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3.16 ABENO Circus@髭レポ

先に細美さんの方を書いてしまったので時間軸がおかしいですが再び阿倍野レポです。

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安倍乃荘からダッシュでROCK TOWNに戻ってお待ちかねの髭ちゃんはROCK TOWNのトリ。
初めての箱で、キューズモールにライブハウスがあった事自体初めて知った。
ドリンクコーナーは割と広かったけど中に入るとびっくりするぐらい狭かった。
キャパは300人ぐらいって聞いてたけど、内装が黒いせいかもっと狭く感じた。
このイベントは普通のイベントより手作り感があって、
お客さんに主催者さんのお友達も結構いるみたいでした。
髭ちゃんのライブの時、下手側にギャルがいたね…?(笑)

ステージには幕が引かれていて、中の様子は伺えず。待ってる間、別のフォロワーさんとも合流。
フィリポが脱退してから髭ちゃんを観るの初めてだし、立ち位置とかどうなってるんだろう…とそわそわ。

しばらくして、サウンドチェックが始まる。コテイスイさんのトラメガもチェック。
そしたら、鍵盤の音が。これはもしやgomesさん…?

虹のイントロの音もチェックして、聴こえてきたのはDIY。
7割ぐらい歌ってくれてるのに幕で何も見えないというじらしプレイ。
曲が終わると斎藤さんの声で「さたけさん(PA)須藤のギターの音上げて。後はオッケーです」と。

しばらくして、ふっとフロアの照明が落とされてライブが始まる。

ステージ下手から順に斎藤さん、奥にコテイスイさん、真ん中に須藤さん、
その奥に謙介さん、宮川さん、そしてサポートのgomesさんという立ち位置。

斎藤さんは紺色の細かいチェックのシャツに黒地にグレーの大きめドットのパンツ、
コテイスイさんは赤青白のニット帽にヴァンヘイレンのTシャツ、
須藤さんはピンクフロイドのTシャツにグレーのてろてろスウェットパンツ、
謙介さんは白の髭T(ディケイドの)にデニム、髪を後ろで縛って黒縁のメガネかけてた。
宮川さんは白地に柄が入ったTシャツに赤いカーディガン、
gomesさんは黒っぽいテーラードジャケット。襟の縁が赤くてかわいい。
コテイスイさんのドラムの前のアンプの上にはオレンジ色のガーベラが三本置かれてた。

gomesさんの手にはエレキギター。宮川さんのベース始まりの「MR.アメリカ」!
このイントロが鳴るだけで、めくるめく髭ちゃんワールドに吸い込まれていく。
そこはかとなくハッピーで無心になって純粋に音を楽しむ。
一曲目からステージと客席の間の通路に下りる斎藤さん。

「ブラッディー・マリー、気をつけろ!」のイントロも大好き。
須藤さんが一番のサビ終わりで二番みたいに続けて歌おうとしちゃって、
これは二番だ!って言ってた時の笑顔が可愛いすぎた。

こそこそと?にぎにぎしく?コテイスイさんがステージの前に。手には黄色い指差し棒。
「ギルティーは罪な奴」!楽しくなっちゃってつい前に。
宮川さんにじりじり接近するコテイスイさん。宮川さん思わず笑ってた。

須藤さん「あべの!…天王寺市ってあるの?ないの?いきなり間違えたね。
天王寺市じゃないんだ。俺が天王寺って言うと天王寺さんみたいになる。
天王寺?天王寺?(イントネーションを探る)何でそうやってみんな山つけるの?(笑)
大阪の女の子の関西弁って可愛いよね。東京に行く女の子は関西弁を
出していった方がいいよ。今でこそ『ふーん』って思えるようになったけど、
初めて関西に来た時は女の子の関西弁にドキドキしたもん。
今日は日曜だからあれでしょ、みんな朝まで飲むんでしょ?
今夜は俺達も泊まるから、あべので会ったらよろしく!
みんなで飲みに行こうか!でもその前に汗だけ拭かせて!」

「今日はあべの初のイベントに呼んでもらえて光栄です。
あべのって他にライブハウスある?…ない?ここでやってるのに
他のとこ聞くのは失礼か(笑)売れてるバンドも売れてないバンドも
梅田とか難波とか心斎橋に取られちゃうもんね。俺、東京帰って
『髭って最近どんなとこでライブやってんの?』って聞かれたら『あべの!』って言うよ!」

僕達と皆との歌、と「せってん」。須藤さんの少しくぐもった声が切ない。
音の世界観に浸りたくて天井を見上げるとミラーボールがきらきらと光を反射させてた。
曲終わり、おどけたように両手を広げる斎藤さん。

「ボーナス・トラック」はすでにライブの定番になりつつあるけど、
宮川さんの踊れるベースが最高に気持ちいい。気付いたら斎藤さんも演奏そっちのけで踊ってた(笑)
それまでギターを抱きしめてたかと思うと踊ってるんだもん。目が離せない。
3対1で2点のビハインドのところ、指で3、1、2、ってやってくるっと返す須藤さん。

「虹」での一体感と言うか、同じ時間を共有してる感じは何物にも代えられない幸せ。
いくつもの分岐点を経て、それでもバンドを続ける事を選んでくれた髭ちゃんにはもう愛しかないや。
ひとりひとりの目を見つめながら笑顔で手を振る須藤さん。
もしかしてこっち見てる?と思って手を振ったら振りかえしてくれた♪
須藤さんが胸の前でハートつくって飛びだす仕草してたの可愛すぎて反則。あべのー!最高!って。

「テキーラ!テキーラ!」真ん中あたりでゆっくり観るつもりが気付けば汗だく。でも楽しい!
この曲だったかどうか忘れちゃったけど、須藤さんが客席に乗り出して来た時、
どさくさに紛れて髪を触ってしまった。変態でごめんなさい…。
須藤さんの髪、トゥルトゥルなんだもん。つい…。

「それではみなさん良い旅を!」ではもうお約束かな?\阿倍野の時間だよー!/って。
間奏ではギターソロの代わりにgomesさんのピアノソロがあって、すごくかっこよかった。
ひたすらテンション上がっちゃって、思わず両手広げてしまったよ。

演奏を終え、ステージを後にするメンバー。
しばらくしてアンコールの声に応えて再び登場。

アンコールで出てきた須藤さんが「ほんとは一秒でも長く喋って皆といる時間を
伸ばしたいのに、こんな時に限って何も喋る事が思いつかない!」って。
斎藤さんがさっと助け舟を出して代わりにちょっと喋ってたっけ。
お客さんからヒサシって呼ばれてそれに応える須藤さん。

「ロックンロールと五人の囚人」で再びフルスロットルに。

須藤さん「生まれてきて良かったよ!今日ここに来るために生まれてきたのかも!
今日ここに来るためにお父さんとお母さんが僕を生んでくれたのかな?
ありがとうあべの!きっとまたすぐ来るよ!」

おなじみの語りから「ナビゲーターは僕、須藤寿」と、ラストは「ダーティーな世界」。
gomesさんの鍵盤がエスニックで怪しいムードを作り上げる。
渾身の力でドラムを叩く謙介さんの姿がNIRVANAのデイヴに見えた。
ダーティーの最後、演奏をやめて客席にギターをリリースする斎藤さん。客席を漂うギター。
そのままクールにステージを後にするメンバー。ライブが終わる。
音の迫力に気圧されてぼーっとしてる間にメンバーが見えなくなってた。

アンコール期待したけどそのままライブは終了。
ドリンク引き換えてフォロワーさん達と乾杯。

その後、名残り惜しくてキューズモールを散策して、
物販に須藤さんいないかなってROCK TOWNに戻ったら
真逆の方向から宮川さんが歩いて来てびっくりした…。

フォロワーさんが話しかけて肋骨大丈夫ですか?って聞いたら、
「あの後焼肉食べに行って、飲んだら治ったの。でも酔っぱらって
痛みが散ってただけで酔いがさめたらまた痛くなってきて…」って。お大事に…。
そのフォロワーさんは北海道の方なのでまた北海道にも来てくださいって言ったら
宮川さんが船で行きますって言ってたけど、いつも船移動なの…?
さすがにその流れで奈良にも来てくださいとは言えなかった…(笑)
でも去り際に握手はしてもらえたので良しとします。
その後、斎藤さんもお見かけしました。PAさんとご一緒で、
「今から打ち上げで主催者ぶっ飛ばしてきます!」って。
その後また阿倍野界隈をふらふらして帰宅。

フィリポが脱退してから初めて観る髭ちゃんのライブ、
正直どんな風になってるんだろう、どんな風に感じるんだろうって不安だった。
フィリポがいない事はまだ慣れないし寂しいし、それは仕方がないんだけど、
その穴を他のメンバーが一生懸命カバーしようとしてるのも感じた。

まだまだ髭ちゃんの旅路はこれからだし、もっと同じ時間を共有したいなって。
何だか全然上手くまとまらないけど、髭ちゃんを好きな気持ちは前と変わらないって事です。

この日は須藤さんがちょっと体調悪かったのかな、心なしか元気がないように思えたけど、
誰にだってそんな日もあるし、今度会える時は元気になってくれてたらいいなぁ。

今度は4月29日の京都。早くまた髭ちゃんに会いたいな。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*
2014.3.16 ABENO Circus@阿倍野ROCK TOWN
髭 セットリスト(順番は曖昧です)

ブラッディ・マリー、気をつけろ!
ギルティーは罪な奴
せってん
ボーナス・トラック

テキーラ!テキーラ!
それではみなさん良い旅を!

ロックンロールと五人の囚人
ダーティーな世界
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by pochi-17 | 2014-04-03 23:57 | Live | Trackback | Comments(0)

2014.1.26 FM802「RADIO∞INFINITY」公開収録(ゲスト須藤寿)@タワレコ難波店レポ

1月26日、タワレコ難波店であった髭の須藤さんのトーク&サイン会に行ってきました。
Party Mustache翌日の午後、オール明けでふらふらなのにやたらテンション高かった。
さすがに須藤さんも疲れてる様子だったけど(本人曰く「声がガスガス」)
そんな事は感じさせないあたり、さすがだなーって思いました。
この模様は先日802でOAされたので書く必要ないかもと思いつつのレポです。
せっかくだから文字起こしもしたかったけど時間がないので断念…。
自分用のメモ書き程度に上げておきます(あ、バギクラ公録のレポもまだだった…)。
バタバタしてたとはいえ、1月のレポを3月にあげるとは我ながらあれですね…。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

タワレコ難波店リニューアル記念として行われたFM802「RADIO INFINITY」の公録。
観覧フリーだったので一時間前ぐらいに着くとすでに20人ぐらいの人が。
60人前後でいっぱいになりそうなこじんまりとしたイベントスペースでした。
すでにその日までにいくつかイベントが行われたようで、壁には銀杏とかポリのサインが。

待ってる間フォロワーさんを見つけて少しお話したり、隣にバギクラヘッドホンを
持ってる人を見つけてそわそわしたり(相手も一人だったから声かければ良かった…)、
後ろに並んだ男子がMUSIC FREAKS時代の伝説のリスナー、鳩小川くんと一緒に
バンドを組んでたという話をしていて思わず聞き耳が立ちまくったり。
須藤さん、ラジオで鳩くん達のバンドの曲流してあげるよ!って言ってたらしいんだけど、
ちょうど当時テスト期間中で送れなかったんだって(盗み聞きしてすみません)。
補足しておくと、鳩小川君とは須藤さんのフリークスとJIROさんの
バギクラの両方にメッセージを送って二人の対談にまでこぎ着けて、
須藤さんとは電話で直接対談した、伝書鳩的な役割を果たした素晴らしいリスナーさんです。

そんなこんなで時間が近づいてくると802DJの飯室さんがリハを兼ねた前説を。
すごーく眠そうな飯室さん。昨晩は飲みすぎて朝起きた時、自分で臭っ!ってなったそう。
飯室さん曰く「アルフィーの高見沢さんのギターみたいって言われる」フリルのトップスでした。
マイクのチェックの後、時間になると番組のジングルが鳴っていよいよトークイベント開始。
控室のドアが開いて須藤さんが昨日と(その前日の名古屋とも)同じ青緑のシャツで登場。
気に入ってるからって三日連続同じシャツて!いつ洗ってるの…?(笑)
下は緩いシルエットの黒のパンツにTwitterに乗せてたレザーのごぼっとした丸っこい紐靴。

下手で待機してたから須藤さんどっちの椅子に座るのかな、って思ったら下手来たー!
思ったよりだいぶ近い。ステージに向かう時、ぺこぺこ挨拶しながら歩いていく須藤さん。

須藤さん、喋ってる時のマイクの持ち方かわいい。真ん中より下を軽く持つ感じ。
話してる時の表情もくるくる変わるし、リアクション上手いし見てて飽きない。

「須藤先輩、お手柔らかにお願いします(仮)」というタイトルが付けられた公録は
くじ引きでトークテーマを引いて、それに答えるという形で、洗濯洗剤の箱みたいなのに
ガムテぐるぐる巻いてステッカー貼ったみたいなくじ引きBOXが登場。
開始早々トークテーマを決める時に飯室さんが須藤さんに何の断りもなく
引こうとして須藤さんがバッて椅子から立ち上がって「お前が引くのかよ!?」って(笑)
「思いっきり手ェ入ってたじゃん今!!」って須藤さん。
飯室さん、あまりの剣幕に目が点になってて始まってまだ数分なのに笑いすぎて涙出た。
Party Mustacheのビンゴ大会も同じような感じだったから、須藤さんが
「ビンゴかと思った。何番!って言いそうになった」って。

ちなみにトークテーマは、

「再会した人の名前が思い出せない時どうする?」
「芦田愛菜と西田敏行、生まれ変わるならどっちになりたい?」
「無人島にひとつだけ持って行くとしたら?」
「今までに付けられたあだ名は?」
「車で移動中、お腹が痛くなった時はどうする?」
「髭が似合う有名人は?」

といった感じでかなりフリーダムでした。

【再会した人の名前が思い出せない時どうする?】

須藤さんは再会した人の名前が思い出せない時は、ふわっと対応すると。
名前は呼ばないけど話を合わせて覚えてますよアピールをして、
フィリポの話を振られたら「あぁフィリポが~!」ってちゃんと相槌を打って、
別れてすぐに誰かに名前聞きに行って相手が帰らないうちに
わざわざ追いかけて行って名前を呼んでもう一回話をするらしい(笑)

【芦田愛菜と西田敏行、生まれ変わるならどっちになりたい?】

須藤さん「西田敏行さん。歌もできるし演技も素晴らしいし。俺もそういう風になりたい」
飯室さん「JASONのDVDで演技してましたよね?」
須藤さん「あの演技した映像のチェックが苦痛で苦痛で…」

ちなみに若い頃の西田敏行さんはアナケンさんに似てるんだとか。
GATALIでカバーするにあたってYouTubeで昔の映像見てたら、
誰かに似てるな…若いころのアナケンだ!って思ったそう。

西田敏行さんの話の流れで、また食レポやりたいって言ってた(笑)
宮川さんが作った料理とかも、須藤さんがすごくいいリアクションをするから、
「彼女に作るより須藤に作る方がいい!」と言わしめたとか。
何でもコツは、一度まずそうな顔をしてから…美味しい!と言う事だそう。
あれ、それって前に言ってた美川憲一のテクニックでは…?(笑)
まずそうな顔をする須藤さんの表情がこれまた可愛くてずるい。

須藤さんが「誰か間違って俺に食レポの仕事くれないかなぁ…」って言ってて笑った。
昔はそんなの面白くないと思ってた街歩きの番組を最近は見ちゃう年齢になったんだって。
「みんな高齢化してるからああいう番組が増えたんだよ!」って言おうとして
高齢化って言葉がなかなか出てこなくて笑う須藤さん。

飯室さんが「俺も食レポやってみたいです」って言ったら、
須藤さんが「大吾はすぐ宝石箱や~!とか言っちゃうでしょ?あれは彦摩呂さんのものだから!
俺なら料理が出て来てもまず店の内装について15分かけるよ」と(笑)

喋ってる時に「声ガスガスだから俺が引いて大吾答える?」って須藤さんが言ったら
皆一斉に「えー!」ってなって須藤さんが「そんなに嫌なの?本気のえー!出た(笑)」って。

【無人島にひとつだけ持って行くなら?】

須藤さん「人!無人島じゃなくなるけど(笑)」
一人になるの嫌じゃない?二人だと釣りとかするのも楽しいじゃん」

飯室さん「二人だったら歌作ったりできますもんね」
須藤さん「片方が魚釣りに行ってる間に隠れたりして。
(物陰に隠れて出てくる動き)ばぁ!びっくりした?って(笑)」
飯室さん「二人しかいないのに一人いなくなったら血眼で捜すでしょうね(笑)」

この時の隠れて出てくる須藤さんが可愛すぎて粉々に砕けたんですけど…。

須藤さん「一人になるのが嫌い。日曜の雨の夕方とかもう嫌。コンビニに行くのも億劫だし。
ジャンプ見に行ってもまだ黄色いビニール巻いてあったりするんでしょ?
そういう時、一旦外に出てもう一回来ようかな?って思うんだけど、
店員さんも俺がジャンプ見に来たのに気づいてて、そうなったら意地でも開けてくれない(笑)
でも一人は嫌いだけど、作詞する時だけは頼むから一人にしてくれって」

「曲作りはどこでも。スタジオでも曲書くし、外歩いてて詞も曲も両方出てくる時もある」とも。
外を歩いてる時に曲も詞も両方出てくるってどんな感覚なんだろう。

須藤さん「今年は制作を一旦置いて、ライブを沢山やろうと思っていて。
ライブで新曲を演奏して、それを形にしていこうかなって。
ライブで演奏した新曲がもしダメだったら笑って下さい。
そしたら俺達もあ、これはナシなんだなってボツにするので」

