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BEST SONG2014

いつの間にやら12月31日。ここの所レポ専用ブログと化してたけど、
2014年も残り24時間を切ったところでようやくブログらしくなってきた。

そう言えば去年は書かなかったっけと思って今年聴いた音楽を振り返ってみようとしたけど、
最近どんどん好きな音楽をひたすら聴き続けるという傾向が強まって、
前みたいに色んなアーティストの名前は羅列できなくなってる事に気付いた。

ほんの少しだけ好きな音楽があれば、他はそんなになくても良くなってきたと言うか、
もちろん新しいバンドに対するアンテナは常に張ってたいけど、
それよりも好きなバンドに気持ちを持って行かれてしまってそこまで回らないと言うか。

それぐらい今年聴いたのがthe HIATUSの「Keeper Of The Flame」。
リリースから半年も経たないうちにiPodの再生回数TOP25に全曲入るぐらい聴いた。
その中でも「Something Ever After」がすごく良くて、HIATUSの曲の中でも
個人的には5本の指に入るぐらい大好きな一曲。

次によく聴いたのが髭ちゃんの「闇をひとつまみ」。
この曲は初めて聴いたのがライブだったからその分思い入れも強くて。
歌詞が自分の気持ちと重なる部分があって、だから余計にそう思うのかも。
同じく10周年本に収録されてた「セメタリー」と「なんて素敵でいびつ」も何度も聴いた。

最近になってちょこちょこ聴くようになったのがGLAYの「MUSIC LIFE」。
安心安定のGLAYサウンドは健在なんだけど、曲によって異なるゲストドラマーを迎えたり、
亀田さんプロデュースになってキラキラとしたサウンドの曲もあるかと思えば
いかにも氷室さんの某バンドを意識した(ドラムは高橋まことさん!)曲もあって、
20周年を迎えても攻めの姿勢だったり、自分たちが楽しむ事も忘れてなくて。
最後に収録されてるタイトル曲も、バンドを始めた頃の事を歌っててぐっとくる。

あと今年の始めによく聴いてたのはBUMP OF CHICKENの「RAY」から「トーチ」と「ラストワン」。
「トーチ」はもう、歌詞がずるい。こんな風に歌われたらたまらなくなる。

他にはきのこ帝国の「東京」もよかった。春に髭との対バンを何の予備知識もないままに観て、
まだ若いバンドなんだけど、独特な世界観と感性があって良かったな。

残りは書ききれないから箇条書きで羅列。

・ストレイテナー「Super Magical Illusion」
・椎名林檎「NIPPON」
・EGO-WRAPPIN'「サニーサイドメロディー」

羅列するほどもなかった…。しかも何の脈絡もない並び。
他にもあるかもしれないけどぱっと思い浮かんだのはこんな感じでした。

最後にひとつ。今年、大好きなバンドが解散しました。andymori。
2009年、初開催のRADIO CRAZYで初めて彼らのライブを観て釘付けになって、
すぐアルバムを買って2010年の春にシャングリラであった大阪初ワンマンのチケットを取って。
そこからずっと特別な存在だったし大好きだったバンド。
去年リリースされたアルバムはその後一年間聴けなかったけど、
野音の前にようやく聴いて、andymoriというバンドの魅力を改めて感じた。
初めて聴いた時みたいな瑞々しさだったり、子供の頃に見た風景や心情の描写だったり、
もちろんサウンドも無二のもので。まだ若いのに解散なんてもったいないけど、
まぁそれもandymoriらしいなって。各々の今後の活動に期待してます。

と、2014年はこんな感じでした。来年もいい音楽との出会いがありますように!

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by pochi-17 | 2014-12-31 01:03 | Music | Trackback | Comments(2)

2014ライブ総括

2014年もあと少しでおしまいなので今年行ったライブを振り返ってみる。

2014.1.25 髭「Party Mustache」@大阪JANUS
2014.3.16 ABENO Circus(髭/武藤昭平withウエノコウジ他)
2014.3.22 LOVE FOR NIPPON(山田将司/細美武士弾き語り)@NU茶屋町
2014.4.29 HiGE with in "DECADE"@京都MUSE 髭/きのこ帝国
2014.5.23 the HIATUS Keeper Of The Flame Tour 2014@奈良NEVERLAND
2014.6.3 the HIATUS Keeper Of The Flame Tour 2014@京都MUSE
2014.6.24 BUMP OF CHICKEN TOUR“WILLPOLIS2014”@インテックス大阪
2014.7.1 the HIATUS Keeper Of The Flame TOUR@Zepp Namba
2014.7.4 髭 The First Half of ”DECADE”@梅田クラブクアトロ
2014.7.21 andymori ひこうき雲と夏の音@大阪城野外音楽堂
2014.8.4 須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET「時間です」@心斎橋JANUS
2014.10.17 髭「素敵な闇」ツアー@横浜club Lizard
2014.10.18 髭「素敵な闇」ツアー@HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
2014.10.26 SSW14@大阪城野外音楽堂(小山田壮平/岩崎慧他)
2014.11.2 大阪芸術大学学園祭『Road Show』髭ライブ
2014.11.6 髭「素敵な闇」ツアー@奈良NEVERLAND
2014.11.22 SESSION×ZASSO.@味園ユニバース
2014.12.7 髭「素敵な闇」ツアー@神戸太陽と虎

日付順に並べてみるとこんな感じです。イベントも入れると全部で18本。
あとトークイベントとかラジオの観覧も結構行ったなぁ。
髭パ翌日の須藤さんと飯室さんのタワレコのインストア、
BUMPのハルカスの屋上であった802のマーキーさんの番組の公開収録、
バギクラの公開収録、素敵な闇のインストアのトークイベント、
夏と冬の2回、須藤さんと飯室さんのおしゃべりな夜。

どれが一番だとか多いか少ないかは置いといて、今年は印象的なライブが多かったな。
中でも印象に残ってるのはHIATUSの京都と奈良、andymoriの野音、髭ちゃんの宇都宮と奈良。
ずっと地元でHIATUSのライブを観るのが夢だったからそれが叶っただけでもうれしかったのに、
ライブの後に細美さんとお話しできて、自分の気持ちを伝えることができて。
今思い出しても夢みたいな出来事がいっぺんに起こった一日だった。

髭ちゃんの宇都宮ライブはきっと一生忘れないだろうな。大切な思い出。
ライブはもちろん、好きなバンドを通じての出会いもあって、皆さん素敵な方達ばかりで。
ずっと悩んでた人見知りが髭ちゃんのおかげで直るかもしれない!

改めてライブって素晴らしい。来年もいいライブが観れますように☆
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by pochi-17 | 2014-12-28 23:50 | Live | Trackback | Comments(0)

髭・須藤寿&FM802飯室大吾 『おしゃべりな夜』 〜忘年会編〜レポ前編

12月8日、大阪のロフトプラスワンウエストであった髭の須藤さんと
FM802DJ飯室大吾さんのトークイベント「おしゃべりな夜」に行ってきました。

夏にあった「おしゃべりな夜」の第二弾は忘年会編という事もあって、
トークあり、二人の私物が当たる抽選会あり、アフターありと盛りだくさんでした。
始まるのが19時半だったからぎりぎりまで粘って終電ダッシュ。

レポ書きたかったけど何せトピックが多すぎて記憶から飛んでる所もあって。
いつも通り曖昧レポですが少しでも場の雰囲気が伝われば。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ロフトプラスワンウエスト、行くの2回目なのに違う駅から向かったら案の定迷った。
路地裏で2匹の猫が道路と屋根の上でにゃーにゃー会話してるのを見てたら遅刻しかけた。
着いたらフォロワーさんが声をかけてくれて、たどり着いた感があってほっとした(笑)
中に入ってどこ座ろうかなぁって思ってたら先に入ってたフォロワーさんのお隣が
空いていて座らせてもらう事に。左隣の方も偶然フォロワーさんだった事が後から判明(!)

