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2015.2.14 髭 Party Mustache@心斎橋Music Club JANUS

CLUB JASONに続いて深夜24時から始まるオールナイトイベント、Party Mustache。

こちらのドレスコードは正装だったから、がらっと雰囲気が変わる。
身分証のチェックを終えて中に入ると大吾さんがナチュラルにDJしてた。
ナチュラルすぎてフォロワーさんに教えてもらうまで気付かなかった。
喋ってたから眠くならなかったけどひとりだったら危なかっただろうな。
だんだんと時間の感覚がなくなってきて、今からまだライブが観れるっていうのが不思議。

しばらくしてDJが終わってライブが始まる。下手側からメンバーが登場。
メンバーも正装していてさっきとは違うバンドみたい。
須藤さんは黒のさらっとした生地のトップスにくるぶし丈?の黒のパンツ、
斉藤さんはジャケットに柄シャツ、タイ留めにもこだわっててお洒落。
宮川さんは最近のツアーの衣装とあんまり変わらなかったかな?
コテさんは紫のジャケットに襟の長い白いシャツという少し変わった服装。
gomesさんは紺のジャケットでカジュアルとフォーマルの中間みたいでかわいい。
謙介さんはツイードっぽいグレーのジャケットに薄いブルーのシャツにネクタイ。

Party Mustacheのスタートはアコースティックな「ダイアリー」。
夕陽色の光に照らされたメンバーの姿を見ていると夢の中にいるみたいな錯覚に陥る。
この時間帯に聴くダイアリー、ほんと良かったなぁ。

イントロのギターとベースの音がきらきら輝く日差しみたいな「サンデー・モーニング」。
ドラムの連打で音が弾けてサビに入って行く瞬間や言葉のひとつひとつにぐっとくる。
Party Mustacheの時は上手寄りで観てたから宮川さんのベースに惹かれる事が多かった。

「家」のグランジっぽいイントロと気だるい歌い方は髭ちゃんの魅力がぎゅっと詰まってる。
斉藤さんと須藤さんのギターの重なりと曲の余韻に思わずため息が出た。

「さよならフェンダー」もすごく久しぶり。そっかこの頃は須藤さん34歳だったのかって。
間奏のギターとドラムの絡みがほんのりファンクで素敵。

須藤さん「JASONが終わった後、少し時間が空いてたんだけどParty Mustacheが
始まるまでの間に眠くなってきちゃって。2年前はそんな事なかったのに、これが2年か!
30代後半の2年ってこんなに大きいのか!って思ったら周り見たら皆そんな感じだった(笑)
ライブの初めの方の曲がゆっくりした曲で良かったよ!」

「ボーナス・トラック」のイントロが鳴った瞬間、きた!ってにやにや。
須藤さん2番の頭の歌詞飛ばして笑ってた。いつも同じところ飛ぶから苦手なんだろうな。
この曲の宮川さんのベースのフレーズいいな。踊りたくなる、踊らされる絶妙なフレーズ。

「キングスバリー・マンクス」も宮川さん節が炸裂してる曲。
久しぶりに聴いたけど、後半のドラムが刺激的でめちゃくちゃかっこ良くなってた!
謙介さんがのってくると須藤さんがエアでドラム叩くジェスチャーするのがかわいい。

「昔の曲を」とピアノ始まりの「君のあふれる音」。イントロで鈴を振るコテさん。
須藤さんのアンニュイなくぐもった声がこの曲によく似合う。
抑え目で音源とは歌い方を変えているのもライブっぽくて良かったな。

「新曲を」とJASONでも披露された「ジョゼ」。最近の新曲はどれも今までの髭にはないタイプの曲。
言葉のひとつひとつも、その間から滲み出てくる情感も心の中にすっと入ってくる。
特にこういうミディアム系の曲はアレンジやコーラスの面でgomesさんの影響を感じる。

「ネヴァーランド・クルージング」はライブに欠かせない曲になりつつある。
イントロのコーラスワークもギターリフも高揚感があってテンションが上がる。

「寄生虫×ベイビー×ゴー!」も久々に聴いたけどこの頃の独特な歌詞、好きだなぁ。
サビでスパークするところもかっこいい。思いっきり頭振って聴きたくなる。

「D.I.Y.H.i.G.E.」のイントロが鳴った時、思わずひゃー!って。
大人しく聴いてるなんて無理。どんどん加速していく感じがたまらない。

須藤さん「俺たちのステージの合間は大吾が盛り上げてくれるから。DJってすごいよね。チャラい!」

前に出てくる須藤さん。斉藤さんのギターの音が飛行機みたい。
須藤さん「今日はお酒何杯おごってもらえるかな?…今日は僕が皆におごるよ!」

ラストは「テキーラ!テキーラ!」ふわふわステージを練り歩く須藤さんを真似して
宮川さんが後ろくっついて練り歩いてたのがおかしくて。その後に斉藤さんの真似もしてた。

謙介さんが間奏を早く終わらせようとして、須藤さんがえっ?って感じで笑いながら振り返って
謙介さんがやべ!みたいな顔して曲終わりに鬼ドラムで挽回してた。
曲が終わってからも謙介さん、悔しそうな顔して舌出してたな。

演奏を終え、ステージを去るメンバー。ステージに幕が引かれてしばらく転換タイム。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ライブの時は全然感じなかったけど腰痛いしお腹痛いし眠くなってくるし。。
2列目で観てたんだけど前の人が抜けたからどうぞって最前に行けた。
15分とか20分ぐらい休憩あったのかな?その間は飯室さんがDJやってた。

再びステージの幕が開き、トークコーナーが始まる。
下手側から飯室さん、斉藤さん、須藤さん、コテさん、宮川さん、
gomesさん、謙介さんの順に着席。何故かしれっと真ん中に座るコテさん。

須藤さん「椅子が思ってたより低くて…普通こういうのってハイチェアじゃない?
皆見えてる?見えない?そうだよね、さっきから誰とも目が合わないもんね(笑)」

衣装の話になって、紫色のジャケットと長い襟のシャツをいじられるコテさん。
「新装開店!新装開店!みたいなね!」って言ってたけど意味が良く分からなかった…(笑)
須藤さん曰くこのコテさんは「新宿のブライアンジョーンズ」とのこと。

「いつもgomesは革靴履いてて、海辺でライブした時も革靴履いてたから、
今日もあんな感じで来てって言ってたのに、今日に限ってNIKE履いてくるんだよ!」と須藤さん。
謙介さんは飯室さんに「謙介のこのジャケット感!」っていじられてた。お父さんのジャケットみたいだって。

突然宮川さんが席を立ったと思ったらすぐ戻ってきてBGMをアピールしてて。
よくよく聴いたらサザエさんのおなじみのBGMが流れてて。サザエさん大全集を買ったんだって。

宮川さん「サザエさんの街の桜新町は自殺率が低いんだって」
コテさん「俺、昔桜新町で駐禁切られてさぁ…」
宮川さん「桜新町で駐禁の話とかやめてくれる?」

コテさん調子上がってきて、話が飛んでっちゃうから須藤さんにマイクふんだくられてた(笑)
それでも須藤さんの方に寄っていって喋ろうとするコテさん。千ちゃぷ効果で仲良くなったねこの二人。

宮川さん「俺、前から思ってたんだけど大吾くんって半沢直樹に出てたオカマの人に似てない?」
飯室さん「歌舞伎の人ですか?片岡愛之助さん?」
宮川さん「そうそう。謙介はあの子、平愛梨に似てる」

トークコーナーは事前に募集していた質問に答える形式。
【お酒の失敗談は?】という話が濃すぎて他の話の記憶がぶっ飛んだ。

須藤さん「ちょうど今ぐらいの寒い時期に宮川くんと飲んでて、帰りに「またね!」って別れて、
10mぐらい歩いて楽しかったなって思って振り返ったりする事あるじゃん。
振り返ったらそこにいるはずの宮川くんがどこにもいなくて。まっすぐな道で
曲がり角とかもないのにおかしいなって思って胸騒ぎがしたから宮川くんを探したの。
そしたら地下駐車場の入口の坂の所で、宮川くんが坂の下ってる方に頭を下にして後ろに倒れて
頭からダラダラ血を流してたの。それで宮川くん!って駆け寄ったらイビキをかいてて」

飯室さん「頭を打った時のイビキは危ないって言いますもんね」

須藤さん「びっくりして俺、宮川くんが死んじゃったと思って救急車を呼んだんだけど深夜だから
開いてる病院がなくて、世田谷で飲んでたんだけど世田谷から広尾まで一時間くらいかけて運ばれて」

宮川さん「目が覚めたら須藤が泣きながら『宮川くんが死んじゃう!!』って(笑)
後から関係者にぼろぼろ泣きながら電話してたって聞いて」

須藤さん「それ救急車の中だからね?」
宮川さん「あ、救急車の中だったんだ?」

須藤さん「だって髭のメンバーである以前に宮川くんとは友達だから。
その宮川くんが俺と飲んだ時に死んじゃうのかなって思ったら涙が出てきて。
これ、昔の話だと思うでしょ?2、3年前の話だからね?」

飯室さん「うわー…。宮川さん、命大事にしてくださいね」
斉藤さん&須藤さん「…命!!(TIMのあれ)」
そんな話をしてる最中もお酒を追加する宮川さんに「もうやめといた方がいいんじゃない?」と須藤さん。

