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2016.9.24 髭 YAYAYAYAYA TOUR @神戸VARIT

9月24日、神戸VARITであった髭のYAYAYAYAYAツアー2本目のライブに行ってきました。
初めましてのVARIT、そんな予感はしてたけど案の定道に迷った。。
神戸三宮に三ノ宮、三宮って駅が多すぎて梅田並みにややこしかった。

++++++

余裕のはずが何とか開場10分ぐらい前に着いて、ビルの地下一階にあるフロアへ。
京都MUSEみたいな動線の細さ。中の雰囲気はMOJOにも似てた。
階段を降りた所にあるフロアは後ろに少し高くなった部分がある以外は
フラットで最前にバーがあって、ステージは高くも低くもなくという感じ。
地下にある割にはステージ高いかな?後ろの段の前だと見づらいかも。
入場してから使えるロッカーも小さいけど比較的数はあった。

今回のツアーで神戸がいちばん番号良かったから久々に須藤さん前の2列目に。
開場BGMはコテさんの選曲かな?おしゃれな雰囲気の洋楽が流れてた。
開演時間になっても始まる気配がなくてしばらくしてから
サウンドチェックが始まって始まったのは10分以上経ってたかな。

いつものSEに乗って上手からメンバーが登場。
一番先に出てきたのは謙介さん。それぞれが立ち位置につくも須藤さんの姿はなく、
斉藤さんのギターからイントロが始まってようやく須藤さんがステージに。
一曲目はDESPERADE。音源を聴いてる時もライブ映えする曲だろうなって
思ってたけど期待以上だった。何これ、めちゃめちゃかっこいい!
ドラムの緩急の付け方と間の取り方がすごく良かった。
須藤さんが踊ってたらサングラスが飛んじゃってすかさず拾うスタッフさん。
前に出てきた須藤さんの手に触れたら冷たくてびっくりした。

ちなみに需要あるか知らないけどこの日のファッションチェック。
須藤さんが黒の長袖スウェットにグレーかベージュ?のガウチョ、黒レザーコンバース。
斉藤さんツートンカラーのパイル地Tシャツ細身のパンツ、宮川さん黒シャツ黒パンツ、
コテさん黒のロックTシャツ、謙介さん白地に気球みたいな柄のTシャツ。

スターマインは斉藤さんの新しいギター、レスポールの澄んだ音色が
このイントロにぴったりだった。甘酸っぱいメロディに
須藤さんの声質がまた合う。謙介さんもコーラスしてた。
斉藤さんがレスポール弾いてる時は須藤さんはテレキャス、
斉藤さんがテレキャス弾いてる時は須藤さんはストラトって使い分けかな。

ブラッディ・マリー、気をつけろ!の間奏のドラムソロが進化してて
謙介さんの鬼ドラムが炸裂してて釘付けになった。
この曲だったか忘れちゃったけど斉藤さんの動きが
ストリートファイターのキャラクターが攻撃する時のポーズみたいで
謙介さんがそれ見てめっちゃ笑ってた(例えが古くてごめん)

須藤さん「やって来ました、神戸!YAYAYAYAYAツアーへようこそ!
YAYAYAYAYAツアーって何でこんなツアータイトル付けちゃったんだろう?」

斉藤さん「須藤がいちばん言えてない(笑)」
須藤さん「神戸最高だね!他の所でも同じ事言ってるんでしょって
思ったでしょ?神戸がいちばんそう思ってるから!」

ジャキジャキしたギターのイントロがぐっとテンションを上げてくれる
それではみなさん良い旅を!…のはずが須藤さんが初っ端からギターをミスって
やり直すというハプニング。でも神戸の時間だよー!が聴けたらそれでいいや。

新曲のクラッシュラオチュウ、チャチャチャチャイナってフレーズかわいい。
この曲もライブでもっと良くなっていきそうな予感。
コテさんの太極拳みたいなスローなポーズも良かった。

髭ちゃんはライブに行く度に生まれたての新曲を聴かせてくれるのが嬉しい。
曲名は言ってなかったけどヘルシンキって曲みたい。
ミディアムテンポのギターロックな感じでこれも良かった。

新曲のトマトの時、トマト色の照明になってたのがじわじわきた。
"僕を許してほしい 君をあんなに傷付けたのに"だったかな、
この曲の歌詞好きだなあ。時々ほんとたまらなくなるフレーズが散りばめてある。。

須藤さん「次はほとんどライブではやってないレアな曲をやります。
レアすぎて知らなかったら新曲だと思って聴いて下さい」

と演奏されたのはキングスバリー・マンクス。
この曲はアルバムのリリースツアーでやってたよね…?
こんなに色気ある歌い方だったっけ?って思うぐらい須藤さんが
気怠くて色っぽかった。ループするベースのフレーズ相変わらず癖になる。
間奏で斉藤さんと跪いた須藤さんが向かい合って、その後ろに宮川さんがいて
三角形になってアイコンタクトを取りながら演奏してたのが印象的だった。

笑ってないの時、曲中のコテさんの鳴きがなくて、あれって思ったけど
それも狙いだったのか怪しい感じが出ててまたかっこ良かった。

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークのあのアレンジは鉄板。
もうあれは楽しんだ者勝ち。メンバーもぐいぐい煽る。

溺れる猿が藁をもつかむで宮川さんが前に来た時に押しが結構あって、
明らかに故意に割り込まれた上に少し手があたっただけで振り払われるという。。
こういうの萎える。若い子だけどTシャツ見ると最近のファンでもなさそうだったから余計。

須藤さん「VARITは謙介が初めて髭のライブを見た場所なんだって。何才ぐらいの頃?」
謙介さん「20歳ぐらいの時ですね。その時は後ろのカーテンも開いてて」
須藤さん「じゃあ俺たちも20歳ぐらいだった頃だね。コテイスイは40歳ぐらいの時かな?」
コテさん「いや、30歳ぐらい?」
須藤さん「真面目か!」
斉藤さん「『真面目か!』って(笑)」

須藤さん「この真面目か!っていうのもタカアンドトシの欧米か!
みたいな感じでルーツは関西じゃないの?違うの?
その頃コテは札束でタクシーを止めてたんでしょ?
…謙介に喋らせたらしんみりしちゃった。色々あったからね。しんみりしたからこの曲を」

そんなMCの後、闇をひとつまみ。
さっきの嫌な気分も浄化されてくようにすっと曲に惹きこまれた。
大切な曲だから、闇をひとつまみは何年経っても歌い続けてほしいな。

ingはコーラス隊(謙介さんも歌ってたのかな?)と須藤さんのボーカルの
コントラストが綺麗だった。今は今を信じようって言葉が頭の中を巡った。

DEVIL'S ODD EYEで前に身を乗り出して煽る須藤さん。
この曲のシャウトほんとにかっこいい。須藤さんのシャウト以上に
かっこいいシャウト聴いた事ない!ってぐらいかっこいい。

黒にそめろはいつも一瞬で終わってしまうって感じる。
ドラムも観たいしギターも観たいし須藤さんからも目が離せない。
コテさんのドラムセット、バスドラも戻してツインドラムがっつり聴きたいな。。

王様のその後はリアレンジCD音源のバージョン。曲の後半、斉藤さんが
これでもか!ってぐらいエフェクターでギターの音色を自由に操ってたのが痺れた。

須藤さん「みんなで一緒にお酒でも飲みに行きたいね!
その時は俺が奢るよ。でも今日のところはこれで許して」

いつの間にかミラーボールからキラキラと光が反射してたテキーラ!テキーラ!
曲に行くまでの須藤さんの語りが長かったけど実はあんまり覚えてない。
身を乗り出した須藤さんを見上げてると現実なのか夢の中なのか分からなくなる。

須藤さん「新曲作ってアルバムも作ってまた神戸に帰ってくるよ!
その時までみんなできれば毎日笑っててほしいな。泣いててもいいんだけど、
みんなの日常が笑顔だったら俺もやれるな、って」

そんなMCの後のイノセントはじーんとしてしまった。
メンバーの息の合ったコーラスと須藤さんの曲中のワオ。の平熱感。
後奏の音の重なりと広がりがすごく良かったな。
斉藤さんの轟音ギターの後に須藤さんがギターをラフに掻き鳴らして
"君ってとってもイノセント"ってワンフレーズだけ歌うのが素敵だった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が始まる。

++++++

しばらくしてメンバーが再びステージに。

須藤さん「アンコールありがとう!」

おもむろにNIRVANAのCome as You Areのイントロを弾き始める須藤さん。
そしたら歌い始めたのが斉藤さんで「お前が歌うのかよ!!」ってセルフ突っ込み。

須藤さんが弾き直して斉藤さんが歌おうとするも分からなかったって言いながら
即興でアムロ~って適当な歌詞をつけて歌い出す。
その後須藤さんも乗っかって同じようにアムロ~って。
須藤さん「歌っちゃうね、世代だから!」
色々歌った後に小声でぼそっと斉藤さんが「トラウマになる…」って。
何でもデイヴ・グロール方式だそう。
斉藤さん「この先髭はこんな感じでいいのかな?」

須藤さん「俺思ったんだけど神戸って横浜に似てない?
神戸入りして楽器を降ろすのもそこそこにお酒片手に神戸の街を
散策してたらお客さんに会って(今頃から飲んでるの…!?)って
思われたんじゃないかと思ってその後ろくに街を見れなかったんだけど(笑)」

斉藤さん「明日京都に行くまで時間あるから良い所に連れてってあげるよ。
山ガールとかが来る前に行きたいから6時起きとかになるけどいい?」

須藤さん「全然。行くよ?」
斉藤さん「ほぼオールナイトになると思うけど(笑)」

須藤さん「神戸はオシャレな街だよね。斉藤くんもパイロ地の
Tシャツなんか着ちゃって!…あ、パイル地か(笑)」
斉藤さん「神戸に髭のライブ観に来る人なんて大抵オシャレだよ」

アンコール一曲目はMR.アメリカ。カラフルなイントロから
ハッピーな空気がフロアいっぱいに溢れてた。

ラストはギルティーは罪な奴。トラメガを持ったコテさんがステージ狭しと動き回る。
最後のひと鳴きは魚群!だった(パチンコ海物語からきてるそう)。
放っておくと滑りそうだから早く曲締めてください!!!って思ったのは内緒。

笑顔でステージを後にするメンバー。

最後メンバーが帰って行く時謙介さんがフロアにスティック渡してくれたんだけど
取り合いみたいになっちゃうからジャンケンしましょって言ったらやっぱり負けたよね。
言い出しっぺって負けるよね。いつかリベンジしたい。。

明日もあるからかダブルアンコールの手拍子もなく、割とあっさりと終わり。
でもいいライブだったなあ。終わった後、ふわふわとした高揚感のあるライブだった。
髭ちゃんのライブはいつ観ても楽しいし裏切らない!これってすごい事だと思う。
何より楽しそうにライブをしているメンバーを観れて嬉しかったし、
本編ラストの須藤さんのMCは思わずぐっと来てしまった。

何の話をしてた時だったか忘れてしまったけど、
宮川さんが斉藤さんのマイクを横から奪おうとして斉藤さんが
「俺用にちゃんとチューニングしてもらってるんだから!」って抵抗して、
マイク奪ってまで喋りたかった宮川さんがしょんぼりしてたのがかわいかったな。

そんなこんなで翌日の磔磔へと続きます!

+++++++

2016.9.24 髭 YAYAYAYAYA TOUR
@神戸VARITセットリスト

01.DESPERADE
02.スターマイン
03.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04.それではみなさん良い旅を!
05.新曲(クラッシュラオチュウ)
06.新曲(ヘルシンキ)
07.新曲(トマト)
08.キングスバリー・マンクス
09.笑ってない
10.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
11.溺れる猿が藁をもつかむ
12.闇をひとつまみ
13.ing
14.DEVIL'S ODD EYE
15.黒にそめろ
16.王様のその後
17.テキーラ!テキーラ!
18.イノセント (What's going on?)

EN1.MR.アメリカ
EN2.ギルティーは罪な奴
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by pochi-17 | 2016-10-06 23:37 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.9.28 髭・須藤寿&FM802飯室大吾 『おしゃべりな夜』Vol.3 ~帰ってきたふたり、うち可哀想なひとり~

髭・須藤寿&FM802飯室大吾 『おしゃべりな夜』Vol.3
~帰ってきたふたり、うち可哀想なひとり~

9月28日、Loft Plus One Westであった髭の須藤さんと
FM802DJの飯室大吾さんによるトークイベント、
おしゃべりな夜に行ってきました。
お酒を片手にひたすら喋るこのイベントも3回目。
今回のサブタイトルは「帰ってきたふたり、うち可哀想なひとり」。
このタイトルの意味も話の中で明らかになる事に…。

10分の休憩を挟みつつ、ほぼ3時間楽しく喋り通せてしまう
須藤さんのエンターテイナーっぷりはやっぱりすごかった。
箇条書きの割にレポ超長くなったけど実際はこの何十倍も喋ってた。

++++++

・宗右衛門町にいた金髪なのにまだお化粧のできてない
女性の話からキャバクラや風俗の話

飯室さん「須藤さんキャバクラとか行きます?」

須藤さん「人に連れて行ってもらうとかはあるけど、自分では行かない。
キャバクラで飲んでるよりその辺の女の子と白木屋で飲んでる方が楽しくない?
コテはキャバクラ行った時すごいよ、すぐ嘘つくの!品川に住んでて
サラリーマンしてて今日は出張で来てるんですよーとか。
そんなTシャツ着てて品川に住んでるサラリーマンな訳ないじゃん!(笑)
それで俺は俺で美容師さんとかですか?って言われて、
いや…まあ。って言っちゃうんだけどそれだったら品川に住んでて
サラリーマンなコテと一緒な訳ないし(笑)」

++++++

・磔磔と神戸と福岡

飯室さん「この中で神戸と京都行かれた方います?」

須藤さん「楽しかったねー。福岡では声が嗄れちゃったんだけど
でもいいライブだったね。磔磔は木でできてるから両端の段の上に登って
壁に頭をくっつけて聴くとキックの音とか全部拾えるから今度やってみて下さい。
梅田のクアトロとかも床が木だからコンクリートとかより音の跳ね返りがいい」

++++++

・1日でホストを辞めた宮川さん

須藤さん「首の所がこんな(って言いながら身振り手振り)なってる
ドクロ柄の服を買って『明日からホストクラブで働くんだー!』って
張り切ってたのに、女の人がタバコ吸ってて火を消す時に
『あなたが灰皿持って来ないといけないのよ!』って言われて
その事に怒ってその日のうちに辞めたって深夜にメールが来たんだよね」

++++++

・CM曲のオファーは「まあ人徳っすわ!(本人談)」

須藤さん「DoCoMoのCMの曲は80Kidsが手掛けててベースはZAZEN BOYSの吉田くんが
弾いてるんだけど、ZAZENっていうからてっきり歳上だと思って下から下から
喋ってたら『須藤さんの方が歳上なんで気を遣わないでください!』って言われて(笑)
それでベースを録り終わらないと歌入れはできないからブースの外で待ってたの。
待てど暮らせど終わらなくて。1時間半くらい待たされて。吉田くん最初から
いいベース弾いてるから!って思いながらテーブルに置いてあったリンゴとグレープの飴を
これでもかってほど舐めて。須藤さん飴好きなんですねって言われそうなぐらい。
須藤さん飴好きじゃないですよって話だよ(笑)最初にデモを聴かせてもらったんだけど
外国人の方の仮歌が入ってて、それを俺が歌い直す必要ある!?って思って」

「それでCM曲の制作現場に斉藤くんも連れて行ったの。全然今回はギター弾いてないし
関係ないんだけどこんないいギタリストがいるって知ってもらいたくて。
そしたら斉藤くんがもう借りてきた猫みたいになっちゃって全然喋らないの。
えっ??斉藤くん??斉藤くーーーん??って思って。その後夕方に終わって帰ろうって
なった時に斉藤くんに『これから面白いイベントがあるんだけど須藤も行かない?』って誘われて。
斉藤くんに誘われたのは断らないようにしてるから行ったの。
そしたらそこではいつもの斉藤くんになってて。深夜にテクノで踊ってる場合じゃないよ!って(笑)
斉藤くんは優しいんだよ。踊ってる時に水とか差し出してくれたり。
あとギター弾いてて俺が間違えても絶対良かったよ!って言ってくれるんだけど、
いや間違ってんだから良くないだろと思って(笑)」

飯室さん「斉藤さんはもはや斉藤さんというジャンルですね」

++++++

・須藤さんの携帯の写真をスライドショー

須藤さん「昔はそういう事なかったんだけど最近斉藤くんと宮川くんが喧嘩するの。
斉藤くんが宮川くんの私生活の事を注意したりして、それはおかしい!とかって」

++++++

・メンバーが送ってくる仮歌

須藤さん「最近はネットで音源のやり取りをするからメンバーから
曲が送られてくるんだけど、そこに仮歌も入ってて宮川くんのは小さい声で
恥ずかしそうに歌ってるんだけど斉藤くんのは堂々と歌い上げてて」

飯室さん「今度入口でお客さんの携帯没収して流しましょうよ」

++++++

・読めない地図を読みたがるコテさん

(札幌ライブ後打ち上げ会場に向かう途中の写真)
須藤さん「これはコテが地図を読めないくせに歳上だから
俺はちゃんと地図が読めるぞ!ってなってる写真ですね。
こういう時、宮川くんはもう100mぐらい先に行ってる(笑)
こっちかな?って言ってるんだけど分からないから
斉藤くんが貸してみ?ってなってるところで。
(写真2枚目)ほら、あっちだ!って(笑)」

飯室さん「そういう時謙介はどうしてるんですか?」
須藤さん「謙介は俺か宮川くんの後ろにいる」
飯室さん「柴犬みたいですね(笑)」

須藤さん「(3枚目、宮川さん斉藤さん謙介さんが街角で3人並んでる写真)
これはTwitterには載せなかったんだけど、写真撮るよ!って
言ったらまさかのダチョウ倶楽部のヤー!(笑)」
飯室さん「宮川さんが肥後さんに見えてきた(笑)」
須藤さん「こういう写真いる?(いるー!)いるのか」