【今までに付けられたあだ名は?】

須藤さん「小さい頃からずっとチャーチって呼ばれてて」
飯室さん「チャーチですか?」

須藤さん「ほら、ひさこちゃんがチャコちゃんって呼んだりするでしょ?
あれと同じでお祖父ちゃんがひさしを赤ちゃん言葉読みにしてチャーチって
呼んでたんだけど、高校二年の時に家族にいい加減チャーチとは呼ばないでくれと。
そこまで我慢したから我慢すりゃいいのに(笑)それから須藤って呼ばれるようになった。
宮川くんとか斎藤君も須藤って呼ぶでしょ?」

ちなみに何度かのあだ名キャンペーンを経た今、呼ばれたいあだ名は「一本松」だと。
「一本松カッコ良くない?そうでもない?」って言いながら皆の反応を見渡してた(笑)

【髭が似合う有名人は?】

須藤さん「フィリポ!フィリポしかいない。あんなに髭が似合う人もいない。
この間、ART-SCHOOLとのツアー中にフィリポと一緒にいたARTのメンバーが
ものすごい声で叫ぶから見に行ったら髭に唾がついて白くなってて。
フィリポ!つば!って言ったら、あぁ…って(袖で拭く仕草)」

まるでそこにいたかのようにその画が浮かんだんだけど…フィリポ小学生かって突っ込まれてた。
あとフィリポネタと言えば、去年の磔磔のライブ終わりに飯室さんが
楽屋に行ったらフィリポがステテコみたいな姿で胡座をかいて、
ライブ前に食べるような弁当を食べてて、それを見た飯室さんが磔磔の神かと思ったと(笑)

もうひとつフィリポの話。昨日のパーティーのDJタイムの終盤、
ステージの上にいたフィリポが30秒ぐらい固まってたから須藤さんが
「フィリポ泣いてるの?」って聞いたけど結局泣けなかったみたいだったって。
その後に皆が贈る言葉を歌ってくれたけど、すぐ終わって「もう終わり!?」って驚いたそう。

二年前の髭パの時もそうだったけど、飯室さんと須藤さんの絡みいいなぁ。
Party Mustacheでも気付いたらメンバーしか入れないはずのDJブースに飯室さんがいて、
須藤さんは「あれ!?」って思ったと。しかも飯室さん、ユニコーンの曲をかけて
フィリポが歌った時、マイク取られてイラっとしたって(笑)

【車で移動中、お腹が痛くなった時はどうする?】

須藤さん「これはちゃんと言いますね」
飯室さん「メンバーが察してくれたりとかは?」
須藤さん「斎藤くんは気付いて代わりに言ってくれたりする。すごく気が付くから斎藤くんは」
飯室さん「フィリポさんとかはどうですか?」
須藤さん「フィリポがお腹痛くなった時は自分で運転してる人に
『お腹痛いです』って言って、次のパーキングで止まるって事がよくあります(笑)」

斎藤さんは気配りができるという話から。

須藤さん「斎藤くん家に午後3時頃にフィリポと2人で遊びに行くんだけど、
すっごい暗いの。間接照明だけで曲かけて踊ってると絶妙なタイミングで
水が出てくるんだよね。『あ、そう言えば喉乾いてたな』って」

飯室さん「ホテルマンみたいですね」

須藤さん「ほんとそう。それで、ペットボトルの水飲んでも置く所がないじゃん。
ミリタリーパンツ履いてる訳じゃないし、ましてやポシェットなんて持ってないし。
(立ち上がってエアでポシェット持ってるような仕草)そしたらさりげなく下げてくれるの。
それと真逆なのがフィリポ。俺が踊ってたらドーンってぶつかってきて、
『須藤くん楽しんでる?』って。ちょっとお酒かかったんですけど…
まぁフィリポが楽しんでるならいいかなって思うんだけど、
飲んだ後のペットボトル転がしてたりしててまぁ危ない危ない」

「斎藤くんとフィリポと踊りに行くと斎藤くんはスピーカーの位置とかにすごいこだわる。
斎藤くんは本物志向だから。東京のParty MustacheではDJの時にCDかけてたんだけど、
やっぱり音がいまいちだって言って大阪ではわざわざ重いアナログレコードを
持って来てかけてたからね。普通近い方に重い方持って行かない?逆じゃん!」

楽しい時間はあっという間に過ぎて、最後に須藤さんから挨拶が。

須藤さん「昨日、今日と皆で楽しい時間を過ごす事ができて嬉しかったです。
昨日はオールナイトだったから来れなかった未成年の人とかもいるよね?
(客席を見渡す)…いないの?…ありがとうございます(笑)
…フィリポの事は急な発表になってしまって心苦しく思ってるし、
昨日のパーティーで髭のフィリポを観れるのが最後だった人もいると思うんですけど。
長い間一緒にいて言葉にしなくても解り合える事もあるし、
お涙頂戴みたいなのは嫌だから、明るく見送りたいなと思っています。
フィリポとはこれからも友達としての関係は続くし、
髭もこれからのバンドだと思っているので、今後ともよろしくお願いします。
今年も沢山大阪に来るのでその時はまたお会いしましょう」

お客さんひとりひとりの目をまっすぐ見ながら話す須藤さん。
さっきまでとは対照的な、真摯な姿勢と言葉は心の中まで届きました。

イベント終わりでイベントスペースの壁にサインお願いします、って。

シルバーのペンで壁に慣れた手つきでサインする須藤さん。
タワレコ難波店の方(店長さん?)が出てきて、
「壁だけではなく、ゆくゆくは天井にも書いてもらおうと思ってる」って話してて、
須藤さんが「すごいよね。ここのスペースにCD何枚置けます?って話だよね」って。

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須藤さんは一旦控室へ戻って、サイン会の設営タイム。
長机と柵がセッティングされて再び須藤さん登場、と思ったら白いTシャツに着替えてた。
(一時期よく着てた、新聞を持ったぐるぐるメガネの人のデザインのデコルテ開いたやつ)
その場で購入したCDやDVDだけじゃなく、手持ちのCDにもサインしてくれるという太っ腹企画。
どのCDにサインしてもらおうかと迷ったけど無難にダンケシェーンにしました。

順番待ってる間、須藤さんに何を話そうかずっと考えてはあーでもない、こーでもないと。
フォロワーさんとサインしてる須藤さんを見てるだけで幸せだねって。
終わってほしくないから自分の順番の前で時間が止まればいいのにって思った。
待ってる間、耳をそばだててたら「脇汗が…」って聞こえてきて吹いた。それで着替えたのね。

イベントスペースの照明がやけに明るくて、普段薄暗い所で見る機会の多い
須藤さんのデコルテが五割増しぐらいで輝いて見えた…
しかもサインしてる途中、段々Tシャツがずれてきて肩チラまで…(変態ですみません)
もうちょっと、あと一列須藤さんのところで須藤さんの真ん前に来た、
順番待ちの人に須藤さんがぺこっとして「ありがとう」って。
そこまで構ってくれるの!?って驚いて試しに熱視線浴びせてみたけどダメだった…
自分の番が近づいてきたら手汗も心拍数も挙動不審っぷりもピークに達しててやばかった。

お願いしますってCD渡したら須藤さんの方から握手の手を差し出してくれた。
昨日お疲れさまでした!楽しかったです!今日のトークも面白かったです!って
言ったら「楽しかったねー!」って。二年前のパーティーもすごく楽しくて
今でも時々思い出すんですって言ったら「ありがとう!」って。
私がいっぱい話しかけるから須藤さん手を離すタイミングなくしてずっと手を握ったまま喋ってた…。

サインする前にちゃんと歌詞カードの向きを確認する須藤さん。
サインを書いてる時に名前もお願いしますって言ったら「名前何?」って。
あやです!って言ったら「まや?」って言われた(笑)
あやです!ってもう一回言ったら「あや!」って名前呼んでくれた!(という錯覚)
でもカタカナで書いてたから字面的にはマヤでも大丈夫だったかも?
フォロワーさん名前間違えられて消されてた。ひどいけどそれはそれで貴重…
サインが終わるともう一回握手の手を差し出してくれて、
また奈良にも来てください!って言ったら「ありがとう!」って。
後ろで見てたフォロワーさん曰く、最後に須藤さんが握手してる手をぐっと
自分の方に引き寄せてたらしいけど頭真っ白で気づかなかった…
別れ際ぺこぺこしながら手を振ったら振りかえしてくれた(;;)

サイン会の後、最後まで残ってた皆で記念撮影。
須藤さん差し入れのひまわりのキャンディー?を片目にあてて
撮ってて相変わらず可愛かった。須藤さんの女子力ちょっと分けてほしい…。
写真撮った後、近くにいた人と握手してたから手を出したら握手してくれた。

サインが書かれた壁を記念に写真撮ろうとしたらタワレコの店員さんが
柵をどけて撮りやすいようにしてくれました。
最後に皆で記念撮影する時も柵を前にずらして近づけるようにしてくれたり親切でした。

サイン会の後、フォロワーさん達とお茶してお局髭ファンの話で盛り上がり、
徹夜明けでへろへろだったけど眠気も吹き飛んで楽しい一日でした♪
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by pochi-17 | 2014-03-06 23:54 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2014.1.25 髭「Party Mustache」@大阪JANUSレポ前編

1月25日心斎橋JANUSであった髭のオールナイトイベント、Party Mustacheに行ってきました。
いやー、とにかく濃かった。大好きな人達と大好きな音楽と過ごす夢みたいな時間でした。
私にとっては髭のフィリポを観る最後のライブで、参加する前はどんな気持ちで行けばいいのか
正直整理が付かなかったけど、やっぱりアイゴンさんの時みたいに明るく見送りたいなって。
記憶が色々吹っ飛びすぎてレポとも言えないレポですがお許しを。

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雨の心斎橋、深夜24時。
日付が変わった頃、大人だけが参加する事を許されるイベント、それがParty Mustache。

入場待ちの時にフォロワーさんを発見。皆お洒落だし可愛かった!
薄暗いフロアに入ると飯室さんがDJブースで曲を流してた。
割と最近の洋楽中心のプレイリストだった気が。
番号遅かったからどこで観ようか迷ったけど斎藤さん側の端に。
ステージ中央にはガーベラが飾られた須藤さんのマイク。

開演時間を過ぎてしばらくした頃、DJが終わってライブが始まる。
お馴染みのミラクルズのSEが鳴ってざわめきが消えて、少しフロア内の密度が上がる。
続々と登場するメンバー。暗くて誰か分かりにくかったけど斎藤さんと須藤さんはすぐ見つけた。
メンバーも割とフォーマルっぽい衣装で素敵でした。須藤さんの青緑のシャツが目を引く。
斎藤さんや須藤さんがお揃いでフェザーバッジ着けてた。
フィリポ、丸っこいハットと黒ベースのクラシカルな衣装が可愛い。

分かってはいたけど6人になった髭ちゃん、ステージにアイゴンさんはもういない。
JANUSは雰囲気は好きだけどステージ低くてドラムが見づらいのが難点。
アイゴンさんがいた位置にパーカッションと簡易的なドラムセットのフィリポが。
各々が立ち位置についたらライブが始まる合図。

聴こえてきたのは「MR.アメリカ」のポップでカラフルなイントロ。
夜の雰囲気に染まっていたステージをみるみる明るく変えていく。
フィリポがにこにこしながら前に出てきたのを見て、今日は楽しもう!って決めた。
皆お洒落して来てるから押しはなかったけど、すぐにフロアが熱くなってきた。
「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」の頃にはすっかりハッピーな空気に包まれてた。

コテイスイさんが会釈しながらいそいそと前に出てくる。
「溺れる猿が藁をもつかむ」。宮川さんのイントロのベースがドキドキ感を煽る。
もうすっかりいつもの髭ちゃんのライブ。気付けば手を上げてた。

須藤さん「こんばんは、髭です!」

「ART-SCHOOLとの対バンで福岡、広島、名古屋に行って
一旦大阪を通り過ぎて戻ってきました!(おかえり!)ただいま!
東京でParty Mustacheやって、ART-SCHOOLとの対バンで
三ヶ所廻ってやっとハイハイができるようになった。
アイゴンさんが抜けて六人になっても立てるんだなって。
東京のParty Mustacheはギター弾くのに必死だったもん」

「…フィリポ!もうすぐ髭を脱退します!」

フィリポ「2月いっぱいで髭を辞める事になりました。
大阪には何度も何度も来て、関西弁も上手くなったしタコ焼きも食べ飽きました。
髭をやめる理由はー、ドラムひと筋でやっていきたかったからです」

須藤さん「フィリポが脱退するって知って、それこそ泣いちゃうファンの子とかもいたかも
しれないじゃない。フィリポはさ、脱退しようって思った時、むせび泣いたりしなかったの?」

フィリポ「泣かなかったね。ビールもう一杯飲もうかな、みたいな」

須藤さんのフィリポへの雑な話の振り方もある種の愛情表現なのかな、なんて。
ちょっとぐらい泣こうよフィリポ!って思ったけど、案外大人なのね。
フィリポ、今日はライブが終わったら飲める!って嬉しそうだった。

やっと須藤さんの口から3月の阿倍野ライブの告知も。

須藤さん「3月に阿倍野でイベントに出ます。その時は今日以上にお洒落して来てね。
他のバンドから『あれ?髭のファン、あれ…?』って思われるぐらいに」と。

「ここからの5曲はDECADEのアンケートで人気のあった曲を」

何が来るんだろう、と思ったら「夢でさよなら」!
でも何度もライブでは聴いてるし、それほど驚きはしなかったんだけど、
聴いているうちに今までとは違った響き方になってる事に気づいて色々込み上げてきた。
今聴くと胸に迫ってくるフレーズだらけだった。僕らはどこまでも行けるさ、って。

「テキーラ!テキーラ!」のイントロでわー!ってなったんだけど、
アイゴンさんがいなくなって、須藤さんがギター弾きながら歌うようになってた。
見慣れてないからすごく不思議な感覚。いつも須藤さんがふわふわ踊りながら歌ってたから。
いつの間にか斎藤さんが楽しくなっちゃってスイッチ入って須藤さんの代わりに踊ってた。

「虹」でも須藤さんがギター弾きながら歌ってた。嬉しいようなちょっと寂しいような。
近くにいた女の子がこの曲で思いっきりヘドバンしてて思わず二度見してしまった…
“確かめよう時は満ちた 怖いものは何もないよ”って言葉が今のバンドの状況と重なった。
いつもこの曲を聴くと笑顔なのに涙がこぼれそうになる。髭ちゃんの事が愛しくなる。

「僕たちと皆の歌です」と須藤さん。歌い始めたのは「せってん」。
思い出しただけでその時の気持ちが溢れそうになる。
泣きたくなくて目を閉じてうつむいて、優しい音にくるまれてた。
ふとステージを見上げると斎藤さんが心地よさげな表情でギター弾いてたっけ。

須藤さんの語りから流れるように歌に入る「ヒサシ.カリメロ」。
“日本中を旅してきました。ナビゲーターは僕、須藤寿です!
大阪!!好っきゃねん!長いフライトで疲れたよ~♪”

これにはさすがに吹き出してしまったら斎藤さんも顔をくしゃっとして笑ってた。
フィリポも前に出てタンバリンで皆とひとつになってリズムを作ってた。

前に出てくるコテイスイさんとフィリポ。「オニオン・ソング」聴けて嬉しかったんだけど
同時にすごく切なくなってしまった。皆笑顔で楽しかった分だけ余計に。
ニコニコしながらお客さんにマイクを向けるフィリポ。それを笑顔で眺めるメンバー。
オニオンソング久しぶりに聴いたけど、相変わらずコテイスイさんの歌い方がロックしてて笑った。
あと須藤さんが早口で「エビバデレツゴー!」って言ってたのすごい可愛かった。

でも「それではみなさん良い旅を!」を聴いてたらまた気持ちも少し軽くなって、
やっぱり髭ちゃんのライブって楽しいなぁって。テンション上がりすぎて両手上げてた。
須藤さん“ランチランチ、ディナーの時間だよー!”って。

コテイスイさんが再び前に出てくる。「下衆爆弾」久しぶりに聴けた!
斎藤さんの低くうねるギターが最高にクール。コーラスも歌ってた。
よく見えなかったけどこの曲は謙介さんとフィリポでドラム叩いてたのかな?
歌が終わった後、ドラムに戻るコテさんの背中をすれ違いざまにフィリポが笑顔で労うように叩いてた。

ライブもいよいよ終盤。「ロックンロールと五人の囚人」の須藤さんのギターの入り方いいなぁ。
そういう気持ちで聴いてたからかこの曲の歌詞も、何だかいつもとは違って聴こえた。
この曲だったっけ、フィリポがハイジの旗持ってきて振り回してた。

ラストは「ダーティな世界」妖しいギターの音色がゆらめいて、異世界へワープしそう。
体が勝手に動くあの感覚。ヒール履いてたのも忘れて踊った。

須藤さんが「ありがとう。まだまだ夜はこれからだよ!」って。

斎藤さんは「JANUSはご飯も美味しいからぜひ食べて行って下さい。
…今夜は俺の奢りで!とは言えないけど」と。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
しばし休憩と転換を兼ねた歓談タイムに。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ライブが終わるとライブ前とはまた違うざわめきがフロアに戻ってくる。
3、40分ぐらいしてからかな、幕が開いて今度はトークタイムに突入。

…なんだけど、出てきた宮川さんが完全に出来上がってた(笑)
そんな短時間でそんな風になる?ってぐらい目の周りまで真っ赤。
お客さんの宮っTeaコールに応える宮川さん。
昔は宮っTeaじゃない、小さい「っ」はいらん!宮Teaだ!とか言ってたのにな~
(あれ?宮Teaとか言ってたのは須藤さんだったかな…記憶が…)

トークタイムの司会は二年前に引き続きFM802DJの飯室大吾さん。
進行役の補佐としてムーミンに出てくるニョロニョロの被り物をした人もステージに。

座り順ちゃんと覚えてないけど左から飯室さんコテさん斎藤さんフィリポ
須藤さん宮川さん謙介さんだったかな?フィリポの手にはビール。
ニョロニョロがトークテーマが書かれたカンペを持っててそれをめくっていく形でした。

