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2010.09.22andymori「ぼくたちアンディモリ」@なんばHatchレポ

9月22日、なんばHatchであったandymoriのライブに行ってきました。
3月の梅田Shangri-la以来の久々のワンマン。
リリースされてる2枚のアルバムからの全曲に加えて、
未発表の新曲も演奏するという大盤振る舞いなライブでした。
曲数が多いので今回はざっくりレポ・・・のつもりだったんですがいつもの感じで。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

この日は番号が早めだったので上手のドラム、後藤さん側の端っこ最前に。
最近端っこの楽さを知ってしまって、真ん中に突入する気になれず。
BGMにはゆったりとした「風をあつめて」が流れてました。
他にも清志郎さんからUNDER WORLDみたいな打ち込みの洋楽まで幅広く。
19時半を少し過ぎた頃、ふっとフロアの照明が落とされライブがスタート。

いつもの「The End of the World」をバックに3人がステージと姿を現す。
全員が白いTシャツにデニムというラフな服装。
藤原さんがadidas、小山田さんが町家のライブで着てたTシャツに
水色のコンバース、後藤さんはモノクロの写真のTシャツ。
バンド名が入った大きなペナントがかかってるだけのシンプルなステージ。

各々が一直線に並びスタンバイしていると小山田さんは準備運動を
するかのように、軽くぴょんぴょんと飛び跳ねる。

呼吸を合わせて鳴らされた初めの一曲は「SAWASDEECLAP YOUR HANDS」
前日が名古屋だったから、あんまり喉は本調子ではないのかな・・・と
少しだけ思ったけどすぐに気にならなくなった。
前のめりになりながら前進していく感じがたまらない。

「ベンガルトラとウィスキー」は中盤かなぁと思ってたら2曲目!
この曲を聴くと無条件で楽しい気分になれる。
頭の中がからっぽになって踊りだしたくなる(踊れないけど)。
そのまま「everything is my guitar」どんどん加速していく。
「僕がハクビシンだったら」は皆でLOVE ME OH OH!楽しい!

「大阪まいど!大阪ありがとう。大阪はMCとか考えないでいいから楽です」
小山田さんのひと言に、野次とも声援とも取れる声が飛ぶ。

どんなに楽しいライブでも「クレイジークレーマー」は何ともいえない気分になる。
今さら何にも知らないふりをして、何にも考えないで聴くのは無理なんです。
「バグダッドのボディーカウント」だって手を上げるのをためらってしまう。

静かに歌い始めたのは「都会を走る猫」。
最後にかけてどんしゃんどんしゃん鳴るドラムがどこか愛嬌がある曲。
「青い空」は聴いているうちに心が浄化されるというか、
心の中にやさしい風が吹いてざらざらしたものが消えていくような気持ちになる。
続けて演奏されたのが「16」だったから、イントロが鳴った瞬間
抑えてたものがこみ上げてきて少し泣いてしまった。
小山田さんの声は無垢で幼くて、あたたかい。


曲が終わってMC。
「おおきに。たまにこういうとこに来ると楽しいね。みんなも楽しい?
みんないつも楽しいの?いいね」と小山田さんがにニコニコ笑いながら話す。
あんまり笑わない人だなって思ってたから、ちょっと意外だった。
小山田さん、笑うと口角がきゅっと上がって可愛い。
「ヒロシ喋る事ないよね?(←決め付けてる、笑)」と藤原さんを見る。

藤原さん「今日はいつものメガネ止めるやつを忘れて来ちゃって、
ぶっとい針金でぐるぐる巻きにして固定してます(笑)」とメガネを外す。
見るとメガネの耳にかける部分に銀色の団子状のものが。
どうして針金だったんだろう?もっと他のものもあっただろうに・・・
藤原さん「何が言いたいかというと、いつもの俺とは違うって事です!」
小山田さん「今日のヒロシはいつもと違うそうです(笑)」


“いつもと違う”藤原さんのベースの音に合わせて手拍子が起こる。
「ビューティフルセレブリティー」を聴いて、はっとした。
この曲こんなにカッコ良かったっけ?って。すごくいい風に変化してた。
振り絞るような歌い方も、3人が生み出すグルーヴも、すっかり板についてた。

