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2014.3.22 LOVE FOR NIPPON(山田将司/細美武士弾き語り)@NU茶屋町レポ

3月22日、NU茶屋町であったTHE BACK HORNの山田将司さんと
the HIATUSの細美武士さんの弾き語りライブに行ってきました。

LOVE FOR NIPPONの写真展のイベントとして開かれていたライブで、
優先エリアの抽選は外れてしまったので当日朝5時起きで
7時半から並んで先着順で配られる当日券で入ることができました。
着いた時にはすでにざっと100人以上並んでてびっくりした。
ぎりぎりまで行くかどうか迷ってたけど行って良かった。素敵なライブでした。
いつも通り、あくまでも個人の日記なのでMCのタイミングとか色々曖昧なのでご了承を。

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整理券をもらって昼過ぎまで梅田をぶらぶらして、まずは石井麻木さんの写真展に。
東日本大震災直後の東北の写真、それから月日が経った今をありのまま伝える写真、
音楽の力を信じてそこで歌い続けるミュージシャンの写真、反原発のデモを空撮した写真。
現実を直視して写真に収めるのは大変な作業だったと思う。この写真展は多くの人に見てほしい。

写真展を見終わって店内を見て回ってたら、何やら外が見えるガラス窓にくっつく人の姿が。
これは…と思って近づいてみるとリハの音漏れが。細美さんの声。
LUKA、LET IT BE、涙そうそうを軽く流して終わり。
弾き語りだから普段のライブではやらない曲も歌うとは思ってたけどドキドキした。
スタッフさんと一緒に階段を上がってる姿が見えたと思ったら、
同じ階の通路にアコギを抱えて歩く細美さんの姿が。すぐ関係者用の通路に消えてったけど。

整理券の集合時刻の16時半に並んで3階のイベントスペースに入場。小さなステージがあって、
ステージの壁面にLOVE FOR NIPPONの幕が掲げられてる。ステージ正面で待機。
ちょうどマイクが見える位置が空いてたからそこに行ったんだけど、
スタンバイでマイク下げられて見えなくなった…。
3階でしか見れないのかと思ったら4階の通路も解放されてました。

予定時刻になった頃、MCの女性が出てきて注意事項のアナウンスなど。
しばらくして、4階の通路を通って階段を降りてくる山田さんと細美さん。
…え、細美さん!ってなった。人垣で見失ったけどその後細美さんどこにいたんだろ。

マイクが見えなくなったのは、座って歌うからだったみたい。
山田さん、イメージと違って髪が短かった。
まず、BACK HORNの初期の頃の曲だと紹介して「冬のミルク」。

前日の時点では山田さんの弾き語りも観れるって分からなかったから予習できなかった…。
「冬のミルク」は憂いを帯びたメロディーが波打つ感情を表現してるようで曲の世界観に引き込まれた。
「キズナソング」はシンプルでストレートなメッセージ性の強い曲。バンドでのライブも聴いてみたいな。

MCでは日本のメディアの偏った報道に触れて、何が正しいかは
ちゃんと自分で判断しないと、といった感じの事を話してた。
知り合いの子供が白血病になったけど、日本で使える薬は偉い人の金儲けをする為の
道具のようだって話してる時に遠くで救急車のサイレンが鳴ってて何とも言えない気持ちになった。

「言霊ってあると思うんだよね」って真面目な話をしてたかと思ったら、
急に「…パンツ見えちゃう。股間が寒いと思ったら」って(チャックでも開いてたの…?)。

つらい事や嫌な事を起爆剤にしてた頃の曲です、と「さみしさに明け暮れて」と「タブー」。
爪弾くギターで繰り返されるフレーズが耳に焼き付いてる。最初間違えてやり直してた。
深く暗い心の底からの叫びのような、少し近寄りがたい空気すら漂う歌い方だった。
どことなく歌謡曲的でもあって、流しのギター弾きみたいにも見えた。

「さっきから暗いですね」って少し気にした様子で明るい曲を、と「小さな瞳から」。
打って変わって優しくて柔らかい雰囲気で、シンガーとしての魅力を感じました。

ラストは喜納昌吉さんの「花」のカバー。
山田さんの声でこういう曲って想像しづらかったんだけど、すごく良かった。
しなやかで強く咲き誇る花という印象でした。今度はBACK HORNのライブも観てみたいな。

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山田さんがステージを去るやいなや、後ろから軽く押しが…。

しばらくして細美さんのファンだというMCの女性に一通り経歴を紹介された後に
「カピバラに似たおじさん!」と呼び込まれて出てくるなり、
「違う!『キラキラの』が抜けてる!」と細美さん。
カピバラに似たキラキラのおじさんとは…?

黒のキャップにスタジャン、その下にレンガ色のパーカ、
東北ライブハウス大作戦の前掛け姿でアコギを抱えた細美さん。
立って歌ってたお陰でよく見えた。出てきてすぐギターのチューニングを始める。

細美さん「出てくる前にやっとけって話だよね。寒いと弦が硬くなってチューニングが狂うの。
で、これぐらいでいいかって思って歌い始めると『やっぱこれじゃなかった!』ってなるし、
合わせてしばらく弾いてるとあったまって、また狂ってくるんだよね」

「…昨日、NHK-FMの収録をTOSHI-LOWとやってきて。最近の◯◯◯◯事情はどうなんだって話になって。
俺は最近◯◯◯◯支援グッズの自動◯◯舐めマシンっていうのを導入して、
それがあると永久に◯◯を舐めてくれてる感覚になれるっていう素晴らしいグッズで、
昨日の収録でその話が俺の中で一番きた!って思ってて、そこはカットしないで下さいねって
スタッフの人に言ったんだけど『さっきのパート全部カットですよ』って言われて(笑)
それでもあなたはNHKという会社に入ったジャーナリズムを持つ人間ですか?って
言ったんだけど…放送でどうなってるかお楽しみに!」

そんないきなりの下系MCからおもむろに歌い始めたのは「涙そうそう」。
去年はハイエイタスのライブも観れなくて、Afterglowツアー振りに聴く細美さんの生歌。
あぁ、やっぱり細美さんの声が好きだなって思った。じんわりと広がる優しくて温かい声。

「ELLEGARDENの頃の曲です」って言葉に心臓が跳ねた。「金星」歌ってくれた。
あの当時より広がりのある細美さんの声、今も色褪せずまっすぐに届く言葉。
曲の途中、音のバランスが気になったのか「俺の声ぐっと下げてもらっていいです」とPAに指示を飛ばす。