今回も前みたいに始まる前に店長さんが出てきてプロジェクターのスクリーンを下ろして
ロフトプラスワンウエストの今月のスケジュールの映像を流してたんだけど、
相変わらずラインナップが濃ゆい…。サブカル、キワモノ、アダルト、音楽、何でもあり。

映像が終わっていよいよイベントがスタート。
SEが鳴って須藤さんと飯室さんが後ろの通路から登場。
須藤さん、白のだぼっとしたパーカーに黒の足首丈パンツ、黒のスニーカーのラフな服装。

ステージに上がって飯室さんが向かって左、須藤さんが右の椅子に座る。

飯室さん「こんばんは!FM802DJの飯室大吾です!」
須藤さん「こんばんは、須藤寿です!…いきなりマイク入ってないっていう(笑)」

飯室さん「嬉しい事に前回よりも人が増えました!前回も来てくれたって方?」(結構手が上がる)

須藤さん「今日来てくれてるお客さんはほとんどが俺のファンだと思うよ!
はっきり言うけどね、この中に大吾のファンなんていないよ!!」

飯室さん「いるんですよ、このロフトプラスワンウエストのスタッフの中に」
須藤さん「大吾のファンは0.0001%ぐらいだけどね!」

飯室さん「まぁ僕は音楽とリスナーを繋ぐパイプ役なのでね」
須藤さん「大吾が誰かのパイプ役になった事なんてあるの?」
飯室さん「…須藤さん、今度から髭の曲紹介しませんよ?」

飯室さん「前回は僕が本番前で飲めなかったんですけど今回は飲めますから!」
須藤さん「前回は飲まなかったんだよね?何なの?その大吾のうっすいプライドは」
飯室さん「須藤さんに飲め飲めって言われて本番前なのに結局一杯だけ飲みましたよ。
まずは須藤さんに乾杯の旗頭とってもらって乾杯しましょうか。そこからスタートって事で」

須藤さん「旗頭?」(って言いながら立ち上がってエアで旗を振る)

\乾杯ー!/

忘年会という事で、まずはみんなで乾杯。

飯室さん「前回は掘りごたつだったんですが今回はハイチェアに変わりました。
後ろの方も見えますか?座る席も前回とは逆になって」

須藤さん「俺はあっち(向かって左)だと落ち着かないんだよね。みんなはない?
2人で並んで歩いてる時に気持ち悪いなって思って場所替わってもらう事とか」

飯室さん「右は利き手の人が多いから本能的に攻撃されたらすぐ返して守れるとかって言いますよね」
須藤さん「だから女性は左の方がいいんだよ!」
飯室さん「僕、須藤さんに斬られるんですか!?」
須藤さん「大吾のこと、すぐ斬れるよ!!」

飯室さん「前回、須藤さんは遅刻して来ましたよね」
須藤さん「ちゃんと間に合う予定だったんだけど、あの高速道路何て言うんだっけ?
阪神高速?の降りた所で渋滞し始めちゃって。あそこ、夕方すごい混むんだね」
飯室さん「須藤さんから電話かかってきて『今、赤い看板が見える所にいるんだけど…』って
言われて『赤い看板なんていっぱいありますよ!何の看板ですか?』って(笑)」

須藤さん「あとすっごく胸の大きい女性がいたんだけど、人だと動いちゃうから目印にならないし。
ちょっと止まっててくれます?とも言えないし(笑)でも本当に胸が大きかったんだよ。
それで着いたんだけど、打ち合わせも何もなくいきなり出て行って、
どっちに向かって歩いて行けばいいのかも分からずに。え?右?左?どっち?って(笑)
だから今日は早くに入りたくて大吾より先に入ったんだよね」

飯室さん「僕の方が早く来ましたよ。先に入ってちょっと外出てたんです」
須藤さん「そうなの?」

飯室さん「最近は須藤さんもラジオでDJされてますよね」
須藤さん「俺の事はいいよ、大吾の話しよう。802っていい局だよね、活気があって。
この間のAct Against AIDSの特番の時に802に斉藤くんとスタジオライブの
演奏をしに行ったんだけど、ツアー中で声が出なくて最初は2曲歌って下さいって
言われてたのに1曲しか歌えなくて、キーを抑えて『僕についておいで』なら
何とか歌えるから、その1曲だけでもいいですか?って言ったら、
スタッフさんが『それでも来てくださるだけで十分です』って言って下さって」

打ち合わせ中の須藤さんを802社内で見かけても他番組の打ち合わせだとなかなか声がかけられず、
喫煙室で時間調整してはまた覗いて、打ち合わせが終わってやっと声をかけるっていう仲良しエピソードも。

飯室さん「須藤さんには先月BIG CATであったグリコライブにも出て頂きましたけど、
東京カランコロンのいちろーは髭の大ファンで、好きすぎて未だに
須藤さんの目を見て喋れないってぐらいで、あの日の東京カランコロンは
完全に髭のライブに感化されてて、あんないちろー観たことなかったですよ」
須藤さん「そうなんだ?知らなかった」

飯室さん「あとグリコライブで須藤さんが何かの曲、テキーラでしたっけ?の前に
モニタの陰に隠れて…ばぁ!ってやってたのめちゃくちゃ可愛かったですよね!」

須藤さん「そんな事してた?覚えてない。よく『ライブのMCって考えてるんですか?』って
聞かれるんだけど考えてないしライブで言った事とかもあんまり覚えてないんだよね。
モニタの上に登って後で怒られたのは覚えてるけど(笑)まぁよく怒られる37歳だこと!」

須藤さん「この後どうする?お客さんからキーワードいくつかもらってトークでもしていく?
『らくごのご』みたいに。知ってる?『らくごのご』。鶴瓶さんと上岡龍太郎さんがやってた、
お客さんからキーワードもらって即興で落語をやるっていう番組。
みんな、上岡龍太郎さん知ってる?知らない?…この辺は別れるよね。
髭のファンも一緒に歳を重ねて来て僕達と同世代の人もいると思うんだけど」

飯室さん「キーワード上げてくれる人、挙手お願いします!」
お客さんから「うさぎ」「フェス」「ビール」というキーワードが挙がる。

飯室さん「…須藤さん、昨今のフェスについてどう思います?」
須藤さん「そういうのじゃないよね!?(笑)」
と言っておきながら「髭のファンってうさぎだよね。まぁかわいい!」って須藤さん(笑)

飯室さん「髭のファンの呼び名ってあるんですか?」
須藤さん「ない!」
飯室さん「髭ファンの通称、うさぎにします?ファンの通称って色々あるじゃないですか。
ドリカムはベイビーズでしたっけ?LUNA SEAのファンの事はSLAVEって言いますよね」
須藤さん「LUNA SEAのファンの人って奴隷なの!?(笑)」
飯室さん「あと安室奈美恵さんだったらアムラーとか」
須藤さん「あれはもっとおっきなブームだよね。でもまぁそういう事か。
ピロウズのファンのバスターズはかっこいいけど、さわおさんがバスターズ!○×△!!って
(前のめりになって)たまに今なんて言ったのかな?ってなるんだけど(笑)」

スタッフさんにアンケート用紙を渡そうとしてる女性を見つけて、
アンケートを回収してあげるのかと思いきや、その場で読み始める須藤さん。

須藤さん「印象に残っている記念日のサプライズや、貰って嬉しかったプレゼントはありますか?」
飯室さん「プロポーズのサプライズは僕、和歌山マリーナシティでメッセージ付きの
花火を打ち上げるイベントの司会やらせて頂いた事があるんですけど、
『かなこー!愛してるよ!結婚しよう!ドドーン!』みたいなのがあるんですよ。
一応仕事なんでちゃんと読むんですけど、読んだ後にこう{(-_-)}なってる訳ですよ」

須藤さん「まぁお金もかかってるだろうしね。みんな、ああいうのはやるの?
東京だったらお台場、大阪にも大きい観覧車あるでしょ?
その観覧車のトップに来た時に花火がバーン!ってなって『好きだよ』みたいなの。あれ嬉しい?
あれって覚せい剤じゃん?打っちゃいけないやつ。確かにその時はいいよ、
盛り上がってその後もこれ以上ないぐらい愛しあえるだろうし。
でもだんだん物足りなくなっていって間隔短くなっていっちゃうんじゃないの?」

飯室さん「じゃあ、あれはどうですか?車のトランク開けたら花火…あっ花束」
須藤さん「花火!?それはサプライズだね!(笑)ドリフみたいに頭チリチリになっちゃうんじゃない?(笑)」

