2015.12.27 THROAT RECORDS PRESENTS” 大忘年会2015″@奈良NEVERLAND

12月27日、奈良NEVERLANDであったTHROAT大忘年会に行ってきました。
レディクレ初日も惹かれたけど地元でRopesを観たくて。

地元だからすぐ行けるし、某ブックオフでうろついて開場5分前に行ってみたら
自分を含めてまだ3人しかいない。え、時間間違ってないよね?って不安になりつつ
外で待ってたら「リハが押してて開場遅れます、寒いから中で待ってて」って
五味さん(兄)が出てきて入口のカウンターのスペースに入れてくださった。。
少し漏れ聴こえてたリハの音がRopesっぽかった。

再入場のスタンプを手の甲に押してもらってお目当てのバンドを聞かれて、
手持ちのチケットの整理番号がBだったからきっと遅いんだろうなって思ってたら
5番目ぐらいに入れてしまったのでこんな機会もないと思って上手の最前に。
多分というか確実にLOSTAGEがトリだからその時は下がってファンの方にお譲りしようと決めて。

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1組目は奈良の5人組バンドAYNIW TEPO(アイニウテポ)。
ボーカルと鍵盤の女性2人、ギター、ベース、ドラムは男性という編成で、
奈良の風景をイメージして作った曲も。
多国籍感があって不思議な世界観だった。
最後鍵盤の女性が手品みたいに花を次々と出してて和んだ。
アルバム発売日当日という記念日のライブでした。


2組目はTONE DEAF。スクリーモって言うのかな、ボーカルはがっつり叫んでるんだけど
それよりギターの音がでかすぎてボーカルの声が一切聴こえないっていう。笑
ほんと音でかすぎて耳がやられた、、いい加減耳栓買うべきか。
ギターの方が脱退してしまうそうで、この日がラストという節目のライブは
ボーカルの人がフロアに飛び出してお客さんと一緒に走り回ってたり、
演奏する側も観てる側も自由なライブだったなあ。


3組目はOORUTAICHI+YTAMO。オオルタイチさんに鍵盤ボーカル女性を加えた編成。
盛り上がったところに冷や水を浴びせにきましたってオオルさん。笑
ネバーランドの方には昔からお世話になっててタダ券やるから
練習しに来いって言ってもらったりバイトさせてもらったりしてたそうで。
フォーキーで棘のない歌声と味のあるギターが優しくて柔らかい音楽でした。

4組目はskillkills。転換中に運ばれてきたタンスみたいなでかさのベースアンプにびっくりした。笑
上手にドラムにあったから間近で見れた。ドラムを近くで見るってありそうでないから面白かった。
独特な変拍子をストイックに刻んでてかっこよかったなあ。
こういうジャンルの音楽は普段自分から聴かないしましてやライブも観ないから何もかも新鮮だった。

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5組目はこの日のお目当てRopes。
他のアーティストさん同様戸高さんアチコさんも自分でセッティング。
アンプがひっくり返したビールケースに乗せられたりするのがネバランっぽい。
戸高さんのエフェクターボード、色んなエフェクターのスイッチやペダルがついてて、
ギター弾ける人はこういうの見れるの楽しいんだろうなあって思った。

セッティングしてる時点でありえない程近くて緊張。
どのくらい近いかというと約1m弱、戸高さんが
動いた時に起きた風が吹きかかるぐらいの距離。。
しかもステージが膝ぐらいの高さしかなくて椅子に座って
演奏するから目線の高さが同じになるという。。

ギターは黒のフェンダーのジャズマスターかな?
ピックは白、左腕に白の大作戦ラババンをはめてて
青のニット帽、黒のスウェット(裾がジッパーになってた)、
アチコさんは黒のハイネックのワンピース。
アチコさんの髪型かわいい。明るめのカラーがよく似合ってた。

セッティングが終わって戸高さんがアチコさんにひと言「やるか」って。

1曲目のパノラマ、アチコさんが歌い始めた瞬間、歌の世界観に惹き込まれた。
やわらかくて優しいけど、存在感のある歌声。
戸高さんはピックを口にくわえて丁寧に指弾きしていて、最後の1音だけピックを使って弾く。
極限までシンプルなボーカルとギターのみという編成は
お互いが声や音色を照らし合っているような、とても繊細なのに凛とした強さもあった。
足下のエフェクターの踏む音もアンプを通さない弦の音も聴こえるし、
アチコさんと目が合うと照れくさくて逸らしてしまいそうになる。

Driveは一度通してフレーズを弾いてそれをエフェクターでループさせて、
上からリアルタイムで別のフレーズを重ねてて、こんな事もできるんだって。
透明なギターの音色とメロディーを自由に行き来する風のような歌声にため息が出そうだった。

空気を変えるようなドラマティックな展開にぐっと惹き込まれたのはQuiet。
冷たさの中にハッとするような美しさがあって最後の一音まで耳が離せなかった。

アチコさんが「お酒ないの?」って最前のお客さんから一口お酒をもらって
なんとも言えない表情でうん、ってすぐ水を飲む。笑

アチコさん「私の声ちょっと下げて」
戸高さん「こっちは逆にアチコの声もうちょっとほしい」

水取ってきていいですか?ってアチコさんに尋ねる戸高さん。いいよ、取っておいでってアチコさん。

アチコさん「今月大阪ではLOSTAGEとAYNIW TEPOと共演して。
1月には東京でワンマンをやるのでお時間ある方は来てください。
RopesはTHROAT大忘年会3年連続皆勤賞です。
今回ナカケンは来れなかったけど奈良はいつか住みたいぐらい大好きな街です。
ようやくお酒を飲まなくてもライブができるようになりました。
五味さんも今日は飲まないって言ってたので飲みません」

戸高さん「五味さんさっき後ろで飲んでたよ」
戻ってきた戸高さんからまさかの最新情報が。笑

戸高さん「時間押してるみたいだから曲行こうか」

戸高さんが機材を触ってたら突然アップテンポなリズムトラックが流れて、
アチコさんが「次そんな曲だっけ?」って言ったら
戸高さんが「今のは完全に事故です」って。笑

メトロの澄んだギターの音色とふわりと風をはらんだような
アチコさんの歌声はずっと聴いていたくなる心地よさ。
ふたりでアイコンタクトを交わしながら音の糸を織りなしていくよう。

dialogueのイントロ、最初の一音を弾いてすぐ「間違えた、なんだっけ」って
音を探る戸高さん。3つぐらいコードを弾いて探り当てる。

最後の曲を歌い始めたら今度はアチコさんが間違えて、
「さっき飲んだお酒のせいだ!」って。一口しか飲んでないのに。かわいい。。

戸高さん「やり直そう。アチコ明日くるりやろ?
俺も明日大阪でRADIO CRAZYでRopesは今日が
ライブ納めだからちゃんとやり直した方がいい」

最後の曲で戸高さんがおもむろにニット帽を脱いで
足下に置いて髪をわしゃわしゃっとする。

アチコさん「皆さんに暖かい春が訪れますように」とラストはチューリップ。
温かさを運んできてくれるアチコさんの歌と戸高さんが爪弾くギター。
空気をはらんだようなアチコさんの声の魅力が詰まった曲。

一曲終わるごとにため息が出そうになる、とろけそうな至福のひと時だった…。
ライブが終わって片付けてる戸高さんに隣にいた方が話しかけていて、
セトリを貰っていたんだけど、物販の値札か何かの再利用の紙だったらしく
裏に値段が書いてあって戸高さんが渡すときに「2500円!」って。笑
ちゃっかり写真に撮らせていただいたのでセットリストは間違いないです。
(暗くて手こずってたら携帯で照らして下さったりしてその節はありがとうございました…)

Ropesセットリスト

1.パノラマ
2.Drive
3.Quiet
4.メトロ
5.dialogue
6.チューリップ

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最後はもちろんLOSTAGE。
LOSTAGEは後ろの方でゆったり観る事に。
出番を終えた皆さんもPAブースでライブを観てた。
恥ずかしながら初めてLOSTAGEのライブを観たんだけど、
地元にこんなにかっこいいバンドがいる事を誇らしく思った。

お客さんのぐだぐだなダイブとモッシュも愛に溢れていたし、
後ろから突っ込んできた人に飛ばされそうになっても不思議と嫌な気分にはならなかった。
手紙とかSURRENDERとか、BLUEも良かったなあ。

曲の合間には五味ー!って名前を呼ぶほろ酔いの声が飛んできて、
拓人さんが「同級生も観に来てるけど五味って呼ぶのは同級生で。
(同窓会ー!の声)今日は同窓会ちゃう、大忘年会や!」って。笑

「世の中には色んな音楽があるけど大体はいい音楽や。
たまに訳分からんのもあるけど(笑)」って
言葉は拓人さんの音楽に対する愛情を感じた。

アンコール最後のNEVERLANDはベースにAYNIW TEPOの堀さん
(チューニングでけへんやろ、って五味さんがやってあげてた)と
「アチコおるやん!」ってアチコさんを加えて。

「歌える人は一緒に歌って、歌えない人は来年までにカラオケに入ってると思うから
カラオケで練習しといて、歌ってくれたら印税入ってくるから!」って。笑

NEVERLANDで聴くNEVERLAND、説明するまでもなく最高だった。
そこはかとなくハッピーで皆が笑顔で、音楽を愛している人しかいない空間。
何よりそんなライブを地元で観れたのが嬉しかった。また来年も行けたら行きたいなあ。
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# by pochi-17 | 2016-01-06 00:51 | Trackback | Comments(0)

2015.12.28 RADIO CRAZY

あけましておめでとうございます。

昨年も一年間、ひたすらライブレポを書き綴っていくだけと化した
このブログにお付き合いいただきありがとうございました。
年末にまとめ的な記事を上げようかと思ったもののレポを先に書いてしまった。
しかもGATALIとTHROAT大忘年会のレポも書いてない。。
今年もマイペースで思ったことを忘れないように記録していく所存です。

