タグ:Crypt City ( 3 ) タグの人気記事




2017.9.22 Crypt City/discotortion/アルパカス@心斎橋CONPASS

2017.9.22 Crypt City/discotortion/アルパカス@心斎橋CONPASS

9月22日、心斎橋CONPASSであったCrypt City/discotortion/アルパカスの3マンに行ってきました。
ひたすら音と戯れていてレポとも呼べないレポも書ける気がしないので半分インスタから引用。
クリプトシティ中心のレポになってますが悪しからず。。

コンパスは初めて行くライブハウス。心斎橋筋のユニクロの角を曲がってふたつ交差点を越えた右手の地下。
1階はカフェ(ご飯屋さん?)だったけどライブ中に音漏れしたりしないのかな?

開場時間になるとスタッフさんが出てきて呼び込まれて中へ。
この日はプレイガイドが先でメール予約は後の呼び出しでした。
階段を降りると右にチケットをもぎるカウンター、その奥にロッカーがあった。ライブハウスは左。
中に入ると左手に物販があってその先にドリンクカウンター、右に進むとフロア。
フロアは火影ほどではないけど小さめで、BGMが鳴る薄暗い中でミラーボールが回ってた。
フロアの割にはステージは広かったけど高さはそんなにないから後ろだと見づらいかも。
まだ前列が埋まってなかったから下手の端最前に行けた。

+++

開演時間が近づくにつれて少しずつ人も増えてきて、機材のセッティングや音出しが始まる。
オープニングアクトを務めるのは高知のバンド、アルパカス。
ライブが始まる前にメンバーが出てきて、ベースの方が念入りな柔軟体操を始める。
ステージの上で柔軟やってる人初めて見たからえっ?って。

10分押しぐらいでライブが始まって、始まった瞬間のボーカルの方のスイッチの入り方がすごくてびっくり。
これは楽しい事になる予感。アルパカスって名前は可愛いのに音は全然可愛くない。でもそこが良かった!
ベースのコッピーさんのキャラが気になりすぎたからまたライブ見たい。。
MCを振られて短く刈り込んだ頭を自分でなでなでしながら「もうすぐ終わりますんで!」って。笑
スリーピースなのに意味わからないぐらい爆音でテンション上がった。
足元にあった手書きのセトリ、朦朧とか念仏とか曲名もひねりがあっていいなって思った。

+++

慌ただしく転換が始まる。転換の間、何気なく後ろを振り返ったら入口の外に戸高さんがいて焦った。
あんまりチラチラ見るのも気持ち悪いかなって思って我慢したけどそう思ってる時点ですでに気持ち悪いね。。

discotortionはツインギター、男女1人ずつのツインドラムの6人編成バンド。
最初は4人だけがステージに上がってたのかな、そしたらフロアの後ろからドラムの方が入ってきてそのままステージに。
ナオさんのドラムがすごい力強くて、終始つい目がそっちに行ってしまった。
見た目かわいらしい小柄な方なのにパワフルでアグレッシブで迫力がすごかった。
爆音鬼の名のとおり、でかいアンプから鳴る低音&爆音で体の中からビリビリきた。

+++

セッティングでディーンさん以外のメンバーが出てくる。エフェクターボードをセッティングしたり、アンプを運んだり。
そろそろ音出しが始まるかなっていう時に戸高さんがこっちに向かって何か話しかけていて。
聞き取れなくて、えって返したら「マジで音でかいんで耳気を付けてね」って。
耳栓してるんで大丈夫です!って答えたら少し笑ってくれたような。

音出しの段階から中尾さんも戸高さんもいい感じに歪んだ音で高まる。

ちなみにこの日のいでたちを。
ディーンさんは白いTシャツに薄手のジャケットを羽織ってお揃いのパンツにコンバースっぽい黒いスニーカー。
何気ないファッションだけどさすがモデルさんでもあるディーンさん、さらりと着こなしていてオシャレ。。

戸高さんはENVYの黒Tに黒いスウェットのサルエル、黒いスエード?のハイカット。
左手に大作戦のラババン重ね付けして右手は黒いリストバンドだったかな?

