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BEST SONG2010

すっごい今更ながらのBEST SONG2010です。
年末年始ブログの更新が滞りがちだったので今頃になってしまいました。
そう言えば新年の挨拶すらしてませんでした・・・すみません。
こんなマイペースな感じですが今年もどうかひとつよろしくお願いします。

いつも年末にその年よく聴いた曲を書き残してたんですが、
去年は書いてなかったので自分用のメモ代わりに書いておこうと思って。
あくまでも2010年に刺さった曲なのでリリースされたのは2010年じゃない曲も
混じってると思います。アルバム単位で好きなものはアルバムごと。
2009年はこんな感じでした。我ながらマメに書いてある・・・

HiGE「サンシャイン」
andymori「ファンファーレと熱狂」
the HIATUS「ANOMALY」
BUMP OF CHICKEN「COSMONAUT」
GLAY「GLAY」
THE PREDATORS「THIS WORLD」
ストレイテナー「CREATURES」
フジファブリック「MUSIC」
レミオロメン「花鳥風月」
YUKI「うれしくって抱きあうよ」

plenty「枠」
OGRE YOU ASSHOLE「バランス」
SISTER JET「キャラメルフレーバー」
The Mirraz「ハッピーアイスクリーム」
[Champagne]「You Drive Me Crazy Girl But I Don't Like You」
riddim saunter「SWEET & STILL」
the pillows「Movement」
BEAT CRUSADERS「Situation」
ASIAN KUNG-FU GENERATION「マジックディスク」
サンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」
チャットモンチー「ここだけの話」
サカナクション「アルクアラウンド」
スピッツ「シロクマ」
斉藤和義「ずっと好きだった」
小林太郎「サナギ」
くるり「魔法のじゅうたん」
阿部真央「いつの日も」


相変わらず邦楽のバンドばっかり偏って聴いてたな。
もっとあった気がするけどもう思い出せない・・・
ちなみにipodの再生回数のトップはandymoriの
ビューティフルセレブリティーでした。

今年はどんな音楽と出会えるのかなぁ。
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by pochi-17 | 2011-01-28 00:04 | Music | Trackback | Comments(12)

the HIATUS Live - 2010.09.25 ANOMALY TOUR 2010 at Zepp Tokyo

the HIATUS Live - 2010.09.25 ANOMALY TOUR 2010 at Zepp Tokyo

YouTubeに上がってるthe HIATUSのライブ映像をやっと観た。
スペシャでやってた特番+αのような感じだったけど、この+αが良かった。

HIATUSのライブの全てがこの32分の映像の中に凝縮されてて、
ハッとしたり身震いしたりする瞬間が何度もありました。

メンバーそれぞれ全員が主役級の存在感を放っていて、
中でも柏倉さんのドラムはずっと観ていたいと思うほど釘付けになりました。
最後の曲での細美さんの笑顔がほんと素敵で、
また早くHIATUSのライブに行きたくなってしまったのでした。
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by pochi-17 | 2011-01-22 23:41 | ELLEGARDEN/theHIATUS | Trackback | Comments(2)

第3回CDショップ大賞

第3回CDショップ大賞にandymoriの「ファンファーレと熱狂」が選ばれたそうです。
何気なくTwitterを見てたらTL上がその話題で埋まっててびっくり。
タワレコとかナタリーのニュースを見て、plentyの江沼くんとかtelephonesの
ノブちゃんとかがリツイートしてくれてるのを見てほんわかしました。

CDショップ大賞栄冠はandymoriの手に「来年もください」

CDショップ大賞は全国のCDショップの店員さんの投票で選出される賞なのだそうですが、
たくさんの音楽に触れるCDショップの店員さんが皆に聴いてほしいって
このアルバムを推してくれたんだと思うと他の音楽賞とは違う嬉しさがあります。

自分自身「ファンファーレと熱狂」は2010年いちばん聴いたアルバムなので
こうして賞をもらって、どこかに名前が残るっていう意味でも嬉しい。


で、本題はここから。

3rdアルバム「革命」のリリースが決定!どんどんどん!