小山田さんが小声で小声で「楽園」って言ってた。どうやら新曲のよう。
イントロで藤原さんの元に行って何やら二人で話してる。
後藤さんのバスドラのずっしりと重みのある音が足の裏から伝わってくる。
最後にかけてのドラムがほんとに壮絶で、スティックが吹っ飛んでた。
潜って潜って潜って潜って潜って潜ってランランラン、
南へ南へ南へ南へ南へ南へランランラン、だったかな。耳に残るフレーズ。
いっこだけメロディが裏返るのが可愛いなって思った。

「ハッピーエンド」はいつも裏声のところちゃんと歌えるかなって
妙にドキドキしながら聴くという変な癖がついてしまった。
色んな言葉が消えなくて、しばらく反芻してた。

この曲なんだっけ、と思ったら「三万日ブルース」でした。
こういう曲を聴くとandymoriが「和製リバティーンズ」だとか
呼ばれてた事を忘れてしまう。まるで70年代のフォークのよう。

「誰にも見つけられない星になれたら」はやっと聴けて嬉しかった。
ほんのり甘くてロマンチックで、どこかジャズの匂いもする。

「ナツメグ」で後ろにかかっていたペナントが上がる。
ここからまたアッパーな曲が続くパートに突入。

真っ赤なライトに照らされた「僕が白人だったら」は、
怒涛のようなドラムの連打に痺れた。ベースもそれに負けてない。

「モンゴロイドブルース」はテンポはゆったりしてるけど、
フロアの熱狂ぶりは凄まじくて、そのギャップが楽しかった。

「ずっとグルーピー」の2番のAメロで歌詞を飛ばす小山田さん。
珍しいな、と思ったら続きを歌いながら少し笑ってた。
間奏での合唱は静かで、厳かで、不思議な世界に連れて行ってくれる。

「スーパーマンになりたい」は初めて聴けた。すごくandymoriらしい曲。
「Transit in Thailand」のドラムはいつ観ても凄まじい。
人間離れしたプレイを目の当たりにして、ちょっと思考が止まった。

一転して穏やかな「サンセットクルージング」「オレンジトレイン」
オレンジトレインではステージが夕陽色の照明に照らされる。
3人の呼吸が合っていて、シャングリラで観た時よりも格段に良くなってた。
言葉のひとつひとつが染み込むように心の中に溶けて入ってくる。
静かに歌うところでふっと照明が落とされて、3人のシルエットが浮かんでた。

藤原さんがラフに弾き始めたフレーズがイントロに変わって「1984」
透明な声とずっしりとしたバンドのアンサンブルが絶妙。
どんどん熱を帯びてくる中で、うねるようなベースラインが光ってた。
ステージにまっすぐ一直線に並ぶ姿が絵になる。

再び加速し始めて「andyとrock」から「FOLLOW ME」と続く。
FOLLOW MEのイントロが好きすぎて後藤さんを凝視。
超高速で点滅する照明。目の前の世界がパラパラマンガみたいに見える。
もともと速い曲がライブだと手が付けられないぐらい、更に速くなってる。

ゆったりとしたギターにドラムのカウントが重なって「CITY LIGHTS」
Bメロのベースがまたいい味出してて、サビが待ちきれなくなる。
ピースサインで埋め尽くされたフロアは幸福感に溢れていました。

その熱が冷めないうちの「すごい速さ」で本編も終わりに近付いていく。
「最後の一曲です」という言葉に、フロアから落胆の声が。
それに応えるように「アンコールしてね」と小山田さん。

「Weapons of Mass Destruction」はそのタイトルとは裏腹に、
とても人間臭くてやさしい、体温の宿った曲。
ライブは終わってほしくないのに家に帰りたくなってしまうというか、
いつもandymoriのバラードを聴くと人の温もりが恋しくなる。
ゆったりとしたリズムに身を委ねながら、そんな風に思った。

演奏が終わり、ステージを後にするメンバー。
後藤さんだけしばらくステージに残ってたのにも関わらず、はける前に
アンコールを求める手拍子が早々と起こって笑った。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、再び姿を現したメンバーに温かい拍手が起こる。