飯室さん「貰って嬉しかったプレゼントってありますけど、僕この季節によく見る、
明らかにジュエリーが入った小さい紙袋持ってる男性を見るとすごいなぁ…って思いますね」
須藤さん「えっ何で?分かんない」
飯室さん「アクセサリー売り場に一人で買いに行くのってハードル高くないですか?」
須藤さん「全然。平気。何がダメなの?」
飯室さん「須藤さんは一人で買いに行けますか?」

須藤さん「俺はずっとサプライズに対して疑問があるの。
ポイント稼ごうとしてるんじゃなくて、俺はちゃんと相手に欲しいものを
訊いて買う方がいいと思うんだよね。その方が長く使ってもらえるでしょ?
もしGUCCIとか欲しいって言われたら、それだったらドンキで買う。
同じものなのにそっちの方が安かったりするし」

飯室さん「分かってないなぁこの人は」
須藤さん「分かってないよ!女心を。って言うかね、ロマンチックとか
そういうレベルじゃなく、使えるものを長く使ってほしいから。
あと貰う側としては、俺とか大吾は頭が大きいから帽子を貰っても入らなかったりするじゃん?(笑)
一回目は無理やりにでも被るんだけどやっぱり使えなくて、そうなった時は心苦しいよね」

飯室さん「よく『貰って嬉しくないプレゼントランキング』とか
見てると『下着』ってありますけどあれはどう思います?」
須藤さん「男性に下着プレゼントされるって下心見え見えじゃない?(笑)
女の人の下着は買いに行けないなぁ…オカマちゃんですか?って思われたら嫌じゃん」

飯室さん「須藤さんは初めて彼女といい感じになった時、何色の下着だったら嬉しいですか?」
須藤さん「何色…?難しいな(笑)でも真っ赤とかビビッドな紫だったら、
『本気ですね』ってなるよね(こそっと物陰から覗き見るような仕草)」
飯室さん「須藤さんどっから覗いてるんすか?(笑)」

その後飯室さんが「ちなみにこの中で紫の下着持ってる方?」ってお客さんに挙手させておいて
「想像するともうあの方の事見れないです」って…それセクハラなんじゃ…(笑)
須藤さんも観覧車のくだりで直接的な事言ってたしね。

飯室さん「須藤さんは普段どんなパンツ履いてるんですか?」
須藤さん「ボクサーパンツ。最近はずっとそう。昔はそんなのなかったから
トランクスだったけど、ここ10年ぐらいはボクサーパンツだね」
飯室さん「昔は白ブリーフだったじゃないですか?」

須藤さん「俺らの時代、小さい頃はみんなそうだったよね。でも中学生ぐらいに
なってくると体育の時間の着替える時に何だよお前、まだブリーフ履いてんのかよ?って
からかわれるじゃん。そこからみんなトランクスになっていくよね。
トランクスで思い出したんだけど髭のベースの宮川くん、ライブ終わった後とか
汗かくからみんな楽屋で着替えたりしてるんだけど宮川くんがいつも
トランクスのゴムの部分をここら辺(へそ上)まで上げて履いてるの。
しかもお父さんが履くような柄のトランクスを。もしライブ中とか
お客さんに見えたらかっこ悪いからやめた方がいいよって言うんだけど、
『んな事言うなよ須藤!』って中学生みたいなノリになっちゃって全然聞いてくれないんだよね。
そんな人が耳元でフーッ!フーッ!って言ってたら嫌じゃない?(笑)」

飯室さん「…気になったんですけど、そんな上まで上げてたら
ここ(前)とかここ(後ろ)はどうなってるんですか!?(笑)」

飯室さん「ちなみに斉藤さんはどんなパンツなんですか?」
須藤さん「斉藤くんはピタッとしたボクサーパンツ。ピターっとしてるよ、斉藤くんは。
イメージ通り。ユニオンジャックの柄とか履いてる。斉藤くん痩せすぎだから
お肉とか食べた方がいいよって言うんだけど。この間新宿のLOFTでスペシャ列伝の
ライブがあった時なんだけど、ライブハウスのドアって重いところあるじゃん。
それでドアを開ける時に自分の肘が入ってアバラ痛めたらしくて。
その時は気がつかなかったんだけどライブの時とかたまにこう顔をしかめてて、
斉藤くんどうしたの?って聞いたらアバラやっちゃったかもしれないって言ってて、
『え、大丈夫なの?』って聞いたら『大丈夫、慣れてるから』って言ってて(笑)
いやいやいや、慣れてるとかそういう問題じゃなくて大丈夫なの?って」

と、肘が入る瞬間をマネするのにわざわざマイクスタンドをどける須藤さん。

須藤さん「『大丈夫?ずっと痛かったんじゃないの?』って言ったら
『須藤がPOLYSICS観てるから言い出せなかった』って。
この間、宮川くんのコルセット借りて巻いてたよ。病院は行ったの?って聞いたら
『行ってない』って言ってたけど、本人がそう言うなら大丈夫なんだろうと思って」

須藤さんが時計をちらっと見て「時間大丈夫?」ってなって、第一部終了。
途中、進行の段取り忘れて質問読もうとして飯室さんに止められてた(笑)
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by pochi-17 | 2014-12-22 00:52 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

髭・須藤寿&FM802飯室大吾 『おしゃべりな夜』 〜忘年会編〜レポ後編

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

10分弱の休憩を挟んでの第二部はアンケートと私物が当たる抽選会。

飯室さん「皆さん楽しんでますか?僕的には今日のイベントは
もう成功じゃないかなって思ってるんですけど」

須藤さん「大吾はいいよね、上が決まってるから。
俺はいいライブいっぱいしてきたからもっと!ってなっちゃうけど」

飯室さん「せっかくなんで何か食べます?何か皆さんお勧めありますか?…ダチョウの串カツ?」

と枝豆とポテトサラダ、ダチョウの串カツを注文。
白いパーカーに落とさないようにぱくっと一口で串カツを食べる須藤さん。
飯室さんが枝豆のザルをアンケートの紙の上に置いたせいで
びしょびしょに濡れちゃって須藤さんに叱られてた(笑)

飯室さん「須藤さん前にポテトサラダの話されてましたよね。その家庭によって違うとかって」
須藤さん「そんな話してたっけな」
飯室さん「僕、仕事で嫌な事があっても家に帰って豚汁があればいいって思うんですよね。
ごろっとした野菜が入ってるやつ。こんにゃくも切ってるんじゃなくてちぎった感じの」

須藤さん「こんにゃくってちぎるものなの?昔、『ツィゴイネルワイゼン』って映画で
大谷直子さんって女優さんが鍋がいっぱいになるまでこんにゃくをちぎるシーンがあって
何だろうって思ってたんだけど、こんにゃくってちぎるんだ!へー!」

今度は進行表どおり?ちゃんとアンケートの相談に答えるコーナー。

場所を借りて月に何回か、こだわりの野菜を使ったごはん屋さんを開くという方が
店の名前をふたりに(と言うか須藤さんに)付けてほしいと。

飯室さん「ちなみにお名前は?みさとさん?じゃあ名前の当て字っていうのはどうですか?」
須藤さん「何にも思い付かないし面白いことも言えない(笑)
そんな大事なこと、こんなインスタントに決めていいの?
メニューは決まってるの?そっち先決めた方がいいんじゃないの?」

音楽の演奏とかもしてもらえるようなスペースも作りたいと言われて、
須藤さん「じゃあこけら落としで行くよ!そしたらみんなにも来てもらえるしね!」と。

続いての相談は、年下が好きなのに年上からしかモテませんという女の子。
ちょうど後ろぐらいに座ってた子だったから二人の目線を頂いた気分に。

須藤さん「隣にいるのは彼氏じゃないの?じゃあさ、19歳ぐらいの男子と
究極に若い3歳児と俺の中だったらどれがいいの?(笑)」
「その中だったら須藤さんがいいです」って言ってもらってご満悦の須藤さん。

須藤さん「22、3歳の男の話なんかひとっつも面白くなんかないよ!!
そんな奴らとバブバブ言ってるかわいい37歳児だったらどっちがいいんですか?って話だよ。
今日のラジオのキャンペーンも『須藤さんこっちです』ってアテンドしてくれる
女性がいなかったらずっとバブバブ言ってるところだったよ!」