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12月28日、FM802のロック大忘年会、RADIO CRAZYに行ってきました。
MONOEYESと髭ちゃんが同日って発表になった時に行くしかない!と思いまして。
25日から謎の年末ライブラッシュでレポをまとめる時間が足りないのでさくっと感想を。
本命のMONOEYESと髭ちゃんだけはちゃんと書いたつもり。
セトリは拾い物、分かる範囲で載せてます。間違ってたらごめんなさい。

個人的には2年ぶりのレディクレ、知らない間にステージも増えればクロークの場所も変わってて
敷地内のいちばん奥、ビル3階分の高さの坂道を登らないと辿り着けないという
なんとも鬼のような状況になってて萎えたけど休む時間もなくぎっちり詰め込んで
ナッシングス→サンボ→バクホン→KING ALL STARS→モノアイズ→バースデイ→
髭→ピロウズ→健さん→スカパラと途中からのものもあるけど色々観れた。

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まず一発目はNothing's Carved In Stone。
ライブの前に802DJの中島ヒロトさんが登場して前説的なMC。

びっくりしたのが一音目からいきなりかっこいい。間奏もいちいちかっこいい。
エルレ休止以降はじめて生ウブさん観たけど相変わらず、
いやあの頃よりもっとすごいギタリストになってるなあって
ちょっと遠い存在に感じたりもしたけど今もペースを落とさず
活動してくれているのは嬉しいなとかそんな事を思ったりした。
ひなっちのベースは無二の存在感でずっと見てても全然飽きないなあ。
大喜多さんも村松さんも含めてプロ集団、百戦錬磨のバンドだった。

1.Isolation
2.Milestone
3.MAZE**
4.きらめきの花
5.Out of Control
6.Spirit Inspiration

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そのままサンボマスター。 2柵目にいたのに序盤から押しがすごくて後ろに退散。
そしたら最後のスカパラまで体力残そうとするんじゃねえぞ!ってMCが…笑
アホ年末コールもすごかったけど、最後のMCだったかな、
それまでまくし立てるように矢継ぎ早に言葉を発してた山口さんが
真面目なトーンで勝手に死ぬんじゃないぞって言っててぐさっと刺さった。
それにしてもサンボマスターはみんなが歌えるキラーチューンをたくさん持ってるバンドだなあ。
竿後のロックンロールイズノットデッドがよかった。すごく。

1.ミラクルをキミとおこしたいんです
2.世界をかえさせておくれよ
3.愛してる愛して欲しい
4.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
5.できっこないをやらなくちゃ
6.ロックンロールイズノットデッド

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ささっと昼食を挟んで移動の後THE BACK HORN。
LOVE FOR NIPPONのイベントで山田さんの弾き語りは観た事あるけど初めて観た。
マツさんが最初のMC、引っ張るような感じでしゃべってた。
後ろで観てたんだけど近くにいたウェイウェイ系男子のノリがうざくて
曲中に変な合いの手入れてて最低だった。聴く気ないなら出て行ってよ…。
ライブ自体は山田さんの男っぽい歌いっぷりも岡峰さんの歪んだベースもかっこ良かった。
菅波さんは何だろう、イメージしてたまんまだった。裏切らないキャラクター。笑
そんなに曲知らないやって思ってたけど知ってる曲が多くやってくれた。

1.声
2.刃
3.罠
4.美しい名前
5.その先へ
6.真夜中のライオン
7.コバルトブルー

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また移動して加山雄三さん率いるTHE King ALL STARS。
佐藤タイジさん、ウエノコウジさん、武藤昭平さん、古市コータローさん、タブゾンビさんなど、
バンドメンバーがまずすごい。そうそうたる顔ぶれ。
すでにサウンドチェックが始まっていてウエノさんがウッドベース持ってて、わ!って。
加山さんはサウンドチェックで登場しただけで拍手が起きるほどのオーラと貫録をまとっていて、
マイクチェックはフランス語で行っててそれがまた素敵だった。

TVの中の人という感じなのに、ちゃんと会場の隅々まで目を配って歌われてたし、
ウエノさんが一曲目からウッドベース弾いてて釘づけになったけど、
continueは武藤さんボーカルで、加山さんの往年のヒット曲である夜空の星も歌ってくれたり、
Misirlouのギターなんかもう現役バリバリだったしタブさんとの絡みが最高だった。
曲中タイジさんの弦が切れたのを加山さんが見つけて指でつまみ上げて、
「タイジは偉い、弦が切れてもちゃんと演奏してる!」って。笑

最後は「フランク・シナトラの生誕100周年で録音された音源と共演する事ができたん
ですけども、この曲は若い皆さんも聴いたことがあると思います」とMy Way。
これがほんとに圧巻で、大人の上質な音楽ここにありというステージだった。
こういう機会でもないと観れないし、いいものを観させていただきました。

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そのまますぐそこのステージで始まるKeishiさん観たかったけどMONOEYESの
規制が怖くてZステージに移動。そしたらBIGMAMAですでに規制かかってて焦った…。
しばらく並んで何とか入れたので3、4曲だけBIGMAMAも聴けた。
華があってキャッチーで、そりゃ人気出るわ!って感じだった。ハマるかどうかは別として。
ライブ終わって出ていくお客さんと入れ替わりで上手の端4列目ぐらいまで行けた。

すぐにメンバーが出てきて自らセッティング。細美さんがピンスポが眩しいって
照明の調整をしたりチューニングしたりしてからサウンドチェック。
昨日すぐ目の前にいた戸高さんがこんな大きいステージに立ってるのが不思議だった。
サウンドチェックの時は黒のスウェットだったけど本番では
THROAT RECORDSの黒のドクロT着てたのが何だか嬉しかったな。
細美さんはいつもの(お風呂で洗ってるって言ってた)真っ赤なTシャツ、黒のワークパンツ。
スコットさんは赤と白のチェックのシャツにデニム、一瀬さんは白いTシャツ姿。
細美さんの「サウンドチェック行きます」の声で始まったのはWhat I Left Today。
本番さながらのテンションにお客さんのボルテージもぐいぐい上がっていく。

曲が終わって最後に一瀬さんが「俺ドラム叩けてる?」って確認。
そしたら細美さんが「大丈夫叩けてる。先輩、いっせの髪型大丈夫?」って。
その時に一瀬さんが「板前でーす!」って言ってて笑った。

メンバーが一旦ステージを後にしてライブが始まる前に802DJの大抜卓人さんが出てきてMC。
「番組準レギュラーとして月に一度出演していただくようになって早いものでもう8年、
バンドを休止した細美これからどう動くのかというのを伝えたいというきっかけで
始まりましたが今では細美さんの第一声を聞くだけで今日は調子がいいな、今日は調子が悪いなと
いうのが分かるようになりました。細美さんがいいって 言ってくれるうちはずっとこのコーナーを
続けていきたいと思っています。とにかくみんなと楽しみたいと始めたバンド、
今年はMONOEYESとして初めてのRADIO CRAZY出演です。Ladies and gentlemen!MONOEYES!!」

RADIO CRAZYのジングルが流れてビジョンにMONOEYESの文字が映し出されると大歓声に包まれる。
いつの間にかタイムリーになってたスターウォーズのテーマに乗ってメンバーが登場。

期待と緊張が入り混じった空気の中、最初の音を鳴らす。
スコットさんはベースの弦をノックして歪んだ音を広々とした空間いっぱいに響かせる。
1曲目はCold Reaction。音の厚みとサビでスパークするようなサウンドが気持ちいい。
その流れでLike We've Never Lost。イントロからいきなり心を掴まれる
流れるような指使いが美しいギターのリフ。気付けば合唱が起こっていて
皆の腕がステージに向かって伸びてる。狭くて空気が薄いライブハウスも、
こんな大きいステージもどっちも似合ってしまうバンドだなあ。

細美さん「こんばんはMONOEYESです!」
When I Was A King、一瀬さんの怒涛のツービートがめちゃくちゃかっこいい。
自然発生的に手拍子が広がっていくのはフロアから見ていてもわくわくする。
まっすぐにフロアを見据えて歌う細美さんがすごくいきいきとしていて眩しかった。

細美さん「ちょっと興奮しすぎてるね、興奮しすぎてるわ。…俺が」
MC中にスコットさんがフロアに水を撒く。どうやったらあんなに勢いよく飛ぶんだろ。

細美さん「メンバー紹介。ベース、スコット!スコーットマーフィー♪
スコーットマーフィー♪スーコスコスコスコットマーフィー♪
スコットマーフィーフロムシカゴ!シカゴから日本に来てくれました」

スコットさん「(手裏剣&忍者ポーズ)もうかりまっか?そんなにもうかってない?(笑)」
細美さん「スコット今年どうだった?」
スコットさん「友達とバンドやって毎日一緒にいて、
こんな幸せな事はないと思います。来年もよろしくね!」

細美さん「来年もよろしく!ギター、戸高賢史!」
戸高さん「…マスオさんやる?」
細美さん「それやっても(目の前を指して)ここら辺の人しか分からないよ(笑)」
戸高さん「エェ!?(笑)」

細美さん「ドラム、一瀬正和!」
一瀬さん「髪を切りすぎました一瀬正和です!(X JAPANのポーズ)」
細美さん「武道館の時の俺よりはマシだから。
音響、東北ライブハウス大作戦本部長、SPC西片明人!」
スコットさん「そしてギターボーカル、細美武士!」

細美さん「今年はいっせの○○○にバナナを突っ込んでバナナ味の
○○○を舐めました。来年も捕まらない程度に楽しい事をしたいと思います。
負け犬の歌、マイ・ファッキン・インスタントソング」

前列のメンバーもお客さんも一斉に飛び跳ねる。My Instant Song。
今年はほんとにこの歌にいっぱい助けてもらったなあ。
苦しみも悲しみも全部包み込んで光に変えてしまう魔法の歌。
明日公園で、ベースを銃に見立ててフロアを撃つスコットさんが無邪気でかわいかった。
戸高さんが下手側、スコットさんが上手側に入れ替わって演奏してたんだけど、
戸高さんのマイクでコーラスするスコットさんの声がいつもより大きく聴こえた気がする。
立ち位置に戻る時に二人がハイタッチを交わしてたのに思わずぐっときてしまった。