アンコール一曲目は「マイアミソング」でした。
江ノ島からしましまの猫につながっていくのが何とも可愛い。
リラックスした雰囲気のまま「グロリアス軽トラ」へ。
ドン、ドドン、ってあのリズムがゆらゆら揺れるのにぴったり。
“大阪の空の下”って歌ってくれたっけ。

まだやってないよね、と思ってたら「Life Is Party」が最後でした。
10年先の事なんて分からないけど、今日と同じ皆でまたこんな風に
集まれたら楽しいだろうなぁってぼんやり考えたりした。

楽器を置き、後藤さんが短く「ありがとう」と言ってステージを後にする。
メンバーの姿が見えなくなってまたすぐに手拍子が鳴り響く。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

一歩も動こうとしないフロアの手拍子に応えてメンバーが再び登場。

「アンコールありがとう。andymoriから愛を込めて」
そう言って演奏されたのは「アイラビューベイビー」でした。
新曲かと思ったら自主制作盤に入ってた曲みたい。

“人生は長くはないから深く考えずに
アイラブビューベイビーって何度も言えたらいいね”

歌詞カードがないから合ってるか分からないけどこんなフレーズがあって、
また心の中に何かを投げ込まれたような気分になってしまった。

続いて演奏されたのはくるりのカバーで「ロックンロール」
無駄とも思えるほどドラムの手数が多いこの曲はすっかり持ち歌のよう。
蒼くて、まっすぐで、きらきらと眩しかった。

曲が終わって「いつも我が物顔で演奏してるけど、今のはくるりの
ロックンロールって曲です。知ってるか。でも知らない人もいるからね。
次が最後の曲です。もうほとんどやったんでCITY LIGHTSをもう一回やって
終わりにしたいと思います。ドラムス、後藤大樹!ベース、いつもと違うヒロシ!
ボーカル小山田壮平でした。気を付けて帰ってね」

この日二回目のCITY LIGHTSは一回目より更に盛り上がってた。
フロアを埋め尽くす笑顔とピースサイン。
幸せな時間と幸せな空間。そこにいてくれる音楽。

「ありがとう」と、ステージを後にする3人。
靴を手に帰っていく後藤さん。どうやら靴下のまま演奏してたみたい。


2枚のアルバムから全曲に加えて新曲や過去の曲も演奏して、
全部で34曲。2時間足らずの全力疾走。
どの一瞬を切り取っても瑞々しくて眩しくて、
その一瞬の連続によって作り上げられているようなライブでした。

実はこのレポを書いてる途中でドラムの後藤さんの脱退が発表されて、
あまりに突然の事で言葉にならないほどショックで・・・
でも尚更この日の記憶を失いたくないと思って最後まで書きました。
いつもどおりの駄文レポですが最後までお付き合い頂きありがとうございました。


2010.09.22 andymoriツアー「ぼくたちandymori」
@なんばHatchセットリスト


01.SAWASDEECLAP YOUR HANDS
02.ベンガルトラとウィスキー
03.everything is my guitar
04.僕がハクビシンだったら
05.クレイジークレーマー
06.バグダッドのボディーカウント
07.都会を走る猫
08.青い空
09.16
10.ビューティフルセレブリティー
11.楽園
12.ハッピーエンド
13.三万日ブルース
14.誰にも見つけられない星になれたら
15.ナツメグ
16.僕が白人だったら
17.モンゴロイドブルース
18.ずっとグルーピー
19.スーパーマンになりたい
20.Transit in Thailand
21.サンセットクルージング
22.オレンジトレイン
23.1984
24.andyとrock
25.FOLLOW ME
26.CITY LIGHTS
27.すごい速さ
28.Weapons of Mass Destruction

En

01.マイアミソング
02.グロリアス軽トラ
03.Life Is Party

En2

01.アイラビューベイビー
02.ロックンロール
03.CITY LIGHTS
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by pochi-17 | 2010-09-27 00:11 | Live | Trackback | Comments(12)

THE PREDATORS“THIS WORLD TOUR”9.13@ZeppOsakaレポ

9月13日ZeppOsakaであったTHE PREDATORSのライブに行ってきました♪
ほぼ2年ぶりのプレデターズ、今回はドラムがELLEGARDENの高橋さんに
替わってから初めて新生プレデターズが大阪に上陸した日でもありました。

テンション上がりすぎていつも以上に頭からっぽだったので、
はっきり言ってあの曲の時にどうだったとかほぼ覚えてません・・・
なのでレポというよりさわおさんのMC集になってます(笑)

以下ネタバレですのでご注意を!