++++++

・斉藤さん伝説

須藤さん「北海道の夏フェスのJOIN ALIVEに出た時、前乗りしてたんだけど
当日の宿泊費までは出ないからライブ終わったら帰る予定で、
髭の出番は昼間で早かったからその後夕方の5時ぐらいまでに出れるように段取りして、
あとは好きにしてて下さいって言われてバックステージでD.A.Nのメンバーとか
キングブラザーズのメンバーとかと楽しくお酒を飲んでたの。
それで夕方になって帰ろうってなった時に斉藤くんが俺はまだ帰らないって言い出して。
いやいや俺達は帰りますよ?って言ったんだけど斉藤くんは北海道に残るって言い出して。
JOINって北海道でも札幌とかじゃなくて岩見沢でやってるしちょうどその時
北海道で花火大会があったみたいでもう飛行機なんて直前には取れないの。
それでも帰らないって言い出して、ロックか?いやいやロックじゃねえしって思って(笑)
それで結局斉藤くんだけ残して帰って月曜日にスタジオに入る約束があって
そこには来てたから斉藤くんどうやって帰ったの?って聞いたら電車で東京まで帰って来たって。
えーーーっ…(本気で引いてる)電車でって?って言ったら駅弁美味しかったって言ってて。
俺、思わずスタッフさんの肩トントンって叩いて『ロックスターいたわ!』って言ったもん」

飯室さん「夏を満喫してますね(笑)」

++++++

・大吾さん同じ服着すぎ問題

802のTwitterに上げてた大吾さんの写真がまさかの今日と上から下まで同じ服で、
しかも写真2枚あったのにどっちも同じ服だったという。

飯室さん「何で今日家出る時に嫁は注意してくれなかったんだ…」

++++++

・SNSvs日本人の奥ゆかしさ

飯室さん「須藤さん自撮りはしますか?」
須藤さん「Twitterに載せるのを撮る事はあるけど。
インスタに載せる為の1枚を撮るために200枚ぐらい写真を撮る
インスタグラマーがいるらしいんだけど、名前知ってる人いる?
(無反応で)こんだけ人いるのに誰も知らないっていう(笑)」

飯室さん「須藤さんは撮り直したりするんですか?」
須藤さん「しても5、6枚かな」

++++++

・Twitterは面倒くさい

飯室さん「須藤さんTwitterはよく見ます?」
須藤さん「起きたばっかりでのび太くんみたいに目が3になってる状態で
Twitter見たりするんだけど、この人朝から怒ってんなーみたいな人絶対いるよね。
俺は政治に対して怒ったツイートをする事とかはないんだけど、
ア〇ログフィッシュのア〇ケンさんとかはよく怒ってる。
(スマホの画面を下にスクロールするジェスチャー)まだ怒ってる
(更に下にスクロールするジェスチャー)まだ怒ってる!って思って。
あと朝起きた時に見かける大吾の今日も終わりました。
ぷしゅっ!みたいなツイート、あれいる?(笑)」

大吾さん「あれは今週もありがとうございましたっていう意味も込めて
やってるんですよ。たまに書かなかったらぷしゅっ!まだですか?って来ますよ」
須藤さん「そんな人いるの!?(笑)俺は絶対書かないな、ぷしゅっ!まだですか?なんて(笑)」

須藤さん「たまに夕方に散歩に行こうって思った時にツイートしようかな?って思うんだけど」
飯室さん「いいじゃないですか意外な一面が見れて」
須藤「そういう時って『散歩に行こう』なのか『散歩に行く』なのか
『散歩に行くぜ』なのかとか考えちゃって、ワーーーッ!ってなって
(スマホを放り投げるジェスチャー)結局書かない」

++++++

・EX○LEのAK○RAさん

飯室さん「(写真)これは僕がやってる番組にEX○LEのAK○RAさんが
来て下さった時の写真なんですけど、めちゃめちゃ男前で顔もちっちゃくて
同じ男っていうぐらいしか共通点がないっていう」

須藤さん「ほんとだね。大吾が同じ身長でもいいぐらい顔の大きさだもんね(笑)
この中でEX○LE好きっていう人いる?いないのか、よかった(笑)」

飯室さん「今回のおしゃべりな夜のサブタイトルが帰ってきたふたり、
うち可哀想なひとりってどうしてこんなタイトルにしたんですか?」

須藤さん「これはこの写真の2人に顔の差がありすぎて可哀想だなって思って付けたの」
飯室さん「須藤さんこの写真気に入っててTシャツに写真を
コラージュしたのを僕に送ってきましたからね」

++++++

・女性と写真を撮る時は一歩前に出るのが男の優しさ

須藤さん「須藤って優しいなって思う時があるんだけど、出待ちとか街でファンの人に
ばったり会ったりして女性が一緒に写真撮って下さい!って言ってくれた時に
さり気なく一歩俺は前に出るの。そしたら女性の顔がちっちゃく写るでしょ?」

飯室さん「うわー、須藤さん優しいー!僕も真似しよ!」
須藤さん「俺は死んだ後に『あの時は気付かなかったけど須藤さんっていい人だったんだなあ』って
思われたいの(雲に浮かんでるイメージでぺっかぺかの笑顔)」

++++++

・自分のかっこいいと思う所とかっこ悪いと思う所は?

大吾さん「僕、JANUSとかでイベントやったりしてて、そういう時はお客さんと
同じトイレ使いたいって思ってるんですけど最近オナラがすごいんですよ。
この間パッとトイレ入って、個室に誰かいるか確認せずに
かなり大きいオナラをしてしまって、あっと思ったら個室から
お客さんが出てきてこっちチラッと見られて、うわあって」

須藤さん「オナラが良く出るって初めから分かってるんだったら
奥にある出演者用のトイレ使えばいいじゃん(笑)」

飯室さん「須藤さんは何かありますか?自分のかっこいいと思う所とか」
須藤さん「この髪型こそかっこ良く見られたいの権化じゃない?」

++++++

・会ってみたい人

須藤さん「俺は吉田類さんに会ってみたい。酒場放浪記知ってる?
あとはゲスの川谷くんに会ってみたい!会って話をしたい。
俺ずっと思ってるんだけど一回謝罪会見を開いてみたいの。朝起きていつも
とくダネ付けるんだけど今日も誰か謝罪会見やってないかな?って」

飯室さん「じゃあやってみますか?入ってくる所から」
須藤さん「(そっと戸を上げてた伏し目がちに入ってくる)…皆さん雨に濡れてませんか?
大丈夫ですか?この度は主人が大変ご迷惑をおかけ致しました」

飯室さん「奥さん目線ですか(笑)」
須藤さん「私、須藤寿は不倫をしました。その事については妻とも話し合い、
相手とも話して今後は恋愛関係ではなく友人として付き合っていく事になりました。
でも彼女とはこれからも会いますしライブにも来ると思います。
記者の方、質問はありますか?何時間でもお答えします」

++++++

・オリンピック

飯室さん「僕は結構見ましたよ。バドミントンとか息止めて見てました」
須藤さん「俺はあんまり見てなくて、飛鳥さんが出てたリレーとかも
そんなに…って感じだったんたんけど陸上の1000m?」
飯室さん「1000mだとすぐ終わっちゃいますよ(笑)」
須藤さん「10000mか。それをたまたま見てて。何周目かでトップを走ってた人が
転んじゃうんだけどまたすぐトップになって一位になって、それはいいなと思った」

++++++

・ラジオ局の人に好かれる(本人談)

飯室さん「昔、まだ若手の頃番組内でファンキーエイトオートゥーって言ったら
偉い人からファンキーエイトオーツーだ!って怒られましたけど
中島ヒロトさんエイトオートゥーって言ってますからね」

須藤さん「俺、思うんだけどラジオのDJさんって真面目だなって。
インタビューする側のDJさんが緊張してるのがたまに伝わってきて分かるんだけど、
緊張をほぐすのが俺は得意だからそれをやると女性のDJさんとか目がハートになっちゃうの」

飯室さん「確かに須藤さんは802の局内にもファンが多いですからねえ」
須藤さん「茨城放送でラジオやってて、その番組は2クール毎の更新だから、
来クールもよろしくお願いします!ってスタッフさんから言われて
俺はありがとうございます!って言うんだけどコテが『また茨城に通うんですね』とか
言い出して。え?何言ってんの??やめてくれる?って思って。
コテの真似してたら声嗄れてきちゃった(笑)」

飯室さん「須藤さんはほんとにあんよ(世渡り?)が上手!!」

++++++

・茨城弁を喋ってください!

須藤さん「あんまり俺、方言使わないんだよね。『そうだっぺよ』みたいなやつ?
茨城弁は母親に矯正させられたから喋るの難しい。
汗かいてきちゃった(って言いながらおでこを拭く須藤さん)」

++++++

・お楽しみ抽選会

景品はサイン入り生もみじ饅頭、サイン入りはっさくゼリー、
自ら中古屋から買い戻した髭のCD(カオス1000円、囚人の初回盤が800円だったそう)

飯室さん「須藤さん、これの読み方ってケィオスですかカオスですか?」
須藤さん「カオス」
飯室さん「うわ、ずっとケィオスって読んでた」
須藤さん「ラジオヘッドをレディオヘッドって読むみたいなね。
レディオヘッドはレディオヘッドか(笑)」

++++++

最後は斉藤さんのワーオワーオワー♪みたいな動画でお別れ。
(DESPERADOのボツになったテイクだそう)

そんなこんなで須藤さんと飯室さんに温かい拍手が贈られたのでした。
おしゃべりな夜第4回目も期待してます!
もう時間を気にしなくていい真昼間とかにやってほしい。笑
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by pochi-17 | 2016-10-05 23:46 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2016.7.2 エレキ大浴場30@京都MOJO 髭×OGRE YOU ASSHOLE


7月2日、京都MOJOであったOGRE YOU ASSHOLEと髭の対バンに行ってきました。
ライブが立て込んでてレポ疲れしたのとMC少な目だったので今回はさくっと。
(と言いつつ結局髭ちゃんメインでOGREだけがさくっとになってしまった…)

***

MOJOは初めて行くライブハウス。
四条駅から徒歩5分以上10分未満というところかな、
歩道にテープが張られていて大体の番号順に並ぶんだけどその時に
スタッフさんが外にクローク袋を売りに来てくれるのは便利だと思った。

MOJOは螺旋階段を下りた地下のライブハウスで、壁のいたる所に
過去にライブをしたアーティストのポラロイド写真が貼られてた。
薄暗い通路を奥に進むとライブスペースがあって、ロールスクリーンで
フロアとステージは仕切られていてそこにライトが投影されてた。
ステージが見えないからどっちが先攻なのか分からなくてドキドキ感アップ。
それにしてもフロアが狭い。NEVER LANDとそれほど変わらない気が。
開演を待ってる時、ちょうど後ろに友達がいて私に気付いて
声かけてくれて嬉しかった。そんな近くにいたの!ってびっくり。
隣は遠征してきた髭友さんだったしこの近辺の世界狭すぎ。笑

開演時間を少し過ぎたぐらいの時、BGMが止んで照明が暗くなって
ライブが始まる!と思いきや、ステージに現れたのはMOJOの
赤い看板キャラクター?の被り物をしたスタッフさん(多分)。
スクリーンが上がった時点で最初にコテさんのドラムが目に入った。

皆さんの事が見えないので怖くてしょうがないんですけど、って
言いつつ前説的な事を。エレキ大浴場という企画ライブが
今回で30回を迎えるんですが髭は5回目にも出演していて
その時は今選挙で世間を賑わせてる三宅洋平さん率いる
犬式が対バンの相手だったというお話も(2005年の話だそう)。
そのMOJOくん(仮)が髭を紹介して、SEが流れてメンバーが登場。

この日の立ち位置は下手前から斉藤さん、宮川さん、上手に須藤さん。
下手奥に謙介さん、上手奥にコテさんという布陣。
須藤さんはポールマッカートニーのTシャツというラフな服装。
他のメンバーは割といつもの感じ。宮川さんは白地に黒の柄シャツ。

最初っからいきなりダーティーな世界でそう来るのか!って。
一曲目ってフロアも温まってないからちょっとノリづらさもあったりして。
でも宮川さん前に出てがっつり煽ってくれて上がった。
2曲目の黒にそめろの時だったかな、コテさんが演奏始まる前に
前髪フーフーしてるのが面白くて笑いそうになった。
かっこいい曲の時はそういうのやめて!笑

笑ってないは初めてライブで聴けたけど想像以上にかっこ良かった!
ハンドマイクの須藤さんの後ろでコテさんが朝はむくむねーーーっ♪って。
溺れる猿が藁をもつかむの頃にはフロアも温まっていい空気感に。
対バンだからか鉄板曲が続いてMR.アメリカも盛り上がってた。

須藤さん「こんばんは、髭です!」

「さっき出戸がTwitterに10年前の僕達の写真を上げてたんだけど、もう気持ち悪くて。
さっきも写真撮られたんだけどまた10年後に見るのかな。気持ち悪いよね。
電車とか乗ってても気持ち悪い人いるよね。見たところみんなは気持ち悪くないけど、
多分みんなが電車に乗ってたら気持ち悪く見えると思うんだよね。
…かいつまんで言うと、気持ちの問題!」

東京では少し前に披露されてた噂の新曲クラッシュラオチュウも初聴き。
ホワイトノイズとかオッドアイみたいにひとつのフレーズを軸に展開していく曲で、
髭ちゃん史上3本の指に入りそうなBPMの速い曲だった。

須藤さん「さっき歌った新曲はクラッシュラオチュウって曲です。
もう一曲、新曲歌ってもいいかな?」

もうひとつの新曲、トマトはラオチュウとは真逆な甘酸っぱくてほろ苦い歌詞に
ギターがガッと鳴ってる感じの昔の髭ちゃんみたいなサウンドがすごく好みだった。
まだ一度しか聴けてないからちゃんと覚えてないんだけど、歌詞が素敵で。
"許してくれるのかい君をあんなに傷つけたのに"
"今日のことを何年後かに思い出すんだ"っていうような歌詞があって、
思わずうるっと来てたら須藤さんが歌詞飛ばしちゃって「新曲です!」って。
歌詞飛ばした時、謙介さんが笑ってその後口ずさんでたのがまたいいなあって。

須藤さん「きっとCDの方が歌詞も間違えたりしないし、歌入れで間違えたら
歌い直すだろうし演奏もちゃんと弾いてるんだけど、そこが髭のチャームポイント!」

テーマ・フロム・ダリアはMOJOみたいな薄暗くて狭いライブハウスによく映える。
鉄壁のリズム隊に乗せられて須藤さんが一心不乱に踊る。
この曲だったか、マイクスタンドを持ちあげて横向きに抱えたまま歌ってた。

ingの時、泣きそうなのをこらえながらステージを眺めてたら
須藤さんがフロアのこっち方向をびしっと指差して、その後ぱっと笑顔になって。
きっと須藤さんにとっては泣くような曲じゃないんだなって思ったんだけど
そんなの見たら余計泣いちゃうよ!って思って泣きそうになりながら笑った。

DEVIL'S ODD EYE、斉藤さんのカッティングっぽいギターと
終盤の謙介さんの迫力あるドラムがめちゃめちゃかっこ良かった。
謙介さんのドラム、ライブが進むにつれてどんどん熱量が増していって、
思わず目を奪われることが何度もあった。メンバーとアイコンタクトを取りながら
真剣に、時に笑顔で口ずさみながらプレイしてる姿はいつもぐっとくるなあ。

すっかりライブ版のイントロも板についたハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク。
コテさんのパーカッションの音もお祭りみたいで楽しい。

須藤さんがギターを構えて一瞬の静寂の後、囚人のイントロ!
最近やったりやらなかったりだから聴けて嬉しかった。やっぱりこの曲好き。
ラストはテキーラ。須藤さんが口に含んだ水を上手の照明に向かって
噴射してたんだけど近くにいたスタッフさんがその様子をじっと見てて、
もしかしなくても怒ってんじゃないかとか思ってしまった。笑
新曲と定番曲のMIXセトリが熱かった。髭ちゃんライブの安定感すごい。

演奏を終えてステージを去るメンバー。
すぐに幕が下りてセットチェンジが始まる。


***

髭セットリスト

01.ダーティーな世界
02.黒にそめろ
03.笑ってない
04.溺れる猿が藁をもつかむ
05.MR.アメリカ
06.クラッシュラオチュウ(新曲)
07.トマト(新曲)
08.テーマ・フロム・ダリア
09.ing
10.DEVIL'S ODD EYE
11.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
12.ロックンロールと五人の囚人
13.テキーラ!テキーラ!