日付が変わって2月14日になったからバレンタインの話に。
【チョコと一緒にもらって嬉しいものは?】という質問。

斉藤さん「お酒はよく貰うけど嬉しい」
飯室さん「チョコとかけてお猪口も最近あるみたいですよ」

質問者さんは下着をプレゼントしたことがあるそうで。
飯室さん「謙介はパンツもらって嬉しい?」
謙介さん「いやぁ…」

須藤さん「謙介は学生の頃モテてたでしょ?俺や宮川くんがこうやって見上げてたグループにいた訳でしょ?」
謙介さん「いやいや(笑)」
宮川さん「俺がいたグループでしょ?」
須藤さん「嘘つけ!宮川くんは俺と同じグループだったでしょ」
宮川さん「須藤はモテてたよ。バレンタインになったら2tトラックでチョコレート運ばれてきてたじゃん」
須藤さん「モテてないし、それジャニーズでしょ(笑)」
宮川さん「俺は須藤の下のグループから見上げてたよ?」
飯室さん「須藤さんがモテてこそ、それがあっての髭ですからね」
宮川さん「でもほんとにさっきの一件で須藤の事は見上げる存在になったんだよ」
斉藤さん「昨日大阪に前乗りしたんだけど2人でずっとそんな話ばっかりしてるの(笑)」

飯室さん「謙介は学生の頃に文化祭のミスコンで優勝したって聞きましたよ」
謙介さん「女装コンテストでぶっちぎりで優勝して。その頃髪が長くて仲間由紀恵に似てるって言われてて」
と、ごくせんのセリフをマネする謙介さん。女装した時の写真見てみたい…!

gomesさんが斉藤さんに「一年に最高でチョコ何個貰いましたか?」って聞いてて、
一年ってスパン長いなって突っ込まれてた。言いたい事はちゃんと伝わってるんだけど…。
gomesさんが自分から喋ったら須藤さんが「gomesが回しはじめた!」って。
あと何でもない時にgomesさんがよろめいて椅子から落ちかけてて謙介さん共々びっくりした。

この話の時だったか忘れたけど、飯室さんが「須藤さんは背中に羽が生えてる」ってまた言ってて、
その時宮川さんが「俺もそれ聞いた事ある!」って言ってた(笑)

続いて【コテイスイさんはなぜコテイスイさんと言うのですか?】という質問。
コテさん「うちは先祖代々犬が好きでずっと飼ってたんですけど、昔飼ってたダルメシアンの名前で」
須藤さん「先祖代々じゃないでしょ?(笑)そこまでは分からないじゃん。何か残ってるの?」

コテさん「ひいお爺ちゃんの犬の写真とかがあるの。それでうちも小さい頃から犬を飼ってて、
10代20代の頃も犬を飼ってて俺が散歩してたらその犬が逃げちゃって、
親父に『あの犬いくらしたと思ってるんだ!』って怒られちゃったりしてね。そのコテイスイが…」
須藤さん「…ちょっと待って、今どこでその犬がコテイスイになったのか全部飛ばしたよね?(笑)」

コテさん「小さい頃はアンディって名前だったんだけどいつからかコテイスイって呼ぶようになって。
コテイスイっていうのは化け学で水が氷になる直前の状態の事で。刹那的なね。
でもその犬のコテイスイが死んじゃった時、お葬式して位牌も作ってもらったんだけど、
小さい頃はアンディって呼んでたんだからコテイスイじゃおかしいわよってなって
位牌にはコテイスイじゃなくてアンディって書かれたんだけどね」

飯室さん「コテイスイさんて刹那的な名前だったんですね…」

話が終わった時、質問者さんの名前を間違えるコテイスイさんのざっくり加減に笑った。
刹那的だって自分で言っちゃうのがなんともコテさんらしい。
と言うか、犬が逃げた時のコテ父のひと言よ…犬に対する愛情よりお金かい!っていう(笑)

【髭のメンバーにキャッチコピーをつけるなら?】

須藤さん「これはgomesが付けてよ!」
突然始まったgomesさんによる髭メンバーのキャッチコピー付けのコーナー。

gomesさん「有吉みたいな感じですか?」
須藤さん「有吉は毒舌だけどgomesは優しい感じで付けてよ」
gomesさん「えーっ…難しいなぁ」
飯室さん「どうします?斉藤さんから行きます?」
gomesさん「最初に仲良くなったのが斉藤さんなんですよね」
飯室さん「じゃあザ・仲良しっていうのはどうですか?次は須藤さん!」
gomesさん「須藤さんはずっとお世話になってるけど兄貴って感じでもないし…。
コテさんは高速で走ってるんだけど止まってる感じがして」
高速で走ってるけど止まってる…何て言い得て妙な。皆が納得するgomesさんの冷静な分析(笑)

gomesさん「宮川さんとは一番打ち解けるまでに時間がかかったんですよね」
宮川さん「漢字の漢でおとこってのは?イカくさい漢とか?」
gomesさん「じゃあイカ漢で」
宮川さん「じゃあ須藤は自動的にイカ漢の恩人って事になるね」

gomesさん「謙介くんは今でもよく分からなくて…」
須藤さん「俺が謙介の意味が分からないと思うのは移動中、高速のサービスエリアに入って
カップラーメンを買うの。そこで食べるのかと思ったらお湯入れてきて
車が走り出してから食べんの。だから車内にいい匂いが充満しちゃって」

飯室さん「汁とかこぼれないんですか?」
謙介さん「そこは膝を使って」
須藤さん「それって汁も最後まで飲んでるの?」
謙介さん「飲んでます」
須藤さん「へー。何でわざわざそんな時に食べんの?」
謙介さん「冷え性なんであっためようと思って」

宮川さん「あと謙介はスタジオ入ってる時に誰からも突っ込まれないような
細かいボケをずっとしてるよね。変なクシャミしたりとか」

飯室さん「へくし!みたいなやつですか?ちょっとティッシュ持ってきて!」
謙介さん「今できないです(笑)」

いつの間にか例の白タオル(去年のParty Mustacheレポ参照)を首にかけてる
宮川さんを見て須藤さんが「エンジンかかってきちゃったんじゃないの?」って。

トークコーナーもそろそろおしまい、という時に急にステージとフロアが暗転。
バースデーソングと共にロウソクとケーキっぽいものを持ったコテさんが登場。

が、ケーキと思ったそれは明らかにパイ投げのパイ。

宮川さん「これケーキじゃないじゃん…!」
バースデーソングの後、とりあえずロウソクを吹き消す宮川さん。
準備万端のコテさん。

宮川さん「さあ来いよ!」
じらすコテさん。
宮川さん「来いよ!!」

コテさんが投げたパイが宮川さんの顔面にヒット☆
宮川さん「これケーキじゃないじゃん!(2回目)メレンゲじゃん!!」

こんな感じでトークコーナーが終了。
メレンゲ飛んでくるかと思ってちょっとよけたけど、
地味にべしゃ!って顔にめりこんでて全然飛び散らなかった…(笑)


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

一旦ドリンク換えに出たら普通に謙介さんとか宮川さんとか出てきてた。
しばらくしたら須藤さんも出てきてて、フォロワーさんをとんとんしてお知らせ。
須藤さんはあっという間に皆に囲まれてた。ディズニーのアトラクション待ちみたい。

しばらくしてDJタイムに。コテさん、gomesさん、斉藤さんの順だったかな?
Have You Seen The Rain流してたの誰だったんだろ。細美さんとTOSHI-LOWさん思い出したりした。
コテさんは奈良のライブのDJで流してた曲を流してくれてたのが嬉しかったな。
The Ocean In-BetweenのMatthew Sweetっていう曲。

タバコの匂いとかでだんだん飲んでないのに酔ったみたいになってきて明け方きつかった。。
でもちゃっかり須藤さんのアトラクション列には並ぶという。

待ってたらいきなり宮川さんが須藤さんの所にフォロワーさんを連れてきて何事かと思った。
北海道から来たんだけど雪で飛行機が遅れて途中からしか来れなかったから、
宮川さんが気を利かせて(?)連れてきてあげたみたい。いいとこあるね…!
更に斉藤さんがフロアに降臨して須藤さんと宮川さんの前を横切ったりしててカオスだった。
(斉藤さんはDJ中も音のチェック?の為に時々フロアに降りてきてた)

そんな宮川さん、かなり酔っぱらってて「俺も須藤のハグ列なーらぼ!」って(笑)
しまいにはお客さんからもらったお菓子の袋を掲げて踊ってるし…誰よりも目立ってた。

斉藤さんが髭のライブのSEでおなじみののJackson SistersのI Believe in Miracles流してた。
マイケルジャクソンのBeat it流して斉藤さんが「俺がギター持つきっかけになったのは
マイケルだからね。ギター弾かないマイケルがきっかけってどうなんだって話だけど。
俺の隣でギター弾いてる須藤もギター弾いてないからね」って。

もう5時近かったかな、眠気が限界でテーブルに寄りかかって半分寝ながら
斉藤さんのDJ聴いてたら目の前に須藤さんが来て踊り始めて一気に眠気が飛んだ。
髪を振り乱して踊る須藤さん、めっちゃいい匂いした…(変態でごめんなさい)。

気付いたらすっとDJブースに行って何か喋って戻ってきて、
斉藤さんが「こんな時間に須藤何て言ったと思う?斉藤くん、テクノとかないの?って」と。
須藤さんのリクエストに応えてテクノをかける斉藤さん。脳がワープしそう。

最後の方は髭の曲もいくつかかけてくれてた。良い旅、テキーラ、髭よさらばとか。
髭よさらばの時、不意打ちで曲を止めるから須藤さんがずるっとなってた(笑)
良い旅のDJはアイゴンさんがかけてくれた時の事思い出すなぁ。
ちゃんとアイゴンさんと同じようにサビのとこでミュートにして歌わせてくれた。
くわえ煙草でDJしてる斉藤さんかっこよかった!