小松さんは赤っぽいオレンジ?のTシャツで中尾さんはChantのロンT。

サウンドチェックが終わってSEとかもなく、ライブはDebateからスタート。
イントロが鳴った瞬間、中尾さんも戸高さんもガンガン頭を振って激しくパフォーマンス。
それにしてもギターソロの目にも留まらぬ速弾き、ほんと凄まじい。。
人間の手ってあんなに速く動かせるものなのかと思ってしまった。

そのままNever Ever Careになだれ込む。徐々にギアが上がっていくこの感じがたまらない。
2番の頭だったかな、めずらしく歌詞を飛ばしてしまっていたけど、
ディーンさんのハイトーンボイスと轟音のギターリフとベース、タイトな小松さんのドラム、どれを取っても最強。
最後のサビのとこ一ヶ所リフが変化してるのがすごくたまらない。

小松さんのドラムにカウベルがあったから聴けるかなと思ってたUnder the Pillow。
ベースとギターが引っ張っていくドライヴ感がめちゃめちゃ気持ちいい曲。

DIGはもうイントロから戸高さんのギターに釘付けになってしまった。
ギターソロの、来るぞ来るぞ…来たーーー!みたいなあの瞬間のためにライブに行ってるところある。
髪を振り乱して一心不乱にギターを弾き倒してる姿が目に焼き付いてる。


ディーンさん「こんばんは、Crypt Cityです。Never Ever Careもう一回やりたい…」

中尾さん「アホか!」

小松さん「…あっ!」

中尾さん「どうかしました?」

小松さん「ビーターが割れた…」

中尾さん「え…小松さんのビスタライト、あまり手に入らないやつなんですよね」

小松さん「ヘッドも…ショック…」

ディーンさん「今はお酒飲む時間。みんなお酒飲もう!」

ディーンさん「小松さんは優しそうに見えるけど、前にコンビニ潰したからね。ファミリーマートの」

中尾さん「セブンイレブンね。植木鉢投げ込んで。ああ見えて壊し屋だから」

折れた金具をフロアに投げ込む小松さん。

中尾さん「小松さんそんなキャラでしたっけ?僕も一回のライブでペダル二個壊した事あります」

中尾さん「(小松さんに)インデアンカレー美味しかったですか?」

小松さん「美味しかったよ」

中尾さん「ライブ前にカレーとかあんまり食べれないから。今日は(アから始まる長いバンド)やロストエイジに行かずクリプトシティに来てくれてありがとうございます。(at the drive in)久しぶりに観たいな」

話には加わらずギターと戯れてエフェクターで不思議な音を出してる戸高さん

Psychedelic Invocationの中盤、ジャズマスターの透明な音色から
一気に歪ませて不穏なリフに突入するところ、無二なバンドだなあって思う。

ライブも後半、Chantで再び音の洪水に。小松さんのダイナミックなドラミング、戸高さんのスリルあるフレーズ、
体の芯まで響く中尾さんの低音バキバキのベース、ディーンさんのシャウトのような歌。隙がない。

Komatsu-Jukiのディーンさんの歌は何かを召喚してしまいそうな不思議な力がある。
小松さんはトラブルにも動じずめちゃめちゃカッコいい、いやカッコ良すぎるビートを刻んでて惚れ直しました。
戸高さんや中尾さんも小松さんのプレイを眺めていて、それも何か良かったな。


ディーンさん「久しぶりの大阪ライブ。なかなか来れなかったからね。
来年の1月にクリプトシティはレコーディングに入って、またツアーで大阪に来ます」


Night Walkは世武さんのイメージが強いけどディーンさんが歌ってもハマる曲。
途中から転調してグッとアクセルを踏み込むイメージでどんどん加速していく。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
戸高さんは少し荒っぽくギターを裏返しに置いて去っていく。
そのジャズマスターの裏にはAppleのリンゴとCryptcity、ピンクフロイドの三角ロゴのステッカー。

3マンだとあまりアンコールはないけど、discotortionはアンコールがあったから自然と手拍子が始まる。
しばらくして、再びメンバーがステージに。

黒いギターに持ち替える戸高さん。Chantの曲は大体やったし何だろう…って思ったら、PAC-3!!
この曲めちゃめちゃ聴きたかったからやってくれて今年一番テンション上がった。
メンバー全員余力を残さない熱のこもったパフォーマンスにやられた。
演奏を終えたメンバーに温かい拍手が送られる。

轟音と爆音を浴びるように聴いて浄化された。。
頭でごちゃごちゃ考えず音で勝負だ!みたいな潔さがあってほんとカッコ良かった。

戸高さんはここ1カ月多分休みなくライブと移動の繰り返しだったと思うけど、
パフォーマンスが落ちるどころかむしろ実戦で鍛えられてタフになってて圧倒された。
ギターを文字通り引き倒してるっていう感じで凄まじかった…
引き出しが多くて、あんな風にギター弾けたら楽しいだろうなあっていつも思う。

ほんと3組とも最高だったしクリプトシティは来年の1月にアルバムのレコーディングするって
ディーンさん話してたし、早くまた関西に来てください!あんな最高のライブ観せられたらもう待てません!!