***

OGREに関してはあまり詳しくは書けないけど、
7年前、the HIATUSの最初のツアーの対バンで観たぶり。
曲の予習もあまりできてなくて、どうなんだろうなあって思ってたんだけど
バンドが醸し出す空気感と音圧にやられっぱなしだった。

OGREの音楽って音も言葉の選び方も声もほんと独特で、
他に同じようなバンドがいないし、きっと真似しようにもできない。
一曲目のこれからの演奏が始まって、ライブを観てるうちに
7年前にも感じた、脳から何か出てる!みたいな感覚を思い出した。

言葉では上手く表せないんだけど、ワイパーのラストがとにかく圧巻で
轟音なのに眠れてしまいそうになる。思わず目を閉じてゆらゆらして聴いてたんだけど
どっぷり浸るのがほんと心地よくて。メンバーの職人的な佇まいも素敵だった。
MCもほぼなく演奏して、最後にちょろっと出戸さんがライブの告知だけしてて。
派手さはないんだけどなぜか惹かれる、そんなバンドだった。
髭ちゃんとのコントラストというか相性も良かったからまた対バン観たいな。

告知見てすぐ行く!って思った直感は間違ってなかった。いい対バンでした◎
次にMOJOに行った時はこの日の写真を探してこよう。

***

2016.7.2 エレキ大浴場30@京都MOJO
OGRE YOU ASSHOLE セットリスト

01. これから
02. フラッグ
03. 見えないルール
04. タニシ
05. 新曲
06. 新曲
07. 真ん中で
08. ひとり乗り
09. ワイパー
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by pochi-17 | 2016-07-18 00:30 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.5.14 髭 Party Mustache@心斎橋JANUS

CLUB JASONの後、24時からはParty Mustache。

こちらはスタンディング形式のライブ、FM802DJ飯室大吾さんの司会による
新曲の爆音試聴会、飯室さんとメンバーによるDJというタイムテーブル。

入ったら飯室さんが開場DJをされていて、あまりにも自然だったから最初気づかなかった…笑
番号遅いしゆったり観ようかなって思ってたけど宮川さん側3列目ぐらいに。
翌日もライブだったからかParty Mustacheはgomesさん不在でした。

今度はいつものミラクルズのSEが鳴ってメンバーが登場。
のっけからハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2で髭ちゃんワールドに。
間奏後のラスサビに入るところ、わーって両手を上げたくなる開放感。

爽やかな風を運んでくるようなサンデー・モーニング。
ギターのフレーズもベースラインも気持ちいいツボを突いてくる。

ネヴァーランド・クルージングはもうイントロ聴いただけで上がる。
時々はさんでくる須藤さんのワオ!のかわいさよ。
イントロのテケテケからのギュンってなるギターもドラムのリズムも最高。

ブラッディ・マリー、気をつけろ!もやっぱりライブで聴きたいハッピーな曲。
ライブは最前で観るのも楽しいけど後ろから皆の楽しそうな様子を観るのもいい。

それではみなさん良い旅を!の頃にはすっかり熱気が立ち込めていて、
たまらず斉藤さんがストールを荒っぽく外す場面も。
斉藤さんと宮川さんが前に出てきたんだけど斉藤さんがバランス崩して
前のめりに倒れそうになって最前のお客さんに謝ってた。ライブ中でも紳士的。

メガネを外して汗を拭く斉藤さん。
「一回家帰ってシャワー浴びてもいいですか?IWANTシャワー、皆でシャワー浴びよう!」
いつぞやサウナ状態のネバランで須藤さんが言った皆で銭湯行こう!を思い出した。笑

斉藤さん「さっきはずっと座ってたけど、立って演奏するっていいね!」

真夜中のテーマ・フロム・ダリアはやばい。妖しくてめっちゃかっこ良かった。
踊り狂う須藤さんにつられて体が勝手に揺れて、ワープしちゃいそうだった。

パーティーだからとか正装してるからとか、黒にそめろ聴くとどうでも良くなる。
気付けばいつものライブハウスの熱くてじめっとした空気。

コテさんがいそいそと前に出てきて溺れる猿が藁をもつかむ。
この曲のわちゃわちゃ感もある意味パーティー。楽しかった!

DEVIL'S ODD EYE、ほんとライブ映えする曲。
須藤さんちょっと声がかすれてて、声が出にくいのかなって思う時もあったけど
それすらかっこ良く思えてしまう。音源もいいけどライブの方が尖ってる。

アレンジ版のハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークの前、
須藤さんが「飛ぶ準備はできてる?」って。
眠さも吹き飛んで夜中なのにめっちゃテンション上がった。
この曲だったか定かじゃないけど、須藤さんが手拍子する時にピックくわえてて。
ギター弾く人がピックくわえると3割増しでかっこ良く見える現象何なの?
ネバランのRopesで某トディさんがピックくわえた時最前でガン見したのはわたしです…

後半にハートのキングやるのずるい。全部持っていかれる。
曲の中に髭というバンドの魅力が凝縮されていて、
何度聴いても聴く度に打ちのめされるようなかっこ良さがある。

「今、今、今、今、NOW」と須藤さん。ラストはing。真夜中の時間帯によく似合う。
聴いてると心がきゅっと狭くなるような、胸がつかえるような気持ちになる。

須藤さん「ありがとう!聴き足りなかったらアンコールしてね。
この後は爆音試聴会、その後DJやるよ!
着替えも持ってないから汗だくのまま皆の所に行きます!」

***

アンコールあるのかと思いきやそのままブレイクタイムに。あれ?笑

一旦幕が引かれて転換の後、新曲の爆音試聴会。
司会の飯室さん、802の生放送を終えた後JANUS入りしたそう。
メンバーひとりひとりをステージに呼び込む。
けんちゃんおいで!って呼ばれたからか、飯室さんの側に
わんこ並みの距離感でぴたっと寄り添う謙介さん。

ライブ直後なのにすでに宮川さんのエンジンかかり始めてたような…?
斉藤さんもご機嫌で「チョー最高っす!」って。
そしたら誰かが今のキムタクみたいだねって言って。
斉藤さん「あの時須藤もいたっけ?渋谷で拓哉見たの」
須藤さん「いたいた。こっちは一方的に知ってるけど声かけられなかった」

飯室さん「斉藤さんまたお洒落なストール巻いてますね」
斉藤さん「このストール意外と高かったんですよ生地の薄さの割に。
何でこんなに高いのかってお店の人に聞いたらイタリアで
縫ってるって言われて、それならしょうがない、買うわって」

飯室さん「理由が斉藤さんらしいですね(笑)大体いくらぐらいだったんですか?」
斉藤さん「そんなに高くない(笑)」

何の話だっけ、ヒートアップし出した斉藤さんに須藤さんが
「斉藤くん、明日熱いシャワーを浴びないといけなくなるよ」とか言ってたのって。

曲のざっくりとした説明の後、いよいよ試聴スタート。
斉藤さんがDJブースに行って曲をかけるシステムだったんだけど、
その様子を飯室さんが友達が遊びに来た時のオカンに例えてた。笑

「DEVIL'S ODD EYEはすでにラジオでも解禁になってるけど、ライブハウスみたいな
広い空間で鳴る時の事を考えて作ったからラジオで聴くと音がもこもこしてる」と須藤さん。
ライブの方が尖って聴こえるのは気のせいじゃなかったのね。

須藤さん「DEVIL'S ODD EYEはアルバムに続いて吉田仁さんに
プロデュースをお願いして、ちょうど斉藤くんと一緒に作業してた時に
宮川くんが寄生虫のアレンジを持ってきたんだけど、斉藤くんは目を離すとすぐ
サビ前の2拍とかそういう細かいところにこだわり始めて。
2拍って一小節の半分だよ?デモなのにそこ詰める必要ないでしょ!
その2拍のベースラインを宮川くんがループして弾いてたんだけど、
これにメロディ付けられるなって思って、斉藤くんに
『ちょっとこれにB’zみたいなギター乗せてよ』って言って」

飯室さん「それ松本さんですか?それはラジオでもB’z(平坦なアクセント)じゃなくて
B’z(ビにアクセント)ですよ。稲葉さんもB’z(ビにアクセント)って言ってるんで」

須藤さん「…出た!どうせ関西の人はマックの事をマクドって言うんでしょ?」
飯室さん「マクドですー(口を尖らせて)」

須藤さん「また梅田(平坦)か梅田(ウにアクセント)みたいな話?この間、
関西の友達とLINEしてて、ゴールデンウィーク何してた?って話になるじゃない。
そしたら向こうからゴールデンは…って返ってきて、いやいやいや!ゴールデン!?って思って」

飯室さん「ゴールデンってそれは関西って言うよりその人だけじゃないですか?(笑)」

須藤さん「それで作ったデモを宮川くんにメールで送ったんだけど」
宮川さん「これをベースで弾くの?って思って」

斉藤さん「実際に弾くのは不可能だからね。でもこの
宮川の大将は見事に弾きこなしてる風に弾いてるから!」

宮川さん「斉藤さんそんな風に思ってたんですか!?さっき俺大将って呼ばれたのに?」

続いて王様のその後と7月リリースのスターマインの試聴。
王様のその後、ライブで披露されていたのともまた違うイントロで、
一体髭ちゃんのアレンジの引き出しはいくつあるんだろうって。

DJブースも見たいし、それを聴いてるメンバーの様子も見たくてきょろきょろしてしまう。
相変わらず友達が遊びに来た時のオカン役は斉藤さん。

須藤さん「スターマインでは宮川くんジャズベース弾いてるんだよね。
普段弾いてるのはプレベっていうベースなんだけど」

宮川さん「プレベは中音域の腰高な音なんだけど、
ジャズベはドンシャリが鳴るからこの曲はジャズベだなと思って」

須藤さん「ドンシャリのドンは低音でシャリが高音、それが一緒に鳴るのがドンシャリ。
髭のライブの後に耳がシャーってなるのはシャリのせいなんだけど」

飯室さん「皆さん覚えておくと自慢できますよ。これベースマガジンでする話ですよ(笑)」

宮川さん「ジャズベは重くてライブで使えないから重さを軽減する
ゴム製のベースストラップを買ったんだけど、弾いてるうちに
竿がバインバインしてきて、そのうち俺の竿もバインバインしてきて(笑)
もう二度とライブではジャズベ弾きません!」

斉藤さん「今のもう一回やって?(笑)」
宮川さん「バインバイン!」
斉藤さん「この曲の歌詞も須藤が書いたんだけど改めて読むといい歌詞だなって」

宮川さんが弾くジャズベ聴いてみたい。スターマインやってたんだしJASONで弾いてよー!
まだ音源の解禁は先だけど特別にカップリングの笑ってないも聴かせてくれた。
絶対これもライブ映えするやつ!早くライブで聴きたい!って思った。

須藤さん「この曲は朝早くからレコーディングしてて、康一くんにも来てもらって。
いやメンバーだから来いよって話なんだけど(笑)お越し頂いてトラメガで
ひと言お願いしますって言ったら何て言ったと思う?『朝はむくむね~』って(笑)
クレジットには書かれてないんだけど、よーく聴くと康一くんが遠くの方で
『K.O.T.E.I.S.U.I. 朝はむくむね~』って言ってるから(笑)
これからは髭は女性の気持ちを代弁していこうかと思って」

さっそく皆で音源を確認。遠くの方でうっすら聴こえたような…?笑
最後に改めて告知とよろしくお願いしますという感じで試聴会も終盤に。

飯室さん「けんちゃん一言も喋ってない。今日のTシャツのサイズ感(笑)
ビューティーアドバイザーみたいな髪型して。昔、女装コンテストで優勝したっていうね」

謙介さん「前も話したんですけどその当時僕だけ髪が長かったんで
地毛で出て優勝しました。選ばれた時に拍手起きて。賞金3万円貰いました」

宮川さん「けーんちゃん!けーんちゃん!」
謙介さん「うるせー!(笑)」

***

試聴会が終わってDJタイム。トップバッターはコテさん。
素敵な闇ツアーの開場DJでかけてていいなって思ってた
Matthew Sweetの「The Ocean In-Between」って曲、
また聴けて懐かしかったし嬉しかった。
コテさんのDJの選曲良かったなあ。プレイリスト知りたい!

謙介さんを見つけてお話してたらフォロワーさんが謙介さんの
美しすぎる刈り上げを触らせてもらってて便乗してしまった。
直毛でパーマがかからくて、何回かかけた事あるんだけど一週間ぐらいで
全部取れてしまって金の無駄だって思ったそうな。笑

いつの間にか須藤さんもフロアに降臨してて、チーム千ちゃぷで
須藤さんを囲んで写真撮ってもらった。やったー!

お手洗いに続く通路の所で宮川さんがいて、わわ、って思ってたら
「ごめんなさいね、おじさんが」って気を遣われてしまった。笑

DJ2番手は飯室さん。邦楽しばりで行きます!って
いきなりSUPER BUTTER DOGのコミュニケーション・ブレイクダンス!
EGO-WRAPPIN'のサイコアナルシスもまたいいとこ突いてくるなーって思ったら
聴いた事あるイントロ。スカパラと細美さんのDiamond In Your Heart!
まさか髭ちゃんのパーティーで細美さんの歌が聴けるなんて。
めっちゃテンション上がって人目もはばからず飛び跳ねてしまった。

他にも林檎さんと長岡さんの長く短い祭、宇多田ヒカルのtraveling、
スピッツのメモリーズ、電グルのシャングリラ、オザケンの強い気持ち強い愛とか
飯室さんのプレイリスト良かったー!SMAPのSHAKEで須藤さんが踊ってた。
travelingで斉藤さんがファッションショーのランウェイのごとくステージを
練り歩いてたのがインパクト強すぎて爆笑した。タンバリン持ってうろうろしたり。
宮川さんも一緒になってふたりして所狭しと歩き回ってたし。笑
コテさんはお疲れモードだったみたいでソファーで寝かかってたけど。。

ちょっと疲れてきたなーって思ってテーブルの所に移動したら
後から来た宮川さんと目が合って「どしたどした?」って肘で小突かれて、
「これが絡み酒ってね!ははは!」って。
「みんな何でそんなにまともなの??飲んでないの?」って楽しそうだった。笑

打ち上げで酔っ払ってシャワーキャップかぶってふざけてた所を
動画で撮られてたんだけど全然覚えてないって話とか、
大阪に来て12時から味穂でたこ焼き食べてて気付いたら2時になってた話とか、
どこから来たの?って聞かれて奈良ですって答えたら奈良のおでん屋さんが
美味しかったって言ってて、関西弁はずるいよね、目覚まし時計のアラームにして
毎朝関西弁で起こしてほしいとか何とか須藤さんみたいな事言ってた。
宮川さん曰く茨城の方言は可愛くないらしい(そうだっぺとか)。
方言の話の流れだったか忘れちゃったけど何故か北の国からの話になって、
あれは見た方がいい、俺あれ見て泣いたもんって真夜中にオススメされるという。笑
なぜか京都の床の話になって床でライブやりたいって言い出して、
近くにいた謙介さんに床でライブやりたいって話振る宮川さん。

宮川さん、斉藤さんのDJでお酒片手に踊ってて、テーブルの上にドンッて
お酒置いたら泡立って溢れてきちゃって、溢れてますよって言ったら
「…増えてる!!見て、増えてる!!さっきまで半分ぐらいしかなかったのに!!」って
無邪気にはしゃいでたのめっちゃ面白かった……

飲みすぎてまたケガしないでくださいねって言ったら宮川さん頭ケガした事を
最初忘れてた感じだったから心配になってしまったよ。
救急車の中で目が覚めて、目の前に須藤の顔があって色んな所に電話したって言ってて、
処置してもらって帰りのタクシーの中で須藤と握手したって話してた。
須藤さんが見つけてなかったらと思うとほんとに怖い。命の恩人だね…

斉藤さん、パーティーなのにバッハのCD持ってきて流すとか最高だったな。
しかも途中でさっきまであったはずのCDがないとか言ってたし。笑
斉藤さんDJ中、サッとフロアの真ん中に現れたと思えば音をチェックして
風のように去っていくという。斉藤さんの中でロックと言えば髭、ミッシェル、バッハだそう。

宮川さんがけーんちゃん!ってちょっかい出してたからか、宮川さんと
喋ってたら謙介さんが宮川さんの後ろから抱きついてきて仲いいなーって。

DJタイムも終盤になってきて、スタッフさんが入口のドアを開けたら
外はもうすっかり明るくなってて謙介さんがうわ、もう外明るいんや。
俺はまだ現実見たくないんやー!もう10時ぐらいまでやったらええんちゃう?って。
謙介さんの権限でお願いします!って思わず言ってしまった。

DJで良い旅のイントロ聴こえてきた瞬間、宮川さんが
「良い旅だ!俺、こういうのすぐ分かっちゃう!メンバーだから!」って。笑

Party Mustacheの最後はメンバーによる挨拶。

飯室さん「皆さーん、天使が締めますよー!宮川さんは寝てるのかな?」
宮川さん「俺は起きてるぞーーー!天使じゃねーよ!ただの寿だよ!!(扉の外から大声で)」

須藤さんが「ここにいる皆のおかげだと思ってます、本当にありがとうございます」って言ったら
謙介さんが「須藤さん声ガラガラやな(笑)軽いなー気持ちこもってない(笑)」ってぼそっと。笑

宮川さんも呼ばれて挨拶したと思ったらすぐ帰ってきて、
「最後謙介が締めてこいよ!これからの髭をしょって立つのは謙介だぞ!!」って。

結局DJタイムはほぼテーブルの所からフロアで踊る須藤さんや
友達の楽しそうな様子を眺めたり宮川さんとお話したりしてたなあ。

帰る前にやっぱりあの話聞きたいなって思って宮川さんにJIROさんと
飲みに行ったりされるんですか?JIROさんってどんな方なんですか?聞いたら
「売れてるのにあんなに腰の低くていい人はいない、一緒に飲みに行ったら
いつもJIROさんが奢ってくれる、俺財布出した事ないもん」って。
「でも飲んでてテンション上がってたんだろうね、JIROさんの方見たら
たまにこう(口元引きつってる)なってる時ある」って。笑

JIROさんのラジオがきっかけで髭にハマったって話したら「JIROさんに伝えとくよ!
メールするよ!ハハハ(笑)って返ってくると思うけど」って。いやいや恐れ多いです。笑

「ライジングか何かの夏フェスで一緒になった時、RIZEのKenKenが挨拶しに来たら
JIROさんメガネ取ってGLAYのJIROです!って。分かるじゃん!
雲の上のまだ上にいるみたいな人なのに本当にいい人。
JIROさんと出会えて本当に良かった、涙出てくる。JIROさんについて本書ける」って
宮川さんの口からとめどなくJIROさん愛が溢れてくるなんて思わなくて嬉しかったな。

さわおさんとJIROさんについて話し始めたら止まらないらしいから
また今度ゆっくりさわおさんの話も聞かせてください!

