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2017.12.28 RADIO CRAZY2017(B'z/細美さん公開収録/10-FEET/9mm/MONOEYES/ストレイテナー)

2017.12.28 RADIO CRAZY@インテックス大阪

いつもはブログ用とインスタ用のレポを分けて書いてたんだけど、
インスタの文字数制限に引っかかるぐらい書いたので今年は転載(一部加筆もしました)。

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RADIO CRAZY来てよかった、来れて良かった!最高だったー!
B'z、細美さん公開収録、10-FEET(音だけ)、
9mm、MONOEYES、ストレイテナーと観たいのはほぼ観れた。

朝寝過ごして飛び起きて何とか電車に乗って着いたら開場してて、あまり待たずに入れた。
今年は電子チケットだったからか、一発でチケットが当たってありがたかった。

バンドTシャツ展を覗いてから(髭ちゃんの良い旅Tも発見!)、絶対観たかったB'zへ。
3時間前にも関わらず既にかなりの人。待ってる間もどんどん人が増えてきて怖いぐらいぎゅうぎゅうに。
途中でステージの機材を覆っていた幕が外されたんだけど、松本さんのアンプが壁みたいだった!

開演時間の頃にオープニングのMCとして802DJの大抜卓人さんが登場。
SEが流れて、ライブが始まると同時に地鳴りのような歓声が上がってた。
端の方にも花道で来てくれて、生稲葉さんと松本さんが拝めました。
最初歌い始めた時「あれ?こんな声だっけ?」と思って、音響のせいかと思ったらそうではなくて。
2曲目の頃には稲葉さんの声が出なくなってしまって途中で中断。
一旦ステージ袖へとはけて、卓人さんが事情を説明しに繋ぎとしてステージへ。

しばらくしてもう一度稲葉さんがステージに出てきてマイクを握る。
「こんな声でごめん!でも帰る訳にはいかないのでこの声で歌わせて下さい!」と。

再開後に演奏されたのはUltra soul。お客さんの歌声が稲葉さんを後押しする。
何度も謝って悔しそうな顔を見せながらもライブを続行してくれて。
BANZAIは渾身のシャウトと熱いパフォーマンスで、今できる最高のライブを観せてくれました。
おそらく本来のセトリより短くはなってしまったと思うけど、それでも十分カッコ良かった。

稲葉さん自身「また何かの機会にリベンジさせてください!」って言っていたから、
またどこかで観れる機会があったらその時は足を運びたいな。

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その後は細美さんが出る802の公開収録へ。
あまりこういう機会がない人だからこれも外せなかった。
サテライトスタジオにはこたつが設置されて何とも緩い雰囲気。
東北ライブハウス大作戦の弾き語り帰りで今日は花巻空港から来たという
細美さんのリラックスしたお話が聞けました(放送前だから控えますが)。
ちょいちょい名前が出てきたTOSHI-LOWさん愛されてるなあ…

Twitterで送っていた質問を読んでもらえて、
細美さんが答えてくれるというミラクルが起きた(;_;)
身振り手振りで説明しようとして、こたつから出て立ち上がる細美さん、
皆で記念撮影をして最後もエレベーターで手を振りながら帰っていくっていう。貴重なものを見れました。
細美さんが廊下に布団敷いて寝てるっていうのが今日イチの衝撃だった。
(家にはスタジオとリビングしかないらしい)体のためにもちゃんとしたところで寝て下さいね…


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その後は細美さんが「(ここにいる人)ライブ間に合うの?」って心配してた10-FEETへ。
人が溢れかえっててステージの見えない場所で音だけ聴いてたんだけど、
壁の向こう側で皆が盛り上がってるのが伝わってきた。RIVERは淀川バージョンで、
TAKUMAさんの「失敗してもええから前へ進め!間違った道に進んだら走って戻ってこればいい!」って言葉が力強かった。


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その後はスカパラに後ろ髪引かれつつ、二兎を追う者は一兎をも得ずを教訓に9mmへ。
いつぶりか思い出せないぐらい久々に観たけど知ってる曲も沢山やってくれた!

上手の前の方にいたんだけど、ドラムが前にあって横から見えて、
速い曲の時なんて足元も凄まじいことになってた。ドラマーってすごい…
大阪は今年最後っていうMCの流れで卓郎さんがテナーのシーグラスをワンフレーズ歌って、
そのままMelodic Stormをカバー!今の9mmは滝さん不在で2人ギタリストを加えてやってるんだけど、
そのうちの1人が卓郎さんに顔が似ていると。その真偽をこの後の曲で確かめて下さいって。笑
9mmは10年前、ELLEGARDENとの対バンで地元に来てくれた時に初めて観たけど
その頃と卓郎さんの喋り方が全然変わってなくてほっこりした。


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9mmの次は今日の本命、MONOEYES!第一弾で出演された時に絶対行く!って思ったし、
今年も心に残るライブを何度も観せてくれた大好きなバンド。一年の終わりにまた会えて幸せだった。

細美さんの「ロック大忘年会をしよう!楽しい事や嬉しい事、
幸せな事以外全部ここに置いて行って下さい!」って言葉に、
今年もここにたどり着けて良かった…ってしみじみと思った。

My Instant Songで細美さんの歌をなぞって口ずさんでたら戸高さんが
しっかりと目を合わせて一緒に歌ってくれて嬉しかった。

いつもよくお客さんの事を見ているなあ…MONOEYESのライブは日常の嫌な事を全部吹き飛ばしてくれて、
帰る頃にはすっかり元気になっていて、この先どんな事があっても私の心は音楽が守ってくれるって本気で思った。

細美さんが「TOSHI-LOW今頃何してるかな、ちゃんとご飯食べてるかな?って歌です」って
Two Little Fishesの前に話してた時は思わずオカンか!って突っ込みそうになったけど。
(細美さん曰くりょうちゃんという奥さんがいるから愛人のポジションだそう)

スコットさんもベースに歌にと大活躍だったし、戸高さんのギターには耳や目を奪われて、
一瀬さんのドラムは今日も3人の音をしっかりとまとめていてカッコ良かった。
細美さんの歌はやっぱり私にとって光の歌です。


セットリスト

SC.Get Up
01.When I Was A King
02.Run Run
03.My Instant Song
04.Roxette
05.Two Little Fishes
06.明日公園で
07.Border&Walls
08.グラニート
09.3,2,1,Go

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2017年の締めくくりはストレイテナー!去年のリベンジができて良かった!
一曲目にいきなりロクステ歌って、トリビュートではMONOEYESがカバーしてたけど
普通にホリエさんが歌い始めて。コラボはないのか…って思ったら上手の袖から
細美さんがダッシュでステージに飛び入りしてOJさんのマイクを奪って歌ってくれた(;_;)嬉しすぎて思わず絶叫。
最前だったから細美さんのぺっかぺかの笑顔が直撃して私のハートは粉々になりました。
細美さんもホリエさんもめちゃくちゃ楽しそうに歌ってて、観てるこっちまで嬉しくなった。

「さっき9mmが歌ってたけど…」とMelodic Stormでまたもや9mmの卓郎さんが飛び入りして、
まさかの2回目も卓郎さんによるMelodic Storm!ホリエさんにも歌わせてあげて!笑
卓郎さん、歌い終わった後も袖で楽しそうにライブを見ている姿は純粋なキッズみたいだった。

テナーも久々に観たけどほんとに演奏がカッコいいし、曲のアレンジも
ホリエさんの声もすごく良くてまたライブ観たいなー!
秦さんカバーの鱗も素敵だった(秦くんは呼べなかったとホリエさん談)。

ホリエさん「4日間大阪に滞在してたうち半分は802にいました。
音楽って好きか趣味が合うかって言う感じだけど802の人達は音楽が好きなんですよね」と。
ホリエさんのありがとうのイントネーションが関西弁で何かいいなあって。

ホリエさんからは「10日ぐらいお酒を絶ってたけど気分がいいから今日は飲もうかな」とか
「来年はストレイテナーデビュー15周年、結成20周年です。
これからもずっと、もっとカッコいい音楽を続けていくので見ていて下さい!」という言葉も
飛び出して、これからのストレイテナーには期待しかない。
アンコールラストのREMINDERが感動的でした。