そろそろ終わりの時間が近づいて来て斉藤さんが「皆帰りなさいって」って言ってたんだけど、
大吾さんが「いちばん帰りづらくしてるの斉藤さんですよ」って。
斉藤さんが「10時までやる!JANUSの人、いや大阪の人には俺が謝っとく!」って言ってて、
踊ってた須藤さんが「頭おかしいからね」ってぼそっと言ってた(笑)
最後の方はABBAのダンシングクイーンとか流してたっけな。

「最後の挨拶は須藤から!」って斉藤さんに振られた須藤さん。
「今日は本当にありがとうございました。またみんなで楽しい時間を過ごしましょう!」って。

メンバーがいると誰も帰らないからスタッフさんがひとりずつ回収しはじめる。
流れに乗っかってもう一回須藤さんにハグしていただきました。
須藤さんとコテさんは帰る人たちをしばらくお見送りしてた。

外に出てフォロワーさん達と少しお喋りしてお別れして、ふらふらしながら駅までたどり着いて。
電車の中でぐらぐら居眠りをしてたらいつの間にか外が明るくなってて。
一緒に楽しい時間を過ごした人達が別々の場所に帰って行って、
余韻に浸る時間すらも愛おしくなるような、そんな時間だった。
髭ちゃんのことも、髭ちゃんを通じて知り合えた人達のことも大好き。

皆さんお疲れさまでした。来年もまた朝までこんな時間が過ごせたらいいな。


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2015.2.14 髭 Party Mustache@心斎橋Music Club JANUSセットリスト


1.ダイアリー
2.サンデー・モーニング
3.家
4.さよならフェンダー
5.ボーナス・トラック
6.キングスバリー・マンクス
7.君のあふれる音
8.ジョゼ(新曲)
9.ネヴァーランド・クルージング
10.寄生虫×ベイビー×ゴー!
11.D.I.Y.H.i.G.E.
12.テキーラ!テキーラ!
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by pochi-17 | 2015-02-22 00:37 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.2.13 髭「CLUB JASON」@心斎橋Music Club JANUS

2月13日、心斎橋Music Club JANUSであった13日の金曜日にだけ開かれる
髭の仮装ライブ、CLUB JASONに行ってきました。

久々の大阪での開催だったJASON、メンバーやお客さんの仮装を見るのも楽しみのひとつ。
せっかくだから一応それなりに仮装して参加したけど、皆のクオリティがすごすぎる!
でもこういう機会でもないとできない事だから写真も撮ったりして楽しかった。
その後のParty Mustacheにも行ってほぼ丸一日寝なかったから記憶がいつも以上に曖昧…。
なのでゆるっとレポもどきですが良ければお付き合いください。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

JANUSに来るのは去年のGATALI以来かな?知らない間に下の階が場外馬券場になってた。
ちょっと早めに行ってグッズを買いに。お目当ては缶バッジのガチャガチャ。
当たりが入ってると聞いて気になってたのとかわいい柄のバッジがあって気になってて。
でも案の定そんな簡単にほしいものが出るわけもなく、一発目にコテさんの缶バッジが…(笑)

整理番号は100番過ぎてたけど中に入るとまだ人が少なくて須藤さん前3列目に行けた。
フロアは薄暗くてフォロワーさんもどこにいるか分からなかった。
ライブハウスの開演まで一時間待ちは結構つらい。

開演時間を少し過ぎた頃、ふっとBGMが止んでステージとフロアが暗転する。
暗いステージが紫色に染まって、突然雷鳴が。すると女性の叫び声。
ステージにひとり、またひとりとメンバーの姿。
お面を被ってたけどコマネチしてたコテさんはすぐ分かった。

メンバーの仮装は去年の13日の金曜日にYouTubeにアップされていたスタジオライブの時のもので、
須藤さんがベージュのハットに黒のガイコツ柄の上下、蝶の羽を背負って白塗りで目の周りが黒いメイク。
斉藤さんは黒のシャツにパンクっぽい鋲のついたチョーカー、こちらも白塗りで目の周りが黒いメイク。
宮川さんは黒のシャツにネクタイ、ごつごつした特撮に出てくる怪獣みたいなマスク。
コテさんは口ばし?が長い怪獣マスクにマント、童話に出てくるお爺さんみたいな顔のTシャツ。
gomesさんと謙介さんはは囚人服に白塗りで目の周りが黒いメイク。

怪しい空気を醸し出すイントロ。「ダーティーな世界」!
JASONの雰囲気にぴったりな世界観、炸裂するバンドサウンド。
いきなりこの曲やるなんてかっこ良すぎでしょ。

2曲目は打って変わってからっとした「それではみなさん良い旅を!」
この日は普通にランチの時間だよー!って歌ってた。

またダークサイドに堕ちて、まさかの「地獄」にぶっ飛んだ。
地獄なんてアルバムのツアーでもほとんどやってなかったよね…?
音源と違って斉藤さんのコーラスだけ、須藤さんの語りはなしのバージョンだった。

そのままアルバムのを彷彿とさせる「スローリーな地獄」への流れが最高すぎた。
後半の宮川さんのベースの唸り方がとにかく痺れる。指弾きかっこいいなぁ。
謙介さんのドラムのタイトな感じがこの曲によく合ってた。

須藤さん「こんばんは!髭です!…羽に絡まってギターが取れない(笑)
みんなライブに来るのにわざわざ動きにくい格好してきてくれてありがとう!」

ふわっとゆるいクセになるグルーヴ。「ランチ」まで聴けるなんて。
いい意味で力の抜けたフレーズを弾く須藤さんのかっこ良さ。
ループする宮川さんのベースのフレーズがたまらない。頭がゆらゆらする。

「ネアンデルタール Punks Fuck Off!」聴いたのなんて、いつぞや須藤さんが
この日も着けてた蝶の羽を背負ってたレディクレ以来じゃないかな?
コテさんのパーカッションがかわいいのと対照的に謙介さんのドラムは力強くて男っぽい。

\ベルボーイ!ヘルプミー!/ って、コテさんのシャウトから「ベルボーイ!ヘルプミー!」
ちょっとフィリポ出てくるかな…って思ったけどやっぱり出てこなくて切なくなったり。
でもそんなしんみりは感じさせない、からっとした明るさは気持ちを持ち上げてくれる楽しい曲。

「とても愉快なテオドアの世界」まで聴けるなんて。さすがJASON!
この曲あんまりライブでやらないなってこの間思ってたところだったから嬉しかったな。
スピード感あるドラムと前のめりな須藤さんのボーカルがフロアの熱気を煽る。

斉藤さんのギターが痺れる「ラブ・ファントム (Let's go!)」(!)
レア曲連発で声にならない悲鳴上げそうになった。めくるめく髭ちゃんの世界観にどっぷり。
斉藤さんが恍惚とした表情でギターを弾いているのをステージの下から眺めるのが好き。

「黒にそめろ」のツインドラムからの流れはもはや鉄板。
須藤さんがふわっとギターを構えてフレーズを乗せるのがめちゃくちゃかっこいい。

須藤さん「先月に大阪でライブをやったんだけど、一か月後にまた大阪に戻ってこれて嬉しいです。
大阪のライブの後に書いた新曲を。ライブでやっていた新曲も今年中に
形にできればいいなと思ってます。聴いてください『ジョゼ』」と新曲の「ジョゼ」。

gomesさんのピアノのイントロが綺麗な切ないミディアム曲。
歌い始めの“戦争でみんな死んだ”というフレーズ、近頃目にしたニュースが頭をよぎって、
ずきっとして心がぎゅっとなった。“僕の名を呼んで”って言葉もあんな風に歌われると、ね。

続けて「なんて素敵でいびつ」。聴かせる曲の美しさと儚さも髭というバンドの魅力。
須藤さんの歌にぐっと引き込まれる。ツアーを経てバンドのアンサンブルが強くなってる感じがした。
あんなメイクで羽を背負ってるのに、須藤さんがやたら色っぽくてドキッとした。

「闇をひとつまみ」は聴いてるうちに素敵な闇ツアーの思い出がよみがえってきた。
初めて聴いてからまだ一年も経ってないけど、自分にとって大切な曲になった。
包み込むような音色も須藤さんの歌声も心地よくて身も心も委ねた。

須藤さん「最後のセクションに入って行くけど言い残した事ない?宮川くん昨日誕生日だったんだよね」
宮川さん「ありがとうございます。プレゼントまだ間に合いますんで。トランク空けてお待ちしてます」
この日も宮川さん前にはマイクがなくて、横から持ってきてた(笑)

「ヒサシ. カリメロ」はちょうど隣にカリメロのお面の仮装した子がいたから良かったねって思った。
須藤さんもその子のこと見てたんじゃないかな?イントロのベースのフレーズがふわふわと空中を漂うよう。

ラストに向かっていく口火を切る「ボニー&クライド」。分厚く重なったギターの音と
ポップなサウンドのバランスがいいな。もうあのイントロ聴いたら踊るしかないよね。

「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」のお祭感はやばいぐらい楽しい。
ステージのメンバーもお客さんのテンションも完全に振り切ってる。
斉藤さんの高揚感あるギターのフレーズにふわふわ踊る須藤さんがかわいい。

前に出てきた須藤さん。静寂を切り裂くようにギターを掻き鳴らす。「ロックンロールと五人の囚人」!
“…ナイフ…レモネード…テポドン…ガンジー…偶然”って置くような歌い方やっぱりかっこいい。

須藤さん「この後のParty Mustache来れないって人どれぐらいいるの?
Party Mustacheではまた違う曲をやろうと思ってるんだけどね。まだ当日券売ってるので」

「次の曲が最後の曲なんですけど…(えー!)ほら、みんなの好きなあれやればいいじゃん。
(って言いながら手拍子のマネをする)まだだよ?俺たちがいなくなってからだからね?(笑)
またすぐに大好きな大阪に戻ってくるよ。今日はありがとうございました。…ing」

本編ラストは「ing」。須藤さんはこの日もイングって言ってたな。
ディレイがかかったようなボーカルに浮遊感のあるサウンド。
最後の“踊ろうロックンロールミュージック”というフレーズに辿り着くまで
浮かんでは消えていく言葉が流れ星みたいだなってふと思った。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

