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2012.06.20 BUMP OF CHICKEN「GOLD GLIDER TOUR」@神戸ワールド記念ホール初日レポ

6月20日、神戸ワールド記念ホールであったBUMP OF CHICKENのライブに行って来ました。
BUMPのライブを観るのは4年ぶり。はじめは大阪城ホール狙いでしたがチケットが取れず神戸に。

久しぶりに2日両日参加という暴挙に出てしまったのでレポをどうしようかと。
いつも通り曖昧な記憶をもとに書いてるので多少の誤差は許してください・・・
あと4年前のレポではおそらく藤くんだのチャマだの書いてたと思いますが、
私もメンバーもあの頃より少し大人になったので今回は名字にさん付けで。
セットリストもMCもネタバレだらけなのでこれからライブに参加される方はご注意を!

初日はお天気も持ってくれたので、会場に向かう前に南京町の中華街でご飯。
まったくのノープランでぶらぶらしてたので会場に着いたのは6時過ぎ。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

この日の席はスタンドFの後方。正面から少し下手側、ステージが俯瞰で見渡せる。
ワールド記念ホールのスタンドは初めてだったけど高くてちょっと怖かった(笑)

開演まで、ずっとボレロが流れてる。アナウンスが終わるとボリュームが上がって皆そわそわ。
そうこうしているうちに時間がきて、ふっと場内の照明が落とされる。
バタバタと椅子が跳ね上がる音。スクリーンが少しずつ明るくなっていき、CGの映像が流れる。
SEで使われてたのはメンバーが演奏してる曲なのかな?

キン、キンと石の地面を金槌で叩く音。その音の主は武装してるかのように
頑丈な服で身を固めた、ロボットとも人間とも見分けがつかない“人”。
手に握られた金槌からこぼれた緑色の光が空に舞い上がる。
その空には飛行船が飛んでいて、その横を大きなクジラが泳いでる。
飛行船のすぐ側にある管制塔のような所にいる人に向けてクジラが吹きかけた息が緑色に輝く。
スクリーンの中から鳥が飛び出して、客席の上を光の筋となって飛んで行く。

映像が終わり、ステージを覆うベールにドラムを叩く升さんのシルエットが浮かび上がる。
ひとり、またひとりとメンバーのシルエットがステージに現れる。
タオルを掲げるベースの直井さん。藤原さんはギターを高く掲げる。
照明がいくつも配置されていて、音に合わせてシルエットが大小立体的に浮かんでは消える。

ドラムが刻むリズムにベースとギターの透明な音色が重なって、聴き覚えのあるイントロになる。
「三ツ星カルテット」からライブが始まる。まだメンバーはベールの向こう側なのに
4年分の想いがどんどん溢れてきて音が鳴った瞬間に涙がこぼれる。
あっという間にメンバーとお客さんの距離を縮めて繋いでくれた。
アリーナには数え切れないほどの腕が上がっていて、あわてて一緒に腕を上げた。

スクリーンにゆらゆらと波のような青い水面が浮かび上がる。
藤原さんが深く息を吐くような声でそっと歌い始める。「宇宙飛行士への手紙」。

イントロが鳴り、ベールが開いたと同時にきらきらと輝く紙吹雪が舞い降りてくる。
まぶしい光の向こうに4人の姿が見えた時、やっと会えたって思った。
“笑い合った今日がずっと未来まで守ってくれるから”って歌詞変えにまた泣かされてしまった。

遠かったのでファッションチェックは省略の方向で。基本的に全員Tシャツにデニム
(ドラムの升さんだけはハーフパンツ)という感じで、直井さんは例のIOWAのTシャツ。

主に使ってた楽器は藤原さんがフェンダーと黒のアコギ、増川さんがレスポール、
直井さんがオレンジのベースと水色ベース、升さんはいつもの緑のドラム。

「HAPPY」は自分にとって存在が大きすぎて、曲中ずっと涙が止まらなかった。
メンバー全員で声を合わせたコーラスと言葉のひとつひとつが心の奥に滑り込んでくる。
まるで4年の空白期間なんてなかったみたいに、すぐそばで歌ってくれてるみたいだった。


曲が終わってMC。主に喋ってるのは直井さん。

直井さん「神戸8年ぶり!!」

「8年ったら小学校プラス2年ですよ。思春期に突入して、ニキビとかできて、
好きな子もできて、ませてる子だったら付き合っちゃったりしてるよ(笑)」

「僕達その間何してたかって、レコーディングしてました!!
ボーカル&ギターの藤原くんは曲をしっぽり作ってました(藤原さんが照れた様子で頷く)。
その曲を僕ら聴かせてもらって・・・もうここにいる皆と同じですよ。
(車を運転するポーズ)車の中で聴いて『ええ曲やなぁ』って涙して、どうやったらこの曲の
良さがもっと皆に伝わるんだろう?って考えて僕らもレコーディングしてました」

「沢山あるエンターテイメントの中から音楽を選んで、さらに星の数ほどある中から
BUMP OF CHICKENを選んでCDを買って聴いてライブに来てくれるなんて奇跡ですよ。
ほんとに。ありがとうございます。今日ここに来てくれた皆も、今日しか集まれないんだからね!
全国で同じMCしてますが、たかだか俺のボキャブラリーなんて知れてますよ。
他の皆さんは分からないけど、少なくとも俺はね!こっからのMC、80パー『ありがとう』だよ(笑)
チャマ全国で同じ事言ってんじゃん!って言われても、俺は堂々とやります!」