細美さん「2015年あと4日、終わり良ければすべて良し、残りも楽しもう!
また明日からみんな別々の所に戻るけど、迷った時は光のあたる場所に出てきて。
俺たちはいつもステージの上にいるから。こっからラストパートに入るけど怪我しないように楽しんで」

Run Runの重厚なイントロのグルーヴの中で、もう少しでライブが終わってしまうんだって
気持ちがどんどん大きくなってきて、まだ終わってもないのにロス症状が出そうだった。
細美さんめずらしく2番頭の歌詞飛ばしてて、その後のラジオで「やってもたー…」って言ってた。笑
Remember Meを聴くとBIGCATの事を思い出す。2番のAメロでフロアを指してるのを見ると
すぐ泣きそうになるんだけど、曲が終わる頃には清々しい気持ちになってるから不思議。
最後はグラニート。歌詞にあるように、心に風が吹き抜けるようなイントロのサウンド。
間奏の所で細美さんが「ギター、トディ!」って。そのギターソロがまたとびきりかっこいいんだ。
最後、細美さんスコットさん戸高さんがこの日いちばんの大ジャンプを決めてライブが終了。

細美さん「ありがとうございましたMONOEYESでした!良いお年を!」

笑顔でステージを後にするメンバー。最後に戸高さんがフロアにボトル投げこむ。
一年の締めくくりにふさわしいMONOEYESらしいステージ。
2015年はいっぱいMONOEYESの音楽に救ってもらったなあ。来年もいっぱいライブ観れたらいいな。

SC.What I Left Today

1.Cold Reaction
2.Like We've Never Lost
3.When I Was A King
4.My Instant Song
5.明日公園で
6.Run Run
7.Remember Me
8.グラニート

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しばらく余韻に浸ってたかったけどそそくさと移動してThe Birthday。
いつの間にかすっかり暗くなってた。3曲目の途中ぐらいから観れた。
思いがけず前に行けたから肉眼でもはっきりと見える距離で堪能させていただきました。
まずフロアに足を踏み入れた瞬間にチバさんの声の存在感と佇まいに圧倒されそうになった。
フロントエリアにはメンバーと同世代ぐらいの男性も多かった。

MCでクハラさんが「大掃除終わりましたか?今年の汚れは今年のうちに」って何かのCMみたいな事を。
チバさんはRADIO CRAZYという単語が出てこない様子だったのに
「クレイジーラジオでもいいね」ってかっこ良くまとめてた。ずるい。笑
チバさんのハープ曲も聴けたし、くそったれの世界も最強にかっこよかった。
最後クハラさんがスティック投げ込んで終了。

1.MOTHER
2.FULLBODYのBLOOD
3.I KNOW
4.くそったれの世界
5.LOVE SHOT
6.Shan Shan
7.涙がこぼれそう

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今年は大きめのステージだった髭ちゃん。
バースデイの撤収が終わってすぐ謙介さんと宮川さんが出てきてセッティング。
しばらくして他のメンバーも出てきて最後に須藤さんが出てきたんだけど
須藤さんの時だけみんな須藤さん…!ってなってた。笑白のスウェット着てた。
サウンドチェックでダリアをワンコーラスと囚人を一曲全部。え、囚人は本編じゃないの?
ナイフ、レモネードって置くように歌うバージョン久々に聴けた。
サウンドチェックが終わって一旦ステージを後にするメンバー。
須藤さんが笑顔でフロアを見ながらはけていく。

ジングルの後いつものSEが鳴って手拍子が起きる。メンバーが登場。
須藤さんはアーティストパスを首からぶら下げて白のTシャツに
黒の足首丈のてろてろ素材のサルエル、黒のコンバース。
宮川さんは多分この間のクアトロと同じ、斉藤さん赤のブロックチェックのシャツ。
gomesさんのアメカジっぽいスウェット可愛かった。謙介さんはTシャツ、
コテさんはバンTの上にサテンみたいな生地のマント羽織ってた。

一曲目いきなりダリア始まりでめっちゃ上がった。毒っ気のある
怪しいサウンドでじわじわとフロアを揺らしていく。

須藤さんがギターを掻き鳴らす。おもちゃ箱をひっくり返したような
ポップなイントロのボニー&クライドは以前802のヘビロテにもなってたから
802関連のライブではほぼ必ず演奏する律儀な髭ちゃん。
謙介さんとコテさんのツインドラムが鉄板な黒にそめろ。
やっぱり盛り上がるなあ。あくび殺した?って振られると叫ばずにはいられない。
須藤さん何度もモニタの上に飛び乗ってたんだけど、下から見ると
1.8mぐらいあるステージの結構手前にモニタって置いてあるから
落ちないでねって思いながら見てた…。須藤さんは高い所平気なのかな?

須藤さん「僕たち今日がライブ納め!楽しもう!」

少しクールダウンするようなネヴァーランド・クルージングの
緩やかなBPMが心地良い。アウトロのアレンジの自由さが素敵。

テキーラ!テキーラ!の勝手に踊らされるようなベースはほんとずるい。
斉藤さんのギターもめちゃくちゃかっこいいし最高だった。須藤さんはいつもみたいに
ふわふわと踊っていて、大きいステージでもそのままの自然体だった。

コテさんが赤と青に光るペンライトとトラメガを手に前に。ギルティーは罪な奴!
ペンライトを股に押し当ててて苦笑いするしかなかったけど楽しかった。笑

須藤さん「今年もありがとうございました!来年は僕たちと大阪の友情がもっと深まると思います。
大阪ーーー!大好きです!エブリバディ!イノセント、what's going on!」
ラストは意外にも*イノセント (What’s going on?)*。
サンキューサンキューサンキュー!サンキュー大阪!サンキュー!って
何度も何度も感謝の気持ちを言葉にする須藤さん。
笑顔でフロアを見渡してる時、目線いただきました(ありがとうございます!)
曲の途中のワオ!がめっちゃ(あざと)可愛くて最高でした。
謙介さんがめちゃくちゃいい顔して叩いてて嬉しくなった。
最後口に水を含んで噴射する須藤さん。なぜこのタイミングで…?笑

時間押してたのかMCも少なめだったけど髭ちゃんがどこまでも髭ちゃんで安心したし
今年最後に大阪で、しかもこんなに大きいステージでライブを観れて嬉しかった。
また来年もたくさん同じ時間を過ごせたらいいなあ。

1.テーマ・フロム・ダリア
2.ボニー&クライド
3.黒にそめろ
4.ネバーランド・クルージング
5.テキーラ!テキーラ!
6.ギルティーは罪な奴
6.*イノセント (What’s going on?)*

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

髭ちゃん終わりで体力の限界に近づいてたけど気力だけでダッシュしてピロウズへ。
タイテかぶってたから聴けたのは4曲目の途中からですでに後ろまでいっぱいの人。
ちょうど次の曲がフラッドの佐々木さんとのコラボ曲で、さわおさんに呼び込まれて
出てきた佐々木さんは新しい革ジャン着用という気合の入れよう。笑
ロックな歌声のミュージシャンでまず思い浮かんだのが佐々木さんだったんだって。
その話を聞いてる佐々木さんが嬉しそうで、ほんとに大好きなバンドなんだろうなって。
「ピロウズ好きですか!俺の方が好きだ!」って言ってたし。笑
802のオファーを受けて書き上げた新曲、ラジオへの愛がピロウズ節に乗せて歌われてて良かった。

その次の曲も佐々木さんとのコラボで、歌い終わって佐々木さんがはけた後に
さわおさんが「イヤモニの自分の声が100だとしたら亮介の声は65ぐらいで
お願いしてたのにあいつ声でけえ!」って顔をしかめてた。笑
その後セトリにはないんだけどさわおさんがおもむろにラジオをテーマにした曲を弾き語り始めて。

“インターネットが普及してラジオはもう終わりかなって思った
でも違ったTVからは流れないピロウズも流れてくる”

“802は26周年ピロウズも26周年 音楽は自分の為 でも今日は君のため”と会場を沸かす。

そこからファニバニに持って行くなんてずるい。最後の歌詞、好きな場所へ行こう
”僕らは”それができるって歌ってて思わず視界がぼやけた。
佐々木さんがピロウズの曲にずっと支えられてたって話してたのもこの曲を聴くとよく解る。
サードアイもめちゃくちゃかっこ良くて、当時よく聴いたなあって懐かしかったし、
最後のハイブリッドレインボウも心を掴まれた。
髭ちゃんとかぶってなかったら全部観たかった…。また近いうちにピロウズ観たい。

1.この世の果てまで
2.LITTLE BUSTERS
3.インスタント ミュージック
4.About A Rock'n'Roll Band
5.レディオテレグラフィー
6.Blues Drive Monster
7.Funny Bunny
8.サード アイ
9.ハイブリッド レインボウ

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ピロウズ終わりで一旦クローク行って、その時点で健さん5分前だから急いでそっちに。
当然もう始まってたけど聴きたかったのは大体聴けたかな。

Ken Yokoyamaの横山健ですって言っててややこしいなって思ったら俺にとっては
Ken YokoyamaはバンドだからKen Yokoyamaの横山健ですって。
途中のMCでの下ネタがひどい。笑 妖怪○○毛散らしって知ってる?
朝、鏡を見たら眉毛の上に毛が乗ってて二度見した、みんなもあるでしょ
こんなと所に落ちてるって時。それは妖怪○○毛散らしの仕業だからって。笑
曲間のギターチェンジの時は新作ギターの宣伝もしてた。
怪我なんかしてお正月入院したら切ないから怪我しないようにとか、
あとInter fmで番組やってるって言ってたけど他局なのにいいの?系列局なの?笑