さっきのMCを受けてか、メンバーの姿が見えなくなるや否や間髪入れずアンコールの手拍子。
しばらくして、ステージに再びメンバーの姿が。

須藤さん「(gomesさんを指して)囚人!(謙介さんを指して)囚人2!
斉藤fromロックンロール!…fromロックンロールって変か。斉藤くんのメイクはロックスターなの?」

斉藤さん「これは素顔です。メイクを落とすとむしろこうなります。
今日は皆色んな格好してきてくれて。今、マスクの彼と目が合いました」

須藤さん「斎藤くんのファッションチェック長くなるから気を付けて。
ほら、とくダネに出てる人、小西ドンのファッションチェック始まっちゃうよ?」

斉藤さん「衣装探してる時ドンさんのブランドの服いいなって思って見てたんだけど、肩パットがすごくて」
と、斉藤さんが喋ってる時にトライアングルをチーン♪と鳴らすコテさん。

斉藤さん「それならそっちに投げるけど。どうぞ」
無言のコテさん。
斉藤さん「そうやって邪魔する割に振ったら何も喋らなくなるよね」

須藤さん「今日のこの仮装は去年YouTubeにアップした時の仮装で、
どっかで見たことあるやつじゃね?って思って人もいるかもしれないけど、
この仮装でその曲を再現したらいいんじゃないかなって思ってこれにしました。
コテイスイに至っては仮装でもなんでもないっていう(笑)
一応コテはこっち側の人間なんだからちゃんと仮装してきてよ!
そのマントみたいなやつも取っちゃえばいいじゃん!(と言いながらお面を没収する)
(お面をずらしてるのを見て)宮川くんはああしないと水も飲めないっていう(笑)」

コテさん「アーイアイ♪アーイアイ♪お猿さーんだよー♪」

前に出てきたコテさんが歌い出して「??」ってなってたら「溺れる猿が藁をもつかむ」そういう事か!
斉藤さん須藤さん宮川さん、皆が前に出てきてぐいぐい煽る。
一時期ライブでやらなくなってたけど最近またちょこちょこ聴けて嬉しい。

ラストは「虹」。“君達もそう思うよね?”って皆に問いかけるように歌う須藤さん。
前に出て手拍子を先導したり手を振ったり、みんなの笑顔を引き出す。
いつもこの曲を聴くと歌詞にあるように“楽しい事ばかり続けばいいのにね”って思う。
それが続かない事が解ってるからこそ、この時間や皆の事が愛おしくてたまらなくなる。

演奏を終え、ステージから去っていくメンバー。
この後もあるからか、ダブルアンコールの手拍子はなくて割とあっさりと終了。
いや、普段聴けない曲がたくさん聴けて満足度が高かったからかな?
ツアーの時とはセトリもがらっと変わっていたからか、gomesさんが何かの曲の時に
新曲のイントロ弾いちゃってそれ新曲だよね?って須藤さんに突っ込まれてた。

誰かいないかなーってきょろきょろしてたらフォロワーさんを発見。
せっかく仮装したから写真撮ろうってなって写真をお願いしたのが
AKASOの時にお喋りした方だったというミラクル。向こうも覚えててくれてた。

久しぶりのJASONだったけど、楽しかった!大阪でやってくれてありがとう。
Party Mustacheのレポに続きます。もうしばらくお待ちを。

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2015.2.13
『CLUB JASON』心斎橋Music Club JANUSセットリスト

1.ダーティーな世界 (Put your head)
2.それではみなさん良い旅を!
3.地獄
4.スローリーな地獄
5.ランチ
6.ネアンデルタール Punks Fuck Off!
7.ベルボーイ!ヘルプミー!
8.とても愉快なテオドアの世界
9.ラブ・ファントム (Let's go!)
10.黒にそめろ
11.ジョゼ(新曲)
12.なんて素敵でいびつ
13.闇をひとつまみ
14.ヒサシ. カリメロ
15.ボニー&クライド
16.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
17.ロックンロールと五人の囚人
18.ing

アンコール
19.溺れる猿が藁をもつかむ
20.虹
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by pochi-17 | 2015-02-18 00:04 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.2.1 GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt@大阪城ホール

2月1日、大阪城ホールであったGLAYのライブに行ってきました。
EXPOはWOWOW組だったので、一昨年の12月のアコースティックライブ以来のGLAYさん。
大きい会場のライブ自体久しぶりだったから楽しかった。

前日のバギクラの生放送でメッセージも読んでもらったように、
2004年のUSJでのEXPO以来11年振りにGLAY友達と再会できたのも嬉しかった。
これもGLAYさんが今も活動してくれてるお蔭。ありがとう。

レポ書こうと思ったけど9000人も動員があればきっと素晴らしいレポを
上げてくれてる人がいると思うのでゆるっとレポを。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

15時開場16時開演だったから14時半頃に最寄り駅へ。
ツアートラックを写真に収めて友達の元へ。
手紙のやり取りはしてたけど、11年も会ってないからドキドキ。
目印を教えてもらって見つけた彼女はすっかり大人っぽくなってて
会ったらまた別の意味でドキドキした。嬉しくて顔見た時ちょっと泣きそうだったよ。
ひとしきりGLAYさんトークして、またどこかで会おうねって。

最近は物販のコーナーにメンバーの着用写真が飾ってあったりしてずるいな。
開場時間を過ぎて入口へ。今回プレミアムシートなる席があったけど、
入場口が別に用意されてあってレッドカーペットが敷かれてた。

中に入るとまず目に入ったのは鶴瓶さんからのお花。律儀な人だなぁ。
東京ドームの告知のポスターもいっぱい貼ってあった。
それで、ファン十数年目にして初めてJIROさん宛に書いた手紙をBOXに。
ちゃんと感謝の気持ちを伝えたいって思ったのは髭の須藤さんの影響。
思い入れが強すぎて手紙一枚書くのに何年もかかったけど読んでもらえたらいいな。

今回の席はステージバック、Jブロックの14列目。安定のリーダー側。
ステージバックって?360度ステージって?と思いながら扉をくぐる。
するとそこには想像を軽々と上回るきらびやかなセットが。

7角形?8角形?のステージセットの側面はLEDのビジョンになっていて、
アメリカのライブハウス(アポロシアターのイメージかな?)のように日付と
ツアータイトルが書かれていて、その上に円筒形のLEDのビジョンが
乗るような形になっていて、花道は両サイドと真ん中辺りから放射状に前方に伸びてる。
プレミアムシートの一部と思われる場所は花道に囲まれた島みたいになってた。
このセットぱっと見た時、EXILEのコンサートみたい!って思った。
今回はSEIさんがセンター寄りでTOSHIさんが上手で、
セットを見上げるとヨーロッパの調度品みたいな彫り模様の飾りもあった。

BGMはCOLDPLAYのEvery Teardrop Is A Waterfall。
開演前にはやたらいい声で注意事項のアナウンスがあったんだけど、802のDJさんかな?

そわそわしてたらふっと客電が落とされて悲鳴のような歓声が上がる。
真っ暗になった後、ステージがまばゆく輝いて動き出す。
メンバーはどこから出てくるんだろう?って思ってたら
円柱形のセットがふわりと吊り上げられて、その中からメンバーが乗ったゴンドラが!
UFOから宇宙人が降りてくるみたいなド派手さに度肝を抜かれた。
GLAYさんのスター感…。どおりで10台以上も大きなトラックが停まってた訳だ。
衣装はナタリーさんとか他の誰かにお任せして割愛。

それぞれ立ち位置に向かい、一瞬の静寂の後TERUさんが息を吸い込み歌い始める。
オープニングを飾るのは「BLEEZE」。シャツの胸元をはだけさせていきなりエロいTERUさん。

間髪入れず「AMERICAN INNOVATION」!タオル曲でハウスダストYAVAI(笑)
JIROさんが上手の後ろまで走ってきてくれてよく見えた。
TERUさんが「大阪すっきゃねん!」って。

TERUさん「ツアー大阪最終日!今日がファイナルでもいいぐらいじゃない?
大阪は今年の下半期も来れないかもしれないので、たらふく愛情を受け取っていって下さい!」

TERUさん「今日はちょっと皆緊張してる?(してなーい!)あれ?してない?
じゃあ緊張してるのはお前一人か!誠一郎!!」

いきなり振られて笑うしかないSEIさん。

ステージの真ん中でHISASHIさんとTERUさんが向かい合う。
これってもしかして…と思ったら「THINK ABOUT MY DAUGHTER」だった。
友達と初めて会った2003年のハイコミツアーでもこの曲が演奏されてたなって
その頃の事を思い出して早くもぐっときた。

「Freeze My Love」はイントロからして場の空気を変える曲。
TERUさんの吐息まじりの歌い方が艶っぽい。今回JIROさんコーラス曲多かったな。
上手の花道で繰り広げられてた間奏のツインギターから目が離せなかった。

スピードとスリルのあるHISASHIさんの世界観は今も変わらない。
「妄想コレクター」の間奏でビジョンにニュース番組の映像が現れて
HISASHIさんもキャスターに扮した映像があったんだけど、頬にハットリくんみたいな
コミカルな渦巻きが描いてあったのは社会に対する皮肉なのかな。

TERUさん「みんなアルバム聴いてくれた?聴いてない人いない?じゃあ大丈夫だね。
今日はアルバムの曲の他にも懐かしい曲も演奏したいなと思います。
こんな景色が見れるのも支援してくれる皆のお陰なので、
普段、上司の愚痴とかでたまったストレスを今日は全部ここに置いていってください!」

「祭りのあと」はアルバムの中でも好きな曲のひとつ。ライブではSEIさんとJIROさんの
コーラスワークがすごく綺麗だった。JIROさん、コーラス沢山練習したって言ってたよね。
もちろんTERUさんさんの歌も素晴らしくて、心に迫ってきた。

「DARK RIVER」は水が流れ落ちるような映像が投影されてて曲の世界観とぴったりだった。
でも円筒形のビジョンが降りてくるとHISASHIさんが見えなくなるという悲しみ。
静かな曲でもガンガン脚でリズムを刻むJIROさんを見ているとつられてリズムを刻んでしまう。