帰り際、腰に巻いてたタオルをお客さんに取られて、
あげるけど明日臭くなると思うよって言って宮川さん。笑
首にタオルかけられる度に怒られる!って言って律儀に外してて、
誰に怒られるんですか?って聞かれて嫁に怒られるって。笑

酔っ払ってるのかと思いきや具合が悪くなったお客さんに
水を運んであげたりしてて優しいなあって。
Party Mustacheで宮川さんの好感度急上昇した…
あと宮川さん脚めっちゃ長い(腰の位置が私のみぞおちぐらいだった)。

宮川先生に「家に帰るまでがParty Mustacheです!
君達が帰らないと俺らも帰れないから、気を付けて帰れ!」って言われて
お疲れさまでした!ってJANUSを後にしたのでした。
一晩で半年分ぐらい笑った。めっちゃ楽しかった!
来年も大阪でやってほしいな。その時はまた皆で集まれますように。


***

2016.5.14 髭 Party Mustacheセットリスト

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
サンデー・モーニング
ネヴァーランド・クルージング
ブラッディ・マリー、気をつけろ!
それではみなさん良い旅を!
テーマ・フロム・ダリア
黒にそめろ
溺れる猿が藁をもつかむ
DEVIL'S ODD EYE
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
ハートのキング
ing

***

タイムテーブル

0:00 Open
0:20~1:20 Live Time
1:20~1:30 Break Time
1:30~2:15 爆音試聴会 & トーク
2:15~3:00 DJ KOTEISUI
3:00~3:45 DJ DAIGO
3:45~4:30 DJ SAITO
4:30~5:00 DJ PM ALL STAR
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by pochi-17 | 2016-05-21 23:55 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.5.13 髭 CLUB JASON@心斎橋JANUS

5月13日、心斎橋JANUSであった髭の13日の金曜日恒例、CLUB JASONと
翌24時からのオールナイトイベント、Party Mustacheに行って来ました!

今回のJASONは昨年11月13日に横浜で行われたライブと同じく、
着席スタイルでのアコースティック形式のライブ。
遠征組のフォロワーさんともたくさんお会いできて嬉しかった。
70番近かったけど割と前に行けて、3列目の中央ブロックの端の方へ。
席に着いてしばらくして、空いていた隣の席に戻ってこられたのがフォロワーさんだった…!
アコースティックだからかステージにも椅子があるんだけど
謙介さんのドラムはフル装備な感じで、あれ?アコースティック?って。笑

開演は安定の10分押し。SEがいつものミラクルズじゃなかった。
下手側からメンバーが登場。今回のドレスコードも赤。

須藤さんは横浜の時と同じ白いロングシャツの胸元に
赤い薔薇?の花を挿して足首が見える丈の黒いパンツ姿。
斉藤さんは赤系のブロックチェックのシャツ、黒っぽい柄のパンツ。
宮川さんは黒のハットに黒のジャケット、真っ赤なシャツ、黒のパンツでびしっと。
コテさんは白シャツに黒っぽいツーピース、赤いネクタイ、赤いリボンの記章。
謙介さんは白いだぼっとしたTシャツ?の首元に赤いバンダナ。
gomesさんはフォーマルな黒のジャケットでポケットチーフが赤。

一曲目は僕についておいで。
すーっと音の世界に吸い込まれていく。

ミスター・タンブリンマン、後ろで謙介さんが口ずさみながら
ドラム叩いてるのがいいなあって。須藤さんも穏やかな笑顔だった。

100%太陽はコテさんのパーカッションも見どころ。
あらためてじっくり聴いてみて、この曲の歌詞かわいいなあって。

息の合った演奏とコーラスワーク、なんて素敵でいびつ。
いつも曲の後半、ぐわーっと心に迫ってきて息をするのも忘れてしまいそうになる。

gomesさんのピアノの音色が夕陽を思わせるサンシャインは
GATALIみたいな泣きのアレンジ。最後のピアノの音色が優しかった。

須藤さん「こんばんは!こんばんは、髭です!
ベッキーの復活よりCLUB JASONを選んで来てくれてありがとう!」

「今日はアコースティックライブという事で、去年横浜でやったJASONが
僕達も楽しんで演奏できたのでそれを大阪でもやれたらいいなと思って。
ドレスコードは赤なんだけど皆赤い物身に付けて来てくれた?…思ったより少ないな(笑)」

「次に演奏するのは髭の曲の中でも特別人気のないガイジンっていう曲なんだけど、
みんなが聴けるようにリアレンジしました。もうオリジナルの事は忘れて!」

そんなMCからのガイジン。ふわっと重なったコーラスからしてもはや別曲。
ゆったりとしたリズムの不思議なグルーヴ感。

その後のダーティーな世界も普段とは全然違ったアレンジで
枠にとらわれてなくて、音楽ってこんなにも自由なんだなあって。

須藤さんが聖書みたいな本を手にポエトリーを披露する無題。
妙な説得力があってじっと聴いていると洗脳されそうになる。

無題からの曲の繋ぎ、gomesさんのピアノアレンジから闇をひとつまみ。
アコースティックライブだと余計にシリアスな空気でぐっときてしまった。

須藤さん「斉藤くん最後のギターしくったよね?」
斉藤さん「いつもしくりまくりですよ。シクリマクリスティ」

斉藤さん「ライブ前、行くぞー!っていう時に屋上でタバコ吸ってる康一くんの
後ろ姿が完全にパチンコ屋の店員さんの休憩中みたいな感じでで(笑)

須藤さん「早く髪切れ!って言われてるような店員さんね」

シリアスに歌った後で照れ隠しみたいなMC。セットリストの流れもそう。
シリアスな曲の後にはポップな曲が演奏される事が多くて、
髭ちゃんのどちらにも偏りすぎないバランス感覚、好きだなあ。

アコースティックライブと言っておきながらなぜか下衆爆弾。
着席ライブにも関わらず立ち上がって無謀にもコール&レスポンスを始める須藤さん。
ダディダディダディダディディーダ♪のところ、結構お客さんの反応が薄くて
「…長すぎるからか!よし次は半分にしよう!」それでも控えめで
「…分かった!演奏がうるさすぎるからか!もうちょっと静かにしよう!」って。笑
一生懸命盛り上げようとする須藤さんを見ていた斉藤さんが
袖にいるスタッフさんに向かって音を下げるように指示してた。

曲終わりに須藤さん「斉藤くん音下げてくれたの?」
斉藤さん「須藤の意向に沿って」って。

ネアンデルタールPunks Fuck Off!はもう普通のライブでやろうよ!笑
ちょうど位置的に謙介さんがよく見えるから無意識のうちに見てる事が
多かったんだけど、メンバーとアイコンタクトを交わしながら楽しそうに、
かつ真剣に叩いてて、曲のシメのドラムのバリエーションの豊富さにも驚いた。

君のあふれる音はgomesさんの鍵盤と須藤さんの歌だけの弾き語りスタイルで。
gomesさんのピアノのタッチが空気をはらんだみたいにふくよかなのにどこか儚げで。
最近はお忙しいのか久々のサポートだったけど、もはやgomesさんなしの
髭ちゃんは考えられないからこれからもサポート続けてもらいたいなあ。

再び6人編成に戻ってジョゼ。それぞれのパートの音やフレーズ自体いいんだけど、
それが合わさった時の流れるような音の空気感が本当に素敵だなあって。

バタフライの宮川さんのベースのフレーズが心地よくてずっと耳で追ってた。
須藤さんが歌う言葉にもぎゅっと心をつかまれて思わず聴き入ってしまった。

久しぶりに青空聴けて嬉しかったな。4月の地震が起きたあと、しばらく大好きな音楽も
自分から聴きたいって思えなかったんだけどこの曲だけは聴きたいって思ったのが青空だった。
曲の最後、どんどん音が大きくなっていくところの斉藤さんのギターに心奪われた。

電波にのってのJASONでのアレンジがすごくツボだから音源化してほしい…。
ベースの音がビヨビヨしててうきうきする!(語彙力がなさすぎて全然伝わらない)

この日の虹はちょっとテンポが速くなってた。須藤さんちょっと歌詞飛ばしてたっけ。
そういうところもひっくるめて、虹って聴いてると髭ちゃんの事が愛おしくてたまらなくなる。

ラストは魔法の部屋。この曲を聴くとアイゴンさんがいた頃のライブで聴いた事を思い出す。
須藤さんの少し掠れてくぐもった声がよく似合う曲。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
コテさんが帰って行く時だけ客席から笑いが起こる(服装的な意味で)。

***

しばらくして、ビールや紙コップを手にメンバーが再びステージへ。

須藤さん「アンコールありがとう!みんなお尻大丈夫?」
お客さんのお尻の心配までしてくれるフロントマン、それが須藤寿。笑

須藤さん「そろそろベッキー始まった頃かなあ?
gomesの髪が伸びて、子門真人みたいになってるよね(笑)
この間久しぶりにリハーサルでスタジオに来たgomesの事見て、二度見したもん。
gomesは地毛なんだよね。伸ばすとどうなるの?おっきくなるの?」
…ちなみに斉藤くんのその前髪は伸ばそうと思えば伸びるの?」

斉藤さん「美容師さんの中の前髪の長さの基準と俺の中での
前髪の長さの基準がずれてるみたいで。
一周早いのか遅いのか分からないんだけど」

宮川さん「斉藤さん美容院行ってるの!?」
須藤さん「宮川くん、ちゃんとマイクで喋ってよ!」
宮川さん「俺んとこマイクない!地声でいけるから(笑)」

斉藤さん「…コーラが効いてきた」
須藤さん「えっ?コアラ?…あ、コーラか(笑)」

アンコール一曲目はせってん。
タンバリンを叩きながらコーラスするコテさん。
間奏のギターソロからのサビがまたいいんだよね。

Party Mustacheには来れない人もいるだろうから新曲を、と須藤さん。
「後で爆音試聴会するんだけど、音源は理想の雛形だから
今から演奏するものとはだいぶ違います」って。え、そうなの?笑

ライブ初披露のスターマイン、どこかクラシカルな懐かしさもあって、
初めて聴いたけど一緒に口ずさめそうなポップな曲。
当たり前だけど謙介さんがもうすでにマスターしてちゃんと歌ってて、
いいなあ、わたしも早く歌えるようになりたい!って謎の対抗心が。笑

こんな感じでCLUB JASONは終了。お辞儀をしてはけていくメンバー。
またもやコテさんが帰って行く時だけ笑いが起こってた。

この後24時からのParty Mustacheへと続くのであります。


***


2016.5.13 髭 CLUB JASON@心斎橋JANUSセットリスト

僕についておいで
ミスター・タンブリンマン
100%太陽
なんて素敵でいびつ
サンシャイン
ガイジン
ダーティーな世界
無題
闇をひとつまみ
下衆爆弾
ネアンデルタール Punks Fuck Off!
君のあふれる音
ジョゼ
バタフライ
青空
電波にのって

魔法の部屋

せってん
スターマイン
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by pochi-17 | 2016-05-21 23:51 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.3.25 髭 Golden Raspberry Award 2016@京都GROLY

3月25日、京都GROWLYであった髭のワンマン、
Golden Raspberry Award2016に行ってきました!

レディクレぶりの髭ちゃん、2016年髭ちゃん始めは
念願のラズベリー関西初上陸、このライブはファン投票で
「嫌いな曲」を募って、上位にランクインした曲を
演奏するという企画ライブで、その事から嫌いな曲というより
普段ライブでは聴けない曲に票が集まるという事態に。笑
予想はしてたけど、予想以上のセトリだった。

今回はgomesさん不在の5人編成だった分、須藤さんのギターが
前に出ていて、シンプルだけどそれがすごくかっこ良かったな。
いつも通りレポとも呼べない感想文を。曲の感想を言葉にするのは
難しいし体感しないと分からない部分が大きいから、
ちょっとでも気になったらライブ観に行ってください!
楽しさは私が保証しますのでぜひとも!!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

会場の京都GROLYはJR二条駅から歩いて10分ぐらいかな、
地下鉄二条駅の方が近いけどアクセスは便利な立地で、
周りはスーパーや交番がある普通の住宅街だった。
着いて早々にフォロワーさん発見。髭ちゃんのライブは
行けば誰かに会えるのが嬉しい。

整理番号は60番近かったけど上手2列目行けた。最近よく須藤さんの
立ち位置が変わるらしいけどマイクの高さでそこは把握した。笑
フロア内のBGMもいいなあって思ったんだけどShazamで拾えず。
最後の方アデルっぽい曲流れてた気がしたんだけど誰の選曲だろ?
開場も押してたからかちょっと押してて、19時15分ぐらいに開演。

ミラクルズのSEが流れると自然と手拍子が起きて、下手からメンバーが。

須藤さんは白のVネックのゆるいシルエットのTシャツ、黒のサルエル、
黒×白のレザーのスニーカー。斉藤さんは薄手のデニムっぽいシャツ、
宮川さんは黒のハットにパキッとしたオレンジがかった赤のTシャツ、
コテさんはバンT(見る度に違うけど一体何枚持ってるんだろう?)、
謙介さんは黒のTシャツ(位置的に上半身しか見えず)。

立ち位置は下手側奥に謙介さん、上手側にコテさん、
前列下手側に斉藤さん、真ん中少し奥に宮川さん、上手に須藤さん。

ライブのスタートは意外にもツァラトゥストラ。
いきなりぐっと惹き込まれる。斉藤さんのギターの音の広がりが
水面に雫が落ちた時みたいに綺麗な模様を描いてた。

ラブ・ファントム(Let's go!)のラスサビ前の宮川さんのベースが
かっこ良くてかっこ良くて釘付けに。音源ももっとちゃんと聴こう…。

デーモン&サタンなんて何年ぶりに聴けたんだろう?
ゆるゆるとしたグルーヴからサビでギアがグッと入るのがいいなあ。


須藤さん「こんばんは、髭です!ラズベリーアワードへようこそ!
今日は皆が知らない曲や僕達も忘れてる曲が
目白押しです!だからいっぱい間違えると思います!」

笑いながら頷く宮川さん。そう言えば須藤さんの前に譜面台があって、
歌詞が入ってるであろうファイルが置いてあったな…笑

須藤さん「次に歌うのはシングル『サンシャイン』のカップリングの
エルビス・ヘンドリックスっていう曲なんだけど、6年前ぐらいの
曲なのに今日初めてライブで演奏します!」

斉藤さん「それではお聴きください、シングル『サンシャイン』の
カップリング曲、エルビス・ヘンドリックス」
斉藤さんのサンシャインのイントネーションがラジオDJ風だった。
これには謙介さんも思わず大笑い。笑


なんと6年目にして初披露だったエルビス・ヘンドリックス、
コテさんのトラメガもちょろっと登場したりポップでご機嫌な曲。

2人はブルージーンズのイントロに入る前のつなぎがハリキリっぽくて
え?ハリキリ?って思ってしまうのそろそろやめたい。
髭ちゃんの初期曲ってヘンテコな曲いっぱいあるなあ…(褒めてる)


須藤さん「今日、さっき18時に5月と7月にタワーレコード限定で
シングルがリリースされる事が発表になりました。
『DEVIL'S ODD EYE』と『スターマイン』っていう曲で、ここで新曲を
演奏したいところだけど今日はラズベリーだから皆の嫌いな曲をやります」


1mgは投票してた曲だったから、きたー!って。やっと、やっと聴けた…。
ライブで聴くと妖しくてちょっとシュールで不思議な雰囲気で、
後奏のところのトリップ感がたまらなかった。
斉藤さんが手元にあるサンプラー?を触っている事も多かったな。

魅惑の深海パーティーのリアレンジがめちゃくちゃ良かった。
最初は弾き語りみたいなスタイルなんだけどサビになると
分厚い音になってバンドっぽさが前面に出てきて。
“なんとなく最低の天気さ なんとなく最高の気分さ”のところだけ
1オクターブ上で歌ってたんだけどそれがすごくはまってた。

この曲もリアレンジバージョン、踊れるテイストになったダブリン。
髭ちゃんってばほんとにアレンジの天才ですか?
リアレンジバージョンが今度のシングルに入るみたいで楽しみ!