無邪気な37歳児、後ろに置いてあった被り物みたいな金属製の飾り?を
すぽっとかぶっててめっちゃ可愛かったです(髭ちゃんのTwitter参照)。

飯室さん「年上はダメなんですか?周り見てると40過ぎてかっこいい男いっぱいいますよ」
須藤さん「その人達は結婚してるの?」
飯室さん「してるんですけどしてないように振る舞える感じですね」
須藤さん「あぁー。悪いなー(笑)」

Party Mustacheは一人参加なので、おひとり様同士仲良くなるために
目印として「おひとり様シール」を作って欲しいと書いていた女性が前回
転職の面接でのアピール方法を相談していた方で、あの後すぐ決まりました!と。

飯室さん「須藤さん、『面接で切腹しよう』って言ってましたよね(笑)」
須藤さん「おめでとう!覚えてるよ!」

須藤さん「おひとり様シール、いいアイデアだね。大吾作ってよそのシール。
おひとり様シール貼ってる人には大吾がもれなく話しかけます!」
飯室さん「須藤さんの方が絶対得意じゃないですかそういうの」

続いては名前をちゃんと読まれた事がないという相談。

須藤さん「かわいくていいと思うけどね。(苗字)ちゃんっていいじゃん」
飯室さん「僕は飯室ですけど氷室とか小室とか安室とか、○ムロに憧れてるんですよね。
あと下の名前を呼び捨て。大吾くんって呼ばれる事が多いんで須藤さんは
呼び捨てで嬉しいんですよね。髭のドラムの謙介も謙介くんでもない
謙介って感じが羨ましいんですよ。須藤さんは憧れの苗字ってありますか?」

須藤さん「俺、ずっと一本松っていう苗字に憧れてるんだよね。一本松ってかっこ良くない?」
飯室さん「昔同級生にゴロウマツさんって女の子がいて、由緒ある家柄みたいでした」
須藤さん「小さい頃からあだ名とかもなくて、ずっと須藤須藤って呼ばれてて、
おじいちゃんがヒサシだからチャーチって呼んでたぐらいで、
今もファンの人とかからも須藤さんとしか呼ばれないから、前にメンバーに
『今日から一本松って呼んで』って言って、その時は『分かった』って名前呼ぶ時も気にして
『す…一本松!』って呼んでくれるんだけど打ち上げになるとまた須藤に戻ってて」

飯室さん「じゃあソロは一本松にしたらいいじゃないですか。一本松寿GATALI ACOUSTIC SETみたいな」
須藤さん「いや意味分からないでしょ(笑)一本松寿GATALI ACOUSTIC SETの須藤寿です!とか」

飯室さん「ちなみにその一本松ってどこから来たんですか?」
須藤さん「小さい頃、地元の水戸で俺は『たけのこ子供会』だったんだけど、
隣組に『一本松子供会』っていうのがあって。一本松ってちゃんとした地名があって」


そんなこんなでお楽しみの私物が当たる抽選会に突入。

飯室さんは「僕の私物は期待されてないと思うので、近くのスーパーでミカンを買ってきました」と
段ボールに入った結構な量のミカンを私物としてプレゼント。

須藤さんは「広島と福岡にも持って行かないといけなかったから、
小さくて空き時間に自分も読めるものを」とポケットサイズのオバケのQ太郎のコミックを。
でも結局読まなかったみたい。「須藤の家の押入れの匂いがします!」って言ってた(笑)
それに、ロフトプラスワンウエストさんから洋楽のライブDVDも賞品に。

飯室さん「須藤さんもっとグッズとか持って来てくれると思ったんですけど…」
須藤さん「大吾はないの?D.IIMUROみたいな名前入ったタオルとか」
飯室さん「それ完全に矢沢さんじゃないですか(笑)ないですよそんなの。
須藤さんこそブラッディマリーのMVで使ったヘルメットとかなかったんですか?」

須藤さん「あるよ。あのMVの衣装とか全部自前だったから」
飯室さん「それ持って来て下さいよ!!
須藤さん「何、あの重いヘルメット持って広島行かなきゃいけなかったの!?(笑)」

抽選会はオーダー時、一品につき一枚の抽選券が配られて、
須藤さんが箱に入った番号が書かれた紙を引くという感じでした。

最初は飯室さんのミカンから抽選してたんだけど、みんな遠慮して3個ずつとかしか
貰わないからなかなか捌けなくて須藤さんが「これ永遠に終わらないんじゃない?」って。
「せっかくだから須藤さん渡してくださいよ」って飯室さんに言われて贈呈係になる須藤さん。
女の子に渡す時は顔の近くにミカンを持って来て雑誌の表紙みたいにポーズを取ってかわいく、
「男子には厳しいよ!」って鬼の形相で投げるようにパックに詰めて渡す(笑)
最終的には「これで最後です!次に当たった人は全部あげます!」って箱ごと渡してた。

ロフトさんからDVDは2人のサイン入りで、後ろの質問答えてもらってた女の子が、
オバケQのコミック(サイン入り)は同じ列に座ってたフォロワーさんがGETというミラクル。


おしゃべりな夜の最後は飯室さんの提案で須藤さんによる一本締め。

須藤さん「まだ今年の残りのライブに来てくれる方もいると思いますが、
今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
……え、一本締めってどうやるんだっけ?やった事ないんだよね(笑)」

一本締めをレクチャーする飯室さん。


\よぉーー!パン!/


須藤さん「今日は本当にありがとうございました!」


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

トークの第二部終わったのが22時頃だったかな?
明日もレコーディングだとか言ってたけどこんなに喋って大丈夫なの?歌入れじゃなかったのかな。

何の話の時だったか忘れちゃったけど、須藤さんの言う事がやたら説得力あって、
飯室さんが「今、そうかなって思っちゃいましたよ。
須藤さん、宗教とかやったらはまるんじゃないですか?」って言ったら
須藤さんが「須藤くんはもったいないよね、違う職業についてたら
もっと稼げたのにってエンジニアさんに言われた事あるよ」って(笑)


イベントの後は須藤さんも飯室さんもステージを降りてリラックスした雰囲気でお客さんと談笑。
須藤さん、ビール飲んでた人に「大ジョッキー!大ジョッキー!」って楽しそうに絡んでた。

同じテーブルにいた方が飯室さんと話してて、飯室さんの経歴の話題になってたんだけど
飯室さんが「僕はラジオのDJになりたかったんじゃなくて802のDJになりたかったんです」って
話してて飯室さんの802愛を感じました。関西の人ならこの感覚すごく分かると思う。

後ろから順にテーブル回って話し込んで、全部回るよって言ってたから
これは帰れないやつかも…って思ってたら電車の都合で帰る人も。
私も最後までいたかったけど、家から詮索の電話もかかってきたから帰らなきゃいけなくて。
飯室さんが「須藤さんはミッキーマウスになって下さい!終電ある方は遠慮せず捕まえて下さい!」って。
それで須藤さんが出口の近くに立って、早く帰らなきゃいけない人から順にお喋りしてくれた。

時間を気にしつつもやっぱり喋りたいよね、と思って順番待ち。
私の前にお話したフォロワーさんが須藤さんの事を「一本松さん!」って呼んだら
須藤さんの目がキラッと光ったから思わず笑っちゃった。

目が合うなり「いつもありがとー!」って須藤さん。
「昨日も今日も楽しかったです!」って言ったら、
「ほんと?ありがとう。今日は歌わかなったけどね」って。

「十分です!ありがとうございます」って言ったんだけど聞き取れなかったみたいで
「えっ何?」って返されて、大した事言ってないのにと思って急に恥ずかしくなって、
「えっ…ありがとうございます…」って言ったら逆に「ありがとう!」ってハグしてくれた。
何か喋らないと!って思っていつもの癖で「また奈良にも来てください」って言ってしまったけど
先月行ったばっかりじゃんって思われただろうね…我ながらアホすぎて泣きたい(;_;)
それでも「今ツアー回ってるから、またいつか行くよ」って言ってくれた。

「来年も楽しみにしてます!パーティーも行きます!」って言ったら、
「いつもありがとね。いつも手紙ありがとう!気をつけて帰ってね!」



え、今なんて…

「いつも手紙ありがとう」??? 