風で楽譜が飛びそうになって「何か留めるものないですか?それか止める魔法とか」って
言いながらスタッフさんに留めるものを借りるまで譜面に両手でパワーを送る細美さん。

「Little Wing」もずっと聴きたかったカバー。歌声の力強さと深みに圧倒された。
上から目線みたいになってしまうけど、細美さんの歌の進化を感じた。
技巧的になってると言うより、表現力が増していて胸を打たれた。

歌い終えて「アコギの音が割れる。山田くん、ギター貸して!」と細美さん。
山田さんが慌ててギターを持ってくる間「もう一曲アルペジオでできる曲を」と
Weezerの「Butterfly」のカバー。アコギの音色と儚げな歌声が空に吸い込まれていくよう。
ステージの後ろに広がるビルの隙間から見える空には飛行機や鳥が飛んでいて、
都会の一角なのにここだけゆったりとした時間が流れているようだった。

曲が終わって、山田さんが細美さんに自分のギターを渡す。
ギターのストラップを片方外した状態でギターを抱えてからストラップの端を留めようとしてて、
「順番がおかしくなってる」って笑う細美さん。譜面台もうどけてもらっていいです、と。
山田さんのギターを借りて「このギターすっげぇいい音する!」って細美さん。

「この間、日比谷野音で反原発系のライブイベントに出たんだけど、
その日はハイスタの難波さんとLUNA SEAのSUGIZOさんが一緒にライブやってて。
一昔前では考えられなかった組み合わせだよね。
震災以降、色んな人と人との繋がりがどんどん広がってって、
スペシャでやってた東北ジャムの特番でナレーションをやってくれてた
MIGHTYGROWN先輩とか湘南乃風の若旦那とか、前だったら考えられない人達とも繋がったし。
他のアーティストのファンの人達の中には『細美なんか全然好きじゃない』って
人もいると思うんだけど、俺はそれでいいって思ってて」

「ドルジュンとも震災の後に知り合って。ドルジュンから電話がかかってきてさ。
『細美さん歌って下さい』って。その電話を取り次いだマネージャーが
『キャンドルさんから電話です!』って俺に渡してきたんだけど、
キャンドルさんっていうのも違うような気がするからドルジュンって呼んでて。
…前だったら『何だこいつ?』って思ってた人とこれから繋がるかもしれないじゃん。
もしかしたら今後きゃりーぱみゅぱみゅと繋がる事もあるかもしれないよ?(笑いが起きて)
…きゃりーぱみゅぱみゅの事を『何だこいつ』って言ってる訳じゃないよ?…言ってるか(笑)」

「…さっきの自動○○舐めマシン、何かの形に似てるなと思って。
何だろうなって思ってたら甘食でした。甘食にUSBが刺さったみたいな形してんの」
せっかく忘れかけた頃にまたその話蒸し返すのって笑った。

「スローバラード」の歌声の強さったらない。強いんだけどすごく繊細な部分もあって。
瞬きするのも惜しくてこの声を耳に、心に焼き付けたいって思った。

細美さん「…ありがとう。聴いていただいたのは忌野清志郎さんのスローバラードでした」

言わずと知れたビートルズの「LET IT BE」のカバーはかなり細美さんの色に染まってた。
きっと東北での弾き語りでも何度も歌ってきたんだろうな。

エルレのカバーを歌うとやっぱりと言うかどうしてもと言うか、お客さんの空気が変わる。
「風の日」を聴いてる時、今までこの曲にたくさん助けてもらったなって思ってじんわりした。
細美さん、ひとりひとりの目をまっすぐ見て歌うから泣くに泣けなかった。

細美さん「今でこそ将司のギター借りて弾いたりシーマサ(ダーマサだったかな?)とか
呼んでるけどBACK HORNはエルレがデビューするより前にタワレコの店内のラジカセで
たまたま流れてたのを聴いて『すげぇカッコいい!』って思ってファンになって。
『風の日』の歌詞の一部はBACK HORNの曲の詞をパクってます。
“そんなもんだ”ってとこなんだけど、そういうところも感じてもらえれば。
この頃酒を飲むと9割方記憶なくすから控えてるんだけど、今日は将司もいるし飲もうかな」

震災があった直後、最初に東北に入ったのはLOVE FOR NIPPONの皆と一緒で、
荒浜に行ったという話をしていて、それから少し経った頃の話だったかな、
書家の方の家の片付けを手伝っていて、まだまだ大きい余震もあって、
それまで気丈に話していたそこのお母さんが余震があった時に震えてたのを見た、と…。

細美さん「石井麻木とは震災の後に仲良くなって。
見た目と違って『細美さん、私戦場カメラマンです!』って言った五秒後に
でかい石につまづいてこけるような奴なんだけど。
今回写真展を開くにあたって震災の写真をもう一度全部見返して、
毎晩泣き狂ってセレクトした写真が展示されているので、是非見に行ってください」

「…俺、頭悪いからレパートリーとか忘れちゃうんだわ。何があったかなぁ…そうだ」

「LUKA」はシリアスな歌詞の曲だけど、メロディーが美しくて思わずリズムに揺られてしまった。
ヘッジホッグの弾き語りで初めて聴いてすぐに好きになった曲。

細美さん「今歌った『LUKA』の歌詞は、実は虐待の事を歌った歌で。
“真夜中に何か聞こえてもどうしたのって聞かないで”
“ボクが泣くまで叩くんだ、叩かれても逆らっちゃいけないんだ”」

「“ひとりでいられたらいいなと思う 何も壊れたり、投げつけたりしない場所で”
…もしかしたら東北の人もこんな風に思ってるかもしれないなって」

「被災地に歌いに行くようになって友達もできたけど、奥さんとか子供を亡くしてる奴らもいて。
それなのに俺が行くと『細美さん歌いにきてくれてありがとう!』って言ってくれて。
俺がその立場だったら同じ事を言えるのかなって。
…だから『来てくれてありがとう』じゃなくて『お帰り』って
言ってもらえるようになるまで行こうって」

ところどころ言葉に詰まりながら話す細美さんの目が潤んで見えた。

「…俺が60ぐらいのじいちゃんになった頃にライブハウスで
そこの人達と飲み明かしてて『もう20年、あんたの事見てるよ』って
言われた時に『あぁ、側に居れたんだなぁ』って思えると思うんだ」

「関西に住んでると東北まで行くのは1000キロ以上あるしさすがに日帰りも無理だから、
それは東京にいる、東北に近い俺達が行くから、関西の人達はLOVE FOR NIPPONの活動とか
東北ライブハウス大作戦とかの活動をちょっと後ろから押してほしいんだよね」

