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2017.3.19 髭「Golden Raspberry Award 2017」@京都GROWLY

2017.3.19 髭「Golden Raspberry Award 2017」@京都GROWLY

行ってきました髭ちゃんの不人気曲投票ライブ、ラズベリーアワード!
髭ちゃんのライブを観るのは去年のツアーファイナルの梅田クアトロぶり。
ちょっと間隔あいたけど髭ちゃん自体この日が今年二本目のライブだったみたい。

今年のラズベリーは名古屋、京都、東京とツアー形式になってて、
名古屋も行きたかったけど一本に絞って京都だけの参加に。
GROWLYは去年のラズベリー以来二回目だったけど普通の住宅街にあるライブハウスで、
スタッフさん手描きのボードが凝っててかわいかった(須藤さんのツイート参照)。
髭ちゃんのライブは髭ちゃんに会えるのも髭ちゃん友達の元気な顔が見れるのも嬉しいなあ。

以下ネタバレありなので読みたくない方はここまでで。。
記憶が曖昧なので多少の誤差は許してください(突っ込みとか情報提供お待ちしてます!)。

+++

最近は先行でチケット取ってもあんまり番号良くないんだけど、ラズベリーは16番だった。
上手寄りの二列目に行ったら周りが知り合いだらけで嬉しかったな。
最初下手にマイクが置いてあるの見て無意識で斉藤さんのだと思ったら宮川さんのだった。
(斉藤さんの方はギター用のボトルネックがスタンドにぶら下がってた)
ふたりとも背が高いからマイクスタンドの高さが尋常じゃない。笑

開演までのBGMも素敵だったな。アプリで調べてみたらTelevisionの曲だった。
全ての楽器のチェックをひとりで手際よくこなすスタッフさん。コテさんのトラメガチェックも。
開演時間を少し過ぎた頃、スタッフさんがPAさんに合図を送ってBGMが止む。

一瞬の静寂のあと、いつものSEがフロアに鳴り響くと手拍子が起こる。
下手側からメンバーがステージへ。

少し髪を切った須藤さんはだぼっとした黒い長袖のトップスにくすんだ青とオレンジっぽい赤?の
柄パンツに黒いレザーのコンバース姿が素敵。須藤さんだから着こなせるファッションだなあ。
斉藤さんは紺?の薄手のニットにストレートの細身のデニム。
コテさんは目玉焼きが2つ並んだ柄の紺?黒?のTシャツにカジュアルなデニム。
アメカジっぽくてかわいかった。髪型も少しマッシュっぽくなってた。
宮川さんは薄茶色に動物のシルエット柄?のシャツに黒のパンツ、黒の革靴。
謙介さんはツアーTの上にグレーのパーカーを羽織って、ずっとフードをかぶってた。

+++

メンバーが定位置に着くもコテさんだけ出てこない。と思ったらいきなり下衆爆弾!
宮川さんの前にはマイクが復活しててちゃんとコーラスしてた…!

さよならフェンダーのイントロで須藤さんがラフにギターを掻き鳴らすのがとても素敵。
ゆるりと肩の力が抜けてるのに時々ぐっとくる歌詞にやられる。

夢でさよならの「僕が誰かなんて関係ない このままどこまでも行けるさ」の歌詞もいつも
込み上げてくるものがあるんだけど、その後の斉藤さんのギターソロが力強くて頼もしかった。

今まであまり意識してなかったけどツァラトゥストラのAメロの歪んだベースがかっこ良くて
宮川さんのベースの音を耳で追いかけてた。謙介さんの叩きっぷりの良いドラムは見ていて気持ちいい。


須藤さん「こんばんは、髭です!今日はみんなの嫌いな曲だけを演奏しに来ました!」


3.2.1.0なんていつぶりに聴いただろ?ラズベリーは初期曲も多いから
須藤さんがずっとギター弾いてたんだけど、それも久しぶりだなって思った。
それより歌詞に合わせてむくれる須藤さんがかわいすぎたんですけど…
コテさんが手拍子を先導してたんだけど、スモークと熱気で煙っててよく見えなかった。。

ママ's理論もすごく久々に聴いた気がする。アイゴンさんがいた時ぶりでは。。
この曲大好きだからテンション上がりすぎてイントロで思わず叫んでしまった。

ブラームスの子守唄は緩急つけた謙介さんのドラムにグランジっぽい音のギターが
ぴったりで今聴いても十分すぎるほどかっこいい。須藤さんのシャウトに痺れた。

エルビス・ヘンドリクスが聴けるのはもはやラズベリーだけなんじゃないかな。
意味があるのかないのか分からないような歌詞も、
緩いのになぜかキマってるメロディもどっちもとても髭ちゃんっぽい。


須藤さん「ラズベリーアワードへようこそ!もう3年ぐらいこのラズベリーアワードっていう
ライブはやってるんだけど、ラズベリーアワードがわからないって人は…
今日は知ってる曲はやりません!不人気曲の投票で50曲ぐらい来たからね。
あとアルバムのツアーでしかやらなかった曲とかね。
おかしいよね、テキーラと同じ気持ちで作ってるのに」

斉藤さん「京都に来る途中渋滞にはまって。お寺とかに行くんだろうね、わちゃわちゃした人がいて…
車の中ではんなりってどういう意味なんだろうねって話してて。宮川くん、はんなりってどんな感じ?」

宮川さん「こんな感じじゃない?(流し目で斉藤さんを見る)」

斉藤さんが「40にもなるとそんなはんなりした顔もできるようになって(笑)
はんなりの意味は半年ぐらい京都にいないと分からないな」

須藤さん「どうする?今年の後半、京都ばっかり回るツアーとかやってたら」


ランチのベースラインも好きだなあ。須藤さんの気だるい歌い方が
やたら色っぽくてドキッとした。あ、この曲でも宮川さんは謙介と一緒に
おっきな口を開けてコーラスしててとても微笑ましかったです。

イントロのギター聴いても一瞬何の曲だっけ?ってぐらいレアなココロとカラダ、日曜日。
この曲もかなり気だるい感じでその色気ちょっと分けてくださいって思いました。
斉藤さんのギターソロもかっこ良くて素晴らしかった。

ハートのキングはそれほど久しぶりではないかな?それでも日によって
演奏も違えば聴こえ方も違うけどラズベリーはただただ演奏に圧倒された。

須藤さんが本を片手にポエトリーリーディングをする壁に話しかける普通の朝、僕はただの男。
時々JASONでも演奏してるけど、今まで聴いた中でいちばん良かった。
こんなにかっこいい曲だったっけ!?って思ってしまうぐらいだった。

私が髭ちゃんのライブに行き始めた頃は定番曲だったけどいつからか演奏されなくなっていった
白い薔薇が白い薔薇であるように。久々に聴いたけど最高ですね。。手より頭を振りたくなる。


須藤さんが照明をじっと見て「赤、緑、青、赤、緑、青!…光の三原色!」って。
水をごくっと飲んでそのままいったんお客さんの方を見てからがぶ飲みしてたの笑った。

須藤さん「ガイジンっていうずっと投票で1位をとってる不人気曲があるんだけど…
ガイジーン♪ガイジーン♪…弾き語りだと結構いい曲なんだけどね。
歌詞もガイジンしか言ってないけどコテの曲だからこれでいっかと思って」


しっとり歌ったからガイジンやらないのかと思ったらやるっていう律儀な髭ちゃん。
ライブで聴くとこんなに短かったっけ?ってびっくりする。

なんとなくベストフレンドの宮川さんのループするベースがクセになる。
ヘンテコなアレンジにも思えるけどライブだとかっこいいんだよなあ。
静寂の後、宮川さんのベースで戻ってくる感じがたまらない。

連中は遠慮しな、あんなにかっこいいのに何で普段ライブでやらないんだろ?
須藤さんのギターも斉藤さんのギターもかっこ良すぎでしょ。
曲の後半で斉藤さんがテルミンの使い手になってたけど、テルミンって
動物の鳴き声みたいなのから宇宙的な音まで色々出せて面白そうだった。

曲終わりで須藤さんがハミングの裏声のトーンのまま「ありがとう」って。

髭は赤、ベートーヴェンは黒は投票してた曲だったから聴けて嬉しかった!
連中からの流れが最強でにやにや。謙介さんのタイトなドラムが曲の世界観を引き立ててた。

須藤さん「あと一曲です」
お客さんが「えー!」

須藤さんが「皆がえー!っていう時は俺もえー!って思ってるから!皆は自分達の鏡だから。
人は鏡って言うじゃん、あの人の事嫌いだと思ってたらその人も自分の事嫌いになるらしいよ」


本編ラストは電波にのって。

前に聴いた時の踊れるのともまた違ったアレンジになってて引き出しの多さに驚いた。
そのアレンジがまた素敵で音源化してほしいぐらいだったし、できる事ならずっと聴いていたかった。
センチメンタルなんだけどどこか飄々としてて、髭ちゃんのキャラクターがよく出てる曲だなって思う。

須藤さん「ありがとう!また会おう!」

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が起こる。

+++

しばらくして明るくなって、須藤さんや斉藤さんがステージに。須藤さんの手にはビール。

須藤さん「アンコールありがとう!こう(手拍子)やってないと残りのメンバー出てきてくれないよ!」

素直に従うお客さん。それを横目に見て笑いながら謙介さんやコテさん、宮川さんも登場。

宮川さん「俺を見ろ!(って言いながらお腹を叩く)」
お客さん「ボタン外れてる!」「脱いでー!」
宮川さん「脱いでもいいけど脱いだらがっかりするだけだぞ!!」
斉藤さん「第二次成長期。40の年相応のね(笑)」

須藤さん「(斉藤さんを指して)40!(自分を指して)40!(宮川さんを指して)40!
まさか40になって20代の頃に書いた曲を歌うなんて思ってなかったよ。
俺もう白髪とか出てきてるけど染めようと思わないんだよね。教授目指そうかな?って。
皆はもう俺が白髪になっていくのを見届けてよ。代わりに俺は皆が白髪になるか
ハゲるかを見届けるから!あいつは白髪だな、あいつはハゲたなって」

「俺40だけどまだ27ぐらいの感じでいるよ。まだ深夜3時ぐらいまでいける。
でも帰ろうと思ってタクシー乗った時にふくらはぎが張ってるな、
革靴履いてたからかな?って。そしたら翌朝もっと張ってるの!」

須藤さん「ライブ中ずっと言いたかったんだけど、アルバムが完成しました!
アルバムのマスタリング終わった時、俺、ちっちゃい声でこう言ったんだよ。すげー…って。
今日は京都だけど京都に他のところからも来てくれてると思うんだよね。
アルバムのツアーではそういう場所にも行きます!」


ゆるーいMCの後、ラフにギターを掻き鳴らすあのイントロでえ!?って。白痴が聴けるとは…。
ラズベリーでやった曲の中でいちばんびっくりしたかもしれない。
謙介さんのドラムだと音源とは少し違った感じになるけどそれもまた良かった。

須藤さん「皆が知ってる曲やるよ!あんなにライブでやってるのに嫌いな曲ってどういう事!?」

ラズベリーのラストはダーティーな世界。相変わらず須藤さん節が炸裂してて笑った。
だって「みんなが通れるように鍵開けといたから!ほんのちょっとだけダーティーの世界への
扉開けといたから!」って指が本当にほんのちょっと(推定5cm)だったんだもん。笑
でも演奏は最高で、あのトリップ感は他じゃちょっと味わえないなって思った。


演奏が終わってコテさんが笑顔で「ありがとうございました!」って。
最後に須藤さんがひとりステージに残る。

「最後に皆にアルバムの一曲目を聴いてもらいたいなと思います。
もっとすげーすげー。今日は本当にありがとう!」


ライブの終わりに聴かせてくれた出来たての新曲はシンプルなギターロックで、
アルバムがもっと待ち遠しくなるような一曲だった。

ラズベリーって髭ちゃん自身にとってもファンにとっても特殊なライブだと思う。
ファンにとってはどの曲が聴けるかな?っていう期待値が普段のライブより高いし、
演奏する側にとってみたら新曲と同じぐらい緊張感あるだろうし。

どの曲の時だったか忘れてしまったけど、須藤さんが歌い終わった後に
「鬼門だった曲が終わった!もうここから最後まで一曲も歌詞を間違えません!」って
スタッフさんが足元のカンペをスタッフさんがはがしに来てた。。笑

あとマイクスタンドの締め付けが緩かったみたいで歌ってる最中にマイクがゆっくり
回っちゃってフロア側に飛び出したんだけど、何かずっとテンション高いままで
曲のシメで須藤さんが謙介さんのバスドラに乗っかって飛び降りたのすごい良かったな。

ほんとライブが始まって終わるまで1秒たりとも最高じゃない瞬間がなかった!
須藤さんのシャウトで最高!ってなった後に更に最高なギターソロが待ち受けたりしてて、
最高の波状攻撃とはこの事か…ってライブ観ながら思った。

今まで散々髭ちゃんには惚れ直してきたけどもっと惚れ直してしまった。
それぐらい良いライブだった!来年も関西でラズベリーお願いします!

+++

2017.3.19 髭「Golden Raspberry Award 2017」@京都GROWLY
セットリスト


01.下衆爆弾
02.さよならフェンダー
03.夢でさよなら
04.ツァラトゥストラ
05.3.2.1.0
06.ママ's理論
07.ブラームスの子守唄
08.エルビス・ヘンドリクス
09.ランチ
10.ココロとカラダ、日曜日
11,ハートのキング
12.壁に話しかける普通の朝、僕はただの男
13.白い薔薇が白い薔薇であるように
14.ガイジン
15.なんとなくベストフレンド
16.連中は遠慮しな
17.髭は赤、ベートーヴェンは黒
18.電波にのって

EN1.白痴
EN2.ダーティーな世界

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by pochi-17 | 2017-03-31 00:15 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.11.27 髭「YAYAYAYAYA」TOUR@梅田クラブクアトロ

11月27日、梅田クラブクアトロであった髭ちゃんのライブに行ってきました。

この日は9月から始まったツアーの最終日で、セットリストの選曲自体は
神戸や京都などツアーの序盤とそれほど変わってなかったけど、
曲の並びや曲間の繋ぎが変わる事によって印象がガラッと変化していたり
ツアー中にステージでのメンバーの立ち位置が変わったり、
次々と出来たての新曲を聴かせてくれたりと観る度に新しい発見があったツアーでした。

+++

ツアー日程が発表になった時からずっと楽しみにしてた大阪ファイナル。
なのに、ライブの2日前に突然の体調不良でダウン。。
前日まで熱もあって一度は諦めかけたけど、熱も下がって体調も回復したから
後ろでゆっくり観ようって決めてクアトロへ。開場ぎりぎりに行ったら
色んな人が声かけて心配してくれてありがたかった。。ご心配をおかけしました。

130番台で入ってもまだ結構前は開いてたけど無理しないで2階みたいになってる
上段の上手側の一番前で観る事に。小さいけどカウンターもあって快適で見やすい。
開場BGMにはずっとWilcoの曲が流れてた。誰の選曲だったのかな。

開演時間の少し前になってサウンドチェックが始まって、予定時刻より少し遅れて
BGMが止んでふっとフロアの照明が落とされるといつものSEが鳴り響く。

+++

下手側からメンバーが登場。ちなみにこの日のファッションは、
須藤さんがトムペティのTシャツ(襟切ってある)に青いてろてろ素材のパンツ、スニーカー。
斉藤さんが黒のドルマンっぽい形のトップスに黒の細身パンツ。
宮川さんが黒地にカーキとかベージュっぽい柄が入ったシャツに黒のパンツ。
コテさんが黒のバンTに黒っぽいパンツ。
謙介さんがハイジのでっかい顔の黒のツアーTに黒っぽいパンツ。

それぞれ位置につくメンバー。この日は下手から宮川さん、須藤さん、斉藤さんの並び。
須藤さんの手には仮面…ではなく紙でできた節分の鬼のお面が。1曲目はDESPERADO。
ステージの後ろから青紫の照明が射してて超かっこいいのに鬼のお面かぶってる須藤さん。
おかしい、ちょっと変、でもかっこいい…って思考がぐるぐるした。

ぐっとフロアの温度を上げる黒にそめろ。ゆったり観るつもりだったのに気付いたら手を上げてた。
それではみなさん良い旅を!で斉藤さんがギターの演奏を放棄して謙介さんをロックオンして
両腕を翼に見立てて羽ばたいてたの笑ってしまった。あれは謙介さんも笑うしかない。
須藤さん歌詞間違ってたけどそれはそれで良かった(そこ私もよく間違うから分かる…って思った)

新曲のCLASH! LAOCHU!ではツノツノ帽だったかな、扮装したコテさんが酔拳とか太極拳みたいなポーズで煽る。
この曲はワーッと盛り上がってパッと終わる潔さがいいなって。速い曲はやっぱり盛り上がる。