*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

今回もこの間ハイエイタス行く途中に見つけた公園でぶらぶら散歩。
ほのかな海の匂いと潮風が気持ちよくて癒されました。
傾きかけた太陽と、行き交う船が絵になる場所。
釣りをしている人もちらほらいたけど、何が釣れるんだろう・・・

開場の時間になって、いそいそと中へ。
整理番号は500番台だったんですけどフロントエリアの扉が
開いてたので(スペースがまだあるエリアの扉は開いてあるのです)
これは・・・と思って吸い寄せられるようにフロアへ。
もちろん、いうまでもなくJIROさん側。2列目の端確保!
洋楽の“っぽい”BGMが流れる中、開演の時間が近付く。
サウンドチェックが始まり、照明が暗くなると自然と手拍子が。
照明落ちたら押される覚悟はしてたけど、全然押されず。

大歓声の中、さわおさん、高橋さん、JIROさんがステージに。
さわおさんはツノツノ帽をかぶって、薄いピンクのTシャツ。
JIROさんはLIVE DRIVEのTシャツにデニム、黒地に白い柄の入った
コンバースを履いて、ボーダーのサングラス。
ベースもそのストラップも銀ラメでキラキラでした☆
高橋さんは黒いTシャツ姿でした。髪が伸びて大人っぽい。

さわおさん「アウイェー!!」

グリーンのライトに照らされて鳴らされたのはLast Hunting!
のっけからいきなりめちゃくちゃカッコいい・・・!
高橋さんのドラムもプレデターズの曲によく合ってて、
緩急のあるリズムに気付けば飲み込まれていました。

2曲目の頭でJIROさんがサングラスを外す。
怪しげな雰囲気の「Desperate Donor」はさわおさんの声が心地いい。

JIROさんがステージ袖のスタッフさんにリストバンドちょうだい、と。
「BRAIN CALLY」はイントロ聴いただけで上がった!
“死ぬまでここにいるんだ”ってところで皆キャーって。
しっかり誰よりも張り切って「ギルティー!」って叫んできました(笑)

そのまま「THIS WORLD」!前半はアッパーな曲が続く。
JIROさんのコーラスと一緒に皆で合唱♪
歌ってる時のJIROさんの口元が可愛すぎた。
この曲はゆらゆらした縦ノリが最高に気持ちいいー。
サビ前のドラムの連打がまたカッコいい!


さわおさん「ツアー初日に俺が言った事、ちゃんと噂になってる?」
突然振られてポカーンとするフロアの面々(笑)
「JIROくんを8秒見たら他のメンバーを1秒ずつ見るっていう8秒ルール。
(JIROさんを指して)8秒、(高橋さんを指して)1秒、
(自分を指して)1秒。JIROくんばっか見てる奴は・・・撃つぞ!」
と、おもむろにオモチャのピストルを構えるさわおさん。
緑のヒラヒラとした物体が上空を通過。撃つぞ・・・ってもう撃ってるし(笑)

さわおさん「せっかくだから・・・JIROくんもひと言」

JIROさん「大阪戻ってきたぜ!」

「みんなプレデターズのツアーが楽しい楽しいって言うけど、
さわおさんのMCが楽しいんだよね。アラバキ、RSR、モンバス、Rockdazeときて、
夏のプレデターズも残り2本なんですが、 最後まで楽しみたいと思います」

さわおさん「新メンバー高橋くん!」
温かい拍手と歓声が起こる。


「TRIP ROCK」はイントロからさわおさんが煽る。
ジャジャジャジャジャ♪オイ!ジャジャジャジャジャ♪オイ!って。
確かさわおさんは「ホウ!」って歌ってたけどオイ!に変わってた(笑)

