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2017.7.8 髭@恵比寿LIQUIDROOM

7月8日、恵比寿リキッドルームであった髭の「すげーツアー」ファイナルに行ってきました!

今回のツアーは関西が初日の京都、2日目の神戸、7月1日の大阪と3カ所あったから
遠征しない代わりに関西は全部行こう!と思ってたのに、行けば行くほどもっと行きたくなって、
大阪のライブが最高すぎてファイナル行きたくなってしまって、急遽前日に新幹線とライブのチケットを取って。
ぎりぎりまで迷ってたけど、行かないで後悔するのは嫌だったから暴挙に出てしまった。

この日はニコ生の中継もあったからレポ書かなくてもいいかなって思ったんだけど、
後から振り返った時に何も残ってないのはやっぱり寂しいから自分用の備忘録として。
MCはニコ生から書き起こせば完璧なんだけど、途中で力尽きたそうになったのでざっくりと。
記憶だけで書いたところもあるから間違ってたらごめんなさい。。

+++

いつも安いこだまばっかり乗ってるからのぞみが速く感じた。緑の田んぼに飛行機雲、
窓の外はずっと見てても飽きない。海側の席だったから富士山は見えなかったけど浜名湖きれいだったな。

せっかく東京に行くならと思ってずっと行きたかった六本木のスヌーピーミュージアムへ。
原画がたくさん展示してあって見ごたえがあった。ミュージアムだし、どちらかと言うと大人向けかな。
一周する間に散々心の中でかわいい!ってなって、最後にショップがあるのはよく分かってらっしゃる。。
原画のレプリカ欲しかったけど持って帰るの大変だし飾る所もないし断念。
六本木から恵比寿まで近くて良かった。リキッドの場所分からなかったから連れて行って頂いてありがたかった。

関西のライブだと名前は知らないけど顔見知りの人がいっぱいいるけど、東京だと知らない人が多くて、
そこでようやく東京のライブに来たんだなあって実感が沸いてきた。

前日にチケット買ったから番号は遅かったけど、7列目ぐらいの下手寄りで観ることに。
誰かいないかなあってきょろきょろしてたらライブが始まる直前に後ろに入って来た人が
某バンドマンに似てる気がして、でも遠目だったから自信なくて気のせいかな?って。

この日も開演ちょっと押しててBGMの曲が終わる度にそわそわしてしまった。
立ち位置はいつも通りだけど謙介さんのドラムが新しい赤いドラムだった(初めて見た!)。
開演時間を10分近く過ぎた頃、ふっと暗くなっておなじみのSEがフロアに響き渡る。

+++

SEに乗って踊って手拍子を先導する須藤さん。神戸の時に着てた大きな顔の写真のTシャツにグレーのスウェット姿。

ノイジーなギターから王道ロックンロールにシフトするイントロがかっこいい「もっとすげーすげー」。
「D.I.Y.H.i.G.E」は入り方がやたらかっこ良くなってるし、ぐんぐん加速していく感じが良かった。

「ドーナツに死す」で須藤さんの肩がTシャツから出てたんだけどノンストップで行くから直せないのね。。
曲の途中で須藤さんがサングラスを外して頭の上に乗っけてたんだけど、昔の須藤さんってこんな感じだったな。

「それではみなさん良い旅を!」で東京ーーー!とか\恵比寿の時間だよー!/って聴けて、
わあ!東京だ!って。まあ当たり前なんだけど。笑 謙介さんの怒涛のドラムも、全部テンション上がる!
わちゃわちゃ感が楽しい「CLASH! LAOCHU!」からそのままコテさん曲が続いて「ユーは13?14?」。
コテさんがフロアにダイブしたんだけど、やっぱり優しいふわっとダイブだった。笑

曲が終わって須藤さんが「サンキュー!」って。その流れのまま「なんとなくベストフレンド」。
さっきまでとは打って変わって、妖しい雰囲気に。須藤さんがハイジタオルを顔の前に垂らして、
「ゾンビ!」ってオバケみたいなポーズを取ってたのがかわいかった。
初期の曲だけど今の方がかっこいい。びしっと5人の息が合った時はぞくぞくするよね。