+++

Crypt City vs discotortion TOUR 2017
セットリスト(順不同、間違ってるかも。。)

Debate
Never Ever Care
Under the Pillow
DIG
Psychedelic Invocation
Chant
Komatsu-Juki
Night Walk

EN.
PAC-3
[PR]



by pochi-17 | 2017-09-30 16:45 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.2.26 LITE×MOTFD×Crypt City@京都メトロ

2月26日、京都メトロであったLITEとMASS OF THE FERMENTING DREGS、
Crypt Cityの3バンドによるライブに行ってきました。

去年の秋にCrypt Cityのライブを観て絶対また観たい!って思ってたから
発表になってすぐチケット押さえて、3ヵ月ぐらいずっと楽しみにしてたライブ。
LITEも一度観てみたいと思ってたから余計に楽しみだった。
(レポの文字数にばらつきがあるのは気にしないでください。。)

京都メトロは初めて行ったけどいいライブハウスだった。
京阪神宮丸太町駅の2番出口に続く階段の踊り場に入口があって
ちょうど風の通り道になってるから待ってる間震えるほど寒かったけど、
気候のいい時だったら鴨川も散歩できる立地。
ドリンクの種類も多いし(当日誕生日の人は身分証の提示で
ドリンクチケットもう1枚もらえるらしい)少しタバコ臭いけどいい箱。

機材トラブルでリハが押してて開場も15分押しになってたんだけど、
お詫びに出てきてくれたスタッフさんがとても丁寧な方で
むしろこちらが恐縮してしまうぐらい低姿勢だった。
でもそのお陰でCrypt Cityのリハの音漏れが聴けたから問題なし。
DIGのイントロとか聴こえてきて待ってる間うずうずした。
何度も入りのギターを確かめたり、あとディーンさんの
マイクチェック?が独特で、まるで何かの儀式みたいな声が響いてたっけ。

この日は整理番号がなくて並んだ順の入場。
最初着いた時ふたりしか待ってなかったから一旦外に出て川辺をぶらぶらして
戻ったんだけど、まだ他の人は来てなかったからもうそのまま並んで3番目。
ロッカーは中にあるみたいだったけど場所がよく分からず。

+++

中に入ると間口が狭くて奥行きのあるフロア、左手にはドリンクカウンター。
右手は階段があって少し高いスペースがあってテーブルと椅子、真ん中辺りに柱が。
ステージ前もほんと狭くて、最前に7人か8人並べたらいいところ。
フロアとの間に謎の台があって、その下に荷物置けるの便利。
この日は前でも後ろでも関係なく真ん中で観ようって最初から決めてたけど、
結果的に最前ど真ん中になったという。。

+++

開演も15分ぐらい押したのかな、SEとかもなくBGMが止んでメンバーが出てきて
ディーンさんが「こんばんは、クリプトシティです。楽しんで」って。

ギターのネックにスッと指を滑らせて音を出す戸高さん。
一曲目からアルバムを彷彿とさせるDebateの不穏なイントロ。
中尾さんが一曲目からトップギアで頭を振りまくる。
戸高さんのギターソロでの指先の動きが人間離れしてて目が離せなくなった。

Never Ever Careでステージ前の台に身を乗り出すディーンさん。
めちゃめちゃ近くてマイクのシールドが顔にぺしぺし当たる。
ハイトーンボイスと轟音のサウンドの不思議な相性がたまらない。
ラスサビ前の溜めがすごく良い。息をするのも忘れそうだった。

Under the Pillowの心地良いドライヴ感と小松さんのドラミング、
もはやどこを取っても死角なし。あのギターリフ癖になる。

最後の曲やらなかった以外は新曲挟んでアルバムの曲順通りやってたのかな、
3曲目までやって「新曲やります」とNight Walk。聴けて嬉しかった!
ディーンさんバージョンのNight Walkはまた違った雰囲気でこれも良かった。