「今日初めてBUMP OF CHICKENのライブに来たって人!よし!大体覚えた!
二回目以上来てくれてるって人!・・・おかしい!!(笑)絶対二回上げてる人がいる!!
明らかにここのキャパシティーと合ってない!溢れてるよ(笑)
今日はチケット取れなかったとか来れないって人にも届けるつもりで演奏します!
遠くて『どうせワシなんか見えないんじゃろ・・・?』っていうおじいちゃんも元気出して!」


曲が始まるのを察知してしんと静まり返る。さっきまでの空気をがらっと塗り替える「ゼロ」。
重厚で厳かなイントロ、ドラマチックな展開が美しい曲。ドラムが入ると一気にバンドの音になる。
音源で聴いてた時はそうでもなかったのだけど、ライブで聴くと藤原さんの歌い方も相まって
心に迫る言葉が多くて、また視界がぼやけてしまった。歌詞も変えてたのかな?

「Stage of the ground」は広いアリーナによく映える曲。
皆一緒に歌って、一緒にライブを作り上げていくのを実感できる。
あぁ、同じ時間を共有してるんだって。何度聴いても同じフレーズでぐっときてしまう。

「友達の唄」は穏やかで優しい藤原さんの声と、それを支えるバンドのアンサンブルが印象的でした。
藤原さんのアコギの最後の一音が鳴り止むまで皆じっと聴き入ってた。
それにしても歌う曲歌う曲どれも歌詞がいちいち沁みて困る。涙もろくなったのは歳のせいかな。

ステージが赤いライトに染まる。バンドアレンジの「Smile」。
4人の気迫と熱量にただただもう、圧倒されてしまった。無心でステージを眺めてた。
ドラムを囲んで4人が円を描くように向かい合って演奏している姿が目に焼きついてる。
轟音の中で鳴り響く楽器の音色が、歌声が、まるで魂の叫びのようだった。
藤原さんはメロディをアレンジして歌ってて、迫力が更に増してた。

藤原さん「ありがとう」

藤原さん「調子悪い人いないですか?大丈夫?悪そうな人がいたら助けてあげて下さい。
・・・悪そうって言っても道徳的に悪そうな人じゃなくて具合ね。・・・寒い?寒かった?
俺も今、言った事を後悔してますよ。一秒後には過去ですよ、はい」

「昨日ホテルで寝てたら朝方5時か6時頃に急に電気がバッって点いて、TVもブンって点いて、
加湿器もシューってなっちゃって。何事だ?と思いながらもいっこいっこ消して回る訳ですよ。
それでまた寝たら、しばらくしてまたバンって全部点いて(笑)
これ霊なんじゃないかヤバいんじゃないかと思ったんですけど、
ただの停電だったみたいで事なきを得ました。やんごとなきを」

増川さん「俺の部屋もなった。あれびっくりしたよね」

藤原さん「それにホテルの部屋が台風の風でミシミシいってて。
よく見たら部屋に『強風が吹くとミシミシいいます』って張り紙がしてあって(笑)
それでまぁしょうがないなって、事なきを得たんですけど(笑)」

直井さん「神戸に来るのは8年ぶりなんですけど、前はチキンジョージ?
チキンジョージだと思う人!(口々に応えるお客さん)適当~(笑)」

「昨日マネージャーの高橋さんのスマホで今までの俺らのライブとか
(バイオグラフィーの事?)見てたんだけど、何ポーキン?ポキール?
ポキール終わったと思ったらまたすぐポキールやってんの。自分達ですらよく分かんない(笑)」

藤原さん「千葉の佐倉市でこうやって(身振り)ライブしてたのが
こんな沢山の人の前でライブできるなんてね。
ほんとにありがとうございます。 さっきチャマも言ったように、
このメンツで集まってライブできるのは今日しかないんで一生懸命演奏します」

直井さん「聴いて下さい!『グッドラック』」

規則正しいドラムのキックの音が広いアリーナに響き渡る。
セピア色の映像は映画の世界観をイメージしてたのかな。
音源では気付かなかったけど、ベースラインがポップで可愛かった。
体全体でリズムを取りながら演奏する直井さん。

藤原さんが虹を作ってた、と歌い始めた途端わっと沸いた。「ハルジオン」。
青味を帯びた写真がiphoneの画面をめくるみたいにスライドしていく映像。
間奏のギターがきりきりと心を締め付ける。

演奏を終え、ブロックの間の通路を通りサブステージへと移動するメンバー。
そう、今回はサブステージが用意されていたのです。
(ワールド記念ホールは上手の増川さん側のアリーナ後方にありました)
押し寄せるお客さんとハイタッチを交わしながら、ゆっくりと歩いてくる4人。


直井さん「BUMP OF CHICKENはどこだ~?ここだ~~!!」


「俺達このステージの事恥かし島って呼んでるんだけど。近いじゃん、皆との距離が。
恥ずかしい!ってなるから、緊張をほぐすために昨日の夜、考えて来たの。
BUMP OF CHICKENによるBUMP OF CHICKENのためのクイズ!!じゃーじゃん!
昨日、4人で食事をしました。増川くん、皆で一緒に食べましたね?」