須藤さん「ほんとの事言うと会いたかったです!!みんなと会うために
今まで生きてきたのかな?大事な大事なみんなに贈りたい曲です!」

こっから寄生虫歌い出すのほんと笑っちゃうんだけど、何か憎めないと言うか、
何やっても許されてしまう須藤さんずるいなって思う(確実に褒めてます)
曲の最中、ステージに跪いて両手を広げてたのも、コール&レスポンスは知ってる?
やってみよう!って疑問形の「おーっお?」ってやってたのもいいなって。

「溺れる猿が藁をもつかむ」ではコテさんの新しい小道具、サイリウムが登場。
この曲で2回目のダイブをキメてたんだけど、落ちたくないのか詰めて詰めて!ってやってから
慎重に飛んで(というか身を任せて)たのがコテさんらしくて笑った。

須藤さん「こんにちは、髭です!」

「今日はすげーツアーのファイナル公演です。東京でファイナルを迎えられて嬉しく思っています。
色んな所全国ツアーで回ってきたんだけど、今まで回って来たとこには悪いけど今夜が一番いい予感がしてるよ!
ニコ生見てるみんなごめんね!今日が一番良さそうだよツアーで。今日はみんなに会えて嬉しいです。
『すげーすげー』っていうアルバムは5月に出たばっかりなんですけど30分しかない短いアルバムで、
ストーが額面通りに受け取ってすげーすげーしかやらなかったらと30分で帰らなきゃいけないから水増ししてるわけ。
ここまで9曲やったけどさ、まだ3曲しか見せてないから!やっぱこれがキャリアのなす技っていうか。
みんな気付かなかったでしょ?ちょっと知ってる曲ばっかやるなってぐらいだったでしょ?
次の曲からは純度100%のすげーすげーをお送りします」


「TOMATO」の"君をそっと"の「そっと」がほんとにそっと歌ってたのにやられた。
シャウト系の曲も歌い上げる系の曲も、ミディアムも全部いいのが髭ちゃんの強み。

「U4」のイントロが音源通りだった大阪とは違って、イントロの前にもうワンフレーズあって、
ツアー中にアレンジを練り直してどんどん新しい事をやっていくのがすごいなあって思った。
この曲で謙介さんが口を大きく開けて満面の笑顔でドラムを叩いてて、そういうの見るとぐっとくるんだよね。

澄んだギターの音色に須藤さんの少しフォーキーな声がよく似合う「スターマイン」。
ハンドクラップの時、フロアのみんなを見て少し笑顔を浮かべてた須藤さんを見ていいなあって。


須藤さん「改めまして髭です!やばいね今日いいね!ツアーファイナル、みんなに会う事ができてよかった!」

斉藤さん「いらっしゃい!」

須藤さん「(お客さんからピーチって呼ばれて)定着してきたって事?嬉しい!生まれて初めてあだ名ができたよ。
(チャーチって呼ばれて)それはおじいちゃんが付けたやつ。どうですか?今日みんな」

斉藤さん「いらっしゃい」

須藤さん「斉藤くんがいらっしゃいしか言わない。そういうとこ長けてるから!
何も出てこないなって分かる。じゃあ何もなさそうだから次行こう!
みんなヘルシンキは好き?ちなみに僕は行った事もないよ」

「へルシンキ」ではマラカス担当のコテさん。やっぱりドライブ感があって気持ちいい一曲。
その流れのまま須藤さんがステージの前に出てきてギターを掻き鳴らす。「ロックンロールと五人の囚人」!
そこから更に「黒にそめろ」で畳みかける感じ、時間が一瞬で過ぎていく感覚。

ステージが緑一色に染まって、ギターの音に全てが支配されたかのようなイントロからの「S.O.D.A.」
ライブを通してこの曲がいちばん痺れた。やばいぐらいかっこ良かった。

そこからの「テーマ・フロム・ダリア」は髭ちゃんの毒っ気が存分に発揮されていて、
非日常的な危ない雰囲気とトリップ感があってくらくらした。

そのままノンストップで「DEVIL'S ODD EYE」に行くこの流れはほんとずるい。
須藤さんはハンドマイクで踊れる感じなのに、ロックスター感があって惹きつけられた。
何度だって言うけど、須藤さんのシャウトは世界一だと思う!