須藤さん「盛り上がるね!こんなに盛り上がるならラズベリーの
セットリストでツアーやっちゃおうかな?でもそうすると
そうじゃないんだよなあ…ってなっちゃうのかな?
ラズベリーがこんなに盛り上がっちゃって、いつもあんなに
考えてセットリストに入れてる曲って何なんだろう?」

「先に言っとくけど今日はテキーラやらないよ!
テキーラしか知らないって人には悪いけど。
誰がテキーラより魅惑の深海パーティーが下だって決めたの?」

「どのバンドにも言える事だけど、40分ぐらいのライブだと
毎回同じようなセットリストになるよね。またテキーラ?みたいな。
でも新規のファンを獲得したいからやるんだよね」

「ラズベリーは皆が嫌いな曲に沢山投票してくれるから
成立するライブなんだけど、分かって欲しいのはその時は全部
真面目に書いてたんだよ。たまに何でこんなマヌケなアレンジに
しちゃったんだろう?とか何でこんなおっちょこちょいな選択したんだろう?って
思うんだけど、その当時は真面目に書いてたんだよ。
…じゃあ次は昔、真面目に書いた曲を」


家を聴くと懐かしさとその当時の気持ちがまざまざと蘇ってきて、
苦しくなるぐらい心を掴んで離してくれなかった。
気だるい中にも力強さのある須藤さんの歌声が刺さった。


須藤さん「5月と7月にシングルをリリースして、またツアーもやるよ!
夏以降になると思うんだけど、また大好きな関西に帰ってきます!」


夢でさよならの時、斉藤さんが本当に楽しそうでにっこにこで謙介さんや
他のメンバーの事を見たりフロアのお客さんに笑いかけたりしてて、
何だかそれがすごく幸せだなーって思ってぐっときて泣けた。
コテさんもちょこちょこドラム叩いてて、嬉しそうな顔してて。
色々あったけどバンドを続けてくれたから今があるんだよね。

GOOもそうだけど、謙介さんのドラムの叩きっぷりがほんと気持ちいい!
きらっきらの笑顔で時々口ずさみながら叩いてるのがいいなあって。
呟くような歌い方もシャウトするような歌い方も、須藤さんの声質にぴったり。


須藤さん「ラズベリーアワードの投票で普段聴けないから聴きたくて
投票するっていうのは分かるんだけど、結構ライブでやってるのに
入ってる曲とかたまにあって、自分達はいいと思ってやってるのに
あれ?そうじゃなかったんだって思うことがあって。
あったまきたからダーティーのアレンジ変えてやった!
リアレンジ?っていうの?ほっとくとCD通りの演奏しなくなるからね」


妖しいのに踊れるアレンジになったダーティーな世界、
フロアの誰よりも踊り狂う須藤さん(本当に文字通り踊り狂ってた。笑)

有限の脳でマスターベーションの中毒性がすごい。
ライブの後ずっと眠るまで脳内で流れてた。。
頭の中が重だるくなるような、夢と現実の境目が滲み出すような感覚。


須藤さん「髭の曲でガイジンっていう曲があるんだけど、
ラズベリーアワードが始まってからずっと1位です!
僕達もおこしやすって外人さんを迎える京都の人と同じ気持ちなんだけど。
ガイジンはメジャーコードで本当はお洒落な曲なんだよ!
アレンジを間違えちゃったのかな?」

と言って斉藤さんと須藤さんがギターでコードを鳴らして
ふたりでハモリながらガイジーン♪ってお洒落に歌う。笑


ガイジンといえばコテさん!って思ったんだけどステージが狭いからか
前に出てこなくて、定位置でトラメガ使ってた。せっかくの出番が!
ガイジン久々だったけどライブで聴くと短くてびっくりした。笑

連中は遠慮しな聴きたかったんだよー!投票はしてなかったけど
なぜかこの曲は聴けるんじゃないかと思ってたら予感的中。
めちゃめちゃかっこ良かったから今後もライブでやってほしい…。
こういう須藤さんの歌い方大好き。須藤さんのシャウトはほんと世界一。

ライブも終盤、攻め攻めで髭は赤、ベートーヴェンは黒。
須藤さんのTシャツがずれて肩が出てたんだけど
目が合って微笑んでくれて、ここは天国かな?って思った。
何だあの色気…その女子力と色気、分けてください…
とかうつつを抜かしたりもしたけど宮川さんのベースの
あまりの素晴らしさに目が覚めました。

D.I.Y.H.i.G.Eは自分が髭ちゃんのライブに行き始めた頃に
よく演奏してたからその頃を思い出したりして何だか懐かしかった。
イントロ鳴った瞬間びゅん!ってテンション上がった。

須藤さん「次が最後の曲です!ダンケシェーンオブリガード!」

ラストはまさかのダンケシェーンオブリガード!
ダンケシェーンツアー以来に聴けた。この曲好きなんだよー。
楽しくて楽しくて、気付いたらぴょんぴょん飛び跳ねてた。
囁くような須藤さんの「…ダンケシェーン」がとびきり素敵だった。


笑顔でステージを後にするメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が起こる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくしてメンバーが再び登場。須藤さんの手にはスーパードライの缶。

須藤さん「アンコールありがとう!アンコールだし、さっき話した新曲やってもいい?」

どんな曲なんだろう?って初めて新曲を聴く時のドキドキ感がたまらない。
DEVIL'S ODD EYE、めちゃくちゃかっこ良かった!
攻撃的という言葉がぴったりな、バッキバキでイントロが鳴った瞬間
メンバーもフロアのお客さんもガッとギアが上がる感じの曲。
ホワイトノイズの時みたいにハンドマイクで歌う須藤さんのロックスター感。

打って変わってingに持ってくるなんて緩急の付け方が絶妙。
歌ってる時、須藤さんがコテさんの方におもむろにビールの空き缶を
ぽーんと放り投げて、その一部始終を見てたコテさんが笑いながら
袖のスタッフさんとお喋りしてた(演奏中なのに会話できるの…?笑)
須藤さんハンドマイクでフロアに乗り出して歌ってたから手を伸ばしたら届いた。
前の女子と一緒に須藤さんの手をシェアするような形に。笑
汗かいてたからなのかビールの缶を持ってたからか、ひんやりしてた。
この曲聴くといつもぐっときてしまうんだけど、この日は歌ってる須藤さんが
すごくいい顔してて、幸せな気持ちで聴けたなあ。

演奏が終わって、そろそろライブもおしまいかなっていう雰囲気になった時、
斉藤さんが手拍子しながら小声で♪…ダンケシェーン…ダンケシェーン♪って。
いつの間にかダンケシェーンオブリガードのリフを弾き始める斉藤さん。笑
最後にもう一回ダンケシェーンオブリガード!めちゃめちゃ楽しかった!

笑顔でステージを後にするメンバー。
すぐにダブルアンコールの手拍子が始まったけど音出しが21時までなのか
残念だったけどダブルアンコールは叶わず。
時間的にはいつもより短いぐらいのライブだったけどすごく充実してた。

返り際、外で看板の写真撮ってたらお客さん用の普通の出入り口から
斉藤さんと宮川さんがいきなり出てきて、びっくりして思わず後ずさりした。笑
その後コテさんと須藤さんも出てきたからちゃっかり握手してもらった…
一旦外に出てなぜかすぐ横にあった関係者用出入り口から中に入ってったんだけど、
ドアが閉まりきる間際まで手を振ってくれる須藤さんの優しさよ。。
テンション上がったまま帰り道も駅まで髭ちゃんトークできて楽しかったなあ。

3ヵ月ぶりに髭ちゃんのライブ観て、やっぱり髭ちゃんのライブ楽しいなあって。
ライブ観た後こんなに愛おしさ溢れて止まらないバンドなんて他にいないや。笑
憧れだったラズベリーにやっと参加できて本当に嬉しかった!
また関西でラズベリーやってほしいな。だってこんなに盛り上がったんだから!


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


2016.3.25 髭 Golden Raspberry Award 2016
@京都GROLY セットリスト

01.ツァラトゥストラ
02.ラブ・ファントム(Let's go!)
03.デーモン&サタン
04.エルビス・ヘンドリックス
05.2人はブルージーンズ
06.1mg
07.魅惑の深海パーティー
08.ダブリン
09.家
10.夢でさよなら
11.GOO
12.ダーティーな世界(Put Your Head)
13.有限の脳でマスターベーション
14.ガイジン
15.連中は遠慮しな
16.髭は赤、ベートーヴェンは黒
17.D.I.Y.H.i.G.E
18.ダンケシェーンオブリガード

EN
01.DEVIL’S ODD EYE
02.ing
03.ダンケシェーンオブリガード
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by pochi-17 | 2016-04-05 00:06 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.12.25 須藤寿GATALI ACOUSTIC SET@心斎橋Music Club JANUS

12月25日、心斎橋JANUSであった髭の須藤さんのソロプロジェクト、
須藤寿GATALI ACOUSTIC SETのライブに行ってきました。
今回は3人でボーカル須藤さん、ギターに長岡さん、鍵盤にgomesさんという編成。
須藤さんの位置にはスツール、長岡さんの位置にはソファー、
そしてgomesさんの位置にはグランドピアノ(ライブハウスなのに!)。
開演までのBGMもめずらしくBSBとか流れてて、
お客さんもいつもより少しお洒落していてクリスマスらしい雰囲気。
着席でのライブだったんだけどたまたま座った前の席がフォロワーさんでびっくり。

開演時間を少し過ぎた頃、須藤さんが先に出てきてメンバーを呼び込む。
長岡さんがgomesさんの肩に両手を乗せて電車ごっこみたいに登場。

一曲目は髭のセルフカバー、僕についておいで。
長岡さんのギターだとまた違った雰囲気になるから不思議。
gomesさんのコーラスがすごく綺麗だった。
続いてGATALIバージョンのサンシャイン(sunset)。
gomesさんのピアノと長岡さんが爪弾くギター、須藤さんの優しい歌声が
日が傾いて波間に光が反射している海辺の風景を描いてた。

須藤さん「メリークリスマス!皆昨日は異性の服を引っ張ったりしてたの?」

長岡さん「何?服を引っ張るって」
須藤さん「服を伸ばして脱がしたりするの」
長岡さん「ああ、そういう事か」

須藤さん「俺の服のここ(脇の下)が伸びてるのは女の人に引っ張られたからだから。
須藤のそこ引っ張っても何もないですよ!って思うんだけど(笑)
皆好きな人の服を引っ張ったり引っ張られたりしてたんでしょ?
自分は2、3年前から雑誌の対談でアイドルとも対談してたから
髭のTwitterアカウントでアイドルもフォローしてるんだけど、クリスマスイブの
24時になった瞬間にそのアイドルの子達が一斉にゲームやってます!とか
ツイートし始めて。アリバイ作りなのかな?って思って。わざわざイブの夜にそんなツイートする?
俺ぐらいになったらつぶやかずにつぶやいてるから!それと昨日僕達リハーサルしてたんだけど」

長岡さん「昨日リハーサルだったってそれは言っていいの?」

須藤さん「うん。俺達昨日リハーサルしてたんだけど、亮介がコーヒー飲んでるから
俺も飲みたくなって外に出たの。2時か3時だよ?夜中じゃない昼の。
そしたら19、20歳ぐらいのいかにも楽しんでますみたいな若者が氷結持ってて。
2時とか3時から氷結飲んでたらもう5時ぐらいにはどうすんの?すっかり酔っ払ってるでしょ。
その後まだ予定あるんですか?って思って。…ビールもらおうかな。(スタッフさんにビールをもらって)
ありがとうございます。ここに飲んだやつ積み上げていこうかな?乾杯でもしようか。メリークリスマス!
声が小さい!!さっきまであんなにガヤガヤしてたのに!あのガヤガヤが緊張するんだよね」

須藤さん「3曲目までが長いね。曲行こうか」


太陽の季節は3人編成で聴くと音源とはまた雰囲気が違って新鮮だった。
gomesさんのコーラスの美しさと須藤さんの声の魅力が詰まってた。
アコギの弦に指を滑らせる時のキュッって音まで聴こえる距離感の贅沢さ。

須藤さん「今から僕が行ってみたい場所の名前を言っていきます。
いつかみんなで一緒に行けたらいいですね」

そんな言葉を挟んでの素敵な時間旅行。ご機嫌なギターの長岡さん。
ゆるゆるとした心地良いドライブ感。歌詞を確認してるのか、時折譜面を見る須藤さん。


須藤さん「…ありがとうございます。今日大阪に来る時にgomesは別で
俺と亮介で新幹線隣同士座ってきたんだけど、イヤホンしてPC開いて
完璧に自分の空間作っちゃって全然喋らないからね。
うちの家にデスクトップのパソコンが古いのと新しいのの2台あるんだけど、
古いって言ってもまだ全然起きててこの作業はこっちでしよう、これはこっちでしようって
使い分けてたんだけど古い方が動かなくなっちゃって。面倒だからアプリケーションを
新しい方には入れてなかったからそれで修理お願いして、症状を聞かれた時に
『昨日の朝までは作業してたんですけど出かけて帰ってきたら動かなくなってて…』って
もうそれおじいちゃんじゃん!(笑)あれ良くないと思うんだけど、
もうパソコンとか携帯が家族より家族みたいになっちゃってるの」

長岡さん「俺も3日前ぐらいに携帯なくしたんだけど、携帯に頼っちゃってるんだなって思った」

須藤さん「亮介ぐらいになるとそれこそパスコードセットしてなかったらまずいような
個人情報も入ってるんじゃないの?それでどうすんのって言ったら
『携帯であの人に聞いてみよう』って携帯が手元にある前提の話してるの(笑)」

長岡さん「乗り換えでどれが早いかも分からなかった」
須藤さん「分からないか。俺も駅すぱあと使ってんな…」
長岡さん「俺は乗り換えグーグルマップ使ってるんだけど」

須藤さん「俺、ちょっと前に使ってたイヤホンをなくしちゃったから
家から歩いて一時間ぐらいの所にある電器量販店に買いに行ったの。
それで色々時間かけて試聴してたんだけどいいなと思ったのが一番高いやつで。
高いからいいっていう訳でもないんだけど気に入ったのがそれで、
3万円ぐらいしたんだけど気に入ったから買っちゃおうと思って買って、
帰りにまた一時間ぐらい歩いて帰ろうと思ったんだけど途中で
ヨーグルト飲みたいなって思ってコンビニに入ったの。
そこでトイレ入ったら手を乾かすブォーってやつの上に財布が置いてあって。
明らかに財布なの。須藤、貰っちゃえよ!って悪魔の囁きが聞こえてきて。
一瞬色んな事を思ったんだけど自分のカバンに入れて出て行っちゃったの。
ネコババしちゃおうと思って。それで家に帰る途中に公園があって、
周りに誰もいないか確認してそこでその財布を開けたの。
そしたら開けた瞬間若いカップルのプリクラが貼ってあったのが見えて、
うわ絶対どっちかじゃんと思って、3万円入ってたんだけど見たら
19歳男子専門学生の学生証が入ってて。人の顔が見えたらダメだね。
なぜかそこでお母さんの顔が浮かんで、いや消えて消えて!って思って(笑)
俺も今まで財布落として札だけ抜かれて帰って来たじゃん、同じ事するのか?って思って」

長岡さん「うちの親父が落とした財布も帰ってこなかった」

須藤さん「コンビニのトイレで拾ったんだから店員さんに届ければ良かったんだけど
もう持ってきちゃったし、この先こんな事をずっと抱えていくのも嫌だから
やっぱり遠回りになるけど近くの交番に届けようと思って交番行ったの。
そしたら警察官がまず俺が盗んだんじゃないかって明らかに疑ってるの。
持ち主の言う入ってた金額と照らし合わせるみたいで。それで、
『で、あなたはどうするんですか』って。俺にお金を貰う権利があるんだけど
貰いますか?貰いませんか?って高圧的な態度で聞いてくるの。
すごいよね役人って。そこで貰います!って普通言えないじゃない?(笑)
それと3割だっけ?あと持ち主が現れてお礼がしたい!ってなった場合
持ち主にあなたの住所と電話番号を知らせますか?って聞かれて。
お金を貰う最後のチャンスだ!って思ったんだけど3万円の3割ってもう計算するのも…って
思いながらも『書きます』って(笑)それでその後持ち主は見つかった
みたいなんだけど、ひとっつも連絡来なかったからね!!(笑)
財布持って交番行く時、通行人にしっぽ踏まれてたもん絶対。先が三角のしっぽ!
落語で芝浜ってあるけどまさにそれだなって思って」

須藤さん「さっき新幹線でイヤホンして全然喋らなかったって話したけど
俺が先にイヤホンしたんだった!曲覚えようと思って」

続いてgomesさんセレクトでビートルズのカバー、This Boy。
これがまた須藤さんの声によく合ってて、そのシャウトは
gomesさんが「僕はこんなに綺麗に声が割れないから羨ましい」
長岡さんも「似合ってたよね」って太鼓判。

せってん、髭のアコースティックライブでは聴いた事あったけどGATALIでは初めてかな?
ちょっとアップテンポになってかわいい雰囲気に変身してた。

チョコレートドリームの須藤さんのあざと可愛さよ。何度だって言うよ、何万回も。かわいい!
なんだけど演奏はちゃんとしてるし洗練されてるし、元は幼児番組で流れてた曲とは思えない。

続いて今度は長岡さんセレクトのビートルズカバー、Yes It Is。
…なんだけど本当に素で曲を忘れてしまっていた須藤さんが「曲のさわりだけ教えて?」って
長岡さんにワンフレーズだけ弾いてもらって思い出すという。付け焼刃のカバーだって言ってた。笑
でも歌い始めたらそんな事も感じさせなくてミュージシャンってすごいなあって。

須藤さん「今のビートルズの曲は亮介が選んでくれたんだけど暗いよね。
俺がペトロールズの曲の中で好きな湖畔って曲があるんだけどあれも暗いよね」

長岡さん「暗い」

須藤さん「インタビューとかで昔は暗いですねって、まあ直接暗いって言わないで他のアプローチで
言われるんだけど暗いって言われてちょっと嬉しかったけど今はそうでもないな。gomesはどうだった?今の曲」

gomesさん「ビートルズは好きだけどこの曲は自分の中では割と
どうでもいい曲だったんだけど、演奏してみていい曲だなって思った」

須藤さん「gomesはビートルズが好きすぎて『ジョージは…』とか
『こういう時ジョンは』とかまるで自分もメンバーみたいに話すの(笑)」

gomesさん「インタビュー読みすぎて…」

MCの間、少し席を外す長岡さん。

須藤さん「gomesの所にはいつまでサンタクロース来てたの?いつまで信じてたの?」

gomesさん「小学生の時なんだけど、ある年に誕生日でもないのに12月23日に
お父さんが野球のグローブを買ってくれたの。それで24日になって、3つ下の弟が
いるんだけど、その弟の所にはサンタさんが来てたんだけど僕には来なくて、
『何でお兄ちゃんの所にはサンタさん来てないの?』って言われて、
『お兄ちゃんはもう大人になったからサンタさんは来ないんだよ』って」

ちょうど私がいた場所からお母さんに連れられて来てた幼稚園ぐらいの男の子が
ずっと見えてたからきわどい話になったけど大丈夫かなって思ってたら。

長岡さん「(客席の男の子に)さっき並んでトイレしたよね。昨日サンタさん来た?
(頷く男の子)いい子の所には来るんだよ。おじさんの事忘れないでね」

須藤さん「昔、クリスマスプレゼントにドラクエ2のソフトを買ってもらって、
当時人気があったから友達がみんな遊びに来てドラクエやってたの。
なかなか帰らないなあと思ってやっと帰った後見たらそのソフトがなくなってたの!
誰かが隠して持って帰っちゃったみたいで。結局返ってこなかった。
皆RPGとかやる?俺昔RPGやっててある時『このレール敷かれてんな』って気付いたの。
だってスライム倒し続けてたらレベル99まで行けるもん。そうでしょ?
だからちょっと前にモンハンが流行ってた時も俺はやってなかったもん。
最近の若いバンドの奴とかモンハンばっかりやってて、どこかで会っても
『(一切顔を上げないで)須藤さんチャーッス!』って感じだよ?
思い出したんだけど昔、友達がRPGの登場人物に自分の名前と
好きな女の子の名前を付けて毎晩意味もなく宿屋に泊まってたよ」