実はこっちの方が嬉しかったりする・・・
それにあわせてツアーも決まってます。
題して「andymori ワンマン“春の楽園”ツアー」。

2011年4月29日(金・祝)新潟県 Live Hall GOLDEN PIGS RED STAGE
2011年5月3日(火・祝)福岡県 福岡DRUM Be-1
2011年5月5日(木・祝)広島県 広島ナミキジャンクション
2011年5月6日(金)香川県 高松DIME
2011年5月8日(日)鳥取県 米子AZTiC laughs
2011年5月13日(金)大阪府 なんばHatch
2011年5月14日(土)京都府 京都磔磔
2011年5月21日(土)愛知県 名古屋E.L.L.
2011年5月22日(日)静岡県 Live House 浜松 窓枠
2011年5月27日(金)東京都 SHIBUYA-AX

一般発売日:2011年3月26日(土)
オフィシャルサイト先行予約受付:2011年1月20日(木)~2月3日(木)

わーいわーい!嬉しさあまって早速エントリーしちゃったよ。
なんばHatchと迷ったけど磔磔を。調べてみたら案外近かったし、
何と言ってもキャパが350という狭さが魅力的。どうかチケット取れますように!

◆追記です。

NHKの9時のニュースの映像ありました♪

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by pochi-17 | 2011-01-21 00:01 | Music | Trackback | Comments(8)

RADIO CRAZYレポ@2010.12.30 ◆いろいろ

◆L-STAGE 14:40- MO’SOME TONEBENDER

1.To Hell With Poverty(Gang Of Fourのカバー)
2.youth
3.Junk
4.未来は今
5.We are Lucky Friends
6.Lost In the City
7.Hammmmer

Twitterのフォロワーさんにモーサム好きの方が多かったので気になって
曲もろくに知らないくせに、この機会にと思って観てみました。
PAブースの前で大人見を決め込んでたけど、体が勝手に揺れた。
轟音×ポップな音色=変幻自在の踊れるロック。
4曲目に演奏されてた「未来は今」が個人的に好みでした。
ベースの武井さんの演奏そっちのけのライトセーバーさばきも素敵。
最後にステージ上でボトルの水を頭からかぶる百々さんが男前でした。
(そう言えば百々さん腰の骨折ってたんだとか・・・お大事に)

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◆L-STAGE 15:50- THE BAWDIES

1.I’M A LOVE MAN
2.KEEP ON ROCKIN’
3.IT’S TOO LATE
4.EMOTION POTION
5.I’M IN LOVE WITH YOU
6.B.P.B
7.JUST BE COOL
8.HOT DOG
9.YOU GOTTA DANCE

モーサム終わりでそのままPAブース前で。どんどん人が増えてくる。
あっという間に身動きができないほどの人で溢れ返る。すごい人気!
BAWDIESを観るのも初めてで、知ってる曲もそんなに多くはなかったけど
それでも全員を巻き込んで楽しませるその勢いに飲まれた。

ROYくんの「今日ここに日頃のストレスを声にしてぶつけてくれませんか!」って
煽ってからの「はぁ、そんな程度ですか。平和ですねぇ!」という
茶目っ気(と言うかSっ気?笑)たっぷりのMCも上手かった。
パフォーマンスも派手だから大きいステージでもよく映えてたし。
聴きたかった「IT'S TOO LATE」と「HOT DOG」も聴けて満腹。またゆっくり観たいな。

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◆R-STAGE 16:10- ONE OK ROCK

BAWDIESを途中で抜けてandymoriが控えるRステージに行くとまだ
ワンオクのライブの最中で最後の2曲だけ観れた。
思ったよりワイルドで熱い感じで、ボーカルの森・・・もとい、TAKAくんが
ライブの最後、フロアにダイブしてもみくちゃにされてた。
お客さんも割と若い子が多かったからフロントはぐちゃぐちゃになってた・・・