「10周年おめでとうございます!」という話で大阪から人気に火が付いたって須藤さんが言ってた。
「10年間の事件簿」というテーマで皆がじっと考えてる中、フィリポが即答で思い出した!って。

フィリポ「何かのフェスで会場入りする時に渋滞に巻き込まれて、
ライブの20分ぐらい前に会場に着いて走って行ってそのまま即本番って事がありました」

須藤さん「ラブシャかな?SWEET LOVE SHOWERだったよね確か」

斎藤さんは「昔のマネージャーが何かと問題の多いマネージャーで、
初めて大阪に来た時にちょっと人と肩がぶつかっても怒らないようにって
先に注意してたのにも関わらず、すぐ通行人と肩がぶつかって
何だテメェおら!ってなって代わりにすみませんって謝りました」と。

斎藤さん「あと初めてフジロックに出た時にクーラーボックスに缶ビールを
いっぱい詰めて会場入りしようとしたらスタッフパス下げてるのに止められて、
だったら上にタオル被せてビール見えなくすればいいじゃん?って
中学生的な発想でもう一回行ってみたけどやっぱり止められた」と。

ひと通り話したところで斎藤さんが「これ話しちゃってもいいかな?」って。
「ツアーで札幌に行った時にフィリポがキャバクラにはまってて、
道で売ってた綿飴を買って持って行こうとしたら道が凍ってて思いっきりこけて。
前に倒れるんじゃなくて綺麗に後ろに転んだよね(後頭部が危なそうなこけ方だった)」

フィリポ「その時に手をついたらぐねって。でもそんな事でドラム叩けなくなったなんて
言えないから本当は痛かったけど痛くない振りして叩きました!」

須藤さん「何で綿飴買って行こうと思ったの?」
フィリポ「いやー、喜んでくれるかなぁと思って(笑)」

須藤さん「康一くんも肋骨折った事あるよね」
コテイスイさん「福岡のライブでステージから落ちて。その時は大丈夫だったんだけど
次の日の朝息を吸ったら痛くて病院行ったら折れてました」

須藤さん「漫画とかで穴に落ちる瞬間、足がこう(何重にも前後してる)なってるのあるでしょ?
あの時の康一くん、まさにあれだった(笑)フィリポもステージから落ちて脚骨折したよね?」

飯室さん「こんなにリズム隊が骨折してるバンドもいないですよ(笑)」
須藤さん「俺とか斎藤くんとかだったらこれ以上行ったら危ないなってステージの
ギリギリの距離感が分かるんだけど、この2人は分かってないから(笑)
あと、ライブ中は足元に踏んじゃダメなやつとかいっぱいあるのに、
フィリポが通るとフィリポが通った痕跡が残ってる」と。

話の途中でフィリポが立って、須藤さんがどこ行くの?って聞いたら「ビールなくなった」って。
でも袖に向かったのにすぐ戻ってきて「スタッフさんが注いでくれるって!」と。
フィリポのコップを見た須藤さん「まだ半分入ってるじゃん!(笑)」

続いてのトークテーマは「フィリポ太った?」

須藤さん「フィリポに太った?って聞いても絶対に太ってない!って言うんだけど太ったよね?」
フィリポ「家に体重計がないから分からない。でもただ太ったんじゃなくて、
この10年間、お金をかけて少しずつ太ったんですって事を言いたい!」

トークではお客さんからの質問コーナーもあって「好きなお酒は?」という質問が。

謙介さんは「日本酒」と。須藤さんが「この間、謙介が日本酒と
焼酎の水割りを交互に飲んでて70年代の男前かと思った」と。
「梅酒とかは?」って聞かれて「梅の味が苦手で…」と謙介さん。

宮川さんの好きなお酒はシャンパンだとか。
フィリポが「またかっこつけちゃって~宮川くんがシャンパン飲んでるの見た事ない!」って。

宮川さん「外ではあんまり飲まないけど、家でパスタ作ってシャンパン開ける」
フィリポ「家でシャンパン開けたら栓が飛んで蛍光灯割れちゃうんじゃない?」
飯室さん「今時蛍光灯剥き出しの家ってあんまないですけどね(笑)」
斎藤さん「事務所みたいなやつ?」
フィリポ「うちがそれなの!!」

リアルフィリポの部屋が目に浮かんだ(笑)

須藤さんの好きなお酒は「周期があって今はレモンサワー。甘いお酒が苦手なんだよね」と。
フィリポは「普段はグリーンラベルの70%オフ」
宮川さん「あとファミチキ」
フィリポ「500を四本飲んでから寝る。外ではかっこ付けて
(忘れたけど横文字のお酒)飲むけど、本当はグリーンラベルが飲みたい」と。

斎藤さん「俺はウイスキー。ビールだとすぐ酔っちゃうけどウイスキーだと長くいける」と。
須藤さん「斎藤くん家に遊びに行くと、昼の3時頃から間接照明だけになって、
ウイスキー出てくるからね。俺とか宮川くんは『早いよ!』ってなる」

飯室さん「康一さんは?」
コテイスイさん「僕は飲めないんで…」
須藤さん「康一くんはツアー先ではどこ行ってもパチンコだよね」
コテイスイさん「大阪に来たら郷ひろみさんのパチンコワンツースリー。東京にはないから。
マルハンとかはあるけど、ワンツースリーは関西だけですよね?」

飯室さん「さっきから気になってたんですけど、パチンコイチニッサンですよね?」
コテイスイさん「そうなの?」

須藤さん「そう言えばART-SCHOOLの対バンの打ち上げで、髭と飲んでると獣といるみたいだって言われた」
宮川さん「勇さんに二軒目誘われて皆行く風だったから行ったら来たのが俺と勇さんの
2人だけで、ワインちょっとだけ飲んで、出ようか…ってすぐ出てきた」

須藤さん「ART-SCHOOLのサポートでモーサムのメンバーが二人入ってるんだけど、
今度は髭とモーサムで対バンやりたいねって話になって」

飯室「この二組のライブは熱いですよ。皆大丈夫ですか?」
須藤「大阪で対バンしたら皆来てくれますか?(いいともー!って拳を上げる須藤さん)」

いいともー!の一体感というか関西人の笑いに対する瞬発力というか。関西人の嗅覚すごい。
モーサム好きのフォロワーさん嬉しかっただろうな~良かったね!

続いてのお客さんからの質問は「須藤さんは何のシャンプーを使ってるんですか?」

「俺の髪、サラッサラなの!」と言いながら最前のお客さんに髪を触らせてあげる須藤さん。
ちなみに使ってるシャンプーはアジエンスだとか(アジエンスのどの種類かは分からない!と)
その流れでフィリポはシャンプー何?って聞いたらリンスインシャンプーだって。
「ちゃんリンシャンだ!」って飯室さんに茶化されて、それは旅先だけで家でTSUBAKIだって熱弁してた。

須藤さんがフィリポの髪の匂いをかいで「臭い!漫喫のソファーの匂いがする!」って。
フィリポそば通った時、確かに汗の匂いはしたけど…斎藤さんはふわっといい匂いがした。
香水付けてるのかな?須藤さんは無臭だったような…近くにいた時、多分息するの忘れてた。

何の話の時だっけ、シェルター最終日は須藤さんの誕生日って流れかな?記憶が曖昧なんだけど
須藤さんが「今でも23歳ぐらいの感じでいる。その辺の23歳の男子と比べても遜色ないよ。
歳いくつ?って聞かれたら23歳ですって言うよ?」って話してた。そうか23歳だったのか…

あと翌日の飯室さんの番組の公開収録の告知で、今タワレコのポイント12倍って宣伝してて、
「12倍?3倍とかじゃなくて?」って須藤さんが驚いてたっけ。

緩~いトークコーナーもお開きになって続いてビンゴ大会に。

気になるビンゴの景品はDIYの撮影で使用したVANSのスニーカーが5足と、
斎藤さんの自宅で録音したという未発表音源のCDが3枚。
CDはちゃんとParty Mustacheのロゴがあしらわれた封筒?に入れられてた。

ビンゴって当たらないって思っててもそれなりにワクワクするから楽しい。
ちなみに一番初めに当たった人は須藤さんの履いてた靴、その後は割とCDが人気でした。
メンバー皆、誰がどの色の靴を履いてたか全然覚えてないという。
途中、まだ景品が半分ぐらい残ってる時にリーチかかったけど怖くて挙手できなかった…(笑)

ビンゴは箱の中から番号が書いてある紙を座り順に引く形だったんだけど、
100番というキリのいい数字を引いたコテイスイさんがはしゃいだもんだから、
当たった人が出たのかと勘違いしたメンバーに「紛らわしい!」って言われてた(笑)
進行がぐだぐだすぎて斎藤さんがビンゴ当たった人に「今渡されても邪魔になるから」って
景品の引換券を自ら渡してた。斎藤さんがいなかったらビンゴ大会成立しなかったよ…。

そんなこんなでビンゴ大会もおしまい。
ドリンクを引き換えて一人でふらふらしてたらフォロワーさんを見つけて合流。

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by pochi-17 | 2014-02-09 23:27 | Live | Trackback | Comments(0)

2014.1.25 髭「Party Mustache」@大阪JANUSレポ後編

ビンゴ大会の後、しばらくしてメンバーによるDJタイムに突入。
コテイスイさんのDJは新しめの洋楽メインでした。カサビアン良かったな~
(ちなみにプレイリストが髭の公式Facebookにアップされてます)

宮川さん、背も高いしグラサンかけてるし首からタオル下げてるし声でかいしひと際目立ってた。
すっかり酔っぱらってて、乾杯してもらって写真お願いしたら宮川さんが悪ノリして
カメラにずんずん接近していって、どうしていいか分からず黙って見てたら
「そういう時は、私が写らなくなるからどいて!って言わなきゃダメでしょ!」って怒られた(笑)
あと「ツーショットは嫁に見つかるからTwitterとかには載せるなよ!」って(笑)
それとiPhoneで撮ってたのを見て「それiPhone5?」って聞かれたけど気の利いた返しができず。
宮川さんと撮ってもらった写真、面白すぎて須藤さんの写真とは別の意味で直視できない…。

宮川さんほんと絶好調で、くわえタバコでヤンキー座りしたり、
女子を両脇に従えてポーズ取ってたり、見る度に爆笑してた記憶が。
明け方4時ごろにタオル振り回して踊ってたとこなんてキレッキレで完全にピークだった(笑)

コテイスイさんのDJの次は宮川さんとフィリポによるDJユニット、ハードボイルズの出番。
こっちは洋楽邦楽、様々なプレイリストで途中フィリポのカラオケ状態になってた(笑)
NIRVANAのBreedとかblurのSong2からユニコーン、H2oの思い出がいっぱいまで。
思い出がいっぱいの時、歌わせようとしたけど飯室さんが「意外と歌詞が分からない!」って。

DJ中、お酒を取りに来たっぽい須藤さんはあっという間にお客さんに囲まれて人垣ができてた。
ひとりひとりちゃんと写真を撮ってあげて、握手とハグまでしてた。
こんな機会めったにないし、フォロワーさんに後押ししてもらって写真撮ってもらった。
写真お願いしてもいいですか?って言ったら「もちろんもちろん!」って。
言いたい事いっぱいあるのにいざ須藤さんを目の前にしたら何も言えなかった…。

写真撮ってもらう時、近すぎてドキドキしてたら写真をお願いした物販のスタッフさんが
操作を間違えたみたいで、その間ずっと須藤さんと密着してて倒れるかと思った…。
ちょうどハードボイルズがDJでブルーハーツのキスしてほしいを流しててドキドキ倍増。
あと須藤さんが差し出してくれた握手の手を両手で握り返してしまった事を思い出して消えたい。
何も言わなくてもハグしてくれるし(勢い良すぎてびっくりした)ファンサービス完璧。

その後謙介さんもカウンターに来たところを捕まえて写真撮ってもらったけど、
謙介さんの写真の写り方、女子力高すぎて完敗。横に並んだの失敗だった!
お酒のせいもあるかもだけど謙介さんも須藤さんみたいにフランクな感じで意外だった。

その間もずっと須藤さん写真撮ってあげてて、結局2時間近く割いてたんじゃないかな…。
コテイスイさんとフィリポも写真撮ってもらえば良かったなぁ。
フォロワーさん達と写真を撮ったりしながらハードボイルズのDJを聴きつつ、
ハグ会と化した須藤さんのファンサービスを遠くから見てた。

ハードボイルズのDJが楽しそうな事になってたのでフロアに戻ると、
すでにDJとは思えないほどノリノリな宮川さんとご機嫌なフィリポが。
時間が時間なだけに眠そうなお客さんもいたけど、テンション上がって目が冴えていく。
いつの間にかDJブースに飯室さんもいてひとしきり盛り上げた後、斎藤さんDJの番に。

ステージも解放されてたから、上ろう!って言われて、ステージの上でふわふわしてみたり。
メンバーはいつもこんな景色を見てるんだ、ステージの照明って熱いんだなぁ、なんて。

斎藤さんのDJはかなりこだわりのプレイリストで、the HIATUSのライブの
SEみたいなトライバルな雰囲気の曲もかけたりしてた。
須藤さんもしばらくしたら戻ってきて、DJブースでお酒片手にゆらゆらと。
斎藤さん、DJ中時々ブースから出てきてフロアに行ったりしてた(音のチェック?)。

フロアから宮川さんが「おい須藤!!」ってDJブースの須藤さんを呼ぶ声のでかさ吹いた。
もうお客さんもかなりいい感じになってきててステージ上でラインダンスしてたり。
須藤さんが「皆と一緒にいて音楽をかけるって、こんなに楽しい事はない」って。
最後、BPM遅い曲を斎藤さんがかけてて「斎藤くんがじらしてます!」と須藤さん。

斎藤さんが持参したアナログレコードが尽きてDJタイムも終わりかと思いきや、
鳴り止まないアンコールに応えて急きょ宮川さん?のiPodの曲を流す事に。
慣れない手つきでケーブルを差す宮川さんがデジタル機器に悪戦苦闘するお年寄りに見えた(笑)
ようやくケーブルを差したと思ったら今度は「コネクタどこ!」って。
宮川さん声でかすぎてステージにいても余裕で聞こえる。

今度は髭ちゃん選曲でサマータイムブルース(初期の方)、ボーナス・トラック、
あと良い旅とかも流してたかな?気づいたら斎藤さんがすぐ真横で踊っててびっくりした。
斎藤さーん!って握手してもらったらその流れでハグしてくれた。斎藤さん細かった…。

ipodでのDJは音が飛んだり止まったり正直ぐだぐだだったけど、それでも楽しかった。
フィリポやコテイスイさんもステージに上がってきて、DJブースやフロアの皆を眺めたり。
近くに来たフィリポに手を差し出したら力強く握り返してくれました。
でも目の焦点が合ってない気がして、思わず目の前で手を振って大丈夫か確かめてしまった(笑)

じっと遠くを見つめたまま固まるフィリポ。須藤さんが「フィリポ泣いてるの?」って。
フィリポ「前田敦子の事は嫌いになってもAKBの事は嫌いにならないでください!!」

ステージに上がって来て、フィリポを力いっぱいハグする宮川さん、斎藤さん。
宮川さんが歌い始めた「贈る言葉」をステージの上の皆で歌う。
DJブースにいた飯室さんが「フィリポは腐ったミカンじゃない、最初から腐ってるんだー!」って。
そしたらその横にいた謙介さんが「腐ってない!!」って。

気づいたら宮川さんが近くにいた男子に肩車されてて叫んでた。
ぐらぐらしてて危なかったから思わず支えに行った。

フィリポがDJブースに戻って最後に挨拶。
と思いきや、with斎藤さんのボイパでラップを披露してくれました。
フィリポ「俺は♪髭を♪やめるけど♪髭は♪まだまだ続くので♪よろしくお願いしまーす♪」

フィリポ「今日は本当にありがとうございました。皆がこんな風に送り出してくれると
思ってなくて…もっと悪いように考えてたんだけど、温かく送り出してくれてありがとう。
俺は髭から離れますが、今後とも髭をよろしくお願いします。
また機会があれば髭で叩きたいと思ってるので、その時はまた遊んでください!」

ラップすごい字余りだったけど、フィリポべろべろだったけど、気持ちは伝わってきた。
須藤さんが「フィリポ大好きだよ!!」ってフィリポを抱きしめてて、思わずぐっときてしまったよ。

「フィリポ早く帰らないとかっこ悪くなるよ!」って言われて、DJブースの扉から帰っていく
フィリポが最後に「ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう!」って。

DJタイムがアンコールに次ぐアンコールで何度もやったけど、最後はついに須藤さんが
「あと1曲やろうと思ったんだけど、もう絶対ダメって言われた!大阪市から怒られるやつ!」と。

須藤さん「分かった!来年もフィリポ呼ぼう!もう髭じゃないフィリポ連れて来よう!」
斎藤さん「まだまだ足りない。来年は昼までやろう!13時間ぐらいやろう!!」

それでも皆帰らないから「須藤さんが皆の事を愛してるって言ったら帰るんじゃないですか?」って
飯室さんが無茶振りして須藤さんが「皆の事、愛してるか愛してないかで言ったら愛してます!」。
夢の中にいるみたいだったParty Mustache、終わって時計を見たら6時過ぎてた。

帰り際ブースに残ってた斎藤さんに「さっきのボイパかっこ良かったです!」って伝えたら
「ボイパ…?俺、ボイパなんてしてた?」って言われた(笑)
写真お願いしたら「俺、この状態で写真に写るかな?」って。
ちゃんと私の身長に合わせて屈んだ姿勢で写真に収まる斎藤さんの優しさ。
謙介さんにも声かけたけどお互いふわふわしてたから何喋ったのか覚えてない。

駅までの道をフォロワーさん達とお喋りしながら帰る。
駅の改札でお別れしたらホームに別のフォロワーさんがいて、お疲れさまでしたって。
全然飲んでなかったのに酔っ払いみたいなテンションで話しかけてごめんなさい…。

ほんとに、ほんとに楽しかった。
大好きな音楽と大好きな人達と一緒に過ごせた時間。
フィリポとのお別れは悲しいけど、新しい旅の始まりなんだってやっと思えるようになった。
最高のサンデーモーニングを迎えられたよ。いつもありがとう、髭ちゃん。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2014.1.25
髭 Party Mustache@大阪JANUS セットリスト

MR.アメリカ
ブラッディ・マリー、気をつけろ!
溺れる猿が藁をもつかむ
夢でさよなら
テキーラ!テキーラ!