増川さん「食べました!正解!!(即答)」
直井さん「いやちょっと待って(笑)」

「昨日食べた物の中で一番美味しかった物は何?増川くん!」

増川さん「えっ・・・なんだっけ。白い鍋。鳥を丸ごと煮込んであって、
まず汁を飲んで下さいってお猪口で出されて。あれが美味しかったですね」

直井さん「水炊きでいいですね?(笑)」
増川さん「はい!」
直井さん「・・・正解!!」

正解も何も答えは増川さんしか分からないし、
まず食べた物を思い出すところから始まる謎のクイズ。しかも白い鍋って(笑)

直井さん「藤くん!昨日、4人で食事をしました。昨日食べた物の中で一番美味しかった物は何!」

藤原さん「俺ですか。何だろう・・・(お客さんからポン・デ・リング!との声が飛ぶ)
何で俺だけミスドで降ろされてんの?(笑)ミスドに鍋があるの?」

「・・・えー、シメに食べたとろろ飯。あっ俺とろろ飯食ってねぇや(笑)
とろろ飯食ってたのは秀ちゃんだった(笑)お茶漬け!」

直井さん「ちなみに何茶漬けですか?」
藤原さん「梅のお茶漬けです。梅茶漬け」

直井さん「・・・正解!!続きは曲の後で!」

そんな直井さんの手には細長いアップライトベースが。
このサブステージ、もとい恥ずかし島での演奏はアコースティックセット仕様。

どこかでこんな4人の姿を見た事があったような、と思ったら演奏されたのは「車輪の唄」。
そうか、この曲のPVだったんだ。ちょうど自分の座席の延長線上に藤原さんの
マイクが立っていて、たったそれだけの事なのにそれがすごく嬉しくてつい前のめりに。
和やかな空気に包まれる。曲の雰囲気もいつもと違って聴こえるから不思議。

曲が終わって、さっきのクイズの続きが再開される。

直井さん「皆お待ちかね~クイズの続き!次は秀ちゃん!藤くん通訳お願い!
昨日、4人で食事をしました。昨日食べた物の中で一番美味しかった物は何!」

通訳係を任された藤原さんが升さんの元へ。藤原さんに耳打ちする升さん(笑)

直井さん「藤くんどうぞ!」
藤原さん「(口真似しながら)とろろ飯だぁ!」
直井さん「・・・正解!!(笑)」

曲に行こうとして、お客さんからチャマは~?って声が。

直井さん「バカじゃないの(笑)俺が答えても絶対超つまんねぇじゃん(笑)
もうね、ハードルが低すぎる!あと皆が優しすぎる!
こんなMCして、部外者が聞いてたらブン殴られるよ(笑)」

藤原さん「早く曲行こうよ。居心地悪くてどんどん俺、内股になってってるから(笑)
次に演奏する曲は昔の曲なんですけど・・・若い子知ってるかな。
別にこの曲知ってたからって老けてるとかそういう意味じゃないですけど(笑)」

続いて演奏されたのは「sailing day」。アコースティックだと音が丸っこくて優しくなる。
アコギを掻き鳴らすギター陣。こういうアプローチもあるんだなぁ。

直井さん「そろそろ時間だけど、増川くん喋る事ない?」

増川さん「今日は雨の中ありがとうございます。台風来てるんだっけ?過ぎたのか。晴れてた?
台風じゃなかったら外歩きたかったね。あの線路の下?何て言う所だっけ。あと元町とか」

直井さん「高架下だって。8年前に神戸に来た時は4人で『千と千尋の神隠し』見に行ったよね。
周りみーんな子供だった(笑)子供がいい所で騒ぐから、静かにして~!って思いながら見てた(笑)」

島から降りて、アリーナとスタンドの間の通路に姿を消すメンバー。
照明が落とされてしばらくして、スクリーンにプラネタリウムを思わせる星空が浮かび上がる。
心電図みたいな緑の光の筋がスクリーンの中で跳ねる。
デジタル時計のような赤い数字。今日の日付と時刻。

誰もいないステージに「星の鳥」が流れる。この曲を聴くと前回のツアーを思い出すな。

メンバーが再びメインのステージに。「メーデー」。
また最初からライブが始まるような気がしてワクワクした。
明るさを増すアリーナ。皆手を上げて飛び跳ねてる。
間奏のドラムがさらにパワーアップしてめちゃくちゃかっこ良くなってた!

ひんやりとした歌声が徐々に熱を帯びてくる。「イノセント」。
見てみぬ振りをしてきた事を見透かすような言葉。心がずきずきした。

藤原さん「ありがとう!」
いつもみたいに穏やかなありがとうじゃなくて叫ぶような声だったから、びっくりした。

藤原さん「具合悪い人はいませんか?大丈夫?あと4曲ですか。(もっとやって~の声)
もっとやりたいよ。最初からやりたい気持ちは俺達もあるんだけど、
それをやると色んな人が頭下げなきゃいけなくなるからさ」

増川さん「今日は台風の中、神戸ワールド記念・・・会館に・・・
(頑張れ~!の声に)カイワレ?えっ?あ、頑張れか(笑)」

「今日は遠くから来たりして・・・僕らのホームは関東なんで神戸に来ても
親戚とかいないし、つてがないので旅行とかでも来た事がないんですけど。
今日は8年ぶりに神戸に来る事ができて嬉しいです」