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◆R-STAGE 18:30- MONOBRIGHT

HIATUSが観たかったからMONOBRIGHTは最初しか観れなかったけど、
ヒダカさんの姿をひと目でも拝めてよかった。
新曲が映画の主題歌になって、PVの撮影で吉高由里子ちゃんと会ったらしく
記念写真を撮ってもらったら「どう見ても俺が一番ニヤついてた」とヒダカさん。
ヒダカさんも桃野さんも喋りが上手いからもっとMC聞いてたかったなー。
それにしても、ヒダカさんの存在感はさすがでした。

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◆R-STAGE 19:40- サンボマスター

HIATUS終わりで余韻を引きずりつつサンボマスターに移動。
後ろまで人がぎっしりで、いちばん後ろの入口しか開いてなかった。
何よりびっくりしたのが山口さんの口数の多さ(笑)
あれ覚えてレポ書ける人がいたら尊敬します。きっとすごい文字数になるよ。
右から左状態になってあんまり覚えてないけど、ひとつ残ってるのが
「世界中の独裁者にこの光景を見せてやりたいよ」という言葉。
何度も口にしてたLOVE&PEACEって言葉がぴったりの光景だった。
みんなキラキラした目でステージを見てて、どんな景色より美しかった。

観れたのはラスト2曲だけだったけど、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」と
「できっこないをやらなくちゃ」が聴けたから十分。また観たい!

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◆R-STAGE 20:50- サカナクション

1.Ame(B)
2.セントレイ
3.アドベンチャー
4.Klee
5.ホーリーダンス
6.マレーシア32
7.ネイティブダンサー
8.アルクアラウンド
9.アイデンティティ
en.ナイトフィッシングイズグッド

エレカシと迷いに迷ったけど結局そのままRのサカナクションに。
RADIO CRAZYで去年も観たけど、さらに逞しく、貫禄すら漂ってた。
サカナクションのステージは照明も凝ってて綺麗。見ててワクワクする。
躍らせる曲と聴かせる曲のバランスも良かったです。
山口さんの真面目さが伝わってくるMCは音楽に対する真摯な気持ちがこもってたし、
「セントレイ」や「アイデンティティ」でのフロアの一体感は壮観だった。
「アルクアラウンド」のサビも四つ打ちっぽくてカッコよかったなぁ。

でも、本編終わった時点で出ちゃったから、いちばん聴きたかった
「ナイトフィッシングイズグッド」聴き逃した・・・早まった・・・
しかも今更それを知ってちょっとショック受けてるという(遅すぎ、笑)。
Rステージは柱があって後ろからだとステージが半分隠れちゃうから前で観たかったかな。
「集大成とこれからのサカナクション」という言葉通りのステージでした。
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by pochi-17 | 2011-01-14 00:10 | Live | Trackback | Comments(2)

RADIO CRAZYレポ@2010.12.30 ◆the HIATUS

◆L-STAGE 19:20- the HIATUS

セットリスト

1.The Ivy
2.My Own Worst Enemy
3.Monkeys
4.Storm Racers
5.Walking Like A Man
6.The Flare
7.ベテルギウスの灯
8.Twisted Maple Trees
9.Insomnia


元BEAT CRUSADERSのヒダカさんが電撃加入したMONOBRIGHTの頭2曲ぐらい見て
the HIATUSが控えるLステージにそそくさと移動。
まだSOUL FLOWER UNIONがライブやってて、お祭状態で皆楽しそうだったなぁ。
ハイエイタスが始まるまでじっとウエノさん側の横の柵にもたれて待機。

クレイジーマンのSEの後、いつものトライバルなSEに乗ってメンバー登場。
ざーっと目の前を人が流れていくのを横目にしばし様子見。

ライブが始まると共に音の洪水が溢れ出す。「The Ivy」にただただ圧倒される。
5人の生み出す音が、あっという間に空気の色を塗り替えてしまう。

「My Own Worst Enemy」ここまでは予想通りの流れ。
伊澤さんの繊細なピアノの音色と柏倉さんの軽やかなのに
スパッ、スパッと切り込んでくるようなドラムが曲のアクセントになってる。