I Won’t Turn Off My RadioはRADIO CRAZYってイベントにぴったりだったな。
最後の曲前、あと3分しかないってメンバーに伝えられるもそれでもまだ
曲に行かないで一曲削りますって。笑 時計ばっかり気にしてるような奴は
そういう時間に縛られた生き方しかできないんだよってさすが健さんだったけど
「時間押したらスカパラ兄さんにシメられるから曲行きます」って。笑
最後は昔のアルバムに入ってる曲、歌詞は知らなくても曲聴けばメロディぐらい
分かるかもしれないから歌って。俺が1.2.3.4.5って数えたら歌ってくださいってBeliever。
来年も出たいって話してたし、またライブ観れたらいいな。

1.Ten Years From Now
2.Maybe Maybe
3.Save Us
4.How Many More Times
5.Somewhere Over the Rainbow
6.I Won’t Turn Off My Radio
7.Punk Rock Dream
8.Believer

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2015年のライブ納めはスカパラ。
ずっと観たかったから念願叶って観れて嬉しかった。
楽しさもかっこよさも想像以上だった!
のっけからルパン三世でもう皆テンション振り切ってたよ。
もうキラーチューンの連発で、荷物抱えたまますぐ帰れるように
出口付近で大人見するつもりが気付いたら踊ってた。笑

コラボも豪華でまず最初に登場したのは片平里菜ちゃん。
曲中のセリフを「大阪から帰れなくなっちゃった」に変えてたんだけど
流し目で小悪魔っぽくてめちゃくちゃ可愛かった。
谷中さんの「戦うように楽しんでいってくれ!」っていう言葉にも、
ゴッドファーザーのテーマもかっこ良すぎて痺れた。
歌詞もない曲、楽器ひとつでこんなにも人の心を揺さぶるなんて
音楽の持つ力ってすごいなあって思った。いつか見たコーチェラの映像で
現地のおじさまが心の底から楽しんで踊っていたのを思い出した。

その後のコラボ曲ではバースデイのチバさんが出てきたのもびっくりした。
白のシャツに着替えてハット被ってサングラスもしてたから一瞬誰か分からなかった。笑
チバさん+スカパラなんてかっこ良くない訳がない。最高だった。。

SKA ME CRAZYの後、聴き覚えのあるイントロが演奏されて「!!」ってなってたら
ステージにKEMURIのふみおさんとホーン隊が…!これ聴きたかったやつ!!
ふみおさん腕に黒のテープで802とSKAの文字を描いていて、
ひたすらもう楽しかった。その後のペドラーズも反則でしょ。
谷中さんの「戦うように楽しんでくれて本当にありがとう!」って男前な言葉もぐっときた。

最後のAll Good Ska is One、袖にいた出演者とDJを呼び込んで、
「谷中のお願いです。全員で肩を組んでくれ!」って。
気付いたら隣にいた全然知らない人と肩組んで踊ってたよ。素面で。笑
(その状況でも802DJのかとまきちゃんがGATALIの猫T着てたのを見逃さなかった!)

ステージに登場したのはコラボした面々に加えて横山健さん、802DJの大吾さんやヒロトさん、
あと若いバンドマンっぽい人もいたけど誰なのか分からなかった。。
健さんが唐草模様の風呂敷を持って来てて最初ギターの加藤さんの首に巻いたんだけど
その後チバさんの帽子と首に巻いて更には谷中さんの首に巻いてた。笑
しかも里菜ちゃんの衣装のファーも谷中さんの首に。
最終的には健さんが谷中さんの首に抱きついてくるくる回してもらってた。女子か。笑

後ろまでぎっしりの人が皆笑顔で踊ってて、なんてピースフルでハッピーな空間なんだろうって。
スカパラ兄さんのお陰で最高のライブ納めができました。ありがとう!

1.ルパン三世'78
2.スキャラバン
3.DOWN BEAT STOMP
4.嘘をつく唇(featuring 片平里菜)
5.Love Theme from The Godfather
6.カナリヤ鳴く空(featuring チバユウスケ)
7.SKA ME CRAZY
8.Pride Of Lions(featuring 伊藤ふみお)
9.ペドラーズ
10.All Good Ska is One

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# by pochi-17 | 2016-01-02 00:27 | Live | Trackback | Comments(2)

WARIKANリリース記念イベント@あべのHoop

12月6日、あべのHoopであった髭の須藤さんとFM802DJの
飯室大吾さんのトークイベントに行って来ました。

今回は飯室さんが担当するRADIO INFINITYの番組発のコンピ「WARIKAN」のリリース記念、
そこに収録されている髭の須藤さんに白羽の矢が立ったという訳で。
あべのHoopの前のイベントスペースでのフリー観覧でした。

イベントの一時間半前ぐらいにあべのに着いたけどさすがに誰もいなかったから様子見しつつ、
イベント観覧に来たっぽい人も誰も並んでないから遠巻きに待ってて、
でもせっかく早く来たし前で見ようってフォロワーさんと一緒にささっと最前に。笑

始まる3分ぐらい前に須藤さんが到着してテントのところでスタッフさんに挨拶しつつスタンバイ。

開始時間になって番組のジングルでもあるキュウソのSE
(飯室ー!大吾でーす!RADIO INFINITYやろがー!!ってやつ)が流れるんだけど、
それまでの間にも何回か流れてたからじわじわきて笑ってしまった。
そんなこんなで飯室さんが先にステージに上がって、呼び込まれて須藤さんが登場。

須藤さん、12月の屋外なのに黒のスウェットに黒のマフラーだけ巻いて、
ぺらっとした茶色のパンツで革靴履いて足首出しててびびった。薄着にもほどがある…。

大吾さん「さっき須藤さんがHoopを見て、これがあべのハルカス?って。
ハルカスって日本一のビルですよ!(笑)須藤さんその格好で寒くないですか?
12月なのにまさかの足首出してるという(笑)」

須藤さん「これしか持って来てないから昨日もこれで。昨日はオフだったんで
京都とか奈良に行くのも良かったんだけど13時から新世界?通天閣のところ。
あの近くで串カツ食べて。グリコの看板のところなんだっけ、心斎橋に行って。
そしたら難波の方が近いよって言われたから歩いて出汁につけて食べる
たこ焼き食べて、夜もお好み焼き食べて」

大吾さん「どんなけストイックなんですか須藤さん。ひとり孤独のグルメじゃないですか(笑)」
須藤さん「美味しいよね。さっきもそこのお店のたこ焼き食べました」
大吾さん「関西の人はお好み焼きをおかずに白ご飯食べますからね。
食べるって人います?結構いますね」
須藤さん「お好み焼きにご飯…ありなのか。でもそれソースの味が薄まらない?」


大吾さん「先日は梅田のクアトロでライブがあって。僕は番組があるから
行けなかったんですけどコテイスイ先輩が音の鳴る棒を
振り回してたってタレコミが僕のところに届きましたよ」

須藤さん「うっすい情報だなそれ(笑)しかもそれ振り回してたの俺だからね。
3月の…じゃない、3月でもない(笑)金曜日にライブがあって」

大吾さん「しかもそれうちのスタッフからの情報ですからね(笑)行かれた方?」
須藤さん「ありがとうございます」


続いてWARIKANのリリースの話題に。
大吾さん「買ってくれたって方!ありがとうございます。まだ買ってない方は
後で販売するので買ってくれてもいいんですよ。ここがいちばん
拍手少ないってどゆことですか!今顔覚えるくらいの時間ありましたからね。
このアルバムの収録曲のリクエストを番組で募集したんですけど、
ここに収録された曲をリクエストしてくれたリスナーの名前を全員クレジットしてるんですよ」
立ち上がってブックレットに顔を近づけてじっくり見る須藤さん。

大吾さん「収録曲をざっくりとまとめましたので聴いていただきたいと思います」
と、コンピ曲のダイジェストを流す。
途中で須藤さんのリアクションが単調になってきて、飽きてきてないですか?って。
須藤さん「飽きてない飽きてない(笑)」
バンド名を聞いて名前知ってる、この間ミナホで会ったよ、と相槌を打つ須藤さん。

須藤さん「ここにいる皆は若いから知らないかもしれないけど
昔はカセットテープに好きな曲を入れて自分だけのベストを作ってたんだけど、
このCDはそんな感じだね。大吾だからこのメンツが揃ったんじゃないの?」

大吾さん「今須藤さんに褒められてこの後突き落とされるのが怖くて
しょうがないんですけど(笑)アルバムの曲順決めるのってキリがないですよね」
須藤さん「曲順決めるの楽しいよね。今回は素敵なアルバムに参加させてもらえて本当に嬉しいです」
大吾さん「それ本当に思ってます?(笑)」
須藤さん「思ってない(笑)うそうそ、思ってるよ」

須藤さん「最近は話題のサイクルが早くてせっかくアルバムを出しても
二週間ぐらいしたらもう誰もその話してないの!もうちょっとSNSとかで広めてよ!
このWARIKANだってもう話題にしてるの大吾とタワレコの人だけでしょ?(笑)」

大吾さん「東京カランコロンのいちろーは須藤さんにエフェクターにして貰った
サインを今でも消えないようにテープで養生して大事にしてるんですよ」
須藤さん「サインしたの覚えてるよ。道で会ったのかそこはちょっと
覚えてないんだけどチューナーにサインしたのは覚えてる」

大吾さん「今回のこのワリカンの中で髭が一番キャリア長いですからね」
須藤さん「それよく言われる。最近多いんだよね。言っても俺も38であと2年で40だからね。
俺、大吾が須藤パイセンって呼ぶのもちょっとやだもん」

大吾さん「チェコは知ってますか?」
須藤さん「知ってる知ってる。タ○ハシ○イちゃんかわいいよね。
前に他に色んな人もいた飲み会の時にタ○ハシ○イちゃんずっと俺の隣に座ってたからね。
これは須藤に惚れてるなって思って。俺途中で耳元で分かったからって言ったからね。
○イちゃん、分かったから!って(笑)それで○イちゃんが三次会行こうっ言ってて、
そんな時に明日もあるんで…とか言えないじゃん。朝の5時ぐらいだから
皆帰っちゃうんだけど、行きましょうよ!って」