「あと一曲ぐらいだと思うんだけど…時計見てないけど腹の減り具合で何となく分かる(笑)
次に歌うのはELLEGARDENの頃の曲で『Make A Wish』って曲で、
震災直後に、活動を休止してからずっと歌ってなかったELLEGARDENの曲を被災地で
歌ってきてもいいかってエルレのメンバーにメールしたら『歌ってきて下さい』って返ってきて。
『細美さんに歌ってきてほしい』って。俺が歌う事によって少しでも
喜んでくれる人がいるんだったら、歌いたいと思って。
『Make A Wish』は簡単に言うと“願い事をしよう、あなたと歩く道すがら”って
曲なんだけど、良かったら一緒に歌ってください。
皆で下の道路歩いてる奴に『何だこれは?』って思わせてやろうぜ。
…歌いたい奴が歌いたい音量で歌えばいいから(とテンション上がった男子をなだめる)」

ラストは「Make a Wish」。1サビ終わり、細美さんが「Along the paths you walk」って
歌いかけて「間違えた!」最後「Along the paths“we”walk」って歌ってくれた。
アコギを掻き鳴らして曲を締めるとすぐに歓声が起こる。

ライブが終わって、帰り際にMCの人に「下でも合唱が起きてましたよ」って
教えられて、下を覗き込んで手を振る細美さん。
階段を上って行く時、近くにいた人達とハイタッチを交わす。
細美さんの弾き語りライブが終了。終わったのは18時40分ぐらいだったかな?

その後、もう一度写真展を見て、タワレコをふらふらして帰宅する間も
ずっとふわふわしっぱなしだった。心持ってかれたまんまだった。
山田さんや細美さんの言葉と歌声がすごく力強くて、その熱にあてられた。

行くか迷ってたけど、ほんとに行ってよかった。
すばらしい時間をありがとう。また関西でも弾き語り観たいなぁ。

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LOVE FOR NIPPON LOVE FOR NIPPON stage@NU茶屋町セットリスト

【山田将司】

1.冬のミルク(THE BACK HORN)
2.キズナソング(THE BACK HORN)
3.さみしさに明け暮れて
4.タブー
5.小さな瞳から
6.花(喜納昌吉カバー)


【細美武士】

涙そうそう(BIGINカバー)
金星(ELLEGARDEN)
Little Wing(Jimi Hendrixカバー)
Butterfly(Weezerカバー)
スローバラード(忌野清志郎カバー)
Let It Be(The Beatlesカバー)
風の日(ELLEGARDEN)
Luka(Suzanne Vegaカバー)
Make a Wish(ELLEGARDEN)
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by pochi-17 | 2014-03-29 16:09 | Live | Trackback | Comments(0)

2014.3.16 ABENO Circus 武藤昭平withウエノコウジ@安倍乃荘

3月16日、阿倍野一帯で行われたライブイベント、ABENO Circusに行ってきました。

あべのキューズモール内にあるライブハウス「ROCK TOWN」と
老舗の宴会場である「安倍乃荘」という、全く違った雰囲気の二カ所の会場で
ライブが行われていて、安倍乃荘ではワライナキと武藤昭平withウエノコウジのライブを、
ROCK TOWNでは髭ちゃんのライブを観ました。

阿倍野界隈なんて普段行かないから安倍乃荘の場所が分からなくて小一時間彷徨った…。しかも一度場所を確認して

ROCK TOWNに戻ってもう一回安倍乃荘に行こうとしたらまた迷った。
ROCK TOWNのロッカーが使えなくて、他のロッカーの場所を聞いたらヨーカドーにありますって言われて、
何となく嫌な予感がしつつ行ってみたらやはり冷蔵ロッカーしかなくてまた駅に逆戻り。

安倍乃荘は塀に囲まれた古い旅館みたいな外観で、安倍乃荘って書いてあるアサヒビールの看板でようやく気付いた。

中に入ってみると物販があって、ラウンジにはバイオリンを演奏してる方達が。
ここで合ってるんだよね…?と不安に思いつつ二階に上がると個室っぽい入口にライブのポスター発見。
中を覗いてみると玄関みたいな靴脱ぎ場が。靴を脱いで上がるとそこは畳敷きの大広間でした。

ちょうどワライナキのお二人のライブ中で、聴き覚えのある曲を歌ってた。引越しのCMソングだったかな?
男女二人組のデュオで、昔は阿倍野でストリートライブをやってたんだって。

主催者の青野さんがワライナキのジャケ写を撮った縁で今回のライブに出演したとの事でした。

中島みゆきさんの「ファイト」や、これまたCM曲(高須クリニックの曲)、今年に入って出来たという新曲を歌ってました。

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持ち時間が終わって、武藤ウエノのライブを待つ間フォロワーさんと合流。
髭ちゃんを観るために北海道からやってきたフォロワーさんの髭ちゃん愛に感動。

転換の後、武藤さんとウエノさんが登場。お二人の手にはビールが入ったカップが。
ハイエイタスのライブでしか生でウエノさんを観た事がなくて、そこではクールなイメージだったからびっくり。
しかも、当然柵なんてなければ畳敷きでステージというステージもなく、二人とも黒のジャケットなのに靴下姿(笑)

ウエノさん「靴下だから踏ん張りがきかない!」

「俺はこんな事もあろうかとちゃんとした靴下履いてきたんだけど…」とその目線の先は武藤さんの足元。
武藤さんは赤地に白のドット柄のキュートな靴下を履いていて、それを見たウエノさんは
「またぁ!そんな靴下履いて『可愛い!』って言われようとしてんじゃないの?」と(笑)
武藤さん、すかさず足を上げてキュートな靴下をアピール。
でも、ウエノさんのアコベのクリップもピンクで可愛かった。

ウエノさん「出番前に近くの居酒屋で飲んでたんだけど、時間だからまだコップに酒が
ちょっと残ってたんだけど出ようとしたらそこのおかみさんが『全部飲んで行き!』って
言うんで全部飲んできました。少し酔ってますが演奏はちゃんとするんで。
今日は50分という持ち時間ですが、50分じゃ終わらないよ。
普段のライブは3時間やってるから。今日は日帰りなんで新幹線の時間までやります!」

武藤ウエノのライブは勿論初めてで音源すら聴いた事がなかったけど、
弾き語りと言っても正統派なものからアイリッシュな雰囲気のものまで様々で、
渋い武藤さんの歌声とアコースティックベースを掻き鳴らすウエノさんが最高にカッコ良かった。
途中、ビールが尽きたウエノさんが「酒がない!」と空になったカップを放り投げてスタッフさんが運んでくる一幕も。

MCでウエノさんが「向こうでライブやる髭のメンバーが俺んとこに挨拶にも来ない!」と(笑)
まさかウエノさんの口から髭ちゃんの名前が出るなんて…!