Komatsu-Jukiで自由に踊るディーンさんにつられてか、軽くステップを踏む戸高さん。
この曲はとにかく小松さんのドラムに釘付けになってしまう。
すごい以外の言葉が出ない。速さとか力強さだけがドラムの醍醐味じゃない事を
思い知らされるような、小松さんにしかできないドラミング。

Komatsu-JukiからのDIGの流れが完璧すぎた。前のめりなギターリフやばい。
ディーンさんが目の前で歌ってくれて、視界の98%ぐらいほぼディーンさん
だったんだけど、間奏の時に知ってかしらずか戸高さんが
ステージの真ん中に出てきてくれてギター弾き狂ってる
最高すぎるあのギターソロを拝めた…神様ありがとう…

Chantを聴くとCrypt Cityが極悪って呼ばれる意味が分かる気がする。
音がすごい。壁みたいだし、小松さんの怒涛のドラムで体温上がる。
戸高さんのギターも中尾さんのベースも意味わからないぐらい歪みまくってた。

ラストはディーンさんの曲フリからpsychedelic invocation。
所々ほぼ真っ暗闇みたいな照明の時があったんだけど、最後の曲で
真っ暗なステージの後ろから光が射してメンバーのシルエットが浮かんで
ディーンさんの毛先がきらきらしてたのが目に焼き付いてる。
曲中の戸高さんがギターを爪弾くところ、咳払いひとつ聴こえない
静寂の中で冷たいギターの音色が響いてぞくぞくした。

演奏が終わった時、エフェクターで鳴らしてたギターの残響を
断ち切ってライブが終わるのがかっこ良すぎた。

Debate
Never Ever Care
Under the Pillow
Night Walk
Komatsu-Juki
DIG
Chant
psychedelic invocation

セトリはうろ覚え。

+++

ライブが終わると慌ただしく転換が始まる。メンバー自らバラシをやって、
マスドレのメンバーが今度はセッティング。
宮本さんがCrypt Cityの中尾さんに機材を借りてた。

ドリンクも換えてあとは後ろで観ようと思って最前から離脱。
マスドレは今までライブを観た事はもちろん、
失礼を承知で言うとちゃんと聴いた事もなくて予習をしてた時も
あんまり得意ではないかなって思ってたんだけど、ライブ良かったな。

今日は長尺だから長い曲やりますって7分か8分ぐらいある曲をって言って
エンドロールやったのに、曲終わったら9分ぐらいやってたって。でも全然長く感じなかった。

歌詞の中に君のせいってフレーズが出てくるSugarって新曲が良かった。
スローモーションリプレイもポップでいい。ライブの後しばらく頭の中でヘビロテだった。
かと思えばインストで荒々しくベースを掻き鳴らす曲もあったりして、
この日は中尾さんの機材を借りてたみたいだけど音がバキバキでかっこ良かった。
最後のベアーズで何個かカスタネットを撒いてた。セトリは宮本さんのインスタから。

01.RAT
02.かくいうもの
03.She is inside.He is outside
04.サイダーと君
05.エンドロール
06.Sugar(新曲)
07.スローモーションリプレイ
08.ハイライト
09.ベアーズ

+++

LITEは音楽の知識がない私が聴いても分かるぐらい演奏の技術が高くて、
1mmの狂いもない緻密なバンドのアンサンブルに圧倒された。
ポップなのに轟音、踊れるのにテクニックが職人的。
一見すると相反してるような要素が上手く作用してるようなバンドだった。

意外にも京都に来るのは4、5年ぶりで、今日で国内のツアーは
終わって次は海外でやるって言っててすごいなあって。
歌モノの新曲の楽しい雰囲気とインストのゴリゴリの
男っぽい骨太なサウンドもどっちも良かった。
井澤さんのベースいいなあ。またひとり好きなベーシストが増えた。

+++

先にライブを終えたバンドのメンバーもフロアでリラックスした雰囲気で
ライブを観てたんだけど、ダワさんの元に赤いニット帽かぶった
ご機嫌なディーンさんが来てダワさんにお菓子あげてたのめっちゃ可愛かった…