次に来たのが「Monkeys」。本格的に温まってきた。ほんっとカッコいい!
でも豪快にヘドバンしてる人が目に入って気が散るなぁ・・・と思ってたら
「Storm Racers」・・・きたー!もう我慢できなくなってモッシュゾーンに飛び込む。
ほんとに危なそうな一歩手前まで行って何も見えなくなったけど、でも楽しい!
サビ前の「1・2・3・4!」でいつも理性が吹っ飛ぶ。

細美さん「こんばんは!the HIATUSです!」

「大阪のお客さんに面白い話をしたいとか言うと『またぁ!』とか
言われちゃうかもしんないんだけど・・・昨日大阪に前乗りしたんですが、
期せずして○○責めに遭いまして。あ、夢の中でなんだけど。ウォシュレットが
どう考えても10代の女の子の声で『ここやばくない!?』って(笑)」

・・・あーもう相変わらずだなぁ(笑)

そんな話を後ろで何食わぬ顔をしてベースを抱きながら聞いている
ウエノさんを見て、そのギャップに思わず笑いそうになってしまった。
しかもその流れで「Walking Like A Man」とか何ですか(笑)
変なテンションなのは自覚してたみたいで、落ち着けてから曲に行ってた。

さっきとはまるで別の場所にいるような静けさに包まれる。
囁くような歌声と、必要最小限の音色だけが作り上げる異次元の空間。
ビジョンにサンプラーを操る細美さんが大写しになる。
あのワープしそうになる感覚はハイエイタスのライブでしか体感できない。
ライブは生き物で二度と同じものはないんだってこの曲を聴くと特に思う。

細美さん「うけるといいなと思ってた曲がうけると嬉しいね。
今年もいっぱい感謝したい人達がいます。支えてくれたスタッフの方達にも
感謝しています。今年もRADIO CRAZYに呼んで下さってありがとうございます」

ラフなセッションから流れるように「The Flare」。
何度聴いても、聴く度に違う表情を見せてくれる不思議な曲。
細美さんがフロアを指差してたのってこの曲だったっけな。
2番のサビのリズムが四つ打ちっぽくなってたのがまたテンション上がった。
「キーボード・伊澤一葉!」って紹介された伊澤さんの鍵盤も素敵だったなぁ。

曲終わりの拍手がそのままハンドクラップに変わる。「ベテルギウスの灯」。
ハンドクラップが広がっていく様子を細美さんが嬉しそうに見つめる。
それでもまだ「来い!来い!」って煽られて、叩く手にも力がこもる。

「Twisted Maple Trees」を聴いてライブが終盤だって事に気付いた。
この曲の始めは恒例のウエノさんのベース抱きタイム。
細美さんが見えなかったからずっとベースを抱いてるウエノさんを見てた。
5人が5人とも全力でぶつかり合って、重なった音が大きくうねる。
柏倉さんが目をギュッと閉じ、口を大きく開けて渾身のドラムを響かせる。
最後のmasaさんの穏やかなギターでやっと我に返るぐらい引き込まれた。

ラストに演奏されたのは「Insomnia」。重い歌詞だけど、少しも悲壮感はない。
JAPANのインタビューで言われたように、この曲の細美さんは誰よりも開放されてる。
がっしりとマイクを両手で掴んで、ありったけの声で歌い、叫んでる。

細美さん「ハイエイタスでした!ありがとうございました!」

オーディエンスに拍手を贈って、組んだ掌を振って労う細美さん。
最後は深々とゆっくりお辞儀をしてステージを後にしていました。

↓はライブ後にアップされた細美さんのブログ。
同じ時間を、同じ気持ちを共有できた事が何より嬉しかった。

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大阪→幕張!
TAKESHI HOSOMI (December 31, 2010 3:31 AM)

今日のRADIO CRAZY、ほんっとーに楽しかった!!!
みんなありがとう!!!
明日は今年最後のライブ!
やったるぞおおおおおお!!
おやすみなさい!