ウエノさん「あいつら大阪のバンドでしょ?違うの?デビューして十年経ってないんじゃないの?
そんなバンドが挨拶に来ないってねぇ。俺なんかもうロックンロール四半世紀やってるよ」
思わずその場で土下座しそうになったのをこらえて全力でウエノさん方面に手を合わせました…。

ウエノさん「武藤さん、阿倍野の印象はどうですか?」
武藤さん「阿倍野のイメージと言えば四天王寺ですね。駅も天王寺っていうぐらいだし」
ウエノさん「俺は阿倍野つったらピンク通りのイメージで。ノーパンしゃぶしゃぶ。中居くんの。あ、知らない世代か?」
武藤さん「(小声で)最前にお子さんが…」
ウエノさん「…あっ」

イーグルスの香り漂う「デスペラード・セレナード」の前のMCで、
「憂歌団だって木村さんが歌うから説得力があるでしょ?」とウエノさん。
武藤さんを指して「こんな大人にはならないように。なるなら俺みたいな大人になってください」と
言いながらわざとらしく衣装の襟を正すウエノさん(笑)

何の曲だったかな、武藤さんのボーカルがたまに過剰な程にこぶしがきいていて、
思わずウエノさんが吹き出す場面もあったり。

ウエノさん「ハイエイタスもあるし武藤さんの活動もあるけど、落ち着いたらライブやりましょうよ」と、
二年半前のアルバムのツアー?をまだやってる事に触れて、
ウエノさん「次のライブはウエノ生誕46周年記念に熱海の旅館でやります。…46だよ、ジジイだよ。
今日のライブの実行委員会の方の母親が46で同い年って聞いて…」
武藤さん「飯食っててカウンターの前に鏡があったりするじゃん。これ俺か!ってなる」
ウエノさん「そうだよ。俺も最近ほうれい線が気になって。若い頃笑い過ぎたかな」って(笑)

この間、ストーンズのライブを最前で観た武藤さんとウエノさん。
ウエノさんが聴きたかったというリスペクタブルが共演コーナーで演奏されて、そこがちょっと残念だったと。
ウエノさん曰く「リスペクタブルでワーッ!ってなってた五万人の腕が後ろ振り返ったら下りてったもん」と、
一応ウエノさんら気を遣って名前をぼかしてたら、武藤さんが「あの人ホットイーアイって書くじゃん」って
言っちゃってウエノさんが「俺は何も言ってないですからね!あの人が言ったんですからね!」って何回も言ってた(笑)
何のアルバムだったか、ストーンズのアルバムのジャケ写の真似をするウエノさん、
「俺らの歳であのアルバム出してたんだよな」って。
武藤さん「ライブ観た後俺のギター、キースリチャーズみたいになったでしょ?」
ウエノさん「どこが(笑)全然なってない!ミックジャガーほうれい線すごいよね。あれが70歳のあるべき姿なんだよ」

曲が終わると抜けて行く人がいるか、
ウエノさん「髭なんか行かなくていいから。あいつら十年したら俺んとこに話しに来い!」と(笑)
新曲も歌ってたんだけど、アイリッシュな風合いで素敵でした。
ライブも終盤、あなた方の手拍子がドラムですよ、とウエノさん。
「やがてラララと歌い始めるはずなので酒持って肩組んで一緒に歌ってください」

宴会場でライブってどうなんだろう、って思ってたけど、最後の数曲の盛り上がり方は宴会みたいだった。
肩を組んで歌う人、障子をリズムに合わせて開け閉めする人もいてどんちゃん騒ぎ。
武藤ウエノは途中で抜けて髭ちゃんに移動するつもりだったけど気付けばほぼ全部観てた。

最後の曲聴いて出たけどあの後アンコールとかあったのかな?
楽しかったからまたライブ観たいなぁ。
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by pochi-17 | 2014-03-24 00:18 | Live | Trackback | Comments(0)

BUMP OF CHICKEN@あべのハルカス公録レポ

3月9日、あべのハルカスであったFM802の公開収録に行ってきました。
この日はマーキーさんがDJを務めるSAI PMの収録でゲストはBUMP OF CHICKEN。
802枠は外れてハルカスのメール会員枠(25組)で当たったのだけど、
この公録には一万通近い応募があったんだとか。もう今年の運使い果たしたんじゃ…。

以下、レポとも言えないレポなので詳しくはOAをチェックしてください!

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関西人のくせに初ハルカス。間近で見ると尚更高くそびえ立ってた。
ウイング館の10階の屋上(すなわち屋外)での公録だったから晴れてて良かった。

15時20分集合の16時スタートだったので15時前にハルカスに行ったら、
予想通りすごい人。エレベーターの列に並んだら「一往復に10分ほどかかります」と。
10階までしか行かないのに何でそんなにかかるの…と思いつつ別のエレベーターで屋上に。
すでに結構人が集まってて、譲ってくださいの紙を持った子もちらほらいました。

ざっくりと整理番号で並んで、1番から順に二組ずつ呼び込み。整理番号は62番。
番号呼ばれてそそくさと中に。迷ったけどステージ正面の5列目ぐらいの位置に。
ちゃんと見えるかな~と思ってステージ見たらハルカスのキャラクターのクマが
どの椅子よりばっちり見えて若干ムカついた(クマの表情が何とも言えない、笑)

待ってる間、一緒に行ったフォロワーさんとBUMPと髭ちゃんのお話を。
最近のBUMPのライブ事情、同じ事思ってたみたいでほっとした。
もうそろそろ、って時にどこからともなく悲鳴が上がって、アイドルか!って思った(笑)
16時頃にマーキーさんが出てきて、いよいよBUMPメンバー登場か?って時に
煽りに煽られて皆のそわそわ感が爆発しそうになってた。

ついにBUMP OF CHICKENメンバーが呼びこまれる。すごい歓声。
押されるかと思いきや案外平気だったけどちょっと場所移動してた。
こんなに近くで見るの久しぶり。メンバーの目線まではっきり見える距離。
藤原さん紺色のニット帽姿でした。革ジャンだけど首元寒そう…。
ステージ下手からマーキーさん、直井さん、藤原さん、増川さん、升さんの順に着席。
出てくるなりテーブルの上のハルカスのクマを見つけて頭をなでなでする直井さん。