長岡さん「新しい楽しみ方だね」

須藤さん「昨日言おうとして言わなかった話があるんだけど」
長岡さん「ああ、これは明日話そうって言ってたね」
須藤さん「亮介は人の悪口でしか笑ってくれないから。ボーカリストって毒舌だよね。
三人とも毒舌だからね。gomesとかもう悪すぎて紫色のオーラが出てるから!」

須藤さん「去年あるフェスに髭としてじゃなくゲストボーカルとして
自分だけが呼ばれた時があって、そういう時ってスタッフさんとかも
付いてこないから自分ひとりで会場まで向かってたんだけど、
お客さんが乗るシャトルバスと同じように出演者用のバスもあって、
それに乗ったの。時間も時間だったから自分ひとりしか乗ってなくて、
誰もいないから運転手さんの後ろの席に座っちゃおうと思って座ってたの。
そしたら発車する間際になって誰か乗ってきたの。ちらっと見たら
すごい重そうな人が乗ってきて完全にバスが傾いちゃってるの。
スタッフさんもいたから全部で10人ぐらいいたかな、○○○風の人だったの」

「それで一番後ろに座って欲しかったのにそういう時に限ってすぐ後ろに座られて。
前ばっかり重くなってこれ後輪浮いちゃってるんじゃないの?って思って(笑)
俺、その時イヤホンしてたけどメンバー同士の会話が聞きたくて外したもん。
『終わったらどこ行く?』とか喋ってて、これ(小指)かな?とか勝手に想像して
どんな人が座ってるのかと思ってこうやって(伸びするふり)振り返っちゃったりして(笑)
見たら前後に並んで座って背もたれのとこに両腕置いて覗き込んで前の人と喋ってて。
この辺(目のぎりぎり)までバンダナ巻いた人とかもいて、
その人は細いんだけど全身タトゥーだらけで、うわーって思って」

「それで会場に着いて自分の出番が終わってまだ時間あるしどうしようと思った時に
…そうだ!○○○風観よう!って思って(笑)こんな機会でもないと観れないし
インビも貰えないだろうしと思って、袖から観たんだよ。特等席じゃん袖なんて。
それでSEが鳴ってお客さんはもうウワー!ってなってるわけ。それでメンバーが遠くから
ドドドドド!って走って来て袖でピタッと止まって。止まるんだ!って思って(笑)
俺こんな所にいてもし気付かれたらどうしようと思って観てたんだけど、
そこでオリャァーー!みたいなの始まっちゃって。うわすっごいなって思って。
それで3曲目ぐらいの時に…(長岡さん「もうライブ始まってるの?」)
飛ばしちゃった(笑)始まってる始まってる。若○○さんが『お前ら持ってんだろうな?』って
言い出して、何かと思ったらお客さんがみんなグッズのタオル持ってるのね。
忘れもしない黄色のタオル!それを振り回して。わー、きれいだなあと思って見てたんだけど
何かもやあっとしてて、え、何これ?って思ってよく見たらホコリだったの。
みんなそんな所に居合わせた事あります?すごいよね、あれ!
買ったばっかりの洗ってないタオルだから毛羽毛羽がすごくて。
俺、ハウスダストアレルギーで古着屋とか行ってもクシャミ出るから袖でずっと
クシュッ!クシュッ!って(笑)髭でもタオル回しますって言ったらタオル売れるかな?
でもクシャミ出るからダメか。あれ、俺髭のライブ観に来たのに真ん中のボーカルが
ずっとクシャミしてるって思われるか(笑)クシュッ!クシュッ!って。
みんな黄色のタオルなんだけどたまに違う色の昔のタオルとか持ってたら
それはすごいなって思われるの?アイツやるなみたいな(笑)」

長岡さん「風、吹いてた?」
須藤さん「吹いてた!」

このくだりだけで多分15分近く喋ってた。
須藤さんの描写がいちいち細かいのがツボにはまって
笑いすぎて涙ぼろぼろ出てきたんだけど。笑

GATALIバージョンのダイアリー、gomesさんのピアノの音色が優しくて温かかった。
ジョゼもシンプルなアレンジで聴くとより歌詞がストレートに響いた。

クリスマスだから、とポールマッカートニーのカバーでWonderful Christmastime。
赤と緑の照明が小粋だった。こんな曲を聴けるのもクリスマスのライブだけだから嬉しかったなあ。

騒々しいバナナ、曲の終盤に須藤さんが「バナナバナナ♪バナナバナナ♪」って突然
腕をふりふりしながら踊る(練り歩く?)から思わず笑ってしまった。3人でハモるところが好き。

今度のカバー曲は千ちゃぷのエンディング曲でもあるCan't take my eyes off you。
男性が歌うのもありだなあ。とっても素敵だった!

本編ラストは僕はゲリラ。いつも曲の終盤のフレーズにぐっときてしまう。
gomesさんと長岡さんの演奏がこれがまたいいんだ。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

アンコールの手拍子に応えて再びメンバーがステージへ。

須藤さん「アンコールありがとう!」

須藤さん「今日はめずらしくアコ、アコでグランドピアノとアコースティックギターでね」
長岡さん「指が痛くなっちゃった」
須藤さん「みんな歌えるっていいね。髭のメンバーが歌えないからダメって意味じゃないけど(笑)
また今度はケイタくんのシュー!聞きたいね。GATALIで地方細かく回ったりしたいね」

「今年作った曲を」とラブヘイト。音源のアナログっぽい音作りも素敵だけど、ライブでの
アレンジもまた素敵だった。須藤さんの歌に全部持って行かれて涙が出そうだった。

「最後しっとりテキーラいこうか」ってラストはテキーラ!テキーラ!
しっとりなのかはよく分からなかったけど、どことなくラテンっぽいgomesさんのピアノソロに負けじと
長岡さんの指先にも力がこもって目移りする間奏だった。曲の途中で歓声が上がるぐらいすごかった。
観てる方も白熱するね。座って観てるだけなんだけど気持ちが燃えてくるというか。

須藤さん「ピアニスト、gomes!ギター、長岡亮介!」
長岡さん「ボーカル、須藤寿!」

お客さんもメンバーも皆笑顔でライブが終了。贅沢な、至福のひと時だった。
どの曲も素敵すぎて一曲終わるごとに溶けてしまいそうだった。
gomesさんは「ピアニスト、gomes!」っていう言葉がぴったりな音楽の魔法使いのようで、
長岡さんのギターの音色は曲によって様々な表情を見せてとても魅力的だったし、
須藤さんは皆で歌う曲でお客さんにマイク向けて歌わせようとしたり、
ストンプ踏み鳴らして苦情くるかな?って言ったりしてたのも須藤さんっぽくていいなあって。

かと思えばMCはいつも以上に18禁な感じで、女性を押し倒す瞬間の緊張感の話したり。
(見てないTVでNEWS23が流れて、いい感じになった時ってやっぱり男から
行かなきゃダメなんでしょ?押し倒す瞬間緊張するんだよね。もう倒しちゃったら
こっちのものなんだけど。ちょっと、って言われる時もあるけど…みたいな感じだった)
生々しいわ!反応に困るわ!まあ面白かったけど。笑
長岡さんも「今日は最初から最後まで際どかったね」って言ってたしね。
でもこんなに大笑いしたのいつぶりだろ?っていうぐらいには笑った。
MC端折って書いてこれなので実際はもっと喋ってる。記憶力の限界。。

終演後は物販に須藤さんが出てきてくれて、また地元アピールしてしまった。
「GATALIでも奈良に行きたいなー、その時は来てね」って言ってくださったので
行きます!って即答。来るなって言われても行きます!笑
ならまちの町屋カフェとか似合うと思うんだけどなあ。いつか来てほしいな。

あといつも言いたい事を言えないから最近は手紙に書いて渡すんだけど、
キモいんで引かないでくださいって言いながら渡したら、
「そんな事ないよ!ありがとう」って。。すごく嬉しかったんだけど、
いや須藤さん、その手紙の真のキモさに気付くのは読む時ですからって思った…笑

ほんとに髭ちゃんもGATALIもどっちも最高だなあ。2016年はまた5人のGATALIが
観れたらいいなあ。あと新作も待ってるしカバーアルバムの夢も諦めてないから!


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2015.12.25 須藤寿GATALI ACOUSTIC SET
@心斎橋Music Club JANUS セットリスト


僕についておいで
サンシャイン(sunset)

太陽の季節
素敵な時間旅行
This Boy (ビートルズカバー)
せってん
チョコレートドリーム
Yes It Is(ビートルズカバー)
ダイアリー
ジョゼ
Wonderful Christmastime(ポール・マッカートニーカバー)
騒々しいバナナ
Can't take my eyes off you
僕はゲリラ

en
ラブヘイト
テキーラ!テキーラ!
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by pochi-17 | 2016-01-11 00:57 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.12.28 RADIO CRAZY

あけましておめでとうございます。

昨年も一年間、ひたすらライブレポを書き綴っていくだけと化した
このブログにお付き合いいただきありがとうございました。
年末にまとめ的な記事を上げようかと思ったもののレポを先に書いてしまった。
しかもGATALIとTHROAT大忘年会のレポも書いてない。。
今年もマイペースで思ったことを忘れないように記録していく所存です。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

12月28日、FM802のロック大忘年会、RADIO CRAZYに行ってきました。
MONOEYESと髭ちゃんが同日って発表になった時に行くしかない!と思いまして。
25日から謎の年末ライブラッシュでレポをまとめる時間が足りないのでさくっと感想を。
本命のMONOEYESと髭ちゃんだけはちゃんと書いたつもり。
セトリは拾い物、分かる範囲で載せてます。間違ってたらごめんなさい。

個人的には2年ぶりのレディクレ、知らない間にステージも増えればクロークの場所も変わってて
敷地内のいちばん奥、ビル3階分の高さの坂道を登らないと辿り着けないという
なんとも鬼のような状況になってて萎えたけど休む時間もなくぎっちり詰め込んで
ナッシングス→サンボ→バクホン→KING ALL STARS→モノアイズ→バースデイ→
髭→ピロウズ→健さん→スカパラと途中からのものもあるけど色々観れた。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

まず一発目はNothing's Carved In Stone。
ライブの前に802DJの中島ヒロトさんが登場して前説的なMC。

びっくりしたのが一音目からいきなりかっこいい。間奏もいちいちかっこいい。
エルレ休止以降はじめて生ウブさん観たけど相変わらず、
いやあの頃よりもっとすごいギタリストになってるなあって
ちょっと遠い存在に感じたりもしたけど今もペースを落とさず
活動してくれているのは嬉しいなとかそんな事を思ったりした。
ひなっちのベースは無二の存在感でずっと見てても全然飽きないなあ。
大喜多さんも村松さんも含めてプロ集団、百戦錬磨のバンドだった。

1.Isolation
2.Milestone
3.MAZE**
4.きらめきの花
5.Out of Control
6.Spirit Inspiration

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そのままサンボマスター。 2柵目にいたのに序盤から押しがすごくて後ろに退散。
そしたら最後のスカパラまで体力残そうとするんじゃねえぞ!ってMCが…笑
アホ年末コールもすごかったけど、最後のMCだったかな、
それまでまくし立てるように矢継ぎ早に言葉を発してた山口さんが
真面目なトーンで勝手に死ぬんじゃないぞって言っててぐさっと刺さった。
それにしてもサンボマスターはみんなが歌えるキラーチューンをたくさん持ってるバンドだなあ。
竿後のロックンロールイズノットデッドがよかった。すごく。

1.ミラクルをキミとおこしたいんです
2.世界をかえさせておくれよ
3.愛してる愛して欲しい
4.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
5.できっこないをやらなくちゃ
6.ロックンロールイズノットデッド

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ささっと昼食を挟んで移動の後THE BACK HORN。
LOVE FOR NIPPONのイベントで山田さんの弾き語りは観た事あるけど初めて観た。
マツさんが最初のMC、引っ張るような感じでしゃべってた。
後ろで観てたんだけど近くにいたウェイウェイ系男子のノリがうざくて
曲中に変な合いの手入れてて最低だった。聴く気ないなら出て行ってよ…。
ライブ自体は山田さんの男っぽい歌いっぷりも岡峰さんの歪んだベースもかっこ良かった。
菅波さんは何だろう、イメージしてたまんまだった。裏切らないキャラクター。笑
そんなに曲知らないやって思ってたけど知ってる曲が多くやってくれた。

1.声
2.刃
3.罠
4.美しい名前
5.その先へ
6.真夜中のライオン
7.コバルトブルー

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また移動して加山雄三さん率いるTHE King ALL STARS。
佐藤タイジさん、ウエノコウジさん、武藤昭平さん、古市コータローさん、タブゾンビさんなど、
バンドメンバーがまずすごい。そうそうたる顔ぶれ。
すでにサウンドチェックが始まっていてウエノさんがウッドベース持ってて、わ!って。
加山さんはサウンドチェックで登場しただけで拍手が起きるほどのオーラと貫録をまとっていて、
マイクチェックはフランス語で行っててそれがまた素敵だった。

TVの中の人という感じなのに、ちゃんと会場の隅々まで目を配って歌われてたし、
ウエノさんが一曲目からウッドベース弾いてて釘づけになったけど、
continueは武藤さんボーカルで、加山さんの往年のヒット曲である夜空の星も歌ってくれたり、
Misirlouのギターなんかもう現役バリバリだったしタブさんとの絡みが最高だった。
曲中タイジさんの弦が切れたのを加山さんが見つけて指でつまみ上げて、
「タイジは偉い、弦が切れてもちゃんと演奏してる!」って。笑

最後は「フランク・シナトラの生誕100周年で録音された音源と共演する事ができたん
ですけども、この曲は若い皆さんも聴いたことがあると思います」とMy Way。
これがほんとに圧巻で、大人の上質な音楽ここにありというステージだった。
こういう機会でもないと観れないし、いいものを観させていただきました。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

そのまますぐそこのステージで始まるKeishiさん観たかったけどMONOEYESの
規制が怖くてZステージに移動。そしたらBIGMAMAですでに規制かかってて焦った…。
しばらく並んで何とか入れたので3、4曲だけBIGMAMAも聴けた。
華があってキャッチーで、そりゃ人気出るわ!って感じだった。ハマるかどうかは別として。
ライブ終わって出ていくお客さんと入れ替わりで上手の端4列目ぐらいまで行けた。

すぐにメンバーが出てきて自らセッティング。細美さんがピンスポが眩しいって
照明の調整をしたりチューニングしたりしてからサウンドチェック。
昨日すぐ目の前にいた戸高さんがこんな大きいステージに立ってるのが不思議だった。
サウンドチェックの時は黒のスウェットだったけど本番では
THROAT RECORDSの黒のドクロT着てたのが何だか嬉しかったな。
細美さんはいつもの(お風呂で洗ってるって言ってた)真っ赤なTシャツ、黒のワークパンツ。
スコットさんは赤と白のチェックのシャツにデニム、一瀬さんは白いTシャツ姿。
細美さんの「サウンドチェック行きます」の声で始まったのはWhat I Left Today。
本番さながらのテンションにお客さんのボルテージもぐいぐい上がっていく。

曲が終わって最後に一瀬さんが「俺ドラム叩けてる?」って確認。
そしたら細美さんが「大丈夫叩けてる。先輩、いっせの髪型大丈夫?」って。
その時に一瀬さんが「板前でーす!」って言ってて笑った。

メンバーが一旦ステージを後にしてライブが始まる前に802DJの大抜卓人さんが出てきてMC。
「番組準レギュラーとして月に一度出演していただくようになって早いものでもう8年、
バンドを休止した細美これからどう動くのかというのを伝えたいというきっかけで
始まりましたが今では細美さんの第一声を聞くだけで今日は調子がいいな、今日は調子が悪いなと
いうのが分かるようになりました。細美さんがいいって 言ってくれるうちはずっとこのコーナーを
続けていきたいと思っています。とにかくみんなと楽しみたいと始めたバンド、
今年はMONOEYESとして初めてのRADIO CRAZY出演です。Ladies and gentlemen!MONOEYES!!」

RADIO CRAZYのジングルが流れてビジョンにMONOEYESの文字が映し出されると大歓声に包まれる。
いつの間にかタイムリーになってたスターウォーズのテーマに乗ってメンバーが登場。

期待と緊張が入り混じった空気の中、最初の音を鳴らす。
スコットさんはベースの弦をノックして歪んだ音を広々とした空間いっぱいに響かせる。
1曲目はCold Reaction。音の厚みとサビでスパークするようなサウンドが気持ちいい。
その流れでLike We've Never Lost。イントロからいきなり心を掴まれる
流れるような指使いが美しいギターのリフ。気付けば合唱が起こっていて
皆の腕がステージに向かって伸びてる。狭くて空気が薄いライブハウスも、
こんな大きいステージもどっちも似合ってしまうバンドだなあ。

細美さん「こんばんはMONOEYESです!」
When I Was A King、一瀬さんの怒涛のツービートがめちゃくちゃかっこいい。
自然発生的に手拍子が広がっていくのはフロアから見ていてもわくわくする。
まっすぐにフロアを見据えて歌う細美さんがすごくいきいきとしていて眩しかった。

細美さん「ちょっと興奮しすぎてるね、興奮しすぎてるわ。…俺が」
MC中にスコットさんがフロアに水を撒く。どうやったらあんなに勢いよく飛ぶんだろ。

細美さん「メンバー紹介。ベース、スコット!スコーットマーフィー♪
スコーットマーフィー♪スーコスコスコスコットマーフィー♪
スコットマーフィーフロムシカゴ!シカゴから日本に来てくれました」