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by pochi-17 | 2011-01-06 23:45 | Live | Trackback | Comments(6)

RADIO CRAZYレポ@2010.12.30 ◆andymori

◆R-STAGE 17:20- andymori◆

セットリスト

革命
FOLLOW ME
ベンガルトラとウィスキー
Transit in Thailand
1984
楽園
僕が白人だったら
CITY LIGHTS
everything is my guitar
新曲


メンバーの脱退と加入を経て生まれ変わったandymoriの関西初ライブ。
ワンオクが終わるまでにRに移動して、お客さんがはけるのを見計らってそそくさ前へ。
何が何でも今日は前で観たい!って思ってたから最前の柵にかじりつく。
いつもは後藤さん側で観てたけど、初めて藤原さん側に行ってみた。
ドラムがステージ中央の奥にセッティングされるのを見て、ちょっと切なくなる。

機材が入れ替わってスタッフさんが慌しく動き回る中、サウンドチェックの為
メンバーがステージに現れる。そういえば去年もこうだったって思い出した。
小山田さんは黒パーカに白いTシャツ。藤原さんは白いTシャツにグリーンのカーデ。
新メンバーの岡山さんは黄色いTシャツ。どことなく甲本ヒロトさんに似てる気がする。
ギターを肩からかけた小山田さんが体に馴染ませるように小さくジャンプしてる。
Lに比べてRステージは暖房が効いてなかったから、藤原さんが寒そうにしてた・・・
そう言えば藤原さんが蒸しタオルでベースの弦を拭いてたけど何の効果があるのかな。

チューニングやセッティングが進む中、マイクテストをする小山田さん。
「ツェ、ツェ、レディオクレイジー、レディオクレイジー」って。こういうの嬉しいな。
1984のイントロとかeverything is my guitarのフレーズも弾いてたっけ。

サウンドチェックとリハを兼ねた演奏がおもむろに始まる。まだ心の準備が!
新生andymoriの音として初めて耳に飛び込んできたのは「ハッピーエンド」。
ズドン、ズドン、と体の芯、お腹の底までずっしりと響くドラムの音。

ハッピーエンドは“夕暮れの井の頭公園で”の所でOKが出て終わっちゃった。
次に演奏されたのが「僕がハクビシンだったら」でひゃー!って思ったけど、
まだこれはサウンドチェックだから大人しくしてた。本編で聴きたかったな・・・
「また後で出てきます」と小山田さんが言い残してステージを後にする3人。

しばらくしてクレイジーマンのSEの後、いつものThe End of the Worldが流れる。
拍手に迎えられて登場したメンバーがそれぞれ定位置につく。
小山田さんがSE下げて、という風にスタッフさんに合図を送る。

最初に演奏されたのはMUSIC FREAKSの初回で弾き語りをしていた「革命」。
この曲ほんと大好きで何回も何回も聴いてたから一緒に口パクで歌ってしまった。

「FOLLOW ME」はライブでは必ず演奏される曲だけど、初めて聴くみたいだった。
岡山さんの叩くドラムはシンプルで力強くて男っぽい。
どんどん加速していく様に「行け!行け!」って無意識のうちに
心の中でメンバーの背中を押したがってる自分に気付いた。

「ベンガルトラとウィスキー」今年もやってくれて嬉しかったなぁ。
去年RADIO CRAZYでこの曲を聴いた事が全ての始まりだったから。
駆けていくように、転がるように、たまに息を整えながらライブが進む。

「Transit in Thailand」は高速ビートとジャキジャキしたギターの絡みが痺れる。
リズムに揺られるのが楽しくて、頭の中が空っぽになっていく。

曲が終わって「ありがとう」と小山田さん。
この“ありがとう”のイントネーションが大阪弁っぽくて和んだ。

小山田さん「今年は色んな事があって・・・ドラムの脱退とか・・・秋からは
802でラジオも始まりました。大阪は庭みたいなもんです」って。
「新メンバー、岡山健二!」と振るも、マイクがオフになってて喋れず(笑)