セットリスト

1.ROCKSTEADY(MONOEYES細美武士)
2.DISCOGRAPHY
3.KILLER TUNE
4.From Noon till Down
5.シンデレラソング
6.Melodic Storm(9mm菅原卓郎)
7.鱗(秦基博カバー)
8.シーグラス

EN
1.REMINDER


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と、色々書いたけど結論を言うと最高に楽しかったです!!!
来年もRADIO CRAZYに行こうと心に決めました!(誰が出るか知らないけど)
来年はRADIO CRAZYも10周年、今年以上のライブを期待してます!
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by pochi-17 | 2017-12-31 18:10 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.12.17 GLAY ARENA TOUR2017 SUMMERDELICS@名古屋日本ガイシホール

2017.12.17 GLAY@名古屋日本ガイシホール


思い返せば、初めて名古屋に行ったのは13年前のGLAYのライブ。
USJでのEXPOの後のextremeツアーで、関西のチケットが取れなくて無理矢理行ったんだっけ。
今も相変わらずこうしてGLAYのライブに行く事ができてるのは幸せだなあ。
という事で、行ってきました。GLAYのツアーファイナル!
最初は大阪4days(2day×2)のうち1公演分のチケットしか取ってませんでした。
それがホールツアーで地元の奈良ライブがあり、名古屋にも行って。
1年半以上GLAYのライブを観れていなかったのに1ヶ月で3回も行ったのは反動かな…

名古屋はちょっとした事件簿もありつつ、ライブ自体はとても素晴らしくて
ツアーファイナルにふさわしいライブでした。
GLAYに関しては他にもレポをしてくれてる方がいると思うのでざっくりと。


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名古屋行きを決めたのは奈良で観たライブが忘れられなかったから。
地元っていう特別感も手伝って、すっかりGLAY熱が戻って気付いたらチケットを探してた。
運良く貴重なチケットを譲って下さる方が見つかって参加できる事になりました。


よく晴れた日曜の午後、薄れた記憶を辿りながらガイシホールへ。
GOLDENEGGSのタオル欲しかったけどまたもや完売だった…
前に来た時はレインボーホールって名前だったけど、UFOみたいな見た目がかわいい会場。
トランポを写真に収めて、ライブをお供してくれる友人とも合流。
あまり馴染みのない場所で知ってる人と会った時の安心感たるや。

この日はプレイガイド枠のS席でGブロックの20列台。
譲って頂かない限り滅多に行けない下手側!笑

客電が落ちるとみんな一斉に立ち上がって歓声が起きる。
ほぼ定刻に開演して、オープニング映像がビジョンに映し出される。
映像の内容もそうだけど、色味もちょっとダークな感じでカッコいい。

今回のツアーはお芝居の舞台装置でいうところの「せり」が花道先端とステージ奥、
両サイドの花道の先にあって、JIROさんが下手、HISASHIさんが上手、
TAKUROさんがドラムの後ろ、そして最後にTERUさんが花道先から登場。
TERUさんは片膝を付いてたのかな?しゃがんだ状態で出てきてひときわ目立ってた。

赤いハットにスカーフと柄のロングジャケットはTAKUROさんだから着こなせる衣装。
ファンの間では絨毯とか言われてたけど…笑
他のメンバーの衣装については他の方がどこかで説明して下さってると思うので割愛!


一曲目は荘厳な雰囲気すら漂う聖者のいない町。
ツアーファイナルと思えないTERUさんのハイトーンボイスにいきなり圧倒された。
TAKUROさんのギターは存在感があって、花道とステージ奥の火花がステージを赤く染める。

ステージが赤いライトで染まってデストピア。
HISASHIさんがイントロでふにゃふにゃ歌ってたのが可愛かった…猫みたい。

I amxxxではJIROさんがリズムに合わせてステップを踏むように激しめのパフォーマンス。
TOSHIさんのドラムもバキバキでかっこいい!こういう曲はライブハウスでも似合いそう。

超音速ディスティニーでダンサーの女性が登場。
大阪より花道が短いからか、花道を駆け下りて通路まで行ってて鬼気迫る雰囲気。

打って変わって明るい照明でロングラン。王道のGLAYという雰囲気で安心感がすごい。
空が青空であるためには、TERUさんが最後のところを「名古屋のみんなが幸せであるように」と歌ってた。


男性の声でTERU-!って名前を呼ばれてどうした?ってTERUさん。
サマデリはJIROさんによるMCコーナーも健在。

JIROさん「リーダーはギターもMCも上手だね!今日は楽屋で大笑いしたからテンション高いです!」


曲の映像がGOLDEN EGGSのコラボで、TAKUROさんが「映像の中では手をニギニギしてるじゃないですか。
監督もそうして下さいって。それをTERUさんは勝手に変えて振ってますよね?」

TERUさん「その方が分かりやすいかなーって思って」

JIROさん「母さんがTAKUROのバンドはなんて名前だ?って聞いてましたよ。TAKURO?」

TAKUROさん「ボンジョビみたいな?皆さんボンジョビ知ってますか?
80年代を代表するバンドですけど、メンバーからは不満は出なかったのかな?」

JIROさん「佐藤とか?」

TAKUROさん「今日からGLAYも改名する!HISASHだ!…俺、脱退する!」

HISASHIさん「俺も脱退する!俺今回いじられすぎじゃない?また後であるけど、
俺の名前で笑われて、笑わせるのはいいけど笑われるのは嫌だ!」

TAKUROさん「HISASHIの名前でスベるとHISASHIがケガをして、ウケけると俺達が得をするっていう」

HISASHIさん「俺なにも得しないじゃん!!」

TAKUROさん「…大丈夫か!?変な空気になってないか!?(笑)」

JIROさん「SUMMER DELICSは俺たちなりのサイケデリックの解釈ですからね」

TERUさん「カオスだね(笑)」

TERUさん「HISASHIがね、噛むたびに俺の方を見るんだよ(笑)」

JIROさん「優しいじゃないか!」

JIROさんの音源に似せたコールから曲に戻る。
TAKUROさんのギターソロが大人の魅力たっぷり。


微熱の映像、よくよく見たら若干のエロスを感じました。
夏っぽくていいね!(今は冬だけど)最近ワイパー曲が増えて結構忙しい。笑

花道に移動するメンバー。プレミアムシートの皆さんいいなあ。
大阪同様、花道での演奏は立ち位置が一曲ごとに変わる。


TERUさん「今から歌う曲はBELOVEDに収録されていて、もしかしたらBELOVED YOUツアーの
思い出が詰まってるっていう人もいると思うんだけど…」

JIROさん「何でそんな昔の話すんの?その後何回もやってるじゃん!」

TERUさん「最初にやった頃の話したらいいかと思って(笑)」


都忘れの「階段を昇る時も降りるその日が来たとしても」のところ、
カメラが後ろから4人の背中を映してたのがたまらなかった。

SPECIAL THANKSは大好きだけどなかなかライブでは聴けない曲。
TERUさんの歌の力を感じた。年々進化していて驚かされる。

TERUさん「年間100本ぐらいライブをやってた頃の曲で、
歌うとその頃お世話になった人達の顔が浮かびます」

TAKURO「そして誰もいなくなった…」

JIROさん「そういう曲なの!?昨日その曲で泣いてる人いたよ?」

JIROさん「ツアーやってきて、最初はこの人(HISASHIさん)が
大丈夫かって思ったけどね。3ヶ月長かったですね、TERUさん」

TERUさん「ツアーがやっと終わるっていうほっとした気持ちと、
終わるのが寂しいという気持ちが半々です。みんなの事は親戚みたいな感じで、
よく来たねえって。高い所からすみません(笑)」

TERUさん「来年の3月に台湾でライブがあります。
来てくれるって人。おっ、ありがとうございます。
いつも来てくれてる台湾の…え、違った?香港か(笑)」

JIROさん「7月31日にフリーライブをやって、名古屋からも来てくれたって人もいると思いますが、
来年もGLAYは面白い事を考えているので楽しみにしていて下さい!」


そんなMCの後に歌われたのはpure soul。
ツアーのセトリにこの曲が入っているらしいことは知っていたんだけど、
大阪でも奈良でも聴けなかったからほんとに嬉しかったなあ。
SEIさんがいないからイントロのピアノの部分はTAKUROさんがギターで弾いてた。

「30代の頃は説教くさい歌詞の曲が多かったけど、40代になって
優しい歌詞の曲が増えてきて、こんな時代だから優しい歌が生まれる」や、

「23年やってきて、今のGLAYが一番好き」というTERUさんの言葉も印象的だったな。
いつだったか「23年目のファイナル」って言ってたのは意味変わってこない!?って思ったけど。笑

「GLAYのライブで幸せな気持ちになってもらって、
それを持って帰ってもらって連鎖してくれたら」という言葉もじーんとした。

演奏を終えてステージへ戻るメンバー。


あなたといきてゆくでは両端のビジョンに歌詞が映し出される。
GLAYの温かさや優しさがぎゅっと詰まった歌詞に触れると心のざらつきがなくなっていく。

TAKUROさんのギターイントロからWay Of Differenceダンサー再び登場。
さっきとは別人みたいな、四季の移ろいを表現したかのような女性らしくて軽やかな舞い。

モニターを走りながら飛び越えて花道に出てくるTERUさん。
Scoopで花道の先でTERUさんがJIROさんの肩に手を回してコーラス歌わせてた時、
ふたりの顔が密着するぐらいくっついててドキッとした。
かと思えば下手の花道でHISASHIさんが流し目で歌ってるのがビジョンに大写しになってて目が足りない!