曲が終わって須藤さんの口から秋のツーマンツアーが発表に。
秋って言うから9月ぐらいかと思ってやばい他とかぶる!って思ったら大阪は11月だった。
全国回るって言ってたのに九州は…?という気はしたけど大阪来てくれてありがとう。

須藤さん「今日最高だな!俺はすげーツアーでスキルアップしてきたんだよ。
もうギターもベースもいらない!ドラムだけでいい!次に来る時に3人になってたらそれは俺のおごりだよ。
俺だけがスキルアップしたんじゃない。みんなと一緒にスキルアップしてきたんだよ」

こんな事を口にしてアカペラでテキーラのメロディをなぞる須藤さん。
何度目からかお客さんとのコール&レスポンスみたいになっていく。

「ビール持ってる人いない?」って言いながらフロアを見渡す須藤さん。
ちょうど私の斜め後ろぐらいにビールを飲んでる女性がいたんだけど「あげない!」って。笑
でも須藤さんの押しに負けてビールがステージまでリレーされていって。

須藤さん「人のビールを勝手に取る!(一気飲みしてカップを投げ捨てる)
人のビールを勝手に取ったよ!でも俺は思うわけ。そんな事友達じゃないとできないって。
俺は友達じゃない奴からはビールは取らない!友達だと思ったからビールを取ったんだよね。
そしてみんなも俺がビールを飲んでたらもちろん取ってよ。だってそれは友達じゃん。
俺は怒ったりしないよ。ただ謙介が長えなって思ってるだけだよ」

汗だくになっててスタッフさんに顔をごしごし拭かれる謙介さん。
それを見てた宮川さんも自分のところにあったタオルで拭いてあげてた。優しい。笑

須藤さん「今度俺にテキーラ一杯奢ってよ。今度みんなにもテキーラ一杯奢るよ。
今日のところはこの曲で勘弁してよ。Are You Ready?」

この振りに対するお客さんの反応がイマイチだったから「まばらだったな」ってやり直し。
そこからすっかり定番になった2拍置いてからのレスポンスにチェンジ。

「テキーラ!テキーラ!」ではフロアにあったミラーボールもきらきらと輝いて、
ライブハウスいっぱい光が降り注いできれいだったな。
モニタに上がったり、最前のお客さんの手を取ったりコミュニケーションも忘れない須藤さん。

曲が終わってお客さんからの「ありがとう!」って声が飛んで。

須藤さん「ありがとうを言うのは俺の方だよ。本当にありがとう。ライブもあっという間です。
次の曲が最後の曲です(フロアからえーーー!って声)
俺もえーっ!って思ってるよ。心の中で『え~~っっ!!』って(女子力高いポーズで)。
Tシャツが引き裂かれちゃうよ。引き裂いちゃうよ。今これ(Tシャツ)と同じ顔してるだろ?」

えっと、この時の須藤さんがかわいすぎてですね。。涙がちょちょぎれるかと思ったわ。

本編ラストは「あうん」。丁寧に歌を紡ぐ須藤さんと歌を引き立たせるメンバーの演奏。
静かな中にも感情の揺れ動きだったり波があって、曲に吸い込まれそうだった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。フロアから温かい拍手が贈られる。

+++

拍手がそのままアンコールの手拍子に変わって、しばらくしてまたステージが明るくなる。
スーパードライかな?ビール缶片手に斉藤さんがにこにこと話し始める。

斉藤さん「拍手ありがとうございます」

「リキッドルームは何回もお世話になってるんだけど、いいっすね。
みんなの立ってる床も踊りやすいように工夫されてて。帰る時に床に手を置いて
触ってみて下さい。いつもフロアでもお世話になってます、斉藤です」