帰りに物販寄ってLP買ったらディーンさんがありがとー!って。
2枚買ってくれたからステッカーも2枚ね!ってにこにこのディーンさん超イケメン。。

京都の方?って聞かれたから奈良ですって答えたら、
WOW奈良!大好きな街!って言って下さって、
またネバーランドに来てください!って言ったら、
今年は大忘年会行けるかなー?って。
来てください!来てください!って食い気味に言っておいた。笑
3年前ぐらいに大忘年会でてた時はまだクリプトシティに
出会ってなかったから、いつか奈良でライブ観れたらいいなあ。

3バンドともすごく良くて、またすぐにでもライブが観たくなった。
[PR]



by pochi-17 | 2017-03-13 23:41 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.9.27 OSRUM Crypt City “Chant” release tour 2016@心斎橋火影

9月27日、心斎橋火影であったCrypt Cityのライブに行ってきました。
前からライブには行ってみたいとは思ってたものの
あまりライブがなくて初めてのCrypt City。
感想から先に言ってしまうと最高だった。
今までライブに行ってなかったのを後悔するぐらい良かった。
リリースツアーとはいえ新譜は会場での販売だったから
帰って新譜聴いたらまたライブに行きたくなった。

++++++

火影は初めて行ったんだけど、地下にあるからひっそりしてて
この辺のはずなんだけど…と思って通り過ぎた場所をよーーーく見たらあった。
チケットはメールで取り置きだったけど返信に整理番号が書かれてなかったから
開場時間になったら予約順に呼んでくれるのかと思いきや並んだ順だった…
割と早めに並んだから良かったけどこの辺ざっくりしてるのね。

中に入ってその狭さにびっくり。フルフラットのフロアにはステージに
あたる部分に赤絨毯が敷いてあって、下手側の最前だったんだけどそのすぐ外側、
距離的には60cmとか70cmっていうありえない状況で思わず緊張。
奥側の壁は鏡張りになってて、薄暗くてミラーボールが回る中、
ずっと新譜が流れてて、聴きたいような今から聴くから聴きたくないような。

先行は対バンのOSRUM。

スリーピースとは思えない音の厚みとグルーヴ。
SGのギターとがっしりしたリズム隊のバランスがいいなあって。
途中でシールドが抜けるハプニングもありつつ、ラストの2曲が良かった。
YouTubeに上がってたトレーラーの曲かな?
OSRUMのライブの時、フロアでディーンさんも楽しそうに見てた。

ライブが終わりセットチェンジ。

機材をセッティングするCrypt Cityのメンバー。
小松さんは自らドラムを組み立てて、戸高さんはエフェクターの配線を
床に固定したり。エフェクターボードにはエフェクターがぎっしりで
足元にディーンさんが書いたっぽいセトリが貼ってあった。
機材ケースも置かれてたんだけど布テにMONOEYESって
書いて貼ってあってステッカーも貼ってあった。
この日の戸高さんは背中にChantのプリントがある白バンドのポケットTに
黒のくるぶし丈パンツの裾ロールアップだったかな。
左手にはやっぱり大作戦の白のラババン。

+++++++

準備が整っていよいよライブがスタート。
セットリストはアルバムの曲と過去の曲を何曲か。
セットリストが分からないので順番曖昧だけどざっくりと。

重々しいイントロからぐっと惹きつけられたDebate。
じわじわと熱を増していく演奏。一曲目からがっつり頭を振って
中尾さんも戸高さんもパフォーマンスが激しい。
小松さんのずっしりしたドラムと中尾さんの男っぽいベースは鉄壁のグルーヴ。
ディーンさんの佇まいが時々NIRVANAのカートとだぶった。絵になる人。

Never Ever Careの戸高さんのイントロからのリフを超至近距離で拝めて最高だった…
お互い暴れるとぶつかりそうな近さだったけど一気に理性が飛んでしまった。
ディーンさんの突き刺すように畳み掛けるハイトーンがめちゃめちゃかっこ良かった。

Under The Pillowみたいな曲は頭を空っぽにして、ただただ音を浴びれていい。
これはかなりテンション上がった。サビを繰り返す所でギターが転調するのが粋。
気付けば熱気が立ち込めていて、みんな汗だくで後ろの鏡も曇ってた。

ディーンさん「ツアーは6人で回ってるから車の中が狭い狭い。
Tシャツいっぱい持ってきてるから減らすの手伝って!」

ディーンさん、見た感じ日本語喋れなそうなのに関西弁ペラペラなのがいい…。
Tシャツ着てるだけなのにめっちゃおしゃれに見えると思いきや
モデル業もやってるみたいで納得。経歴見たら華々しすぎてくらっとした。