せってん
ヒサシ.カリメロ
オニオン・ソング
それではみなさん良い旅を!
下衆爆弾
ロックンロールと五人の囚人
ダーティな世界
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by pochi-17 | 2014-02-09 23:26 | Live | Trackback | Comments(0)

2013.12.28 RADIO CRAZY@髭

◆M-STAGE 21:00- 髭


お待ちかねの髭ちゃん。髭ちゃんの為にRADIO CRAZYに来たようなもの。
BUMPと被って少し迷ったけど髭ちゃんを選んでよかった。
年内でバンドを勇退するアイゴンさんの関西でのラストライブ、
とってもハッピーで少しだけ切なくて、すごーーーく楽しかった!
いつも通りなレポですが、少しでもその場の空気感が伝われば。
(ちなみに良い旅の前のMCやたら細かいのは802で流れてた音源を起こしたからです)

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

テナーを最後まで観た後、M-STAGEに移動。
そしたらフォロワーさんを早速見つけてご挨拶。
途中からだけどPHONO TONES観れた♪インストだけど素敵な音色。
スペアザ辺りのサウンドに近いけど、他の曲も聴いてみたいなぁ。
アジカンの伊知地さんのドラムもあんなに至近距離で見れる機会も貴重。
(ライブの終盤、髭の須藤さんが袖からステージを覗き込んでました)

ライブが終わり、転換のタイミングでするっとアイゴンさん側の最前に滑りこむ。
ずっとライブを見てると時間の感覚がなくなってきて、本当にもう9時前なの?って。
しばらくすると謙介さんとフィリポとコテさんが出てきてドラムと機材のチェック。
謙介さんはドラムを念入りにチェック、フィリポはパーカッションとカオスパッドのチェック、
コテさんはドラムとトラメガのチェック。軽く笑いを取る事も忘れない。

スタッフさん達によるマイクやギター、ベースのチェックが終わって時間が迫ってくると
メンバーが全員ステージに出てきてサウンドチェックを兼ねたリハーサル。
リハとは言え、もう皆待ってる状況だからブラッディー・マリーやってくれるサービスっぷり。
本番ではないって分かってても本番さながらの演奏に気持ちが浮き立つ。

一通り確認を終えると曲は途中でおしまい。演奏中、須藤さんの後ろを通ろうとした
スタッフさん、須藤さんが予期せぬタイミングで後ろに下がったみたいで手でどけようとして、
そこでやっと須藤さんが気付いて「あ!」って顔してたのが面白かった。

会場内は寒いからアイゴンさんが温かそうなウール地っぽいコート着てた。あとはCDJと同じ。
黒のコートに黒の丸みのあるハット、鮮やかなブルーの蝶ネクタイに黒地に白の柄のパンツに革靴かな?

須藤さんは白地に黒で沢山の猫が描いてあるTシャツ(襟ぐり切ってあって鎖骨チラリズム仕様)、
赤のタータンチェックのわりと細身のパンツ、黒の紐靴(革靴?)。髪が切りたてみたいで綺麗だった。

宮川さん、噂には聞いてたけど思った以上にハットの下から見える髪が短かった。
黒のハットにジャケット、太いストライプ柄のシャツに黒のパンツでびしっと。

斉藤さんは原色の黄色いジャケット(?)に白地に黒い模様のトップス、デニムだったかな?
ヒョウ柄の靴だったのはもしかしてアイゴンさんのギターとお揃いだったのかなぁなんて。

コテさんはアウトドアショップで売ってそうな帽子にカラフルなブルゾンが可愛い。
フィリポもTシャツにカラフルなパンツが可愛かった。赤いKENZOのキャップは下ろしたてかな?
謙介さんは黒のAKIRAのTシャツでした。前に見た時より髪が伸びた。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

一旦メンバーが袖に帰って、いよいよRADIO CRAZYのジングルが。
軽快なギターの音のクレイジーマンのテーマに続いておなじみのミラクルズのSEが流れる。
疲れなんてどこ吹く風、待ってました!と言わんばかりの拍手が起こる。

真っ先にステージに現れたのはふたり仲良く肩を組んだアイゴンさんとフィリポ。
もうこの時点でちょっとぐっと来ちゃってどうしようかと思った。
ぞろぞろと登場する7人の髭ちゃん達。もうこのメンバーでのライブが観れるのも最後。

各々が定位置に着くとライブが始まる秒読み段階。
須藤さんが小さくロックンロールって囁いて振りかぶってギターを掻き鳴らす。
髭ちゃん達の本気具合が伝わってくる、一曲目から「ロックンロールと五人の囚人」!
ギターをアンプに近づけてハウリングさせるアイゴンさん。かっこいい!
1サビ前から「ダーリーーーン!」って飛ばす須藤さん。
“ナイフ・・・レモネード・・・”って久々に聴けて上がる。

いそいそと前に出てくるコテイスイさん。本当にいそいそと言う言葉がぴったりな、
少し遠慮がちに、お客さん達に挨拶してる感じが何とも微笑ましい。
「溺れる猿は藁をもつかむ」のイントロが鳴るとまるでライブハウスみたいな空気に。
ステージの際ギリギリを練り歩くコテイスイさんの振りを真似するのが楽しい!
曲終わり、アイゴンさんの足元にスライディングしたコテイスイさんの
おしり目がけて須藤さんがギターのヘッドをぐさっと刺してた(笑)

バッと両手を広げて笑顔の須藤さん。「ボーナス・トラック」きた!
音源で聴くよりグルーヴがあって、自然と体が動いちゃう大好きな曲なんだけど、
須藤さん、いつになったら歌詞ちゃんと覚えるんだろう・・・(笑)
AメロBメロは大丈夫だったから安心してたらサビで間違えてアイゴンさんも笑ってた。

この曲の時の斎藤さんの尋常じゃないテンションにつられて(ギターそっちのけで踊ってた)、
アイゴンさんがギターほっぽり出して斎藤さんの所に行って、コテイスイさんの
緑の音の鳴る棒を持って帰ってきて、ギター弾こうとしたら邪魔になったみたいで
ズボンのウエストの部分に無理やり引っ掛けて弾こうとしてた(笑)
斉藤さんがアイゴンさんの所に来た時に上手を煽っていい笑顔で返してくれたの嬉しかったな。
コール&レスポンスでの須藤さんの本気の煽り、体育会系で熱い!

あと何の曲だったか、アイゴンさんがギターを持とうとしたら手を滑らせて
ギターが落ちそうになったけど顔色ひとつ変えず演奏する姿にプロ意識を見ました。


須藤さん「こんばんは、髭です!大阪!RADIO CRAZY!
・・・皆ハリキってる?皆で行っちゃいます?ナビゲーターは俺。低空飛行で」

てっきりフフッフーの方のハリキリ坊やだ!と思ってたら2の方のハリキリ坊やだった。
マイクを持って歌いに来たフィリポのキャップを斜め被りにしようとするアイゴンさん。
キャップがちょっと大きめでズルッとなってしまって斜めにならず無念(笑)
イントロでコーラス隊と皆が一緒に歌ってる時、須藤さんが指揮者風にタクト振る真似してた。
いつもこの曲の間奏の後の所で、せき止められてた感情がどばっと溢れそうになる。
聴き間違いじゃなかったら須藤さんが最後の所「君が雪になる」って歌ってた。歌詞変え珍しいな。

須藤さんがステッカーを貼ってない方のストラトを弾きながら歌う「ハートのキング」。
無意識でベースの音とドラムのリズムを追ってしまう。斉藤さんは目を閉じて自分の世界に入ってる。
間奏を聴いているうちに、どんどん無になっていく。7人でひとつの世界を描いているよう。
黒いキャンバスに色んな方向からバケツに入ったペンキを浴びせるようなイメージ。
曲が終わると同時に、ふっと力が抜けそうになるぐらい惹きつけられた。


須藤さん「大阪大好きです!好きです大阪!このRADIO CRAZYもほんとに俺達にとってもすごく
思い出深いフェスなんだけど、4年前のフェスの時に・・・RADIO CRAZY、4年前も出てたの。そう。
その時にねぇ、裏でアイゴンに会ったんだよ。それでアイゴンがこのフェスをきっかけに
髭に入る事になったんだよ。そのアイゴンが抜けます。・・・抜けます!!」

アイゴンさん「そんです」
須藤さん「抜げます!」

アイゴンさん「大阪ではもう今日最後です。ありがとうございます。
本当にお世話になりました。(拍手が起きて)いやいやいやいや・・・」

須藤さん「ガツッとちょっとみんなでアイゴン見送ろうか。ガツッと!(ドラムを鳴らす謙介さん)」


「それではアイゴン、良い旅を!」


ジャキジャキした入りのギターの音がちょっとずれてたのも気にならなかった。
そんな事より、何気ないひと言にもアイゴンさんへの愛が込められてて胸が詰まった。
途中、目の前で宮川さんとアイゴンさんが一緒に演奏してくれて二人とも楽しそうだったなぁ。

“大阪の時間ですよー!”“ランチランチ、ランチと言うよりはディナーの時間だよ!”
最後は「それではみなさん、アイゴン、良い旅を」と締めくくる須藤さん。

ライブではお馴染みの、わくわく感たっぷりにアレンジされたあのイントロ。
「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」の爆発力ったらない。皆でジャンプ!
もうライブも終盤なんだなって気付いたけど、もう思いっきり楽しもう!って。
気付いたらリハの時はコートを羽織って出てきたアイゴンさんもハットを脱いで汗を拭いてた。

テンション冷めやらぬまま、ラストは「テキーラ!テキーラ!」。
須藤さんがハンドマイクで動き回るからスタッフさんがケーブルをさばくのに急がしそう。
何だかこの日のテキーラは少しテンポが不安定で、こんな事はめずらしいなぁって思った。
斉藤さんとアイゴンさんのギターソロ×須藤さんのコール&レスポンスはいつ観ても最強。
間奏の後の“ミラーボールから悪魔の子守唄”で両手を上げてゆらゆらと揺らめく須藤さん。


演奏を終えてステージを後にするメンバー。
去り際に須藤さんが水を口に含んで噴射!
・・・したのは良いんだけど、
ステージの下に立ってたセキュリティの人に水がかかったみたいで後でそっと拭いてて、


申し訳ない気持ちでいっぱいになった・・・何かすみません・・・。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、と言う間もなくアンコールの手拍子に応えてステージにメンバーが。

須藤さん「光よりも速く!光よりも何よりも速くアンコール戻って来ました!
今年も大阪に沢山来れて。来年も大阪に来れるのを楽しみにしています。・・・アイゴン!」

アイゴンさん「僕もまた大阪来ますので。隙があればまた髭にも・・・」

須藤さん「・・・アイゴンさんは僕達のプロデューサーでもあり、同じバンドの
メンバーでもあり、隣のおじさんでもあり(笑)・・・ありがとうございました」

言葉の微妙なニュアンスに寂しさが滲んでて、胸がぎゅっとなった。
隣のおじさんでもあり、って須藤さんが言った時にアイゴンさんがフフッて。


須藤さん「みんなで行こうよ!あの虹の向こう側まで!」


RADIO CRAZY、M-STAGEのトリを務める髭ちゃんのライブのラストを飾ったのは「虹」。
この選曲、すごく髭ちゃんらしいなって思った。今日の日にこれ以上似合う曲もない。

本当に終わってしまうんだって実感が沸いてきて、泣いてんだか笑ってんだか分からない顔で
ずっとアイゴンさんの事を見てたら、視線に気付いたアイゴンさんが笑い返してくれて。
アイゴンさん側で観る機会が多いっていうのもあるけど、髭ちゃんのライブに行くと
一回はアイゴンさんと目が合う。それぐらい、いつもお客さんの事をちゃんと見てくれてる。

斉藤さんがアイゴンさん、謙介さん、宮川さんに順番に近付いて笑顔で演奏してる。
それがすごくいい笑顔で、残り少ない時間をめいいっぱい楽しんでるようでじーんときた。

2番のAメロBメロの所、須藤さんがモニタに腰掛けて髪をかき上げたり、ポケットに指先を
突っ込んだりしてて、そういうひとつひとつの細かい仕草も魅力的な人だなぁって思った。
キスしておくれのほっぺアピールも毎回毎回、ずるいぐらい可愛い。
後ろの人にも見えるように大きく手を振る須藤さん。アイゴンさんも皆の事を見てる。
演奏が終わる頃には皆が笑顔になってて、いつも光の中に連れて行ってくれる曲。

温かい拍手に見送られてひとり、ひとりと袖へ向かうメンバー。
アイゴンさんはありがとうって言ってぺこぺこ会釈をしながらゆっくりステージを去る。

最後に残ったのはフィリポ。にこにこの笑顔でハイジ印のフラッグを振ってから
斉藤さんのマイクの所まで行って、背伸びして「ありがとうございましたー!」って。
わざわざ背の届かない斉藤さんのマイクを使うあたりが可愛いな。

ステージに誰もいなくなってすぐにダブルアンコールの手拍子が起きたけど、
フェスで持ち時間が限られているからか撤収準備が始まって残念ながらライブはおしまい。

終わってから会う約束をしていたフォロワーさん達の顔を見た途端、
会えた嬉しさとかほっとした気持ちとか、終わっちゃった実感が
一気に押し寄せてきて、人目もはばからず思わず抱きついてしまった。
(うわごとみたいに「アイゴンさんが~!アイゴンさんが~!」と、その節は失礼しました)

その後ちょっと落ち着いて一緒に東北ライブハウス大作戦のブースを見に行ったり、
記念に写真を撮ってもらったりして、そろそろ帰らないとと思って出ようとしたら、
フライヤーを配ってるお兄さんがいて、素通りしようとしたら髭の文字が見えて、
条件反射的に「それ一枚ください!!」って言ってた。完全に無意識で。

お兄さん「ぜひ来てください!」
私「・・・多分行きます!」
お兄さん「お願いします!」
私「任せて下さい!」

・・・勢いって怖い。しかも任せて下さいってどういうつもりで言ったのか意味不明。

それですごい人込みの中、色んなお話をしながら駅に向かったまでは良かったんだけど、
駅の手前で人の列が動かなくなり、そのまま寒風吹きつける外で一時間。。。
お二人がいてくれてほんとに良かった。一人だったらもう心折れてた。

それでやっとの思いで電車に乗ったのに、まさかの長田止まりで終電を逃して
(アナウンスはあったはずだったけど須藤さんのチャック全開TLに気を取られて気付かず)
駅で途方に暮れてたらRC帰りの人が生駒まで帰るからって一緒に送って下さって、
深夜に生駒まで家族に迎えに来てもらって、何とか家まで帰れました。。。
(白のプリウスに乗ったマサユキさんとそのお母様、本当にありがとうございました)

体力的にはすごく疲れたけど、行けて良かった。
やっぱり髭ちゃんが、髭ちゃんのライブが大好きって改めて実感しました。
最後になってしまったけどアイゴンさん、今まで本当にありがとうございました。
アイゴンさんがいた髭の事、ずっと忘れません。いつかまたどこかで会えるのを楽しみにしています。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

と、のらりくらりとレポを書いて、そろそろアップできるかなぁと
思った矢先に届いたフィリポ脱退という悲しいお知らせ。
アイゴンさんの脱退は何となく入った時から早かれ遅かれいつかはバンドを
離れる時が来るんだろうなって思ってたけど、初期メンバーの脱退はショックが大きい。

須藤さんがFacebookでその事について書いてるのを読んで、
どういう気持ちで綴ってたんだろうっていたたまれなくなった。
このRADIO CRAZYのライブの後、そんな話し合いがあったなんて想像もしてなかった。

思えばアルバムのサンシャインが出た頃、メインのドラマーがフィリポから
コテイスイさんになって、フィリポの役割が段々とパーカッションにシフトしてきて、
謙介さんがサポートで入るようになってから更にバンド内でのフィリポの位置が変わって、
この先フィリポが前みたいにドラムを叩く事はあるのかなって心のどこかで
ずっと気がかりだったんだけど、こういう風にはなってほしくなくて、
気付いていながら見て見ぬふりを続けていたのかもしれない。

ドラムが叩けなくてもそこにいてほしいって思う気持ちが
フィリポを苦しめていたのかもしれないとも思う。
誰も悪くないし、誰を責めるつもりもない。
ただ、分岐点に差し掛かっただけの事なのかもしれない。

これから髭ちゃんのライブを観に行ってもアイゴンさんもフィリポも
いないって全然実感が沸かなくて、それが余計に悲しい。
シェルター5DAYSも行けそうにないから、大阪のParty Mustacheが最後になりそう。
チケット取った時はすごく楽しみだったのに、こんな事になるなんてさ。

それでもずっと髭ちゃんの事を好きな気持ちは変わらないし、応援していきたい。
少しでも長く同じ時間を共有して、同じ景色を見ていたい。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2013.12.28 RADIO CRAZY@髭セットリスト

01.ロックンロールと五人の囚人
02.溺れる猿が藁をもつかむ
03.ボーナス・トラック
04.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
05.ハートのキング
06.それではみなさん良い旅を!
07.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
08.テキーラ!テキーラ!