びっくりしすぎて思わず「へっ?」って言いそうになった。
確かに前日の神戸で手紙渡したけど、「いつも」って事は
前にも手紙渡したのを覚えててくれてたって事…?須藤さんの神対応すごすぎる…。

でもそう言われた瞬間、あの恥ずかしい手紙を須藤さんに読まれてる光景が
走馬灯のように脳裏を駆け回って穴を掘って埋まりたいぐらい恥ずかしかった…。
嬉しいけど、恥ずかしい。恥ずかしいけど、嬉しい。読んでくれてありがとう。

図々しくも写真もお願いして撮ってもらって、会場を出たのが終電の10分くらい前で
フォロワーさんを巻き添えに駅までダッシュ。あの時はすみませんでした(;_;)

そのお蔭で終電にも間に合って無事帰宅したのでした。
ラジオでは聞けないお話もいっぱいで、大げさじゃなく一年分ぐらい笑った!
活字にしたら結構あるように見えるけど、きっとこの何倍、何十倍?も喋ってたと思う…(笑)

須藤さん、飯室さん、お疲れさまでした。
ぜひぜひ第三弾もお願いします!今度は終電気にしなくていい時間に!
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by pochi-17 | 2014-12-22 00:51 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2014.12.7 髭「素敵な闇」ツアー@神戸太陽と虎

12月7日、神戸太陽と虎であった髭の「素敵な闇」ツアーに行ってきました。

次の日のトークイベントも行くし、我慢しようかとも思ったけど
新曲聴きたいし、絶対行かなかったら後悔すると思って。
個人的にツアー4本目、1ツアーにつき多くても3回までっていう
自分内ルールは素敵な闇ツアーであっさりと破られました。でもまだ大阪も行くよ。
結論から言うと、行って良かった!最高の最高はまたもや更新。
素敵な闇ツアー10本目にして最多演奏曲数だったみたい。嬉しいなー。

またいつも通りのゆるゆるレポ(と言う名の曖昧な覚え書き)を。
セトリの順番含めて間違ってるところもいっぱいあると思うけどお許しを。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

太陽と虎は神戸三ノ宮駅近く、高架下にある小さなライブハウス。
こんな所にライブハウスがあるの?って不安になりかけながら無事到着。
海の近く+ビル風で待ってる間風が寒かった。冬の開場待ちつらい。

外観もかなり変わっていて壁は一面ツタに覆われていて、
中に入ると左手に椅子代わりの丸太が置かれた怪しげなバーカウンター、
右に進むとフロアという構造なんだけど番号遅かったからすでにいっぱい。
何とかクロークに荷物預けてフロアへ。薄暗いフロアの天井には
フクロウやら虎やら雑多な雰囲気な動物の置物やぬいぐるみが。
柱で見えにくい所は液晶のモニター画面があって、ステージが観れる模様。
動けなかったからとりあえず後ろでもいいかなってスタンバイ。
コテイスイさんの闇DJをゆっくり聴けなかったのが心残り(どこにいたんだろ?)。

開演時間を少し過ぎた頃、BGMが止んでいつものSEが鳴る。
ステージ下手側からメンバーが登場。シルエットが人の間からちらちらと見えた。
演奏が始まる瞬間の高揚感とぴりっとした空気はライブの醍醐味。

須藤さんは首周りをカットした白いTシャツにベージュ系の柄物の薄いパンツ、黒のスニーカー、
斉藤さんは冬っぽい柄がボーダーになったトップスに細身のパンツ、
宮川さんは黒ハット、白黒の太いストライプ柄シャツに黒のネクタイ、黒のパンツだったかな。
後ろの3人はよく見えなかったから覚えてない…

一曲目はセメタリー。赤と黄緑の照明、スモークでステージが霞んで幻想的な雰囲気。
体がふわっと浮いてしまいそうな、トリップしそうなふわふわ感。後奏のところでは
川のせせらぎのようなギターに乗せてリフレインみたいに須藤さんがセメタリーって言葉を乗せていく。

続いてミスター・タンブリンマン。スロースタートだから視界が開けなくて
ステージはほとんど見えなかったけど、その代わり音に身を任せてみた。
斉藤さんが弾く広がりのあるギターのフレーズが心地よくて夢の中にいるみたいだった。

ブラッディマリーのイントロが鳴るとそれまでの空気が変わってポップに。
「神戸ー!」って叫ぶ須藤さんにみんなが歓声で応える。
フロアのみんなは手を上げたり飛び跳ねたり思い思いに楽しんでる。


須藤さん「神戸最高だね!俺、3曲目で分かっちゃったよ。神戸が一番だって。
ツアー15本のうちの10本目なんだけど、ファイナルの恵比寿も合わせても神戸が一番だよ!
いつも10本目ぐらいにピークが来て、まだまだ行くかな?って思ったら意外と下降していくもん。
きっと他の地方でも同じ事言うと思うけど、しょうがないよね。最高は更新されていくんだから」

「ツアーに出る前に曲を書いててそのままツアーに出ちゃって、
中途半端になっちゃった新曲を。ネヴァーランド・クルージング」

ネヴァーランド・クージングで前の3人が揃って歌ってるのが未だに新鮮。
あのイントロ聴くともう踊りたくてむずむずする!早く音源にならないかな。
最初は空耳かと思ったけどやっぱり“粉を撒き誘うティンカーベル”って歌ってた。
“空を飛び夢を見るティンカーベル 粉を撒き誘うティンカーベル 高い高い空を飛ぶティンカーベル”
“HELLO HELLO NEVER EVER NEVER MIND”AメロBメロはこんな歌詞だったかな?(ちょっと違うかも)

須藤さん「みんな、ハリキってる?ナビゲーターは斉藤くんとコテイスイ!」
コーラスから音が弾ける瞬間がたまらないハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2。
両手を影絵のキツネポーズにしてふわふわ踊る須藤さんがかわいすぎるんですけど!

この日はなんて素敵でいびつがやけに染みてうるっときた。初めて聴いた時みたいに。
心配ないよ、っていう言葉を信じたいって思ったからかな。バンドに対しても、自分に対しても。
この曲はコーラスワークがすごく綺麗なんだけど、今までも須藤さんのメロディをなぞるように
歌ってたのかな?いつもと少し違って聴こえた。あれは誰のコーラスだったんだろう。

最初にちらりとあのギターのフレーズを鳴らしてから始まるまぬけなクインテット。
もの鬱げな歌声が心の叫びのように変化していくさまはいつも心がぎゅっとなる。
ライブ続きで少し掠れた声だったから余計に切なく聴こえた。

体を揺らすドラムに須藤さんのギターが絡まる黒にそめろで一気にフロアの温度が上がる。
押されたついでに前に行ってみた。猿のダンスのところ、斉藤さんがモンキーダンスしてた。
斉藤さんはいつも幸せそうにみんなの顔を眺めてくれていて嬉しくなる。
この曲だったかな、斉藤さんと宮川さんが揃って前に出てきてた。

それではみなさん良い旅を!の乾いたギターのフレーズでテンション上がらない訳がない。
いつの間にやらフロアはぐちゃぐちゃの様相。あの一体感がたまらない。


須藤さん「ちょっとまた須藤ばっかり喋ってるんじゃないの?って
思われるからメンバーの声も聞いとく?…ギター、斉藤祐樹!」

斉藤さん「昨日、ルミナリエに行ってきました。ソロ活動で。
そしたらカップリング…カップルだらけでカップルの会話がジャムってた。
セッションだよね。かと言って耳を塞いで歩く訳にもいかないしね」

宮川さん「どうせカップルが『綺麗だねー』『君の方が綺麗だよ』とか言ってんでしょ?
カップルがジャムるのは夜じゃない?…失礼しました」

須藤さん「…ベース、宮川トモユキ!」

宮川さん「今日は俺に対するフゥーーー!!が少ないんじゃないの?
(\フゥーーー!!/\ヒューーー!!/)…気持ちいー!
今日は英国紳士っぽいと思ったらシャツがインになってました。
ここからちゃん髭暴れるでしょ?出します!(と言いながらシャツの裾を出す)
ついでにここ(袖口のボタン)も外します!ネクタイも窮屈だから外します!」