ギターを弾き始めた斉藤さんがイントロをミスって「今のはなかった事にしてください」って。めずらしいな。
宮川さんのコーラス用のマイクが復活してて、どの曲で使うんだろうって思ってたらGOOの時だった。
須藤さんが歌って、他の全員がGet Up!ってコーラスしてるの見たら結構ぐっと来ちゃったな。
宮川さんは割と控えめだったけど謙介さんは元気いっぱい歌ってたのが見てて嬉しくなった。
”そんな嘘通じないよ 言いたい放題のマニフェスト”って歌詞は最近のニュースにも当てはまる。

イントロからハッピーな空気がフロアいっぱいに広がるブラッディ・マリー、気をつけろ!
間奏のところの謙介さんのドラムに目が釘づけになった。
笑ってない、京都の時はコテさんの声は打ち込みだったと思うんだけどファイナルでは
「朝はむくむねーーー」生鳴き聴けた!コテさんに目が行きがちだけど斉藤さんの不穏なギターもいいな。
1曲目のDESPERADOもそうだけど、DEVIL'S ODD EYEもライブで聴く方が断然いい。
エッジの効いたカッティングのギターと歪んだベースと須藤さんのシャウトが相性ばっちり。

溺れる猿が藁をもつかむでもコテさんが前に出てきて、やっぱりグーチョキパー出してたから
ジャンケン対決を挑んだら0勝2敗1分で意外とコテさん強かった(それか私が弱すぎるのか)

須藤さん「こんばんは、髭です!」
斉藤さん「みんな楽しんでる?(イェー!)俺の方が楽しんでるから!」

須藤さん「更年期なのかな?この頃すっごい汗かくんだよね。この汗を何とか金にしたい!!
もうすぐお正月だからさ、来年になったらデアゴスティーニから『月刊汗をかく』って出そうかな?」

斉藤さん「『汗って光にかざすと綺麗だね』って」
須藤さん「『汗って時間が経つと濁ってくるんだね』ってね。創刊されたら買うって人?」

お客さんが何か須藤さんに言うも聞こえなかったみたいで。

須藤さん「何?3回聞き返したけど聞こえない!近いのに何か見えない壁があるのかもしれない」
宮川さん「腹から声出せ!」
須藤さん「そのセリフそっくりそのまま宮川くんに返すから!
どう考えてもおかしいだろ、コーラスより打ち上げの方が声が出てるとか」
宮川さん「そうだよね。何でかな?」
須藤さん「こっちが聞きたいよ!」

斉藤さん「宮川くんのそのシャツの首元はそれでいいの?(笑)」
宮川さん「ワ、ワイルドだろぉ?(空気を察して)これ次の曲まで引きずるわ」

宮川さん「これ破けちゃって戻らないんだよね」
須藤さん「そんな訳ないだろ(笑)」
宮川さん「あ、あった」

須藤さん「宮川くんはそれがかっこいいと思ってやってるんでしょ?
俺は自分がかっこいいと思ってる事しかやらないからね。
このTシャツの首元がビリビリなのもかっこいいと思って自分で破いてるからね!」


新曲のTOMATO、とっても素敵な歌詞だからいつも覚えたい…って思うんだけどすぐ忘れてしまう。
”乾いた喉にはぬるめのミルクティーをひとくち”っていう歌い出しぐらいしか覚えてない。。
この曲聴いてると普段そんなじゃないんだけど思わずキュンとしてしまう。

須藤さん「今聴いてもらった曲は『ト・マ・ト』っていう曲なんだけど…」
ってこの言い方が可愛すぎて反則だった。何あれずるい。すとーさんって女子なの?

須藤さん「髭は2014年に10周年を迎えたんだけど、10年も経つと叔父さんも亡くなるんだよね。
この間四十九日の法要があったんだけどそこで喪服を着たフィリポに会ったんだよ。
フィリポの事を知らない人のために説明すると、謙介の前のドラム。
少し太ってて髪も短くなってて、おでこも少し広くなってて。フィリポ久しぶり!って
喋ってたら犬歯のあたりの歯が2.3本なくなってて。前だったらちゃんと歯ぐらい入れろよ!って
言えたんだけど、一年半の間に言いづらくなっちゃってて、歯がないのだって最悪喧嘩とかでしょ?
フィリポ歯…って言ったら、ああ!みたいな感じで遮ってくるから触れられたくないのかなって思って、
それが時間が経つって事なのかなって。10年って長いようで短い、短いけど長いよね。
10年の間に色んな人と出会って別れて、また出会って…そんな事を思いながら書いた曲です」

そんなMCから闇をひとつまみ。話の途中からたまらなくなってしまってダメだった。
曲を聴いたらもっと泣けてきて、カウンターに突っ伏して真っ暗闇の中にいたら
耳から入ってくる演奏と歌声が今まで以上に優しく響いた。

斉藤さんのレスポールの音色が堪能できるスターマイン。
この曲を聴いた時、須藤さんの声ほんとに好きだなあってまた改めて思った。
少しかすれてるけど温かくて優しい声に癒された。人柄って声に出るのかな。

ingは歌詞の内容が割と真面目だから真面目に聴いてしまうんだけど、須藤さんはいつも
笑顔で歌っていて、そこに救われてる部分も大きいなって思った。
相変わらず謙介さんのスティックさばきが素敵で見とれてしまった。

須藤さん「各地でコテが昔飼ってた犬みたいに俺のアンプの上に物を載せて増えてって。
今日も一休さんみたいな被り物が増えてたんだけど(舞踏会みたいな仮面とかもあった)」

コテさん「いいですね鬼と一休さん!」

須藤さん「闇をひとつまみとかスターマインとかing聴いて、ああ良かったわで帰らせないからな!
俺、みんなの事本気でぶっ殺しにかかるから!まだ30代だからこんなもんだけど、
40歳になったらこんなもんじゃないから!ぶっっっ殺す!(鬼のお面かぶりながら)」

「男に生まれたからには120点目指すよ!あ、これ男尊女卑?
だったらロマンティックに、120点目指すよ!」

ボニー&クライドからハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークの流れはフロアの熱気がすごくて
下からの熱気が直撃して暑かったしクアトロが冗談抜きで揺れてた。

王様のその後の途中、おもむろに須藤さんがコテさんに耳打ちをして、コテさんが前に出てきて
須藤さんが代わりにコテさんのドラムを叩いてて、その間にコテさんがフロアにダイブしてた。
ダイブと言ってもゆるい感じで前の方をゆっくりと漂流してたんだけど、
その間にも演奏はどんどん白熱していってて謙介さんと須藤さんのビートが最強だったし
これぞ髭ちゃん!っていう感じが凝縮されてて「髭ちゃん優勝ーーー!」って心の中で叫んだし、
どの曲だったか忘れたけど斉藤さんが誰もいない壁に向かってギター弾いてたのもだいぶアツかったわ。。笑

そのままの流れで須藤さんの語りが始まって、その間もずっと謙介さんはビートを刻んでるから
コテさんが袖にいるスタッフさんを手招きしてドリンク持ってきてもらってストローで飲ませてもらってた。
名古屋で脱水気味になってしまったらしくて大変だなって思ったけど謙介さんのドラムあっての流れだなって。

須藤さん「俺がAre You Ready?って言ったら2拍置いて『…イェー!』って返してね。OK?
2拍が分からない?簡単だよ、息をウン、ウン、って2回飲みこむだけ!音楽って簡単だね!」

須藤さん「ライブが終わったら大阪の夜の街に繰り出すんだけど、
もし街で出会ったらその時はお酒でも奢るよ。テキーラなんてどう?
でも午前2時ぐらいになったら俺の財布も空っぽだよ、その時は俺に一杯奢ってね」

須藤さん「Are You Ready?(イェー!)誰だ今すぐにイェーイって言った奴は!!!
Are You Ready?の後2拍置けって言っただろ!!!俺がちょっと喋ったらすぐに忘れやがって!!!」

須藤さん「Are You Ready?(…イェー!)ここには音楽の天才が集まってるね!」

間奏でクアトロのミラーボールが回り出したの粋な演出だったな。
テキーラ!テキーラ!の間奏明け、須藤さんが歌詞間違えて「間違えた!」って。笑

須藤さん「あと一曲で終わりです。『あと一曲で終わりです』って言って
各地で色んな反応があったんだよ。シーンと静まり返ったりさ。
そんな時、心の中でウン、ウンって息を2回飲み込んで。俺はこのツアーで2拍を学んだ!」

「今回のツアーで全国各地回ってきたけど他の地方はアレだったね…アレ。
今日はほんとに最高だったよ!大団円。今日ここに来てくれたみんなの事、
ひとり残らず連れて行くよ!アルバム作って、次はもっと大きくなって帰ってくるよ!
その時はみんなの事がちっぽけに見えちゃうかもしれないからみんなも大きくなっててね。
ごめん、さっき今日が最高だって言ったけどいつも最高だったよ。
…ちょっと感極まっちゃって上手く言えない、変な事言ってる」

そんな事を言った後にワーッってなっててはぐらかしたのかなって思ったけど、
ほんとに須藤さん自身ぐっときてたみたいで、その気持ちが十分すぎるぐらい伝わってきた。

ラストはイノセント (What’s going on?)この曲はライブで演奏されるごとに大きな曲になっていってて、
ライブのラストによく似合う曲だなあって。フロアでゆらゆら揺れてるお客さんの姿越しに
ステージにいるメンバーを見ていたら素敵な光景だなって思ってまたまたぐっと来てしまった。

演奏を終えたメンバーがステージを後にする。

+++
 
しばらくしてアンコールに応えてメンバー登場。

須藤さん「アンコールありがとう!」

「僕の人生がアンコールを貰える人生だとは思わなかったよ!
みんな『私はアンコール貰えないわ』『僕はアンコール貰えないよ』って思ってるかもしれないけど、
みんなもアンコール貰えるよ!忘年会でピコ太郎やった時とか!」

須藤さん「新曲やります!今回のツアーでも東名阪でしかやらない新曲で
ファイナルだから初めてやる曲だったら良かったんだけど、
気が利かなくてね。でも3回目という初めてだよ!屁理屈じゃない!
4回目では無理だよ、上手くなってきちゃうから。こういう時GLAYだったら
まだどこでも演奏してない曲をやるんだろうけどね。まだ曲名はない、無題」

新曲はオルタナとかグランジ寄りのテイストでNIRVANAを彷彿とさせるサウンドで、
90年代の王道ギターロックっていう雰囲気で、聴いた瞬間「これJIROさん好きそう!」って。
まあJIROさんが好き=私が好きなんだけど。気の抜けたコーラなんてどう?みたいな歌詞があって、
そう言えば髭ちゃんの歌詞にコーラって今までありそうでなかった気がするなって。

言わずもがな盛り上がるMR.アメリカ、間奏のところで須藤さんの一挙手一投足可愛すぎ問題勃発。
あのあざとくてでも可愛い感じ、嫌いじゃない(いや嫌いじゃないどころか大好きです)

須藤さん「ダーティーな世界に続く扉、少しだけ開けとくから入ってきて」

怪しげな語りからダーティーな世界 (Put your head)の流れはやばい。
理性とか思考とか全部どっかに飛んでワープして、まっさらになった脳内に音楽が広がる感覚。
この曲に関しては演奏がどうとかって言うよりすごく感覚的に聴いてる。

+++

ダブルアンコールの声に応えて再びメンバー登場。

須藤さん「俺の人生がアンコールもらえる人生だと思ってなかったよ!(天を見上げて)
お父さんとお母さんに感謝しないとね!別に空の上にいるんじゃないんだけど(笑)
ダーティーまでは正直決め打ちでみんなが物販に行ったりそそくさと
駅に帰って行って10人しか残ってなくても、俺はその10人のために歌う。
でもここからは本当のアンコールだからフィーリングでやるよ!あの曲やろう!…どの曲だ!?」

ラストは虹。この曲のイントロが来た時、やったーーー!って思わず両手上げちゃった。
ハンドマイクで笑顔で歌う須藤さん、胸の前でハートを作って飛ばしてたっけ。
この曲もまあぐっと来たんだけど、それよりライブハウスいっぱいに満ちてるハッピーな
空気感が嬉しくて、最終的には楽しい気持ちが勝ったな。

演奏が終わった後、須藤さんが突然メンバー紹介を始めて「ベース・宮川トモユキ!」って
いきなり呼ばれた宮川さんがびっくりしてたし須藤さん若干噛み気味だったから怒ってた。笑
謙介さんは「ドラム・佐藤謙介!ほぼ髭!」って紹介されてた。
自分の名前紹介する時だけ「…ボーカル・須藤寿」って渋く言ってたのかっこ良すぎてずるかった。

メンバーが笑顔でステージを後にしてお客さんがロビーに向かってる時も
フロアには高揚感がまだ残っていて、いいライブだったなあって。
ライブの後もフォロワーさんと色々お喋りできて楽しかった。
本当に良いファイナルだった。アルバムが待ち遠しいな。

最初に髭ちゃんのライブを観たのが2008年の11月、ちょうど8年ぐらい前で
それから今までずっとライブを観てきて、髭ちゃんの事はもう底なしに好きだから
これ以上好きになれないって思ってたけど、この日のライブ観たらもっと好きになった。
好きって言うのも少し違うかな、もはや愛おしいって言った方が近いかな。
楽しそうに演奏するメンバーと音に揺られるお客さんの姿を見てるだけで幸せだった。
涙もろくなったのは年のせいかな、それとも思い出が増えたからかな。
もっと気の利いた事とか言えたらいいんだけど、この言葉しか出てこない。

いつもありがとう!

+++

2016.11/27(日)『YAYAYAYAYA』ツアー・ファイナル
梅田CLUB QUATTRO セットリスト
 
1.DESPERADO
2.黒にそめろ
3.それではみなさん良い旅を!
4.CLASH! LAOCHU! (新曲)
5.GOO
6.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
7.笑ってない
8.DEVIL'S ODD EYE
9.溺れる猿が藁をもつかむ
10.TOMATO (新曲)
11.闇をひとつまみ
12.スターマイン
13.ing
14.ボニー&クライド
15.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
16.王様のその後
17.テキーラ!テキーラ!
18.*イノセント (What’s going on?)*
 
en.1
1. (新曲)
2.MR.アメリカ
3.ダーティーな世界 (Put your head)
 
en.2
1.虹
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by pochi-17 | 2016-12-04 23:38 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.11.27 髭「YAYAYAYAYA」TOUR@梅田クラブクアトロ

11月27日、梅田クラブクアトロであった髭ちゃんのライブに行ってきました。

この日は9月から始まったツアーの最終日で、セットリストの選曲自体は
神戸や京都などツアーの序盤とそれほど変わってなかったけど、
曲の並びや曲間の繋ぎが変わる事によって印象がガラッと変化していたり
ツアー中にステージでのメンバーの立ち位置が変わったり、
次々と出来たての新曲を聴かせてくれたりと観る度に新しい発見があったツアーでした。

+++

ツアー日程が発表になった時からずっと楽しみにしてた大阪ファイナル。
なのに、ライブの2日前に突然の体調不良でダウン。。
前日まで熱もあって一度は諦めかけたけど、熱も下がって体調も回復したから
後ろでゆっくり観ようって決めてクアトロへ。開場ぎりぎりに行ったら
色んな人が声かけて心配してくれてありがたかった。。ご心配をおかけしました。

130番台で入ってもまだ結構前は開いてたけど無理しないで2階みたいになってる
上段の上手側の一番前で観る事に。小さいけどカウンターもあって快適で見やすい。
開場BGMにはずっとWilcoの曲が流れてた。誰の選曲だったのかな。

開演時間の少し前になってサウンドチェックが始まって、予定時刻より少し遅れて
BGMが止んでふっとフロアの照明が落とされるといつものSEが鳴り響く。

+++

下手側からメンバーが登場。ちなみにこの日のファッションは、
須藤さんがトムペティのTシャツ(襟切ってある)に青いてろてろ素材のパンツ、スニーカー。
斉藤さんが黒のドルマンっぽい形のトップスに黒の細身パンツ。
宮川さんが黒地にカーキとかベージュっぽい柄が入ったシャツに黒のパンツ。
コテさんが黒のバンTに黒っぽいパンツ。
謙介さんがハイジのでっかい顔の黒のツアーTに黒っぽいパンツ。

それぞれ位置につくメンバー。この日は下手から宮川さん、須藤さん、斉藤さんの並び。
須藤さんの手には仮面…ではなく紙でできた節分の鬼のお面が。1曲目はDESPERADO。
ステージの後ろから青紫の照明が射してて超かっこいいのに鬼のお面かぶってる須藤さん。
おかしい、ちょっと変、でもかっこいい…って思考がぐるぐるした。

ぐっとフロアの温度を上げる黒にそめろ。ゆったり観るつもりだったのに気付いたら手を上げてた。
それではみなさん良い旅を!で斉藤さんがギターの演奏を放棄して謙介さんをロックオンして
両腕を翼に見立てて羽ばたいてたの笑ってしまった。あれは謙介さんも笑うしかない。
須藤さん歌詞間違ってたけどそれはそれで良かった(そこ私もよく間違うから分かる…って思った)