マーキーさんがひとりずつに「みんな元気でしたか?」って。
升さん増川さん藤原さんと順に来て、スルーされる直井さん。

マーキーさん「チャマは髪を見ても分かる通り元気そうで」
直井さん「不良になりました!」

マーキーさん「どうですか?ハルカスは。もう上りましたか?」
直井さん「まだ上ってないんで上りたいです!」
マーキーさん「高い所は平気ですか?」
升さん「(ハルカスを見上げて)こっから見てるだけでも怖いです。
フィルター(ステージの屋根?)取ってあのてっぺんの先っちょに立ってる所を想像すると怖い」
マーキーさん「何でそんなとこ想像すんの!(笑)」

藤原さん「(屋上から見えるタワーマンションを指して)あれもハルカス?」
直井さん「あれは人ん家!!(笑)」

ガラス張りで色は似てるけど明らかにハルカスの敷地外な距離感なのに…(笑)

マーキーさん「大阪とかあべのにはよく来ますか?」
直井さん「おばあちゃんのお墓が四天王寺にあるので、お墓参りに来た時は四天王寺さんで
お参りをして、生野区(母方の実家だったかな?)に行って、阪急メンズ館に行きます!」

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番組では「BUMP OF CHICKENのメンバーでナンバーワンは誰だ!選手権」と題して、
メンバーそれぞれがお題に対してナンバーワンだと思うメンバーを指差すという企画が。

【部屋が汚いのは?】というお題で、増川さんの部屋はジャンプが積み上がっていて汚いと。
「仕事があると読めないから溜まっていって。でも読んでないのに捨てるのは嫌なので溜まる」って。
増川さんだったかな?メンバーが藤原さんの家に行ったらTシャツだらけだったと。
そしたら「片付けてる途中だったから。クリスマス会の時は綺麗だったでしょ?」って。
何でもTシャツを選別中だったとかで、着れないけど捨てられないTシャツが沢山あると。
それよりそのクリスマス会とやらの話を詳しくお願いします…。

荷物が多いのは直井さんで「今日も泊まりだけど服とかいっぱい持って来ちゃう」と。
そしたらマーキーさんが「パンツ10枚ぐらい?」って言って、
直井さんが「10枚…(笑)」って。

【しっかり者なのは?】意外にも?これは直井さんで、約束の時間の15分前に来ると。
本人曰く「調理師時代の時間厳守の癖が抜けない」って。
升さんは「藤くんが来るのは大体これぐらいの時間だろって計算して(わざと)遅刻する」と(笑)
だから直井さんはマネージャーも誰も来ない一人きりの状態でずっと待つ羽目になるんだとか。

【歩くのが速いのは誰?】これも直井さん。
直井さん「うちのメンバーはプロモーションが終わっても誰も動かない。移動に興味がない」と。

【泣き虫なのは誰?】これも直井さんだと。昔、藤原さんと一緒に住んでた時、藤原さんの留守中に
ゴキブリが出て「ゴ、ゴ、ゴキ、ゴキ、」ゴキブリが…で、出た!藤くん早く帰って来て!」って
電話をして藤原さんが慌てて帰宅すると玄関で部屋のポスターから一瞬たりとも目を離さずに
直井さんが「藤くんお帰り!」ってスリッパを差し出してくれるんだけど、
「よく見たらそれは俺のビーサンだった」と藤原さん(笑)
直井さんが「あのポスターの影にいる!」って言って、叩く係か捕まえる係かどっちやるか
ジャンケンで決めようって言ったのに結局直井さんはどっちもやらず藤原さんが捕まえたんだとか。
わちゃわちゃした状況を再現してる二人が楽しそうで可愛かった。

あと、映画の試写会でもひとり号泣してしまう直井さん(本人曰く「嗚咽するぐらい泣く」と)。
藤原さん「映画館って暗いから周り見えないんだけどスンスン言うから泣いてるのが分かる」って。
直井さん「泣き虫で今もお客さんの顔見ると泣きそうだからマーキーさんの顔見て安心してる(笑)」

【BUMP OF CHICKENの権力者は誰?】は藤原さんだと。
直井さん「権力者つってもそういう権力じゃなくてファミレスで
俺らが『すみませーん!』って何回呼んでも気付いてもらえないのに、
藤くんが「すみません」って言うと一発で気付いてもらえる!」って。
「でも声が通るからひそひそ話してるつもりなんだけど全部聞こえてる(笑)」とも。
そこで皆の期待を察したマーキーさんが「どんな感じなのか聞きたい!」って。
でも皆の期待値が大きすぎて藤原さん吹き出しちゃって「す、すみません…(笑)」って。
マーキーさん藤原さんありがとうございます&ご馳走さまでした。
そうそう、直井さんだったか「藤くんは声に説得力がある」って言ってた。

【練習熱心なのは誰?】は満場一致で升さん。
直井さんが「秀ちゃんは世界一練習してる!」って言ったら
マーキーさんが「他の3人は?」って。
直井さん「俺らは普通ぐらい(笑)」
升さんは「ほとんど叩けない状態でデビューしたので」なんて言ってたけど、
上から目線になってしまうのを承知を言うとツアーの度に升さんのドラムは進化を感じる。

【メンバーの中で生まれ変わるなら誰?】の話で直井さんが「喋ってないからヒロ!」って。
増川さん「生まれ変わるなら藤くんですね。単純に歌うって気持ち良さそうなので…」と。
なぜか増川さんが改まって喋ろうとするとふわっとした空気になる(笑)

何の話題の時だったか忘れたけど、藤原さんが友達の結婚式の二次会とかで
カラオケに行ってBUMPの曲を入れられたらちゃんと歌ってくれるって話羨ましかったな。
最初は本人が歌ってる!ってクスクスしてる人もSupernovaですすり泣くんだって。
藤原さんは「照れて歌わないのもさむいじゃないですか。
だからちゃんと歌います。その人の為だけに心を込めて」って。
「誕生日に秀ちゃんがカルマ歌ってくれた事もあります。俺が椅子に座ってて、
その隣に秀ちゃんが立って、見下ろすような形で歌ってくれました」と。
誕生日にカルマ歌うって…しかも升さん速いしキー高くて苦しかったとか言ってたし…(笑)