メンバー衣装チェンジの間、サマデリの目玉キャラがビジョンに登場して手拍子が起きる。
本編後半はJIROさんが赤シャツで、HISASHIさんは黒いオリジナル?のスウェット。袖にも柄が入ってた。

シン・ゾンビでは相変わらずHISASHIワールド全開。
だるま落としからのにゃんこスターからの太鼓の達人!
が、フルコンボならず「フルコンボだろぉ!?」って。

にゃんこスターで大塚愛のさくらんぼに乗って踊った後に間違えたのか
恥ずかしかったのか、がっくりとうなだれてた。笑

もう一回!もう一回!ってなってたところで太鼓の達人の
「チャレンジ失敗だドン!」が出て、文句を言うHISASHIさん。笑

シン・ゾンビではレジェンドへのリスペクトを表したカバー企画があって、この日はX JAPAN!
ゾンビのZの文字がXに変わった瞬間、絶叫にも似た歓声が上がった。
HISASHIさんのギターの速弾き、TERUさんのハイトーンがすごかった!
もちろん皆でXジャンプもやって大盛り上がり。
カバーの後、またシン・ゾンビに戻っていくあの感じも良かったな。

ビジョンにBEAUTIFUL DREAMERの歌詞が断片的に映し出されてHISASHIさん見ねば…!って
ハッとしたものの、暗いからあんまりHISASHIさんが見えず。
最後のあたりでスパノバの歌詞も出てきてたのに気付いた。

TERUさん「これからも一緒に夢見て行こうぜー!」

TERUさんとJIROさんが手拍子を先導するスパノバ。
JIROさんはドラム台のところに行って両手を高く上げて手拍子してた。
ビジョンには光で描いたみたいな新幹線のアニメーション。

lifetime聴いてるといつもたまらなくなって泣きそうになるけど、何とか抑えてちゃんと聴けた。
こんなにファン想いで気持ちを通わせてくれるバンドもそうそういないんじゃないかな。

the other end of the globeは、TOSHIさんのずしっと重いドラムと
HISASHIさんの緻密なギターのフレーズに耳を奪われる。

演奏を終え、メンバーが1人ずつステージを後にする。
最後に残ったのはJIROさん。

JIROさん「さっきのX JAPAN、GLAYより盛り上がってたね!」

高速ハイチーズ!でパシャパシャ客席を撮影。ミッキーはなくて残念。笑
「また会えるのは来年になるのか、はたまた3分後になるのかは
皆さんにかかってます!来年かな?来年だね!」と、Xのカバーで盛り上がった事をいじる。笑


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思ったより早くアンコールに突入してTERUさんとTAKUROさんがまずはステージへ。

TERUさんはタオルを下手花道先のお客さんに手渡ししていて、
足りなくなったのかスタッフさんに追加してもらってた。

TAKUROさんはバズーカでジロッチって書いてある似顔絵入りのタオル?を飛ばす。笑
一回近くまで来たけど届かなくて残念。どこに飛ばすかお客さんの歓声の大きさで決めてた。

後から出てきたJIROさん「裏でHISASHIと一緒にモニター見てたんだけど、
TERUとTAKUROがすげえ楽しそうにしてて(笑)」

裏でHISASHIと一緒に…!

TERUさんは永井さんのTシャツ、JIROさんはベースTシャツ?の上にサテン地のスカジャン。
TAKUROさんはシャツ一枚になってHISASHIさんはゾンビ子ちゃんパーカー。

JIROさんはしばらくしてからスカジャンを脱いでTシャツを腕まくりしてたから、
遠目から見るとノースリーブみたいに見えて取り乱しました。
再びメンバーが花道の先端へ。TERUさんがマイク持って来るの忘れて取りに戻る。笑

JIROさん「さっきのX JAPANめちゃくちゃ盛り上がってたね!でも今日は誰のライブだー!?」


「GLAYーーー!!」


その勢いのままシャタスピ!やっぱり盛り上がる!

TERUさんがTAKUROさんに近付いていって「久しぶりにやるか!」と。
何だろう?って思ったらGET GETのところを「みゃーみゃー!」って。
「イチかバチかの人生ゲームだみゃー!!」はさすがに笑った。

TAKUROさんのギターからACID HEAD。GLAYの黄金パターン!
HISASHIさんの首に後ろから手を回すTERUさん。
HISASHIさんの「にょーもーひーろー!」はちょっとワイルドな声だったな。

HEROESでカラーテープが弾け飛ぶ。いつも最後の方でリズムが取れなくなる。難しい!
まっすぐな歌詞はTERUさんそのものだなあってこの曲を聴くと思う。ギターソロもいいな。

TERUさん「ラストナンバー!XYZ!」

余力を残さず全てをぶつけるかのようなメンバーのパフォーマンスにみんなが応える。
ライブがもうすぐ終わってしまう寂しさを力に変えてくれる曲。
演奏を終えて、ライブもおしまい…と思ったらライブの序盤でTERUさんが匂わせていたお楽しみがまだあって。

TERUさん「今日はサンタクロースの帽子を被ってる人もいますけど、
クリスマスにぴったりなナンバーを。函館に向けて練習してたんだけど。
これ言っちゃっていいのかな?函館も来るって人?内緒ね(笑)
函館のライブは配信もするので、LINEかな?来れない人も楽しみにしていて下さい」

これまだ話しちゃまずかったみたいで、JIROさんが華麗な回し蹴り!
TERUさん「クリスマスは一人で過ごすって人!(結構手が上がる)そんなにいるの!?」

赤と緑のクリスマスカラーの照明で彩られたステージで披露されたのはTime For Christmas。
この時期だけしか聴けない特別な一曲。後半のJIROさんがコーラスするところ、
ありがとうございます…という気持ちに。バギクラ聴いてたら歌って気持ち良かったって言ってた。

演奏を終えて感謝の気持ちを伝えるメンバー。
いつものように「行ってきます!」と「行ってらっしゃい!」でライブは終了。

最後はけていく時、JIROさんがリーダーのyes!かと思いきや両手を広げて…あれはTERUさんの真似?笑

ビジョンにはエンドロールとあなたといきてゆくが流れる。
HISASHIさんの名前が一際大きく映し出されて大きな歓声が上がった。

温かい拍手が鳴り響く中、ライブが終了。
外に出るとすっかり辺りは暗くなっていて、セトリのパネルの前には大勢の人が。
あれ危ないから複数個所に設置するか警備の人を置いた方がいいんじゃないかなあ。。
それか前みたいに待ち受けと一緒にもらえるようにするとかね。

行はバスだったけど帰りは特急で帰ろうと思ったら運休の影響で特急券が買えず、
時間も早かったから普通電車を乗り継いで帰ろうとしたらトラブルに見舞われ、
真冬の夜に路頭に迷いそうになりながら何とか1時前に帰宅しました。

色々あったけどライブ自体は良かったし、行った事は後悔してません!
長年GLAYファンやってるけど今のGLAYがいちばん好きです。
来年も変わらず追いかけるよ!(できる範囲で!笑)


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2017.12.17 GLAY ARENA TOUR2017 SUMMERDELICS
@名古屋日本ガイシホールセットリスト

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by pochi-17 | 2017-12-31 17:41 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.29 髭×シャムキャッツ@心斎橋JANUS

2017.11.29 ×シャムキャッツ@心斎橋JANUS


今年最後で今年9回目の髭ちゃん。すげーツーマンファイナル、めちゃくちゃ楽しかった!