タイトルトラックのChant、荒ぶるギターとドラムに目と耳を奪われた。
ディーンさんのシャウトっぽいボーカルスタイルもはまってた。

ディーンさん「今日はもうアンコールやらないんで。そういうのやめました」
「…暑いなあ。パンツの中までびちゃびちゃやで。暗いな、もうちょっと明るくして」

ライブでは新しいアルバムの曲は大体やってたのかな?
後半にディーンさんが昔の曲も、ってEscape The FutureとPAC-3が来てうわ!って。
PAC-3聴きたかったから嬉しかったな。これがまたとんでもなくかっこ良くて、
こらえきれず最前でノリまくってたらディーンさんにロックオンされて
そのまましばらく目を合わせたまま歌ってくれて一瞬で惚れた。

ドラムがフィーチャーされたその名もKomatsu Juki、小松さんの
ドラムの存在感に圧倒された。じっと見入ってしまうかっこ良さだった。

戸高さんはジャズマスターと黒のストラトを使い分けてて、
Phychedelic Invocationではジャズマスターを使ってた。
トレーラーにも使われてた部分のピッキングは見入ってしまう繊細さだった。

DIGのギターにベースが乗っかって転がっていって途中ユニゾンっぽくなる所も大好き。
戸高さんのギターソロも中尾さんのベースの歪み方も最強で最高だった。

演奏を終えて去っていくメンバーの佇まいまで、ずるいぐらいかっこ良かった。

どの曲だったか忘れてしまったけど(多分ライブ後半にやってた曲)
小松さんのバスドラに飛び乗って小松さんをがっちり
ロックオンしながら歌うディーンさんも最高だったな。

あと上手寄りの最前で観てた男子がリズムに合わせて
楽しそうにエアでドラム叩くみたいなポーズしてたのは和んだ。

戸高さんはART-SCHOOLのライブを観た時に悔しいけどMONOEYESより
かっこいいって思ったけど、Crypt Cityはそれともまた違っていて、
同じ人とは思えないような新しい表情や表現が観れた。
ARTよりプレイスタイルとしては荒々しかった。
ネックを持つ手を伸ばしてギターを掲げたり、一心不乱に暴れたり。

中尾さんもARTのサポートで観た事はあったけどARTよりも
音が分厚いのに音数が多くてベースラインが壮絶だった。
中尾さんも戸高さんも腱鞘炎になりませんように。。
小松さんのドラムも重さとキレのバランスが良くて、
ディーンさんのボーカルも文句なしにかっこ良かった。

ほんとにとにかく最高にかっこ良くてやばかった!
バカみたいな感想だけどそれしかない。
何も考えず感覚で楽しめるライブの面白さを改めて実感した。

ライブが終わって物販並んでたら狭い階段で戸高さんとすれ違ったんだけど
不意打ちだったからお疲れさまですって言うのがやっとだった。。
しばらくしてからカウンターの所に戻って来てたけど人気者だったなあ。

物販にディーンさんがいて直接手渡しでLP買えたし、少しお話もできて
ライブめちゃめちゃかっこ良かったです、またライブ行きます!って言ったら
満面の笑みでありがとう、来てな!って言って下さって握手もしてもらえて
ほくほくしたまま帰路に着いたのでした。また絶対ライブ行く!
[PR]



by pochi-17 | 2016-10-08 23:54 | Live | Trackback | Comments(0)

ぽちの気ままブログ。気軽に足跡残してって下さい♪
by pochi-17
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の記事

2017.9.22 Cryp..
at 2017-09-30 16:45
2017.7.8 髭@恵比寿..
at 2017-07-21 22:12
2017.7.1 髭「すげー..
at 2017-07-06 22:30

pochi1017で
Twitterもやってます。

最新のコメント

はじめまして。 今更の..
by pochi-17 at 23:48
かなり昔のこの記事にコメ..
by なみ at 03:56
あけましておめでとうござ..
by pochi-17 at 23:35
RADIO CRAZYレ..
by elle1126 at 12:02

検索

ライフログ

最新のトラックバック

HAPPY
from *across the ra..
倉敷の夜
from Lilly

アクセス解析

ファン

ブログジャンル

画像一覧