須藤さん「アンコールありがとう!改めて今日はほんとにいい夜になりました。
ほんとにありがとうございます(って言いながらWピースする)
アンコール色々考えたんだけど、昔の曲やるのはすっ飛ばしてこれからの曲やろうかなと思って。
すげーすげー書いた後に家で1人で作ったわけ。アルバムは短くて物足りなかったと思うから、
俺たちの来年の可能性をみんなに知ってもらおうと思って。新曲聴いて下さい。
曲名はA FACT OF LIFE。意味はちょっと分からないんだけど。
俺ぐらいになると意味分かんなくてもいいからさ。意味は調べてもらって。現実って言うのかな」

須藤さんの話を遮るように謙介さんが元気いっぱいに「1.2.3.4!」ってカウントに入ったから笑ってしまった。
何だかこれも、シリアスになりがちなテーマも飄々と歌えてしまう髭ちゃんぽいなあって。
「U4」の"躁鬱な感情はまるでジェットコースター"っていう歌詞もそうだけど、
いつでもフラットでシリアスになりすぎない髭ちゃんの音楽に救われる事が多いから余計にそう思ったのかな。

ライブの最後は「電波にのって」。終わってしまう寂しさも吹き飛ばしてくれるような熱のこもった演奏。
メンバー同士の呼吸やグルーヴもがっちりとひとつになっていて、いつまでも聴いていられそうだった。
髭ちゃんの曲はライブで様変わりしているものも多いけど、この曲のアレンジほんと秀逸だから音源化してほしい。

演奏を終えたメンバーの表情は充実感があって、不思議と寂しい気持ちにはならなかった。
ファイナルだからダブルアンコールもあるかと思ったけど、すべての力を最後の曲で
出し尽くしたっていう感じだったからなくても物足りなさはなくて。
終わった後に何も言葉が出ないような、抜け殻みたいな気分になったのは久しぶりだった。
それにしてもアルバムのリリースツアーで更なる新曲をやってのける髭ちゃん、ほんとにすげー!

友達を探してきょろきょろしてたら開演前に見かけた某バンドマンらしき方が歩いてきて、
スタッフさんらしき人と一緒に関係者入口に入って行って固まった。
サングラスかけてたけど似すぎなぐらい似てるしもはや本人なのでは?と思ったら本人だった(後日談)。
こんな事関西のライブでは考えられないから東京ってすごい街だなってライブの記憶が軽く飛んだ。
千ちゃぷスタッフの方にも初めてお会いしてお話しできて嬉しかったな。
公開収録やって下さい!って言うのは簡単だけどやる側は大変な事を言ってしまってごめんなさい…。
いつか実現したらいいなあ。そのためにも千ちゃぷが続いていくようにメッセージ送るよ。

普段あまり遠征できないけど、久しぶりに会う友達だったり、一週間ぶりに会う友達だったり、
ひとりで行っても心強くてライブ以外の時間も楽しく過ごせて本当に感謝してます。
髭ちゃんやみんなのお陰でまたひとつ忘れたくない思い出が増えました。いつも本当にありがとう!


+++

2017.7.8 髭@恵比寿LIQUIDROOM セットリスト

01.もっとすげーすげー
02.D.I.Y.H.i.G.E.
03.ドーナツに死す
04.それではみなさん良い旅を!
05.CLASH! LAOCHU!
06.ユーは13?14?
07.なんとなくベストフレンド
08.寄生虫×ベイビー×ゴー!
09.溺れる猿が藁をもつかむ
10.TOMATO
11.U4
12.スターマイン
13.へルシンキ
14.ロックンロールと五人の囚人
15.黒にそめろ
16.S.O.D.A.
17.テーマ・フロム・ダリア
18.DEVIL'S ODD EYE
19.テキーラ!テキーラ!
20.あうん