こんなにいつも最高で常にベストを更新してくれて、今年は7回も関西に来てくれてありがとう。


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この日の対バンはシャムキャッツ。

初めて観たけど結構好みだった。髭ちゃんの対バンはいつもいい!

4人組のツインボーカルで、メインは夏目さんだけどギターの菅原さんが歌う曲もあったり。

メンバーの顔とかも全く知らないで観たけど、夏目さんはもうちょっとガタイが良かったらDragon Ashにいそうだと思った(よく分からない例え)


ラブソングとか普段聴かないから新鮮だったし、ラブソングといっても大袈裟なのではなくて何気ない日常を歌ったものが多くて、

歌詞の甘酸っぱくて優しい感じが音によく合ってた。

夏目さんが「こんな狭いところにいるけどみんなも俺たちも、ライブハウスは自由だ」って言ってたのも、新曲も良かったな。

ベースが結構グルーヴィーで主張強めなのも良かった。

5曲目だったかな、コーラスの綺麗な曲があってそれがいいなって思った。


MCで夏目さんがすげーツーマンのホムカミの日に大分帰りで挨拶しに行った時の話をしていて、夏目さんは服を褒められたらしくて、

ライブ終わりだったから須藤さんは黒のゆるいスウェット?みたいな服だったみたいで。


須藤さん「俺なんてこんなだよー」

夏目さん「田舎のコンビニの前にいそうですね」

須藤さん「そうなんだよー!このままであと1020年バンドやろうと思ってるんだよ」


なんてやりとりがあったそう。

須藤さんのいつもの適当な感じかもしれないけど、そんな風に話してくれたのが知れて嬉しかった。


それにしても須藤さんって褒め上手だなあ。私も須藤さんにTシャツ褒められたことあるよ。笑


あと、衣装を黒シャツで揃えてて「衣装が牛肉屋みたい」「牛肉屋じゃない、焼肉屋」みたいな話とか、

須藤さんのことを「気のいい兄ちゃんだった」って話してて、

「アジカンと共演した時はこんな感じじゃなかった。いい人だったけど」

「表情筋の動かし方とかを教えてくれた」

「俺たちなぜか大阪のバンドだと思われてた」とか色々MCも面白かった。笑


ひとつだけ残念だったのは、ライブ中演奏そっちのけで動画撮ってた女の子が近くにいたこと。

シャムキャッツは撮影自体はOKみたいなのでダメではないんだけど、目の前にいるメンバーを見ないで動画に収めてるのはもったいないなあって思ってしまった。

映像や写真に収めていつでも見れるのは便利だけど、その場でしか感じられないものって絶対あると思うし。



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シャムキャッツが終わって転換。20分ぐらいかかってたかな。幕が閉められてて中の様子は分からないけどサウンドチェックの音だけ聞こえてた。


幕が開いて宮川さんのセッティングを見た時、演奏する曲が少し分かってしまった。

いつものSEに乗ってメンバーが登場。お客さんの手拍子に合わせて一緒になって手を叩く須藤さん。

左右から手を合わせるんじゃなくて縦に叩いてるのがなんか可愛い。フロアもすでに温まっていていい空気感。


須藤さんはオレンジ色の長袖スウェット?の下にトムペティのTシャツにスカーフ柄のパンツ。

斉藤さんは白シャツ上まで留めてグレー?っぽいパンツ。

宮川さんは赤と黒のシャツに白いインナー、黒のパンツ。

コテさんは黒地にピンクの大きい顔がプリントされたバンT

謙介さんは物販のA FACT OF LIFE Tシャツ。


この日は特に一曲目のingから惹き込まれた。あまり一曲目には持ってこないよね。

ingは聴く時の心境によって全然違って聴こえる曲。宮川さんの手元にある機材は何ていう物なんだろ。知識があるともっとライブの見方が変わるんだろうな。

出て着た時に須藤さんスウェット着てるけど暑いってすぐ脱ぎそうだなあって思ってたら一曲目終わりで脱いでた。笑


2曲目がS.O.D.A.で、クリームソーダみたいな緑色の照明の中で斉藤さんがギターの音を響かせていて、これから始まる演奏を想像してうわー!ってにやにやしてたら須藤さんと目が合って恥ずかしかった。。

須藤さんってお客さんの事よく見てるよね。他の曲でもじっと目を合わせながら歌ってくれた。

あとイントロの時に須藤さん両手の指で三角作ってその穴にマイク通して小首を傾げてたのあざと可愛かったね?

何かの曲でマイクを人差し指でつんつんしてたのとかサングラスが鼻メガネになってたのとかも。


そのままの勢いでめちゃめちゃテンション上がるバージョンのハリキリ坊や。

コテさんのパーカッションの音がカラフルでかわいい。


須藤さん「すげーツーマンへようこそ!今日は色んな曲を歌おうと思ってます。色んな曲じゃ分からないよね」


「さっき夏目も話してたけどシャムキャッツを大阪のバンドだと思ってて、Homecomingsは京都だからそっちを大阪に呼んだ方が俺たちの経費は安かった」


ダーティーもライブの鉄板だけど聴くごとにパワーアップしてる。宮川さんに釘付け。


ラオチュウはイントロからアクセル全開な感じが好きだ。謙介さんのドラムがほんとかっこいい。

演奏が終わった時、謙介さんのとびきりの笑顔を宮川さんが独り占めしてるのを見て、宮川さんになりたさMAXでした。


サンシャインは最近ちょこちょこライブで演奏してくれて嬉しい。

サビのところ、サンシャーーーインって1オクターブぐらい軽く飛ぶ斉藤さんのコーラスに耳が釘付け。


いつもはMCの後に演奏する青空、この日は喋らずに曲に。吸い込まれそうな青い光。

久々に聴いた青空は当時とは感じ方も変化していて、でもやっぱり優しくてたまらなかった。


感傷的な空気を振り払うかのような黒にそめろ。一時期よりコテさんのドラムセットも増えていて嬉しい。もっとがっつりツインドラムでやってほしい!

もっとすげーすげーはひたすら楽しい。斉藤さん、イントロ終わったらサビまでギター弾かず踊る。笑

今年リリースされたアルバムの曲がライブの中心になってるあたり、今の髭ちゃんの調子の良さが伝わってくる。


DEVIL' S ODD EYEではフラッシュみたいな照明で非現実的な雰囲気に。

演奏がとにかくかっこ良くて体が勝手に動く。最高すぎて思わず須藤さんと一緒に叫びそうになった。

ライブも終盤に差し掛かってテキーラ。須藤さんが口に含んだ水を噴射。

いつものコール&レスポンス、フロアにいた夏目さんを目ざとく見つけた須藤さんが「夏目歌え!!」ってピンポイントで指名して、夏目さん一人でレスポンス。笑

そしたら夏目さんが段に登って全力で返してて須藤さんが「さすがボーカル!」って。歌詞のとおりミラーボールが回る演出も粋だったな。

そう言えばこの間神戸でも見た力こぶのポーズまたやってた。ちゃんと腕まくりもして。笑


須藤さん「みんな調子どう?って曲です」


本編ラストはイノセント。この曲もライブを経るごとに大きくなってる。



演奏を終えてメンバーがステージを後にする。

姿が見えなくなってすぐアンコールの手拍子が起こる。


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しばらくして、メンバーが再び登場。

照明が眩しいのか、手で影を作ってフロアを眺める謙介さん。


須藤さん「最高だね!シャムキャッツに大きな拍手を!」


the pillowsにも大きな拍手を!Helsinki Lambda Clubにも大きな拍手を!Homecomingsにも大きな拍手を!80KIDZにも大きな拍手を!シャムキャッツにももう一度大きな拍手を!誰か抜けてる?オウガ!OGRE YOU ASSHOLEにも大きな拍手を!」


「俺たち今日が今年最後のライブなんだよね。ツアー組んだ時、ここが最後になるなって思って。

来年2017年も…2018年か。来年もなんとなく、またみんなと会えたらいいなと思ってます」


ラストは電波にのって。

ビールをどぼどぼと高いところから口に流し込んで、頭の上に缶を乗っける須藤さん。

当然すぐ落ちるんだけどスタッフさんが素早く回収するっていう流れるような連携。

ほんのり切ないんだけどおどけてみせるピエロみたいな、この雰囲気は髭ちゃんにしか出せないんじゃないかなあ。

後半のアレンジが音源とはかなり違っていて引き込まれた。


演奏が終わって最後、I Love You Osaka!って須藤さん。めずらしいな。


演奏が終わってメンバーがステージを去った後、ダブルアンコールの手拍子がしばらく続いていて。

明るくなってアンプの電源も切られて残念ながら叶わなかったけど、それぐらい良いライブだったって証拠みたいで嬉しかった。


毎日何もないなりに色々あって、ついイライラしてしまったりもやもやする事もあるけど髭ちゃんのライブを観ていると大抵のことはどうでも良くなって、

みんなと喋って帰る頃にはすっかり元気になっていて、いつも助けてもらってるなあって実感した。

それにしても髭ちゃんの事はこれ以上ないぐらい好きなのに、また改めて好きになった。


来年は髭ちゃん15周年なので期待して待ってます!