あと、去年の年末のRADIO CRAZYの話もしてました。
マーキーさん「どうでしたかRADIO CRAZYは。今年も年末はライブやるぞって感じですか?」
直井さん「楽しかったです!でも今年は休みたいなぁって思ってます(笑)」

企画コーナーもお開きの時間になって表彰式に。MVPはもちろん?直井さん。
その場でマーキーさんが表彰状に筆入れしてて、それを見た直井さんが「マーキーさん字が可愛い!」と。
ちゃんとステージの前に出てきて、表彰状を受け取って笑顔の直井さん。

直井さん「ありがとうございます!四天王寺さんにお参りして良かった!」

公録もラストスパート、続いてアルバムのお話に。

マーキーさん「アルバムの中でグッドラックが最後に来てるのは何か理由があるんですか?」
升さん「これはグッドラックを初めから最後に入れようって決めていた訳ではなくて、
アルバムを制作していくうちに自然な流れでそうなっていったという感じですね」

マーキーさん「アルバムタイトルが『RAY』で光線という意味もあって光り輝く曲が沢山入ってますが…」
直井さん「アルバムには光り輝く曲が入ってますが、今度のツアーでは皆を物理的に光らせます!」

そんなこんなで公録も終了の時間に。
最後はけていく時、藤原さんが最後まで手を振ってました。
ずっと風が吹いててステージの上寒かっただろうなぁ…。升さん鼻すすってたし。
退場までの間、rayが流れてて初めてまともに聴きました。
BUMPの公録なんて久々だったけど楽しかった。
マーキーさんラジオなのに擬音とジェスチャー多すぎて直井さんに突っ込まれてた。
ラジオってDJさんによって全然雰囲気変わってくるけど、マーキーさんナイスミドルでした。

以上、レポとも言えないただのネタバレでした!OAをお楽しみに!
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by pochi-17 | 2014-03-15 00:13 | Radioレポ | Trackback | Comments(0)

2014.1.26 FM802「RADIO∞INFINITY」公開収録(ゲスト須藤寿)@タワレコ難波店レポ

1月26日、タワレコ難波店であった髭の須藤さんのトーク&サイン会に行ってきました。
Party Mustache翌日の午後、オール明けでふらふらなのにやたらテンション高かった。
さすがに須藤さんも疲れてる様子だったけど(本人曰く「声がガスガス」)
そんな事は感じさせないあたり、さすがだなーって思いました。
この模様は先日802でOAされたので書く必要ないかもと思いつつのレポです。
せっかくだから文字起こしもしたかったけど時間がないので断念…。
自分用のメモ書き程度に上げておきます(あ、バギクラ公録のレポもまだだった…)。
バタバタしてたとはいえ、1月のレポを3月にあげるとは我ながらあれですね…。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

タワレコ難波店リニューアル記念として行われたFM802「RADIO INFINITY」の公録。
観覧フリーだったので一時間前ぐらいに着くとすでに20人ぐらいの人が。
60人前後でいっぱいになりそうなこじんまりとしたイベントスペースでした。
すでにその日までにいくつかイベントが行われたようで、壁には銀杏とかポリのサインが。

待ってる間フォロワーさんを見つけて少しお話したり、隣にバギクラヘッドホンを
持ってる人を見つけてそわそわしたり(相手も一人だったから声かければ良かった…)、
後ろに並んだ男子がMUSIC FREAKS時代の伝説のリスナー、鳩小川くんと一緒に
バンドを組んでたという話をしていて思わず聞き耳が立ちまくったり。
須藤さん、ラジオで鳩くん達のバンドの曲流してあげるよ!って言ってたらしいんだけど、
ちょうど当時テスト期間中で送れなかったんだって(盗み聞きしてすみません)。
補足しておくと、鳩小川君とは須藤さんのフリークスとJIROさんの
バギクラの両方にメッセージを送って二人の対談にまでこぎ着けて、
須藤さんとは電話で直接対談した、伝書鳩的な役割を果たした素晴らしいリスナーさんです。

そんなこんなで時間が近づいてくると802DJの飯室さんがリハを兼ねた前説を。
すごーく眠そうな飯室さん。昨晩は飲みすぎて朝起きた時、自分で臭っ!ってなったそう。
飯室さん曰く「アルフィーの高見沢さんのギターみたいって言われる」フリルのトップスでした。
マイクのチェックの後、時間になると番組のジングルが鳴っていよいよトークイベント開始。
控室のドアが開いて須藤さんが昨日と(その前日の名古屋とも)同じ青緑のシャツで登場。
気に入ってるからって三日連続同じシャツて!いつ洗ってるの…?(笑)
下は緩いシルエットの黒のパンツにTwitterに乗せてたレザーのごぼっとした丸っこい紐靴。

下手で待機してたから須藤さんどっちの椅子に座るのかな、って思ったら下手来たー!
思ったよりだいぶ近い。ステージに向かう時、ぺこぺこ挨拶しながら歩いていく須藤さん。

須藤さん、喋ってる時のマイクの持ち方かわいい。真ん中より下を軽く持つ感じ。
話してる時の表情もくるくる変わるし、リアクション上手いし見てて飽きない。

「須藤先輩、お手柔らかにお願いします(仮)」というタイトルが付けられた公録は
くじ引きでトークテーマを引いて、それに答えるという形で、洗濯洗剤の箱みたいなのに
ガムテぐるぐる巻いてステッカー貼ったみたいなくじ引きBOXが登場。
開始早々トークテーマを決める時に飯室さんが須藤さんに何の断りもなく
引こうとして須藤さんがバッて椅子から立ち上がって「お前が引くのかよ!?」って(笑)
「思いっきり手ェ入ってたじゃん今!!」って須藤さん。
飯室さん、あまりの剣幕に目が点になってて始まってまだ数分なのに笑いすぎて涙出た。
Party Mustacheのビンゴ大会も同じような感じだったから、須藤さんが
「ビンゴかと思った。何番!って言いそうになった」って。

ちなみにトークテーマは、

「再会した人の名前が思い出せない時どうする?」
「芦田愛菜と西田敏行、生まれ変わるならどっちになりたい?」
「無人島にひとつだけ持って行くとしたら?」
「今までに付けられたあだ名は?」
「車で移動中、お腹が痛くなった時はどうする?」
「髭が似合う有名人は?」

といった感じでかなりフリーダムでした。

【再会した人の名前が思い出せない時どうする?】

須藤さんは再会した人の名前が思い出せない時は、ふわっと対応すると。
名前は呼ばないけど話を合わせて覚えてますよアピールをして、
フィリポの話を振られたら「あぁフィリポが~!」ってちゃんと相槌を打って、
別れてすぐに誰かに名前聞きに行って相手が帰らないうちに
わざわざ追いかけて行って名前を呼んでもう一回話をするらしい(笑)