「SHOOT THE MOON」もすごく楽しかったんだけど、途中の
“死にたくないのに死にたくなる 消えたくないのに消えたくなる
埃被った古い地図で引き返そう”というところでふと我に返ってしまった。
そっちに引っ張られそうになった時に、楽しそうに演奏してる
メンバーの姿が目に入ってちょっと救われた気がしました。

「この間ライブの時に歌詞間違えてちゃってさぁ。
一番と二番が入れ替わるぐらうならまだしも、噛んだ風になって・・・
ROCK 'N' ROLL LAY DOWNで“墓標を知ってしまいそう”って
歌詞があるんだけど“土俵を知ってしまいそう”って歌っちゃって(笑)
そういう歌じゃないから笑う訳にもいかないし、クッと堪えたんだけど・・・

あと、Tyrantで1番が“トゲの無い薔薇にも夢のあるヒントを”
2番が“針の無い蜂でも”・・・あれ?説明してる今も間違ってるわ(笑)
とにかくそういう歌詞があるんだけど「トゲ」と「薔薇」が
混じって「ハゲ」って歌っちゃって(笑)
多分誰も気付いてないと思うんだけどおかしくておかしくて」と。
さすがさわおさん、狙ってないのに素晴らしいボケっぷり。
高橋さんもJIROさんもにこにこしながらさわおさんを見てました。

「次はそんな土俵の歌を・・・」とROCK 'N' ROLL LAY DOWN。
さわおさん、この日はちゃんと墓標って歌ってました(笑)
でも出だしの歌詞を間違えてたような・・・?
バッキバキのドラムとさわおさんのシャウトにしびれた!

「GUN LOCK」ではJIROさんの指弾きに釘付け。
曲中95%ぐらい指先見てた気がする(しかも半笑いで)。
JIROさん、気持ち悪いファンでごめんなさい。自覚してます・・・

「THE REQUIEM」はライブで聴いていちばん印象が違った曲。
めちゃくちゃライブ映えする!間奏のベースラインも素敵。

「GOOD BYE GOBLIN」も音源だとポップな印象だけど
ライブだと適度に重さもあって良かったです。
レポを書くのに携帯のメモを読み返してたら、
「ゴブリンドラムやばい」とだけ書いてあった(笑)
あ!さわおさんがサビでずっと腕グルグル回しながら弾いてた!


「今年はプレデターズで色々夏フェス回ってたんだけど、
あれ香川だっけ?飛行機で移動中にクレイジーババァと遭遇して。
何か乗務員さんと揉めたらしくギャンギャンギャンギャン言ってんのね。
クレイジーババァ、格闘家風のお兄さん、通路(CAさん)、俺、
マネージャー、マネージャーって座ってて、そのお兄さんは
ずっとDSやってたんだけど、絶対集中できてないんだよね。
あまりにもひどいから耐え切れずお兄さんが席を替えてほしいって
言って立ち上がった時に俺、お兄さんと目が合って、
『お互い大変ですね・・・』みたいに通じ合ったもん(笑)
何か自分が遅れてきたくせに逆ギレしてたみたいなんだけど、
『一体何なのよ!何ヘボな女雇ってんのよ!!』とか言ってて、
俺、ヘボって言葉久し振りに聞いたなぁと思って語源調べたもん。
平凡から来てるんだよね。エイチイービーオー、HEBO(笑)

とにかくひどくてCAさん相手にまくし立ててる声が丸聞こえなんだよね。
『もう訴えてやる!私の顧問弁護士は東大卒なのよッ!』とか
言ってたけど別にセレブっぽい感じではなくてさ。
髪を束ねて前に流してねじって、花柄のサーッてなった服着て。
お花畑で蝶と戯れてろって感じだよまったく。
でも、気になって後ろに座ってる高橋くん見たら寝てんの!(笑)
しかもiPodとか何もしてない状態で。エーッ!と思って。
次はそんな出来事から生まれた新曲を演奏したいと思います。
一応英詞なんだけど、He was sleeping behind her・・・
彼女が怒鳴ってる、しかし彼は寝ている・・・みたいな詞が
何度も出てくるから最後までには歌えると思います」

最前のお客さんに歌詞が書かれたカンペを持たせるさわおさん。
その様子を見て「そうやって持つと勝訴みたい」と。
でもさわおさん、絶対「そうしょ」って噛んでた!(笑)

と、ふざけてる風でいて曲はキャッチーでカッコよかった。
音源化してくれたらいいのになぁ。もしくはDVDにでも!