+++



2017.11.29

すげーツーマン/シャムキャッツ@心斎橋JANUS


01.ing

02. S.O.D.A.

03.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク

04.ダーティーな世界

05.CRASH! LAOCHU!

06.サンシャイン

07.青空

08.黒にそめろ

09.もっとすげーすげー

10.DEVIL' S ODD EYE

11.テキーラ!テキーラ!

12.イノセント


EN1

電波にのって


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by pochi-17 | 2017-12-16 17:50 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.16 GLAY ARENA TOUR2017 "SUMMERDELICS"@大阪城ホール

2017.11.16 GLAY@大阪城ホール

11月16日、大阪城ホールであったGLAYのライブに行ってきました。
記憶が薄れないうちにと思って奈良のレポを先に書いたら燃え尽きて放置してしまった。
GLAYのライブに行ったのは去年1月のホールツアーのオリックス劇場ぶり。
こんなに長く開いたのは久しぶりじゃないかな。
大阪城ホールに行くのも久々で、駅前の景色も様変わりしていて。
ちょうど17年前の同じ頃に初めてGLAYのライブを大阪城ホールで観たから
ちょっと感慨深いものもありました。以下ネタバレの覚え書きを。

注意!ネタバレです。

+++

最寄駅に着いて、ちょっと時間があったから公園を散策。
木々も色付いて夕陽に照らされてきれいだった。
サイン&写真入りのツアトラを記念撮影して、グッズを買いに行ったら
お目当てのGOLDEN EGGSコラボタオルは売り切れ。。
結局違うものを買って、人だかりができてたパネルは横から撮って終了。
ずっとTwitterでやりとりしていたフォロワーさんともお会いできて嬉しかった。

+++

陽も暮れてきた頃、開場が始まって寒くなってきたので中へ。
最近のGLAYさんのライブは席によってチケット代が違っていて、
一番安いA席でもいっか…後ろでも楽しめるし!って思ったら
ほんとに一番遠いスタンドの最後列(22列目だったかな?)で分かりやすすぎて笑った。
ちなみにこの日は立ち見も出てたみたいで後ろに女の子達が。

ステージ幅はアリーナいっぱい使って横に長く、中央からは花道が伸びていて
アリーナ10列目ぐらいの前に小さなセンターステージが。
開演前の注意事項を伝えるアナウンスが終わるとBGMがGLAYの曲
(the other〜だったはず)になって手拍子が起こる。
そうそう、この感じがGLAYのライブだ!って懐かしかった。
髭ちゃんのライブは10分ぐらい普通に押すからほぼ定時で始まって逆にびっくりした。

ステージ奥の巨大ビジョンにオープニング映像が映し出される。HISASHIさんが手がけたのかな?
映像の色味とか世界観が割と独特な感じでダークな感じとか虫嫌いにはちょっとつらい場面も。。
そうこうしている間にオープニング映像が終わり、いよいよメンバーの登場。
どこから出てくるのかと思ったらステージや花道の4箇所が歌舞伎の舞台でいうところの「セリ」になっていて、
さっきまで誰もいなかったところに気付いたらメンバーがいるという粋な演出でした。
衣装は覚えられないので割愛させてください…多分他と同じなのでどなたかのレポで。

1曲目で少し意外だった聖者のいない町。TERUさんの声の迫力がすごくて距離を感じさせなかった。
GLAYさんがステージに立っている姿を見ているだけで込み上げてくるものがあった。
そんなTERUさんがイントロでギターをかき鳴らすデストピアはHISASHIワールドへの入口。
I am xxxはめちゃくちゃ久しぶりに聴いた気がするけどロック色が強くてかっこいい。
TERUさんのシャウトするような歌と転調するところのベースラインが素敵。

超音速デスティニーでHISASHIワールドは更に加速。
ステージ上にダンサーの女性が登場して迫真の舞が繰り広げられて度肝を抜かれた。
小さい子が見たら泣きそうな感じで、今までにこういう演出はなかっただけに
賛否ありそうだけど、常に新しい事をする姿勢を見れた気がした。

これぞ王道GLAY!なロングラン。ライブで聴くと歌詞がよりダイレクトに刺さる。
空が青空であるためには、TERUさんがここにいる皆の為に歌ってくれているという気持ちがすごく伝わってきた。

今回のツアーのハイライトのひとつがSUMMERDELICS。
TERUさんは手を斜め上に交互にひらひらさせながら踊る謎のダンスを披露して客席がどよめく。笑
曲の途中でGOLDEN EGGSのアニメがビジョンに現れる。
JIROさんのキャラにズームアップしてそのままJIROさんのMCタイムに。
「マッチ棒みたいなリーダーTAKURO!」って言われるリーダー(衣装が全身真っ赤!)。

JIROさん「いやあ、いいですねHISASHIさん」

HISASHIさん「みんなGLAYファンのプロだね!」

JIROさん「GLAYのライブは光るペンがないからみんなが輝いて見える。いい顔してる!」

JIROさん「プレデターズ用に書いたオルタナティブロックな曲をGLAYでやって
カッコ良くなったのに、あの振りなに!?俺が思ってたのと違う!」と、
さっきのTERUさんのダンスにさっそくクレームが。笑
でもJIROさん、アンコールで薄暗い中TERUさんの踊りをマネしてた!

JIROさん「実はモノマネできるんだよね。人前でやった事ないんだけど、自分では
結構似てると思ってて。(裏声で)こんにちは!ようこそディズニーランドへ!」

モノマネ披露する前にオフマイクで練習してるJIROさんがかわいすぎてですね…
TERUさんが対抗してドナルドダックの真似して、曲がまた再開した後、
終わって暗くなった中でグワッグワいっててまたざわつく。笑

微熱Ⓐgirlサマーはライブですごく盛り上がって楽しかった!
メンバーが花道に出ると目が足りない!ってなる。
HISASHIさんのギターソロは相変わらず華麗でいつまでも聴いて&観ていられる。

メンバーが花道先端のセンターステージへと移動してアコースティック形式に。
TOSHIさんは残っていて、TERUさんが「いじめてるわけじゃなくてイヤモニの関係上」と説明。
TOSHIさーん!って呼ばれたのか「TOSHIが色気づくかもよ?」とTERUさん。
サブステで披露する曲は、ちゃんと曲ごとに立ち位置を変えていて
どの位置でも見えるようにしていてホスピタリティが素晴らしいと思いました。

そこで披露されたのは春を愛する人。GLAYさんを好きになったきっかけがこの曲だったから沁みた。
長く一緒にいるからこその感情ってあると思うんだけど、年々涙もろくなってるな。。

TERUさん「泣いている人もいればニコニコしながら聴いてくれてる人もいて嬉しいなと思いながら歌っていました」

台湾ライブが城ホクラスの会場である事と、半分埋まればいいと思ってるとか、
ちょっと不安だと話すTERUさんに「俺たち3人は不安に思ってないけど」ってJIROさん。

続いて演奏されたのはずっと2人で…。TERUさんの歌は力強くも温かくて、とてもいい歌でした。

TERUさん「前に進めなくなった時にTAKUROと二人で生い立ちとか色々語り合ってできた曲」と軌跡の果て。
初期の頃の曲もいろんな困難を乗り越えてきた先にある今になって聴くとより説得力が増す。
新曲のあなたといきてゆくは、どこか懐かしいような温かさが魅力。
メンバー全員で丁寧に曲の世界観を描くように演奏しているのが印象的だった。