「Only Yesterday」のポップでキャッチーなHISASHIさんのギターのフレーズいいな。
“大いに騒いで”のところ、TERUさんに向かって手をひらひらさせておどけるJIROさんが
発狂ものの可愛さだったんですけど…TERUさん顔をくしゃってして笑ってた。

「浮気なKISS ME GIRL」は音源よりライブの方がかっこ良かった。
ライブで聴くと、どことなく南国っぽい雰囲気のサウンドにも感じた。
ゆったり手降りで映像もかわいいし、ズラーのバルーンがスタンド上段から飛び出す仕掛けも。
曲の途中で円筒から色とりどりのズラーのぬいぐるみがどさどさっと降ってきて、
終わりかと思ったら最後に一個だけぽろっと残ってたズラーが落ちてきて、
それに気付いたJIROさんがTERUさんに放り投げて渡して、TERUさんが客席に向かって投げてた。
ピックならまだしも、あの大きさの物が飛んできたら激しい争奪戦になるだろうな…
“地平線から大阪まで”っていう歌詞変えも嬉しいポイント。

TERUさん「GLAYというバンド名は黒でも白でもない、まぁ綴りは違いますが(笑)
ロックもポップもできるバンドという意味で付けたんですが、
今日はアルバムの初回盤のバラードベストに収録されてる曲も聴いてほしいなと思います」

SEIさんのサックスから「つづれ織り~so far and yet so close~」
歌うように語るように曲に溶け込むサックスの音色が美しかった。
すうっと息を吸い込む音すら切なく聴こえる。映像や光の演出も相まって感動的だった。
最後、TERUさんの掌から現れた光が輝きながら天に昇っていく。

「Hospital pm9」の時はTOSHIさんが左向きに座って左側の黒っぽいタムを叩いてた。
音源では打ち込みみたいだから電子ドラムを使ってたのかな?
静かな曲だから、透明感のあるギターのフレーズと優しいベースラインがよく映えてた。

TERUさん「全ての愛する人達に届けます」と「Satellite of love」。
この曲はTERUさんの歌に圧倒された。体を貫くような強い声。
辺り一面が真っ赤に染まった後、青白く眩しい光が射す照明も印象的。
後奏のHISASHIさんのギターソロも余韻が残るいい演奏だったな。

TERUさん「歌う前にあんな事言ったの初めてだったから…JIRO助けて!(笑)」
JIROさん「心にもない事言ったの?(笑)いや、今までで一番良かった。ぐっときた」

なぜかTOSHIさんのドラムセットの前にマイクをスタンドごと運んできて、
マイクだけ持って戻っちゃってスタンドがない!ってひとり焦るTERUさん(笑)

「coyote,colored darkness」は久しぶりに聴いたけどやっぱりかっこいい。
いい意味で冷たくて色気があって華がある。HISASHIさんのギターソロがたまらない。

「百花繚乱」の盛り上がりは言わずもがな。ビジョンではアニメが流れてたんだけど、
メンバーも見たいし、目が8個あればいいのに!って何回も思った。
終盤、TERUさんが「CRAZY DANCEー!」とシャウトしてCRAZY DANCEに突入!
もうひと盛り上がりしてまた百花繚乱のYAVAI!に戻る流れは鉄板でしょ。

グラマラスなギターのイントロは「FAME IS DEAD」。この曲の時ばかりは上手側で良かった。
TAKUROさんに目を奪われて映像あんまり見てなかった…下手対決のボクシング編と、
リーダーがなぜかぶっ倒れてるシーンだけ見た記憶が。
テンション振り切ってるTAKUROさんを笑いながら座って鑑賞するJIROさん。
最終的に「お前がほっしーっ!!」ってふなっしーみたいになってた(笑)
リーダーからは「GLAYは20年30年、100年続くバンドです!!」って頼もしい一言も。
この曲だったかな、HISASHIさんがTOSHIさんの所に来て背中を合わせるようにして演奏してた。

HISASHIさんのギターのフレーズから「TILL KINGDOM COME」。タルボのネックが光ってた!
ステージ後方に火柱が出現したんだけど、スタンドでも熱気を感じた。TOSHIさん熱くないのかな…。
「JIROの事を愛してるかー!」「HISASHIの事を愛してるかー!」と煽るTERUさん。
最後は「GLAYの事を愛してるかー!」大きな声で歌って気分もすっきり。

TERUさん「次が最後の曲です(えー!)えー!ってタモさんか(笑)…聴いてください、疾走れ!ミライ」

20周年を迎えてもなお「疾走れ!ミライ」みたいな曲を歌っているのがGLAYさんらしいな。
WOWOW組だったけどTVで見たEXPOの光景を思い出したりした。
この曲を聴いてる時も笑顔のメンバーの姿を見て何度もぐっときてしまった。

後ろに来たJIROさん「アンコール頼むよ!楽しいこと待ってるよ!!」
ステージ中央後方からはけていくメンバー。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

すぐに起こるアンコールを求める手拍子。
他のバンドのライブだとアンコール!アンコール!とか言わないで黙々と
早いテンポで手を叩いてるからGLAYスタイルのアンコールが懐かしかった。
しばらくするとビジョンに音ゲーみたいな映像が出てきて上手い事アンコールを煽ってくれる。
音ゲー最初は楽勝だったからなめてたら急にレベルアップして全然できなかった…。

と、音ゲーが終わったと思ったら今度はビジョンにHISASHIさんの写真のスライドショーが。
BGMには電気イルカ、ジャイアントストロング、17ans、ニューロマンサーとHISASHIさん曲。
最初は割と最近の写真で段々と遡って行く。BBQ?の写真とかマンウィズとの写真や、
あまちゃんコスのもあった。最後は1歳か2歳ぐらいの幼少期の写真が出てきて、キャー!って。

THE BIRTHDAY GIRLが流れる中、HISASHIさんが一人でステージに。
皆でハピハピバースデー♪って歌ってるから、喋り始めるタイミングをうかがうHISASHIさん。

HISASHIさん「何も聞いてなかったんでどうしたらいいのか分からないんですけど…
色んな所で撮った写真を見て色々思い出しました。ありがとうございます。
前に誕生日のサプライズでくす玉が丸見えの時があって、気付いてないふりして
足元ばっかり見てた事があったんですけど(頭上を見上げる)…これいつまで喋ってればいいの?(笑)」

ここでケーキと共にメンバーがステージへ。
何と全員がツートンの髪&お揃いのHISASHI風衣装で登場!
TERUさんはHISASHIさんを真似てステッキを掲げる。
JIROさんもHISASHIさんの歩き方を真似てる様子。

HISASHIさん「アンコールでHISASHIさんこれ着て下さいって言われたのそれでか!(笑)」

ギターはJUSTICEギターをかたどった凝った作りになっていて、チョコのピックも付いてた。
チャッカマンでHISASHIさん自らロウソクに火を付ける。
SEIちゃんのピアノでバースデーソングが演奏され、皆でバースデーソングを歌う。
が、HISASHIさんは更なるドッキリを警戒してケーキの乗せられてきた台を覗き込んでた(笑)
ふーっとロウソク吹き消すHISASHIさん。お誕生日おめでとうございます♪
「せっかくだから」とケーキと一緒に記念撮影。360度ステージだから反転させてもう一枚。

TAKUROさん「今日はもうひとつ企画を用意しました。それは…第二回格付けチェック!!」
HISASHIさん「ここでやるの!?(笑)」

TAKUROさん「HISASHIさんも成人式を迎えてから早20年以上経ちました。HISASHIさんに
大人として本物を見抜く力を身に着けて頂こうと。本日用意したのは、ワイン!そして松阪牛!!」

TERUさん「皆座ろうか。このショートコント長いから(笑)」

TAKUROさん「一つ目のワインは『OPUS ONE』お値段36,000円!」
TERUさん「うちのワインセラーにごろごろ入ってるやつ?(笑)」
TAKUROさん「TERUさん人が変わりましたね…」
TERUさん「(笑)」

TAKUROさん「そしてもう片方は大阪市北区の酒のやまやさんで購入した
『Napa Cellars』お値段2000円。…JIROさん、俺大事なことを忘れてたんだけど」
JIROさん「なんだい?」
TAKUROさん「HISASHIは赤ワインが飲めないのを忘れてました!!」
HISASHIさん「大丈夫、イカ食べてひっくり返る動物みたいにならないから」

TAKUROさん「赤ワインはワイングラスに入れると違いが顕著に出てしまうので紙コップで飲んで下さい」
TERUさん「(一口飲んで)まずい!!」
TAKUROさん「TERU!やまやさんに謝れ!!北区の方を向いて!!」
HISASHIさん「これは分かるね。簡単」

TAKUROさん「答えが決まったらAは上手、Bは下手に移動してください」
JIROさん以外全員Aという結果に。
TAKUROさん「正解は…Aが36.000円ワイン、Bが20.000円のワインでした!!
(お客さんからツッコミが入って)今俺何て言った?(笑)2000円のワインでした!」

次に備えてワインの味を消そうとティーカップで紅茶を飲むJIROさん(ケーキと一緒に運ばれてた)。

TAKUROさん「250g24,000円の(お肉屋さんで買った)松阪牛と、
大阪市西区のスーパー、ビッグビーンズで買った250g2,700円のステーキです!」

安い方のお肉でも結構おいしそうだった。ビッグビーンズって高級スーパーじゃ…。
試食しようとお肉を刺したらつまようじが折れて「折れた!」ってTERUさん。結局手で食べてた(笑)

TAKUROさん「松阪牛はスタッフが腕によりをかけて焼きましたからね。
REVIEWが売れた時、連れてもらって行ったお店でいい肉が出てきたんだけど
店主の方が『これは花子という牛の肉で、花子も立派に育ってくれました』って言われて
誰もその肉を食べれなかったという事がありましたけども」