新曲のCLASH! LAOCHU!ではツノツノ帽だったかな、扮装したコテさんが酔拳とか太極拳みたいなポーズで煽る。
この曲はワーッと盛り上がってパッと終わる潔さがいいなって。速い曲はやっぱり盛り上がる。

ギターを弾き始めた斉藤さんがイントロをミスって「今のはなかった事にしてください」って。めずらしいな。
宮川さんのコーラス用のマイクが復活してて、どの曲で使うんだろうって思ってたらGOOの時だった。
須藤さんが歌って、他の全員がGet Up!ってコーラスしてるの見たら結構ぐっと来ちゃったな。
宮川さんは割と控えめだったけど謙介さんは元気いっぱい歌ってたのが見てて嬉しくなった。
”そんな嘘通じないよ 言いたい放題のマニフェスト”って歌詞は最近のニュースにも当てはまる。

イントロからハッピーな空気がフロアいっぱいに広がるブラッディ・マリー、気をつけろ!
間奏のところの謙介さんのドラムに目が釘づけになった。
笑ってない、京都の時はコテさんの声は打ち込みだったと思うんだけどファイナルでは
「朝はむくむねーーー」生鳴き聴けた!コテさんに目が行きがちだけど斉藤さんの不穏なギターもいいな。
1曲目のDESPERADOもそうだけど、DEVIL'S ODD EYEもライブで聴く方が断然いい。
エッジの効いたカッティングのギターと歪んだベースと須藤さんのシャウトが相性ばっちり。

溺れる猿が藁をもつかむでもコテさんが前に出てきて、やっぱりグーチョキパー出してたから
ジャンケン対決を挑んだら0勝2敗1分で意外とコテさん強かった(それか私が弱すぎるのか)

須藤さん「こんばんは、髭です!」
斉藤さん「みんな楽しんでる?(イェー!)俺の方が楽しんでるから!」

須藤さん「更年期なのかな?この頃すっごい汗かくんだよね。この汗を何とか金にしたい!!
もうすぐお正月だからさ、来年になったらデアゴスティーニから『月刊汗をかく』って出そうかな?」

斉藤さん「『汗って光にかざすと綺麗だね』って」
須藤さん「『汗って時間が経つと濁ってくるんだね』ってね。創刊されたら買うって人?」

お客さんが何か須藤さんに言うも聞こえなかったみたいで。

須藤さん「何?3回聞き返したけど聞こえない!近いのに何か見えない壁があるのかもしれない」
宮川さん「腹から声出せ!」
須藤さん「そのセリフそっくりそのまま宮川くんに返すから!
どう考えてもおかしいだろ、コーラスより打ち上げの方が声が出てるとか」
宮川さん「そうだよね。何でかな?」
須藤さん「こっちが聞きたいよ!」

斉藤さん「宮川くんのそのシャツの首元はそれでいいの?(笑)」
宮川さん「ワ、ワイルドだろぉ?(空気を察して)これ次の曲まで引きずるわ」

宮川さん「これ破けちゃって戻らないんだよね」
須藤さん「そんな訳ないだろ(笑)」
宮川さん「あ、あった」

須藤さん「宮川くんはそれがかっこいいと思ってやってるんでしょ?
俺は自分がかっこいいと思ってる事しかやらないからね。
このTシャツの首元がビリビリなのもかっこいいと思って自分で破いてるからね!」


新曲のTOMATO、とっても素敵な歌詞だからいつも覚えたい…って思うんだけどすぐ忘れてしまう。
”乾いた喉にはぬるめのミルクティーをひとくち”っていう歌い出しぐらいしか覚えてない。。
この曲聴いてると普段そんなじゃないんだけど思わずキュンとしてしまう。

須藤さん「今聴いてもらった曲は『ト・マ・ト』っていう曲なんだけど…」
ってこの言い方が可愛すぎて反則だった。何あれずるい。すとーさんって女子なの?

須藤さん「髭は2014年に10周年を迎えたんだけど、10年も経つと叔父さんも亡くなるんだよね。
この間四十九日の法要があったんだけどそこで喪服を着たフィリポに会ったんだよ。
フィリポの事を知らない人のために説明すると、謙介の前のドラム。
少し太ってて髪も短くなってて、おでこも少し広くなってて。フィリポ久しぶり!って
喋ってたら犬歯のあたりの歯が2.3本なくなってて。前だったらちゃんと歯ぐらい入れろよ!って
言えたんだけど、一年半の間に言いづらくなっちゃってて、歯がないのだって最悪喧嘩とかでしょ?
フィリポ歯…って言ったら、ああ!みたいな感じで遮ってくるから触れられたくないのかなって思って、
それが時間が経つって事なのかなって。10年って長いようで短い、短いけど長いよね。
10年の間に色んな人と出会って別れて、また出会って…そんな事を思いながら書いた曲です」

そんなMCから闇をひとつまみ。話の途中からたまらなくなってしまってダメだった。
曲を聴いたらもっと泣けてきて、カウンターに突っ伏して真っ暗闇で泣いてたら
耳から入ってくる演奏と歌声が今まで以上に優しく響いた。

斉藤さんのレスポールの音色が堪能できるスターマイン。
この曲を聴いた時、須藤さんの声ほんとに好きだなあってまた改めて思った。
少しかすれてるけど温かくて優しい声に癒された。人柄って声に出るのかな。

ingは歌詞の内容が割と真面目だから真面目に聴いてしまうんだけど、須藤さんはいつも
笑顔で歌っていて、そこに救われてる部分も大きいなって思った。
相変わらず謙介さんのスティックさばきが素敵で見とれてしまった。

須藤さん「各地でコテが昔飼ってた犬みたいに俺のアンプの上に物を載せて増えてって。
今日も一休さんみたいな被り物が増えてたんだけど(舞踏会みたいな仮面とかもあった)」

コテさん「いいですね鬼と一休さん!」

須藤さん「闇をひとつまみとかスターマインとかing聴いて、ああ良かったわで帰らせないからな!
俺、みんなの事本気でぶっ殺しにかかるから!まだ30代だからこんなもんだけど、
40歳になったらこんなもんじゃないから!ぶっっっ殺す!(鬼のお面かぶりながら)」

「男に生まれたからには120点目指すよ!あ、これ男尊女卑?
だったらロマンティックに、120点目指すよ!」

ボニー&クライドからハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークの流れはフロアの熱気がすごくて
下からの熱気が直撃して暑かったしクアトロが冗談抜きで揺れてた。

王様のその後の途中、おもむろに須藤さんがコテさんに耳打ちをして、コテさんが前に出てきて
須藤さんが代わりにコテさんのドラムを叩いてて、その間にコテさんがフロアにダイブしてた。
ダイブと言ってもゆるい感じで前の方をゆっくりと漂流してたんだけど、
その間にも演奏はどんどん白熱していってて謙介さんと須藤さんのビートが最強だったし
これぞ髭ちゃん!っていう感じが凝縮されてて「髭ちゃん優勝ーーー!」って心の中で叫んだし、
どの曲だったか忘れたけど斉藤さんが誰もいない壁に向かってギター弾いてたのもだいぶアツかったわ。。笑

そのままの流れで須藤さんの語りが始まって、その間もずっと謙介さんはビートを刻んでるから
コテさんが袖にいるスタッフさんを手招きしてドリンク持ってきてもらってストローで飲ませてもらってた。
名古屋で脱水気味になってしまったらしくて大変だなって思ったけど謙介さんのドラムあっての流れだなって。

須藤さん「俺がAre You Ready?って言ったら2拍置いて『…イェー!』って返してね。OK?
2拍が分からない?簡単だよ、息をウン、ウン、って2回飲みこむだけ!音楽って簡単だね!」

須藤さん「ライブが終わったら大阪の夜の街に繰り出すんだけど、
もし街で出会ったらその時はお酒でも奢るよ。テキーラなんてどう?
でも午前2時ぐらいになったら俺の財布も空っぽだよ、その時は俺に一杯奢ってね」

須藤さん「Are You Ready?(イェー!)誰だ今すぐにイェーイって言った奴は!!!
Are You Ready?の後2拍置けって言っただろ!!!俺がちょっと喋ったらすぐに忘れやがって!!!」

須藤さん「Are You Ready?(…イェー!)ここには音楽の天才が集まってるね!」

間奏でクアトロのミラーボールが回り出したの粋な演出だったな。
テキーラ!テキーラ!の間奏明け、須藤さんが歌詞間違えて「間違えた!」って。笑

須藤さん「あと一曲で終わりです。『あと一曲で終わりです』って言って
各地で色んな反応があったんだよ。シーンと静まり返ったりさ。
そんな時、心の中でウン、ウンって息を2回飲み込んで。俺はこのツアーで2拍を学んだ!」

「今回のツアーで全国各地回ってきたけど他の地方はアレだったね…アレ。
今日はほんとに最高だったよ!大団円。今日ここに来てくれたみんなの事、
ひとり残らず連れて行くよ!アルバム作って、次はもっと大きくなって帰ってくるよ!
その時はみんなの事がちっぽけに見えちゃうかもしれないからみんなも大きくなっててね。
ごめん、さっき今日が最高だって言ったけどいつも最高だったよ。
…ちょっと感極まっちゃって上手く言えない、変な事言ってる」

そんな事を言った後にワーッってなっててはぐらかしたのかなって思ったけど、
ほんとに須藤さん自身ぐっときてたみたいで、その気持ちが十分すぎるぐらい伝わってきた。

ラストはイノセント (What’s going on?)この曲はライブで演奏されるごとに大きな曲になっていってて、
ライブのラストによく似合う曲だなあって。フロアでゆらゆら揺れてるお客さんの姿越しに
ステージにいるメンバーを見ていたら素敵な光景だなって思ってまたまたぐっと来てしまった。

演奏を終えたメンバーがステージを後にする。

+++
 
しばらくしてアンコールに応えてメンバー登場。

須藤さん「アンコールありがとう!」

「僕の人生がアンコールを貰える人生だとは思わなかったよ!
みんな『私はアンコール貰えないわ』『僕はアンコール貰えないよ』って思ってるかもしれないけど、
みんなもアンコール貰えるよ!忘年会でピコ太郎やった時とか!」

須藤さん「新曲やります!今回のツアーでも東名阪でしかやらない新曲で
ファイナルだから初めてやる曲だったら良かったんだけど、
気が利かなくてね。でも3回目という初めてだよ!屁理屈じゃない!
4回目では無理だよ、上手くなってきちゃうから。こういう時GLAYだったら
まだどこでも演奏してない曲をやるんだろうけどね。まだ曲名はない、無題」

新曲はオルタナとかグランジ寄りのテイストでNIRVANAを彷彿とさせるサウンドで、
90年代の王道ギターロックっていう雰囲気で、聴いた瞬間「これJIROさん好きそう!」って。
まあJIROさんが好き=私が好きなんだけど。気の抜けたコーラなんてどう?みたいな歌詞があって、
そう言えば髭ちゃんの歌詞にコーラって今までありそうでなかった気がするなって。

言わずもがな盛り上がるMR.アメリカ、間奏のところで須藤さんの一挙手一投足可愛すぎ問題勃発。
あのあざとくてでも可愛い感じ、嫌いじゃない(いや嫌いじゃないどころか大好きです)

須藤さん「ダーティーな世界に続く扉、少しだけ開けとくから入ってきて」

怪しげな語りからダーティーな世界 (Put your head)の流れはやばい。
理性とか思考とか全部どっかに飛んでワープして、まっさらになった脳内に音楽が広がる感覚。
この曲に関しては演奏がどうとかって言うよりすごく感覚的に聴いてる。

+++

ダブルアンコールの声に応えて再びメンバー登場。

須藤さん「俺の人生がアンコールもらえる人生だと思ってなかったよ!(天を見上げて)
お父さんとお母さんに感謝しないとね!別に空の上にいるんじゃないんだけど(笑)
ダーティーまでは正直決め打ちでみんなが物販に行ったりそそくさと
駅に帰って行って10人しか残ってなくても、俺はその10人のために歌う。
でもここからは本当のアンコールだからフィーリングでやるよ!あの曲やろう!…どの曲だ!?」

ラストは虹。この曲のイントロが来た時、やったーーー!って思わず両手上げちゃった。
ハンドマイクで笑顔で歌う須藤さん、胸の前でハートを作って飛ばしてたっけ。
この曲もまあぐっと来たんだけど、それよりライブハウスいっぱいに満ちてるハッピーな
空気感が嬉しくて、最終的には楽しい気持ちが勝ったな。

演奏が終わった後、須藤さんが突然メンバー紹介を始めて「ベース・宮川トモユキ!」って
いきなり呼ばれた宮川さんがびっくりしてたし須藤さん若干噛み気味だったから怒ってた。笑
謙介さんは「ドラム・佐藤謙介!ほぼ髭!」って紹介されてた。
自分の名前紹介する時だけ「…ボーカル・須藤寿」って渋く言ってたのかっこ良すぎてずるかった。

メンバーが笑顔でステージを後にしてお客さんがロビーに向かってる時も
フロアには高揚感がまだ残っていて、いいライブだったなあって。
ライブの後もフォロワーさんと色々お喋りできて楽しかった。
本当に良いファイナルだった。アルバムが待ち遠しいな。

最初に髭ちゃんのライブを観たのが2008年の11月、ちょうど8年ぐらい前で
それから今までずっとライブを観てきて、髭ちゃんの事はもう底なしに好きだから
これ以上好きになれないって思ってたけど、この日のライブ観たらもっと好きになった。
好きって言うのも少し違うかな、もはや愛おしいって言った方が近いかな。
楽しそうに演奏するメンバーと音に揺られるお客さんの姿を見てるだけで幸せだった。
涙もろくなったのは年のせいかな、それとも思い出が増えたからかな。
もっと気の利いた事とか言えたらいいんだけど、この言葉しか出てこない。

いつもありがとう!

+++

2016.11/27(日)『YAYAYAYAYA』ツアー・ファイナル
梅田CLUB QUATTRO セットリスト
 
1.DESPERADO
2.黒にそめろ
3.それではみなさん良い旅を!
4.CLASH! LAOCHU! (新曲)
5.GOO
6.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
7.笑ってない
8.DEVIL'S ODD EYE
9.溺れる猿が藁をもつかむ
10.TOMATO (新曲)
11.闇をひとつまみ
12.スターマイン
13.ing
14.ボニー&クライド
15.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
16.王様のその後
17.テキーラ!テキーラ!
18.*イノセント (What’s going on?)*
 
en.1
1. (新曲)
2.MR.アメリカ
3.ダーティーな世界 (Put your head)
 
en.2
1.虹
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by pochi-17 | 2016-12-04 23:38 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.10.30 髭@大阪芸術大学学園祭 『hello world』

10月30日、大阪芸術大学であったライブに行ってきました。
私が観たのはKING BROTHERS、髭、0.8秒と衝撃の3組。
髭ちゃんは2年前にもこの大学の学園祭に出ていて2回目の出演。

電車とバスを乗り継いで、家を出発してから約2時間で芸大に到着。
アオイホノオを見てから行くとロケ地!ってテンション上がる。

道草してる時間もなかったからまっすぐに体育館へ。
ちょうどキンブラのライブが始まる前に着くように出たから間に合って良かった。
前日のバクホンぐらいの集客力があればまだしも、正直あまり人がいなくて勿体ないなあって。
学生さんは模擬店とか出し物に忙しくて観に来れないんだろうな。

キンブラを観るのは7年ぶりぐらいかな、髭ちゃんとBIGCATで対バンしてた時
以来に観たんだけど、あの時とはメンバーも変わっていたけど相変わらず破天荒でぶっ飛んでた。
(リーダーは雰囲気変わってなかったけどマーヤさんはちゃんと歳を取ってた)

最初はちゃんと演奏してたんだけど、途中からマーヤさんがマイクを客席に投げ込みだして、
それを制止しようとした学生のセキュリティさんとの攻防戦になってきて、
びっくりするほどの瞬発力でマイクをキャッチしたり、それに対抗してマーヤさんが
バスケのフリースローみたいに上からふわっと浮かすように投げてみたりで笑った。
スタッフさんが慣れた様子でマイクを回収するのがシュールだった。
かと思えばステージ脇の鉄骨によじ登って「意外と高い!」って言いながら飛び降りたり。

しまいには「あと25分で1曲やります!今女性が2人帰ったけど、
みんな残ってるって事は聴きたいって事やんな?」って。
それで「今からそっちでライブします。危ない事は何もない、
ここ(ステージ)がそこ(客席)に行くだけやから!」って
ドラムばらして客席に運んでメンバーも降りてきてまさかのフロアライブ。

マッハクラブだったかな?マーヤさんはお客さんに担がれて、
最初はセキュリティさんがそれを制止してたんだけど最終的にはセキュリティさんも
マーヤさんを担いでて。(しかもライブが終わるまで一度も降ろさず)
「横向きに回してくれ!」って要求にお客さんが頑張って回そうとするも
縦回転になってしまって「体が引き裂かれる!!」って。笑
最後はTOSHI-LOWさんみたいに立たせてもらって「時間ぴったりやろ!」って
言ったらスタッフさんが「いや、ちょっと過ぎてます」って。
(あと何分ってカンペ持った人がそばにいた)教えてもらって気付いたんだけど
須藤さんもお客さんに混じってライブを観てて、フロアライブの輪の
すぐそばで楽しそうに踊ってて。それも何だか良かったな。
学祭だから大丈夫かな?ってひやひやする場面はあったけどすごい爪痕残した感はあった。

+++

キンブラが終わって次は髭ちゃん。機材のセッティングももちろん自分達で。
出てきた時、宮川さんが心なしかよろよろと歩いてる気がして、
長時間の移動でお疲れなのかなあって思ってたんだけど腰を痛めてたみたいで。
(お酒飲んだ後お風呂で滑って腰を打ったそう。メルマガ参照)
宮川さん前にもお酒飲んだ後に路上で転んで頭から流血して倒れてて
須藤さんが救急車呼んだって言ってたし心配だからお酒控えてほしい…。

他のメンバーはいつも通りリラックスした雰囲気でセッティングをこなしていく。
キンブラは押してたけど髭ちゃんはほぼ時間通りに始まったのかな、
一旦はけてからいつものSEが鳴ってステージの上手からメンバー登場。
斉藤さんが出てきた時口元に手首を当ててたんだけど切れちゃったりしてたのかな?