藤原さん「僕らも8年前は25歳の若いカイワレでしたよ。
今はもう33歳のしなびた枯れかけのカイワレですけど(笑)」

藤原さんが喋ってたら微妙な空気が立ちこめてきて、
「もう喋るのやめとくわ。俺が喋るとこういう風になるから。喋って失敗するよりも黙ってて、
あの人はきっと寡黙な人なんだなぁって思われる方がいいじゃないですか(笑)」と。

直井さん「秀ちゃんいじる?いっか(笑)」
升さんが手を合わせるポーズ。
直井さん「謝ってるの?あっ感謝か。マイク使えばいいのに(笑)秀ちゃんもありがとうって」

藤原さん「歌ってもいいですか?」

優しいアコギの音色。「supernova」。ゆっくりと皆の手が揺れる。
この4年の間に色々な事があったから、ひとつひとつの歌詞がやけにリアルに響いた。

“本当のありがとうはありがとうじゃ足りなくて でも”って言葉を紡いでた。
他にも“それにも終わりが来るって事”が“今日にも終わりが来るって事”に
なっていたり、今、今日という日を歌った詞に変化してた。

メンバーのコーラスと皆の声が重なる。スタンドから観る景色はとても綺麗でした。
“本当の存在は 居なくなってもここに居る”の所だったかな、
藤原さんがトントン、と自分の胸を指してました。

藤原さん「皆歌上手ですね」

アコギを爪弾く藤原さん。「beautiful glider」のイントロに変わる。
2本のギターが織り成す音色が心地良い。モニタに腰掛けて演奏する直井さん。
“手を振ったあなたの無事が今でも気に掛かる”という詞に合わせて藤原さんが大きく手を振る。
“怖くても誰も背中押さないよ 押す方も怖いから”が“押す方が怖いから”って
歌ってる風に聴こえたような気がするけど、気のせいかなぁ。

ステージが暗くなって、ぴりっとした緊張感に包まれる。「カルマ」。
2番のAメロからBメロに行く辺りだったかな、藤原さんを真上から映したセピア色の静止画が
スクリーンに映ってから今の映像に切り替わる所がかっこ良かった。
歌詞を間違えてたみたいだけど、演奏に勢いがあったから気にならなかった。

藤原さん「今日はありがとうございました。最後の曲です」

ラストは「天体観測」。イントロが鳴った瞬間、わっと沸いた。
はやる気持ちに押されてどんどんテンポが上がっていく。
でも、それを察知しのかAメロでテンポが急に下がって変な感じになってた(笑)
演奏は4年前より良くなってたのに、こういう所は変わってないんだなぁってちょっと安心した。

演奏を終え、ステージを後にするメンバー。皆いい顔してる。
照明が落とされた中、どこからか自然とSupernovaの合唱が起きる。
ばらけてはまた重なって、気付けば会場全体が皆の歌声に包まれてた。

ぱっと明るくなり、メンバーが再びステージに戻ってくる。
皆お揃いのスティッチのTシャツを着てる。直井さん藤原さんは黒、増川さん升さんはグレー。
直井さんがメンバー越しの客席を写真に収める。

直井さん「アンコールありがとう!」

「・・・あれ?あれれれ?」

「俺、さっきまで神戸でライブやってたはずなんだけど・・・
気が付けばメリケン波止場にいるよ・・・あっ!!
皆の顔が光に反射して水面に見えてたんだ!(笑)」

「俺のリュックにはいつもパーカが入ってる。汗をかいてからの~デパート。ホテルのロビー。
レコード会社も然りですよ。10代とか20代前半とかならもう、わーい!ってなってて、
言っても着ないから諦める。でも俺達33ぐらいのリトルおじさんになると風邪引いちゃうから(笑)
そう言えば皆、BUMP OF CHICKENってバンド知ってる?そのバンドが今日神戸でライブやってて、
そこの物販でパーカとかタオルとか売ってるらしいよ(笑)」

物販MC懐かしい~リトルおじさん吹いた(笑)可愛いな。

藤原さん「アンコールありがとうございます。もうちょっと付き合って下さい」

「ダンデライオン」だ!って分かった瞬間、歓声が上がった。
吹き抜ける風のように軽やかなギターのフレーズ。
最後、スローダウンしてジャン!って締めるのがかっこ良くて痺れた。

皆を先導するように、いち早く手を上げる増川さん。
「ダイヤモンド」は何度聴いてもだめだ。いつ聴いても堪えきれなくなってしまう。
それでも皆と一緒に夢中になって手を上げて飛び跳ねた。
いつかライブで聴いた時と同じようにこの曲も歌詞が変わってた。

升さんのドラム台の前に集まるメンバー。何やら喋ってる。

藤原さん「もう一曲付き合ってもらっていいですか?昔の曲やります。
知ってるから歳取ってるとかそういう意味じゃないですけど(笑)」

聴こえてきたのは「DANNY」!嬉しくて、さっきの涙が飛んでいった。
ゆっくりと溜めて歌い始める藤原さん。ソレデハミナサマアリガトネ♪って。
最後に升さんが立ち上がったのを観て胸が熱くなったのは私だけじゃないはず(笑)

ステージを降りて、アリーナのお客さんにファンサービスをするメンバー。
直井さんはいつの間にか着ていたTシャツを脱いで投げ込んでた。
きっと壮絶な奪い合いが繰り広げられてたんだろうな・・・
藤原さんは渡したピックを落としちゃった子に拾ってあげてた。