と、思い出話をするも肉に夢中で誰も聞いてない(笑)
ビジョンに真剣な表情でお肉を頬張るJIROさんが映し出される。こんな所を見れるのも貴重。
TERUさん「芳醇な香りがしますね。脂が甘い」

HISASHIさんとSEIさんがA、他のメンバーは全員Bに。

TAKUROさん「正解は…Aが松阪牛でした!」
二人だけ正解して、ハイタッチを交わすHISASHIさんとSEIさん。

TAKUROさん「続いて第三問!音楽界のスーパースター・MJこと、ご存じマイケルジャクソン。
マイケルと言えばムーンウォークなどのダンスでも有名ですが、もう一つ有名なのが
そう、『ポゥ!』です。今からマイケルのbillie jeanをお聞き頂くのですが、
ひとつはマイケルの『ポゥ!』もうひとつはHISASHIさんの『ポゥ!』です!」

そう来たか…って感じで崩れ落ちるHISASHIさん。
「俺、部屋で録ったからね。これ」と(笑)

TAKUROさんがスタッフに指示してbillie jeanが流れる。
AとBが一回ずつ流れて、もう一度通しで聴いてみる。
HISASHIさん、うつむいて笑いながら聴く。弱々しいAの『ポゥ!』(笑)
三問目は客席も拍手の大きさでクイズに参加。Aが3割、Bが7割ぐらいだったかな?
これはHISASHIさんを始め全員がBを選択。

TAKUROさん「俺も答えは知らないんで、HISASHIさん正解をお願いします」
HISASHIさん「正解はBです!」

格付けチェック、全問正解はSEIさんとHISASHIさんの二人!
TAKUROさん「第一回の時は全問不正解だったのに、HISASHIさん成長しましたね。以上、格付けチェックでした!」

TERUさん「誕生日の抱負とか言わなくていいの?」
HISASHIさん「抱負はないからいいです」

TERUさん「じゃあ抱負の代わりに曲を聴いてHISASHIの想いを感じてください。
(立ち上がるお客さん)皆分かってるね。HISASHIの曲で座って聴ける曲なんてないからね」

TAKUROさんは近くにHISASHIコスのお客さんを見つけたのか、指差して髪型のお揃いをアピールしてたんだけど、
途中で髪を持ち上げて七三分けみたいにして笑わせようとしてたのがおかしかった。

アンコール一曲目は「黒く塗れ!」JIROさんのひずんだベースがかっこいい。
曲に入ってももちろん全員HISASHIコスなのが面白い。
HISASHIさんの歌パート、歌詞が飛んじゃってはにかんでた。

「1988」は何の曲だったっけ…?ってなるぐらい久しぶりに聴けた。
アンコールはHISASHIさんのターンだったな。我らのギターヒーロー。
この曲の転調した後のJIROさんのベースが攻めててビリビリきた。

TERUさん「デビュー20周年を迎えましたが、GLAYは解散しないバンドとして
30周年、40周年と活動していきたいと思います。諦めなければ必ず夢は実現すると思うので、
夢を諦めずにいてほしいと思います。夢を持っていこうぜー!
男ー!強く生きろよー!女の子ー!愛されるんだぞー!」

ラストはアルバムのタイトル曲でもある「MUSIC LIFE」。
ビジョンにはインディーズの頃と思われるライブ映像が映し出される。
20周年を迎えてもなお、夢を持ち夢を追い続ける背中は頼もしくて眩しかった。
ステージにいるメンバー全員いい顔していて、それだけでぐっときてしまう。
アイコンタクトを交わしたり、JIROさんとHISASHIさんが向かい合って演奏してたり。
歌詞もちゃんと「大阪で聖戦」って変えてあって、その心遣いが嬉しかった。

演奏を終えたメンバーが花道へ。JIROさんは小走りでカメラを持ってきて動画を撮ってた。

TERUさんの「落ち込んだ時やつらいときはGLAYの曲を支えにしてください」という言葉、
GLAYに限らず普段音楽に感じてる事を言葉にしてもらった気がして心がぎゅっとなった。

360度くまなく手を振るメンバー。JIROさんはピックを投げる。

TERUさん「ドラムス!HISASHI!キーボード!HISASHI!
…ドラムスTOSHI、キーボードSEIちゃんでした!
ベース!JIRO!ギター!HISASHI!ギター!TAKURO!
そしてボーカル!HISASHI!…まんざらでもないね、これ(笑)」

最後は6人で肩を組んでステージの中央に一列に並んで深々と一礼して、
リーダーのYes!をお客さんも交えて全員で(いつの間にそんな展開に!)。
Yes!に合わせて派手な特効も鳴るもんだからちょっと笑っちゃった。

ステージの円筒の下に集まるメンバー。セットがゆっくりと降りてきてメンバーが見えなくなる。
完全に隠れたところでビジョンに映像が映し出され、中からTERUさんの声で「行ってきまーーーす!」って。
いつものように「行ってらっしゃーーーい!」と応える皆。

再びビジョンにはアポロシアターのような映像が映し出されてライブは終了。
終わったのは18時40分ぐらいだったかな?温かい気持ちで満たされた時間でした。

GLAYのライブは熱いんだけど温かい。かっこつけてる風にも見えるけど
人間くさくてにくめない、皆の事を愛していて皆からも愛されている不思議なバンド。
お客さんだけじゃなく、スタッフさんとの関係も素敵だなぁって思う。
百花繚乱で金テープ飛ばした後、スタッフさんが走って届かなかった席に持って行ってあげてた。

もちろんバンドとしても今もかっこ良くて何の曲だったかな、HISASHIさんがステージの前で
イントロのギターを弾いてる所にTERUさんがジャンプして近づいてたのがすごくかっこよかった。
あとJIROさんがTopDogの初号機を弾いてたりTAKUROさんがフェンダーを弾いてたり。

人生の半分以上の時間をGLAYファンでいるけど、離れられないしライブを観ると安心する。
友達と出会えたのも再会できたのも、今も活動してくれてるからで。感謝してます。

やっぱりGLAYさんが好きです。これからも一緒に歳を重ねていけたらいいな。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2015.2.1 GLAY ARENA TOUR 2014-2015
Miracle Music Hunt@大阪城ホール二日目セットリスト

1.BLEEZE
2.AMERICAN INNOVATION
<MC>
3.THINK ABOUT MY DAUGHTER
4.Freeze My Love
5.妄想コレクター
<MC>
6.祭りのあと
7.DARK RIVER
8.Only Yesterday
9.浮気なKISS ME GIRL
<MC>
10.つづれ織り~so far and yet so close~
11.Hospital pm9
12.Satellite of love
<MC>
13.coyote,colored darkness
14.百花繚乱
15.FAME IS DEAD
16.TILL KINGDOM COME
<MC>
17.疾走れ!ミライ

[ENCORE]
<MC>
1.黒く塗れ!
2.1988
<MC>
3.MUSIC LIFE
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by pochi-17 | 2015-02-07 23:39 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.1.25 CELLULOID11@NOON+cafe後編

CELLULOID11後編。

前編が終わって一旦外に出されて、一時間ほどしてまたNOONへ。
さっきと同じような番号だったから同じような場所で観ることにした。

後編のスタートは渡辺俊美さんとザ・マイスティースの次松大助さん。
次松さんはピアノだったから座っててほぼ見えなかった…

最初はトークから。自己紹介を兼ねてマイスティースのこと、
次松さんの奥さんの実家が宮城県にあって、奥さんのお母さんが酸素吸入をしていて
震災でライフラインが寸断されて酸素ボンベの残量が少なくなって来て、
何とか人づてに救急車を呼んでもらって病院に運んでもらって入院したという話。
CELLULOIDでは東北ライブハウス大作戦の事もあって震災の話も多く出てきたけど、
自分の身に起こったら、って考えさせられることや感じることも多かった。

次松さんはあまりにも大きな出来事だったから受け入れる事もできずにいた時に
神社の神主さんに「忘れないでいてあげるだけでもいいんですよ、供養になるんです」と
言われて肩の荷が下りたって話していて、俊美さんは猪苗代湖ズの曲は
震災を思い出すから歌わないでくれっていう人もいるって話してた。

前編で歌ってた曲もあったけど、ピアノが入るとまた違った趣になって素敵だった。
「予定」は髭の須藤さんのラジオが深夜にやってた頃、前の番組が風とロックで
むくりと起きてラジオを付けたらこの曲が流れてて、最初は眠くて眠くて半分寝ながら
聴いてたんだけど途中からじわじわ涙が出てきて。こんな曲を届けてくれる人がいるんだって。
だから生で聴けて嬉しかったな。俊美さんの富岡ver.と次松さんの大阪ver.だった。
次松さんのは完全に若かりし頃の下ネタだったけど…(笑)
俊美さんは「下ネタのセンスがない人は嫌い」って話してた。
富岡ver,の歌詞はここで見れます。歌詞を見ただけでも、ね。
http://yoteii.jp/kashi_tomioka.html

最後は次松さんのリクエスト、ぶっつけ本番ですとフィッシュマンズの「いかれたBABY」。
フィッシュマンズの佐藤さんが亡くなる一ヶ月ぐらい前にソウルセットの
レコーディングスタジオに来てくれて、作ったばっかりのピックの300枚のうち200枚を
佐藤さんが持って帰っちゃったってエピソードも。
その頃俊美さんは「友達がいなくて、スチャダラパーと小沢くんぐらいだった」って。

ピノキオ歌う時だったかな、俊美さんがポケモンの話をしていてゲームになぞらえて
「同じ種類の仲間といても強くなれない」って話していたのが印象に残ってる。

次の出番のLOW-ATUSの話をしてた時に俊美さんが、きらきらした細美くんと
土臭いTOSHI-LOWくんって言ってて言い得て妙だなって。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

転換中は恒岡さんのDJ。

シャザムで調べたらThe Players AssociationのHustlin' とか
HerveのSee Meという曲だったみたい。どっちもかっこいい!
結構転換の時間が長かったのはDJタイムだったって事かな?