大吾さん「目で合図したりしてませんから(笑)これファンが聴いてたら怒られますよ」
須藤さん「ほんとだね(笑)」
大吾さん「オンエア乗ってる時じゃなくて本当に良かったーーー
…そこにタ○ハシ○イちゃん好きそうな方がいますけど」
須藤さん「足首どころか膝から下全部出てるね(笑)髭のファンはかわいい方ばっかりで」

須藤さん「最近ねむらないのプロモーションで色んなラジオに出てたんだけど、
女性DJさんの須藤を見る目がハートになってるからね。あれ、ほんとに
ねむらないの話をしてくれるんですか?って思っちゃって。ちゃんとプロモーションして!って」

大吾さん「須藤さんは服の下に天使の羽を隠してるんじゃないかって説がありますけど」
須藤さん「ないない(笑)」
大吾さん「あと須藤さんのの耳の後ろは夏休みの少年の香りがするって噂があるんですけど」
須藤さん「須藤のいいところは女性だけじゃなくて男にも嗅がせるところで、この間言われたのが
小学生の頃の夏休みにカブトムシ取りに行った時の樹液の匂いがする!って(笑)」


クリスマスのGATALIライブの話題に。
須藤さん「どうやって過ごそう?っていうクリスマスの日にわざわざ…
適切な日本語が思い浮かばないんだけど」
大吾さん「時間をさいてね」
須藤さん「それ!来てくれる事を感謝しています。ガタリでは須藤が歌います!
無反応なんだ。いいねHoop!通りかかった人は俺の事知らないだろうけど(笑)」
大吾さん「いや、ガタリで須藤さんが歌うのは当たり前じゃないですか(笑)」

大吾さん「そして年末にはFM802主催のRADIO CRAZYへの出演も決定しております!
この中で来られると言う方は?おぉ、今やチケットが取れないフェスなのにすごいですね!
来年3月には京都でラズベリーアワードも決定しましたけども」

須藤さん「ラズベリーアワードっていうのは皆に嫌いな曲を投票してもらって、
聴きたいけどライブでやらない曲を聴きたいから投票してくれるって
いうのは分かるんだけど、時々あるのがライブでまあまあやってる曲に
結構票が集まるのがあって、マジで聴きたくないのかなって傷つくんだよね(笑)」

大吾さん「この後は僕の人生初のサイン会やります。須藤さんお願いしますよ」
須藤さん「大吾の横で須藤の耳の後ろの匂いを嗅がせるためにスタッフさんが
後ろから団扇でこうやって(扇ぐジェスチャー)くれるんでしょ?(笑)」
大吾さん「須藤さんサイン書いてる時ってどんな事考えてるんですか?」
須藤さん「無!何にも考えてない」

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

そんな感じでトークイベントは終了。
最後自分の椅子を直した後に飯室さんの椅子も直していく須藤さん。

しばらくしてサイン会が始まったから他の人がサインしてもらってるのをそっと見学。
まあ全然そっとでもなかったけど。笑

サイン会終わってもう一度ステージに戻る須藤さんと飯室さん。
須藤さんのマイクがなくて、後から渡されたマイクのチェックを自分でしてから喋る。

大吾さん「サイン会はいかがでしたか?」
須藤さん「サイン会では皆から気持ちをもらってね。本当にありがとうございます」

大吾さん「またおしゃべりな夜やりたいですね」
須藤さん「やりたい!」

なんだかんだ言いつつ最後にはWARIKANをよろしくお願いします、と須藤さん。優しいね。

出番が終わって帰ろうとしてた須藤さんにみんなで手を振ってお見送りしてたら
大吾さんが「僕まだ喋ってるんですけど!」って。失礼いたしました…笑
遠くからでも振り返って手を振ってくれる須藤さんに癒された。

喋ってる途中にお客さんが話しかけてきてクロストークになってたのも大阪っぽくて面白かった。
誰よりも早く拍手をするその男性に須藤さんが「お前の拍手は信用できない!」って。笑

公開収録ではなかったからオンエアには乗らないのかな?まあ放送できない部分もあったしね。笑
相変わらず須藤さんお喋り上手だし大吾さんときゃっきゃしてて可愛かった。
おしゃべりな夜、また来年やってくれたらいいなあ。期待してます!
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# by pochi-17 | 2015-12-22 00:05 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2015.12.4 髭「ねむらない」ツアー@梅田クラブクアトロ

12月4日、梅田クラブクアトロであった髭のワンマンに行ってきました。
ねむらないツアー、ほんとはもっと行きたかったけどJASONに行ったから今回は大阪だけ。

クアトロは何回か行ってるから地図見なくても大丈夫かと思ったけどまた迷って
時間ぎりぎりに着いたから根拠のない自信を持つのはやっぱりやめようと思った。笑
最近特にどこで観るか決めてなくて気分次第でふらふらしてるけどこの日は宮川さん前に。
髭ちゃんのライブは待ち合わせとかしなくてもフォロワーさんに会えて嬉しい。
開演はちょっと押してたかな、それまで流れてたBGMが止んで照明が落とされてライブが始まる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

おなじみのミラクルズのSEに乗って下手側からメンバーが登場。温かい歓声が起きる。

一応恒例のファッションチェック。
須藤さんは黒のスウェット(インナーに白いトップス)に黒の足首上丈の
サルエルっぽいだぼっとしたパンツ、黒いレザーのコンバース。

斉藤さんは白地に黒の細いボーダーロンT(左下に青と白の切り替え)ベージュのドット柄?の
チノパン、靴下も同系色の柄物黒地に赤いステッチみたいなラインが入った黒のレザーっぽい靴。

宮川さんは黒のハット、白いボタンのソフトレザーの黒のジャケット、
黒のVネックのTシャツ、黒のパンツ、革靴でびしっと。

コテさんは黒のバンヘイレンTシャツ、謙介さんは白のアキラTに大きめのフープピアス、
gomesさんは紺地に赤のパイピングっぽいラインが入ったジャケット。


それぞれが定位置について一瞬の静寂に包まれる。
gomesさんにスポットライトがあたってジョゼ。
丁寧に歌を紡いでいく須藤さんの声に一瞬で惹きこまれる。

2曲目はアルバムの曲順通りネヴァーランド・クルージング。
曲中に「う・め・だ!」って須藤さん。今までより後奏が長くなってて
斉藤さんが木のスティックを使ってギターをバイオリンみたいに弾いてた。

S.S.みたいなふわっと気持ちを上げてくれる感じは髭ちゃんの得意技。
転調する時のスパッとキレのある謙介さんのドラムが曲のアクセントになってて良かった。

ドーナツに死すのイントロ、ラフにギターを弾く須藤さんのかっこ良さよ。
グランジの香りがする斉藤さんのギターも良かった。
サビの渦の中に巻き込まれていくようなグルーヴがやみつき。

爽やかでキャッチーなイントロは檸檬。出だしを一小節早く歌いそうになってた。
フリーハンドで歪ませたベースをかき鳴らすようにラフに弾く宮川さんに釘付け。
曲の終わり際にコテさんが前に出てきて、ふたつのトラメガを向かい合わせにくっつけて
パトカーのサイレンみたいな音を出してた。あんなテクニックあるんだ。

そのままコテさん曲へ。溺れる猿が藁をもつかむ。
それまで大人見してた皆もテンション上がって後ろからぐっと押しがきた。
謙介さんのドラムに合わせて横向きのピースやコマネチを次々と繰り出すコテさん。
この曲終わりだったかな、コテさんがふざけてトラメガを股に押し当ててたら
後ろから須藤さんがいたずらっぽくギターのヘッドでそのトラメガを押してた。笑

上がる曲が続いてボニー&クライド。この曲のベースの天才的な心地よさよ。
目の前で大好きな音楽が爆音で演奏されてると日常のもやもやが洗い流されていくようだった。


須藤さん「こんばんは髭です!今まで最高の意味を
分かってなかった!最高ってこういう事を言うんだね!」


gomesさんのやさしくて丸みのあるピアノのイントロからなんて素敵でいびつ。
聴いている間に色んな感情がめまぐるしく変化していく曲。
曲が終わりに近づくにつれて胸に迫ってきて息をするのも忘れそうになる。
斉藤さんが一生懸命コーラスしてたのも印象的だった。

コテさんの緑の棒振り回す須藤さん。ハンドマイクで歌い始めたのはダブリン。
アレンジが原曲とはがらりと変化していてびっくり。
ポップなのにどこかサイケデリックで、この色は髭ちゃんにしか出せない。

テーマ・フロム・ダリアの頭が重だるくなるような脳がとろけそうなトリップ感は最強。
打ち込み×生音のいいとこ取りのドラムと須藤さんのリフレインみたいな歌い方。


須藤さん「みんなと出会えてよかったよ!」


ingはいつの間にか最初のダブステップ ダブステップのミュージックの所を
須藤さんが歌うように変わってた。今でもingを聴くと歌詞が自分の気持ちだとか
少し前のバンドの状況に重なって心の奥がぎゅっとなる。


須藤さん「最高だね!でも次の曲に行くとまたひとつ終わりに近づいちゃう」
お客さん「次の曲も最高!」
須藤さん「じゃあ早くその最高を感じにいこうか!」


彼で前に出てきたコテさんに向かってコテイスイのアホ!!って
歌詞を変えて歌う須藤さんが最高だった。関西人だからか個人的には
バカよりアホの方が愛情感じてしまうんだけど。笑
賛美歌みたいな神聖さすら感じる歌い始めと中盤からのわちゃわちゃ感のギャップがすごい。

謙介さんとコテさんの息の合ったツインドラム。黒にそめろ。
髭ちゃんかっこ良すぎでしょ。もはや無敵。須藤さんの煽りでフロアも熱くなる。

止まらない勢いのままハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク。
クアトロが文字通りガンガン揺れる。謙介さんがめっちゃ笑顔で
ドラム叩いてて観てる方まで幸せな気分になった。
須藤さんの腰に手をあてたドロシーのポーズもコテさんの
パーカッションの音も民族音楽みたいで可愛かったなあ。