斉藤さん「それ二次会だから。宮川くん、気付いたら第五ボタンぐらいまで開いてる時あるよね」
宮川さん「最近またお腹出てきたからそんなに外せない(笑)かっこつけた服着てるけど
ほんとはランニングとかでいいと思ってるんだけどね。タンクトップじゃなくてランニング」
斉藤さん「宮川くん顔隠したらかっこいいのにね。…いや、顔もかっこいいよ?(笑)」

須藤さん「この人は相変わらずパチンコ行っててツアー先でも全然ご飯も食べに来ない。ドラム、コテイスイ!」

コテイスイさんがパチンコの話をし始めて須藤さんがもういいよ、って。
コテイスイさんが混沌としてきた?って言ってて千ちゃぷ聴いてるみたいだった(笑)

須藤さん「…コテイスイ、ちょっとアメリカ行っとく?」
コテイスイさん「えっ…もうですか?(笑)」

須藤さん「こことは反対方向なんだけど、朝から海沿いのポートアイランド?
ポートアイランド的な?ところに行ってきました。いいところだね。
こんな場所で生まれ育った神戸の人はいい人なんだろうね。
…神戸に来るたびにちゃん髭編成変わってるよね。
前はこのメンバーじゃなかったでしょ?サポートドラム、佐藤謙介!(とマイクを渡す)」

謙介さん「こんばんは!今日は楽しんで行ってください!」

須藤さん「キーボード、gomes!」
gomesさん「…はい。よろしくお願いします」

須藤さん「次は歌ものを。まぁ全部歌ものなんだけど(笑)いきなりインスト始まったりはしないけど」


三日月の須藤さんの優しく包み込むような歌い方、いつも熱にあてられたみたいに
ふわふわ、とろとろしてしまう。色気溢れすぎで直視できないって思いながら凝視してしまう。
後奏は斉藤さんのギターも素晴らしいけど、謙介さんのドラムもいいなぁ。

せってんはいつも聴くと色んな事を思い出して泣きそうになってしまうけど、
なぜかこの日は楽しいって言ったら変だけど、ちゃんと聴けた。須藤さんが時々
笑顔を浮かべて歌ってたからかなぁ。その時その時によって違って聴こえるから不思議。

背後から光に照らされた須藤さんのシルエット。両手を高く上げていて、片手にはマイクが。虹。
モニタに登って煽ろうとして手を上げたらマイクがスピーカーにハウってしまってわ!て顔してた(笑)

須藤さん「前に出ようとするとモーッてなる!これ以上前には行けない、みたいな(笑)」
とか喋ってたら電車が頭上を通過したみたいで。ゴォーーッて。

須藤さん「さっき三日月の途中でゴトゴト…ってなってたよね(と見えない電車に手を振る)」

須藤さん「今からコテイスイがみんなの頭の上をゆっくりとダイブします!
普通、ダイブって言ったらワーッて飛び込むでしょ?コテイスイはふわっとダイブするから。

コテイスイさん「普通は飛ぶけどね。フジロックみたいに」

須藤さん「広島では死が見えたよね(笑)コテイスイ、10年前からアメリカに行きたがってたじゃん?
まだコテイスイが髭のメンバーじゃなかった頃、コテイスイがやってたバンドと
対バンしたんだけど、ライブハウスにほとんど人が入ってなくて。2、3人?
それは言いすぎかもしれないけどせいぜい10人ぐらいしかいなくて、
そういう時って俺もそうだけどみんな端っこの壁際で観るから真ん中は
誰もいないんだけど、そこに向かってコテイスイはダイブしてたよね」

コテイスイさん「これはANAなの?ピーチなの?安全なやつでお願いしますよ。大韓航空とかじゃないやつで」

須藤さん「みんなはANA?ピーチ?になってコテイスイをアメリカに連れて行ってあげてよ。
それ(トラメガ)も近づけたらモーッ!!ってなっちゃうんじゃない?大丈夫?」

コテイスイさん「(前に出てみて)大丈夫!…アメリカに行きたいかー!」

コテイスイさんのふわっとダイブが恒例のMR.アメリカ。あんなに穏やかなダイブ見た事ない。
ダイブっていうより、お客さんに担がれてるみたいな…?ステージからフロアへ、フロアからステージヘ。
何回目かのダイブでステージに戻ろうとしたら斉藤さんに押し返されてた(笑)

ボニー&クライドのポップさと明るさは髭ちゃんライブのハッピー感を倍増させる。
転調前の宮川さんのベースが相変わらずかっこ良くて上がる。

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークはもう、あの楽しさったらない!
コテイスイさんのパーカッションも斉藤さんのギターリフもふわりと気持ちを持ち上げてくれる。
ぴょんぴょん飛び跳ねてたら斉藤さんとジャンプするタイミングが完全に一致して、
お互い飛び跳ねてるのに静止して見えるという謎の現象が起こった(笑)

飛行機が離陸する時のエンジン音みたいなギターの音、謙介さんのドラムのカウント。
須藤さんがバッと両手を広げてテキーラ!テキーラ!
薄暗いライブハウスのフロアに体を揺らすグルーヴと須藤さんの少し掠れた声がよく似合う。

須藤さん「なんと、スタッフさんのお陰でモーッ!ってなるのが直りました!!
あと一曲なんですけど…(えー!)だってしょうがないじゃん!
二ヶ月前にそうやってセットリスト組んじゃったんだから。
…ちょっと汗拭いていい?汗拭かないといい歌歌えないからさ。その間斉藤くん喋っててよ」

斉藤さん「ちゃんと汗拭いて気持ち良く歌ってもらいたいじゃない?
俺、みんなより須藤のファンだからさ。ほんまやで?俺も聴いてる感じだよね、歌を」

須藤さん「斉藤くん、大丈夫?不安になっちゃって全然汗拭けないんだけど(笑)」

斎藤さん「大丈夫。俺が不安になってないから。みんなも不安な事とか日常に
いっぱいあると思うんだけど、感じなきゃいいんだよ。…って昨日思いつきました」

このくだりの時だっけ、須藤さんがコテさんのドラムセットに引っ掛けてある
緑の棒(おもちゃみたいな楽器?)をびゅんびゅん振り回しててめっちゃ可愛かった。

須藤さん「最後の曲です。今年作った新曲を聴いてください。闇をひとつまみ」

本編ラストは闇をひとつまみ。イントロの音の広がりが体中に染み渡っていく。
遥か10年前、昨日そして今。ひとつひとつのフレーズが心を揺らす。
この曲を聴いていると髭ちゃんの事がいとおしくてたまらなくなる。

「ありがとう!またすぐに神戸に戻ってくるよ!」と須藤さん。
メンバーの姿が見えなくなってすぐにアンコールの手拍子が起きる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、再びステージにメンバーが戻ってくる。須藤さんの手にはビールの缶。

「アンコールありがとう!ありがとうございます!今日は今までの公演で一番曲やるよ。
そんな事言っても20曲もできないんだけど。10年なんてそんなもんだよ。
…でもせめてこの缶ビール飲み干すまでやるよ!」

と言った瞬間に一気に飲み干してマイクに缶の底をカコーン!とぶつける須藤さん。いい音した(笑)

須藤さん「この曲は一ヶ月前くらいに書いた曲なんだけど、
神戸のお客さんに聴いてもらって、悪いところがあったら直します!」

新曲の「ing」、須藤さんはアイエヌジーともイングとも。辞書を引いてみたら
動作または過程、動作の結果・産物、動作・過程に用いられるものって意味もあった。

AメロBメロは音楽のジャンルを言葉遊びみたいに並べたラップみたいな感じ。
海の底を漂うような斉藤さんのギターにゆらゆらしてたらいつの間にか
耳をつんざくようなノイジーな音に変化してて脳みそ持っていかれた。
でもハンドマイクの須藤さんが歌う詞はドキッとするほどストレートでぐっときた。