しばらくしてthe LOW-ATUS、記念すべき大阪初ライブがスタート。
最初に細美さんが一人で出てきて「一部から日本酒飲みすぎて気持ちが悪いです」と。

「いつもLOW-ATUSのライブは二人揃って始まった事がなくてTOSHI-LOWが
後から出てくるんだけど。この間は行列のできるポップコーン屋に並んでて、
もうすぐ買えそうだからってライブに遅刻してきて。
今日はLOW-ATUS史上初めて二人が揃って出てきます!TOSHI-LOW!」

細美さんに呼びこまれTOSHI-LOWさんが登場。

TOSHI-LOWさん「1日に二回回すなんてタカラヅカかジャニーズぐらいだよ」
細美さん「昼と夜とね。さっきTOSHI-LOWが歌ってた『ラストダンスは私に』
俺も好きな曲だからちょっと歌いたいなと思って。英語バージョンで。Save The Last Dance For Me」

と、スマホ(黒のXperia?)を取り出し歌詞を見ながらTOSHI-LOWさんの伴奏で歌い始める。
すごいね、さらっと歌えちゃうんだね。ちょっと得意そうだったな細美さん。
その横でTOSHI-LOWさんがSo darlin'♪って歌ってて、それがおかしくて皆笑ってた。
サプライズに大盛り上がりのフロアを見てTOSHI-LOWさんが
「俺が一生懸命練習したのをそうやって片手間で歌わないでくれる?」と。
そしたら細美さんが「So darlin'♪って歌ってたじゃん!」って(笑)

なぜかLOW-ATUSの歌詞ファイルにスペシャのハイエイタス特番のナレーション原稿が入ってて、
TOSHI-LOWさんが情感たっぷりに生でナレーション原稿を読み始める。
後ろで細美さんが小声でテイルズ歌ってて「Keeper Of The Flame Tour2014始まります」って。

TOSHI-LOWさん「あのウエノコウジもトレーニングを始めた。」
細美さん「もうやめちゃったけどね」
TOSHI-LOWさん「あのデカさで筋肉までつけちゃったらね」
細美さん「ルパン三世かウエノさんかっていう脚の細さをキープしてほしい。
…何でそこに原稿入ってるの?持ちネタなの?(笑)」

ファイルをめくるTOSHI-LOWさんの姿にくすくす笑いが起きる。
TOSHI-LOWさん「細美がゴリラみたいだって言うから」
細美さん「読めもしないのに電話帳を与えられたゴリラね」
TOSHI-LOWさん「ウッホ!ウッホ!(笑)」

細美さん「…チューニングもうちょっとかかりそうだから喋ってて」
TOSHI-LOWさん「LOW-ATUSはチューニングなんかしなくていいんじゃない?」
細美さん「歌も喋った後に息を整えるために歌うようなもんだしね」

細美さん「俺、スシローっていう寿司屋があるの去年の11月に知って。
入った事はないんだけど。似てる…!って思って。スシローって関西にもある?」
TOSHI-LOWさん「美味しいの?」
細美さん「いや入ってないから知らない(笑)」
TOSHI-LOWさん「今度行こうよ」

「自衛隊に入ろう」はポップなメロディだけど、ぴりっとした自衛隊風刺のフォークソング。
途中、細美さんが口に人差し指を当てて静かにさせてから小さな声で
「アメリカさんにも手伝ってもらい悪いソ連や中国をやっつけましょう」って歌ってた。

細美さん「自衛隊に入ろうって歌は今から約60年前に作られた曲で、自衛隊批判で
書いたのに自衛隊の偉い人が気に入っちゃって広報に使いたいって言われてしまったという曲です。
ソ連とか中国やっつけましょうって、俺達がほんとにそう思ってるわけじゃないからね」
TOSHI-LOWさん「今ソ連じゃないからね(笑)」
細美さん「この曲今週のオリコンの週間ランキングに入ってたよね。
エセタイマーズは大阪ではやったことないんだよね。観に来ない方がいいよ、下手くそだから」

細美さん「60年前の曲がまだ歌われてるってすごいよね。俺の曲が2085年には歌われてないだろうな。
…2085年には原発なくなってたらいいね。原発なんてお湯沸かして蒸気でタービン回してるだけなんだから。
廃炉には向かってるだろうけど作業は終わってないだろね」
TOSHI-LOWさん「その時には(カメハメ波みたいなポーズで)米!ってやったら炊けてるんじゃない?」

細美さん「前の子が苦しそうだから一歩ずつ下がってあげて。
前、東北に歌いに行った時に体育館で歌ったんだけど、真夏でも冷房もつかなくて、
俺達も観てる人も汗だくでやってて、子供がわんわん泣いてると思ったら『…喉渇いた』って」
TOSHI-LOWさん「俺達の水を渡して飲め飲め!って」

酔っ払った男のヤジが飛んできて、細美さんも最初は「おぉ、いい感じに出来上がってるね」って
言ってたんだけどしつこく絡んでくるから「そいつつまみ出してくんねぇかな?」って。
そしたらTOSHI-LOWさんがその人のマネして「どっから声出してんだよ腹から声出せよ!」って。
そのひと言で一触即発みたいなピリピリとしてた空気が和んだ。

TOSHI-LOWさん「何、みーちゃんさっきからエセ関西弁喋っちゃって」
細美さん「エセじゃないよ、両親が大阪と和歌山だから小さい頃家ではこういう感じだった」

細美さん「この間CDJの映像を見てたの。年末のCDJでフェスの運営の事を散々disるっていう事を
やってしまったんだけど、俺あんな髪型で言ってたのかと思っておかしくなってきちゃって(笑)
…髪伸びてきたから切ろうかと思ってんだけど切るのと伸ばすのどっちがいい?」

お客さんから「切る!」「伸ばす!」って声が飛ぶ。
細美さん「切る、男一票。切らない、女三票。じゃあ切ろうかな」
TOSHI-LOWさん「最初髪切った時、細美の髪型を変だって笑ってる女もブスで地獄絵図だった」
細美さん「TOSHI-LOWが初めに俺の頭見た時『ひどい髪型してるね』って言ってたよね」
TOSHI-LOWさん「出来損ないの美川憲一みたいだった」

TOSHI-LOWさん「もうRIJFは出れないの?」
細美さん「それがそうでもないみたいで」
TOSHI-LOWさん「出れるの?」

細美さん「出れるうちはdisり続けようかとも思うんだけど。10年出れるんだったら
10年間言い続けるっていう。嫌いじゃないんだよねあの雑誌のことは。
俺、1%の人間が決めたルールを99%の皆が守るような事が嫌いで。
皆で決めたルールならいいんだけど。オタ芸やってるような奴らや
ハイエイタスとかブラフマン聴くような奴らも学校とかではマイノリティだけど、
フェスに来ると同んなじような奴がたくさんいて大きな顔ができて」

TOSHI-LOWさん「ロッキンってオタ芸禁止なんでしょ?」
細美さん「何で禁止なのか分からない」
TOSHI-LOWさん「ロックじゃないからとか?」
細美さん「オタ芸ってあれでしょ、一回こうホームポジションに戻るんでしょ?」
(と言いながら腕を振ってオタ芸っぽい動きを一瞬やる)

TOSHI-LOWさん「みーちゃんの嫌いなバンドは誰なの?セカオワ?ワンオク?」
細美さん「セカオワは別に嫌いではない。ワンオクも」
TOSHI-LOWさん「じゃあ誰が嫌いなの?」
細美さん「(逡巡する表情を浮かべながら)嫌いなバンド…いたんだけど出てこない」
TOSHI-LOWさん「そういう好感度上げるやつはいいから。で、誰が嫌いなの?
四つ打ちで高い声でおんなじような歌歌ってるやつ?
(一生懸命思い出そうとしてる細美さんを見て)やっぱ巻き込まれたくないからやめて!」
細美さん「(笑)嫌いだったのはサ○ボマスター。一緒に飲んだらいい人だったから今は嫌いじゃないけど」
TOSHI-LOWさん「どういう所が嫌いだったの?顔がカ○ムシの背中みたいだから?」

細美さん「TOSHI-LOWは明日からツアーだから飲んでないんだよね」
TOSHI-LOWさん「だからみーちゃんと俺とのテンションの開きがすごくて」
細美「こうね。エンダァァーーーーイァァーーーーー♪(ホイットニーの某曲を歌う)」
TOSHI-LOWさん「…飲み過ぎ」
細美さん「(笑)」

TOSHI-LOWさん「バーチーが言ってたんだけど、ライブに行きたくないなぁって
思う時があって、そういう時はお風呂入るって言ってた。OLか?」
細美さん「気持ちが切り替わるんだろうね」
TOSHI-LOWさん「バーチー、マヌカ蜂蜜舐める?ってね」
細美さん「チバさんいつも喉ケアセット持ってるよね」

TOSHI-LOWさん「で、昨日何食べたんだっけ?ピザーラのカレーと何食べたの?」
細美さん「カレーと何だっけ…ネギはないか」
TOSHI-LOWさん「ネギあるよ?」
細美さん「(お客さんに教えてもらって)…バジル!」

細美さん「みんなもう脚痛いから早くやれって思ってるでしょ?」
脚の痛さも時間も忘れるぐらいライブに夢中になってた。もっと歌って!って思った。

細美さん「次に歌うのはイムジン河という曲で、朝鮮が北と南に分かれた事を歌った曲です。
自分の国が二つに分かれるってどんな気持ちなんだろうね」

「イムジン河」を歌う二人はロックバンドのボーカルと言うより流しの人のよう。
味わいのあるアコギの音色に乗せて物悲しいメロディをじっくりと歌い上げていく。

クラプトンのカバーの「Tears in heaven」も憂いを帯びた曲だけどさっきとは対照的な曲調。
心を込めて丁寧に歌う細美さん。TOSHI-LOWさんが爪弾くアコギの音色が切なくて美しい。