増川さん「皆ほんとにありがとう!」

藤原さん「神戸また来させて下さい。
皆、家帰って汗とかちゃんとして(と、体を拭く仕草)
今日は会えて嬉しかったです。また会いましょう。
それまで元気でいて下さい。ありがとう。おやすみ!」

誰もいなくなったステージのスクリーンにさっき撮ってた写真が映し出される。
アナウンスが流れてライブの終了が告げられ、約3時間のライブは幕を閉じました。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

個人的に今年前半のツアーには参加できず、丸4年ぶりのBUMPのライブだったので
最初は夢を見てるんじゃないかってずっとふわふわした気持ちで見てた。

本音を言うとライブが観れなかった期間、BUMPから気持ちも離れかけていて
アルバムもそれ程聴き込んでなかったし、こんなままで参加していいのかなって思ってたけど、
三ツ星カルテットを聴いた瞬間、時間や距離なんて初めからなかったみたいに思えた。
離れていても、4人はずっとそこにいてくれたんだって気付きました。
“出会った事忘れたら何回だって出会えばいい”この言葉が全てを代弁してくれた。

他の曲だって、BUMPの曲はいつも、いとも簡単に心の奥のほうに滑り込んで来る。
ライブが終わってしばらく何も考えられないぐらい、胸がいっぱいになってしまいました。

うーん、上手く言えないけど素敵なライブでした。やっぱり長くなっちゃった。
結構書ききってしまった感があるので2日目のレポはどうなる事やら(笑)

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2012.06.20 BUMP OF CHICKEN「GOLD GLIDER TOUR」
@神戸ワールド記念ホールセットリスト

01.三ツ星カルテット
02.宇宙飛行士への手紙
03.HAPPY
04.ゼロ
05.Stage of the ground
06.友達の唄
07.Smile
08.グッドラック
09.ハルジオン
10.車輪の唄
11.sailing day
12.星の鳥
13.メーデー
14.イノセント
15.supernova
16.beautiful glider
17.カルマ
18.天体観測
【encore】
01.ダンデライオン
02.ダイヤモンド
03.DANNY
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by pochi-17 | 2012-06-26 00:35 | Live | Trackback | Comments(2)

2012.06.16 GLAY「HOTEL GLAY presents MIRACLE OPENING PARTY」レポ

6月16日、神戸ワールド記念ホールであったGLAYのフリーライブに行ってきました。

入場もフリーなので徹夜組を出さないために当日9時に会場を発表するというもので、
ネットでは色々な憶測が飛び交っていたのですが、Twitterでメンバーが出した
ヒントがきっかけで神戸説でほぼ間違いない!と確信して朝9時前にメリケンパークに。

いざ9時になった瞬間、遠くで汽笛が聞こえて誰かが騒ぎ始めて
皆一斉にそっちに走り出して、日本丸が見える堤防のところに
集まったら誰かが「ワールド記念ホール!?」って叫んで、
また皆が一斉に駅やタクシーを捕まえに道路に走り始める・・・
必死すぎて転んでる人も結構いたよ・・・傘差したまま走るなんて危ないよ・・・
私はちょっと走っただけで息切れしたから諦めて歩いたけど、我先にともうパニック状態。

とは言え駅まで戻るのにも10分近くかかるしどうしよう・・・と思って困ってたら
近くに同じような人がいて、目が合って自然とタクシー乗りませんか?乗ります!私も!って。
でもなかなかタクシーが捕まらず、とりあえず駅に向かって歩いてるとちょうどタクシーが!
この時ばかりは運転手のおじさんが天使に見えた。初対面の3人で相乗りして会場へ。
運転手さんが「今ちょうど世界一周の船が来てるんですよ~」って話しかけてくれたけど
3人ともそれどころじゃないからろくすっぽ聞いてなくて生返事で笑った。
聞けば一人の子は4時起きで京都から来たんだって・・・お疲れさまです。

9時半頃には着いたけど、会場周辺をぐるっと囲むようにすでに長蛇の列が。
三宮で待機してた人も多かったのかな?今思えばそっちが正解。私は賭けに破れました(笑)
列の後ろに並んで、ここからが長かった・・・。暑くもなく雨もほとんど降らなかったのがせめてもの救い。

並んでる途中、RX-72のロケ班が遠方から来た人はいませんか~?ってインタビューしてました。
スタイリストの坂崎さんがふらっと出てきてファンと立ち話してたり、
オフィシャルかどこかのTVか分からないけど並んでる列を色んな角度から撮ってたり。
うっかり映り込んでない事を祈ります。髭ちゃんのライブDVDに映りこんでしまったトラウマが。
あとスポニチの記者さんがグレニチ配ってたけどもらえなかった・・・
並んでる間もどんどん列が伸びて行って、最終的には最寄り駅まで伸びてたそうな。

押してるみたいで予定時間になっても中に入れず、始まる前にちょっと疲れてしまった。
でもそれも中に入ったら全部飛んでった。迷わずアリーナの最前エリアに直行。
真ん中辺りは埋まってたのでここぞとばかりに下手にスタンバイ。