Way of Differenceも懐かしさに浸りながら聴いていたら後半に
ダンサーの女性が再び出てきてまたびっくりした。
Dragon AshのATSUSHIさんみたいに、身体をめいっぱい使って表現するダンサーさん。

パンク色の強いScoopは拳を上げたくなる一曲。
大きいアリーナもいいけど、こういう曲はライブハウスで聴いてみたい!
HISASHIさんとTAKUROさんによるギターソロがめちゃめちゃカッコ良かった。

お楽しみタイムはここから、シン・ゾンビ。
YouTuberのヒカキンさんのオマージュ(ちゃんと許可は取ってるらしい)のHISASHI TVが始まる。
ヒカキンさんの動画見た事ないから知らなかったんたけどジングルも似せて作ったのかな?
HISASHIさんが自ら撮影したツアーリハの模様はJIROさんのメガネ姿が映っていたり
ファン垂涎ものの映像だったので映像化してほしいところ。

今回のツアーではレジェンドに敬意を表してカバーのコーナーがあってこの日はXでした。
イントロのHISASHIさんによる速弾きがやばかった。GLAYの曲ではないから貴重なものを聴けた!
ちゃんと間にXジャンプを挟みつつ、またシン・ゾンビに戻ったと思ったら
今度はステージにゲーセンにある太鼓の達人が出てきてHISASHIさんがドコドコ叩く。
フルコンボを達成して「フルコンボ!」ってゲームでおなじみのあの声がこだまするっていう山盛りな演出。

TERUさんが声高らかに曲名を叫んで始まったBEAUTIFUL DREAMER。
ちゃんと投げチューもあったよ。曲終わり「ずっと夢見ていこうぜー!」ってTERUさん。
「夢見ていこうぜー!」の意味も重みも聴くたびに違っていて、
でもTERUさんの言葉は力強くていつも背中を押してくれる。

会場がハンドクラップの音に包まれるSupernova Express 2017。
メンバーが花道へ移動するとアリーナのみんなが羨ましくなった。

lifetimeはライブで聴いたらたまらなくなるだろうなって思っていたけどやっぱりそうだった。
ファンの暮らしに想いを馳せて、それを歌にしてくれるバンドなんてそうそういない。
だからこそ嬉しさとか愛おしさとかがごちゃまぜになって涙が溢れてくる。

本編ラストはthe other end of the globe。
大きなアリーナに映えるスケールの大きな曲だけどGLAYらしさもちゃんとあって。
音源を初めて聴いた時はあんまりピンと来なかったんだけどライブで聴くとすごく良かった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
JIROさんがひとり残って撮影タイムに。

ハイチーズ!もミッキーの声マネでやったと思ったら、

「しまった大事なこと思い出したわ。俺たちUSJ派だった!!
3分後に会えるかまた来年になるかは、みんなにかかってます!」


+++


しばらくして、ツアーTに着替えたメンバーが登場。
TAKUROさんだけ上着を脱いだシャツ姿で登場。

TERUさん「アンコールありがとうございます!」

JIROさん「もっと暴れたいんじゃない?マッチ棒に火をつけようぜ!」

JIROさんがセンターに。そう、SHUTTER SPEEDSのテーマ!
ちなみにマッチ棒というのはリーダーの事です(前半のMC参照)
しばらく聴いてなかった気がするけどやっぱり盛り上がってたな。
歌い終わったJIROさんが自由に動き回ってて楽しそうだった。

そのままなだれ込むようにACID HEAD。
にょーもーひーろー!ってTERUさんがHISASHIさんの首に手を回す。
初めてGLAYのライブを観た時も確かACID HEADはやってたと思う。

TERUさん「みんながヒーローになれる曲を!」

明るい光に照らされてHEROES。
テープが飛んだのはこの曲だったかな。アリーナがカラフルになってキレイだった。

ラストはXYZ。湿っぽく終わらないのがGLAYのライブのいいところ。
どこまでも晴れやかなXYZはラストナンバーにぴったり。


ステージも客席も明るくなって演奏が終わる。
TERUさんが声高らかに「Thank you!」って感謝の気持ちを伝える。


最後は恒例のあのお見送り。


TERUさん「行ってきまーーーーーす!!」
お客さん「行ってらっしゃーーーーーい!!」
TERUさん「ほんまにやでーーーーー!!」
お客さん「イエーーーーーイ!!」
TERUさん「なんでやねん!(笑)」

TERUさん「Thank you大阪!愛してるぜーーーーー!!」


TAKUROさんのyes!はJIROさんが代わりにやってたのかな?
およそ2時間半に及ぶライブも終了。

メンバーがいなくなったステージに、あなたと生きていくが流れる。
スタッフのクレジットやメンバーの写真が投影されるエンドロール。
全てが終わるまで席を立つお客さんもあまりいなかった。

久しぶりのGLAYさんのライブはやっぱり楽しかった。
色んな事を思い出して、一緒に過ごした時間の長さを感じました。
温かいのにカッコ良くて、いつも大きな背中を見せてくれる。
これからもずっと大好きなバンドです。



+++

2017.11.16 GLAY ARENA TOUR2017 "SUMMERDELICS"
@大阪城ホール セットリスト


1.聖者のいない町
2.デストピア
3.I am xxx
4.超音速デスティニー
5.ロングラン
6.空が青空であるために
7.SUMMERDELICS
8.微熱Ⓐgirlサマー
9.春を愛する人
10.ずっと2人で…
11.軌跡の果て
12.あなたといきてゆく
13.Way of Difference
14.Scoop
15.シン・ゾンビ
16.BEAUTIFUL DREAMER
17.Supernova Express 2017
18.lifetime
19.the other end of the globe

EN.

20.SHUTTER SPEEDSのテーマ
21.ACID HEAD
22.HEROES
23.XYZ
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by pochi-17 | 2017-12-01 21:50 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.20 GLAY HALL TOUR2017"AUTUMNDELICS"@なら100年会館

11月20日 GLAY HALL TOUR2017"AUTUMNDELICS"@なら100年会館


10年間待ち続けたGLAYの地元公演は夢みたいな時間でした。
TERUさんやJIROさんが「奈良!」って言ってくれるだけで嬉しくて涙が出た。
以下いつも通りなゆるい覚え書きを。もちろんネタバレです。
曖昧な記憶を基にしたレポなのでニュアンスの部分もあります。。

+++

せっかくの地元ライブ、グッズもちゃんと並んで城ホで買いそびれた
GOLDEN EGGSのタオルを手に入れようと思ったんだけどまさかの欠品。
それで結局買うつもりがなかったARTDELICSを購入。
トランポが会場の前に停まってるのを見た時、やっとライブの実感が湧いた。
大阪では撮らなかったパネルの写真も撮って頂いた。。JIROさんとHISASHIさんに挟まれて。

何年振りかに三条通りを歩いてお茶をして(おしゃれなお店ができてる事も知らなかった)、
開場時間ぐらいに100年開館へ戻って。この日の相方は久々に母。
何年か前まではよく一緒にGLAYのライブにも行ってたものの、
立ちっぱなしがしんどいとか何とかで最近行ってなかったけど地元だからって。
ファンクラブの先行で取れたチケットは9列目、ほぼ真ん中でTERUさんの正面だった。
席に着く頃にはもうサウンドチェックが始まっていた。
ステージの奥にAUTUMNDELICSという幕がある以外はいたってシンプルなセット。
JIROさんのアンプは目玉のキャラがあしらわれ、TAKUROさんの立ち位置の後ろには
マーシャルのアンプが横3台×縦2台で6台鎮座してた。TERUさんのアンプもあるのかな。

+++

ざっくりとした衣装チェック(覚えられない)
TAKUROさんは赤いハットに赤いジャケット、パンツ。
TERUさんは黒のジャケット(インナーは白い服)に黒のパンツ。左腕に腕章。
JIROさんは黒地に蛍光色のペンキを吹き付けたみたいな柄の衣装にコンバースっぽい柄のあるスニーカー。
HISASHIさんは白のジャケットだったかな。。(曖昧)髪を後ろで結わいて美人さんでした。


