大切な人に自分の気持ちを伝えるのは素晴らしい事だと思うので
怖がらず自分の気持ちを正直に伝えてほしい」というような事を話していました。

「最後の曲です。聴いて下さい『恋の予感から』」

まっすぐすぎる程の言葉がステージの上の藤巻さんから投げかけられる。
「昨日今日明日と同じ日はないさ」という歌詞が刺さったなぁ。
淡々としてるようでいて体温がしっかり感じられる歌でした。

余韻を残したままステージを後にするメンバー。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

アンコールを求める手拍子が続いたかと思ったら、
アンコール!アンコール!ってコールが。
そう言えば最近アンコールって聞くのGLAYさんかレミオぐらいかも。

しばらくしてツアーTに着替えたメンバーが登場。
藤巻さんは気球Tのゴールド、前田さんは多分お揃いのシルバー、
神宮司さんはラグランTで登場して最前の人とハイタッチ。

藤巻さんの「皆楽しんでくれてますか?」に歓声が上がる。

あったかい雰囲気のまま演奏されたのは「日めくりカレンダー」!
ライブで聴くのは初めてだったんですが、改めて聴くと
ドラムのパターンが鼓笛隊みたいで可愛かったです。

もう泣かないだろうと思ってたのに、「アカシア」でまた涙腺崩壊。
月日が流れてこの曲のリアリティが前よりも増しただけに、
言葉のひとつひとつが心の深い場所に刺さって、棒立ちで聴いてしまった。
藤巻さんの優しい表情、それを見つめる皆の嬉しそうな顔が印象的でした。

「最後の曲です。聴いて下さい『Sakura』」

フロア全体に桜色の光が射して華やかな雰囲気になる。
・・・なんですが二番のBメロ辺りで歌詞が怪しくなってきて、それを引きずってか
サビで歌詞とメロディーの譜割りが合わなくなって若干ずれちゃってました。
今日は南風が大丈夫だったから安心してたのに!
でも完璧すぎないのもレミオロメンの魅力なのかも。


ステージの手前に5人が集まって、手を繋いで深々とお辞儀。
最高の笑顔で拍手に応えるメンバー。
神宮司さんは例のごとく居残ってありとあらゆる物を投げまくる。
スタオバが流れてたので皆手拍子しながらそれを見守る(笑)

「ありがとうございましたー♪」

ぴかぴかの笑顔を残し、ステージを後にする神宮司さん。ライブ終了!

*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

お土産にアリナミンR(もしやレミオロメンのR?笑)をもらって外に。
したら、物販の所からスタッフさんの元気な声が。

「lego big morlのCDご購入の方、メンバーがサインします!握手もしまーす!!」

・・・え。

という訳で試聴した時に気になったCDを買ってしまいました。
確か手前からアサカワさん、カナタさん、タナカさん、ヤモモトさんが並んでて、
流れ作業的に全員にサインを書いてもらうシステムだったのですが、
アサカワさんに「ライブすごい良かったです!」って話しかけたら
「あ、ありがとうございます」って返してくれて、そこまでは良かったんですが。

・・・会話終了(ちーん)。

カナタさんはうつむいて黙々とサインを書いてたので話しにくかったし(言い訳)、
そのまま時間切れみたいな感じになってしまってですね。無念・・・。
入口でdimのイントロが聞こえて走った事とかRADIO CRAZYの事とか話したかったなぁ。

でも、頑張って全員に握手してもらいました!(言わないとしてもらえなそうだった)
アサカワさんの手はいかにも力が強そうな大きな手。
カナタさんは指が細くて女の子みたいに華奢でした。汗で湿ってたけど(^^;)
黒いメガネがお似合いでした。完全に目の保養の対象と化してます(笑)

後のお二方ははっきり言って覚えてません…何か急に恥ずかしくなってきて、
ヤマモトさんの時に微妙な間があいて何故かお互い照れながら握手したという。
自分のアホさに若干へこみつつZepp Osakaを後にしました。

初めてライブハウスで観たレミオロメンは心なしか普段よりのびのびしてて、
アリーナやホールでのライブよりも自然体の演奏が観れた気がしました。
メンバー自身も距離の近さを楽しんでくれていた様子だったのが嬉しかったです。

セトリも外せない曲の中にも懐かしい曲が入ってたりして、おぉ、そう来たか!って。
ずっと聴きたかった曲と今、自分に必要だった曲の両方を聴く事ができました。

難しいかもしれないけど、またライブハウスに帰って来てほしいなぁ。
参加できて良かったです。楽しい時間をありがとう!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

レミオロメンZEPP TOUR 2009 “Starting Over”
@ZeppOsaka(11月9日)セットリスト

◆lego big morl(Opening Act)

01 dim
02 ワープ
03 溢れる
04 Ray

◆レミオロメン

01 ロックンロール
02 花になる
03 明け星
04 蒼の世界
05 深呼吸
06 永遠と一瞬
07 Wonderful&Beautiful
08 電話
09 夢で逢えたら
10 Starting Over
11 雨上がり
12 モラトリアム
13 春景色
14 南風
15 明日に架かる橋
16 恋の予感から

EN
17 日めくりカレンダー
18 アカシア
19 Sakura

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by pochi-17 | 2009-11-12 23:48 | レミオロメン

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