一曲目はDEVIL'S ODD EYEそこが大学の体育館だって事を忘れそうなトリップ感に
ぐっと引き込まれた。踊ってる須藤さんのTシャツの襟元から肩が半分出ててセクシーだった。。
須藤さんデコルテだけじゃなくて肩も綺麗でずるい。肌が綺麗なの羨ましい。

黒にそめろ、コテさんのパスドラが復活したのほんと嬉しかった!やっぱ髭ちゃんはこうでなくちゃ。
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークの謙介さんのドラム、
さらっと簡単そうに叩いてるけど割とえげつなくカッコ良くて最高。

新曲のクラッシュラオチュウ、ツアーの時はコテさん立ち位置から
動かなかったけどこの日は前に出て煽っててそれも良かったなあ。

ひとしきり盛り上げた後のせってん、斉藤さんが謙介さんの方を向いて
にこにこしながらギター弾いてて、謙介さんも笑顔で応えてたのがぐっときた。
ちょうどそうすればすこしはとべるぜ、ベイビーのとこだったから余計に。

その後のトマトも反則だったなあ。須藤さんのちょっと気怠くてアンニュイな歌い方が
よく似合う曲だと思う。甘くてちょっと心がチクっとする歌詞もいいなあ。

気が付けば須藤さんがいつの間にか腕まくりをしてた。ingでコーラスする斉藤さんと謙介さん。
素敵な闇ツアーのネヴァーランド・クルージングの時みたいに宮川さんはもうコーラスしないのかな?
この曲は聴く時々の気持ちによって聴こえ方が全然違ってくるな。

ロックンロールと五人の囚人のイントロを掻き鳴らす前の一瞬の静寂がたまらなく好き。
髭ちゃんは今も昔もシンプルなギターロックが似合う。

DESPERADOはライブで聴くごとにどんどん良くなっていっててびっくりする。
この日のDESPERADO、めちゃめちゃカッコ良かった…。謙介さんのドラムの間の取り方も絶妙だし、
後奏の斉藤さんの伸びやかなギターに宮川さんの渋くてエロいベースが乗っかるところも最高。
宮川さんピックくわえて弾いてるのあんまり見た事なかったからガン見してしまった。
ピックくわえたバンドマン3割増にかっこ良く見える説…。

須藤さん「ここの大学ってお酒禁止なんだってね。さっき裏でケイゾウが
お酒飲もうとしてスタッフさんに止められて取り上げられてたよ。
みんながお酒を飲めるようになったら一緒に飲もうよ!その時はおごるよ。
その時に飲むのはテキーラなんてどうかな?もし俺がお金持ってなかったらおごってね」

時間が押してたからかMCほぼなかったけどテキーラの前はいつもの須藤さんだった。
ラストはテキーラ!テキーラ!モニタにちょこんと腰掛けて歌う須藤さんがかわいかった。
謙介さんこの曲でもコーラスしてたけどツアーでもやってたっけ?
元気良くコーラスするのとてもとてもいいと思います…!

こんな感じで髭ちゃんのライブは終了。
演奏が終わった後、須藤さんに向けて女子から「須藤さんありがとー!」って声が飛んでて、
須藤さんが「須藤さんありがとう!」って応えてた。笑

セットリストは多分こんな感じ(曲順ちょっと違うかも)

DEVIL'S ODD EYE
黒にそめろ
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
クラッシュラオチュウ
せってん
トマト
ing
ロックンロールと五人の囚人
DESPERADO
テキーラ!テキーラ!

+++

最後は0.8秒と衝撃。髭ちゃんほぼ時間通りに終わったはずなのになぜか押してスタート。
髭ちゃん終わりで帰っちゃった人も結構いたし私も途中で帰るつもりだったけど
せっかくだから最後まで観ようと思って。名前は知ってたけどどんな感じなのか全然知らなくて、
予習もしてなかったからメンバー編成も分かってなかったんだけど塔山さんとJ.M.さんの2人組で、
他のメンバーはライブメンバーっていう扱いらしい(さっき調べて初めて知った)。

音のテイストとしてはロックっていうより電子的な要素が強くて、ピコピコキラキラしてる感じ。
アニソン的というか、今まで私が聴いてこなかったタイプだったから若干戸惑った。
手拍子する曲とかも多くて、ボーっとしてたら置いて行かれそうだった。
言葉で説明するのが難しいけど、異文化を覗いてるような気分になったな。
ドラムは有島コレスケさんが叩いてて、有島さんの事も知らなかったんだけど
自然と目が行くというか、心惹かれるドラムを叩く人だなあって。

正直キンブラの時からあんまり人がいなくてやりづらそうだったけど、
そんな状況の中でおじゃる丸のモノマネをしたJ,Mさんは勇気あると思った。。
塔山さんが一生懸命盛り上げてて、最前には熱心なファンの人がいて後ろから観ていても
ほんと楽しんでるのが伝わってきて。世界で一番ハチゲキが好き!っていう気持ちが溢れてた。
私も髭ちゃんにとってそんなファンになりたいなって思った。なれたらいいな。
ハチゲキはトリだったからアンコールもあって、終わったのが19時前だったかな。
ちゃんと最後まで観て良かったなって思うライブだった。

最後になってしまったけど学生のスタッフの皆さん、
誘導からマーヤさんとのあれやこれやまでお疲れさまでした!
学祭でライブが観れるのはひとえに学生さん達のお陰なので感謝してます。
また機会があれば髭ちゃん呼んでください!
…ってこんな所に書いてもあれだけどまあいいいや。笑
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by pochi-17 | 2016-11-12 01:04 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.9.25 髭 YAYAYAYAYA TOUR @京都磔磔

9月25日、京都磔磔であった髭のライブに行ってきました。
ツアー3本目の京都ライブ、番号はそんなに早くなかったけど3列目辺りで観れた。
素敵な闇ツアーは京都行かなかったから磔磔で髭ちゃんを観るのは久しぶり。

開演前のBGMが好みで調べてみたらThe SundaysのHideous Townsって曲だった。
この日は5分押しぐらいでライブがスタート。

磔磔おなじみのプロレス入場でメンバーがステージへ。
須藤さんの手にはなぜかウクレレ。
そのウクレレを壁際にあった機材の上に慎重に置く須藤さん。

須藤さんは黒のナイロンっぽい素材のアウターに白のVネックTシャツ、
神戸と同じガウチョとコンバース。斉藤さん黒と白の柄のゆるめなTシャツ、
宮川さん黒の柄シャツ、謙介さん白のTシャツ、コテさん黒のTシャツかな?

++++++

本編のセトリは神戸と同じでDESPERADE始まり。
謙介さんのドラムがこの曲の肝になってるって言ってもいいぐらい際立ってた。
須藤さんも一曲目から前に出てフロアを煽る。指差しもいただきました…!
(多分近くにいた人みんなそう思ってるやつ)

斉藤さんのレスポールの音色が堪能できるスターマイン。
キュートでナイス、おまけにピュアでポップって髭ちゃんそのものでしょ。

ブラッディ・マリー、気をつけろ!の間奏やっぱりかっこいいなあ。
ライブの定番曲が未だに進化し続けてるってすごい。

須藤さん「こんにちは、髭です!YAYAYAYAツアーへようこそ!」
(YAYAYAYAYAツアーがいつも微妙に言えてない)

それではみなさん良い旅を!のイントロをかっこ良く掻き鳴らすはずが、
ギターのヘッドがぶつかっちゃったのかマイクがポロっと取れちゃって
びっくり顏の須藤さん。歌詞間違えたりギター間違えたり、
今回のツアーの良い旅では何か起こりがち。

新曲3連発の1発目はクラッシュラオチュウ。前のめりで攻撃的な
アッパーな曲だけど聴く度に熱量が上がっていっててこれからが楽しみ。

須藤さん「ヘルシンキってノルウェーの首都でしょ?
(お客さんからフィンランド!って言われて)フィンランド?
きっとヘルシンキって素敵な所なんだろうなって曲です。行った事ないけど」

新曲のヘルシンキはゆるめBPMのギターロック。
この曲のイントロで毎朝目覚めたい…って思うぐらいこのイントロ好き。

トマトは初めて聴いた時から大好きだけど聴く度にもっと好きになっていく。
ラフなイントロも、須藤さんの歌い方も、歌詞もどこを切り取っても好きだなあ。

須藤さん「さっき並んでる時に雨降ってきたでしょ?何が晴れバンドなんだよ!
雨に濡れなかった?…って言うと好感度上がるんでしょ?
この間不倫騒動で会見してた三田佳子みたいに」

斉藤さん「三田佳子?よく知らないんだけど」
(三田佳子じゃなくて三田寛子って思ったけど斉藤さんも流されてた)

須藤さん「夏フェスで今年は沢山出て、その先々で今度みんなで一緒に
お酒飲もう!って言ってたからそういうMCは覚えてるんだけど何でもない
MCが出てこないんだよね。今度みんなに街で会ったらお酒でも奢るよ!」

須藤さん「髭のライブはいつも同じような曲ばっかりやってって
思ってるでしょ?夏フェスとかではそういう曲もやるけど、
あれはここにいるみんなに向けてやってないから!
初めて髭のライブを観る人に向けてやってるから!
…アルバムのリリースツアーぐらいでしかやってなかったレアな曲を」

キングスバリー・マンクスのベースとギターのフレーズも、
後半のドンシャンなドラムも歌い方を変えるのもまたいいなって。

笑ってないのコテさんのアレはサンプラーに打ち込まれてて、
イントロで須藤さんがドラムのスティックで押してそれを再生してた。
そのままスティックをくわえたり手に持ったまま踊ったり自由な須藤さん。
この曲の無表情で無機質な感じの歌い方、曲に合っててかっこいい。

ライブ終盤、ぐいっと温度を上げるハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク。
この日は須藤さんのドロシーのポーズがやたら充実しててかわいかった。

溺れる猿が藁をもつかむのイントロ、宮川さんの歪んだベースが渋い。
最近はコテさんこの曲で前に出ないでドラムの椅子に立って
煽ってるんだけど、京都でも手をクルクル回した後ジャンケンしてた。

何に対してだったか忘れたけど斉藤さんに須藤はパンクだねって言われて。

須藤さん「俺はバンド始めた時からパンクだよ。何で青空なんてあんな
パンクじゃねえ曲作っちゃってさ、あの曲ライブで置きづらいんだよなあ。
あんなの作らなきゃ良かった!(えー!って言われて)いやいや、嘘だよ。
(ギター弾いてしばらく歌って)この曲半音下げなんだよね。
(2回目歌い始めて)この歪みでやろうかな?…ダメだ、歌詞が出てこない」

斉藤さん「俺もそれを心配してたんだよ。楽器はどうにでもなるけど。まさか俺も
最後まで歌うとは思ってないけど宮川くんが一生懸命ベース弾こうとしてた(笑)」

宮川さん「(お客さんからかわいー!って言われて)かわいくない!!!」
須藤さん「ベースちゃんと覚えてろよ!」

須藤さん「宮川くんのお母さん、よく宮川くんの事をかわいー!って
言ってるよね?水戸のライブの時によく聞くよ?かわいー!って」

宮川くん「言ってない(笑)須藤の事は寿くんって呼んでるけど」
須藤さん「寿だもん、そりゃ呼ぶよ(笑)」
宮川さん「須藤と一緒にいる時によくそういう事言うんだよ」
須藤さん「宮川くんのお母さんが俺と一緒にいる時によく
かわいー!って言うってどういう理屈?(笑)よく分かんないけど」

斉藤さん「…俺、早く次の曲行きたいんだけど、いい?」

闇をひとつまみの斉藤さんのギターは包み込まれるような優しさで、
いつも心に寄り添ってくれる。やっぱりこの曲を聴くと
ぐっと込み上げてくるものがある。髭ちゃんやみんなと同じ時間を
これからも一緒に過ごしていきたいなって曲を聴きながらそんな事を思った。

闇をひとつまみからのingの流れはずるい。反則。
腕まくりして歌う須藤さんの腕が汗で光ってた。
曲が終わったタイミングでなぜかまたアウターを羽織る須藤さん。
え、汗だくなのに着るの?って周りもちょっとざわついてた。笑

ギターのカッティングと須藤さんのシャウトに耳を奪われる
DEVIL'S ODD EYE。後半のゴリゴリのベースがまたかっこいい。

黒にそめろはやっぱりがっつりツインドラムで聴きたい。
コテさんのバスドラ復活してくれないかなあ…(やっぱりそこ)

王様のその後のリアレンジバージョンも聴く度に進化してるし
斉藤さんのエフェクターのアレンジはライブごとに変化してて耳が離せない。

須藤さん「俺がAre you ready?って言ったら2拍置いて『イェーイ!』って
返してね。OK?(2拍置いてイェーイ!って返ってきて)
2拍置くのはAre you ready?の時だけでいいから!!
OK?の時はすぐ返してくれていいから!Are you ready?
(2拍置いてイェーイ!返ってきて)頭のいい子達だね!」

テキーラ!テキーラ!前のもったいぶる感じ、嫌いじゃない。
音に身を委ねてゆらゆらしてたら頭がふわふわしてくる。

須藤さん「ドラム、謙介!謙介は唯一関西出身なんだよね」
謙介さん「せやで。関西やで!」
須藤さん「立って顔見せた方がいいんじゃないの?」
(立ってにこにこ手を振ってくれる謙介さん)

須藤さん「ドラム、髭のメンバーで唯一ポケモンにハマってるコテイスイ!
あんなのにハマれるなんて羨ましいよ。悪口とかじゃなくて、
俺はああやってポケモンとか泣けるハリウッド映画でもいいんだけど、
みんなと同じ風に楽しめないからさ。みんなと同じように泣ける
ハリウッド映画とか観て感動したいんだけど泣けないんだよ。
…ちょっと今変なところでぐっと来そうになった」

斉藤さん「俺も」

須藤さん「次の髭のアルバムの一曲目はハリウッド映画に行こうって曲だね。
作詞作曲斉藤祐樹。聴いてください、ハリウッド映画に行こう」

須藤さんがギター弾き始めて斉藤さんが歌おうとしたところで
「これだと俺が作曲しちゃってるから!」って止める須藤さん。

斉藤さん「やっぱこう…盆地がそうさせてるのかな。
京都のお客さん大体おかしいもん(笑)
京都に来たって言うよりむしろ俺たちが待ってた。お越しやす」

須藤さん「髭って斉藤くんってとこあるから」
斉藤さん「…ちょっと今ぐっと来たわ」
須藤さん「アルバムの二曲目はあれだね、THE・盆地」

須藤さん「髭は今新曲を作っていて、ツアー中に喉の調子を整えてレコーディング
しようと思ってて。アルバム作ってまた京都にも帰ってきたいなと思います」

本編ラストはイノセント。去年横浜のJASONで聴いた時に
もっと良くなっていく予感はしてたけど今回のツアーで期待以上。
謙介さんのコーラスの声が元気良くて和んだ。
斉藤さんのギターの轟音の中にいると意識飛びそうになって、
その後の須藤さんのギターがなかったらほんとにワープしちゃいそうだった。

演奏が終わり、ステージを後にするメンバー。

++++++

アンコールの手拍子に応えてビール片手にメンバーが再び登場。
須藤さん、最近はハイネケンがお気に入りなのかな?