「1984」で陽が落ちる直前みたいなオレンジ色の灯に照らされるステージ。
今までと同じように、でも今までとは違う3人の声が重なる。
目を閉じて聴きたいな、とも思ったけど目に焼き付けたい気持ちが勝って
じっと三人の姿を見てた。見てるうちに色々込み上げてきてしまう。

「楽園」はアッパーな曲に生まれ変わっててびっくりした。カッコよかった!
ドラムの前に集まって息を合わせて熱のこもった演奏が繰り広げられる。

「僕が白人だったら」は聴けないと思ってたからテンション上がった。
多分、相当ニヤついて気持ち悪かったと思う・・・ごめんなさい。自覚してます・・・
だってスリリングでベースがブリブリしててほんとにカッコ良かったんだもん!

「CITY LIGHTS」は最初の一音だけで空気が変わるのが分かった。
ピースサインと笑顔で埋め尽くされるフロアはいつ見ても最高にハッピー。

「everything is my guitar」ラストスパートに突入しても最後まで全力疾走。
何かもう、楽しすぎて頭ぐらぐらしててあんまりステージ観てなかった気がする・・・

ラストは意外にも聴いた事のない、まっさらなミディアムテンポの新曲でした。
音符と音符の間を自在に行き来するような、小山田さんの独特な歌い方がはまってた。
歌い始めの「大丈夫ですよ」って言葉がやさしくて、心の中にするすると入ってきた。
サビは「なんにも考えなくていい 投げキッスをあげるよ」って歌詞だったけど、
投げキッスって単語、久々に聞いた。でもそれをごく自然に歌えるってすごいなぁ。


演奏を終えて袖へはけていくメンバー。
迷ったけど、来て良かった。やっぱり来るべきだったと思えたライブだった。

andymoriの音楽はいつだって否定せずに、固くなってしまった心を
やさしく解きほぐしてくれる。代わりのいない、とても大切な存在なのです。

今までみたいに一直線ではなく三角形に3人が並んでいるのを見て、
少し寂しくもなったりもしたけど、まだまだ旅は始まったばかり。

新曲から始まって新曲で終わるという「これから」を感じさせるライブに、
前を向いて歩き続ける事の大切さを教えてもらいました。
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by pochi-17 | 2011-01-05 23:48 | Live | Trackback | Comments(0)

RADIO CRAZYレポ@2010.12.30 ◆チャットモンチー

12月30日、インテックス大阪であったRADIO CRAZYに行ってきました。
2年目となるこのイベント、去年参加して楽しかったので今年も行っちゃいました。

開場の20分前ぐらいに着いたらすでに人・人・人のものすごい行列が。
取り出すのに時間のかかるクロークに預けたくなかったから、並びながら
ロッカー空いてますようにロッカー空いてますようにって心の中でお祈り。
無事ロッカーも空いてたので荷物を入れてLステージへ移動。

ちなみに今年はこういう感じで動いてみました。全部はレポできないので少しだけ。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

◆L-STAGE 12:20- チャットモンチー(全曲)
◆L-STAGE 14:40- MO’SOME TONEBENDER(全曲)
◆L-STAGE 15:50- THE BAWDIES(8割ぐらい)
◆R-STAGE 16:10- ONE OK ROCK(ラスト2曲)
◆R-STAGE 17:20- andymori(全曲)
◆R-STAGE 18:30- MONOBRIGHT(最初の2曲)
◆L-STAGE 18:10- SOUL FLOWER UNION(ラスト1曲)
◆L-STAGE 19:20- the HIATUS(全曲)
◆R-STAGE 19:40- サンボマスター(ラスト2曲)
◆R-STAGE 20:50- サカナクション(全曲)

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

◆L-STAGE 12:20- チャットモンチー◆

セットリスト

1,青春の一番札所
2,親知らず
3,Last Love Letter
4,ここだけの話
5,染まるよ
6,シャングリラ
7,風吹けば恋
8,少年のジャンプ(新曲)