EN1.A FACT OF LIFE(新曲)
EN2.電波にのって
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by pochi-17 | 2017-07-21 22:12 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.7.1 髭「すげーツアー」@梅田クラブクアトロ

2017.7.1 髭「すげーツアー」@梅田クラブクアトロ

行ってきました、髭ちゃんのすげーツアー大阪公演。ツアーの初日が京都、2日目が神戸で関西は3カ所目。
全部で8本のツアーで3回も関西に来てくれるなんて嬉しいな。
最近は大阪と言えばクアトロというぐらい通ってるのに未だに道に迷いそうになる。

+++

この日は70番台だったからどこで観ようか迷ったけど3列目の真ん中に。真ん中で観るの久々。
開演は少し押してて開演時間から10分遅れぐらいでライブがスタート。

おなじみのSEに合わせてお客さんが手拍子をする。
下手から出てくるメンバー。斉藤さんが最初に出てきたのかな。

SEの手拍子が長く続いてて、そろそろ始まりそうだからやめようかと思ったら須藤さんが手拍子を始めて、
そのまま歪んだギターの音が聴こえ始めて謙介さんのカウントから「もっとすげーすげー」。
一曲目からすでに斉藤さんがにっこにこの笑顔でジャンプしてて、思いがけず腹チラ頂きました。笑
君がどんなに小さくても見つけてみせようっていうところ、フロアを見つめながら歌う須藤さん。

ちなみにこの日の服装は。。
須藤さんは黒の襟元切った目玉柄?のTシャツに白のスカーフみたいな柄のパンツ。
斉藤さんは黒のモモンガ袖カットソーにグレー地に白のピンストライプのパンツ、黒の革靴かな?
宮川さんは半袖の黒っぽいシャツに白のインナー、黒のパンツだったかな。
コテさんはアーケイドファイアの黒のバンTにゆるっとした形のデニム。
謙介さんはすげーツアーのTシャツ(蛍光)を着てた。

京都と神戸とはセトリを変えてきてて、2曲目に「D.I.Y.H.i.G.E」が来てたの上がった。
今の髭ちゃんの勢いはこの曲によく似合ってた。

曲の後に須藤さんが「こんばんは、髭です!」って短く話してそのまま曲に。

ちょっと久しぶりに聴いた「ドーナツに死す」がやたらかっこ良くなっててびっくりした。
「それではみなさん良い旅を!」は大阪の時間だよー!だったかな?この日は歌詞大丈夫だった。笑

「CLASH! LAOCHU!」はコテさんの煽りも鉄壁のリズム隊も最高。いつも謙介さんのドラムに目を奪われてしまう。

「ユーは13?14?」のおもちゃ箱をひっくり返したみたいなガチャガチャ感は無条件に楽しい。
譜面に起こせなさそうなエキセントリックな斉藤さんのギターソロも上がる。
この曲で斉藤さんが白いスライドバー使ってたんだっけな。

息つく間もないセトリですでに汗だくになってるメンバーとお客さん。

「なんとなくベストフレンド」でゾンビ!って言いながらゾンビポーズの須藤さん。
クールダウン、クールダウン…って言うけどやっぱりむしろ体温上がる。
なんとなくなんとなくなんとなく♪ベストフレンドベストフレンドベストフレンド♪って歌い方いいな。
須藤さんのカッティングからのベース、いつ聴いても最高すぎてフーッ!ってなる。

須藤さん「みんなの事を歌った曲だよ!寄生虫、ベイビー…ゴー…」
それってみんなが寄生虫って意味?もう何でもいいや。笑
須藤さんのくるくる変わる表情、ずっと見てても飽きない。

トラメガを手にいそいそと前に出てくるコテさん。「溺れる猿が藁をもつかむ」!
この曲だったか忘れちゃったんだけど曲終わりに帰って行く時、
ちっちゃい声でありがとうって言いながら帰って行くコテさんがかわいかった。
あと須藤さんがおもむろにコテさんの股間に顔をうずめてたの笑った。