“今は今を生きよう 誰のせいでもないはずさ”
“今は今を信じよう 君と見た景色を”サビはこんな感じの歌詞だった。

今の自分の気持ちと重なって、初めて聴いたのに涙が出そうになった。
“君と見た景色を”のところで須藤さんがフロアのみんなの事を見渡してて、
もうその姿を見ただけでぐっときてしまったよ。1月の大阪でも聴けたらいいな。


須藤さん「次の曲ではコテイスイがドラム叩きます!
…もう一回アメリカ行きたい?そのドラムのとこからボーン!って飛び込む?(笑)
次にやる曲は昔の曲なんだけどアレンジを変えてて、リアレンジって言うより
歌詞もコード進行も変えちゃったから再構築かな」

コテイスイさんドラムでの王様のその後…に行こうとした時、ちょうど電車が通過して
ゴトゴトゴト…って。通り過ぎたらやろうか、って須藤さんが言ったんだけど
思ったより長い車両だったみたいでなかなか通り過ぎなくて「…長いね」って。

電車が通り過ぎる頃を見計らってコテイスイさんのカウントが始まる。
コテイスイさんのドラムは当たり前だけど謙介さんのドラムとは全然タイプが違う。
ずしっと足元から音が響いて、独特なためもあって。須藤さんのシャウトもかっこ良かったな。

須藤さん「このツアー初めての曲を。久しぶりだから、ちゃんとできるかな?
…素敵な闇、それはダーティーな世界の事だよ」

セットリストには入れてなかったみたいだけど、粋な計らいでやってくれたダーティーな世界、
中盤でgomesさんの鍵盤が炸裂しててすごくクールだった。
普段あんなにおっとり優しい雰囲気なのに演奏すると人が変わったようになる。

須藤さん「みんなついてこれる?ぶっとい注射でも我慢できる?」
ぶっとい注射久々に聞いた!懐かしくて思わずにやにやしちゃったよ。

須藤さんが前に出てきて、これは…って思ったらやっぱりロックンロールと五人の囚人!
この曲の盛り上がり方は特別感ある。みんな大好きなんだなって伝わってきた。
須藤さんの「…ナイフ…レモネード…テポドン…ガンジー…偶然」って置くような歌い方いいなー。
ぐしゃぐしゃになりながら前のめりで腕を上げて一緒に歌って最高の気分。

ラストのギルティーは罪な奴でも再びコテさんがふわっとダイブ!
ゆらゆらとお客さんの頭上を漂いながらもちゃんと煽ることは忘れないコテさん。
スタッフさんがそんなコテさんを受けたり流したりしながら撮影。何て器用な…

最後、須藤さんが何か言って(何て言ったかは忘れた)コテさんがそれに対して
「そんなのダメ!ダメよぉー、ダメ!ダメ!」って。
しまいには「私のSTAP細胞はあります!」とか言い出してカオスな空気になったところに
謙介さんの鬼ドラムの連打で助かった感があった(笑)やっぱり最高だ、髭ちゃん。

熱々の空気に包まれてライブが終了。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


はー、楽しかったー!って思って誰かいないかきょろきょろしてたらフォロワーさん発見。
サイン会一緒に並ぼうってなって荷物取りに行ったら普通に須藤さんが出てきて。
その後斉藤さんも物販のところに出てきてお客さんと談笑してたんだけど、
お客さんのすぐ横に先が輪になったチェーンがぶら下がってて、首危ないよって注意してあげてた(笑)
それで荷物出してサイン会に並ぼうとしたら東京のフォロワーさんとばったり!
それで3人で一緒にお喋りしながら並んでたら待ってる間もあっという間。

いつも何喋ろうかあれこれ考えるんだけど全部飛んじゃうから神戸も手紙持参で。
私が「お疲れさまでした!」って言うのと同時ぐらいに「いつもありがとうー!」って須藤さん。
すかさず握手とハグしてくれて、ドキドキしすぎて倒れそうなんだけど…
「手紙良かったら読んでください」って渡したら「ありがとう、読むね!」って。
サインしてもらいながら「新曲、自分の気持ちとかぶるところがあってぐっときました」って話したら
「どっちの新曲?ing?ありがとう。仕事頑張ってね」って。
そうだ!って思い出して「明日のイベントも行きます!」って言ったら、
「明日も来てくれるの?ありがとう!」ってまたハグしてくれた…優しい。
きらきら眩しすぎて直視できなかった。須藤さんの周り、漫画みたいに星が瞬いてたよ。

ドキドキを使い果たしたところでドリンク引き換えて一気飲みして外に出たらgomesさんが
機材の積み込みをしているところで。サインしてもらってたフォロワーさんに便乗してお話。
前日がお誕生日だったgomesさんに直接おめでとうございますって言えてよかった。
来年の大阪(AKASO)も楽しみにしてます!って言ったんだけど、多分どのライブの事だろう…?って
思われてた気が…ごめんなさい!ダーティーな世界の鍵盤素敵でした!って言えばよかったな。

フォロワーさん達とお別れしてルミナリエ帰りのカップルに挟まれて電車に揺られてたら
防衛本能が働いたのか、ひとつ前の駅で降りてしまって寒空の中電車を待つ羽目に。。。
きっと髭ちゃんライブの余韻でふわふわしてたからなんだけど、ほんとに楽しかったなぁ。
でも太虎のスピーカーの音大きすぎて耳がやられてしまった。
自然に治ったから良かったけど耳栓買った方がいいかな…怖いな。

そんな訳で、2014年はライブ始めもライブ納めも髭ちゃんでした。
年々高まってた髭ちゃん熱が不動になったというか、髭ちゃん愛が溢れて止まらなかった一年だった。
きっともうこの先、こんなに好きになるバンドもいないと思うなぁ。

来年もいっぱい髭ちゃんや髭ちゃんを通じて出会う事の出来た大好きな人達に会えますように!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2014.12.7 髭「素敵な闇」ツアー@太陽と虎セットリスト(順不同)

セメタリー
ミスター・タンブリンマン
ブラッディ・マリー、気をつけろ!
ネヴァーランド・クルージング(新曲)
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
なんて素敵でいびつ
まぬけなクインテット
黒にそめろ
それではみなさん良い旅を!
三日月
せってん

Mr.アメリカ
ボニー&クライド
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
テキーラ!テキーラ!
闇をひとつまみ


ing(新曲)
王様のその後
ダーティーな世界
ロックンロールと五人の囚人
ギルティーは罪な奴
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by pochi-17 | 2014-12-16 00:04 | Live | Trackback | Comments(4)

2014.11.22 SESSION×ZASSO.@味園ユニバース

11月22、味園ユニバースであったSESSION×ZASSO.に行ってきました。

普段あんまり行かない感じのイベントで、バンドのライブはもちろん、
シンガーだったり弾き語りだったりジャンルは様々。
目当ては細美さんの弾き語りだったけど、ユニバースは前からずっと
行ってみたかった場所で、元々キャバレーだったという会場の雰囲気も楽しめました。

レポ書くのどうしようかと思ったけど個人の記録用に書き残しておきます。
特に細美さんのMCとかいい加減に書かれるのは本人も嫌がるんじゃないかなぁって。
記憶を基にして書いてるだけだから間違ってる事もあると思うし、
あくまでもこんな感じだったよ、っていうぐらいに捉えてもらえれば。
と言うか、ほぼ細美さんの弾き語りの事しか書いてない。

惑星みたいな照明、星屑みたいな光の粒、ステージの後ろと天井には
昔ながらのカラフルなネオン管が張り巡らされててかなり独特。
階段のところにはレトロなシャンデリアがあったり、
ドリンクカウンターに置かれたきのこ型のランプもかわいかった。

まだ粗削りで手作り感のあるイベントで、入場も手間取ってたりして
開演も押してフロアもお酒とタバコの匂いが充満してて。
ライブと言うよりクラブに迷い込んでしまったみたいな気分に。
まだ前の方開いてたからふらふらと3列目辺りに。
中では爆音でDJが曲を流していて、YUKIちゃんのハローグッバイのMIXも流れてた。

14時半開場だったけど結局ライブが始まったのは15時半ぐらいだったかな?
OAのバンド、MOVEMENTは見た目やんちゃだけど歌ってる事は意外と直球で純粋な感じ。