ずーっとライブを観てみたかったチャットモンチー。
厳密に言えば08年の京都大作戦にも出てたけど、
遠すぎて観たと言える感じでもなかったので念願叶ってようやく観れた!
早めに入ったので人もまだ少なめで、あっこちゃん側の3列目に。
クレイジーマンのSEが流れていよいよライブがスタート。

「こんにちは。チャットモンチーです。」
えっちゃんが発したひと言に一瞬で心を持ってかれた。かわいすぎる。

衣装はえっちゃんがシルバーのスパンコールがついた黒Tシャツ、
あっこちゃんはスノー柄のニットにカーゴっぽいスカートにブーツ。
ベースにはドット柄のストラップ。クミコンはサッカー選手みたいに
おでこにヘアバンド巻いてたのしか覚えてない・・・

まずは「青春の一番札所」でゆるりと始まって、郷土愛を感じる。

続いて演奏されたのが「親知らず」。親知らすはチャットモンチーの中でも
いちばん好きな曲だったのであの場所で聴けてほんと嬉しかった。
2曲目にして不覚にも何度も鼻の奥がつーんとしちゃった。

「Last Love Letter」はイントロ終わりのくみこんのカウントが素敵。
ドラム台に登ってベースを弾くあっこちゃんも最高にカッコいい。
そんなリズム隊を後ろから煽るようなえっちゃんのギターにも痺れた。
でも、なぜかサビでもないよく分からないタイミングで流されて萎えた・・・

あっこちゃん「今年を振り返ってみると始めにバンドとして初めての
アメリカツアーがあり、その後にシングルのカップリングしかやらない
ツアーをやったんですけど、カップリングの曲でも本気で演奏すれば
ちゃんと盛り上がってくれるっていうのが分かったし、
あと秋には徳島でレコーディングしたミニアルバムが出ました。
実家から通いながら作ったんですけど、絵理子のお母さんが手料理作ってくれて。
でも久美子は愛媛出身だから、一人マンスリーレオパレスに住んで
レンタカー借りてスタジオまで通ってたんだよね(笑)」

「ここだけの話」は素朴なイメージとは裏腹に曲が進むにつれて
アンサンブルがどんどんがっしりしてきて、やわらかいようでいて
実は芯がしっかりしているチャットモンチーの特徴がよく出てる曲でした。

ほのかな灯の下での「染まるよ」はゆらゆらと穏やかに揺れながら聴いた。
ふっと消えてしまいそうな、えっちゃんの甘くて儚い声が曲によく合う。

あっこちゃんがクミコンに話を振って、なぜか謎かけコーナーが始まる(笑)
「2011年の大阪とかけまして!忘年会に欠かせない人と説きます!」

みんな「その心は!」

「めっちゃいいかんじ!」

おぉ~(パチパチパチ)

クミコン「あ!大阪弁ぽく言えば良かった(笑)でも二回言うのはやめておきます。
いつも二回言ってだだすべりになるパターンを散々経験してきたので(笑)」

ラストスパートに突入して、お待ちかねの「シャングリラ」きたー!
カウント2の時にピースサインからちらっと覗くあっこちゃん可愛かったー。
もうこの辺から相当な盛り上がりで、ラスト3曲はあんまり覚えてない。
完全になめてた・・・チャットモンチー・・・意外と激しいのね。

「今日は2010年最後のライブという事なので、来年のチャットモンチーは
こんな風になるよっていうところを少しお見せしたいと思います」とあっこちゃん。

その言葉どおり、最後に演奏された新曲はアッパーでどこまでも気持ちいい曲。
過去の自分と今の自分を客観的に見つめているような歌詞も印象的でした。

「いつもこういうフェスは緊張してたけど、やっとできるようになった」って
照れながらぽつりと呟くえっちゃんが可愛かったなぁ。

チャットモンチー、カッコよかった。また観たい!
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by pochi-17 | 2011-01-04 23:40 | Live | Trackback | Comments(0)

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