宮川さんが須藤さんのマイクでアンコールありがとう!って。
かわいー!って言われて顔の前で手を振って謙遜する宮川さん。
それでもかわいー!って言われてかわいくない!よく見ろもう40だぞ!って。笑

斉藤さん「スーツとか着てビシッとやってるバンドもいるけど
俺たちはTシャツもダルダルだからね(笑)足腰ももうガタガタだし(笑)
黙ってたけど実はライブ中何回か気絶してたからね。
須藤に『斉藤くん、気絶してない?』って耳打ちされたからね。
(実際ライブ中耳打ちしてた)みんなもライブ中気絶してるの知ってるから!」

須藤さん「宮川くんのシャツなんて第何ボタンまで開いてんの?ちゃんと上まで閉めなよ!」
(言われた通りにボタンを閉める宮川さんにお客さんからかわいー!の声)
宮川さん「かわいくない!!!」

須藤さん「新曲やってもいいかな?まだ歌詞もちゃんとできてないんだけど
アンコールって事で。問題は僕がその歌詞を思い出せるかどうかなんだけど」

まだ名前のない新曲を聴かせてくれる髭ちゃんのサービス精神と優しさ…
こうしてライブで聴いた曲がどんどん成長していって音源になるのがほんとに嬉しい。
知り合いの子供の成長を見守るおばさん的な気持ちになるね。
新曲はドライブ感があってこれもギターが印象的な曲だった。

ライブのラストは囚人。これぞ髭ちゃん!な締めくくり。この曲だったかな、
斉藤さんが須藤さんの隣に来てふたり向かい合ってギターを弾いてたのがぐっときた。

ライブが終わり、ちゃんとウクレレを持って帰る律儀な須藤さん。
ダブルアンコールの手拍子も長く続いたけどライブは終了。
それだけいいライブだったっていうしるしみたいな手拍子だった。
もっと聴きたい、もっと一緒に笑ってたい!って思った。

今の髭ちゃんを感じて自由で肩の力が抜けていて、
ふわりとまたどこかに連れて行ってくれそうな気がするライブだった。
ファイナルの大阪ではどんな風になってるのか楽しみ!

++++++

2016.9.25 髭 YAYAYAYAYA TOUR
@京都磔磔セットリスト

01.DESPERADO
02.スターマイン
03.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04.それではみなさん良い旅を!
05.新曲(クラッシュ・ラオチュウ)
06.新曲(ヘルシンキ)
07.新曲(トマト)
08.キングスバリー・マンクス
09.笑ってない
10.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
11.溺れる猿が藁をもつかむ
12.闇をひとつまみ
13.ing
14.DEVIL'S ODD EYE
15.黒にそめろ
16.王様のその後
17.テキーラ!テキーラ!
18.イノセント

EN1.新曲
EN2.ロックンロールと五人の囚人
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by pochi-17 | 2016-10-08 23:44 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.9.24 髭 YAYAYAYAYA TOUR @神戸VARIT

9月24日、神戸VARITであった髭のYAYAYAYAYAツアー2本目のライブに行ってきました。
初めましてのVARIT、そんな予感はしてたけど案の定道に迷った。。
神戸三宮に三ノ宮、三宮って駅が多すぎて梅田並みにややこしかった。

++++++

余裕のはずが何とか開場10分ぐらい前に着いて、ビルの地下一階にあるフロアへ。
京都MUSEみたいな動線の細さ。中の雰囲気はMOJOにも似てた。
階段を降りた所にあるフロアは後ろに少し高くなった部分がある以外は
フラットで最前にバーがあって、ステージは高くも低くもなくという感じ。
地下にある割にはステージ高いかな?後ろの段の前だと見づらいかも。
入場してから使えるロッカーも小さいけど比較的数はあった。

今回のツアーで神戸がいちばん番号良かったから久々に須藤さん前の2列目に。
開場BGMはコテさんの選曲かな?おしゃれな雰囲気の洋楽が流れてた。
開演時間になっても始まる気配がなくてしばらくしてから
サウンドチェックが始まって始まったのは10分以上経ってたかな。

いつものSEに乗って上手からメンバーが登場。
一番先に出てきたのは謙介さん。それぞれが立ち位置につくも須藤さんの姿はなく、
斉藤さんのギターからイントロが始まってようやく須藤さんがステージに。
一曲目はDESPERADE。音源を聴いてる時もライブ映えする曲だろうなって
思ってたけど期待以上だった。何これ、めちゃめちゃかっこいい!
ドラムの緩急の付け方と間の取り方がすごく良かった。
須藤さんが踊ってたらサングラスが飛んじゃってすかさず拾うスタッフさん。
前に出てきた須藤さんの手に触れたら冷たくてびっくりした。

ちなみに需要あるか知らないけどこの日のファッションチェック。
須藤さんが黒の長袖スウェットにグレーかベージュ?のガウチョ、黒レザーコンバース。
斉藤さんツートンカラーのパイル地Tシャツ細身のパンツ、宮川さん黒シャツ黒パンツ、
コテさん黒のロックTシャツ、謙介さん白地に気球みたいな柄のTシャツ。

スターマインは斉藤さんの新しいギター、レスポールの澄んだ音色が
このイントロにぴったりだった。甘酸っぱいメロディに
須藤さんの声質がまた合う。謙介さんもコーラスしてた。
斉藤さんがレスポール弾いてる時は須藤さんはテレキャス、
斉藤さんがテレキャス弾いてる時は須藤さんはストラトって使い分けかな。

ブラッディ・マリー、気をつけろ!の間奏のドラムソロが進化してて
謙介さんの鬼ドラムが炸裂してて釘付けになった。
この曲だったか忘れちゃったけど斉藤さんの動きが
ストリートファイターのキャラクターが攻撃する時のポーズみたいで
謙介さんがそれ見てめっちゃ笑ってた(例えが古くてごめん)

須藤さん「やって来ました、神戸!YAYAYAYAYAツアーへようこそ!
YAYAYAYAYAツアーって何でこんなツアータイトル付けちゃったんだろう?」

斉藤さん「須藤がいちばん言えてない(笑)」
須藤さん「神戸最高だね!他の所でも同じ事言ってるんでしょって
思ったでしょ?神戸がいちばんそう思ってるから!」

ジャキジャキしたギターのイントロがぐっとテンションを上げてくれる
それではみなさん良い旅を!…のはずが須藤さんが初っ端からギターをミスって
やり直すというハプニング。でも神戸の時間だよー!が聴けたらそれでいいや。

新曲のクラッシュラオチュウ、チャチャチャチャイナってフレーズかわいい。
この曲もライブでもっと良くなっていきそうな予感。
コテさんの太極拳みたいなスローなポーズも良かった。

髭ちゃんはライブに行く度に生まれたての新曲を聴かせてくれるのが嬉しい。
曲名は言ってなかったけどヘルシンキって曲みたい。
ミディアムテンポのギターロックな感じでこれも良かった。

新曲のトマトの時、トマト色の照明になってたのがじわじわきた。
"僕を許してほしい 君をあんなに傷付けたのに"だったかな、
この曲の歌詞好きだなあ。時々ほんとたまらなくなるフレーズが散りばめてある。。

須藤さん「次はほとんどライブではやってないレアな曲をやります。
レアすぎて知らなかったら新曲だと思って聴いて下さい」

と演奏されたのはキングスバリー・マンクス。
この曲はアルバムのリリースツアーでやってたよね…?
こんなに色気ある歌い方だったっけ?って思うぐらい須藤さんが
気怠くて色っぽかった。ループするベースのフレーズ相変わらず癖になる。
間奏で斉藤さんと跪いた須藤さんが向かい合って、その後ろに宮川さんがいて
三角形になってアイコンタクトを取りながら演奏してたのが印象的だった。

笑ってないの時、曲中のコテさんの鳴きがなくて、あれって思ったけど
それも狙いだったのか怪しい感じが出ててまたかっこ良かった。

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークのあのアレンジは鉄板。
もうあれは楽しんだ者勝ち。メンバーもぐいぐい煽る。

溺れる猿が藁をもつかむで宮川さんが前に来た時に押しが結構あって、
明らかに故意に割り込まれた上に少し手があたっただけで振り払われるという。。
こういうの萎える。若い子だけどTシャツ見ると最近のファンでもなさそうだったから余計。

須藤さん「VARITは謙介が初めて髭のライブを見た場所なんだって。何才ぐらいの頃?」
謙介さん「20歳ぐらいの時ですね。その時は後ろのカーテンも開いてて」
須藤さん「じゃあ俺たちも20歳ぐらいだった頃だね。コテイスイは40歳ぐらいの時かな?」
コテさん「いや、30歳ぐらい?」
須藤さん「真面目か!」
斉藤さん「『真面目か!』って(笑)」

須藤さん「この真面目か!っていうのもタカアンドトシの欧米か!
みたいな感じでルーツは関西じゃないの?違うの?
その頃コテは札束でタクシーを止めてたんでしょ?
…謙介に喋らせたらしんみりしちゃった。色々あったからね。しんみりしたからこの曲を」

そんなMCの後、闇をひとつまみ。
さっきの嫌な気分も浄化されてくようにすっと曲に惹きこまれた。
大切な曲だから、闇をひとつまみは何年経っても歌い続けてほしいな。

ingはコーラス隊(謙介さんも歌ってたのかな?)と須藤さんのボーカルの
コントラストが綺麗だった。今は今を信じようって言葉が頭の中を巡った。

DEVIL'S ODD EYEで前に身を乗り出して煽る須藤さん。
この曲のシャウトほんとにかっこいい。須藤さんのシャウト以上に
かっこいいシャウト聴いた事ない!ってぐらいかっこいい。

黒にそめろはいつも一瞬で終わってしまうって感じる。
ドラムも観たいしギターも観たいし須藤さんからも目が離せない。
コテさんのドラムセット、バスドラも戻してツインドラムがっつり聴きたいな。。

王様のその後はリアレンジCD音源のバージョン。曲の後半、斉藤さんが
これでもか!ってぐらいエフェクターでギターの音色を自由に操ってたのが痺れた。

須藤さん「みんなで一緒にお酒でも飲みに行きたいね!
その時は俺が奢るよ。でも今日のところはこれで許して」

いつの間にかミラーボールからキラキラと光が反射してたテキーラ!テキーラ!
曲に行くまでの須藤さんの語りが長かったけど実はあんまり覚えてない。
身を乗り出した須藤さんを見上げてると現実なのか夢の中なのか分からなくなる。

須藤さん「新曲作ってアルバムも作ってまた神戸に帰ってくるよ!
その時までみんなできれば毎日笑っててほしいな。泣いててもいいんだけど、
みんなの日常が笑顔だったら俺もやれるな、って」

そんなMCの後のイノセントはじーんとしてしまった。
メンバーの息の合ったコーラスと須藤さんの曲中のワオ。の平熱感。
後奏の音の重なりと広がりがすごく良かったな。
斉藤さんの轟音ギターの後に須藤さんがギターをラフに掻き鳴らして
"君ってとってもイノセント"ってワンフレーズだけ歌うのが素敵だった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が始まる。

++++++

しばらくしてメンバーが再びステージに。

須藤さん「アンコールありがとう!」

おもむろにNIRVANAのCome as You Areのイントロを弾き始める須藤さん。
そしたら歌い始めたのが斉藤さんで「お前が歌うのかよ!!」ってセルフ突っ込み。

須藤さんが弾き直して斉藤さんが歌おうとするも分からなかったって言いながら
即興でアムロ~って適当な歌詞をつけて歌い出す。
その後須藤さんも乗っかって同じようにアムロ~って。
須藤さん「歌っちゃうね、世代だから!」
色々歌った後に小声でぼそっと斉藤さんが「トラウマになる…」って。
何でもデイヴ・グロール方式だそう。
斉藤さん「この先髭はこんな感じでいいのかな?」

須藤さん「俺思ったんだけど神戸って横浜に似てない?
神戸入りして楽器を降ろすのもそこそこにお酒片手に神戸の街を
散策してたらお客さんに会って(今頃から飲んでるの…!?)って
思われたんじゃないかと思ってその後ろくに街を見れなかったんだけど(笑)」

斉藤さん「明日京都に行くまで時間あるから良い所に連れてってあげるよ。
山ガールとかが来る前に行きたいから6時起きとかになるけどいい?」

須藤さん「全然。行くよ?」
斉藤さん「ほぼオールナイトになると思うけど(笑)」

須藤さん「神戸はオシャレな街だよね。斉藤くんもパイロ地の
Tシャツなんか着ちゃって!…あ、パイル地か(笑)」
斉藤さん「神戸に髭のライブ観に来る人なんて大抵オシャレだよ」

アンコール一曲目はMR.アメリカ。カラフルなイントロから
ハッピーな空気がフロアいっぱいに溢れてた。

ラストはギルティーは罪な奴。トラメガを持ったコテさんがステージ狭しと動き回る。
最後のひと鳴きは魚群!だった(パチンコ海物語からきてるそう)。
放っておくと滑りそうだから早く曲締めてください!!!って思ったのは内緒。

笑顔でステージを後にするメンバー。

最後メンバーが帰って行く時謙介さんがフロアにスティック渡してくれたんだけど
取り合いみたいになっちゃうからジャンケンしましょって言ったらやっぱり負けたよね。
言い出しっぺって負けるよね。いつかリベンジしたい。。

明日もあるからかダブルアンコールの手拍子もなく、割とあっさりと終わり。
でもいいライブだったなあ。終わった後、ふわふわとした高揚感のあるライブだった。
髭ちゃんのライブはいつ観ても楽しいし裏切らない!これってすごい事だと思う。
何より楽しそうにライブをしているメンバーを観れて嬉しかったし、
本編ラストの須藤さんのMCは思わずぐっと来てしまった。

何の話をしてた時だったか忘れてしまったけど、
宮川さんが斉藤さんのマイクを横から奪おうとして斉藤さんが
「俺用にちゃんとチューニングしてもらってるんだから!」って抵抗して、
マイク奪ってまで喋りたかった宮川さんがしょんぼりしてたのがかわいかったな。

そんなこんなで翌日の磔磔へと続きます!

+++++++

2016.9.24 髭 YAYAYAYAYA TOUR
@神戸VARITセットリスト

01.DESPERADE
02.スターマイン
03.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04.それではみなさん良い旅を!
05.新曲(クラッシュラオチュウ)
06.新曲(ヘルシンキ)
07.新曲(トマト)
08.キングスバリー・マンクス
09.笑ってない
10.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
11.溺れる猿が藁をもつかむ
12.闇をひとつまみ
13.ing
14.DEVIL'S ODD EYE
15.黒にそめろ
16.王様のその後
17.テキーラ!テキーラ!
18.イノセント (What's going on?)