ENCORE

01.虹
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by pochi-17 | 2014-01-15 00:03 | Live | Trackback | Comments(0)

2013.9.16 Hi-Vision Crash!ペトロールズ/髭@梅田CLUB QUATTROレポ前編

9月16日、梅田クラブクアトロであったペトロールズと髭のライブに行ってきました。

髭の須藤さんのソロプロジェクトのギターを元東京事変でペトロールズの
長岡さんが務めている縁で実現した、このライブが行われた日はまさかの台風直撃。
あちこちで新幹線も電車も止まってて、遠くから来た人は大変だったみたい・・・。

クアトロに行くのは初めてだったから時間には余裕を持って出たはずなのに、
案の定梅田の地下街で迷子になった。何回行っても一向に道を覚えない。
16時半頃に着いてペトロールズの物販でdiceを購入。開場まで階段で待機。

開場時間を過ぎて中に。整理番号が200番近かったから真ん中辺りで
ゆっくり観ようかなって思ってたけど、前に行きたくなって上手5列目に。
クアトロは元映画館だった場所だけあって段差があって観やすそうだった。
ペトロールズのお客さん、お洒落な人が多かったなぁ。

レポって言いながら時間かかりすぎてただの個人的な感想文になってますがあしからず。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

開演時間を少し過ぎた頃、フロアの照明が消えてペトロールズのメンバーがステージに。
近くにいた女の子が長岡さーん、って声をかけて手を上げ返してもらってた。
下手にベースのジャンボさん、横一列に並ぶように真ん中にドラムのボブさん、上手に長岡さん。

長岡さんは濃いブルーのシャツにサーモンピンクの足首丈のパンツ、
黄色いレザーのデッキシューズ。髪型もばっちり決まっててお洒落。

ジャンボさんは白地に黒い稲妻みたいな柄のTシャツに柄パンツ。ボブさんは忘れてしまった・・・

ボブさんが誰かにほんのり似てるなぁと思ったら市川猿之助さんだった。
そう思い始めたら最後、途中から市川猿之助さんにしか見えなくなってしまった(異論は認めます)
Def Techの人にもほんのり似てる気がする。足して2で割った感じ。

この対バンが決まるまでちゃんとペトロールズ聴いた事がなかったんだけど、
洗練されたアレンジ、華やかなコーラスワーク、演奏力、どこを取っても完璧で、
CDで聴くより何倍もかっこ良くて、ジャンボさんの指弾きのベースも最高にクールでした。

長岡さんの超絶ギターソロに目を奪われていたら下手ではジャンボさんのチョッパーベースが
繰り広げられたりしてて、どっちも観たい!どうしよう!っていう贅沢な悩み。
コーラスも演奏もほんと心地良くて、体がふわりと中に浮いてしまいそうな浮遊感。


長岡さん「こんばんは、ペトロールズです。今日は台風の中ありがとうございます。
僕達は昨日から大阪入りしてたんで大丈夫だったんですけど」

ジャンボさん「これだけ電車が止まったりしてると、来れなかった人とかもきっといるだろうし。
・・・別に皆をシュンとさせたくて言った訳じゃないですけど」

長岡さん「来れなかった人達の分まで今日は必要以上に楽しんで行って下さい。
今日は(ステージの)後ろすごいよね。ドラムがいっぱい。ギター並べて自慢してる人みたい。
これだけドラムがあるって事は・・・髭ってバンドは人数が多いんじゃないですか?
俺達は多分、人数で言うと半分以下だもんね。人数では負けてます」

ボブさん「多勢に無勢」
ジャンボさん「ただひとつ言えるのは、誰よりも俺が髭って事ですけどね(顎髭を撫でながら)」
長岡さん「勝てるのはそこだけだね」

ボブさんが「告っちゃおうかな」とかって言って長岡さんが何か返したんだけど
ボブさんがそれを聞き取れなくて「あ゛!?」って聞き返したら、
長岡さんが「その聞き返す時の『あ゛!?』って言うの、やめた方がいいよ」って。
そしたらボブさんが「自分だってそう言う時あるじゃん」って反撃して、
ジャンボさんが「それは楽屋でやってください」ってなだめてた(笑)

長岡さん「そこのドラマーっぽい人、ドラム的なやつを」

予習が足りなくて半分ぐらいしか曲分からなかったけど、ASBとモラルかっこ良かった。
基本大人しく聴いてる感じだけどASBで「遊ぼう今夜(遊ぼう♪)」ってレスポンスが起きてた。
ASBの間奏からのサビのとこ、ギターのネックを舐めるようにギューンってやってから
ちょっと素っ気ない感じで歌い始めるのかっこ良すぎでしょ。

「canisay」だったかな、歌詞に合わせた夕陽色の照明が綺麗だった。
新曲みたいだから音源化してほしいなぁ。好きなタイプの曲でした。

「雨」の演奏が始まった時、わぁって歓声が上がる。深いブルーの透明な光と、
長岡さんの歌声、繊細なコーラスが重なって幻想的だった。

カザーナの前だったかな、MCでツアーが始まる事に触れてて、
ドラムのボブさんが日程を読み上げてたんだけど、途中から武田鉄矢風になってた(笑)
ペトロールズにおけるボブさんのキャラの光り方ったらない・・・気になる存在。

長岡さん「この後の髭、皆待ってるでしょ?さっさとやって後は俺達もゆっくり楽しもう。
今日はありがとうございました。ペトロールズでした」


ラストはカザーナ。時間にして1時間足らずだったかな?もっと聴きたかった。
ジャンボさんのベースラインの間の取り方がとても素敵。
全曲指弾きで、ベース好きにはたまらないベーシストでした。

演奏を終え、ステージを去るペトロールズの3人。
すぐに慌しくセットチェンジが始まる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

見慣れたドラムセットやアンプが次々と運ばれてくる。
アンプの台にはパッチワーク柄の布地がかけられてて可愛い。

ドラムのセッティング中に謙介さんが出てきて自らチェック。
フィリポとコテさんもチェック。フィリポ一旦下がったと思ったらコーラ持ってまた出てきた(笑)
下手側の袖には宮川さん、上手側の袖を見ると様子を伺う長岡さんの姿が。
トラメガのサウンドチェックもしてたけど、使ってたっけ・・・?

転換が終わって、照明が落ちてミラクルズのSEが鳴るとライブが始まる合図。すごい押しがきて2列目に。
ぞろぞろとステージに登場する髭のメンバー達。アイゴンさんの手にはすでにビールが。


需要あるか知らないけどメモ的なファッションチェック。

須藤さんは襟を広く切って背中がダメージ加工してある
黒地にシルバーラメプリントのツェッペリンT、赤地に白い花柄のスキニー、
紺?のキャンバス地っぽいデッキシューズ。ハットは被らず。

斎藤さんは白地にタキシードとピンクの蝶ネクタイのだまし絵プリントTに
黒地に白で規則的にドットが並んだ薄手のパンツ。

宮川さんは黒地に白のストライプのシャツに黒のサルエル、黒?のハット。

アイゴンさんは白のシャツにループタイ(留め金のとこがスワロっぽくてキラキラ)、
クラシカルな素材の黒のサルエル、レザーの靴に黒の丸っこいハット。

フィリポは袖が緑のラグランロンTにスマイルマークのゆるい感じの水色のハーフパンツ、キャップ。

コテイスイさんの服が思い出せない・・・ごめんなさい。
謙介さんは真新しそう(折り目が付いてた)な白のAKIRATシャツでした。


フィリポがマイクを持ってアイゴンさんの横、すなわちほぼ目の前に。
一曲目は「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2」。
フィリポが真剣にコーラスしてる所に何やら企んでる様子の
アイゴンさんがやってきて、横っ腹をつんつん、って。
フィリポがバーによじ登った時にフィリポの膝に顎があたった・・・なんとレアな・・・
転調する所で須藤さんがギターをマイクに持ち替えて全身で歌ってた。
謙介さんのドラムの叩きっぷりはいつ観てもすごく胸を打たれる。

「キングスバリー・マンクス」でも須藤さんがハンドマイクでゆらゆらと踊りながら歌う。
Tシャツの襟がずれて肩が出ててやたらセクシーでした。デコルテ綺麗だなぁ・・・。
“僕は君に優しい言葉ひとつ言えない”のとこ、歌い方を変えてたのが耳に残ってる。


須藤さん「どうも!髭です!お久しぶりです!」
久しぶりなのかな、前は7月だったからそうでもないのかな、って思ったり思わなかったり。


「ドーナツに死す」のイントロのギターの入り方、ほんとかっこいい。
後ろからすごい熱気が押し寄せてきて、じっとしてても皆のジャンプで勝手に体が浮く。
クアトロはよく揺れるって聞いてたけど皆の縦ノリがすごくて判別不可能。

「それではみなさん良い旅を!」のイントロで更に沸くフロア。
アイゴンさんのギター、見た目は豹柄で小さくて可愛いけど音はすごくかっこいい。
須藤さんが“ランチランチ・・・あっ違う!・・・大阪の時間だよー!”って。
アイゴンさんが斉藤さんの所に行って一緒になってギターを掻き鳴らしてた。
宮川さん前に出てきてくれたらめちゃくちゃ近い!でかい!

須藤さん「イカしてる俺は?」

「イカしてる俺は×××」久しぶりに聴けた!須藤さんが目の前のバーに足をかけて煽ってて、
落ちないように支えるつもりが後ろから押されて逆に押してしまってヒヤッとした・・・
ライブ中ってテンション上がってるから気付かないけど、須藤さんの太ももを
じっと触ってた事を今ふと思い出して、全力で土下座したい気分。

「ボーナス・トラック」の一番のサビとか歌詞が所々怪しかったんだけど、
2番の頭で“チンパンジーが泥舟に・・・”って歌ってしまって、
「それはさっき歌ったよ!これから2番だよ!」って須藤さんが言った瞬間、演奏が巻き戻った(笑)
須藤さんが一生懸命思い出そうとしてるのを見かねた斉藤さんが耳打ちした瞬間の、
須藤さんの輝いた目が忘れられない。キラーッ!って光ってた。
あと、斉藤さんのテンションが尋常じゃなくて、めっちゃ激しく踊りながら
宮川さんの所まで来たかと思えばいきなりシャドーボクシングみたいなパンチしてて、
定位置に帰って行く時もすごい俊敏な動きだったから宮川さんも謙介さんも爆笑してた(笑)


須藤さん「こんばんは、髭です!言うならば、改めまして髭です!さっきも言ったもんね。
梅田!いつも梅田って言うと発音おかしいって人に言われるんだけど、やっと分かったの。
ロボットになればいいの!(早口のロボット声で)ウメダ。ほら。これでしょ!?」

出たー!須藤さんのドヤ顔(笑)ロボット声可愛い。

「どうしていつも間違えるのかなぁって思ったんだけど、いつも髭のライブの
写真を撮ってくれてる梅ちゃんって言うスタッフが梅田くんっていうの。
だから俺、梅田くんみたいになっちゃうの。渋谷くんとかと一緒」

須藤さん、ラジオやってる時から梅田の発音変だったよね。懐かしいな。

須藤さん「今日は大変な天気の中ありがとうございます。
ソールドアウトしてるって聞いてたのにお客さん3人ぐらいだったら
どうしようかと思っちゃった。それでも一生懸命やるんだろうけどね。
朝方、俺のiphoneが聞いた事もないような音で鳴るから起きちゃって。
何だろうと思って見たら『逃げて!』『逃げて!』っていっぱいメールが来るんだよ。
皆大丈夫だった?梅田に住んでる人はいいけど近くに住んでる人は大変だったでしょ?」

(´-`).。oO(近くに住んでる人は大変・・・?)

須藤さん「ここに来られなかった人もいるみたいで・・・
でもみんなに会えて良かった。昨日から大阪に来てて良かったよ。
アイゴンさんと謙介はギリギリに着いたんだよね」

アイゴンさん「新幹線に約11時間滞在してました。謙介もペトロールズの
カザーナの時に入ってきたもんね。もし間に合わなかったら(ふんぞり返って)
春日みたいに出てこようかと思ってたんだけど、間に合って良かった(笑)」


須藤さん「今日はマンデー・モーニングだった訳だけど・・・
昨日はサンデー・モーニングだったでしょ?」


「サンデー・モーニング」はアイゴンさんの勇退の事と歌い始めの歌詞が重なってぎゅっとなる。
斉藤さんとアイゴンさんのギターの和音と須藤さんの少しくぐもった声。大好きな曲。

乾いたテレキャスのイントロがポップなんだけど、油断してると
心を持っていかれそうになる言葉が散りばめられてる「GOO」。

「ママ's理論」ライブで聴くの初めてだったからイントロが鳴った瞬間、
テンション振り切っちゃって結構でかい声で叫んでしまった。
そしたら、アイゴンさんがこっち見てニッて笑ってくれた(;_;)
ほんと楽しいし謙介さんのドラムもばっちりはまってて最高だった!

「Acousticのグルーヴと繰り返されるこの“メッセージ聞こえるかい?”は脳がトリップしそう。
須藤さんがモニタに登って歌ってるところを下から眺めるというしあわせ。
客席にマイクを向けて歌わせる須藤さん。ライブでのアレンジ大好き。いつか音源化してほしいなぁ。
「・・・言っちゃおうかな。愛してます!」って須藤さんそれ反則!!


須藤さん「世間的にはあまり知られてないかもしれないけど、僕達が本当にいいと思っている曲をやります」


アイゴンさんが弦が放射状に伸びた黒いアコギを掻き鳴らす。
(あのギター、何年か前に須藤さんがツアーでダイアリーの時に弾いてた気がする)
Ustで観たJASONでも演奏されてた、AメロBメロは「髭は赤、ベートーヴェンは黒」の
歌詞が乗ってて、サビに来ると「D.I.Y.H.i.G.E.」に変わるラップ調の曲。
・・・なんだけど、須藤さんサビで思いっきり噛んじゃって全然言えてなくて笑ってた。
須藤さんが目の前で煽ってたのにアイゴンさんのギターがかっこ良すぎて釘付け。

Acousticだったかラップだったかでお客さんにマイク向けた後に
須藤さん「みんな音楽の才能あるね!」って。

須藤さんが「・・・ロックンロール」って小さく呟いて初めのリフを鳴らす。
「ロックンロールと五人の囚人」でかなり押されて体が横向きになって正直苦しさが
顔に出ちゃったけど、もう半分ヤケになって思いっきり腕上げてたらアイゴンさんが笑ってくれた。
フィリポがタンバリン持って下手の前に出てきたんだけど、
須藤さんがそのタンバリンを奪って客席にぶん投げてた(笑)

「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」のイントロのワクワク感と、
須藤さんの“カモンカモンカモン♪”ってライブに来た人の特権だと思う。

須藤さん「フィリポがタンバリン返してほしいって!」
返してもらったタンバリンを首に引っ掛けた後、カチューシャみたいにしてた須藤さんが可愛すぎて罪。
フィリポ「タンバリン返してくれて嬉しかったでーす」

どの曲だったか、須藤さんピストルを撃つポーズをしたり、両手でハート作って胸にあてて
飛び出すやつやったり、マイクぐるぐる回したり、見てて飽きないしあれもこれも可愛すぎ。
あと、ゆっくり水を口に含むから噴射するのかと思ったら普通に飲んでた(笑)

須藤さんが両手を広げて、あのイントロが鳴る瞬間がたまらない「テキーラ!テキーラ!」
曲の世界観にリンクするようにキラキラと輝くミラーボール。
須藤さん、ガムを噛んでごくんって飲み込む仕草してたっけ。
ゆらゆらと体を揺らす心地良いリズムとほんのり切ない歌詞。どこを切り取っても魅力的。

須藤さん「ありがとう!みんなの事大好きです!今日は生まれていちばんいい日だよ!」


演奏を終え、ステージを後にする7人。
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by pochi-17 | 2013-09-29 00:47 | Live | Trackback | Comments(0)

2013.9.16 Hi-Vision Crash!ペトロールズ/髭@梅田CLUB QUATTROレポ後編

すぐに始まるアンコールの手拍子。
しばらくして明るくなって長岡さんとジャンボさんがステージに。
長岡さん、髭ちゃんグッズの目玉サングラスを装着!