【芦田愛菜と西田敏行、生まれ変わるならどっちになりたい?】

須藤さん「西田敏行さん。歌もできるし演技も素晴らしいし。俺もそういう風になりたい」
飯室さん「JASONのDVDで演技してましたよね?」
須藤さん「あの演技した映像のチェックが苦痛で苦痛で…」

ちなみに若い頃の西田敏行さんはアナケンさんに似てるんだとか。
GATALIでカバーするにあたってYouTubeで昔の映像見てたら、
誰かに似てるな…若いころのアナケンだ!って思ったそう。

西田敏行さんの話の流れで、また食レポやりたいって言ってた(笑)
宮川さんが作った料理とかも、須藤さんがすごくいいリアクションをするから、
「彼女に作るより須藤に作る方がいい!」と言わしめたとか。
何でもコツは、一度まずそうな顔をしてから…美味しい!と言う事だそう。
あれ、それって前に言ってた美川憲一のテクニックでは…?(笑)
まずそうな顔をする須藤さんの表情がこれまた可愛くてずるい。

須藤さんが「誰か間違って俺に食レポの仕事くれないかなぁ…」って言ってて笑った。
昔はそんなの面白くないと思ってた街歩きの番組を最近は見ちゃう年齢になったんだって。
「みんな高齢化してるからああいう番組が増えたんだよ!」って言おうとして
高齢化って言葉がなかなか出てこなくて笑う須藤さん。

飯室さんが「俺も食レポやってみたいです」って言ったら、
須藤さんが「大吾はすぐ宝石箱や~!とか言っちゃうでしょ?あれは彦摩呂さんのものだから!
俺なら料理が出て来てもまず店の内装について15分かけるよ」と(笑)

喋ってる時に「声ガスガスだから俺が引いて大吾答える?」って須藤さんが言ったら
皆一斉に「えー!」ってなって須藤さんが「そんなに嫌なの?本気のえー!出た(笑)」って。

【無人島にひとつだけ持って行くなら?】

須藤さん「人!無人島じゃなくなるけど(笑)」
一人になるの嫌じゃない?二人だと釣りとかするのも楽しいじゃん」

飯室さん「二人だったら歌作ったりできますもんね」
須藤さん「片方が魚釣りに行ってる間に隠れたりして。
(物陰に隠れて出てくる動き)ばぁ!びっくりした?って(笑)」
飯室さん「二人しかいないのに一人いなくなったら血眼で捜すでしょうね(笑)」

この時の隠れて出てくる須藤さんが可愛すぎて粉々に砕けたんですけど…。

須藤さん「一人になるのが嫌い。日曜の雨の夕方とかもう嫌。コンビニに行くのも億劫だし。
ジャンプ見に行ってもまだ黄色いビニール巻いてあったりするんでしょ?
そういう時、一旦外に出てもう一回来ようかな?って思うんだけど、
店員さんも俺がジャンプ見に来たのに気づいてて、そうなったら意地でも開けてくれない(笑)
でも一人は嫌いだけど、作詞する時だけは頼むから一人にしてくれって」

「曲作りはどこでも。スタジオでも曲書くし、外歩いてて詞も曲も両方出てくる時もある」とも。
外を歩いてる時に曲も詞も両方出てくるってどんな感覚なんだろう。

須藤さん「今年は制作を一旦置いて、ライブを沢山やろうと思っていて。
ライブで新曲を演奏して、それを形にしていこうかなって。
ライブで演奏した新曲がもしダメだったら笑って下さい。
そしたら俺達もあ、これはナシなんだなってボツにするので」

【今までに付けられたあだ名は?】

須藤さん「小さい頃からずっとチャーチって呼ばれてて」
飯室さん「チャーチですか?」

須藤さん「ほら、ひさこちゃんがチャコちゃんって呼んだりするでしょ?
あれと同じでお祖父ちゃんがひさしを赤ちゃん言葉読みにしてチャーチって
呼んでたんだけど、高校二年の時に家族にいい加減チャーチとは呼ばないでくれと。
そこまで我慢したから我慢すりゃいいのに(笑)それから須藤って呼ばれるようになった。
宮川くんとか斎藤君も須藤って呼ぶでしょ?」

ちなみに何度かのあだ名キャンペーンを経た今、呼ばれたいあだ名は「一本松」だと。
「一本松カッコ良くない?そうでもない?」って言いながら皆の反応を見渡してた(笑)

【髭が似合う有名人は?】

須藤さん「フィリポ!フィリポしかいない。あんなに髭が似合う人もいない。
この間、ART-SCHOOLとのツアー中にフィリポと一緒にいたARTのメンバーが
ものすごい声で叫ぶから見に行ったら髭に唾がついて白くなってて。
フィリポ!つば!って言ったら、あぁ…って(袖で拭く仕草)」

まるでそこにいたかのようにその画が浮かんだんだけど…フィリポ小学生かって突っ込まれてた。
あとフィリポネタと言えば、去年の磔磔のライブ終わりに飯室さんが
楽屋に行ったらフィリポがステテコみたいな姿で胡座をかいて、
ライブ前に食べるような弁当を食べてて、それを見た飯室さんが磔磔の神かと思ったと(笑)

もうひとつフィリポの話。昨日のパーティーのDJタイムの終盤、
ステージの上にいたフィリポが30秒ぐらい固まってたから須藤さんが
「フィリポ泣いてるの?」って聞いたけど結局泣けなかったみたいだったって。
その後に皆が贈る言葉を歌ってくれたけど、すぐ終わって「もう終わり!?」って驚いたそう。

二年前の髭パの時もそうだったけど、飯室さんと須藤さんの絡みいいなぁ。
Party Mustacheでも気付いたらメンバーしか入れないはずのDJブースに飯室さんがいて、
須藤さんは「あれ!?」って思ったと。しかも飯室さん、ユニコーンの曲をかけて
フィリポが歌った時、マイク取られてイラっとしたって(笑)

【車で移動中、お腹が痛くなった時はどうする?】

須藤さん「これはちゃんと言いますね」
飯室さん「メンバーが察してくれたりとかは?」
須藤さん「斎藤くんは気付いて代わりに言ってくれたりする。すごく気が付くから斎藤くんは」
飯室さん「フィリポさんとかはどうですか?」
須藤さん「フィリポがお腹痛くなった時は自分で運転してる人に
『お腹痛いです』って言って、次のパーキングで止まるって事がよくあります(笑)」