「Lizard Man」ではJIROさんが拳を上げて煽る。
この曲だったかな、さわおさんがギターを水平にして
フィードバック?ハウリングみたいに鳴らしてました。


さわおさん「プレデターズには嵐っていうライバルがいるんですが。←唐突
この間某情報番組で嵐の国立競技場か何かののライブがやってて、
そのMCで松潤が・・・松潤のフルネームって何て言うの?松本潤?
その松本潤くんが「今から嵐の5人で7万人を幸せにします!」って言って
女の子達が「キャーーーーッ!!!」ってなってたんだよね。
カッコいい事言うな~と思って。・・・俺もそれをやりたい(笑)・・・いい?」

「今からお、俺達が2140人を幸せにします!!」

さわおさん、そこはもっと堂々とお願いします(笑)
その様子をJIROさんがにこにこして見てる姿が微笑ましかったです。


「Sleepy Dragon」もライブ映えする曲。すごい迫力!
高橋さんのドラムって力強さとタイトさのバランスが魅力。

「LIVE DRIVE」でも3人の息がぴったり。ドラムの前に集まって
3人とも楽しそうに演奏している姿が印象的でした。

「爆音ドロップ」でもJIROさんが嬉しそうにベース弾いてたなぁ。
何かこの辺で最前付近にいた人が具合悪くなったみたいで、
JIROさんがそれに気付いてそっとスタッフに合図してました。

本編ラストは「WILD TIGER」最後までぬかりなくカッコいい!
“WILD TIGER!!”フロアの皆の大合唱で本編終了。
ステージをはけていく時、さわおさんが指差して何かを数えてました(笑)

*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

照明が落とされてすぐに手拍子が起こる。
いわゆるライブハウス的なそれとは少し違う、ゆっくりめな手拍子。
さすがにアンコール!アンコール!とは言ってなかったけど。

しばらくしてメンバーが再びステージに。
JIROさんツノ帽Tに着替えて、ビール片手に登場。
さわおさん側に乾杯しに行くJIROさん。いーなー!
「あー、うまい!」(と言ったかどうかは不明)と笑顔。
カメラを手にフロアを気ままに撮影。
その横ではさわおさんがさっきのピストルで遊んでた(笑)

さわおさん「アンコール、サンキューな!」

ゆったりとしたリズムで始まったのは「Dizzy Life」でした。
そうそう、ライブではサビからの変則始まりなんだった。
後奏の3人の絡みにやられました。あれはやばい。

高橋さんの「3!2!1!」という生声のカウントから始まった
アンコールラストは「Tyrant」ちなみに歌詞はばっちり(多分)。
最後までテンション高く、走りっぱなしのライブ!

「Thank you very much!!」さわおさんの声が響き渡る。
皆の拍手を背に、ステージを後にするメンバー。

*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

メンバーの姿が見えなくなってすぐにまた起こる手拍子。
しばらくして、再びメンバーがステージに。

さわおさん「嵐のカバーやります!」

もしかして・・・と思ったらやっぱり!NIRVANAのカバー!
もうイントロ聴いた瞬間に壊れました。
いい具合にスペースも詰まってて楽しかったー!

あっという間に二回目のアンコールも終わり、
ステージを降りるメンバー。

さわおさんはまた何かを指差して数えて、
JIROさんはフロアの皆に手を振り、
高橋さんはタオルを丸めて遠くに投げるふりをして
近くにふわっと落として遊んでました。お茶目。

2年前に観た時は調子乗って前に行ったら押しに押されて
流された末に酸欠になるという散々な目に遭ったけど、
今回は端っこで観てたので快適そのものでした。
(途中テンション上がりすぎて一人で酸欠になりかけたけど・・・)