長岡さん「こんばんは!髭です!髭の須藤寿です!今日は生まれていちばんいい日だよ!」
いきなり須藤さんのモノマネ・・・!しかも目玉サングラスで(笑)

長岡さん「前の方大丈夫?潰れてない?こんなぎゅうぎゅうのライブ観た事ないからさ」
さり気なく気遣ってくれる長岡さん優しいな。若干潰れてはいるけど大丈夫。

ジャンボさん「みんなが飛び跳ねるから楽屋は震度2でした」
長岡さん「ずっと揺れてるから地震かな?って思ったんだけど、曲が終わったら止まった(笑)」

長岡さん、目玉サングラスしてるから目線がどこ見てるのか分からなくて、
ジャンボさん「こっち見てる?」
長岡さん「うん見てる」って。

長岡さん「ドラム!うちのドラム!」

そう呼ばれて出てきたのはボブさんではなく謙介さん!
長岡さん「うちのドラム。かっこ良くなっちゃって。髪型も変わって」

そう言われて謙介さんが両手で髪をお下げみたいに持ってたの可愛かったな。

長岡さん「一曲やろうか。いつやるの?今でしょ!!先に帰っちゃった人はバカだよ」

フィリポ&コテさんを従えたボブさんがステージに登場。

ボブさん「こんばんは!髭の須藤寿です!!」
ボブさんまで・・・!(笑)

長岡さんがおもむろに歌い始める。「オニオン・ソング」!
ボブさんが民生さんのパートを歌うんだけど、歌詞が即興の合いの手みたいになってて、
「アナタかっこいい!みんなも素敵だね~!」とかって何かひたすら褒めてた(笑)
後半のとこ、ベイビーオニオーン♪っていつの間にかナチュラルに入ってくる須藤さん。
ボブさん、歌い終わった後に流れでヨーデル熱唱。しかもかなりハイレベル。
それにしても長岡さんが喋る度にイメージがどんどんいい感じに崩壊していく。

曲が終わって須藤さん「フィリポ!コテイスイ!ボブ!」

フィリポ「ボブ!!」
須藤さん「BOB!!」
フィリポ「ボブ!!」
須藤さん「NO!NO!NO!BOB!!」

何このやりとり(笑)須藤さんボブの発音半端ない。

須藤さん「・・・アイゴン!!」

ステージにアイゴンさんが。手にはビール、なぜか背中には紫色のリュック。

アイゴンさん「今日はありがとうございました。先に帰らなきゃいけなくて・・・ごめんね。
年内で髭を脱退・・・勇退する事になりました。最後にひと言いいですか?」

あちこちからアイゴンさーん!って声が聞こえてくる。


アイゴンさん「・・・アイゴンの事は嫌いになっても、髭の事は嫌いにならないで下さい!!!」


アイゴンさーん!!(´;ω;`)


・・・ってなったけど、どっかで聞いた事あるな(笑)


須藤さん「前田○子の事は嫌いになっても、アイゴンの事は嫌いにならないで下さい!!」


・・・って須藤さーん!!!(笑)


下手から出てきたアイゴンさん、ステージを横断して上手から帰っていく。
何だかあっという間の出来事で感傷に浸る間もなかった・・・。


須藤さん「(フィリポとコテさんを見て)何でまだいるの?名前呼んだんだから早く帰って!」

フィリポ「いや・・・ベースの人に挨拶しとこうかなって思って」

須藤さん「ベースの人、って・・・」

そんなフィリポの肩をコテさんが抱くようにしてフィリコテが退場。

ペトロールズの3人に須藤さんボーカルで演奏されたのはペトロールズの「水族館」という曲。
結構攻めた感じの曲調で、須藤さんの声にもよく合ってた。
でも須藤さん、歌詞覚えてなかったみたいで足元のカンペを4、5回見て、長岡さんも笑ってた。
あまりに見るもんだから、ほんとに覚えてないんだなぁって思った(笑)
間奏のとこで須藤さんがいきなり「海藻!みんなワカメになって!」ってゆらゆら手を振る。
クアトロのお客さん、総ワカメ。不思議な光景。何だか和む。

曲が終わって須藤さん「・・・やっちゃったね。今のはペトロールズの『水族館』って曲です」

長岡さん「良かったよ。須藤くんに歌ってほしかったんだよね」

須藤さん「これから毎回あれやればいいよ!海藻!って」

長岡さん「でもあの時俺ギターソロだから手ぇ振れない」

須藤さん「口だけでいいから!今日観たお客さんはみんな分かってるから!!」

食い気味で切り込んでいく須藤さん、さすが(笑)
何のくだりだっけ、須藤さんが「音楽は言葉じゃないよ!」って言って、
本人はそんなつもりじゃなかったみたいなのにいい事言った風になって
「あ・・・ありがとうございまーす」って。


須藤さん「あの虹の向こう側に行こう!今この瞬間を忘れるなー!」


最後は残る髭のメンバーも加わって、ペトロールズと一緒に「虹」!
ボブさんが上手側でハイジのフラッグを、コテイスイさんがペトロールズの
touch meのフライヤーと同じ柄のペトロールズフラッグを楽しそうに振ってる。

ジャンボさんが弾いてたのは須藤さんのギターだったのかな?
長岡さんのギターが鳴って声が聴こえるとちゃんとペトロールズ風味の虹になっててそれもまた良かった。

皆が笑顔で、歌詞飛ばした須藤さんに付き合ってコーラスしてた長岡さんがマイクから離れたりしてて。
後々この日のライブを振り返る時、今目の前に広がってる景色を思い出すんだろうなって思いながら観てた。
じわじわと心の中がしあわせで満たされていく、そんな光景。


演奏を終え、笑顔でステージを去るペトロールズと髭のメンバー。温かい拍手がフロアを包み込む。
アンプの電源が切られるまでアンコールを求める手拍子が響いてました。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


フロアが明るくなってもなかなか現実の世界に戻れなくてぼーっとしてた。
人が少なくなり始めたフロアでフォロワーさんに声をかけてもらってやっと戻ってきた。

お喋りしてたら段の上にどこかで見たような人がいたような気がしてよくよく見たらケイタイモさんでした。
びっくりして2度見した上に、なぜか焦って段の影に隠れたりして完全に変な客だと思われた・・・

物販にメンバー出てきてくれないかなぁって淡い期待を抱きつつ、ロビーでもまたお喋り。
横浜から来られたフォロワーさん、新幹線が動かなくて一度は諦めたけど運行再開って聞いて
いてもたってもいられなくて駆けつけたって、その愛に胸を打たれました(;_;)
物販は誰も来なかったんだけど名残惜しくて最後まで居座ってしまった。
エレベーターで下に下りたら着物にばっちりメイクの役者さん風の人がいてまたびっくりした。
クアトロが入ってるビル、劇場もあるのね・・・。お客さんのお見送りだったみたい。

何となくすぐに帰る気にはなれなくて、フォロワーさん達と一緒に出待ちしてしまった。
遅くなるから22時になったら帰ろう、22時半には帰ろう・・・と思ってたけど帰るに帰れなくなって、
待ってる間に終電を検索したり、いざとなったら目の前にあるネットカフェかなとか、
帰ったらやっぱり怒られるかなとか、自分でも何やってんだろうって思わなかった訳ではないけど。

23時過ぎに最初に謙介さんがエレベーター降りてきて、後からケイタイモさん達も降りてきて、
しばらくしてフィリポ、コテイスイさん、斉藤さん、宮川さんが降りてきた。

フィリポはビール片手に上機嫌(と言うかかなり酔ってた)で、手を差し出したらがっちり握手してくれた。
斉藤さん宮川さんはささっと車に乗ってしまったんだけど、助手席の斉藤さんにも握手してもらった!
宮川さんが車に乗り込む時、ノリノリな女子達に「よっ!男前!」って言われてた・・・

謙介さんが真ん中の列の奥に座ってて、フィリポが先に乗って、宮川さんも後から
乗り込んだと思ったら「フィリポなんか濡れてる!」とか言ってた(笑)

後からペトロールズの皆さんと須藤さんが。須藤さん赤いレザーっぽいお洒落なキャリー引いてた。
長岡さんと須藤さんに握手してもらえた。でもあっという間すぎて何も言えなかった・・・。
須藤さんとジャンボさんはワゴンではなくタクシーに乗ってた。長岡さんは別の車だったかな?
車が出る時に須藤さんが「ありがとう!みんなも気を付けて帰ってね!」って言って手を振ってくれた。

またふわーっとして、てくてく歩いてたら「ぽちさん時間大丈夫?」って言われてハッとした(笑)
慌ててお別れして梅田の地下街をダッシュ。また道に迷ったけど電車間に合って良かった。

電車の中ではもっぱらライブの反芻。じわじわ寂しさもこみ上げてきたりして。

ライブの直前にアイゴンさんの脱退が発表されて、今のところ関西での次のライブは決まってないから
これが私にとって髭のアイゴンさんを観るのは最後なのかもなぁって思ってライブを観てた。

でもアイゴンさんはいたっていつも通りで、宮川さんが脱いでアンプの上に置いてた
ハットをいたずらっぽく笑いながら被せたり、平泳ぎのポーズで斉藤さんのとこまで行ったり、
パントマイムみたいにその場から一歩も動かず走る人になったり相変わらずお茶目で、
演奏面も勿論だけど、ムードメーカーとしてのアイゴンさんの存在ってやっぱり大きくて、
誰よりもバンドの事もお客さんの事もよく見てる人。アイゴンさんが髭じゃなくなるの本当に寂しい。
これからもずっと変わらずアイゴンさんの事も髭ちゃんの事も大好きです。

思い入れが強すぎてまた長くなってしまったけど最後に。

髭ちゃん、またすぐに関西に来てね!
ペトロールズのライブもまた観たい!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


2013.9.16 Hi-Vision Crash!ペトロールズ/髭
@梅田 CLUB QUATTROセットリスト

--------------------------------------------

【ペトロールズ】

01.エルフ
02.止まれ見よ
03.闖入者
04.ASB
05.モラル
06.canisay
07.雨
08.カザーナ

--------------------------------------------

【髭】

01.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
02.キングスバリー・マンクス
03.ドーナツに死す
04.それではみなさん良い旅を!
05.イカしてる俺は×××
06.ボーナス・トラック
07.サンデー・モーニング
08.GOO
09.ママ's理論
10.Acoustic
11.DIYHiGEラップ+ベートーヴェン
12.ロックンロールと五人の囚人
13.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
14.テキーラ!テキーラ!

ENCORE

01.オニオン・ソング(ペトロールズ&フィリポ・コテイスイ・須藤)
02.水族館(ペトロールズ&須藤)
03.虹(ペトロールズ&髭)
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by pochi-17 | 2013-09-29 00:45 | Live | Trackback | Comments(0)

勇退

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【勇退】

勇退(ゆうたい)とは、高い功績を残した者が潔く役職を辞する事や、
あるいは後進に道を譲る事などを目的にその役職から自ら引退する事である。

一般的には、その分野・業界の発展拡大に関わる程の多大な功績を残した者や、
あるいは高齢になるまで第一線で長年に渡って活躍し後進の育成にも携わった者の様に、
周囲の関係者から引退が惜しまれる状況で用いられる。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


ナタリー 髭からアイゴン脱退、ラストは12月「CLUB JASON」


このニュースを見た時、心にぽっかり穴が開く感じはしたけどあまり驚きはしなかった。
元々髭に加入するって聞いた時は期間限定なのかなって思ってたし、
プロデューサーをだった、すごいミュージシャンが加入した、ぐらいの気持ちで。

でも、ライブで髭のアイゴンさんを観て、プレイヤーとしても
ひとりの人としてもすごく魅力的で、いっぺんに惹き込まれた。

ハイエイタスから堀江さんが離脱する時、アイゴンさんももしかしたら
いつかはこんな風に髭から離れてしまうのかな、なんて脳裏をよぎったんだけど、
いつの間にか髭にとってのアイゴンさんという存在があまりに大きくなっていて
そんな事は出来れば考えたくないな、ずっと髭のメンバーでいてほしいなって。

ふと思い出してアイゴンさんが加入した頃の雑誌のインタビューを読み返してたんだけど、
アイゴンさんの事を須藤さんは「寛容な人」、斉藤さんは「一緒にギターを弾けるだけで楽しい」
宮川さんは「その場の空気を変えるムードメーカー」って話していて。
つくづくその通りだと思うし、今もそれは変わらないんじゃないかな。

アイゴンさん優しいからライブ後に物販に出てきてくれたりするんだけど、
小心者ゆえ今まで一度もお話をした事がないのが悔やまれる・・・

ライブの数だけアイゴンさんの思い出もあるけど、特に思い出すのは
大阪でのParty Mustacheの時、そろそろ朝になるって頃にアイゴンさんが
DJで髭の曲を流してくれて、良い旅をの大サビのとこでスッとボリュームを落として
皆に歌わせてくれて、その時ステージの須藤さんを見るとすごくいい顔で笑ってて。
大好きな音楽で満たされてほんとに幸せで、髭のライブって最高だなぁって心の底から思った。

髭というバンドからアイゴンさんは離れてしまうけど、それはもちろん悲しいけど、
アイゴンさんが残してくれたものはずっと残っていくだろうし、
いつかまたどこかでアイゴンさんのプレイを観れたらいいな。

私にとって髭のアイゴンさんを観れるのは今のところ16日のクアトロが最後かな。
泣いちゃうかなぁ。泣かないで笑ってお見送りできたらいいな。
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by pochi-17 | 2013-09-14 01:03 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

2013.7.15 WHITE ASH presents “HATTRIX”@umeda AKASOレポ

7月15日、梅田AKASOであったWHITE ASHの企画イベントに行ってきました。
“HATTRIX”と名付けられたこのイベント、大阪のゲストは髭ちゃんでした♪

先月のツアーファイナルで告知されたもののWHITE ASH聴いた事ないし、
どうしよう・・・って迷ってたけど、行って良かった!行かなかったら絶対後悔してた。
やっぱり私には髭ちゃんのライブが、音楽だけに浸れる時間が必要なんだって思った。
レポは相変わらず曖昧で後半かなりざっくりしてますがあしからず。

初めて行く場所だから早めに向かったけど案の定道に迷ってしまった。梅田の地下は迷路。
ホワイティの泉の広場に辿り着くのも一苦労。なぜか全然違う方向に歩いてた。
梅田AKASOはHEPの赤い観覧車が間近に見えるアーケード街の近くにあって、
手前の細い路地を歩いてたら寿司屋の前で黒塗りの高級車のドアが開いて、
怖そうなスーツ姿の男性が降りてくるような大人の街でした。

AKASOには無事着いたものの、開場前に再集合って言われて近くのTSUTAYAに。
まだちょっと早いかな・・・って待ってたらフォロワーさんにばったり。
開場10分ぐらい前に戻って待つ事約30分、やっと中に入れた。

AKASOさんロッカー500円もするし、入る時にフライヤー配るし、
コインで替えれるソフトドリンクは小サイズの水しかないし何だかな・・・
雰囲気的には京都MUSEに似てた。MUSEよりは広かったけど。
整理番号が189番で遅かったからどこで観ようか迷う。床の高さが3段になってたから
前より見やすいかなと結局下手側2段目のいちばん前の空いてたとこに。
ファンの割合は半々、もしくは若干髭ファンが多かったのかな?

何だかワクワクしてくるBGM。ステージのセッティングからして、先攻は髭ちゃん。
須藤さんのマイクにはオレンジと黄色のガーベラ。
BIG CATの時にコテイスイさんが持ってた緑の棒もまだ置いてあった(笑)

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

開演時間の頃にようやくサウンドチェックが始まる。音が大きくて耳やられそう。
10分ぐらい押してたのかな、BGMが止んでフロアの照明が落とされてSEが鳴る。

歓声が起こって薄暗いステージにぞろぞろとメンバーの人影が。
人数多すぎてもはやどれが誰かを瞬時に判別できない(笑)
さすがに私がいた所では押されなかったけど前の方はちょっと詰まったみたい。

えっと、恒例のファッションチェックはあまり覚えてない(と言うか見えなかった)けど・・・
須藤さんは羽根の付いたベージュのハットに黒いだぼっとしたシルエットのテディベアのTシャツ。
斉藤さんはピンクと青の柄シャツに細身のパンツ。
宮川さんは黒いハットに紺色から水色っぽい青系のグラデーションのシャツ、黒のパンツ。
アイゴンさんはストローの中折れっぽいハットに水色のシャツ、紺色っぽいネクタイ。
コテイスイさん、フィリポ、謙介さんはいつもの感じ(ごめんなさい)。

ライブが始まる、どんな音が耳に飛び込んでくるんだろうっていうその瞬間がたまらない。
メンバーがそれぞれ位置について鳴らされたのは「白い薔薇が白い薔薇であるように」のイントロ!
まさかこの曲がオープニングを飾るなんて思ってもなかった。いきなりの反則技にやられる。

コテイスイさんがゴミ箱のフタを被ってひょこひょこ踊ってた。
一見特撮ものの敵みたいな見た目なんだけど、よく見ると「ペットボトル・カン」って書いてた(笑)
そんなコテイスイさんに須藤さんが何やら耳打ちをしたと思ったらコテイスイさんが視界から消えて
お客さんに近付いたかと思ったらWHITE ASHファンの男の子を背負って出てきて、
そのままステージの上をぐるぐると歩き回るコテイスイさん。アイゴンさんに接近する(笑)
白薔薇のサビ前の一瞬静寂が訪れる所、オレンジ色のライトに後ろから照らされた
須藤さんのシルエットがすごくかっこ良くてぞくぞくした。

ステージの前に出てくる須藤さん。この間はもしや!と思ったら「ロックンロールと五人の囚人」!
ちょっと展開早すぎるでしょ今日!WHITE ASHファンも巻き込んで文字通り狂喜乱舞の形相。
大人しく観てるなんて無理!って思って様子を伺いながらちょっとずつ前へ。

アッパーなナンバーが続いて熱気が立ち込めてくる。「それではみなさん良い旅を!」
斉藤さんアイゴンさんのギターの乾いた音がよく似合う。
「ランチランチ、違う!梅田の時間だよー!」の歌詞変えに歓声が起こる。
ツアーも髭パでのDJもGATALIも、この曲には楽しい思い出しかない!