オトザイサトコさんは黒髪に黒の背中の開いたドレスで出てきて、
近寄りがたいのかなって思ったけど喋るとさばさばしてて可愛い人だった。
今で言うと椎名林檎とかあの辺なのかもしれないけど、中森明菜みたいな感じもしたり
どことなく昭和の香りがして、ユニバースの雰囲気に合ってた。

POP DISASTERはとっつきやすいポップなワンオクみたいな感じ。
ドラムが女の子だったけどのりやすかった。

それまで全然押されたりもしなかったのにSUNSET BUSが始まった瞬間、
ものすごい押しが来て圧縮されて、ダイバーがばんばん転がってきた…。
セキュリティさんがカウンター持ってたんだけど、きっと何曲目と何曲目が
要注意ですよ、みたいな前情報が渡されてるんだろうな。
途中、10-FEETのTAKUMAさんがサンバスのTシャツ着て出てきて
一緒に歌ってたけどダイバーが怖くて集中できなかった…蹴られて鼻血出るかと思った。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

その後、ぎゅうぎゅうのまま細美さん待機。
マッスンさんかな、DJでジターバグかけてくれてフロアの空気が変わった。

ハイエイタスのツアーの時みたいに細美さん普通に出てきてセッティング。
そこに西片さんがやってきて赤ワインをボトルで差し入れ。

黒の大作戦Tに黒のカーゴっぽいパンツ(よく履いてるやつかな?)大作戦の前掛け姿。
譜面台の楽譜?歌詞?の裏に納品書って書いてあって経費節減なのかなって。
3月のNU茶屋町以来の弾き語り、何が聴けるのかと思ってそわそわ。
ゆっくりと穏やかに歌い始めたのが「BBQ riot song」でぶっ飛んだ。
噂には聞いてたけど、こんなアレンジになってたとは。
じっくりと歌い上げる細美さんの声は甘くてやわらかくて温かい。

「金星」の頃にはすっかりみんなで合唱するスタイルに。
人と人との間からとはいえ、こんなに近くで観たのいつぶりだろ。

お前らの年代は知らないかもしれないけどシンディローパーの曲を、と「True Colors」。
細美さんがカバーするのはどれも口ずさみたくなるメロディの曲が多くて、
歌詞も知れば知るほど心にフィットするものばかりだ。

NUの弾き語りの時にも歌っていた涙そうそうは、歌いこんでいて持ち歌みたいだった。
心に染み入るような歌声で、どこからともなくすすり泣く声が聞こえてきた。

お客さんから「髪ー!」って声が飛んで「髪?TOSHI-LOWに『髪短すぎない?』って
言われたんだけど、40過ぎてモテたいとかなくなってきたからいいの」と。

スケボーのプレゼントタイムに。番号呼ばれた女の子がステージに。

細美さん「今日は誰を観に来たの?マンウィズ?」
女の子が手のひらで細美さんを指すと「俺?」って。

「風の日の歌詞知ってるかな。歌って!」って女の子に言ったけど
「人前で歌うのが…」って言ったら「俺も人前で歌うの苦手だよ」って。
誰か歌える奴!って言ったら男性が立候補してステージに呼ばれて。喋ろうとして
マイクのスイッチ探してたら「カラオケじゃないんだからマイクにスイッチないよ」って。
歌詞が自信なかったみたいで譜面台に歌詞がないか探す男性に「風の日は歌詞ないよ」と。

ステージにお客さん二人を上げたまま「風の日」に。
意気込みは十分だったけど意外と歌えなかった男性を援護するように皆おっきな声で歌う。
歌い終わった後、記念撮影しようってなってスタッフさんが撮った後、
男性が自分のスマホでも撮ってほしいって言ったけど電源切ってたみたいで
ちょっと時間がかかってて、細美さんが「iPhone起動中」って。
撮ってもらった後「#ZASSO #細美武士でTwitter上げます!」って。探したらあった(笑)

the HIATUSというバンドをやっているので、その曲を、と「Something Ever After」。
この曲は原曲も弾き語りバージョンもどっちも素敵。
細美さんの声の甘さと繊細さのバランスが絶妙で、ずっと聴いていたかった。

細美さん「あと何分?あと15分?(すごい歓声とリクエストが飛ぶ)
お前らのリクエストに答えてたら時間が足りなくなる(笑)」

酔っぱらってる人も多かったからかヤジがすごくて、
「うっせーブス。今日もブスばっかだな。もう少しマシかと思ったのに」って。

「Let it be」の途中「歌詞なんて知らなくていいからさ」って呼びかけに
それまで遠慮がちに口ずさんでた皆の声が大きくなる。
細美さんの歌声、今でもちゃんと思い出せるぐらい耳に焼き付けた。


曲の前にMCがあって、TOSHI-LOWみたいな人とゴッチみたいな人と
やってるエセタイマーズで歌ってる曲を、と。
新大久保の朝鮮学校、小学校前で(実在する団体名を挙げて)「死ね」とか
小さい子に向かって言うヘイトスピーチが許せねぇって話してた。
そんな話の後の「青空」は余計に心に刺さった。
サビのところ、細美さんはコーラスに徹して皆に歌わせてくれた。

細美さん「今日は東北ライブハウス大作戦の西片先輩がPAやってくれてます。
(兄貴ー!って声に)うん、兄貴。あの人は兄貴と呼ぶに値する人だよ。
その西片先輩にこの間大作戦の特報部長(だったかな?)に任命されました。
この曲は東日本大震災の後歌い始めたんだけど、
福島にもお前らみたいなバカな奴がいるんだよ。バカで、強くて、…優しい」

フロアの空気も温まってラストは「Make A Wish」。
この曲でも当然皆歌ってたんだけど、後ろにいた女の子がおもむろに
生形さんパートのコーラス部分を完コピで歌い始めてちょっと笑ってしまった。
ワンコーラス歌った後、ギターを弾く手を止めて、
「飯が食えるとか寝る場所があるとかそれだけでいいと思ってたけど、
今日のお前らの気持ちはちゃんと福島に届いてるよ」って。
最後の“Along the paths you walk”のところ、フロアの皆を指して
“Along the paths 『we』 walk”って歌ってくれた。

ギターを掻き鳴らして身をかがめてジャンプで締めくくる細美さん。
大きな歓声に見送られてステージを後にする。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

もうこの時点でかなり使用感出てたからあとは後ろで大人見を決め込む。
Xmas Eilleenは7月のハイエイタスのZEPPでも観たけど、
色んなジャンルの音楽をまるっと飲み込んで自分達の色に染めあげててかっこいい。
誰も知らない新曲やります!って新しい曲も披露してた。

そしてトリは10-FEET。去年のRADIO CRAZYぶり。
そこまで詳しくはないけど知ってる曲も結構聴けた。

TAKUMAさんの言葉はいつも全力で泥くさくてまっすぐ。
気が済むまでやればいい、何もないよりましだ。って言葉が刺さった。

MCの時にKOUICHIさんが昔、エルレのDVDのケースの中にエロDVDを
隠してたってTAKUMAさんにばらされてた。まだエルレが知られてない頃で
奥さんは興味なさそうだったから隠してたら見つかっちゃったんだって。
そんな話してるのを細美さんが袖で笑いながら見てた。

MAN WHITH A MISSIONのタナカさんが登場して一曲コラボするというサプライズも。
細美さんが「今日は誰観に来たの?マンウィズ?」って言ってたのは伏線だったのね。
出てきた途端、お座り!お手!って完全に犬扱いされてたけどかっこよかった。
あとgoes on歌い始める前、エルレのMake A Wishをワンフレーズ歌ってくれてすごい歓声が起きてた。
ダイバーに交じって細美さんもgoes onで飛んでたらしい。愛だね。

そんなこんなで終わったのは22頃だったかな?
長時間でちょっと疲れちゃったけど音楽漬けの一日でした。
憧れのユニバースに潜入できて楽しかった!
いつかあの空間で髭ちゃんのライブが観てみたいな。似合うと思うんだけどなぁ。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

細美武士 弾き語りセットリスト

BBQ riot song
金星
true colors
涙そうそう
風の日
something ever after
Let it be
青空
make a wish
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by pochi-17 | 2014-12-09 23:31 | Live | Trackback | Comments(2)

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