斎藤さんは気配りができるという話から。

須藤さん「斎藤くん家に午後3時頃にフィリポと2人で遊びに行くんだけど、
すっごい暗いの。間接照明だけで曲かけて踊ってると絶妙なタイミングで
水が出てくるんだよね。『あ、そう言えば喉乾いてたな』って」

飯室さん「ホテルマンみたいですね」

須藤さん「ほんとそう。それで、ペットボトルの水飲んでも置く所がないじゃん。
ミリタリーパンツ履いてる訳じゃないし、ましてやポシェットなんて持ってないし。
(立ち上がってエアでポシェット持ってるような仕草)そしたらさりげなく下げてくれるの。
それと真逆なのがフィリポ。俺が踊ってたらドーンってぶつかってきて、
『須藤くん楽しんでる?』って。ちょっとお酒かかったんですけど…
まぁフィリポが楽しんでるならいいかなって思うんだけど、
飲んだ後のペットボトル転がしてたりしててまぁ危ない危ない」

「斎藤くんとフィリポと踊りに行くと斎藤くんはスピーカーの位置とかにすごいこだわる。
斎藤くんは本物志向だから。東京のParty MustacheではDJの時にCDかけてたんだけど、
やっぱり音がいまいちだって言って大阪ではわざわざ重いアナログレコードを
持って来てかけてたからね。普通近い方に重い方持って行かない?逆じゃん!」

楽しい時間はあっという間に過ぎて、最後に須藤さんから挨拶が。

須藤さん「昨日、今日と皆で楽しい時間を過ごす事ができて嬉しかったです。
昨日はオールナイトだったから来れなかった未成年の人とかもいるよね?
(客席を見渡す)…いないの?…ありがとうございます(笑)
…フィリポの事は急な発表になってしまって心苦しく思ってるし、
昨日のパーティーで髭のフィリポを観れるのが最後だった人もいると思うんですけど。
長い間一緒にいて言葉にしなくても解り合える事もあるし、
お涙頂戴みたいなのは嫌だから、明るく見送りたいなと思っています。
フィリポとはこれからも友達としての関係は続くし、
髭もこれからのバンドだと思っているので、今後ともよろしくお願いします。
今年も沢山大阪に来るのでその時はまたお会いしましょう」

お客さんひとりひとりの目をまっすぐ見ながら話す須藤さん。
さっきまでとは対照的な、真摯な姿勢と言葉は心の中まで届きました。

イベント終わりでイベントスペースの壁にサインお願いします、って。

シルバーのペンで壁に慣れた手つきでサインする須藤さん。
タワレコ難波店の方(店長さん?)が出てきて、
「壁だけではなく、ゆくゆくは天井にも書いてもらおうと思ってる」って話してて、
須藤さんが「すごいよね。ここのスペースにCD何枚置けます?って話だよね」って。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

須藤さんは一旦控室へ戻って、サイン会の設営タイム。
長机と柵がセッティングされて再び須藤さん登場、と思ったら白いTシャツに着替えてた。
(一時期よく着てた、新聞を持ったぐるぐるメガネの人のデザインのデコルテ開いたやつ)
その場で購入したCDやDVDだけじゃなく、手持ちのCDにもサインしてくれるという太っ腹企画。
どのCDにサインしてもらおうかと迷ったけど無難にダンケシェーンにしました。

順番待ってる間、須藤さんに何を話そうかずっと考えてはあーでもない、こーでもないと。
フォロワーさんとサインしてる須藤さんを見てるだけで幸せだねって。
終わってほしくないから自分の順番の前で時間が止まればいいのにって思った。
待ってる間、耳をそばだててたら「脇汗が…」って聞こえてきて吹いた。それで着替えたのね。

イベントスペースの照明がやけに明るくて、普段薄暗い所で見る機会の多い
須藤さんのデコルテが五割増しぐらいで輝いて見えた…
しかもサインしてる途中、段々Tシャツがずれてきて肩チラまで…(変態ですみません)
もうちょっと、あと一列須藤さんのところで須藤さんの真ん前に来た、
順番待ちの人に須藤さんがぺこっとして「ありがとう」って。
そこまで構ってくれるの!?って驚いて試しに熱視線浴びせてみたけどダメだった…
自分の番が近づいてきたら手汗も心拍数も挙動不審っぷりもピークに達しててやばかった。

お願いしますってCD渡したら須藤さんの方から握手の手を差し出してくれた。
昨日お疲れさまでした!楽しかったです!今日のトークも面白かったです!って
言ったら「楽しかったねー!」って。二年前のパーティーもすごく楽しくて
今でも時々思い出すんですって言ったら「ありがとう!」って。
私がいっぱい話しかけるから須藤さん手を離すタイミングなくしてずっと手を握ったまま喋ってた…。

サインする前にちゃんと歌詞カードの向きを確認する須藤さん。
サインを書いてる時に名前もお願いしますって言ったら「名前何?」って。
あやです!って言ったら「まや?」って言われた(笑)
あやです!ってもう一回言ったら「あや!」って名前呼んでくれた!(という錯覚)
でもカタカナで書いてたから字面的にはマヤでも大丈夫だったかも?
フォロワーさん名前間違えられて消されてた。ひどいけどそれはそれで貴重…
サインが終わるともう一回握手の手を差し出してくれて、
また奈良にも来てください!って言ったら「ありがとう!」って。
後ろで見てたフォロワーさん曰く、最後に須藤さんが握手してる手をぐっと
自分の方に引き寄せてたらしいけど頭真っ白で気づかなかった…
別れ際ぺこぺこしながら手を振ったら振りかえしてくれた(;;)

サイン会の後、最後まで残ってた皆で記念撮影。
須藤さん差し入れのひまわりのキャンディー?を片目にあてて
撮ってて相変わらず可愛かった。須藤さんの女子力ちょっと分けてほしい…。
写真撮った後、近くにいた人と握手してたから手を出したら握手してくれた。

サインが書かれた壁を記念に写真撮ろうとしたらタワレコの店員さんが
柵をどけて撮りやすいようにしてくれました。
最後に皆で記念撮影する時も柵を前にずらして近づけるようにしてくれたり親切でした。

サイン会の後、フォロワーさん達とお茶してお局髭ファンの話で盛り上がり、
徹夜明けでへろへろだったけど眠気も吹き飛んで楽しい一日でした♪
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by pochi-17 | 2014-03-06 23:54 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

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