ふわりと吹く風のような温かくて開放感のあるギターのイントロ。「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」
この曲、Twitter対談でのび太くんが好きだって言ってたなぁ・・・と思ってたら、ステージに乱入!
でものび太くん、すっごいナチュラルに入ってくるからしばらく気付かなかった(笑)
嬉しそうに歌ってる姿を観れて何だかこっちまで幸せな気分になっちゃった。

須藤さん「のび太!WHITE ASH!」

須藤さん「大阪最高だね!梅田(のび太みたいな発音)あ、発音違う?梅田か。一回潜るやつね。OKOK。
俺、梅田くんみたいな名前の友達多いからそっち行っちゃう。梅田ね、梅田。
大阪いつ来ても楽しい!大阪が一番最高かも。他の土地なんて行く価値もない!」

行く価値もないって言われちゃった(笑)
何だろう、嫌な事を言っても全然嫌味に聞こえないこの須藤マジックは。

須藤さん「髭のツアーがこの間終わったばっかりなんだけど、半月でまた大阪に戻ってこれて嬉しいです。
ツアーが終わるとなかなか来れないんで。今日は呼んでくれてありがとうございます!
ほんと最高だね!WHITE ASHのお客さん、いい人しかいない!
今日は初めてWHITE ASHのライブが観れるので楽しみです」と無邪気に笑う須藤さん。

「WHITE ASH。あれでしょ?ガッチャマンの曲でしょ?儲かってるんじゃないの?
(と言いながら指で輪を作る、笑)でも同じバンド内でも曲作ってるか
どうかによって配分違うからね。今度WHITE ASHが儲かってるところ見に行っちゃおうかな?」

MCでバンド内の収入格差を語るとは(笑)

須藤さん「次に演奏する曲はすごく久しぶりにやるから・・・」

久々の曲って聞いてそわそわした。聞こえてきたのは「僕らのさいご」のイントロ!!
でも始まってすぐに須藤さんがタイムを発令して宮川さんの元に(笑)
そしたら須藤さんが「やり直し!久しぶりだからね!」って。
この曲大好きだからイントロ2回聴けてむしろ嬉しかった♪フィリポが鍵盤弾いてた!
泣いてもさいご~♪って涙を拭う仕草する須藤さんが可愛すぎた。
何の曲だったか、歌詞に全然関係ないとこで力こぶ作ってアピールしてたり(笑)
この間はどぼどぼってなってた水を口に含んでの噴射も成功してた。

「ドーナツに死す」のイントロ、斉藤さんのリフを追うように入っていく須藤さんのギター。
髪から滴り落ちる汗がやけに色っぽい。この曲の独特なグルーヴは無限ループに思えてくる。

「ボーナス・トラック」の宮川さんのベースのフレーズを聴くと体が勝手に踊りだす。
エレクトロな鍵盤みたいな音がトリッキーなギターになってるライブアレンジの方が好きかも。
3対1で2点のビハインドのとこ、指で3、1、2ってやる須藤さん。最後は前に出てきて煽ってた。

須藤さん「WHITE ASH、髭、ここにいる皆。僕達と皆との事を歌った曲です」

そんな風に言った後で「せってん」やるなんてずるい。かっこ良すぎでしょ。
伏目がちに歌う須藤さんを見てたら急に昔の事を思い出してステージを見れなくなった。
悲しい時、よくこの曲聴いてたな。いっぱい助けてもらった。
間奏の前の須藤さんと斉藤さん、アイゴンさんのギターのフレーズが切ないんだまた。

タオルに顔をうずめてたら聴こえてきたのは「Acoustic」のイントロ。
この曲もまた今のアレンジの方が断然いい。
須藤さんが下手のお客さんに「E.T!」ってやってた。いいなー!
その一部始終を見てた斉藤さんがニカーッてすごいい顔して笑ってた。
最後の方、須藤さんが前に来て「まだまだ!」「気合だー!」って煽ってた(笑)
そう言えば後奏の歌詞があるようなないような歌い方のところ、何て歌ってたんだろう?

須藤さん「終わらないパーティー始めようよ!」

速いドラムのカウント。もしやDIY?と思いきや「髭よさらば」!
ドラムがスパークするとこで我慢しきれなくなってモッシュゾーンに突っ込んだ。
でもWHITE ASHの男子ファンのモッシュがすごくて結局4列目ぐらいの須藤さん前で自主規制。
髭ちゃんのライブって何であんなに楽しいんだろ。ストレスなんて一瞬で吹っ飛ぶ。
フィリポがハイジ印のフラッグ持って前でニコニコしながら振ってた♪

フィリポがアイゴンさんの隣でコーラスをする「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2」
皆で一緒にコーラスに続く。ツアーの時とはちょっとノリが違って面白かった。
間奏でフィリポが前に出てタンバリンを左手の二の腕にあてて叩いてた。
ハリキリ2を聴くといつも転調する所で謙介さんを凝視してそわそわしてしまうんだけど、
「雪になる」のところで須藤さんがばっと手を広げてそっちに目が行った。
イントロとアウトロではまるで別の曲みたいになる。その場の空気をがらっと変える曲。

須藤さんのMC中、メガネを外して汗を拭く斉藤さん、わしゃわしゃと髪を整えて
ベースを拭いて、ピックをくわえて手をぶるぶる振る宮川さん。

須藤さん「HATTRIXってのに掛けてのび太から『PK戦やりませんか?』って言われたんだけど断った!
俺、サッカーやった事ないし、慣れないトーキックとかして足の親指痛めて
東京帰るのも嫌だなと思って。でもそのお陰で各バンドの持ち時間が増えました!
俺はNOと言える日本人だから!でも次はこんな曲。MR.アメリカ」

「MR.アメリカ」ポップでカラフルなイントロは髭ちゃんの得意技。フロアの皆も楽しそう。
この曲が持つ一体感、同じ方向に転がっていく感じはいつ聴いてもわくわくする。

一瞬の間の後の「テキーラ!テキーラ!」のイントロはまさに、きたーーー!!って(笑)
最近テキーラ熱がやばい。須藤さんが踊りながらステージの前を練り歩く。
乗り出した時に皆がわーっとそっちに流れて、その反動でこけそうになった。
けど、そんなの全然気にならないぐらい楽しかった!!

髭ちゃんのターン、ラストは「虹」。イントロ聴いただけでもうね、泣きそうになる。
須藤さんがすごくいい顔して歌ってるのを見ただけでぐっとくる。

「サンキュー!愛してます!愛してるよー!」後ろの人にも見えるように大きく手を振る須藤さん。
キスしておくれのとこ、髪を耳にかけてから頬をトントンってしてた。
斉藤さんがギター弾きながら気持ち良くなってどんどん反っていってた(笑)
あー、終わってしまうんだって実感と感謝の気持ちとが入り混じる。


演奏を終え、ステージを後にするメンバー。
すぐに慌しくWHITE ASHの機材のセッティングが始まる。

体力消耗しちゃったし、あとは後ろで観ようと下がったら物販にアイゴンさん発見。
何か買ってサインお願いしようかなって思ったけど小心者なので近づけず。
フォロワーさんを見つけた瞬間、二人して「僕らのさいごー!!」ってなって笑った。

15分か20分ぐらいして、再びフロアが暗くなってWHITE ASHのステージが始まる。
(東京のセトリしか見つからなかったのでかなりざっくりしてます。ごめんなさい)


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WHITE ASHのお客さんは若い子が多かったけど、30代ぐらいの男性もちらほら。
フロントエリアのお客さんの待ちきれない感がひしひし伝わってくる。

序盤はアッパーな曲が続く。シンプルなロックサウンドなんだけど、
メンバーそれぞれの演奏が際立って、それでいてメロディアスでかっこ良かった。
のび太くんのルックスからは想像できない曲調ばっかりでびっくりした。
「Thunderous」かな、ちょっと9mmっぽいなぁって思う曲もあったり。

「Kiddie」の“歌い出せ はじまりの合図”の一体感はちょっと羨ましくなった。
「Paranoia」の低く潜るAメロBメロからサビで突き抜ける感覚が気持ちいい。

新曲の「Crowds」はガッチャマンの曲らしいんだけど、のび太くん曰く
関西ではOAされてないらしく「ガッチャマン見てください!とか言えない」と(笑)

「Stranger」みたいな曲だと曲を知らなくてものりやすかった。
「Velocity」はさすがに予習してたので大丈夫でした。

のび太くん「今日は憧れの先輩である髭の皆さんに出て頂けて本当に嬉しいです。
須藤さんとは去年のRUSH BALLで初めて会ったんですけど、
『須藤さんだ!!』って思ったら『よー!のび太!』って来てくれて(笑)
須藤さんはロックスターでカリスマ性があって・・・
さっき須藤さんが『せってん』の前のMCですごい上手い事言ってて、
僕もそんな風にMCしたいんですけど、僕は須藤さんじゃないし・・・
そしたら山さんが『のび太はのび太でいいよ』って言ってくれて(笑)
自分の大好きなバンドが自分達が企画したイベントに出てくれるなんて、
人生悲しい事もありますけど生きてるといい事もありますね」

のび太くんのMCは何だか応援したくなる。こんな風に言って貰えて嬉しかった。

のび太くん「HATTRIXは髭の皆さん、WHITE ASH、ここに来てくれた皆さんがいて
初めて完成するライブなので今日は来てくれて本当にありがとうございます。
HATTRIX!またやります!!明日!間違えた!来年!!」

次回は明日(笑)明日もやろうよ!もちろんゲストは髭ちゃんで!

のび太くん「・・・来年!次の準備させて!(笑)」

じらしてじらして最後に「Jails」持ってくるのずるいなぁ。上がるでしょこれは。
東京のセトリと多分大体同じで中盤、MCの後にバラードとミディアムが並んでたけど、
これが個人的にはいちばん好みでした。こういう曲も意外と似合う。

本編が終わって一旦ステージを後にする。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


しばらくして、ビブスに着替えたWHITE ASHのメンバーが出てくる。
のび太くん「ありがとうございます!ここでゲストを・・・須藤さん!」

須藤さんが再びステージへ。ステージ袖に髭メンの姿が見えてた(笑)

須藤さん「皆何着てるの?」
のび太くん「須藤さんも着ます?」
須藤さん「着たいよ!!」

のび太くんが自分が着てたビブスを脱いで須藤さんに着せる。

のび太くん「須藤さん、何でも似合いますね!」
須藤さん「オシャレ番長!」

須藤さん「WHITE ASH。のび太。しずちゃん。しずちゃんが
『もう、のび太さんのエッチ~!』って言わないと曲行かないよ?」

そしたら、ステージ袖で携帯片手に動画を撮ってた宮川さんが
スタスタと走ってきて何やら須藤さんに耳打ちする。

須藤さん「しずちゃん、『のび太さん、またなの?』だって!」

宮川さんの俊敏さと細かさ吹いた(笑)

のび太くん「須藤さん、悪ノリが過ぎます!(笑)しかもしずちゃんって・・・
彩ちゃんですから。せめてしずかちゃんって呼んで!」

須藤さん「だってあの人がそう言うんだもん。すごく詳しいよあの人!」

彩さん「・・・・・・もう、のび太さんのエッチ~!」

最後は須藤さんが好きだという「Pretty Killer Tune」をセッションしてくれました。
ポップでノリのいい“yeah yeah yeah yeah yeah”ってフレーズが耳に残る曲。
どこまでもハッピーな空間。楽しかったー!

須藤さんが「写真撮ろう!」って言って髭のメンバーを呼び込む。
アイゴンさんは先に帰ったみたいだったけど二階席で観てた謙介さんもステージへ。
フィリポもビブス着せてもらってた。フィリポ似合う!

フィリポ「yeah yeah yeah yeah yeah~♪」

皆「\yeah yeah yeah yeah yeah~♪/」

フィリポ「yeah yeah yeah yeah yeah~♪」

皆「\yeah yeah yeah yeah yeah~♪/」

フィリポ「待って!どうしたらいいのか分からない!(笑)」

須藤さん「写真どこで撮る?下降りる?」
あれこれと仕切る須藤さん、自分で「俺、今ジャイアンみたいだった!」って(笑)

スタッフさんがカメラ持って、記念撮影!と思ったらのび太くんが
「待って!今須藤さんがちょうど汗拭いてた!って!」と。須藤さん、そのタイミングで・・・(笑)

無理やりビブスをWHITE ASHのメンバーに返却するフィリポ。
熱い抱擁を交わす須藤さんとのび太くん。いい光景だったなぁ。

ステージを後にする髭、WHITE ASHのメンバー。皆笑顔でした。
どっちのライブもかっこ良かったし楽しかった!


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・・・といつもならここでまとめてレポ終了なんですが続きがありまして。

終演後にフォロワーさんとそのお友達さんとしばらくお喋りしてたら
物販に須藤さんが出てきてくれて、こんなチャンス滅多にないから
グッズを買って須藤さんにサインしてもらいました( ; ; )
ベージュのハットに黒のモリッシーTシャツにグレーのスウェット、
黒のレザーのコンバース姿の須藤さん、きらきらオーラがやばかった。

待ってる間もう緊張しすぎて震えた。フォロワーさんに先どうぞ!って無理矢理順番代わってもらったし・・・
他の人を見てたら大胆にもハグしてもらってる人がいて、そんなのあり!?って思ったら
フォロワーさんが「私もお願いしようかな・・・私が行ったら皆行く?」って・・・ヽ(;▽;)ノ
フォロワーさんが須藤さんにハグしてもらった時は思わず皆で拍手してしまいましたヽ(;▽;)ノ

次に私の番になって、後ろに並んでた別のフォロワーさんから「頑張って!」って。妙な連帯感が(笑)
もうほんとに何を喋ればいいのか、須藤さんを前にすると頭が真っ白になった。


須藤さん「そのTシャツかわいいね!(ニコッ)」


もう第一声からハート撃ち抜かれて粉々ヽ(;▽;)ノ粉砕ヽ(;▽;)ノ


さり気なく、握手の手を差し出してくれる須藤さん。温かくて柔らかかった。

私「あっ・・・(サイン)お願いします・・・」
須藤さん、バッジを受け取りサインを書き始める。

私「ライブめちゃくちゃ楽しかったです。髭のライブを観てる時がいちばん幸せです」

須藤さん、サインの手を止めて笑顔で「ほんと?ありがとう!」って。

私「また奈良にも来てください!」

須藤さん「(ぱっと目を開いて)・・・奈良!奈良に前に行った時、お寺とか
色々回ったんだけど、ああいうの好きなんだよねー。また行きたい!」

私「また来てください!NEVERLANDで待ってます」

須藤さん「ありがとう!」

バッジを渡して、また握手の手を差し出してくれる須藤さん。

私「あの・・・」

須藤さん「んっ?」

私「・・・ハグしてください!」

須藤さん「もちろん!」

もうその後の記憶がない( ; ; )
ちゃっかり須藤さんの背中に手を回してたような・・・

須藤さん「ありがとう!気を付けて帰ってね!」

須藤さんの天使っぷりたるや・・・( ; ; )( ; ; )( ; ; )

フォロワーさん達も一緒に喜んでくれて泣きそうだった( ; ; )


その後、帰るに帰れなくて一部始終を見てたら今度は写真を撮ってもらってる人がいて、
またもや「そんなのあり!?」ってなって、皆でそーっと須藤さんに近付きまして。

私「写真お願いしてもいいですか?」

須藤さん「撮ろう!」

何ていい人なの( ; ; )( ; ; )( ; ; )

須藤さん、ルービー片手に写真に収まってくれました。
写真撮る時、須藤さんがこれまたさり気なく肩に手がヽ(;▽;)ノ
近すぎて完全に顔引きつってた・・・

写真撮ってもらって「何度もすみません・・・ありがとうございます!」って言ったら
逆に「ありがとう!」って言われちゃったよ( ; ; )どこまで優しいの( ; ; )
あんなの好きになるなっていう方が無理だ( ; ; )

物販にはのび太くんもいて、フロアには佐藤さんもいたけどほぼ須藤さんしか見えなかった・・・

ライブだけでも胸いっぱいだったのにもう髭ちゃんへの愛がだだ漏れでつらい・・・
そんなこんなでAKASO出たのが22時。
でもライブ前よりライブ後の方が断然元気になってました。髭ちゃんパワー恐るべし!
これからライブに行くか行くまいか迷った時は行こう!って心に決めました。

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2013.7.15
WHITE ASH presents “HATTRIX”@umeda AKASO

髭セットリスト

01.白い薔薇が白い薔薇であるように
02.ロックンロールと五人の囚人
03.それではみなさん良い旅を!
04.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
05.僕らのさいご
06.ドーナツに死す
07.ボーナス・トラック
08.せってん
09.Acoustic
10.髭よさらば
11.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
12.MR.アメリカ
13.テキーラ!テキーラ!
14.虹

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WHITE ASH HATTRIX@東京セットリスト

M1.Deadmans On The Dancefloor
M2.Thunderous
M3.Kiddie
M4.New Wave Surf Rider
M5.Paranoia
M6.Crowds
M7.Stranger
M8.Velocity
M9.Jails

encore
en1.Pretty Killer Tune
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by pochi-17 | 2013-07-23 23:43 | Live | Trackback | Comments(0)

2013.6.28 髭"QUEENS, DANKE SCHON PAPA!" TOUR 2013 ツアーファイナル 大阪BIGCATレポ◆前編

6月28日、心斎橋BIG CATであった髭のライブに行ってきました。
先月の磔磔からまる一ヶ月ぶりの髭ちゃんライブは何とツアーファイナル。
関西でファイナル迎える事ってめずらしいから本当に嬉しかった!
いつも通りなゆるゆるレポですがご了承ください。

難波のタワレコに行ってandymoriのサイン入りパネルを見て
TSUTAYAでスカパラと細美さんのフリペもらって、
Tigerでお髭グッズを物色してFOREVER21でも一目惚れした
お髭ネックレスを手に入れていざBIG CATへ。
京都ではスルーしてたグッズはパステルカラーのハイジタオルを購入。
開場15分前まで解散命令が出たからうろうろしてまた会場へ。

階段のとこで何人かフォロワーさんを発見。今回の整理番号は10番。
焦りすぎて入口でリアルメンのキーワードを言いそびれる凡ミス。
ドリンクを光の速さで交換して最前の宮川さん前辺りに滑り込む。
フロアの天井からはミラーボールのきらきらした光がステージ奥の壁に模様を描いてた。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

BGMは謙介さんセレクトだったみたい。
突然流れたPUFFYのアジアの純真にどよめきが。洋楽メインでビヨークとかも流れてた。
開演まで時間を持て余してたらお隣の女の子が声をかけてくれて少しお喋りしたり。
二人とも色違いでベビホT着てて、お揃いですねって。
これなら心斎橋歩けるって思って着て来たっていう理由まで同じだった(笑)

開演までTwitter見たりしてたけど落ち着かないしお腹痛いし疲れてくるし。
でもローディーさんのサウンドチェックが始まるとそわそわ。

誰かがTigerで仕入れて来たのか、お髭柄のテープがお立ち台、
フィリポの機材とアンプとドアに貼ってあった。
開演がちょっと押してたみたいでなかなか始まらない。
一通りのチェックが終わった頃、不意に袖から「おーっ!」って
気合いを入れてるような声が聞こえてきて周りがざわついた。

ふっと照明が落とされて、イッツショータイム。
真っ先に目に飛び込んできたのはTigerの髭柄の傘で
相合傘してるフィリポとコテイスイさん!か、かわいい・・・!
他のメンバーもぞろぞろとステージに。人数多くて目が散る(笑)