細美さんが「俺の好きなBRAHMANの曲を」と「PLACEBO」二人の声が重なる。
歌い終わった後TOSHI-LOWさんが「これは亡くした友達の歌で、
最近この曲を歌うとその友達が笑顔でこっちを見てる画が浮かぶんだよ。
いい友達が出来たんだなって言ってくれてるみたいに」
そう話すTOSHI-LOWさんの横で細美さんが照れたような誇らしいような表情を浮かべてた。

細美さん「チャットモンチーから恒さん!」
ドラムに恒さんを迎えて「Have you ever seen the rain」のTOSHI-LOWさん作詞の日本語ver.を。
伸び伸びと気持ちよさそうに歌う細美さん。TOSHI-LOWさんがブルースハープ吹いてたのこの曲だったっけ…?
恒さんがもう出番終わったものと勘違いして、まだありますよって止められてた。

細美さん「恒さんはチャットモンチー以外にバンドなんかやってませんよね?
ハイなんとかとか。きゃんよこやまさんと。喜ぶに何とかって書いて武の喜屋武さん」

TOSHI-LOWさん「ハイスタンダード、ハイエイタス。
俺もハイって付ければ良かった。ブラフマンハイとかって」
細美さん「そこにつけるの?(笑)」
TOSHI-LOWさん「たけしくん、ハイ!みたいな」

TOSHI-LOWさん「ジュンドルキャンとかウクレレえいじとか、
自分の仕事を名前に入れてる人ってすごいよね」
細美さん「宇多丸さんとか?…ギターウルフとか?band apartとか?
(ふわっとした空気を察して)あれ、そんなんじゃない?」

TOSHI-LOWさん「ドラム入ると歌いやすいね」
細美さん「うん、そうだね」

俊美さんがステージに呼び込まれ、the LOW-ATUSと恒さん、俊美さんが勢ぞろい。
これ、普通だったらZEPPとかで観るようなやつ…何て贅沢な夜。

細美さん「今日は本当は勝田でマラソン走る予定で8000円払ってエントリーも
してたんですけど、俊美さんから徴兵がかかったからマラソンやめて大阪に来ました」
TOSHI-LOWさん「先輩の言う事は『YESorはい』だからね」
俊美さん「じゃあ次は俺も走るよ」
TOSHI-LOWさん「マラソンなめてます?」

細美さん「ずっと練習もしてたんだけど『細美さん細いから三時間半切れますよ!』とか言われて
すげぇプレッシャーで。川沿い、東京に目黒川っていう綺麗な川があるんだけど、
河川敷を走ってて電柱から電柱の間だけをダッシュするっていうのをやってて。
傍から見たら『あいつなんだ?』って思われてただろうけど。
それでキャンセルはしたんだけどゼッケンはそのままだから、多分、今日
細美武士っていうゼッケンを付けて誰かが走ってて。頼む完走してくれぇーーー!」
TOSHI-LOWさん「ネット見てたら『俺の友達、TOSHI-LOWより1時間速い!』とか言ってる奴いた」

TOSHI-LOWさん「どうする?また来年走る?今年は?」
細美さん「今年は忙しくなるから…明日JAPANのサイトで重大発表します。
こんな事言うとまたエルレ復活か?とかなるけどそれは違うからね。それはまだしない」
TOSHI-LOWさん「まだしない。…俺の知ってること?」
細美さん「それ、彼女できたっていったら俺の知ってる子?って聞くやつと同じじゃない?(笑)」

セッションで演奏されたのは俊美さんの「予定」。じんわりと染み渡る温かな歌声。
「細美くん!」といきなり振られて焦る細美さん。
「俊美さん、ままどおるのくだり一回歌ってもらってもいいですか?」と。
その間に苦悩の表情を浮かべて落ち着かなそうに歌詞を考える細美さん。

細美さん作の「予定(千葉ver.)」は“千葉県に帰ったら 童貞を捨てたホテルの前に行く
お化けが出るって言ったけど 何も出なかったよ 故郷に帰ったら友達の家に行く
実家には帰らない色々あるんです”みたいな歌詞だった。

続いてTOSHI-LOWさんが歌う「予定(茨城ver.)」。
“茨城に帰ったら パトカーひっくり返す 茨城に帰ったら 交番を倒す
茨城に帰ったら 後輩を殴る 茨城に帰ったら 先輩に殴られる”
TOSHI-LOWさんっぽさ全開の歌詞に笑いが起こる。

更に恒さんが歌う「予定(板橋ver.)」。板橋は貴重だよ!って言われてた。
詳しい歌詞は忘れちゃったんだけど、これも青春時代の下ネタだった…。

フロア後方のPA席にいる西片さんも歌う事になって「酒と泪と男と女」をワンコーラス。
歌を聴いた細美さんが「俺、西片先輩の予定も聴きたい」って。

そしたらまたさっきのヤジ男が「西片歌えよー!」とか言い出して。
細美さん「お前、先輩の事呼び捨てにすんじゃねぇよ」
TOSHI-LOWさん「俺たちの(呼び捨ては)は愛があるからね」

そんな訳で西片先輩による「予定(東北ver.)」。
“宮古に帰ったら○○と酒を飲む 大船渡に帰ったら○○と酒を飲む
石巻に帰ったら○○と酒を飲む 東北に帰ったらみんなで酒を飲む”って。
西片さんが歌い終わった後に細美さん、かぁー!って感じでめっちゃいい顔して飛び跳ねてた。

TOSHI-LOWさん「酒飲んでばっかりじゃん(笑)ちなみに茨城は関東のニューヨークだからね」
細美さん「ニューヨーク?」
TOSHI-LOWさん「バカにしてる?」
細美さん「してないしてない(笑)」

細美さん「みんなディスカバリーチャンネルって知ってる?前にディスカバリーチャンネルで
千葉の特集をやってて、見てたら千葉は東京で働く人の中の、東京は家賃が高くて
住めない人が暮らすだけの街だって言ってて、この野郎…!って」

TOSHI-LOWさん「でも千葉はあれがあるじゃん。ネズミーランド」
細美さん「何で千葉って言わないで東京なんだよっていう。ちなみに千葉県民の日はタダで入れます」

細美さん「思ったんですけど、予定の47都道府県ver.作ったらどうかなって。千葉代表はBUMP OF CHICKENで」
TOSHI-LOWさん「チンプオブバキン?女体観察の?」
細美さん「(笑)はじめようかー女体観察♪(突然歌い出して双眼鏡覗き込むポーズで)
双眼鏡をまた担いでってね。望遠鏡じゃねぇのかよっていう」
TOSHI-LOWさん「それじゃただののぞきじゃねぇか」

細美さん「前にTOSHI-LOWから俺の携帯に留守電が入ってて、何だろう、
急ぎの用かなって思って再生したら『エセタイマーズのボーカルにBUMP OF CHICKENのボーカルか
RADWIMPSのボーカル入れてくれ。プープープー…』って入ってて(笑)」

俊美さん「今日本当はゴッチも誘ったんだけどアメリカでレコーディングだって言われて」
TOSHI-LOWさん「アメリカ?ゴッチもkjも本当はここにいるんだけど小さすぎて見えてないだけだからね。
お立ち台とかあるよね最近のチビのバンド。ワ○オクもあるし。
あれ昔、体育でやったポートボールの台にしか見えないんだよね(とボールをキャッチする仕草)」

俊美さん「…そういうのよく出てくるねぇ(笑)今日はチャーべくんもさっき来てくれてね」
TOSHI-LOWさん「あの腹話術の人ですか?」
細美さん「…声が…遅れて…聞こえてくるよ」
TOSHI-LOWさん「遅れてない」
恒さんの事はラーメン小池さんみたいだって言ってた。TOSHI-LOWさんよ…(笑)

細美さん「さっき俊美さんが昔スカパラの谷中さんと喧嘩したって言ってたじゃないですか」
俊美さん「こういうクラブみたいな所で殴り合いの喧嘩になって。
最後は怖い先輩の前で2人ですっぽんぽんで握手しました」
細美さん「さっき話聞いてたら、あれ、まだ仲直りしてないんじゃないかなって(笑)」

細美さん「このメンバーでまたバンドやりましょうよ」
TOSHI-LOWさん「バンド名は何?何セット?」
細美さん「ハイファイセットで!」


細美さん「2011年3月11日に、宮古島で一本の泡盛が埋められました。
その泡盛を開ける時には大阪のみんなも一緒に楽しくできたらなと思います」

ラストセッションはブルーハーツのカバーで「青空」。
フロアのみんなも一緒に歌って、いい空気、いい時間だったな。
震災の事、故郷である日本という国の事、仲間の事。
歌や言葉を通して色んな事が伝わってくるライブだった。

温かな拍手に包まれてライブが終了。終わったのが23時ちょっと前。
濃いライブだった。ずっとこの日の事は忘れないんだろうな。
またいつか、みんなでこんな素敵な時間が過ごせたらいいな。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2015.1.25 CELLULOID11後編セットリスト

渡辺俊美


ピノキオ

Innocent Love
予定(富岡ver./大阪ver.)
いかれたBaby(フィッシュマンズカバー)

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the LOW-ATUS

1.Save The Last dance for Me
2.自衛隊に入ろう
3.イムジン河
4.Tears In Heaven
5.PLACEBO
6.Have you ever seen the rain(日本語詞 TOSHI-LOW)(恒岡章/theLOW-ATUS)
7.予定
(千葉ver./細美)
(茨城ver./TOSHI-LOW)
(板橋ver./恒岡)
(酒と泪と男と女/予定 東北ver.西片明人)
8.青空(ブルーハーツカバー 渡辺俊美/恒岡章/theLOW-ATUS)
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by pochi-17 | 2015-02-04 00:56 | Live | Trackback | Comments(2)

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