さわおさんは“二番目の女”なんて言うけど、
プレデターズはピロウズもGLAYもエルレも大好きな
私にとっては夢のようなスーパーバンドです。
久しぶりに高橋さんがドラム叩いてる姿を観れて嬉しかったなぁ。
3人とも楽しそうに演奏している姿が観ていて何より心に残りました。
またライブ観たいなぁ。今度は2年も待たせないでね(笑)


*++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

THE PREDATORS THIS WORLD TOUR
2010.09.13@ZeppOsakaセットリスト

Last Hunting
Desperate Donor
BRAIN CALLY
THIS WORLD
TRIP ROCK
SHOOT THE MOON
ROCK 'N' ROLL LAY DOWN
GUN LOCK
THE REQUIEM (without the titles)
GOOD BYE GOBLIN
新曲
Lizard Man
Sleepy Dragon
LIVE DRIVE
爆音ドロップ
WILD TIGER

EN1
Dizzy Life
Tyrant

EN2
Breed
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by pochi-17 | 2010-09-16 23:51 | Live | Trackback | Comments(4)

the HIATUS ANOMALY TOUR2010 9.4Zepp Osakaレポ

9月4日、ZeppOsakaであったthe HIATUSのライブに行ってきました。
個人的に去年の年末のRADIO CRAZY以来のハイエイタスだったんですが、
まるで成長期の子に久しぶりに会ったような感覚。
とにかく細美さんが楽しそうで、笑顔が見れて良かった。
そんな訳でいつもどおり長ーい自己満レポです。MCは曖昧なのでご了承を。

予定より一本早い電車に乗れたのでゆっくりZeppに向かっていたら、
立ち止まった横断歩道でふと見えた海に吸い寄せられてしまいました。
Zeppには何回も来てるけどそう言えばここって何だろう?と思って
てくてく歩いて行ったら、シーサイド・コスモという広場でした。
高くて青い空の下、白い帆のような屋根があって絵になる景色。
そこでおじいちゃんがお手製とおぼしき凧をあげてて、
日本髪の女性とタコとペンギンが仲良く空に浮かんでる。
やわらかい潮風が心地よくてしばらく海を眺めてぼーっとしてました。
見れなかったけど、きっと夜景も綺麗なんだろうなぁ。

暑い中物販に並ぶ体力もなかったので大人しく諦めて、
番号が呼ばれたらささっとフロアに直行。
この日は2個目のバーの後ろ、masaさん側の端っこにスタンバイ。
ウエノさん側に行くか迷ったけど、出戸くんも見たいなぁと思って。
そう、この日の対バンはOGRE YOU ASSHOLEでした。
去年髭の須藤さんと一緒に802のラッシュボール特番の
公開録音で出戸くんは見たけどライブを観るのは初めて。
オウガの前のBGMはフラテリスやニルヴァーナの曲が流れてました。

More?(注意!以下ネタバレです)
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by pochi-17 | 2010-09-09 22:16 | Live | Trackback | Comments(4)

浮かれている人



最近よくOGRE YOU ASSHOLEを聴いてます。

今度行くthe HIATUSのライブの対バンだからという理由で
なんとなく予習しておいたほうがいいかなぁと思って聴き始めたら
唯一無二なその世界にすっぽりとはまってしまいました。

ボーカルの出戸くんの声がかなり特徴的なので
好き嫌いはあるかもしれないけど、甘くてポップな歌声なのに
バンドの音は厚みがあるから甘くなりすぎず絶妙なバランスなんです。
言葉のあて方も油断した時に変化球が飛んでくる感じで面白い。

この間細美さんのラジオに出戸くんが出てたんですが、
二人のキャラクターが正反対で楽しかったです。
勝手なイメージとしては細美さんは肉をがつがつ食べてて、
出戸くんは牧場みたいなところでもぐもぐ草を食んでる感じ。

ちなみに「浮かれている人」は今週リリースされたミニアルバムのタイトル。
・・・なんですが、まだ聴けてません。
最新作を聴かずして語ったりライブを観るのは何だか申し訳ないけど・・・
長野の人里離れた山奥のスタジオで作られた音ってどんなのかなぁ。
この動画では演奏されてないけど、アドバンテージもかっこいい!
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by pochi-17 | 2010-09-02 23:56 | Music | Trackback | Comments(2)

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