曲が終わってようやくMC(という名の給水タイム)。
須藤さん「あっつ!!これはまだ9曲目のギターじゃない!」

見るとギターは汗でびしょびしょ。スタッフさんがギターを拭く。
この後少しだけ冷風が来てクアトロさんの優しさを感じたんだけど一瞬だったね。。

宮川さん「俺、このツアーで初めて半袖着てきたんだけど、長袖着てると袖が汗を吸って
止まるっていう事を身をもって体感しました。ベースが汗でコーティングされちゃってるもん」

斉藤さん「宮川くん朝二日酔いだったよね(笑)」
宮川さん「もう抜けた!今ので抜けた!」

須藤さん「今この状態では実家帰ったら『あなた何の仕事してるの?』って言われちゃうね。
そしたら『ライブっていうのをしてきたんだよ』って言おうかな」

須藤さん「メンバーを紹介します!サポートドラム、佐藤謙介!あとはいつもの4人!」
斉藤さん「正社員です」
謙介さんが両手を広げてポーズしたら拍手が鳴り止まなくて「今のはいい拍手だよ!」って須藤さん。
そしたら宮川さんが「これぐらいやらないと!」ってさっきのポーズにダメ出しして、
斉藤さんがそれを真似たら胸を押さえて「痛くした」って。嘘でしょ!?笑
須藤さんもやってー!って言われて何を?これ?って言いながら軽くやってた。

須藤さん「すげーすげーツアー…違う、すげーツアーなのに、ここまで何とアルバムの曲を
3曲しかやってません!すげー水増しせたからね。ここからは混じりっ気なしのすげーすげーで行くよ!」


音楽って作った人のキャラクターが表れると思うんだけど「TOMATO」は絶対須藤さんにしか
書けないだろうなって思う。楽しそうにドラムを叩いてる謙介さんを見てると嬉しくなる。

アルバムの曲の中でライブで聴いた時にいちばん刺さったのが「U4」。
イントロのフレーズだけでたまらなくなって泣きそうになる。。
神戸では斉藤さんがギターをまるっと飛ばしたって言ってたけど大阪では完璧でした◎

「スターマイン」のイントロのギター、ずっと聴いていたいぐらいどこまでも透明で綺麗な音色。
ハンドクラップのところ、お客さんが手を叩くとコテさんが嬉しそうにするのがかわいい。
終わっていく時のきらきらと切ない感じが花火と重なって、素敵な曲だなあって。
スターマインとU4は斉藤さん同じギターを弾いてたのかな?テレキャスじゃない方の。

曲が終わってMC。

須藤さん「テンポ良く行きたいんだけど待って、汗が止まらない。汗ってどうやって止めるんだっけ?」

そんな須藤さんの元にお客さんからハンカチが(拭いていい?って拭いた後ちゃんと返してた)。
須藤さん「斉藤くんがいつもこれくらいの小さいハンカチで汗拭いてるんだけどおかまちゃんみたいだなと思って」
斉藤さん「ロックンロールは性別を超越しますからね。TMなんとかみたいな扇風機がほしい」

須藤さん「会えない間、みんな何してた?僕たまに思うんだよね。窓開けて流れ星を見て
(指を組んでお願いポーズで)大阪のみんなどうしてるかなあって。
他はどうでもいいんだよ、大阪のみんながどうしてるのかなって。汗拭いてる間にここにいる
一人ひとりに聞いていこうかな、5人目ぐらいで『よし曲行こう!』ってなると思うけど」
汗でTシャツが伸びちゃって「初めて家に泊まりに来た女の子みたい」って須藤さん。
あまりの暑さに「もう飲みに行っちゃおうか!」って斉藤さん。