去年の素敵な闇ツアーでも披露されてた王様のその後がまた聴けて嬉しかった。
ギターから始まって謙介さんのカウントから転がっていくあのイントロいいな。
須藤さんのシャウトがキレッキレでめちゃくちゃかっこ良かった。あれは上がる。

斉藤さんのギターから飛行機みたいな音色。テキーラ!テキーラ!
ハンドマイクでゆらゆらと踊りながら歌う須藤さん、途中若干歌詞が怪しかったような?笑


「みんなダーティーな世界覗いてみない?ナビゲーターは相変わらず僕、須藤寿だよ」


イントロのベースが鳴った時から別の世界へ繋がる扉が開いていたダーティーな世界。
音の洪水を浴びて宇宙の果てまでワープしそうなトリップ感が最高だった。


10年前にタイムスリップしようか、と須藤さん。闇をひとつまみ、
この日たまたま観ていた位置が去年の宇都宮の時と同じような場所だったからか、
曲を聴いているうちにあの日に戻ったような、ほんとにタイムスリップしたような感覚になって
色んな事を思い出したり思ったりして涙が止まらなくなった。
斉藤さんのギターと須藤さんの歌が優しくて余計に泣けてしょうがなかった。

本編ラストはイノセント。ハンドマイクでステージの端から端まで歩きながら歌う須藤さん。
まださっきの闇をひとつまみを引きずってぐずぐずしながら見てたら不意に須藤さんが
覗き込むみたいにしてこっちを見てて目が合ってドキッとした。
えっ?ってびっくりしてたら笑い返してくれて、そんな事されたら誰でも惚れるわ!って思った。
横浜で聴いた時も良かったけど、更に良くなっててぐっときた。
きっとライブで演奏される度にもっともっと良くなっていくんだろうな。

演奏を終えてはけて行くメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が始まる。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


しばらくしてステージに照明があたってメンバーが再び登場。
須藤さん「アンコールありがとう!」
ハイネケンの缶を頭にのっけようとする須藤さん。


斉藤さん「最初にクアトロに来たのはまだ心斎橋にあった頃で、それから何度か来てますが
やっと最高だなって思いました。エンジンかかるの遅いからね。ネムラナーイ!」

須藤さん「おもしろいね斉藤くん」
斉藤さん「今のは須藤のマネ」
須藤さん「今夜はねむらないよ!」
斉藤さん「いや、そこはちゃんと寝ようよ」


イントロのギターを掻き鳴らすと見せかけて、すぐに止めて
いたずらっぽく笑う須藤さん。ロックンロールと五人の囚人。
皆の楽器がこれ以上ないぐらい気持ち良く鳴っていて、ずるい!って思うほどかっこ良かった。

いそいそと前に出てくるコテさん。ギルティーは罪な奴。この曲のライブでの爆発力はすごい。
宮川さんがぐいぐい前に出てきてたから触らせていただきました。脚を…(ややセクハラ。笑)

曲が終わってステージを後にするメンバー。
姿が見えなくなってすぐ始まるアンコールの手拍子は鳴り止まない。
しばらくして、再びメンバーがステージへ。


須藤さん「アンコールありがとう!どうする?なぜなら僕達にはたくさんの曲があるから。
踊れるやつか、暗ーい青空、どっちがいい?爆弾落としちゃう?下衆爆弾落としちゃう?」


ラストは下衆爆弾。間奏のところでヒゲダンスする須藤さん可愛すぎ。
下衆爆弾やっぱり盛り上がるなあ。楽しかった!
余力を残さない全力のプレイでライブは終了。

帰っていく時、須藤さんが笑顔で「今胸にあるこの気持ちを忘れないように大事にするよ!」って。
きっと観ている側と同じように、そんな風に思ってくれた事が嬉しかった。


ライブが終わった後の皆の顔がきらきらしてて、それがすごく良かったなって。
終わった後、フォロワーさんと駅までお喋りしながら帰ったのでした。
次にクリスマスのGATALI、それと年末はRADIO CRAZY。
今月はいっぱい関西に来てくれて嬉しい。髭ちゃん、いつも本当にありがとう!


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


2015.12.4 髭「ねむらない」ツアー
@梅田クラブクアトロセットリスト


1.ジョゼ
2.ネバーランド・クルージング
3.S.S.
4.ドーナツに死す
5.檸檬
6.溺れる猿が藁をもつかむ
7.ボニー&クライド
8.なんて素敵でいびつ
9.ダブリン
10.テーマ・フロム・ダリア
11.ing
12.彼
13.黒にそめろ
14.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
15.王様のその後
16.テキーラ!テキーラ!
17.ダーティーな世界 (Put your head)
18.闇をひとつまみ
19.*イノセント(What’s going on?)*

アンコール1

20.ロックンロールと五人の囚人
21.ギルティーは罪な奴

アンコール2

22.下衆爆弾
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# by pochi-17 | 2015-12-21 00:40 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.12.2 MONOEYES Cold Reaction Tour2015@Zepp Namba

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# by pochi-17 | 2015-12-15 00:02 | Live

2015.11.13 髭「CLUB JASON」@横浜赤レンガ倉庫一号館ホール

11月13日の金曜日、横浜赤レンガ倉庫一号館ホールであった
髭のCLUB JASONに行ってきました。

いつもならドレスコードが仮装のライブが多いけど、
今回はアコースティックライブと聞いて行きたくなって。
普段ほとんど遠征しないから、たまにしか会えない人と会えたのも嬉しかった。
お洒落なカフェに連れて行っていただいたり、ライブの後も打ち上げたり、
返りはお見送りまでしていただいて本当にお世話になってありがとうございました…。
おかげさまでライブ以外の時間も楽しく過ごすことができました。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

会場となる赤レンガ倉庫に着く頃には辺りもすっかり暗くなって、
海辺の赤レンガ倉庫もライトアップされていて綺麗だった。

透明な階段を上った廊下の先に入口があって、中に入ると物販が。
JASON限定の斉藤さんのハンドペイントハイジキーホルダーは売り切れてた。
Tシャツあったら買おうかと思ってたけどスウェットとかしかなかった。
ドリンクは赤い缶のバドワイザー、レッドアイ、ローズティーと赤で揃えられてた。

客席は全席指定で縦に17列ぐらいかな、通路で3つに分かれてて。左側の11列目でした。
ライブが始まるまでの間も初めましてのフォロワーさんともご挨拶できた。
フロアだけでなくステージにも白い椅子が置かれていて座って演奏するスタイル。

開演時間を少し過ぎて客席の照明が徐々に暗くなっていき、ステージが真っ赤に染まる。
いつものSEもなく拍手に迎えられて上手側からメンバーが登場。

白黒ストライプのジャケットに黒のジャケット、赤いパンツと靴の斎藤さん。
白いシャツの腕に赤いJASONグッズの赤いハンカチーフを巻いたgomesさん。
同じく黒いTシャツの首元にバンダナみたいに赤いハンカチーフを巻いた謙介さん。
白シャツに黒のセットアップ、赤いネクタイ、胸元にお花を付けたコテイスイさん。
黒のスーツの上下に真っ赤なシャツ、黒いハットの宮川さん。
だぼっとしたオーバーサイズなカジュアルな白シャツに黒のパンツ、胸元に花を挿した須藤さん。
それぞれのキャラクターにぴったりな“赤”のドレスコード。

須藤さんがアコギを構えて静かに演奏が始まる。温かな音色。僕についておいで。
その場の空気をみるみるうちにやわらかくしていく。少し間を取った宮川さんのベースの音。

アコースティック形式でのライブとは言え斉藤さんはエレキギター。ミスター・タンブリンマン。
真剣な表情を見せたかと思えば時々口ずさみながら楽しそうにドラムを叩く謙介さん。

イントロを聴いてはっとした、嬉しいサプライズだったのは100%太陽。
両手の人差し指を立ててゆらゆらと踊りながらリラックスした雰囲気で歌う須藤さん。

gomesさんのピアノだけで始まり、そこへ他のメンバーが加わり展開していくなんて素敵でいびつ。
畳みかけるように歌われる後半のフレーズは身動きできないほどの迫力だった。
最後にまたgomesさんのピアノの音が優しく余韻を残してくれる。

久々にライブで聴けたサンシャイン、コテさんが間奏でお客さんの手拍子を先導してタンバリンを叩く。
前はフィリポがやってたなあって少し切なくなったけどコテさんの楽しそうな笑顔に救われた。


須藤さん「CLUB JASONへようこそ!今日のこの会場は元々ライブをやる為に
作られたのではないと思うんだけど、音が響いてお風呂の中で歌ってるみたいで気持ちいいです。
ライブが終わる頃には皆も裸になってるんじゃないかな?
今日のドレスコードは赤っていう事で皆色々赤い仮装とかしてきてくれてる人もいて。
昨日、ドレスコード赤で赤レンガ!って気付いてメンバーとスタッフに
一斉送信したんだけど、反応がなくて。俺そういうところあんまり気付かないんだよね」

「次にやる曲は毎年やっている髭のラズベリーアワードという不人気曲の投票ライブで
毎年一位になる曲です。またやったら来てよ。皆が嫌いな曲ばっかりやるライブなんだけど」

そう、まさかのガイジン。…なんだけど小洒落たアレンジになってて面食らった。
声も張り上げてシャウトする感じじゃないしガチャガチャしてないしちゃんと歌う感じになってた。

ダーティーな世界のサビがgomesさんと斉藤さんと須藤さんのコーラスになっててびっくり。
着席でじっと聴いてるのがもったいなく感じてしまう、体が揺れる妖しいリズム。

須藤さんが赤い表紙の本をぱらぱらとめくり朗読し始める。無題。初めて聴いた。
神々しさすら漂っていて、言葉の端々にちらばる棘と染み出してくる毒にやられそう。
ダーティーも無題も、後光が射してるような照明のせいもあって宗教っぽい雰囲気。