開演前のアナウンスの後にthe other end of the globeが流れ始めると
待ちきれないお客さんの手拍子が始まって曲が終わると同時に客電が落ちた。
アリーナみたいな舞台装置はなく、下手側からメンバーが登場する。
一番前を歩いていたのはTOSHIさんだったかな?
思った以上に近くてメンバーの表情も良く見えて目線も分かる距離。

一曲目は聖者のいない町。TERUさんの歌がほんと良くて最初から圧倒された。
まだGLAYが目の前にいるの事を信じられなくて夢の中にいるみたいだった。

ギターを持つTERUさん。デストピアはHISASHIさんのスリルと華のあるギターがカッコいい。
すでに客席はみんな手を上げていて、すっかりいつものGLAYのライブがそこにあった。

I am xxxはTOSHIさんのバキバキのドラムとJIROさんのグルーヴィーなベースがいい。
TERUさんの歌は気迫がこもっていてぐっと惹き込まれた。
後奏のギターはTAKUROさんが弾いてたのかな。大人っぽい艶のあるギターが素敵だった。

今回のアルバムはHISASHIさんカラーが強いけど超音速デスティニーみたいな速い曲はやっぱり上がる!
HISASHIさん自らコーラスをしている曲も多くて、どこを見ていいか迷う。目が足りない。
I am xxxもこの曲も、男っぽいギターの音がカッコいい。


TERUさん「10年ぶりの奈良!待たせたね!」


この一言が本当に嬉しくて、ずっとGLAYのファンでいて良かったって思った。

TERUさんの温かい歌声のロングラン、早口で歌うところでJIROさんがTERUさんに
視線を送っていたんだけど子供を心配する親みたいだなあって思ってほっこりした。
これぞGLAY!というサウンドに前向きな歌詞はどこか懐かしくもあり優しかった。


TERUさん「10年振りの奈良に来ましたが皆さん10年分歳をとってますからね。
10年前は高校生だった子達も今では…うそうそ、今日も皆さんお綺麗ですよ。
10年前も来たって人!嬉しいねえ。3階席、2階席、1階席、よし覚えた!
みんなの心に青空が広がりますようにという願いを込めて」

アコギを弾きながら歌うTERUさん。空が青空であるためにでは最後の部分を
「奈良が青空であるために」と歌詞を変えて歌ってくれた。

アリーナツアーでもひとつの見せ場になっているSUMMERDELICS。
ギターのカッティングと一癖あるベースラインがカッコいい。
もちろんホールでも曲の間にMCを挟むという不思議な事をやってのけるのがGLAYさん。
TAKUROさんがTERUさんの足元のモニタの上に立ってギターを弾いていて。

JIROさん「リーダー!」
TAKUROさん「何だいJIROちゃん」
JIROさん「あんた一番デカいんだからそんな所に立たなくても見えるよ!」

JIROさん「リーダー今日も赤いね」
TAKUROさん「JIROちゃん人の事赤い赤い言うやんかー。
今日はどうか分からないけどアリーナでは自分も真っ赤やんかー」
JIROさん「それ何弁?何語?(笑)」
TAKUROさん「みんなJIROちゃんの笑い話聞きたいやんかー!」

JIROさん「奈良には3月に鹿にせんべいをやりに来ましたが、がっつくよね!
まるで今日ここにいる皆さんみたいながっつき方でしたよ。
『(低い声で)TERUちゃーん!!』って。いや、すべってないよ(笑)」

TERUさん「奈良には昨日入りました。お蕎麦食べてスーパーも行きましたよ。焼き鳥買った。20円引きの(笑)」
JIROさん「TERUじゃなく小橋照彦に戻ったんですね(笑)」
TERUさん「TERUちゃん♪」

JIROさん「何で奈良に来るの10年も開いたんだろうね、TERUちゃん」
TERUさん「奈良って大阪近いやんか?京都も近いやんか?だから…(えー!)」

JIROさん「あーあTERUちゃんすべった(笑)でもちなみに今回ホールツアーで
奈良に行きたいって言ったのこの人(TERUさん)ですからね」

TERUさん「奈良が一番最初に浮かんだの。奈良は学祭で来た事があって。
初めて学祭ライブをして学生さん達に怒られた(笑)」

(※多分ミスコンを見に行きたい!って言って怒られたというエピソードの事)

JIROさん「この間の大阪城ホールではミッキーのモノマネをやりましたね。
その後TERUがドナルドかぶせてきて美味しいとこ全部持っていかれた!」

JIROさん「(やってー!って言われて高い声で)『やあ僕ミッキー!皆はニヤニヤランドの住人だよ!』
TERUさん「奈良って言えばせんとくん?」
JIROさん「せんとくんはできないよ。みんなできる?せんとくんって喋るの?喋らないよね?(お客さんに聞く)」
…そろそろ曲行かないとHISASHIさん退屈してるから!」

(イラついた顔で足のつま先を鳴らして退屈アピールをするHISASHIさん)

こんな感じで曲再開!この曲だったか次の曲だったかで曲終わりに左右に振る手がどっち側で止まるか
楽しみにしておいて下さいみたいな話をするTERUさん(??)無邪気。

ワイパー曲が続いて微熱Ⓐgirlサマー。HISASHIさんの流れるようなギターのフレーズから
JIROさんのアクセント的なベースに行くところが好き。盛り上がりがすごくて床が揺れる揺れる。
HISASHIさんもJIROさんも客席を隅々までよく見ているなあって思った。


「20年前の曲なんですが、大切なところで歌ってきた曲です」とTERUさんが話して軌跡の果て。
メンバーも思い入れがある曲だけに、丁寧に紡ぐように演奏されていたのが印象的だった。
後半TERUさんが歌詞を飛ばしてしまって一瞬悔しそうな顔をしたんだけど、
その後の歌はより気持ちがこもっていて心に迫ってきた。


「たくさんの愛情を詰め込んだ曲」とTERUさん。あなたといきてゆく。
この曲を聴いていると新曲なのにもう何年も一緒に過ごしてきたような不思議な感覚になる。

"あなたがいたから生きてこれたんだ 大袈裟に言うとそんなこと"
"あなたがいるから生きてゆけるんだ 大袈裟じゃなくてそんなこと"という歌詞は
私にとってのGLAYや音楽そのもので、重ね合わせて聴いているうちに涙が出てきた。

大阪でも披露されていたけどWay of Differenceのイントロにはやられた。
HISASHIさんの透明感あるギターの音色と少しくぐもったJIROさんのベースのコントラストが素敵。
TERUさんの歌はほんとに表情が豊かで、切なく少しかすれた繊細な声がこの曲によく合っていた。

歌い上げる曲が続いた後にギアを上げるScoop。赤い照明がステージを照らす。
メンバーが立ち位置を離れて動き回って、行く先々で歓声が上がる。
5人だけだとシンプルなバンドサウンドが際立つしロック色も強くてScoopがよく映える。

すっかりシン・ゾンビ=お楽しみ曲みたいになってる。HISASHIさんワールド前回なナンバー。
この曲のBメロのベースラインがめちゃめちゃ好き!
さすがに太鼓の達人は出てこなかったけど間奏のお楽しみタイムでHISASHIさんが喋る。

HISASHIさん「TwitterやFacebook、Instagramもありますけど自分の番組もあって
そのアンケートに15歳の女の子から『HISASHIさんの言ってる事が全然分かりません。
でも茂木さんとHISASHIさんが楽しそうなので良かったです』って来て。
俺の小ネタ伝わってないんだな。おじいちゃんの元気な姿を見て孫が喜ぶみたいな。誰がおじいちゃんだ!」

JIROさんがあはは!ってくしゃくしゃの笑顔で笑っていて和む。

HISASHIさん「みんなはあの映画観た?『僕のワンダーランド』じゃない!『僕のワンダーライフ』。
観た人!あれ、意外といない。ペットを飼っている人は観た方がいいですよ。
涙腺が決壊して初めて映画館で映画を観て泣きました。滝!
タイトル言うだけでちょっと泣きそうになるもん。それは言いすぎか。またこうやってハードル上げる」

(※ちなみにHISASHIさんが話してた映画、正しくは「僕のワンダフル・ライフ」です)

HISASHIさん「今回のツアーでは色々やってるんですがホールではできなくて。さっきのあの曲とかあの曲とかね。
(アンプの上のバットを手に取り)これはウォーキングデッドでニーガンが持ってるルシールね。海外ドラマの」