スコットさん「(手裏剣&忍者ポーズ)もうかりまっか?そんなにもうかってない?(笑)」
細美さん「スコット今年どうだった?」
スコットさん「友達とバンドやって毎日一緒にいて、
こんな幸せな事はないと思います。来年もよろしくね!」

細美さん「来年もよろしく!ギター、戸高賢史!」
戸高さん「…マスオさんやる?」
細美さん「それやっても(目の前を指して)ここら辺の人しか分からないよ(笑)」
戸高さん「エェ!?(笑)」

細美さん「ドラム、一瀬正和!」
一瀬さん「髪を切りすぎました一瀬正和です!(X JAPANのポーズ)」
細美さん「武道館の時の俺よりはマシだから。
音響、東北ライブハウス大作戦本部長、SPC西片明人!」
スコットさん「そしてギターボーカル、細美武士!」

細美さん「今年はいっせの○○○にバナナを突っ込んでバナナ味の
○○○を舐めました。来年も捕まらない程度に楽しい事をしたいと思います。
負け犬の歌、マイ・ファッキン・インスタントソング」

前列のメンバーもお客さんも一斉に飛び跳ねる。My Instant Song。
今年はほんとにこの歌にいっぱい助けてもらったなあ。
苦しみも悲しみも全部包み込んで光に変えてしまう魔法の歌。
明日公園で、ベースを銃に見立ててフロアを撃つスコットさんが無邪気でかわいかった。
戸高さんが下手側、スコットさんが上手側に入れ替わって演奏してたんだけど、
戸高さんのマイクでコーラスするスコットさんの声がいつもより大きく聴こえた気がする。
立ち位置に戻る時に二人がハイタッチを交わしてたのに思わずぐっときてしまった。

細美さん「2015年あと4日、終わり良ければすべて良し、残りも楽しもう!
また明日からみんな別々の所に戻るけど、迷った時は光のあたる場所に出てきて。
俺たちはいつもステージの上にいるから。こっからラストパートに入るけど怪我しないように楽しんで」

Run Runの重厚なイントロのグルーヴの中で、もう少しでライブが終わってしまうんだって
気持ちがどんどん大きくなってきて、まだ終わってもないのにロス症状が出そうだった。
細美さんめずらしく2番頭の歌詞飛ばしてて、その後のラジオで「やってもたー…」って言ってた。笑
Remember Meを聴くとBIGCATの事を思い出す。2番のAメロでフロアを指してるのを見ると
すぐ泣きそうになるんだけど、曲が終わる頃には清々しい気持ちになってるから不思議。
最後はグラニート。歌詞にあるように、心に風が吹き抜けるようなイントロのサウンド。
間奏の所で細美さんが「ギター、トディ!」って。そのギターソロがまたとびきりかっこいいんだ。
最後、細美さんスコットさん戸高さんがこの日いちばんの大ジャンプを決めてライブが終了。

細美さん「ありがとうございましたMONOEYESでした!良いお年を!」

笑顔でステージを後にするメンバー。最後に戸高さんがフロアにボトル投げこむ。
一年の締めくくりにふさわしいMONOEYESらしいステージ。
2015年はいっぱいMONOEYESの音楽に救ってもらったなあ。来年もいっぱいライブ観れたらいいな。

SC.What I Left Today

1.Cold Reaction
2.Like We've Never Lost
3.When I Was A King
4.My Instant Song
5.明日公園で
6.Run Run
7.Remember Me
8.グラニート

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらく余韻に浸ってたかったけどそそくさと移動してThe Birthday。
いつの間にかすっかり暗くなってた。3曲目の途中ぐらいから観れた。
思いがけず前に行けたから肉眼でもはっきりと見える距離で堪能させていただきました。
まずフロアに足を踏み入れた瞬間にチバさんの声の存在感と佇まいに圧倒されそうになった。
フロントエリアにはメンバーと同世代ぐらいの男性も多かった。

MCでクハラさんが「大掃除終わりましたか?今年の汚れは今年のうちに」って何かのCMみたいな事を。
チバさんはRADIO CRAZYという単語が出てこない様子だったのに
「クレイジーラジオでもいいね」ってかっこ良くまとめてた。ずるい。笑
チバさんのハープ曲も聴けたし、くそったれの世界も最強にかっこよかった。
最後クハラさんがスティック投げ込んで終了。

1.MOTHER
2.FULLBODYのBLOOD
3.I KNOW
4.くそったれの世界
5.LOVE SHOT
6.Shan Shan
7.涙がこぼれそう

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

今年は大きめのステージだった髭ちゃん。
バースデイの撤収が終わってすぐ謙介さんと宮川さんが出てきてセッティング。
しばらくして他のメンバーも出てきて最後に須藤さんが出てきたんだけど
須藤さんの時だけみんな須藤さん…!ってなってた。笑白のスウェット着てた。
サウンドチェックでダリアをワンコーラスと囚人を一曲全部。え、囚人は本編じゃないの?
ナイフ、レモネードって置くように歌うバージョン久々に聴けた。
サウンドチェックが終わって一旦ステージを後にするメンバー。
須藤さんが笑顔でフロアを見ながらはけていく。

ジングルの後いつものSEが鳴って手拍子が起きる。メンバーが登場。
須藤さんはアーティストパスを首からぶら下げて白のTシャツに
黒の足首丈のてろてろ素材のサルエル、黒のコンバース。
宮川さんは多分この間のクアトロと同じ、斉藤さん赤のブロックチェックのシャツ。
gomesさんのアメカジっぽいスウェット可愛かった。謙介さんはTシャツ、
コテさんはバンTの上にサテンみたいな生地のマント羽織ってた。

一曲目いきなりダリア始まりでめっちゃ上がった。毒っ気のある
怪しいサウンドでじわじわとフロアを揺らしていく。

須藤さんがギターを掻き鳴らす。おもちゃ箱をひっくり返したような
ポップなイントロのボニー&クライドは以前802のヘビロテにもなってたから
802関連のライブではほぼ必ず演奏する律儀な髭ちゃん。
謙介さんとコテさんのツインドラムが鉄板な黒にそめろ。
やっぱり盛り上がるなあ。あくび殺した?って振られると叫ばずにはいられない。
須藤さん何度もモニタの上に飛び乗ってたんだけど、下から見ると
1.8mぐらいあるステージの結構手前にモニタって置いてあるから
落ちないでねって思いながら見てた…。須藤さんは高い所平気なのかな?

須藤さん「僕たち今日がライブ納め!楽しもう!」

少しクールダウンするようなネヴァーランド・クルージングの
緩やかなBPMが心地良い。アウトロのアレンジの自由さが素敵。

テキーラ!テキーラ!の勝手に踊らされるようなベースはほんとずるい。
斉藤さんのギターもめちゃくちゃかっこいいし最高だった。須藤さんはいつもみたいに
ふわふわと踊っていて、大きいステージでもそのままの自然体だった。

コテさんが赤と青に光るペンライトとトラメガを手に前に。ギルティーは罪な奴!
ペンライトを股に押し当ててて苦笑いするしかなかったけど楽しかった。笑

須藤さん「今年もありがとうございました!来年は僕たちと大阪の友情がもっと深まると思います。
大阪ーーー!大好きです!エブリバディ!イノセント、what's going on!」
ラストは意外にも*イノセント (What’s going on?)*。
サンキューサンキューサンキュー!サンキュー大阪!サンキュー!って
何度も何度も感謝の気持ちを言葉にする須藤さん。
笑顔でフロアを見渡してる時、目線いただきました(ありがとうございます!)
曲の途中のワオ!がめっちゃ(あざと)可愛くて最高でした。
謙介さんがめちゃくちゃいい顔して叩いてて嬉しくなった。
最後口に水を含んで噴射する須藤さん。なぜこのタイミングで…?笑

時間押してたのかMCも少なめだったけど髭ちゃんがどこまでも髭ちゃんで安心したし
今年最後に大阪で、しかもこんなに大きいステージでライブを観れて嬉しかった。
また来年もたくさん同じ時間を過ごせたらいいなあ。

1.テーマ・フロム・ダリア
2.ボニー&クライド
3.黒にそめろ
4.ネバーランド・クルージング
5.テキーラ!テキーラ!
6.ギルティーは罪な奴
6.*イノセント (What’s going on?)*

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

髭ちゃん終わりで体力の限界に近づいてたけど気力だけでダッシュしてピロウズへ。
タイテかぶってたから聴けたのは4曲目の途中からですでに後ろまでいっぱいの人。
ちょうど次の曲がフラッドの佐々木さんとのコラボ曲で、さわおさんに呼び込まれて
出てきた佐々木さんは新しい革ジャン着用という気合の入れよう。笑
ロックな歌声のミュージシャンでまず思い浮かんだのが佐々木さんだったんだって。
その話を聞いてる佐々木さんが嬉しそうで、ほんとに大好きなバンドなんだろうなって。
「ピロウズ好きですか!俺の方が好きだ!」って言ってたし。笑
802のオファーを受けて書き上げた新曲、ラジオへの愛がピロウズ節に乗せて歌われてて良かった。

その次の曲も佐々木さんとのコラボで、歌い終わって佐々木さんがはけた後に
さわおさんが「イヤモニの自分の声が100だとしたら亮介の声は65ぐらいで
お願いしてたのにあいつ声でけえ!」って顔をしかめてた。笑
その後セトリにはないんだけどさわおさんがおもむろにラジオをテーマにした曲を弾き語り始めて。

“インターネットが普及してラジオはもう終わりかなって思った
でも違ったTVからは流れないピロウズも流れてくる”

“802は26周年ピロウズも26周年 音楽は自分の為 でも今日は君のため”と会場を沸かす。

そこからファニバニに持って行くなんてずるい。最後の歌詞、好きな場所へ行こう
”僕らは”それができるって歌ってて思わず視界がぼやけた。
佐々木さんがピロウズの曲にずっと支えられてたって話してたのもこの曲を聴くとよく解る。
サードアイもめちゃくちゃかっこ良くて、当時よく聴いたなあって懐かしかったし、
最後のハイブリッドレインボウも心を掴まれた。
髭ちゃんとかぶってなかったら全部観たかった…。また近いうちにピロウズ観たい。

1.この世の果てまで
2.LITTLE BUSTERS
3.インスタント ミュージック
4.About A Rock'n'Roll Band
5.レディオテレグラフィー
6.Blues Drive Monster
7.Funny Bunny
8.サード アイ
9.ハイブリッド レインボウ

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ピロウズ終わりで一旦クローク行って、その時点で健さん5分前だから急いでそっちに。
当然もう始まってたけど聴きたかったのは大体聴けたかな。

Ken Yokoyamaの横山健ですって言っててややこしいなって思ったら俺にとっては
Ken YokoyamaはバンドだからKen Yokoyamaの横山健ですって。
途中のMCでの下ネタがひどい。笑 妖怪○○毛散らしって知ってる?
朝、鏡を見たら眉毛の上に毛が乗ってて二度見した、みんなもあるでしょ
こんなと所に落ちてるって時。それは妖怪○○毛散らしの仕業だからって。笑
曲間のギターチェンジの時は新作ギターの宣伝もしてた。
怪我なんかしてお正月入院したら切ないから怪我しないようにとか、
あとInter fmで番組やってるって言ってたけど他局なのにいいの?系列局なの?笑

I Won’t Turn Off My RadioはRADIO CRAZYってイベントにぴったりだったな。
最後の曲前、あと3分しかないってメンバーに伝えられるもそれでもまだ
曲に行かないで一曲削りますって。笑 時計ばっかり気にしてるような奴は
そういう時間に縛られた生き方しかできないんだよってさすが健さんだったけど
「時間押したらスカパラ兄さんにシメられるから曲行きます」って。笑
最後は昔のアルバムに入ってる曲、歌詞は知らなくても曲聴けばメロディぐらい
分かるかもしれないから歌って。俺が1.2.3.4.5って数えたら歌ってくださいってBeliever。
来年も出たいって話してたし、またライブ観れたらいいな。

1.Ten Years From Now
2.Maybe Maybe
3.Save Us
4.How Many More Times
5.Somewhere Over the Rainbow
6.I Won’t Turn Off My Radio
7.Punk Rock Dream
8.Believer

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2015年のライブ納めはスカパラ。
ずっと観たかったから念願叶って観れて嬉しかった。
楽しさもかっこよさも想像以上だった!
のっけからルパン三世でもう皆テンション振り切ってたよ。
もうキラーチューンの連発で、荷物抱えたまますぐ帰れるように
出口付近で大人見するつもりが気付いたら踊ってた。笑

コラボも豪華でまず最初に登場したのは片平里菜ちゃん。
曲中のセリフを「大阪から帰れなくなっちゃった」に変えてたんだけど
流し目で小悪魔っぽくてめちゃくちゃ可愛かった。
谷中さんの「戦うように楽しんでいってくれ!」っていう言葉にも、
ゴッドファーザーのテーマもかっこ良すぎて痺れた。
歌詞もない曲、楽器ひとつでこんなにも人の心を揺さぶるなんて
音楽の持つ力ってすごいなあって思った。いつか見たコーチェラの映像で
現地のおじさまが心の底から楽しんで踊っていたのを思い出した。

その後のコラボ曲ではバースデイのチバさんが出てきたのもびっくりした。
白のシャツに着替えてハット被ってサングラスもしてたから一瞬誰か分からなかった。笑
チバさん+スカパラなんてかっこ良くない訳がない。最高だった。。

SKA ME CRAZYの後、聴き覚えのあるイントロが演奏されて「!!」ってなってたら
ステージにKEMURIのふみおさんとホーン隊が…!これ聴きたかったやつ!!
ふみおさん腕に黒のテープで802とSKAの文字を描いていて、
ひたすらもう楽しかった。その後のペドラーズも反則でしょ。
谷中さんの「戦うように楽しんでくれて本当にありがとう!」って男前な言葉もぐっときた。

最後のAll Good Ska is One、袖にいた出演者とDJを呼び込んで、
「谷中のお願いです。全員で肩を組んでくれ!」って。
気付いたら隣にいた全然知らない人と肩組んで踊ってたよ。素面で。笑
(その状況でも802DJのかとまきちゃんがGATALIの猫T着てたのを見逃さなかった!)

ステージに登場したのはコラボした面々に加えて横山健さん、802DJの大吾さんやヒロトさん、
あと若いバンドマンっぽい人もいたけど誰なのか分からなかった。。
健さんが唐草模様の風呂敷を持って来てて最初ギターの加藤さんの首に巻いたんだけど
その後チバさんの帽子と首に巻いて更には谷中さんの首に巻いてた。笑
しかも里菜ちゃんの衣装のファーも谷中さんの首に。
最終的には健さんが谷中さんの首に抱きついてくるくる回してもらってた。女子か。笑

後ろまでぎっしりの人が皆笑顔で踊ってて、なんてピースフルでハッピーな空間なんだろうって。
スカパラ兄さんのお陰で最高のライブ納めができました。ありがとう!

1.ルパン三世'78
2.スキャラバン
3.DOWN BEAT STOMP
4.嘘をつく唇(featuring 片平里菜)
5.Love Theme from The Godfather
6.カナリヤ鳴く空(featuring チバユウスケ)
7.SKA ME CRAZY
8.Pride Of Lions(featuring 伊藤ふみお)
9.ペドラーズ
10.All Good Ska is One

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by pochi-17 | 2016-01-02 00:27 | Live | Trackback | Comments(2)

WARIKANリリース記念イベント@あべのHoop

12月6日、あべのHoopであった髭の須藤さんとFM802DJの
飯室大吾さんのトークイベントに行って来ました。

今回は飯室さんが担当するRADIO INFINITYの番組発のコンピ「WARIKAN」のリリース記念、
そこに収録されている髭の須藤さんに白羽の矢が立ったという訳で。
あべのHoopの前のイベントスペースでのフリー観覧でした。

イベントの一時間半前ぐらいにあべのに着いたけどさすがに誰もいなかったから様子見しつつ、
イベント観覧に来たっぽい人も誰も並んでないから遠巻きに待ってて、
でもせっかく早く来たし前で見ようってフォロワーさんと一緒にささっと最前に。笑

始まる3分ぐらい前に須藤さんが到着してテントのところでスタッフさんに挨拶しつつスタンバイ。

開始時間になって番組のジングルでもあるキュウソのSE
(飯室ー!大吾でーす!RADIO INFINITYやろがー!!ってやつ)が流れるんだけど、
それまでの間にも何回か流れてたからじわじわきて笑ってしまった。
そんなこんなで飯室さんが先にステージに上がって、呼び込まれて須藤さんが登場。

須藤さん、12月の屋外なのに黒のスウェットに黒のマフラーだけ巻いて、
ぺらっとした茶色のパンツで革靴履いて足首出しててびびった。薄着にもほどがある…。

大吾さん「さっき須藤さんがHoopを見て、これがあべのハルカス?って。
ハルカスって日本一のビルですよ!(笑)須藤さんその格好で寒くないですか?
12月なのにまさかの足首出してるという(笑)」

須藤さん「これしか持って来てないから昨日もこれで。昨日はオフだったんで
京都とか奈良に行くのも良かったんだけど13時から新世界?通天閣のところ。
あの近くで串カツ食べて。グリコの看板のところなんだっけ、心斎橋に行って。
そしたら難波の方が近いよって言われたから歩いて出汁につけて食べる
たこ焼き食べて、夜もお好み焼き食べて」

大吾さん「どんなけストイックなんですか須藤さん。ひとり孤独のグルメじゃないですか(笑)」
須藤さん「美味しいよね。さっきもそこのお店のたこ焼き食べました」
大吾さん「関西の人はお好み焼きをおかずに白ご飯食べますからね。
食べるって人います?結構いますね」
須藤さん「お好み焼きにご飯…ありなのか。でもそれソースの味が薄まらない?」


大吾さん「先日は梅田のクアトロでライブがあって。僕は番組があるから
行けなかったんですけどコテイスイ先輩が音の鳴る棒を
振り回してたってタレコミが僕のところに届きましたよ」