音の広がりがとびきりドリーミーにも心のさざ波のようにも聴こえる闇をひとつまみ。
最後のフレーズ、須藤さんの声がかすれて余計に切なかった。

さっきのガイジンもだけど下衆爆弾も意外だった。着席のアコースティックライブなのに
須藤さんが立ってガンガン煽ってて、物足りないレスポンスに「声がちっさい!!!」って。笑
アレンジの変化が大きくて歌い始めるまで何の曲か分からなかった。

いつの間にかステージは二人だけに。gomesさんのピアノと須藤さんのボーカルだけで2曲。
少しくぐもった丸みのあるピアノの音色が須藤さんの声によく似合う君のあふれる音。
ピアノバージョンのジョゼもピアノだけで曲の世界観を表現しきっていてすごく素敵だった。
須藤さんの歌も丁寧に声を響かせるように歌っていてそれも良かったなあ。

再びメンバーが戻ってバタフライ。サビから後奏にかけてのベースラインがほんとうに素敵。
シンプルに指弾きしているように見えて曲を引っ張っていて。宮川さんのベースの魅力再発見。
音響の関係かアレンジの関係か、他の曲もいつもよりベースが際立ってた。

久しぶりに聴けた青空、やっぱり好きだなあって思った。この音は髭ちゃんにしか出せない。
曲の最後の斉藤さんのギターのフレーズが迫ってきて心を揺さぶられた。

イントロ聴いた時、まだ何の曲かも分からないのにこのアレンジ好き!って
直感的に思ったのがアップテンポなリズムでポップになった電波にのって。
サビの歌い始め、須藤さんがちょっと早く入りそうになって、
すかさず謙介さんの方振り返るもんだから謙介さん思わず笑ってた。
このライブでは数々の曲が原曲とはがらりと印象を変えていたけど、
JASONの為だけのアレンジだとしたらなんて贅沢なんだろう。髭ちゃんのリアレンジ力、すごい。

虹も最近演奏してなかったからか須藤さん歌詞が若干ふわっとしてたね…?笑
この曲も含めて何曲もぐっとくる瞬間があって涙をこらえるのが大変だったなあ。
いつもライブで虹を聴くと髭ちゃんの事がいとおしくてたまらなくなる。

須藤さん「次が最後の曲になってしまうんですが…(えー!)
いつものあれ、手拍子してくれたら出てくるから。
来年の13日の金曜日がいつあるのかまだ把握してないんですけど、
またこうして皆と楽しく過ごせたらいいなと思います。
最後に歌うのは魔法の部屋という曲なんですけど、この曲はgomesが
俺の知らなかったコードを教えてくれて、そのコードを使って書いた曲です」

そう話す須藤さんの後ろで少し照れたような、でも得意げな表情のgomesさん。

本編ラストは魔法の部屋。クラシカルな鍵盤のフレーズと須藤さんの甘くてやわらかい歌い方、
赤レンガ倉庫ホールの雰囲気が相まって溶けてしまいそうなメロウさ。

演奏を終えて袖へはけるメンバー。去り際に謙介さんがスマホで客席を撮影。
メンバーの姿が見えなくなってすぐにアンコールの手拍子が始まる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、再びメンバーがステージに。
須藤さんの手にはビールの缶。

須藤さん「アンコールありがとう!赤いバドワイザー。今日のコテは
パチンコ屋さんの店長の仮装だよね?前に来て見せてよ」

前に出てくるコテさん「確率変動!つってね!」
須藤さん「もう下がっていいよ」

相変わらずコテさんの扱いが雑。笑
コテさんの胸元のお花の下に白い布が付いていて、
入学式とか卒業式に付けるあれにしか見えなかったんだけど…。

須藤さん「斉藤くんは真っ赤な靴履いてるんだよね」
足を上げて赤い靴を見せる斉藤さん。靴下も斜めボーダーみたいなお洒落な柄。

斉藤さん「今日はしっとりした感じだけどツアーでは暴れるから。
今日もソウルでは暴れてるけど、フィジカルでね」

須藤さん「さっき謙介写真撮ろうとしてたよね?せっかくだから撮ろうよ!
皆だけ撮る?俺達も入った方がいい?謙介が撮るから謙介は写らないね!」
すかさず気を利かせたスタッフさんが来て全員で記念撮影。

須藤さん「来れなかった人達が悔しがるような写真撮ろう!
発狂してワーッ!みたいな。ダブルピースとかして!」

その後ろでコテさんがいつものダブルピース(横向きして目元に持っていくやつ)してて、
出たー!って思って笑ってしまった。千ちゃぷのTwitterでよく見るやつ。笑


いつもは須藤さんの歌きっかけで演奏が始まるせってん、この日は謙介さんのカウントから
始まる予定だったらしく須藤さんが「せっ…せーっ…せってん♪」って
出だしを思いっきりとちってて吹き出してしまった。まさかせってんで笑う日が来るとは。
相変わらずコテさんのパーカッションとコーラスかわいかったなあ。

須藤さん「本当はさっきの曲で終わる予定だったんだけどもう一曲だけ」

客席に赤い花束を持った2人組の女の子を見付けた須藤さん。投げて!って言って
投げたんだけど全然前に飛ばなくて、人づてに受け取って「一生枯れない花だね」って。

須藤さん「こういう事すると皆可愛いって思ってくれるでしょ?分かってるから!あざといよね」

そんな事を言いながら花を右耳の上に挿したと思ったらすぐに落ちちゃって、
斉藤さんが「さっきからバタバタしてるね」って。

須藤さん「皆は純粋?純真無垢?…こっちは反応ないんだ」
最終的には花を口にくわえたまんま「今日はありがとうございました」って。

ラストはイノセント (What's going on?)。
コテさんのセットにあったコンガはこの曲の為だったのね。

Acousticにも通じるゆらゆらして歌える牧歌的な雰囲気が期待以上だった。これはいい…。
それに謙介さんのドラムもほんと良くて存在感があって、このままずっと聴いていたかった。


演奏を終え、ステージを去るメンバー。
ダブルアンコールの手拍子も止まなかったけど、時間の関係か叶わず。
それでも横浜まで来てよかった!って思えるライブでした。
照明も凝ってたしホールの雰囲気も大人っぽくて素敵だったし、
何よりその歌と演奏が素晴らしかった。
本当にこのアレンジ聴けるの一回きりだったとしたら惜しいから音源化してほしい…!
ライブも楽しかったし帰り道に見たみなとみらいの夜景も綺麗だったなあ。

髭ちゃんのお陰で色んな人との出会いがあって、遠征先でも温かく迎えていただいて
楽しい思い出をいくつも作らせてもらって。いつも本当に感謝しています。

次に髭ちゃんに会えるのは大阪でのねむらないツアー。
アルバムの曲がどんな風になるのか楽しみ。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

『CLUB JASON』横浜公演セットリスト
2015/11/13(FRI.) 横浜赤レンガ倉庫 一号館ホール
セットリスト(公式Facebookより)

01.僕についておいで
02.ミスター・タンブリンマン
03.100%太陽
04.なんて素敵でいびつ
05.サンシャイン
06.ガイジン
07.ダーティーな世界 (Put your head)
08.無題
09.闇をひとつまみ
10.下衆爆弾
11.君のあふれる音
12.ジョゼ
13.バタフライ
14.青空
15.電波にのって
16.虹
17.魔法の部屋

en.
18.せってん
19.*イノセント (What's going on?)*
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# by pochi-17 | 2015-11-17 00:19 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.11.1 怒髪天presents響都ノ宴 〜なんも、札幌でやればいいっしょ〜@京都磔磔

11月1日、京都磔磔であった怒髪天主催のイベント、響都ノ宴に行きました。
プレデターズの出演が発表になってすぐ行きたい!と思ったものの
自力ではチケットが取れず、フォロワーさんに声をかけていただいたお陰で
参加することができました。本当にありがとうございます…!

開場の少し前に磔磔に着くともうすでにたくさんの人が。
外には物販の他にカレーや唐揚げの屋台も出てていい匂い(と言うか中は匂いが充満してた)。
紅白のテントの下では振る舞い酒もあったけどお酒ダメだから飲めなくて残念。
番号は200番台後半だったから真ん中より少し後ろの下手側で待機。
いつもプレデタのライブでは下手側行かない(ガチなジロヲタ様が怖いから)し
対バンとかイベントの時はジロヲタだと悟られないようになるべく
誰のファンだか分からないような服装で行くけど、
今日はプレデタファンばかりじゃないし、たまにはいいよねと思って。
やっぱり磔磔は独特な雰囲気があっていいなあ。40周年なんだって。私より年上だったの!
以下ゆるいレポもどきですがほぼプレデタと怒髪天の事しか書いてませんのであしからず。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

開演時間を過ぎて、初めに怒髪天のドラムの坂さんが
赤い提灯片手にカラオケを歌いながら登場して開会宣言。

最初のライブアクトはBAZRA。男っぽい骨太で迫力のあるサウンドで、
速い曲も多くて男子が好きそうな感じのバンド。
めずらしくドラムが下手側だったから人の間から見れた。

転換の後、また坂さんが歌いながら登場してBAZRAへの感謝の言葉と次の出演者の紹介。
坂さん「俺もBAZRAみたいなドラム叩きたいけど多分一小節もたないでしょうね!」

続いては磔磔の雰囲気にもぴったりな射守矢雄(bloodthirsty butchers)と平松学(fOUL)。
2本のベースのみによるインストという無二の存在。
木の床から足の裏にベースだけと言ってもギターのようなフレーズも音も出てて、ベースの概念が変わった。
伝わってくる細かな振動が心地よくてそのまま寝てしまいそうだった…。
ふたりの息がぴったりで、大人のインストという感じだった。

転換の後、また坂さんが歌いながら登場して感謝の言葉と次のバンドの紹介。
もうすでにカラオケが流れた時点で出オチ感満載の坂さん。笑
坂さん「射守矢くんとは北海道の頃からの仲でもう半世紀近くの付き合いがあります。
あ、四半世紀?俺いくつだ。射守矢雄&平松学ってさっき紹介したけど
&いらなかったんですね。詳しくはwebで!」

続いてBUGY CRAXONE。一応ライブ前に出るバンドはYouTubeで
何曲か聴いてたんだけど、このバンドはライブの方が断然良かった。
MCでボーカルのゆきこさんが「昨日京都に来て磔磔に楽器を置かせてもらって、
今まで響都ノ宴に出た時どんな気持ちだったかなって思い出したら、
悔しかった思い出ばかりで。でも今日は烏丸通を闊歩して帰れそうです!」って話していて、
怒髪天やファンだけじゃなくて他の出演者にとっても特別で大事なライブなんだなあって。
その後の最後の曲のLesson 1の“自信持って、胸を張って”という歌詞で
ゆきこさんの目が潤んで鼻が赤くてるの見てもらい泣きしそうになった。
全身で目一杯歌を届ける姿が印象的だった。


プレデターズは楽器のセッティングの時に高橋さんだけ出てきてドラムのチェック。
軽く叩いてるだけでかっこよくてずっと聴いていたかった。
転換の後にまたまた坂さんが歌いながら登場。
俺たちとは違ってスマートな方向に進化したロックンロール!と
紹介されたのはお待ちかねのTHE PREDATORS!