ワールド記念ホールには来週BUMPのライブで来る予定だったけど、
こんな形で先に来る事になるとはね・・・屋内っていうのはノーマークでした。

アリーナが埋まってきたところでスタンドが開放されたようで人が流れ込む。
それを見たアリーナからはどよめきが。アリーナ後方の人たちはステージの側に行った
スタンドの人が羨ましかったみたい。でもこればっかりは仕方ない。
私は少しでも近くで観たいから5時に起きて、中止も覚悟で神戸に乗り込みました(笑)

サウンドチェックが始まり、開演に先立ってスタッフさんから諸々の注意事項が。
オールスタンディングで柵も頑丈ではないので、押し寄せたり横揺れしたりしないように、と。
なぜかマネージャーさんもステージの上をうろうろと。熊谷さんと山本さん?だっけ。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ライブが待ちきれないお客さんたちの手拍子が自然と起きては止み、また起きる。
開演予定時刻を少し過ぎた頃、ファニーなSEが鳴り響く。
普段のツアーとは違う、シンプルな始まり方が逆に新鮮でした。

ステージに人影が見えた瞬間、わぁっと歓声が上がって皆の手が上がる。
それに応えるように、HISASHIさんが下手のモニタの上に乗っかってお客さんを煽る。
押されたりするかなって思ってちょっと身構えたけど、拍子抜けするぐらい皆じっとしてた。
メンバーが出てきたらどうせ押してくるんでしょ、なんて思っててごめんなさい。

えーと、恒例のファッションチェックでも。そっち方面疎いので間違ってても知りません。
TAKUROさんは黒のジャケットに細身のパンツ。黒のハット。あ、靴尖ってるか見るの忘れた(笑)

TERUさんはカジュアルな黒のジャケットにパンツ、インナーは白。アクセサリーは控えめ。
髪色が明るくなってて、右サイドの髪をピン止めして左サイドを前に流してた。

JIROさんも髪を少し切った模様。カラーは若干暗めになってました。
JIROさんはデニム地に見えたんだけどTVで確認したら違ったっぽい。
グレー(黒地に細かい白の柄?)のシャツに黒の足首丈にロールアップしたパンツ、
足元は黒のコンバースオールスターのハイカットでした。

HISASHIさんはモノトーンのドルマン袖?バタフライ袖?袖がひらひら揺れるトップスに
シルバーっぽいグレーのくしゅくしゅした細身のパンツ、黒のブーツ、髪はラフに結ってました。
メンバーによって説明に差があるのは気のせいです。説明が下手なだけ(笑)

主に使ってた楽器はTAKUROさんが淡いゴールドのレスポール、
JIROさんはステッカーが貼られてない方の銀ラメベース、
HISASHIさんはいつものゼマイティスのメタルトップ。

目線の動きまで追えるライブハウス並の距離にドキドキする。
TERUさん「OK神戸ー!熱くいこーぜー!!FAME・・・IS・・・DEAD。」

囁くようなTERUさんの曲フリに一段と大きな歓声が上がる。
TOSHIさんの目が覚めるような鮮やかなドラムにヘビーなギターが重なる。
この日はTAKUROさんのコーラスが控えめでした。
いつもはすごいテンションだけど、さすがに一曲目でそれはないか(笑)
でもその代わりに「何度でも言わせて下さい!神戸愛してます!」って。

「everKrack」はホールツアーでやってたあの踊りがかなり浸透しててびっくり。
下手にいるとついHISASHIさんばっかり見てしまう。もしくはHISASHIさん越しのJIROさん。
間奏終わりのHISASHIさんのギターがかっこいいのなんの!

TERUさん「今日は雨の中こんなに集まってくれて・・・お越しやす!」
TAKUROさん「それ違うとこなんじゃない?」
TERUさん「あ、これは京都か(笑)」

「やっとこのライブを機にHOTEL GLAYが始まるなって感じがします!
MIRACLE OPENING PARTY、どんなミラクルが起きるんでしょうか?」

「皆は弱気になる時ってない?俺、昨日の夜、絶対明日雨降る!絶対明日雨降る!と
泣き言を言ってしまいましたが、朝起きて外見てみたらあれ、雨止んでる・・・。
俺ってやっぱ持ってると思いました(ドヤッ!笑)TERUのテルは昭和の・・・照らす!
こういう事言うと(ワイドショーやスポーツ紙で)拾われるからね(笑)」
あれ、でも「TERUのテルは照るのテル!」じゃなかったっけ?活字にしないと伝わらないか(笑)

TERUさん「昨日の時点で降水確率が90%ぐらいになってて。そしたらこんな素敵な会場を
押さえてくれて開催する事ができました!屋根があるって最高だね!」

JIROさんもバギクラで話してたけど、本当は屋外で開催される予定だったのを
急遽会場を変更して開催してくれたみたいです。その心遣いがほんとに嬉しかった。

TERUさん「次は一緒に歌える曲を。グロリアス!」
歌詞みたいに土曜の午後の青空と、とは行かなかったけど皆の笑顔が眩しかった。
GLAYのライブを観てると、ドキドキもするんだけど同時に何だかほっと安心する。

TERUさん「次の長居スタジアムでも一緒に歌ってほしいと思います。生きてく強さー!」
次のEXPOでって聞こえた気がしてえっ?と思ったけど普通に考えれば長居だよね。聞き間違い?
それよりいつからこの曲、全部おーおー♪が付くようになったの?知らなかった(笑)
サビ終わりに「ベース!JIRO!」って振る事を忘れないTERUさんはさすが。
2番のAメロBメロのメロディーをアレンジして歌ってました。
「その気になれば何でも出来る!この神戸でー!」に不覚にもぐっときてしまった。