覚えてる範囲で恒例のファッションチェック。

斉藤さんは濃いピンク地に黒の三角柄のシャツ、黒っぽいデニム?のスキニー。

コテイスイさんはYESって書いてある黒のTシャツに緑のパンツ、黄色っぽいNBのスニーカー。

須藤さんは羽根の付いたベージュのハットに赤いチェックのテーラード襟のロング丈のシャツに
黒いロックT(バックに何とかTOUR1992ってプリント)グレーのスウェット、黒のレザーのコンバース。

宮川さんは黒のハットに黒地に白のストライプのシャツ、赤紫のネクタイ、黒のパンツ。

アイゴンさんは原色のメキシコっぽいカラフルな柄シャツ、黒のパンツ、黒のレザーの紐靴、
両手薬指にシルバーの指輪、左手首に黒いレザーにAIDAスタッズ入りのブレスレット。
(このブレスレットはTwitterのフォロワーさんのお父様の手作り品なのだとか!)
アイゴンさんギターもヒョウ柄のと「デザインあ」のステッカー貼ってあって可愛い上に
エフェクターとペダルを繋ぐケーブルがビビッドなピンクでこれまた可愛かった。
マイクにはトーキングモジュレーターがセッティングしてありました。

謙介さんは薄いイエローのトムとジェリーみたいなイラストのTシャツ、黒っぽいスキニー。

フィリポが持ってたベルをリーン!と高らかに鳴らす。
「ベルボーイの方はいませんかー!チェックアウトしたいんですけどー!」

そしたら皆で\ベルボーイ!ヘルプミー!/ってコールして、ライブの始まり始まりー!
一曲目とは思えない明るさとテンションとハッピーな空気に包まれる。
フィリポが傘を持って目の前に来てくれて、傘を突き上げたりくるくる回したりしてて、
その姿がリアルにトトロで癒された。傘をクラブに見立ててゴルフの素振りもしてた。
途中、下手にいたコテさんのとこに行って、交代交代!みたいな感じで強引にどかして(笑)
コテさんが今度は上手に!BIG CATって通路が狭くてステージも高くないから眺めがめちゃくちゃいい。
近くに来てくれたコテさんに手を伸ばす。コテさんちょっと照れたような笑顔で返してくれた♪

テオドアのイントロの心拍数が上がってく前のめりのビートは
タイトな謙介さんのドラムのスタイルにぴったり。
ドゥーワー♪のとこ、皆で一緒にコーラスするのが楽しかった!
須藤さんも前に来て煽る。どさくさに紛れて触れたー!
確かこの曲だったと思うんだけど、須藤さんが通路にマイク落としちゃって
思いっきりボン!ってなって、・・・あ!って顔してた(笑)

いつもライブのハイライト的な役割のAcousticが3曲目っていう流れが新鮮。
イントロが鳴った瞬間、歓喜の声があちこちから上がってた。
気怠いAメロからドラムがドン!って入るBメロの緩急がすごくかっこいい。
何度も繰り返される「このメッセージ聞こえるかい?」のフレーズを聴いてるうちに、
現実と空想を隔ててる壁がなくなってくような感覚に襲われる。
曲の終わりでマイクのケーブルをつまんで振り回して、手元に戻ってきた時にシュッと掴んでた!

須藤さん「大阪ー!!」

須藤さん「まさかの大阪ファイナル!これは迎えるしかないよね、オーガズム。
ファイナルをやるのに最も考えられないのが東京!」

ホワイトノイズのヒリヒリ、ビリビリするスリルのあるギターの歪んだ音と
須藤さんのシャウトするような歌い方、ほんとにかっこいい!
この曲だったか、須藤さんが目の前のバーに足をかけて乗り出した時、ぐらぐらしてたから
反射的に支えなきゃ!って思って、がっちり左足を掴んでしまったのだけど、
今になって自分のキモさに引いてる・・・須藤さんごめんなさい・・・
あと、須藤さんが水を口に含んだから霧状に噴射するのかと思いきや、どぼどぼって口からこぼれてた(笑)
一気に駆け抜けるような展開に置いていかれないようにフロアの皆も熱い演奏に応える。

さっきまでの空気感をがらっと変える、ポップでゆるいサウンド。寄生虫×ベイビー×ゴー!
歌いながらの須藤さんの一挙手一投足がいちいち可愛い。
サビの爆発力とエネルギーがやばかった!謙介さんのドラムが効いてる。縦ノリ楽しいなー。
サビのとこで斎藤さんがエビ反りの大ジャンプをキメててびっくりした!!
掛け合いのとこ、フィリポが椅子に上って指付きの指し棒で音程に合わせて指揮してた♪

寄生虫からのスローリーな地獄でもうテンション上がっちゃってギャー!って(笑)
AメロBメロの宮川さんのベースのフレーズがほんと気持ちいい!
この曲だったかな、宮川さんがベースソロで前に出て来た時にアイゴンさんが後ろから来て、
キメ顏でベース弾いてる宮川さんの頬を左からつんつん突ついてた(笑)
これには宮川さんも思わず笑っちゃって、定位置に戻った後に
アイゴンさんがごめんね!みたいな感じで笑ってた。アイゴンさんお茶目。

須藤さん「ゆっくり時間かけてやろうよ。明日皆休みでしょ?皆って事はないけど大抵の人はさ。
例えばこのくらいBPM落としちゃってもいいんじゃない?」

加速していくフロアをなだめるかのように、ゆるりとキングスバリー・マンクス。
髭ちゃんのサウンドは変幻自在でくるくると表情を変える。
高ぶって振り切りそうな時、照れ隠しみたいにさっと身を翻す。

アイゴンさんがブルースハープを吹く。昔のバージョンのサマータイムブルース!
リズムに乗って皆がクラップ。和やかでハッピーな空気に包まれる。
これがもし夢だとしても、目が覚めたりしないでって思った。

須藤さん「黒にそめちゃいます?」

このツアーでの黒にそめろは謙介さんとコテさんのツインドラム。
後ろからぐっと押される。 だんだん余裕がなくなってきて、ステージ見るのも
ままならなくて結構いっぱいいっぱいだったけど最高にかっこよかった!

須藤さん「ギルティーは罪な奴!」

コテさんがいそいそと前に出てくる。若干タイミングが早かった気が(笑)
上手に踊りにきてくれて嬉しかったな。あの一体感ったらない。
曲の終わりでコテさんがステージに仰向けになって、それを見つけた須藤さんが
コテさんの両足を持って謙介さんのドラムのとこまで引きずって行って、
バスドラに足を乗っけさせた状態でバーーン!って終わって笑った。


須藤さん「メンバー紹介!佐藤謙介FROM踊ってばかりの国!」
お客さんから\けんちゃーん!/と声援が。謙介さんがありがとうって応える。

須藤さん「ギター!アイゴン!」

アイゴンさん「今日、ここに来る時BIG CAT♪BIG CAT♪って歩いてって
楽屋に行くと『くるり』って書いてあるのね。
隣見たら『OKAMOTO’S』って書いてあって・・・BIG CATに行ったつもりが
なんばハッチに行っちゃってたの。俺、今度はくるりに加入すんのかと思った(笑)
・・・ずっとFOO FIGHTERSのタオル持ってる人がそこにいて。
俺もFOO FIGHTERS好きなのでさっきからずっと気になってます(笑)」

須藤さん「ベース!宮川トモユキ!」
宮川さん「(フィリポのマイクでフィリポの方を向きながら)皆さんこんばんは!」
フィリポ「何でこっち向いて喋るの?(笑)」
宮川さん「(マイクから離れて地声で)ありがとう!」

須藤さん「ドラム、フィリポ!」
フィリポ「大阪の皆さんこんばんは~!」
と、喋るフィリポの背後にさっきの傘を差したコテイスイさんが。

それに気付いた須藤さん「フィリポ!後ろ後ろ!」
フィリポ「(振り返ってコテさんを発見するやいなや)今いい!」
めずらしくあまりにもバッサリ斬ってて笑ってしまった。

須藤さん「ドラム、コテイスイ!」
コテイスイさん何喋ってたっけ・・・忘れてしまった・・・

須藤さん「ギター、斉藤祐樹!」
斉藤さんが高々とギターを放り投げてキャッチする。
斉藤さん「これぐらいテンション上がってます!」

斉藤さん「プライベートな話で悪いんですけど、
今日は俺の大事な友達が来てるんで紹介していいですか?」
何やらそわそわした様子の須藤さん。

斉藤さん「・・・須藤寿!」
目を輝かせて、キター!みたいな表情を浮かべる須藤さん。

須藤さん「名前呼ばれてこんなに喜ばれるなんて!嬉しいー!
ご紹介にあずかりました髭の須藤寿です!」とハットを胸にお辞儀。

須藤さん「最高だね大阪!大阪に来て、また関西ローカルの番組見ちゃった。
皆は小さい頃からああいう番組見てんでしょ?皆は純粋培養なんでしょ?いいなー。
あれでしょ、パ・パ♪って鳴ったらずっこけるんでしょ?
怪我しない上手なコケ方があるんだってね。俺も練習しよっかな?
ほんと、大阪に来るといっつも楽しい!
皆は大阪とかに住んでるからもしかしたら楽しくない時もあるかもしれないけど、
俺はいつ来ても大阪楽しい!観光気分のおのぼりさんだからかな?
大阪に来ると薄味のうどんとか食べたくなっちゃうんだよね」

須藤さん「今回は大阪に三日間いる!昨日来たでしょ?今日帰るのか。あれ?」
フィリポ「二泊三日!」
須藤さん「それが言いたかった!」

須藤さん「日曜の朝に作った曲。もしくは、明後日の朝の事」

軽やかなギターの透明なイントロ。サンデーモーニング。
歌い出しの須藤さんの優しい声を聴いてると思わず感情の波が押し寄せてきそうになった。
空を飛ぶように、波間を漂うようにゆらゆらと揺れながら聴いた。
後半の斎藤さんアイゴンさんのギターのフレーズがきらきら輝いてた。

なんとなくベストフレンドは今ツアーで聴いて印象が変わった曲。こんなにかっこいい曲だったんだ!って。
初期の頃の髭のサウンドに更に磨きがかかって、唯一無二の存在感を放ってる。
宮川さんのベースを合図に転調するとこがぞくぞく。思わずフー!って言っちゃうあれは。
間奏のところで宮川さんと謙介さんがアイコンタクトを交わしながら演奏してた。

かーらーの、ベース始まりのボーナストラック!宮川先生祭!
この曲もライブのアレンジの方が断然かっこいい。サイケデリックなギターが痺れる。
これだけわくわくできる曲もそうそうないってぐらいテンション上がる。大好き!

須藤さん「大阪に来る途中、すっごい雨降ってて雷とか落ちちゃったりしてて
大丈夫かな・・・って思ってたんだけど降らなかったね。俺は雨降っても全然いいんだけどね!」

何となく、皆の間で次はあの曲だなだなって空気が広がり始める。
だけど上手い事言いたい須藤さん「ちょっと待って考える!」って(笑)
少しして喋り始めたんだけど、やたら回りくどくて皆がくすくすし始めた頃、
ようやく!って感じになって「今そこのコーナー曲がったよ!」って(笑)
結局上手い事言ってたのかどうかよく分からなかった・・・

さっきあんなに笑いこけてたのにおかしいな・・・歌に引き込まれてうるっときた。
“同じ事の繰り返しさ 気がつけばもう にわか雨も通り過ぎた”って歌った時、
須藤さんが不意に優しく微笑んで余計に泣けた。

須藤さん「僕はカリメロ。名前は寿って言います」

長いフライトで疲れたよ、の歌い方はいつ聴いてもいいなぁって思う。ヒサシ.カリメロ。
謙介さんのドラムに合わせてフィリポがにこにこタンバリンを叩く。

須藤さん「アメリカに行きたいかー!」

コテさんがピンク色の細長い刀型のシャボン玉が作れるおもちゃを持って須藤さんの元へ。
コテイスイさん「虫よけ当番~♪虫よけ当番~♪」

須藤さん「コテイスイ!」
コテイスイさん「面白い物を持って来ました!」

須藤さん「それ先に言っちゃう!?自分でハードル上げてどうすんの!(笑)」
コテイスイさん「ツアー中色々買い足していって。小道具より楽器を買わないと(笑)」

ヘルメットを装着したコテイスイさんにサングラスを手にしたフィリポが迫る。
ヘルメットの上からサングラスをかけようとするも当然かけられなくて、
のけぞるコテさんがステージから落っこちないかひやひやした(笑)

あと、コテさんがどこのマイクで喋ろうか迷ってる時に
須藤さんが「斉藤くんのマイクで喋れば?」って言ったんだけど案の定届かなくて
一生懸命背伸びしてたのが個人的にかなり可愛くて萌えました。
須藤さんに「マイク下げれば?」って言われて最終的にマイクが下げられてた(笑)

須藤さん「次の曲では康一くんが客席にダイブするんでしょ?」
コテイスイさん「AXで飛ぼうとしたら思いのほか通路が広くて(笑)」
須藤さん「康一くん、背中から飛んでよ!」
コテイスイ「いやそれは危ないんじゃないかなぁ・・・」

須藤さん「飛ぶの?飛ばないの?」
斎藤さん「まぁ予定調和だから。ほら、Tシャツに『YES』って書いてあるじゃん!」
コテイスイさん「・・・斎藤さんも飛びます?」
斎藤さん「いや俺は遠慮しとく(即答)」

コテイスイさん「これ(さっきの刀)もやりたいし・・・」
須藤さん「それは後でいいから!曲が始まったら飛んで!」

渋るコテイスイさんを強引に説得した須藤さん。
コテイスイさん「飛びます!飛びます!」

MR.アメリカのイントロが始まるや否や、コテさんが客席にダイブ!
もみくちゃになるコテさん。5列目ぐらいで敢えなく沈む(笑)
その後は全然見えなくなっちゃった・・・コテさんも皆も大丈夫だったのかなぁ・・・
間奏のところ、手拍子してたらフィリポと謎に見つめあってしまった。

コテさん不在のままハリキリ坊やのイントロ。
あれ、いなくてもいいの?と思ったけど誰も何も触れない。
じわじわとパワーゲージをフルに溜めての爆発力は凄まじい。

次のアルペジアのあたりでようやくコテさんが帰還。
フロアの隙間を縫うように歩いて戻ってきた。

須藤さん「思いっきり頭叩かれてるけど(笑)」
コテイスイさん「ヘルメット被ってるんで安全です!」

アルペジアのドリーミーな空気感は暖かくて心地よくて、どこか遠い場所に連れ去られそうになる。
この曲だっけ、コテさんがさっきの刀を取り出してシャボン玉を飛ばしてたんだけど、
筒が細いからなかなか液が付けれなくて、真面目な顏で四苦八苦してるのがおかしかった(笑)

曲が終わってコテイスイさん「・・・手がせっけん」
須藤さん「・・・何?何言ってんのか全然分かんない!」

須藤さん「さっきの二曲で足りてるの?皆の足腰壊しちゃおうかな?」

フィリポがハイジ印の旗を手に目の前に。髭よさらば!
旗を振るフィリポのチラチラ見えるお腹と、切りっぱなしの旗から時々落ちて来る糸屑が気になる(笑)
フィリポご機嫌に踊ってて、お尻ふりふりしててかわいかった~
あとフィリポの被ってたキャップを投げると見せかけて投げないっていうのは何プレイですか?
終わり際の宮川先生のベースも鬼のようにかっこよかった!

ステージ中央の前に出てきた須藤さん。一瞬ためてギターを掻き鳴らす。ロックンロールと五人の囚人!
あれは絶対確信犯!歓声が上がった時にフロアの皆を見てめっちゃいい顔して笑ったもん。
ま、そんなところも好きなんですけど。ずるいずるい!
この曲の盛り上がり方はやっぱりすごい。熱気が後ろからむわっと押し寄せてきた。

須藤さんの横にコテイスイさん、アイゴンさんの隣にフィリポが立って、皆でコーラス。
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2。メンバーと一緒に皆も歌う。
あの、雪になるのところのフレーズは本当にいつ聴いてもぐっとくる。
音と一緒に感情も溢れ出してくる。 謙介さんのドラムから目が離せなくてずっと見てたら、
この日も顔をくしゃくしゃにして叫ぶような表情でドラムを叩いてた。
でも、落ち葉の歩道にのとこで落ちてくる髪が邪魔だったのか、叩く度に直してた(笑)

フィリコテコンビが再びステージの前に。本編ラストはダンケシェーン・オブリガード!
やっぱりあの振り付けかわいいよ~ダンケッ(`_´)ゞシェン!(`_´)ノ

BABY BABYってAメロの入りもかわいい。音源ほしい!オーサカオブリガード!
サビ前の須藤さんの「・・・ダンケシェン」から音がスパークするところもかっこよすぎる。
・・・と思ったらフィリポが目の前のバーに上って、伸ばしてた私の手をがしっと掴んで超接近。
立ち上がったフィリポと私と隣の女の子の三人でなぜか恋人繋ぎみたいになってしまった・・・
これがもし須藤さんだったらなぁって思ったのは内緒。でも楽しかったからいい!

間奏のあたりで宮川さんがコテさんのグラサンをおもむろに装着してたんだけど、
サビが来て一発振りかぶった瞬間に綺麗に吹っ飛んで、一部始終を見てた謙介さんが爆笑してた。
その後でまたアイゴンさんが拾ってかけたものの置き場所に困ってるし(笑)笑いすぎて涙出た。

何の曲だったか、須藤さんが少し前Twitterに写真を載せてた変な目が描いてある
メガネをかけてて、正直気持ち悪い・・・とか思ってたらおもむろにそのメガネを
カチューシャみたいに頭に乗っけたんだけど、一瞬にしてめちゃくちゃ素敵に見えて
膝から崩れ落ちそうになった・・・何だったんだあれは・・・

曲が終わり、ステージを後にするメンバー。
すぐにアンコールの手拍子が起こる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*
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by pochi-17 | 2013-07-04 23:59 | Live | Trackback | Comments(0)

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