PREDATORSのライブが磔磔で観れる日が来るなんて夢じゃないよね?
いつものSEが鳴ってフロア後方の階段をさわおさん、高橋さん、JIROさんの順に降りてくる。
JIROさんが姿を見せた瞬間、磔磔が磔磔じゃないみたいに錯覚するような黄色い歓声。笑
通路脇の柵の近くにいた人が押し寄せてくるからJIROさんちょっとびっくりしてた。
その頃には結構フロアが詰まってきてて人の間から頑張って見る感じに。
それでもこの距離で観れるなんてもう最初で最後かもって思うぐらい近かった。
さわおさんは柱の陰で見えなかったけど…。意外と高橋さんがちらちら見えた。

ツアーを思い出させるNightless Cityで始まってグッと上げるSHOOT THE MOON。

さわおさん「今日は北海道出身のバンドマンが集まってる中、高橋くんはどこ出身なんだい?」
高橋さん「東京都です」
さわおさん「なーにぃーーー!やっちまったな!!高橋くんは今日から
俺の養子となりました。今日から山中だ!(笑)
この磔磔のイベントには3年前にも一度出させてもらって。淳のドッキリの時だったかな。
その時に観に来てたJIROくんと高橋くんもステージに上がってもらって」

さわおさん「俺とJIROくんはさっき、一時間ぐらい前に京都に来たところで。楽屋で髭剃ってそのまま出てきました。
それでもうスイッチが入るんだからやっぱりロックスターは違うな!」
高橋さん「さわおさんもJIROさんも、いつでも出れるって言ってたんですけど二人とも耳にイヤモニ着けてなかったです」

MCのシメにさわおさんが言った「俺達PREDATORS、仲良くしようぜ!」のかっこよかった事。
ワンマンにも負けないテンションでBRAIN CALLY。ぐんぐん熱気が立ち込めてくる。
TRIP ROCKの合いの手もばっちりでプレデタファンの多さを実感。
Smoky Surf Shop Boogieのベースライン、ほんといいなあ。体が勝手に揺れる。

さわおさんはビール持参でステージに上がっていたんだけど途中でビールがなくなったらしく、
「俺の有能なスタッフ、ビール持ってきて!」と催促。すかさずJIROさんも「俺も!」って。
そしたらジロヲタさんからキャーッ!って悲鳴が上がって、
さわおさんが「俺の時もキャーッて言ってよ!」って。笑

JIROさん「さわおさん今日衣装忘れて来たんですよね?」
さわおさん「ちょっと長くなるけど話してもいい?プレデターズのツアーで
高橋くんが物販のとは違うVネックのTシャツを特別に作ったんだけど
高橋くん着てみたら小ちゃくてLサイズも作ってもらって。
その着れなかったMサイズのは俺が貰って、今日それを来てこようと思って
出して吊ってたんだけどJIROくんはきっと自分の作ったTシャツ着るでしょ?
でも高橋くんは絶対何も考えずに同じの着てくるからそうすると二対一に
なっちゃいけないと思って着てこなかったの。そしたら二対一になってる!!
めちゃくちゃ俺目立ちたいみたいじゃん!!…これでスターの事をじっくり見てもらえたかな?
高橋くんはスターじゃありません。高橋くんはビニ傘とバナナとTシャツを持って京都に来ました」

JIROさん鑑賞タイムを設けてくれたさわおさん、ビールを飲みすぎてゲップが出そうになる。笑
ツアーの時のJIROさんのあだ名はミスター栗饅頭だったけどこの日は二郎丸って呼ばれてて、
(五郎丸選手の)あのポーズやってよ!って無茶振りするさわおさん。
だけどもさわおさんがお手本として見せたポーズが若干違ったらしく、
「それそれだとお尻にぐさっ!みたい(笑)」とJIROさん。
さわおさんが次にやったポーズ見て今度は「カエル?」って。

JIROさんが静かにベースを弾き始めてMonster In My Head、
タイトなドラムがかっこいいTyrant、タイトルとは裏腹にご機嫌なCrazy Babarと続く。

さわおさん「ツアーファイナルで次は2、3年後だな!って言ったんだけど、今日の事完全に忘れてたな!」
JIROさん「音楽サイトの見出しでそれ見ましたよ(笑)」

さわおさん「俺、今日が初日だと思ってなくて増子さんを飲みに誘ったら明日もあるからって
言われてそれでシミさん誘ったら尿酸値高いからダメだって断られて(笑)」

さわおさん「パンクロックが魂を貫く夜 柵を乗り越え産声を上げろ!」
高橋さんの鬼ドラムのイントロが最強なHurry up! Jerry!、JIROさんのコーラスも
聴きどころの爆音ドロップ、ラストは狭いライブハウスの空気感にぴったりなWILD TIGER。

ライブを終えてまたフロアを通って帰って行くメンバー、かなりもみくちゃな感じに。
それにしても、もうこんな距離では観れないんじゃないかと思うほど近かった…。

そしてトリはもちろん怒髪天!熱いライブ、お客さんの一体感、もはや職人芸なMC、どこを取っても最高だった!
2曲目だったかな、シミさんが下手側の足場に乗って煽ってたのがかっこよかったなあ。
増子さんは口に含んだ水を豪快に噴射してた。

怒髪天の時は後ろに下がって観てたんだけど、階段のところで出番を終えた
出演者の方達がライブを観ていて、プレデターズも全員観てた。
さわおさんはビール片手にサングラスも外してリラックス。

増子さん「今日持ってきたサッポロクラシック、この間北海道に行った時に
坂さんがビール持って帰ろうとしたらドラムの機材が缶に刺さってビール漏れてきて、
空港で呼び出されたんだよね。坂詰カツヒロ様ーって。名前間違ってたんだけど俺ピンと来て。
そしたらガラガラがビニールに覆われて出てきてすみませんすみませんって」

増子さん「坂さんが出番前にも出ていいですか?って正気か?
どんだけ出たがりなんだうちのわんこ!もうカリカリあげませんよ」
坂さん「エサ代かかりますよ。子供もついてくるし」
増子さん「ダイエットフードだ!この間かわいいボストンテリア見かけてね。あのハーネスみたいなの着けたい」

増子さん「今日はみんなスターのJIROくん観れてもう元取れただろ!存在確認できただろ。
JIROくんの方ばっかり見て誰もさわおの事なんか見てなかったな!」
シミさん「山中!そんなことないぞ!」
増子さん「うちのシミさんだって北海道出身の金髪のベースなのにな!」
シミさん「盛り上がっていこうぜー!」
増子さん「普段そんな事言わないじゃん。黄色い歓声はバンドマンの栄養だからな!
俺ら栄養が足りてないから髪も抜けてきちゃって。モニタって分かる?
バカじゃないからそれぐらい分かるか。ロックの神様から愛されてるJIROくんが乗っても
傾かないけど俺らが乗ったら傾いてステージから落っこちるよ。
今日はみんな北海道出身の奴らが集まってくれてな。高橋だけ東京なんだな!」
ちらっと後ろ見たら高橋さんいい顔して笑ってた。
増子さん「BAZRAなんかこんな目ぇして、何回か目玉落っこちてたな!」

MCでは休む間もなく笑わせて、曲はばっちり決まってて時々うるっとさせられて。
若いバンドにはない、出せないかっこよさだったなあ。
本編が終わってすぐ手拍子か始まって、階段のところではさわおさんが
手拍子に合わせてビール持って踊ってた。笑

すぐにアンコールが始まって階段降りて来て増子さんが開口一番「例のごとく時間ぎりぎりだよ!
9時過ぎたら近所の住民が槍持って周りを囲むんだろ?」って。それは大変だ!

ラストはプレイヤーI。何だろうな、この感じ。上手く言葉にできないんだけど心をぎゅっと握られるような、
だけど聴き終わる頃には元気になってるような力強さがあって。いいライブだったなあ。

恥ずかしながら初めて怒髪天のライブを観たんだけど、また観たいなって思った。
それにしても、怒髪天が出演者にもお客さんにも愛されてるのを
ひしひしと感じたし、その理由が分かるライブでした。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2015.11.1 怒髪天presents響都ノ宴
〜なんも、札幌でやればいいっしょ〜@京都磔磔セットリスト

THE PREDATORS


01.Nightless City
02.SHOOT THE MOON
03.BRAIN CALLY
04.TRIP ROCK
05.Smoky Surf Shop Boogie
06.Monster In My Head
07.Tyrant
08.Crazy Babar
09.Hurry up! Jerry!
10.爆音ドロップ
11.WILD TIGER


怒髪天

01.独立!俺キングダム
02.ホトトギス
03.酒燃料爆進曲
04.俺達は明日を撃つ!
05.オレとオマエ
06.ジャガイモ機関車
07.ひともしごろ
08.孤独くらぶ
09.宜しく候

ENプレイヤーI
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# by pochi-17 | 2015-11-15 16:09 | Live | Trackback | Comments(0)

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