須藤さん「次にやる曲はヘルシンキって曲なんだけど、ヘルシンキってどこにあるんだっけ?
前調べたんだけど忘れちゃった。歌ってるのに。なに?フィンランド?
(両手でバサバサ扇ぐ?仕草)サウナね。フィンランドに行かなくてもここは十分サウナだね!」
僕たちまだ始まってもいないよね?上がりたくない?上がるしかないでしょ?」


AメロからBメロへの流れと宮川さんのベースラインが気持ちいいヘルシンキ。
音源もいいけどライブがやっぱり最高な一曲。斉藤さんのギターのフレーズが癖になる。

須藤さんがギターを掻き鳴らしながらモニタに足をかける。一瞬の静寂のあと「ロックンロール」。
そのまま「ロックンロールと五人の囚人」へ。この流れがまさにロックスターでカッコ良かった。
いつもすぐかわいい!とか言ってしまうけど、この日の須藤さんはほんとロックスターだったよ。

囚人から「黒にそめろ」の鉄板の流れ。熱さのせいなのか夢中になってたせいなのかあまり記憶がない。。
この後の「S.O.D.A.がめちゃくちゃカッコ良くて本当に痺れた。
ベースをラフに弾いてる感じなのがまた良くて、クリームソーダ色の照明と相まってトリップ感あったし、
須藤さんのシャウトも一度静かになった後に盛り返してくるアレンジも全部最高で完璧だった。

しかもその後「テーマ・フロム・ダリア」と「DEVIL'S ODD EYE」って流れが更にやばい。素晴らしくやばい。
ダリアも頭がクラクラするようなトリップ感があったし、オッドアイは須藤さんが全力で
フロアに向かってくるような熱さもあればどこか神々しさすらあって、
髭ちゃん教(もしくは須藤教)があったら間違いなく入信するところだった(ありません)。


曲終わりで須藤さんたちは水を飲んでたけど、ずっとリズムを刻み続けてる謙介さんがかなりきつそうで、
スタッフさんがタオルで顔をごしごし拭いてたり、ストロー付きのボトルで水を飲ませてあげたり。

須藤さん「謙介にドラムずっと叩かせてるけどこういうプレイだから。
たとえば、こういうのはどうかな?もう僕はギターもベースもいらないよ。
汗ばむ僕らの手ーのーひーら♪次に来る時は3人になってたりしてね」
笑った後、負けじとドラムの音を強くして応戦する(?)謙介さん。

須藤さん「みんなビールとか持ってないの?お茶ばっかり持ってさ!!
じゃあ、今度街でみんなに会ったら僕がテキーラを奢るよ!」

テキーラはいつ聴いても楽しませてくれる曲だけど、この日は曲の途中で須藤さんが頭からつま先まで
床にぺたんと寝そべって眠るように歌うのを放棄して、そこから煽りに来た時の目が鋭くて痺れた。
須藤さんのこういうところ、エンターテイナーだなあって。気に入ったのか2回やってたのはかわいかった。
あとミラーボールが回り始めた時、須藤さんが笑顔になったのもかわいかったですとても。
何かの曲で頭ぽこぽこ叩きながら「あ♪あ♪あ♪」って歌ってたのもかわいかったですとても。
テキーラの後、メガネを拭く斉藤さんに須藤さんが「汗ばむ僕らのメーガーネ♪そういう事じゃないの?」って。


須藤さん「次が最後の曲です(えー!)…時計持ってる人は見たら分かると思うけど、
結構時間経ってるからね?みんなにとってこのライブに3800円の価値があればいいなって思ってます。
そこの後ろにいる人とかつまんないって思ってない?大丈夫?
今日が過去最高のライブだよ!僕達の演奏がいいだけじゃない、みんながいるからだよ。
みんな次に会う時まで元気でいてね。先に言っておかないと、歌い終わったら帰らなきゃいけないから(笑)
最後に歌うのはあうんって曲なんだけど、自分のソングライティングの中でも気に入ってる曲です。


本編ラストは「あうん」。イントロが始まってすぐ須藤さんが演奏を止めて「手が攣った」って。
「この前もこの曲で攣ったんだよね。攣り癖ができちゃって。パブロフの犬みたくなってたらどうしよう」