TERUさん「ずっと俺にピン(スポットライト)が当たってる・・・(笑)
今日9時に発表して、7000人集まってくれたみたいです。GLAYもまだまだいけるね(笑)
こういう事言ったら拾われるから!(二回目、笑)」

「こんなに集まってくれたんだからMC多目にやらないとダメだね。
さっき前説でまっちゃんも言ってたように、くれぐれも押したり横揺れしたりしないように。
当たり障りのない前説やってたまっちゃん、飯旨いとこはよく知ってんのに喋りはダメなんだよね(笑)
それにしても男性多いね!フリーライブになると男性が増えるんだね(笑)
長居のセットリストも決まったんだけど、二日間とも違うメニューで楽しめると思います。
二日間来るって人!おー。じゃあMCも変えないと同じ事喋ってると思われちゃうね(笑)
行列ができてるから何の列か分からないのに並んで入っちゃったって人いる!あ、いた(笑)」

HISASHIさん「TERU!TERU!本当は喋る事ないだろ!!(笑)休みたいの?」
TERUさん「後でメンバーにも喋ってもらおうと思って、被らないようにと思ったら
世間話ぐらいしか喋る事がないんだよね(笑)」
突然のHISASHIさんのツッコミがやたら的確で笑った。世間話って(笑)

TERUさん「こっから2曲のグルーヴが半端ないんで押したりしないように。
皆で協力してこのライブを成功させましょう。OK?彼女のモダーン!!」
あのTERUさんのシャウト、めっちゃテンションが上がる!
TAKUROさんとHISASHIさんのツインギターの絡みがたまらない。
確かこの辺だったと思うんだけど近くにHISASHIさんのピックが飛んできて争奪戦になってた・・・

ビリビリしたノイジーな音。JIROさんがベースを掻き鳴らしTERUさんのマイクの前に立つ。
フロアを煽って、こんなもんじゃないだろ!とでもいう風に首を振る。一段と大きくなる歓声。
JIROさん「よー!さすが関西!行くぜー!!」
SHUTTER SPEEDSのテーマ!「人騒がせな♪神戸!」って。
歌のパートが終わったJIROさんは上手、ハンドマイクのTERUさんは下手へ。
彼女のハートを撃て♪のところでTERUさんに撃たれた!多分気のせい!でもわーい!

TAKUROさんのギターソロはツアーさながら。モニタに両足をかけて跨りギターを掻き鳴らす。
TERUさん「OK、7000人、全員かかってこい!ACID HEAD!」
歌が入る時HISASHIさんがくるりと華麗に舞ってて目を奪われた。
KISS&KISS♪のところのTERUさんセクシーすぎて上手がキャーってなってた(笑)
嫌なムードだ♪のとこだったかな?HISASHIさんが┐(´ー`)┌ってしてて萌えた。
JIROさんのジャンプも可愛いかった・・・暑いのかシャツのボタン外してた(笑)

TERUさん「さて、皆さんお待ちかねのメンバーのMC行きましょうか。
ひとりひとり、長居にかける想いを・・・いや、永井にかける想いを。ドラムス、永井!TOSHI!」

TOSHIさん「神戸最高!今日めちゃくちゃ楽しい!この6人でやるライブ最高だなって思います。
長居が決まった時、皆遠くでナガイ、ナガイって喋ってて、あれおかしいなー、
今までは永井さんってさん付けで呼んでくれてたのになぁって(笑)
僕のMCは長い長いって怒られるんですけど、この気持ちをドラムソロで表したいと思います!」

突然TOSHIさんのドラムソロが始まる。長くなるのを見越してか、JIROさんが
あっちぃ~!って顔でシャツの首元をパタパタしながら袖のスタッフの元へ。
下手のスタンドの声援に応えたり、スタッフに何か取ってきてって頼んだり、
しまいにはHISASHIさんの黒いゼマイティスを持ってドラムソロに合わせてエアギターしてた(笑)
TOSHIさんのドラムソロはドンドン!イェー!ドンドン!イェー!ドゥルルルル!みたいな感じでした。

TERUさん「ドラムス、TOSHI!足がすごい事になってましたね。ドゥルルルル・・・って(笑)
世界一の高速ドラム!さて次はここ3日間ぐらい反省してるというSEIちゃん!」

(SEIちゃん見えないー!の声)
TERUさん「見えなくていいじゃん(とSEIさんの前にわざと立つ)
SEIちゃん見えないって。Twitterで場所言っちゃった罰にここで喋る?」

TERUさんの立ち位置に来たSEIさん「こんにちは!神戸最高ですね!
MIRACLE OPENING PARTY!(声が裏返った、笑)・・・声も裏返りますよそりゃ。
長居スタジアムでは初めての事に挑戦したいと思います!(何ー?)バラバラに言うな(笑)
ここ3日間ぐらい色々考えさせられる事がありまして、今回の件で僕は学びましたよ。
トーマス・カーライルの言葉です。多弁は銀、沈黙は金!しばらく黙っておきます!」と
赤いバッテンが付いたマスクをごそごそと取り出し着用するSEIさん(笑)