EN1.MR.アメリカ
EN2.ギルティーは罪な奴
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by pochi-17 | 2016-10-06 23:37 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.9.28 髭・須藤寿&FM802飯室大吾 『おしゃべりな夜』Vol.3 ~帰ってきたふたり、うち可哀想なひとり~

髭・須藤寿&FM802飯室大吾 『おしゃべりな夜』Vol.3
~帰ってきたふたり、うち可哀想なひとり~

9月28日、Loft Plus One Westであった髭の須藤さんと
FM802DJの飯室大吾さんによるトークイベント、
おしゃべりな夜に行ってきました。
お酒を片手にひたすら喋るこのイベントも3回目。
今回のサブタイトルは「帰ってきたふたり、うち可哀想なひとり」。
このタイトルの意味も話の中で明らかになる事に…。

10分の休憩を挟みつつ、ほぼ3時間楽しく喋り通せてしまう
須藤さんのエンターテイナーっぷりはやっぱりすごかった。
箇条書きの割にレポ超長くなったけど実際はこの何十倍も喋ってた。

++++++

・宗右衛門町にいた金髪なのにまだお化粧のできてない
女性の話からキャバクラや風俗の話

飯室さん「須藤さんキャバクラとか行きます?」

須藤さん「人に連れて行ってもらうとかはあるけど、自分では行かない。
キャバクラで飲んでるよりその辺の女の子と白木屋で飲んでる方が楽しくない?
コテはキャバクラ行った時すごいよ、すぐ嘘つくの!品川に住んでて
サラリーマンしてて今日は出張で来てるんですよーとか。
そんなTシャツ着てて品川に住んでるサラリーマンな訳ないじゃん!(笑)
それで俺は俺で美容師さんとかですか?って言われて、
いや…まあ。って言っちゃうんだけどそれだったら品川に住んでて
サラリーマンなコテと一緒な訳ないし(笑)」

++++++

・磔磔と神戸と福岡

飯室さん「この中で神戸と京都行かれた方います?」

須藤さん「楽しかったねー。福岡では声が嗄れちゃったんだけど
でもいいライブだったね。磔磔は木でできてるから両端の段の上に登って
壁に頭をくっつけて聴くとキックの音とか全部拾えるから今度やってみて下さい。
梅田のクアトロとかも床が木だからコンクリートとかより音の跳ね返りがいい」

++++++

・1日でホストを辞めた宮川さん

須藤さん「首の所がこんな(って言いながら身振り手振り)なってる
ドクロ柄の服を買って『明日からホストクラブで働くんだー!』って
張り切ってたのに、女の人がタバコ吸ってて火を消す時に
『あなたが灰皿持って来ないといけないのよ!』って言われて
その事に怒ってその日のうちに辞めたって深夜にメールが来たんだよね」

++++++

・CM曲のオファーは「まあ人徳っすわ!(本人談)」

須藤さん「DoCoMoのCMの曲は80Kidsが手掛けててベースはZAZEN BOYSの吉田くんが
弾いてるんだけど、ZAZENっていうからてっきり歳上だと思って下から下から
喋ってたら『須藤さんの方が歳上なんで気を遣わないでください!』って言われて(笑)
それでベースを録り終わらないと歌入れはできないからブースの外で待ってたの。
待てど暮らせど終わらなくて。1時間半くらい待たされて。吉田くん最初から
いいベース弾いてるから!って思いながらテーブルに置いてあったリンゴとグレープの飴を
これでもかってほど舐めて。須藤さん飴好きなんですねって言われそうなぐらい。
須藤さん飴好きじゃないですよって話だよ(笑)最初にデモを聴かせてもらったんだけど
外国人の方の仮歌が入ってて、それを俺が歌い直す必要ある!?って思って」

「それでCM曲の制作現場に斉藤くんも連れて行ったの。全然今回はギター弾いてないし
関係ないんだけどこんないいギタリストがいるって知ってもらいたくて。
そしたら斉藤くんがもう借りてきた猫みたいになっちゃって全然喋らないの。
えっ??斉藤くん??斉藤くーーーん??って思って。その後夕方に終わって帰ろうって
なった時に斉藤くんに『これから面白いイベントがあるんだけど須藤も行かない?』って誘われて。
斉藤くんに誘われたのは断らないようにしてるから行ったの。
そしたらそこではいつもの斉藤くんになってて。深夜にテクノで踊ってる場合じゃないよ!って(笑)
斉藤くんは優しいんだよ。踊ってる時に水とか差し出してくれたり。
あとギター弾いてて俺が間違えても絶対良かったよ!って言ってくれるんだけど、
いや間違ってんだから良くないだろと思って(笑)」

飯室さん「斉藤さんはもはや斉藤さんというジャンルですね」

++++++

・須藤さんの携帯の写真をスライドショー

須藤さん「昔はそういう事なかったんだけど最近斉藤くんと宮川くんが喧嘩するの。
斉藤くんが宮川くんの私生活の事を注意したりして、それはおかしい!とかって」

++++++

・メンバーが送ってくる仮歌

須藤さん「最近はネットで音源のやり取りをするからメンバーから
曲が送られてくるんだけど、そこに仮歌も入ってて宮川くんのは小さい声で
恥ずかしそうに歌ってるんだけど斉藤くんのは堂々と歌い上げてて」

飯室さん「今度入口でお客さんの携帯没収して流しましょうよ」

++++++

・読めない地図を読みたがるコテさん

(札幌ライブ後打ち上げ会場に向かう途中の写真)
須藤さん「これはコテが地図を読めないくせに歳上だから
俺はちゃんと地図が読めるぞ!ってなってる写真ですね。
こういう時、宮川くんはもう100mぐらい先に行ってる(笑)
こっちかな?って言ってるんだけど分からないから
斉藤くんが貸してみ?ってなってるところで。
(写真2枚目)ほら、あっちだ!って(笑)」

飯室さん「そういう時謙介はどうしてるんですか?」
須藤さん「謙介は俺か宮川くんの後ろにいる」
飯室さん「柴犬みたいですね(笑)」

須藤さん「(3枚目、宮川さん斉藤さん謙介さんが街角で3人並んでる写真)
これはTwitterには載せなかったんだけど、写真撮るよ!って
言ったらまさかのダチョウ倶楽部のヤー!(笑)」
飯室さん「宮川さんが肥後さんに見えてきた(笑)」
須藤さん「こういう写真いる?(いるー!)いるのか」

++++++

・斉藤さん伝説

須藤さん「北海道の夏フェスのJOIN ALIVEに出た時、前乗りしてたんだけど
当日の宿泊費までは出ないからライブ終わったら帰る予定で、
髭の出番は昼間で早かったからその後夕方の5時ぐらいまでに出れるように段取りして、
あとは好きにしてて下さいって言われてバックステージでD.A.Nのメンバーとか
キングブラザーズのメンバーとかと楽しくお酒を飲んでたの。
それで夕方になって帰ろうってなった時に斉藤くんが俺はまだ帰らないって言い出して。
いやいや俺達は帰りますよ?って言ったんだけど斉藤くんは北海道に残るって言い出して。
JOINって北海道でも札幌とかじゃなくて岩見沢でやってるしちょうどその時
北海道で花火大会があったみたいでもう飛行機なんて直前には取れないの。
それでも帰らないって言い出して、ロックか?いやいやロックじゃねえしって思って(笑)
それで結局斉藤くんだけ残して帰って月曜日にスタジオに入る約束があって
そこには来てたから斉藤くんどうやって帰ったの?って聞いたら電車で東京まで帰って来たって。
えーーーっ…(本気で引いてる)電車でって?って言ったら駅弁美味しかったって言ってて。
俺、思わずスタッフさんの肩トントンって叩いて『ロックスターいたわ!』って言ったもん」

飯室さん「夏を満喫してますね(笑)」

++++++

・大吾さん同じ服着すぎ問題

802のTwitterに上げてた大吾さんの写真がまさかの今日と上から下まで同じ服で、
しかも写真2枚あったのにどっちも同じ服だったという。

飯室さん「何で今日家出る時に嫁は注意してくれなかったんだ…」

++++++

・SNSvs日本人の奥ゆかしさ

飯室さん「須藤さん自撮りはしますか?」
須藤さん「Twitterに載せるのを撮る事はあるけど。
インスタに載せる為の1枚を撮るために200枚ぐらい写真を撮る
インスタグラマーがいるらしいんだけど、名前知ってる人いる?
(無反応で)こんだけ人いるのに誰も知らないっていう(笑)」

飯室さん「須藤さんは撮り直したりするんですか?」
須藤さん「しても5、6枚かな」

++++++

・Twitterは面倒くさい

飯室さん「須藤さんTwitterはよく見ます?」
須藤さん「起きたばっかりでのび太くんみたいに目が3になってる状態で
Twitter見たりするんだけど、この人朝から怒ってんなーみたいな人絶対いるよね。
俺は政治に対して怒ったツイートをする事とかはないんだけど、
ア〇ログフィッシュのア〇ケンさんとかはよく怒ってる。
(スマホの画面を下にスクロールするジェスチャー)まだ怒ってる
(更に下にスクロールするジェスチャー)まだ怒ってる!って思って。
あと朝起きた時に見かける大吾の今日も終わりました。
ぷしゅっ!みたいなツイート、あれいる?(笑)」

大吾さん「あれは今週もありがとうございましたっていう意味も込めて
やってるんですよ。たまに書かなかったらぷしゅっ!まだですか?って来ますよ」
須藤さん「そんな人いるの!?(笑)俺は絶対書かないな、ぷしゅっ!まだですか?なんて(笑)」

須藤さん「たまに夕方に散歩に行こうって思った時にツイートしようかな?って思うんだけど」
飯室さん「いいじゃないですか意外な一面が見れて」
須藤「そういう時って『散歩に行こう』なのか『散歩に行く』なのか
『散歩に行くぜ』なのかとか考えちゃって、ワーーーッ!ってなって
(スマホを放り投げるジェスチャー)結局書かない」

++++++

・EX○LEのAK○RAさん

飯室さん「(写真)これは僕がやってる番組にEX○LEのAK○RAさんが
来て下さった時の写真なんですけど、めちゃめちゃ男前で顔もちっちゃくて
同じ男っていうぐらいしか共通点がないっていう」

須藤さん「ほんとだね。大吾が同じ身長でもいいぐらい顔の大きさだもんね(笑)
この中でEX○LE好きっていう人いる?いないのか、よかった(笑)」

飯室さん「今回のおしゃべりな夜のサブタイトルが帰ってきたふたり、
うち可哀想なひとりってどうしてこんなタイトルにしたんですか?」

須藤さん「これはこの写真の2人に顔の差がありすぎて可哀想だなって思って付けたの」
飯室さん「須藤さんこの写真気に入っててTシャツに写真を
コラージュしたのを僕に送ってきましたからね」

++++++

・女性と写真を撮る時は一歩前に出るのが男の優しさ

須藤さん「須藤って優しいなって思う時があるんだけど、出待ちとか街でファンの人に
ばったり会ったりして女性が一緒に写真撮って下さい!って言ってくれた時に
さり気なく一歩俺は前に出るの。そしたら女性の顔がちっちゃく写るでしょ?」

飯室さん「うわー、須藤さん優しいー!僕も真似しよ!」
須藤さん「俺は死んだ後に『あの時は気付かなかったけど須藤さんっていい人だったんだなあ』って
思われたいの(雲に浮かんでるイメージでぺっかぺかの笑顔)」

++++++

・自分のかっこいいと思う所とかっこ悪いと思う所は?

大吾さん「僕、JANUSとかでイベントやったりしてて、そういう時はお客さんと
同じトイレ使いたいって思ってるんですけど最近オナラがすごいんですよ。
この間パッとトイレ入って、個室に誰かいるか確認せずに
かなり大きいオナラをしてしまって、あっと思ったら個室から
お客さんが出てきてこっちチラッと見られて、うわあって」

須藤さん「オナラが良く出るって初めから分かってるんだったら
奥にある出演者用のトイレ使えばいいじゃん(笑)」

飯室さん「須藤さんは何かありますか?自分のかっこいいと思う所とか」
須藤さん「この髪型こそかっこ良く見られたいの権化じゃない?」

++++++

・会ってみたい人

須藤さん「俺は吉田類さんに会ってみたい。酒場放浪記知ってる?
あとはゲスの川谷くんに会ってみたい!会って話をしたい。
俺ずっと思ってるんだけど一回謝罪会見を開いてみたいの。朝起きていつも
とくダネ付けるんだけど今日も誰か謝罪会見やってないかな?って」

飯室さん「じゃあやってみますか?入ってくる所から」
須藤さん「(そっと戸を上げてた伏し目がちに入ってくる)…皆さん雨に濡れてませんか?
大丈夫ですか?この度は主人が大変ご迷惑をおかけ致しました」

飯室さん「奥さん目線ですか(笑)」
須藤さん「私、須藤寿は不倫をしました。その事については妻とも話し合い、
相手とも話して今後は恋愛関係ではなく友人として付き合っていく事になりました。
でも彼女とはこれからも会いますしライブにも来ると思います。
記者の方、質問はありますか?何時間でもお答えします」

++++++

・オリンピック

飯室さん「僕は結構見ましたよ。バドミントンとか息止めて見てました」
須藤さん「俺はあんまり見てなくて、飛鳥さんが出てたリレーとかも
そんなに…って感じだったんたんけど陸上の1000m?」
飯室さん「1000mだとすぐ終わっちゃいますよ(笑)」
須藤さん「10000mか。それをたまたま見てて。何周目かでトップを走ってた人が
転んじゃうんだけどまたすぐトップになって一位になって、それはいいなと思った」

++++++

・ラジオ局の人に好かれる(本人談)

飯室さん「昔、まだ若手の頃番組内でファンキーエイトオートゥーって言ったら
偉い人からファンキーエイトオーツーだ!って怒られましたけど
中島ヒロトさんエイトオートゥーって言ってますからね」

須藤さん「俺、思うんだけどラジオのDJさんって真面目だなって。
インタビューする側のDJさんが緊張してるのがたまに伝わってきて分かるんだけど、
緊張をほぐすのが俺は得意だからそれをやると女性のDJさんとか目がハートになっちゃうの」

飯室さん「確かに須藤さんは802の局内にもファンが多いですからねえ」
須藤さん「茨城放送でラジオやってて、その番組は2クール毎の更新だから、
来クールもよろしくお願いします!ってスタッフさんから言われて
俺はありがとうございます!って言うんだけどコテが『また茨城に通うんですね』とか
言い出して。え?何言ってんの??やめてくれる?って思って。
コテの真似してたら声嗄れてきちゃった(笑)」

飯室さん「須藤さんはほんとにあんよ(世渡り?)が上手!!」

++++++

・茨城弁を喋ってください!

須藤さん「あんまり俺、方言使わないんだよね。『そうだっぺよ』みたいなやつ?
茨城弁は母親に矯正させられたから喋るの難しい。
汗かいてきちゃった(って言いながらおでこを拭く須藤さん)」

++++++

・お楽しみ抽選会

景品はサイン入り生もみじ饅頭、サイン入りはっさくゼリー、
自ら中古屋から買い戻した髭のCD(カオス1000円、囚人の初回盤が800円だったそう)

飯室さん「須藤さん、これの読み方ってケィオスですかカオスですか?」
須藤さん「カオス」
飯室さん「うわ、ずっとケィオスって読んでた」
須藤さん「ラジオヘッドをレディオヘッドって読むみたいなね。
レディオヘッドはレディオヘッドか(笑)」

++++++

最後は斉藤さんのワーオワーオワー♪みたいな動画でお別れ。
(DESPERADOのボツになったテイクだそう)

そんなこんなで須藤さんと飯室さんに温かい拍手が贈られたのでした。
おしゃべりな夜第4回目も期待してます!
もう時間を気にしなくていい真昼間とかにやってほしい。笑
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by pochi-17 | 2016-10-05 23:46 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2016.7.2 エレキ大浴場30@京都MOJO 髭×OGRE YOU ASSHOLE


7月2日、京都MOJOであったOGRE YOU ASSHOLEと髭の対バンに行ってきました。
ライブが立て込んでてレポ疲れしたのとMC少な目だったので今回はさくっと。
(と言いつつ結局髭ちゃんメインでOGREだけがさくっとになってしまった…)

***

MOJOは初めて行くライブハウス。
四条駅から徒歩5分以上10分未満というところかな、
歩道にテープが張られていて大体の番号順に並ぶんだけどその時に
スタッフさんが外にクローク袋を売りに来てくれるのは便利だと思った。

MOJOは螺旋階段を下りた地下のライブハウスで、壁のいたる所に
過去にライブをしたアーティストのポラロイド写真が貼られてた。
薄暗い通路を奥に進むとライブスペースがあって、ロールスクリーンで
フロアとステージは仕切られていてそこにライトが投影されてた。
ステージが見えないからどっちが先攻なのか分からなくてドキドキ感アップ。
それにしてもフロアが狭い。NEVER LANDとそれほど変わらない気が。
開演を待ってる時、ちょうど後ろに友達がいて私に気付いて
声かけてくれて嬉しかった。そんな近くにいたの!ってびっくり。
隣は遠征してきた髭友さんだったしこの近辺の世界狭すぎ。笑

開演時間を少し過ぎたぐらいの時、BGMが止んで照明が暗くなって
ライブが始まる!と思いきや、ステージに現れたのはMOJOの
赤い看板キャラクター?の被り物をしたスタッフさん(多分)。
スクリーンが上がった時点で最初にコテさんのドラムが目に入った。

皆さんの事が見えないので怖くてしょうがないんですけど、って
言いつつ前説的な事を。エレキ大浴場という企画ライブが
今回で30回を迎えるんですが髭は5回目にも出演していて
その時は今選挙で世間を賑わせてる三宅洋平さん率いる
犬式が対バンの相手だったというお話も(2005年の話だそう)。
そのMOJOくん(仮)が髭を紹介して、SEが流れてメンバーが登場。

この日の立ち位置は下手前から斉藤さん、宮川さん、上手に須藤さん。
下手奥に謙介さん、上手奥にコテさんという布陣。
須藤さんはポールマッカートニーのTシャツというラフな服装。
他のメンバーは割といつもの感じ。宮川さんは白地に黒の柄シャツ。

最初っからいきなりダーティーな世界でそう来るのか!って。
一曲目ってフロアも温まってないからちょっとノリづらさもあったりして。
でも宮川さん前に出てがっつり煽ってくれて上がった。
2曲目の黒にそめろの時だったかな、コテさんが演奏始まる前に
前髪フーフーしてるのが面白くて笑いそうになった。
かっこいい曲の時はそういうのやめて!笑

笑ってないは初めてライブで聴けたけど想像以上にかっこ良かった!
ハンドマイクの須藤さんの後ろでコテさんが朝はむくむねーーーっ♪って。
溺れる猿が藁をもつかむの頃にはフロアも温まっていい空気感に。
対バンだからか鉄板曲が続いてMR.アメリカも盛り上がってた。