斉藤さん「この謎は…一年後ぐらいに解けるかもしれないね」
手を振って様子を見る須藤さんに「指反らした?」と宮川さん
斉藤さん「奇跡が起こるか…?」
須藤さん「奇跡なんて起こらなくていいよ、もう十分奇跡みたいな事あったよ。
夢なんてそんなに簡単には叶わないよ。叶う夢もあるけど。
感動的な話になってきたね、そうでもないか。このまま曲行ったら感動的だよね
僕はあの、耳の大きい…なんだっけ、ミッキーマウスなんだよ。魔法使えるよ?
みんな大丈夫?倒れそうな人とかいない?あと10分やるんだったら
もたないなって人とか。僕はそんな感じなんだけど」

須藤さんのもう十分奇跡みたいな事あったよって言葉、たまたまお客さんの中に
治療をしてくれる人がいた仙台の事なのか、それとも別の事を指してるのかなって。
指が攣ってしまうのは脱水だよね。。ポカリ飲んでたけどあれだけ汗かいたら足りてなかったんだろうな。。

少し須藤さんの指が心配だったけど、歌が始まるとすぐ引き込まれた。
髭ちゃんのこういうタイプの曲、大好きだなあ。
この間ラジオでいい曲過ぎる曲はボツにするって話してたけど、それもらしいなって思った。


何とか無事に演奏を終えてステージを後にするメンバー。
姿が見えなくなってすぐにアンコールの手拍子がはじまる。

+++


しばらくしてビールを片手にメンバーが再びステージへ。
斉藤さん「ハンドクラップありがとう!」

須藤さん「アルバム出した後に新曲を作ってて。
他に聴きたい曲もあると思うけど新曲やってもいいかな?」

まさかアルバムのリリースツアーで更なる新曲を聴けるとは。これには驚いた。

須藤さん「FACT OF LIFEっていうタイトルの曲で(カンペが出てくる)
こんなおっきい字でタイトルが書いてある!」って。笑

髭ちゃんの生まれたてライブ初披露の新曲は、ほど良く肩の力が抜けたような
ご機嫌でキャッチーな曲で、一度聴いただけで口ずさめそうだった。
曲中、須藤さんが笑ってて演奏が終わった後に
「すげー間違えた!いい練習になったわ!こんなに間違えるんだ!」って。
初披露の新曲だから言わなきゃばれないのに正直でいいなって思った。

ラストは「電波にのって」。急に終わっちゃうんだって実感が湧いてきたけど
その寂しさも吹き飛ばしてくれるような熱のこもった演奏だった。
全員でアイコンタクトを交わしながら向かい合っていたのにぐっときてしまった。
宮川さんの変則的なベースラインも、斉藤さんの泣きのギターも、
謙介さんとコテさんのリズム隊も、須藤さんの歌も全部最高だった。

もうこれ以上髭ちゃんの事を好きになれないぐらい好きだったけどもっと好きになった。
京都も神戸もあれだけ最高だったのに大阪の方がもっと最高だった!


+++


2017.7.1
髭「すげーツアー」@梅田CLUB QUATTROセットリスト

01.もっとすげーすげー
02.D.I.Y.H.i.G.E
03.ドーナツに死す
04.それではみなさん良い旅を!
05.CLASH! LAOCHU!
06.ユーは13?14?
07.なんとなくベストフレンド
08.寄生虫×ベイビー×ゴー!
09.溺れる猿が藁をもつかむ
10.TOMATO
11.U4
12.スターマイン
13.へルシンキ
14.ロックンロールと五人の囚人
15.黒にそめろ
16.S.O.D.A.
17.テーマ・フロム・ダリア
18.DEVIL'S ODD EYE
19.テキーラ!テキーラ!
20.あうん

EN1.A FACT OF LIFE(新曲)
EN2.電波にのって
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by pochi-17 | 2017-07-06 22:30 | Live | Trackback | Comments(0)

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