須藤さん「うっすい情報だなそれ(笑)しかもそれ振り回してたの俺だからね。
3月の…じゃない、3月でもない(笑)金曜日にライブがあって」

大吾さん「しかもそれうちのスタッフからの情報ですからね(笑)行かれた方?」
須藤さん「ありがとうございます」


続いてWARIKANのリリースの話題に。
大吾さん「買ってくれたって方!ありがとうございます。まだ買ってない方は
後で販売するので買ってくれてもいいんですよ。ここがいちばん
拍手少ないってどゆことですか!今顔覚えるくらいの時間ありましたからね。
このアルバムの収録曲のリクエストを番組で募集したんですけど、
ここに収録された曲をリクエストしてくれたリスナーの名前を全員クレジットしてるんですよ」
立ち上がってブックレットに顔を近づけてじっくり見る須藤さん。

大吾さん「収録曲をざっくりとまとめましたので聴いていただきたいと思います」
と、コンピ曲のダイジェストを流す。
途中で須藤さんのリアクションが単調になってきて、飽きてきてないですか?って。
須藤さん「飽きてない飽きてない(笑)」
バンド名を聞いて名前知ってる、この間ミナホで会ったよ、と相槌を打つ須藤さん。

須藤さん「ここにいる皆は若いから知らないかもしれないけど
昔はカセットテープに好きな曲を入れて自分だけのベストを作ってたんだけど、
このCDはそんな感じだね。大吾だからこのメンツが揃ったんじゃないの?」

大吾さん「今須藤さんに褒められてこの後突き落とされるのが怖くて
しょうがないんですけど(笑)アルバムの曲順決めるのってキリがないですよね」
須藤さん「曲順決めるの楽しいよね。今回は素敵なアルバムに参加させてもらえて本当に嬉しいです」
大吾さん「それ本当に思ってます?(笑)」
須藤さん「思ってない(笑)うそうそ、思ってるよ」

須藤さん「最近は話題のサイクルが早くてせっかくアルバムを出しても
二週間ぐらいしたらもう誰もその話してないの!もうちょっとSNSとかで広めてよ!
このWARIKANだってもう話題にしてるの大吾とタワレコの人だけでしょ?(笑)」

大吾さん「東京カランコロンのいちろーは須藤さんにエフェクターにして貰った
サインを今でも消えないようにテープで養生して大事にしてるんですよ」
須藤さん「サインしたの覚えてるよ。道で会ったのかそこはちょっと
覚えてないんだけどチューナーにサインしたのは覚えてる」

大吾さん「今回のこのワリカンの中で髭が一番キャリア長いですからね」
須藤さん「それよく言われる。最近多いんだよね。言っても俺も38であと2年で40だからね。
俺、大吾が須藤パイセンって呼ぶのもちょっとやだもん」

大吾さん「チェコは知ってますか?」
須藤さん「知ってる知ってる。タ○ハシ○イちゃんかわいいよね。
前に他に色んな人もいた飲み会の時にタ○ハシ○イちゃんずっと俺の隣に座ってたからね。
これは須藤に惚れてるなって思って。俺途中で耳元で分かったからって言ったからね。
○イちゃん、分かったから!って(笑)それで○イちゃんが三次会行こうっ言ってて、
そんな時に明日もあるんで…とか言えないじゃん。朝の5時ぐらいだから
皆帰っちゃうんだけど、行きましょうよ!って」

大吾さん「目で合図したりしてませんから(笑)これファンが聴いてたら怒られますよ」
須藤さん「ほんとだね(笑)」
大吾さん「オンエア乗ってる時じゃなくて本当に良かったーーー
…そこにタ○ハシ○イちゃん好きそうな方がいますけど」
須藤さん「足首どころか膝から下全部出てるね(笑)髭のファンはかわいい方ばっかりで」

須藤さん「最近ねむらないのプロモーションで色んなラジオに出てたんだけど、
女性DJさんの須藤を見る目がハートになってるからね。あれ、ほんとに
ねむらないの話をしてくれるんですか?って思っちゃって。ちゃんとプロモーションして!って」

大吾さん「須藤さんは服の下に天使の羽を隠してるんじゃないかって説がありますけど」
須藤さん「ないない(笑)」
大吾さん「あと須藤さんのの耳の後ろは夏休みの少年の香りがするって噂があるんですけど」
須藤さん「須藤のいいところは女性だけじゃなくて男にも嗅がせるところで、この間言われたのが
小学生の頃の夏休みにカブトムシ取りに行った時の樹液の匂いがする!って(笑)」


クリスマスのGATALIライブの話題に。
須藤さん「どうやって過ごそう?っていうクリスマスの日にわざわざ…
適切な日本語が思い浮かばないんだけど」
大吾さん「時間をさいてね」
須藤さん「それ!来てくれる事を感謝しています。ガタリでは須藤が歌います!
無反応なんだ。いいねHoop!通りかかった人は俺の事知らないだろうけど(笑)」
大吾さん「いや、ガタリで須藤さんが歌うのは当たり前じゃないですか(笑)」

大吾さん「そして年末にはFM802主催のRADIO CRAZYへの出演も決定しております!
この中で来られると言う方は?おぉ、今やチケットが取れないフェスなのにすごいですね!
来年3月には京都でラズベリーアワードも決定しましたけども」

須藤さん「ラズベリーアワードっていうのは皆に嫌いな曲を投票してもらって、
聴きたいけどライブでやらない曲を聴きたいから投票してくれるって
いうのは分かるんだけど、時々あるのがライブでまあまあやってる曲に
結構票が集まるのがあって、マジで聴きたくないのかなって傷つくんだよね(笑)」

大吾さん「この後は僕の人生初のサイン会やります。須藤さんお願いしますよ」
須藤さん「大吾の横で須藤の耳の後ろの匂いを嗅がせるためにスタッフさんが
後ろから団扇でこうやって(扇ぐジェスチャー)くれるんでしょ?(笑)」
大吾さん「須藤さんサイン書いてる時ってどんな事考えてるんですか?」
須藤さん「無!何にも考えてない」

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

そんな感じでトークイベントは終了。
最後自分の椅子を直した後に飯室さんの椅子も直していく須藤さん。

しばらくしてサイン会が始まったから他の人がサインしてもらってるのをそっと見学。
まあ全然そっとでもなかったけど。笑

サイン会終わってもう一度ステージに戻る須藤さんと飯室さん。
須藤さんのマイクがなくて、後から渡されたマイクのチェックを自分でしてから喋る。

大吾さん「サイン会はいかがでしたか?」
須藤さん「サイン会では皆から気持ちをもらってね。本当にありがとうございます」

大吾さん「またおしゃべりな夜やりたいですね」
須藤さん「やりたい!」

なんだかんだ言いつつ最後にはWARIKANをよろしくお願いします、と須藤さん。優しいね。

出番が終わって帰ろうとしてた須藤さんにみんなで手を振ってお見送りしてたら
大吾さんが「僕まだ喋ってるんですけど!」って。失礼いたしました…笑
遠くからでも振り返って手を振ってくれる須藤さんに癒された。

喋ってる途中にお客さんが話しかけてきてクロストークになってたのも大阪っぽくて面白かった。
誰よりも早く拍手をするその男性に須藤さんが「お前の拍手は信用できない!」って。笑

公開収録ではなかったからオンエアには乗らないのかな?まあ放送できない部分もあったしね。笑
相変わらず須藤さんお喋り上手だし大吾さんときゃっきゃしてて可愛かった。
おしゃべりな夜、また来年やってくれたらいいなあ。期待してます!
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by pochi-17 | 2015-12-22 00:05 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2015.12.4 髭「ねむらない」ツアー@梅田クラブクアトロ

12月4日、梅田クラブクアトロであった髭のワンマンに行ってきました。
ねむらないツアー、ほんとはもっと行きたかったけどJASONに行ったから今回は大阪だけ。

クアトロは何回か行ってるから地図見なくても大丈夫かと思ったけどまた迷って
時間ぎりぎりに着いたから根拠のない自信を持つのはやっぱりやめようと思った。笑
最近特にどこで観るか決めてなくて気分次第でふらふらしてるけどこの日は宮川さん前に。
髭ちゃんのライブは待ち合わせとかしなくてもフォロワーさんに会えて嬉しい。
開演はちょっと押してたかな、それまで流れてたBGMが止んで照明が落とされてライブが始まる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

おなじみのミラクルズのSEに乗って下手側からメンバーが登場。温かい歓声が起きる。

一応恒例のファッションチェック。
須藤さんは黒のスウェット(インナーに白いトップス)に黒の足首上丈の
サルエルっぽいだぼっとしたパンツ、黒いレザーのコンバース。

斉藤さんは白地に黒の細いボーダーロンT(左下に青と白の切り替え)ベージュのドット柄?の
チノパン、靴下も同系色の柄物黒地に赤いステッチみたいなラインが入った黒のレザーっぽい靴。

宮川さんは黒のハット、白いボタンのソフトレザーの黒のジャケット、
黒のVネックのTシャツ、黒のパンツ、革靴でびしっと。

コテさんは黒のバンヘイレンTシャツ、謙介さんは白のアキラTに大きめのフープピアス、
gomesさんは紺地に赤のパイピングっぽいラインが入ったジャケット。


それぞれが定位置について一瞬の静寂に包まれる。
gomesさんにスポットライトがあたってジョゼ。
丁寧に歌を紡いでいく須藤さんの声に一瞬で惹きこまれる。

2曲目はアルバムの曲順通りネヴァーランド・クルージング。
曲中に「う・め・だ!」って須藤さん。今までより後奏が長くなってて
斉藤さんが木のスティックを使ってギターをバイオリンみたいに弾いてた。

S.S.みたいなふわっと気持ちを上げてくれる感じは髭ちゃんの得意技。
転調する時のスパッとキレのある謙介さんのドラムが曲のアクセントになってて良かった。

ドーナツに死すのイントロ、ラフにギターを弾く須藤さんのかっこ良さよ。
グランジの香りがする斉藤さんのギターも良かった。
サビの渦の中に巻き込まれていくようなグルーヴがやみつき。

爽やかでキャッチーなイントロは檸檬。出だしを一小節早く歌いそうになってた。
フリーハンドで歪ませたベースをかき鳴らすようにラフに弾く宮川さんに釘付け。
曲の終わり際にコテさんが前に出てきて、ふたつのトラメガを向かい合わせにくっつけて
パトカーのサイレンみたいな音を出してた。あんなテクニックあるんだ。

そのままコテさん曲へ。溺れる猿が藁をもつかむ。
それまで大人見してた皆もテンション上がって後ろからぐっと押しがきた。
謙介さんのドラムに合わせて横向きのピースやコマネチを次々と繰り出すコテさん。
この曲終わりだったかな、コテさんがふざけてトラメガを股に押し当ててたら
後ろから須藤さんがいたずらっぽくギターのヘッドでそのトラメガを押してた。笑

上がる曲が続いてボニー&クライド。この曲のベースの天才的な心地よさよ。
目の前で大好きな音楽が爆音で演奏されてると日常のもやもやが洗い流されていくようだった。


須藤さん「こんばんは髭です!今まで最高の意味を
分かってなかった!最高ってこういう事を言うんだね!」


gomesさんのやさしくて丸みのあるピアノのイントロからなんて素敵でいびつ。
聴いている間に色んな感情がめまぐるしく変化していく曲。
曲が終わりに近づくにつれて胸に迫ってきて息をするのも忘れそうになる。
斉藤さんが一生懸命コーラスしてたのも印象的だった。

コテさんの緑の棒振り回す須藤さん。ハンドマイクで歌い始めたのはダブリン。
アレンジが原曲とはがらりと変化していてびっくり。
ポップなのにどこかサイケデリックで、この色は髭ちゃんにしか出せない。

テーマ・フロム・ダリアの頭が重だるくなるような脳がとろけそうなトリップ感は最強。
打ち込み×生音のいいとこ取りのドラムと須藤さんのリフレインみたいな歌い方。


須藤さん「みんなと出会えてよかったよ!」


ingはいつの間にか最初のダブステップ ダブステップのミュージックの所を
須藤さんが歌うように変わってた。今でもingを聴くと歌詞が自分の気持ちだとか
少し前のバンドの状況に重なって心の奥がぎゅっとなる。


須藤さん「最高だね!でも次の曲に行くとまたひとつ終わりに近づいちゃう」
お客さん「次の曲も最高!」
須藤さん「じゃあ早くその最高を感じにいこうか!」


彼で前に出てきたコテさんに向かってコテイスイのアホ!!って
歌詞を変えて歌う須藤さんが最高だった。関西人だからか個人的には
バカよりアホの方が愛情感じてしまうんだけど。笑
賛美歌みたいな神聖さすら感じる歌い始めと中盤からのわちゃわちゃ感のギャップがすごい。

謙介さんとコテさんの息の合ったツインドラム。黒にそめろ。
髭ちゃんかっこ良すぎでしょ。もはや無敵。須藤さんの煽りでフロアも熱くなる。

止まらない勢いのままハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク。
クアトロが文字通りガンガン揺れる。謙介さんがめっちゃ笑顔で
ドラム叩いてて観てる方まで幸せな気分になった。
須藤さんの腰に手をあてたドロシーのポーズもコテさんの
パーカッションの音も民族音楽みたいで可愛かったなあ。

去年の素敵な闇ツアーでも披露されてた王様のその後がまた聴けて嬉しかった。
ギターから始まって謙介さんのカウントから転がっていくあのイントロいいな。
須藤さんのシャウトがキレッキレでめちゃくちゃかっこ良かった。あれは上がる。

斉藤さんのギターから飛行機みたいな音色。テキーラ!テキーラ!
ハンドマイクでゆらゆらと踊りながら歌う須藤さん、途中若干歌詞が怪しかったような?笑


「みんなダーティーな世界覗いてみない?ナビゲーターは相変わらず僕、須藤寿だよ」


イントロのベースが鳴った時から別の世界へ繋がる扉が開いていたダーティーな世界。
音の洪水を浴びて宇宙の果てまでワープしそうなトリップ感が最高だった。


10年前にタイムスリップしようか、と須藤さん。闇をひとつまみ、
この日たまたま観ていた位置が去年の宇都宮の時と同じような場所だったからか、
曲を聴いているうちにあの日に戻ったような、ほんとにタイムスリップしたような感覚になって
色んな事を思い出したり思ったりして涙が止まらなくなった。
斉藤さんのギターと須藤さんの歌が優しくて余計に泣けてしょうがなかった。

本編ラストはイノセント。ハンドマイクでステージの端から端まで歩きながら歌う須藤さん。
まださっきの闇をひとつまみを引きずってぐずぐずしながら見てたら不意に須藤さんが
覗き込むみたいにしてこっちを見てて目が合ってドキッとした。
えっ?ってびっくりしてたら笑い返してくれて、そんな事されたら誰でも惚れるわ!って思った。
横浜で聴いた時も良かったけど、更に良くなっててぐっときた。
きっとライブで演奏される度にもっともっと良くなっていくんだろうな。

演奏を終えてはけて行くメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が始まる。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


しばらくしてステージに照明があたってメンバーが再び登場。
須藤さん「アンコールありがとう!」
ハイネケンの缶を頭にのっけようとする須藤さん。


斉藤さん「最初にクアトロに来たのはまだ心斎橋にあった頃で、それから何度か来てますが
やっと最高だなって思いました。エンジンかかるの遅いからね。ネムラナーイ!」

須藤さん「おもしろいね斉藤くん」
斉藤さん「今のは須藤のマネ」
須藤さん「今夜はねむらないよ!」
斉藤さん「いや、そこはちゃんと寝ようよ」


イントロのギターを掻き鳴らすと見せかけて、すぐに止めて
いたずらっぽく笑う須藤さん。ロックンロールと五人の囚人。
皆の楽器がこれ以上ないぐらい気持ち良く鳴っていて、ずるい!って思うほどかっこ良かった。

いそいそと前に出てくるコテさん。ギルティーは罪な奴。この曲のライブでの爆発力はすごい。
宮川さんがぐいぐい前に出てきてたから触らせていただきました。脚を…(ややセクハラ。笑)

曲が終わってステージを後にするメンバー。
姿が見えなくなってすぐ始まるアンコールの手拍子は鳴り止まない。
しばらくして、再びメンバーがステージへ。


須藤さん「アンコールありがとう!どうする?なぜなら僕達にはたくさんの曲があるから。
踊れるやつか、暗ーい青空、どっちがいい?爆弾落としちゃう?下衆爆弾落としちゃう?」


ラストは下衆爆弾。間奏のところでヒゲダンスする須藤さん可愛すぎ。
下衆爆弾やっぱり盛り上がるなあ。楽しかった!
余力を残さない全力のプレイでライブは終了。

帰っていく時、須藤さんが笑顔で「今胸にあるこの気持ちを忘れないように大事にするよ!」って。
きっと観ている側と同じように、そんな風に思ってくれた事が嬉しかった。


ライブが終わった後の皆の顔がきらきらしてて、それがすごく良かったなって。
終わった後、フォロワーさんと駅までお喋りしながら帰ったのでした。
次にクリスマスのGATALI、それと年末はRADIO CRAZY。
今月はいっぱい関西に来てくれて嬉しい。髭ちゃん、いつも本当にありがとう!


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


2015.12.4 髭「ねむらない」ツアー
@梅田クラブクアトロセットリスト


1.ジョゼ
2.ネバーランド・クルージング
3.S.S.
4.ドーナツに死す
5.檸檬
6.溺れる猿が藁をもつかむ
7.ボニー&クライド
8.なんて素敵でいびつ
9.ダブリン
10.テーマ・フロム・ダリア
11.ing
12.彼
13.黒にそめろ
14.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
15.王様のその後
16.テキーラ!テキーラ!
17.ダーティーな世界 (Put your head)
18.闇をひとつまみ
19.*イノセント(What’s going on?)*

アンコール1

20.ロックンロールと五人の囚人
21.ギルティーは罪な奴

アンコール2

22.下衆爆弾
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by pochi-17 | 2015-12-21 00:40 | Live | Trackback | Comments(0)

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