須藤さん「こんばんは、髭です!」

「さっき出戸がTwitterに10年前の僕達の写真を上げてたんだけど、もう気持ち悪くて。
さっきも写真撮られたんだけどまた10年後に見るのかな。気持ち悪いよね。
電車とか乗ってても気持ち悪い人いるよね。見たところみんなは気持ち悪くないけど、
多分みんなが電車に乗ってたら気持ち悪く見えると思うんだよね。
…かいつまんで言うと、気持ちの問題!」

東京では少し前に披露されてた噂の新曲クラッシュラオチュウも初聴き。
ホワイトノイズとかオッドアイみたいにひとつのフレーズを軸に展開していく曲で、
髭ちゃん史上3本の指に入りそうなBPMの速い曲だった。

須藤さん「さっき歌った新曲はクラッシュラオチュウって曲です。
もう一曲、新曲歌ってもいいかな?」

もうひとつの新曲、トマトはラオチュウとは真逆な甘酸っぱくてほろ苦い歌詞に
ギターがガッと鳴ってる感じの昔の髭ちゃんみたいなサウンドがすごく好みだった。
まだ一度しか聴けてないからちゃんと覚えてないんだけど、歌詞が素敵で。
"許してくれるのかい君をあんなに傷つけたのに"
"今日のことを何年後かに思い出すんだ"っていうような歌詞があって、
思わずうるっと来てたら須藤さんが歌詞飛ばしちゃって「新曲です!」って。
歌詞飛ばした時、謙介さんが笑ってその後口ずさんでたのがまたいいなあって。

須藤さん「きっとCDの方が歌詞も間違えたりしないし、歌入れで間違えたら
歌い直すだろうし演奏もちゃんと弾いてるんだけど、そこが髭のチャームポイント!」

テーマ・フロム・ダリアはMOJOみたいな薄暗くて狭いライブハウスによく映える。
鉄壁のリズム隊に乗せられて須藤さんが一心不乱に踊る。
この曲だったか、マイクスタンドを持ちあげて横向きに抱えたまま歌ってた。

ingの時、泣きそうなのをこらえながらステージを眺めてたら
須藤さんがフロアのこっち方向をびしっと指差して、その後ぱっと笑顔になって。
きっと須藤さんにとっては泣くような曲じゃないんだなって思ったんだけど
そんなの見たら余計泣いちゃうよ!って思って泣きそうになりながら笑った。

DEVIL'S ODD EYE、斉藤さんのカッティングっぽいギターと
終盤の謙介さんの迫力あるドラムがめちゃめちゃかっこ良かった。
謙介さんのドラム、ライブが進むにつれてどんどん熱量が増していって、
思わず目を奪われることが何度もあった。メンバーとアイコンタクトを取りながら
真剣に、時に笑顔で口ずさみながらプレイしてる姿はいつもぐっとくるなあ。

すっかりライブ版のイントロも板についたハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク。
コテさんのパーカッションの音もお祭りみたいで楽しい。

須藤さんがギターを構えて一瞬の静寂の後、囚人のイントロ!
最近やったりやらなかったりだから聴けて嬉しかった。やっぱりこの曲好き。
ラストはテキーラ。須藤さんが口に含んだ水を上手の照明に向かって
噴射してたんだけど近くにいたスタッフさんがその様子をじっと見てて、
もしかしなくても怒ってんじゃないかとか思ってしまった。笑
新曲と定番曲のMIXセトリが熱かった。髭ちゃんライブの安定感すごい。

演奏を終えてステージを去るメンバー。
すぐに幕が下りてセットチェンジが始まる。


***

髭セットリスト

01.ダーティーな世界
02.黒にそめろ
03.笑ってない
04.溺れる猿が藁をもつかむ
05.MR.アメリカ
06.クラッシュラオチュウ(新曲)
07.トマト(新曲)
08.テーマ・フロム・ダリア
09.ing
10.DEVIL'S ODD EYE
11.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
12.ロックンロールと五人の囚人
13.テキーラ!テキーラ!

***

OGREに関してはあまり詳しくは書けないけど、
7年前、the HIATUSの最初のツアーの対バンで観たぶり。
曲の予習もあまりできてなくて、どうなんだろうなあって思ってたんだけど
バンドが醸し出す空気感と音圧にやられっぱなしだった。

OGREの音楽って音も言葉の選び方も声もほんと独特で、
他に同じようなバンドがいないし、きっと真似しようにもできない。
一曲目のこれからの演奏が始まって、ライブを観てるうちに
7年前にも感じた、脳から何か出てる!みたいな感覚を思い出した。

言葉では上手く表せないんだけど、ワイパーのラストがとにかく圧巻で
轟音なのに眠れてしまいそうになる。思わず目を閉じてゆらゆらして聴いてたんだけど
どっぷり浸るのがほんと心地よくて。メンバーの職人的な佇まいも素敵だった。
MCもほぼなく演奏して、最後にちょろっと出戸さんがライブの告知だけしてて。
派手さはないんだけどなぜか惹かれる、そんなバンドだった。
髭ちゃんとのコントラストというか相性も良かったからまた対バン観たいな。

告知見てすぐ行く!って思った直感は間違ってなかった。いい対バンでした◎
次にMOJOに行った時はこの日の写真を探してこよう。

***

2016.7.2 エレキ大浴場30@京都MOJO
OGRE YOU ASSHOLE セットリスト

01. これから
02. フラッグ
03. 見えないルール
04. タニシ
05. 新曲
06. 新曲
07. 真ん中で
08. ひとり乗り
09. ワイパー
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by pochi-17 | 2016-07-18 00:30 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.5.14 髭 Party Mustache@心斎橋JANUS

CLUB JASONの後、24時からはParty Mustache。

こちらはスタンディング形式のライブ、FM802DJ飯室大吾さんの司会による
新曲の爆音試聴会、飯室さんとメンバーによるDJというタイムテーブル。

入ったら飯室さんが開場DJをされていて、あまりにも自然だったから最初気づかなかった…笑
番号遅いしゆったり観ようかなって思ってたけど宮川さん側3列目ぐらいに。
翌日もライブだったからかParty Mustacheはgomesさん不在でした。

今度はいつものミラクルズのSEが鳴ってメンバーが登場。
のっけからハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2で髭ちゃんワールドに。
間奏後のラスサビに入るところ、わーって両手を上げたくなる開放感。

爽やかな風を運んでくるようなサンデー・モーニング。
ギターのフレーズもベースラインも気持ちいいツボを突いてくる。

ネヴァーランド・クルージングはもうイントロ聴いただけで上がる。
時々はさんでくる須藤さんのワオ!のかわいさよ。
イントロのテケテケからのギュンってなるギターもドラムのリズムも最高。

ブラッディ・マリー、気をつけろ!もやっぱりライブで聴きたいハッピーな曲。
ライブは最前で観るのも楽しいけど後ろから皆の楽しそうな様子を観るのもいい。

それではみなさん良い旅を!の頃にはすっかり熱気が立ち込めていて、
たまらず斉藤さんがストールを荒っぽく外す場面も。
斉藤さんと宮川さんが前に出てきたんだけど斉藤さんがバランス崩して
前のめりに倒れそうになって最前のお客さんに謝ってた。ライブ中でも紳士的。

メガネを外して汗を拭く斉藤さん。
「一回家帰ってシャワー浴びてもいいですか?IWANTシャワー、皆でシャワー浴びよう!」
いつぞやサウナ状態のネバランで須藤さんが言った皆で銭湯行こう!を思い出した。笑

斉藤さん「さっきはずっと座ってたけど、立って演奏するっていいね!」

真夜中のテーマ・フロム・ダリアはやばい。妖しくてめっちゃかっこ良かった。
踊り狂う須藤さんにつられて体が勝手に揺れて、ワープしちゃいそうだった。

パーティーだからとか正装してるからとか、黒にそめろ聴くとどうでも良くなる。
気付けばいつものライブハウスの熱くてじめっとした空気。

コテさんがいそいそと前に出てきて溺れる猿が藁をもつかむ。
この曲のわちゃわちゃ感もある意味パーティー。楽しかった!

DEVIL'S ODD EYE、ほんとライブ映えする曲。
須藤さんちょっと声がかすれてて、声が出にくいのかなって思う時もあったけど
それすらかっこ良く思えてしまう。音源もいいけどライブの方が尖ってる。

アレンジ版のハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークの前、
須藤さんが「飛ぶ準備はできてる?」って。
眠さも吹き飛んで夜中なのにめっちゃテンション上がった。
この曲だったか定かじゃないけど、須藤さんが手拍子する時にピックくわえてて。
ギター弾く人がピックくわえると3割増しでかっこ良く見える現象何なの?
ネバランのRopesで某トディさんがピックくわえた時最前でガン見したのはわたしです…

後半にハートのキングやるのずるい。全部持っていかれる。
曲の中に髭というバンドの魅力が凝縮されていて、
何度聴いても聴く度に打ちのめされるようなかっこ良さがある。

「今、今、今、今、NOW」と須藤さん。ラストはing。真夜中の時間帯によく似合う。
聴いてると心がきゅっと狭くなるような、胸がつかえるような気持ちになる。

須藤さん「ありがとう!聴き足りなかったらアンコールしてね。
この後は爆音試聴会、その後DJやるよ!
着替えも持ってないから汗だくのまま皆の所に行きます!」

***

アンコールあるのかと思いきやそのままブレイクタイムに。あれ?笑

一旦幕が引かれて転換の後、新曲の爆音試聴会。
司会の飯室さん、802の生放送を終えた後JANUS入りしたそう。
メンバーひとりひとりをステージに呼び込む。
けんちゃんおいで!って呼ばれたからか、飯室さんの側に
わんこ並みの距離感でぴたっと寄り添う謙介さん。

ライブ直後なのにすでに宮川さんのエンジンかかり始めてたような…?
斉藤さんもご機嫌で「チョー最高っす!」って。
そしたら誰かが今のキムタクみたいだねって言って。
斉藤さん「あの時須藤もいたっけ?渋谷で拓哉見たの」
須藤さん「いたいた。こっちは一方的に知ってるけど声かけられなかった」

飯室さん「斉藤さんまたお洒落なストール巻いてますね」
斉藤さん「このストール意外と高かったんですよ生地の薄さの割に。
何でこんなに高いのかってお店の人に聞いたらイタリアで
縫ってるって言われて、それならしょうがない、買うわって」

飯室さん「理由が斉藤さんらしいですね(笑)大体いくらぐらいだったんですか?」
斉藤さん「そんなに高くない(笑)」

何の話だっけ、ヒートアップし出した斉藤さんに須藤さんが
「斉藤くん、明日熱いシャワーを浴びないといけなくなるよ」とか言ってたのって。

曲のざっくりとした説明の後、いよいよ試聴スタート。
斉藤さんがDJブースに行って曲をかけるシステムだったんだけど、
その様子を飯室さんが友達が遊びに来た時のオカンに例えてた。笑

「DEVIL'S ODD EYEはすでにラジオでも解禁になってるけど、ライブハウスみたいな
広い空間で鳴る時の事を考えて作ったからラジオで聴くと音がもこもこしてる」と須藤さん。
ライブの方が尖って聴こえるのは気のせいじゃなかったのね。

須藤さん「DEVIL'S ODD EYEはアルバムに続いて吉田仁さんに
プロデュースをお願いして、ちょうど斉藤くんと一緒に作業してた時に
宮川くんが寄生虫のアレンジを持ってきたんだけど、斉藤くんは目を離すとすぐ
サビ前の2拍とかそういう細かいところにこだわり始めて。
2拍って一小節の半分だよ?デモなのにそこ詰める必要ないでしょ!
その2拍のベースラインを宮川くんがループして弾いてたんだけど、
これにメロディ付けられるなって思って、斉藤くんに
『ちょっとこれにB’zみたいなギター乗せてよ』って言って」

飯室さん「それ松本さんですか?それはラジオでもB’z(平坦なアクセント)じゃなくて
B’z(ビにアクセント)ですよ。稲葉さんもB’z(ビにアクセント)って言ってるんで」

須藤さん「…出た!どうせ関西の人はマックの事をマクドって言うんでしょ?」
飯室さん「マクドですー(口を尖らせて)」

須藤さん「また梅田(平坦)か梅田(ウにアクセント)みたいな話?この間、
関西の友達とLINEしてて、ゴールデンウィーク何してた?って話になるじゃない。
そしたら向こうからゴールデンは…って返ってきて、いやいやいや!ゴールデン!?って思って」

飯室さん「ゴールデンってそれは関西って言うよりその人だけじゃないですか?(笑)」

須藤さん「それで作ったデモを宮川くんにメールで送ったんだけど」
宮川さん「これをベースで弾くの?って思って」

斉藤さん「実際に弾くのは不可能だからね。でもこの
宮川の大将は見事に弾きこなしてる風に弾いてるから!」

宮川さん「斉藤さんそんな風に思ってたんですか!?さっき俺大将って呼ばれたのに?」

続いて王様のその後と7月リリースのスターマインの試聴。
王様のその後、ライブで披露されていたのともまた違うイントロで、
一体髭ちゃんのアレンジの引き出しはいくつあるんだろうって。

DJブースも見たいし、それを聴いてるメンバーの様子も見たくてきょろきょろしてしまう。
相変わらず友達が遊びに来た時のオカン役は斉藤さん。

須藤さん「スターマインでは宮川くんジャズベース弾いてるんだよね。
普段弾いてるのはプレベっていうベースなんだけど」

宮川さん「プレベは中音域の腰高な音なんだけど、
ジャズベはドンシャリが鳴るからこの曲はジャズベだなと思って」

須藤さん「ドンシャリのドンは低音でシャリが高音、それが一緒に鳴るのがドンシャリ。
髭のライブの後に耳がシャーってなるのはシャリのせいなんだけど」

飯室さん「皆さん覚えておくと自慢できますよ。これベースマガジンでする話ですよ(笑)」

宮川さん「ジャズベは重くてライブで使えないから重さを軽減する
ゴム製のベースストラップを買ったんだけど、弾いてるうちに
竿がバインバインしてきて、そのうち俺の竿もバインバインしてきて(笑)
もう二度とライブではジャズベ弾きません!」

斉藤さん「今のもう一回やって?(笑)」
宮川さん「バインバイン!」
斉藤さん「この曲の歌詞も須藤が書いたんだけど改めて読むといい歌詞だなって」

宮川さんが弾くジャズベ聴いてみたい。スターマインやってたんだしJASONで弾いてよー!
まだ音源の解禁は先だけど特別にカップリングの笑ってないも聴かせてくれた。
絶対これもライブ映えするやつ!早くライブで聴きたい!って思った。

須藤さん「この曲は朝早くからレコーディングしてて、康一くんにも来てもらって。
いやメンバーだから来いよって話なんだけど(笑)お越し頂いてトラメガで
ひと言お願いしますって言ったら何て言ったと思う?『朝はむくむね~』って(笑)
クレジットには書かれてないんだけど、よーく聴くと康一くんが遠くの方で
『K.O.T.E.I.S.U.I. 朝はむくむね~』って言ってるから(笑)
これからは髭は女性の気持ちを代弁していこうかと思って」

さっそく皆で音源を確認。遠くの方でうっすら聴こえたような…?笑
最後に改めて告知とよろしくお願いしますという感じで試聴会も終盤に。

飯室さん「けんちゃん一言も喋ってない。今日のTシャツのサイズ感(笑)
ビューティーアドバイザーみたいな髪型して。昔、女装コンテストで優勝したっていうね」

謙介さん「前も話したんですけどその当時僕だけ髪が長かったんで
地毛で出て優勝しました。選ばれた時に拍手起きて。賞金3万円貰いました」

宮川さん「けーんちゃん!けーんちゃん!」
謙介さん「うるせー!(笑)」

***

試聴会が終わってDJタイム。トップバッターはコテさん。
素敵な闇ツアーの開場DJでかけてていいなって思ってた
Matthew Sweetの「The Ocean In-Between」って曲、
また聴けて懐かしかったし嬉しかった。
コテさんのDJの選曲良かったなあ。プレイリスト知りたい!

謙介さんを見つけてお話してたらフォロワーさんが謙介さんの
美しすぎる刈り上げを触らせてもらってて便乗してしまった。
直毛でパーマがかからくて、何回かかけた事あるんだけど一週間ぐらいで
全部取れてしまって金の無駄だって思ったそうな。笑

いつの間にか須藤さんもフロアに降臨してて、チーム千ちゃぷで
須藤さんを囲んで写真撮ってもらった。やったー!