TERUさん「毎回芸が細かいですね。今日からGLAYの事は一切つぶやかないでください(笑)」
と、TERUさんが喋ってるしりからマスクを脱ぎ捨てるSEIさん(笑)
TERUさん「あっもう脱いでる!(笑)早っ!!(笑)」
SEIさん「いつまでも黙ってられるかって話ですよ!!」

MCの間、JIROさんはアンプの上に置かれていたカメラでフロアを撮影する。
TERUさん「今日は彼のライフワークとも言えるあの番組の撮影も入ってます。HISASHI!」

HISASHIさん「・・・皆もう気付いてんだろ?」
フロアの皆が一斉にきょろきょろと茂木さんの姿を探す。が、見当らず(笑)
HISASHIさん「今日は衣装がラフな事?ではなく!昼間のGLAYのテンションがおかしい事に!!」

「MOP。MIRACLE OPENING PARTYね。MCで絶対にすべらない方法を見つけました!拍手!
・・・そう、今の!!拍手!って言うと皆拍手してくれる!
ちなみにこれは仙台貨物の千葉さんから教わりました。
MCマイスターの名をほしいままに夏を迎えたいと思います。以上、HISASHIでした!拍手!」

TERUさん「俺も今度使わせて貰お(笑)次は関西をいつも盛り上げてくれてる大阪代表JIRO!
バギークラッシュナイト!イェー!みたいなの録らなくていいの?」

JIROさん「いらない!(即答、笑)TERUにいつも関西を盛り上げてくれてると言われましたが、
盛り上がるのは支えてくれてるメンバーや皆のお陰です。大阪代表じゃなくて関西代表だから!
今日はバギクラ生放送やるよ!この中の誰かと電話繋ぐからね!
長居まであと一ヵ月切った?まだか。長居スタジアムでは各メンバーごとのメドレーやるよ!
一曲ずつは短くはなっちゃうけど、皆が聴きたい曲は沢山聴けるんじゃないでしょうか。
ほんと、ケガとか体調とかには気を付けて長居スタジアムで会いましょう!」

TERUさん「TAKURO!」

TAKUROさん「今日はお足下が悪い中、お集まりいただきありがとうございます。
大阪や京都、関西各地によく来させて頂いてるのですが、いつも温かく迎えてくれる関西に
何かお返しはできないものかと思い、曲を作りました。その名も『阪神高速5号湾岸線』という
曲なんですが、大阪はUSJの方から神戸までですか、地理関係が間違ってたら指摘して下さい(笑)
もう少しで皆さんにお聴かせできる所まで来ているので、長居で演奏したいと思います!」

TERUさん「次が最後の曲になります。長居スタジアムでも一緒に歌いましょう。
皆で一緒に歌って、未来への扉を開いていきましょう。
今日はあいにくの天気だったけど、長居は二日間とも快晴で、風が吹く中で演奏したいと思います。
一緒に曲紹介してほしいと思います。OK?・・・皆分かってると思うけど、Bibleね!(小声)
バイボーって言う人もいるけど、バイブルね(笑)OK?それじゃ、せーの!\Bible!/」

Bibleをライブで聴くのは初めてだったけど、ライブ映えする曲でした。
メンバー皆、ステージの前に出てきて煽る。それに応えて上がる無数の拳。

一度音が止んでまた戻ってきた瞬間、この時間がずっと続けばいいのになぁって思った。
二度目はTERUさんのアドリブだったみたいで、SEIさんのピアノやJIROさんのベースが少し遅れて入る。
いつもラジオやCDの音源で聴いていた曲が知らないうちにこんな風に成長してたんだなぁって。
TERUさんの声と皆の声が合わさった時、思わずじーんとしてしまった。

TERUさん「サンキュー!神戸!愛してるぜー!長居スタジアムで会いましょう!」

HISASHIさんはTERUさんのイェー!の声に合わせて人差し指と小指を立てた手を上げる。
JIROさんはピックを投げ込んでる。皆にこにこ笑顔で満足げな表情。
最後までステージに残ったTAKUROさん。いつものように深々とお辞儀をして
歓声を体全体で受け止めて、力強いガッツポーズを見せてくれました。

誰もいなくなったステージにアンコールを求める手拍子が響く。 撤収時間が迫ってたのか、
前説の時のスタッフさんが出てきて、あまりにも申し訳なさそうに終演を告げるもんだから
皆笑っちゃってた。だったら仕方ないやって感じになってライブが終了しました。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

謎のカウントダウンから始まり、様々な憶測やポロリ事件を経て(笑)、
早朝から神戸に乗り込み、GLAYファンの必死の大運動会@メリケンパークから
初対面のGLAYファンとタクシーに飛び乗り、そこから4時間待って、
まぁ大変で疲れたけど、何だかんだ言って楽しかったです。記憶に残る一日でした。
長居スタジアムこそは晴れてほしい!快晴だと日焼けと熱中症が心配なので薄曇りでお願いします(笑)


◆2012.06.16 GLAY「HOTEL GLAY presents MIRACLE OPENING PARTY」
@神戸ワールド記念ホールSET LIST◆

1. FAME IS DEAD
2. everKrack
3. グロリアス
4. 生きてく強さ
5. 彼女の”Modern…”
6. SHUTTER SPEEDS のテーマ
7. ACID HEAD
8. Bible
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by pochi-17 | 2012-06-22 23:54 | Live | Trackback | Comments(0)

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