お手洗いに続く通路の所で宮川さんがいて、わわ、って思ってたら
「ごめんなさいね、おじさんが」って気を遣われてしまった。笑

DJ2番手は飯室さん。邦楽しばりで行きます!って
いきなりSUPER BUTTER DOGのコミュニケーション・ブレイクダンス!
EGO-WRAPPIN'のサイコアナルシスもまたいいとこ突いてくるなーって思ったら
聴いた事あるイントロ。スカパラと細美さんのDiamond In Your Heart!
まさか髭ちゃんのパーティーで細美さんの歌が聴けるなんて。
めっちゃテンション上がって人目もはばからず飛び跳ねてしまった。

他にも林檎さんと長岡さんの長く短い祭、宇多田ヒカルのtraveling、
スピッツのメモリーズ、電グルのシャングリラ、オザケンの強い気持ち強い愛とか
飯室さんのプレイリスト良かったー!SMAPのSHAKEで須藤さんが踊ってた。
travelingで斉藤さんがファッションショーのランウェイのごとくステージを
練り歩いてたのがインパクト強すぎて爆笑した。タンバリン持ってうろうろしたり。
宮川さんも一緒になってふたりして所狭しと歩き回ってたし。笑
コテさんはお疲れモードだったみたいでソファーで寝かかってたけど。。

ちょっと疲れてきたなーって思ってテーブルの所に移動したら
後から来た宮川さんと目が合って「どしたどした?」って肘で小突かれて、
「これが絡み酒ってね!ははは!」って。
「みんな何でそんなにまともなの??飲んでないの?」って楽しそうだった。笑

打ち上げで酔っ払ってシャワーキャップかぶってふざけてた所を
動画で撮られてたんだけど全然覚えてないって話とか、
大阪に来て12時から味穂でたこ焼き食べてて気付いたら2時になってた話とか、
どこから来たの?って聞かれて奈良ですって答えたら奈良のおでん屋さんが
美味しかったって言ってて、関西弁はずるいよね、目覚まし時計のアラームにして
毎朝関西弁で起こしてほしいとか何とか須藤さんみたいな事言ってた。
宮川さん曰く茨城の方言は可愛くないらしい(そうだっぺとか)。
方言の話の流れだったか忘れちゃったけど何故か北の国からの話になって、
あれは見た方がいい、俺あれ見て泣いたもんって真夜中にオススメされるという。笑
なぜか京都の床の話になって床でライブやりたいって言い出して、
近くにいた謙介さんに床でライブやりたいって話振る宮川さん。

宮川さん、斉藤さんのDJでお酒片手に踊ってて、テーブルの上にドンッて
お酒置いたら泡立って溢れてきちゃって、溢れてますよって言ったら
「…増えてる!!見て、増えてる!!さっきまで半分ぐらいしかなかったのに!!」って
無邪気にはしゃいでたのめっちゃ面白かった……

飲みすぎてまたケガしないでくださいねって言ったら宮川さん頭ケガした事を
最初忘れてた感じだったから心配になってしまったよ。
救急車の中で目が覚めて、目の前に須藤の顔があって色んな所に電話したって言ってて、
処置してもらって帰りのタクシーの中で須藤と握手したって話してた。
須藤さんが見つけてなかったらと思うとほんとに怖い。命の恩人だね…

斉藤さん、パーティーなのにバッハのCD持ってきて流すとか最高だったな。
しかも途中でさっきまであったはずのCDがないとか言ってたし。笑
斉藤さんDJ中、サッとフロアの真ん中に現れたと思えば音をチェックして
風のように去っていくという。斉藤さんの中でロックと言えば髭、ミッシェル、バッハだそう。

宮川さんがけーんちゃん!ってちょっかい出してたからか、宮川さんと
喋ってたら謙介さんが宮川さんの後ろから抱きついてきて仲いいなーって。

DJタイムも終盤になってきて、スタッフさんが入口のドアを開けたら
外はもうすっかり明るくなってて謙介さんがうわ、もう外明るいんや。
俺はまだ現実見たくないんやー!もう10時ぐらいまでやったらええんちゃう?って。
謙介さんの権限でお願いします!って思わず言ってしまった。

DJで良い旅のイントロ聴こえてきた瞬間、宮川さんが
「良い旅だ!俺、こういうのすぐ分かっちゃう!メンバーだから!」って。笑

Party Mustacheの最後はメンバーによる挨拶。

飯室さん「皆さーん、天使が締めますよー!宮川さんは寝てるのかな?」
宮川さん「俺は起きてるぞーーー!天使じゃねーよ!ただの寿だよ!!(扉の外から大声で)」

須藤さんが「ここにいる皆のおかげだと思ってます、本当にありがとうございます」って言ったら
謙介さんが「須藤さん声ガラガラやな(笑)軽いなー気持ちこもってない(笑)」ってぼそっと。笑

宮川さんも呼ばれて挨拶したと思ったらすぐ帰ってきて、
「最後謙介が締めてこいよ!これからの髭をしょって立つのは謙介だぞ!!」って。

結局DJタイムはほぼテーブルの所からフロアで踊る須藤さんや
友達の楽しそうな様子を眺めたり宮川さんとお話したりしてたなあ。

帰る前にやっぱりあの話聞きたいなって思って宮川さんにJIROさんと
飲みに行ったりされるんですか?JIROさんってどんな方なんですか?聞いたら
「売れてるのにあんなに腰の低くていい人はいない、一緒に飲みに行ったら
いつもJIROさんが奢ってくれる、俺財布出した事ないもん」って。
「でも飲んでてテンション上がってたんだろうね、JIROさんの方見たら
たまにこう(口元引きつってる)なってる時ある」って。笑

JIROさんのラジオがきっかけで髭にハマったって話したら「JIROさんに伝えとくよ!
メールするよ!ハハハ(笑)って返ってくると思うけど」って。いやいや恐れ多いです。笑

「ライジングか何かの夏フェスで一緒になった時、RIZEのKenKenが挨拶しに来たら
JIROさんメガネ取ってGLAYのJIROです!って。分かるじゃん!
雲の上のまだ上にいるみたいな人なのに本当にいい人。
JIROさんと出会えて本当に良かった、涙出てくる。JIROさんについて本書ける」って
宮川さんの口からとめどなくJIROさん愛が溢れてくるなんて思わなくて嬉しかったな。

さわおさんとJIROさんについて話し始めたら止まらないらしいから
また今度ゆっくりさわおさんの話も聞かせてください!

帰り際、腰に巻いてたタオルをお客さんに取られて、
あげるけど明日臭くなると思うよって言って宮川さん。笑
首にタオルかけられる度に怒られる!って言って律儀に外してて、
誰に怒られるんですか?って聞かれて嫁に怒られるって。笑

酔っ払ってるのかと思いきや具合が悪くなったお客さんに
水を運んであげたりしてて優しいなあって。
Party Mustacheで宮川さんの好感度急上昇した…
あと宮川さん脚めっちゃ長い(腰の位置が私のみぞおちぐらいだった)。

宮川先生に「家に帰るまでがParty Mustacheです!
君達が帰らないと俺らも帰れないから、気を付けて帰れ!」って言われて
お疲れさまでした!ってJANUSを後にしたのでした。
一晩で半年分ぐらい笑った。めっちゃ楽しかった!
来年も大阪でやってほしいな。その時はまた皆で集まれますように。


***

2016.5.14 髭 Party Mustacheセットリスト

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
サンデー・モーニング
ネヴァーランド・クルージング
ブラッディ・マリー、気をつけろ!
それではみなさん良い旅を!
テーマ・フロム・ダリア
黒にそめろ
溺れる猿が藁をもつかむ
DEVIL'S ODD EYE
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
ハートのキング
ing

***

タイムテーブル

0:00 Open
0:20~1:20 Live Time
1:20~1:30 Break Time
1:30~2:15 爆音試聴会 & トーク
2:15~3:00 DJ KOTEISUI
3:00~3:45 DJ DAIGO
3:45~4:30 DJ SAITO
4:30~5:00 DJ PM ALL STAR
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by pochi-17 | 2016-05-21 23:55 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.5.13 髭 CLUB JASON@心斎橋JANUS

5月13日、心斎橋JANUSであった髭の13日の金曜日恒例、CLUB JASONと
翌24時からのオールナイトイベント、Party Mustacheに行って来ました!

今回のJASONは昨年11月13日に横浜で行われたライブと同じく、
着席スタイルでのアコースティック形式のライブ。
遠征組のフォロワーさんともたくさんお会いできて嬉しかった。
70番近かったけど割と前に行けて、3列目の中央ブロックの端の方へ。
席に着いてしばらくして、空いていた隣の席に戻ってこられたのがフォロワーさんだった…!
アコースティックだからかステージにも椅子があるんだけど
謙介さんのドラムはフル装備な感じで、あれ?アコースティック?って。笑

開演は安定の10分押し。SEがいつものミラクルズじゃなかった。
下手側からメンバーが登場。今回のドレスコードも赤。

須藤さんは横浜の時と同じ白いロングシャツの胸元に
赤い薔薇?の花を挿して足首が見える丈の黒いパンツ姿。
斉藤さんは赤系のブロックチェックのシャツ、黒っぽい柄のパンツ。
宮川さんは黒のハットに黒のジャケット、真っ赤なシャツ、黒のパンツでびしっと。
コテさんは白シャツに黒っぽいツーピース、赤いネクタイ、赤いリボンの記章。
謙介さんは白いだぼっとしたTシャツ?の首元に赤いバンダナ。
gomesさんはフォーマルな黒のジャケットでポケットチーフが赤。

一曲目は僕についておいで。
すーっと音の世界に吸い込まれていく。

ミスター・タンブリンマン、後ろで謙介さんが口ずさみながら
ドラム叩いてるのがいいなあって。須藤さんも穏やかな笑顔だった。

100%太陽はコテさんのパーカッションも見どころ。
あらためてじっくり聴いてみて、この曲の歌詞かわいいなあって。

息の合った演奏とコーラスワーク、なんて素敵でいびつ。
いつも曲の後半、ぐわーっと心に迫ってきて息をするのも忘れてしまいそうになる。

gomesさんのピアノの音色が夕陽を思わせるサンシャインは
GATALIみたいな泣きのアレンジ。最後のピアノの音色が優しかった。

須藤さん「こんばんは!こんばんは、髭です!
ベッキーの復活よりCLUB JASONを選んで来てくれてありがとう!」

「今日はアコースティックライブという事で、去年横浜でやったJASONが
僕達も楽しんで演奏できたのでそれを大阪でもやれたらいいなと思って。
ドレスコードは赤なんだけど皆赤い物身に付けて来てくれた?…思ったより少ないな(笑)」

「次に演奏するのは髭の曲の中でも特別人気のないガイジンっていう曲なんだけど、
みんなが聴けるようにリアレンジしました。もうオリジナルの事は忘れて!」

そんなMCからのガイジン。ふわっと重なったコーラスからしてもはや別曲。
ゆったりとしたリズムの不思議なグルーヴ感。

その後のダーティーな世界も普段とは全然違ったアレンジで
枠にとらわれてなくて、音楽ってこんなにも自由なんだなあって。

須藤さんが聖書みたいな本を手にポエトリーを披露する無題。
妙な説得力があってじっと聴いていると洗脳されそうになる。

無題からの曲の繋ぎ、gomesさんのピアノアレンジから闇をひとつまみ。
アコースティックライブだと余計にシリアスな空気でぐっときてしまった。

須藤さん「斉藤くん最後のギターしくったよね?」
斉藤さん「いつもしくりまくりですよ。シクリマクリスティ」

斉藤さん「ライブ前、行くぞー!っていう時に屋上でタバコ吸ってる康一くんの
後ろ姿が完全にパチンコ屋の店員さんの休憩中みたいな感じでで(笑)

須藤さん「早く髪切れ!って言われてるような店員さんね」

シリアスに歌った後で照れ隠しみたいなMC。セットリストの流れもそう。
シリアスな曲の後にはポップな曲が演奏される事が多くて、
髭ちゃんのどちらにも偏りすぎないバランス感覚、好きだなあ。

アコースティックライブと言っておきながらなぜか下衆爆弾。
着席ライブにも関わらず立ち上がって無謀にもコール&レスポンスを始める須藤さん。
ダディダディダディダディディーダ♪のところ、結構お客さんの反応が薄くて
「…長すぎるからか!よし次は半分にしよう!」それでも控えめで
「…分かった!演奏がうるさすぎるからか!もうちょっと静かにしよう!」って。笑
一生懸命盛り上げようとする須藤さんを見ていた斉藤さんが
袖にいるスタッフさんに向かって音を下げるように指示してた。

曲終わりに須藤さん「斉藤くん音下げてくれたの?」
斉藤さん「須藤の意向に沿って」って。

ネアンデルタールPunks Fuck Off!はもう普通のライブでやろうよ!笑
ちょうど位置的に謙介さんがよく見えるから無意識のうちに見てる事が
多かったんだけど、メンバーとアイコンタクトを交わしながら楽しそうに、
かつ真剣に叩いてて、曲のシメのドラムのバリエーションの豊富さにも驚いた。

君のあふれる音はgomesさんの鍵盤と須藤さんの歌だけの弾き語りスタイルで。
gomesさんのピアノのタッチが空気をはらんだみたいにふくよかなのにどこか儚げで。
最近はお忙しいのか久々のサポートだったけど、もはやgomesさんなしの
髭ちゃんは考えられないからこれからもサポート続けてもらいたいなあ。

再び6人編成に戻ってジョゼ。それぞれのパートの音やフレーズ自体いいんだけど、
それが合わさった時の流れるような音の空気感が本当に素敵だなあって。

バタフライの宮川さんのベースのフレーズが心地よくてずっと耳で追ってた。
須藤さんが歌う言葉にもぎゅっと心をつかまれて思わず聴き入ってしまった。

久しぶりに青空聴けて嬉しかったな。4月の地震が起きたあと、しばらく大好きな音楽も
自分から聴きたいって思えなかったんだけどこの曲だけは聴きたいって思ったのが青空だった。
曲の最後、どんどん音が大きくなっていくところの斉藤さんのギターに心奪われた。

電波にのってのJASONでのアレンジがすごくツボだから音源化してほしい…。
ベースの音がビヨビヨしててうきうきする!(語彙力がなさすぎて全然伝わらない)

この日の虹はちょっとテンポが速くなってた。須藤さんちょっと歌詞飛ばしてたっけ。
そういうところもひっくるめて、虹って聴いてると髭ちゃんの事が愛おしくてたまらなくなる。

ラストは魔法の部屋。この曲を聴くとアイゴンさんがいた頃のライブで聴いた事を思い出す。
須藤さんの少し掠れてくぐもった声がよく似合う曲。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
コテさんが帰って行く時だけ客席から笑いが起こる(服装的な意味で)。

***

しばらくして、ビールや紙コップを手にメンバーが再びステージへ。

須藤さん「アンコールありがとう!みんなお尻大丈夫?」
お客さんのお尻の心配までしてくれるフロントマン、それが須藤寿。笑

須藤さん「そろそろベッキー始まった頃かなあ?
gomesの髪が伸びて、子門真人みたいになってるよね(笑)
この間久しぶりにリハーサルでスタジオに来たgomesの事見て、二度見したもん。
gomesは地毛なんだよね。伸ばすとどうなるの?おっきくなるの?」
…ちなみに斉藤くんのその前髪は伸ばそうと思えば伸びるの?」

斉藤さん「美容師さんの中の前髪の長さの基準と俺の中での
前髪の長さの基準がずれてるみたいで。
一周早いのか遅いのか分からないんだけど」

宮川さん「斉藤さん美容院行ってるの!?」
須藤さん「宮川くん、ちゃんとマイクで喋ってよ!」
宮川さん「俺んとこマイクない!地声でいけるから(笑)」

斉藤さん「…コーラが効いてきた」
須藤さん「えっ?コアラ?…あ、コーラか(笑)」

アンコール一曲目はせってん。
タンバリンを叩きながらコーラスするコテさん。
間奏のギターソロからのサビがまたいいんだよね。

Party Mustacheには来れない人もいるだろうから新曲を、と須藤さん。
「後で爆音試聴会するんだけど、音源は理想の雛形だから
今から演奏するものとはだいぶ違います」って。え、そうなの?笑

ライブ初披露のスターマイン、どこかクラシカルな懐かしさもあって、
初めて聴いたけど一緒に口ずさめそうなポップな曲。
当たり前だけど謙介さんがもうすでにマスターしてちゃんと歌ってて、
いいなあ、わたしも早く歌えるようになりたい!って謎の対抗心が。笑

こんな感じでCLUB JASONは終了。お辞儀をしてはけていくメンバー。
またもやコテさんが帰って行く時だけ笑いが起こってた。

この後24時からのParty Mustacheへと続くのであります。


***


2016.5.13 髭 CLUB JASON@心斎橋JANUSセットリスト

僕についておいで
ミスター・タンブリンマン
100%太陽
なんて素敵でいびつ
サンシャイン
ガイジン
ダーティーな世界
無題
闇をひとつまみ
下衆爆弾
ネアンデルタール Punks Fuck Off!
君のあふれる音
ジョゼ
バタフライ
青空
電波にのって

魔法の部屋

せってん
スターマイン
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by pochi-17 | 2016-05-21 23:51 | Live | Trackback | Comments(0)

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