HISASHIさん「曲ではゾンビゾンビ言ってますけどね。色々小ネタを仕込んで。
HISASHIの半分は小ネタでできてるんですよ。あとの半分?優しさ。尺このぐらいでいい?はい、次!」

こんな感じでシン・ゾンビ再開。そう言えばこの曲のMC前だったかな?HISASHIさんが両膝を
ステージについて姿勢を低くしてギターを弾いていて美しさに見とれてしまった。
(HISASHIさんが言うにはバック・トゥ・ザ・フューチャーのエピソードワンの某シーンだそう)
MCコーナーであとはLINE LIVEやります!っていう告知もあったかな。

TERUさんが「BEAUTIFUL DREAMER!」と高らかに叫ぶと疾走感あるあのイントロが聴こえてきた。
今まで数々のライブで思い出を作ってきた曲。TERUさんの投げKISS受け取りました。
TERUさんの投げKISSはキャー!っていうよりほっこりする。何でだ。笑

曲の終わり「一緒に夢見て行こうぜー!」ってTERUさん。
大阪の時は「ずっと夢見て行こうぜー!」だったんだけど、一緒にっていうのがまた嬉しかった。

ドラムの台に上って明るくなる前から手拍子を先導していたJIROさん。Supernova Express2017。
ファンファーレのようなHISASHIさんのギターにみんなの笑顔が弾ける。

TERUさん「アリーナツアーでは歌詞が出てるんだけど今日ここにいるみんななら
歌詞を見なくても大丈夫だと思います。一緒に歌ってください」とlifetime。

この曲はもうイントロ聴いた瞬間にダメだって思った。
歌詞が自分の気持ちに重なって聴いているうちにどんどん泣けてきてしまって。
客席をじっと見つめながら演奏しているJIROさんや手拍子をしながら歌うTERUさんを見てると余計に。

TERUさんが先導してみんなでLifetime Of Happinessって歌うところ、
TAKUROさんが前に出て指揮者みたいに指を振っていたっけ。

本編ラストはthe other end of the globe。TOSHIさんの力強いドラムはバンマス感がある。
AメロBメロでHISASHIさんが弾いてるフレーズがすごく緻密で目も耳も奪われた。
この曲の歌詞も温かくそっと背中を押してくれて、ライブで聴く度に好きになっていく。


演奏を終えてステージを後にするメンバー。
最後にJIROさんだけがステージに残ってドラムセットの近くからカメラを持ってきて撮影タイム。

JIROさん「ステージにいる俺達に色んな感情をぶつけてくれてありがとう。
lifetimeで泣いてる人もいれば笑って手拍子をしてくれている人もいて、
俺いい曲作ったなって(笑)こんな曲になると思わなかった。
こんな風に思えるなんてほんとに奈良に来て良かったよ。何だろう今日は感謝しか出てきません。
次は10年開けずに来れるように、バギクラに『また奈良に来てぇぇぇ!!!』って送ってよ」

「今日楽しいね!みんなとの距離がすごい近くてさ。みんなの顔がよく見えますよ。
みんな笑っててさ。ありがとうさ。…ありがとうさ?(笑)
ここの会場の造り面白いよね。あそこの三角の所客席がないんだよ。贅沢だよね。
写真撮るから何らかの事情で顔が写ったらまずい人は自分で隠しといてね。
タオル持ってる人は後ろの人の邪魔にならないように下げて下さい」

ハイチーズ!ハイチーズ!と写真を撮るJIROさん。
途中ミッキーの声でハイチーズ!って言っててめっかわでした。

最初に撮った写真の露出がオーバー気味だったのか、
「飛んじゃったからもう一回。飛ばしといた方がいいのか(笑)」って。

「いつも言ってるけど、5分後に会えるかまた来年になるかは皆さんにかかってるのでよろしく!」


+++


JIROさんがステージを後にしてすぐアンコールの手拍子とコールが始まる。
色んなライブに行くけど、アンコール!アンコール!って声出すのはGLAYさんだけだな。
ライブハウスだとひたすら速めの手拍子するだけなんだけどこれも文化の違いなのかな。

アンコールではメンバーが物販のTシャツやパーカーに着替えて登場。
TERUさんはKozikのTシャツに黒のパーカー。
HISASHIさんはゾンビ子ちゃんのパーカー。
JIROさんはTopdogのTシャツと明るい茶色のスカジャンに着替えて腰に黄色いタオルをぶら下げてた。
TAKUROさんはえっと何だったかな…Tシャツじゃなくてジャケットの中に着てたシャツだったかな。。

TERUさん「アンコールありがとうございます」

TERUさんパーカーのフードを被っていて、あざとかわいいやつかと思ったら
「暑いよね?汗かいたら寒くなってきて」って。

「アリーナツアーも残り少なくなってきてあとは福岡と名古屋、埼玉もあるのか」と。埼玉の扱いが雑。笑

ベースをTopdogの初号機に持ち替えるJIROさん。
Tシャツとお揃い!って感じでTシャツを指差してにこにこ嬉しそう。

TERUさん「今日は本当にありがとうございます。
歳を重ねるとね、毎日が宝物のようになってくるんですよ。
次はそんな愛情のこもったナンバーを」

春を愛する人みたいな初期の曲はやっぱりTopdogがしっくりとくる。
こういう昔の曲を聴くとGLAYと共に過ごした日々を思ってぐっときてしまう。

「あまり演奏してない大切な曲を」と都忘れのイントロが鳴った時は思わず小さく叫んだ。
GLAYの数ある曲のなかでも3本の指に入るぐらい大好きな曲を地元で聴けるなんて。

"階段を昇る時も 降りるその日が来たとしても
変わらない優しさを胸に秘めて胸に秘めてこの足で歩けたなら"

2番のサビ前の歌詞を聴くといつもたまらなくなる。
この曲は特にピアノが印象的な曲だからSEIさんがいたらなあって。
他の曲ではストリングスの音も入ったりしてたから音はかぶせてるのかな。

暗転してる中、男性の声で「TAKURO」って素な感じで呼ばれて笑いが起きて、
TERUさんだったかな?「いい曲作るね」って言ったら
TAKUROさんがTERUさんに「いい歌歌うね。これ打ち上げの会話じゃん!」って。

大阪では聴けなかったFAME IS DEADも聴けてテンション上がった。
メンバーそれぞれ前に出て下手と上手に行って、JIROさんは上手に行ってたんだっけ。
TAKUROさんの「フェイッッ!」を聴くとGLAYのライブに来たって感じがする。

ステージ中央のマイクの前に立つJIROさん。
「みんなの声を聞かせてください!まだ最後の曲じゃないけど(笑)」

JIROさんのベース始まりのSHUTTER SPEEDSのテーマ!
どんぴしゃの正面でJIROさんが生声で叫んでくれて最高過ぎてテンションおかしくなった。

いつも「大阪ー!」とか地名を言うところで「奈良奈良!」ってJIROさん。
奈良って語呂が悪いんだけどその手があった…!


TERUさん「あいつが駄々をこねるー♪」
TAKUROさん「こねるのか?こねるのか?こねないのか?」
TERUさん「こね…ない!」
TAKUROさん「こねないの!」


ベースソロではネックの上から指を持ってきて滑らせるようにしたり色んな弾き方をしてた。
その姿がとても楽しそうで生き生きとしていて、いいなあって。

この曲だったか別の曲だったか忘れてしまったんだけど、
曲の終わりにTOSHIさんの見せ場があってピンスポも当たっている時に
TERUさんが「TOSHI!」って言いながらTOSHIさんに被る位置に立ってたら
JIROさんがTERUさんの肩を掴んで「邪魔だよ!」みたいな感じで
後ろにズルズル引っ張っていってたのが面白かった。笑

あとどの曲か忘れたけどハットを脱いだTAKUROさんの髪が風でふわーっとなって、
リーダーは風さえも操れるのかと思った(冷静に考えたら吊るしてた演出道具用の風かな)。

ライブはラストスパートに差し掛かってHEROES。
この曲は変拍子みたいになってるからサビで手を振ってるとどんどんずれてきて難しい!
TERUさんの歌詞はどこまでもストレートで心にすっと入ってくる。

10年振りの奈良ライブ、ラストを飾ったのはXYZ。
突き抜けるような疾走感のあるギターのフレーズが心をすっきりと晴らしてくれる。
終わって欲しくないという気持ちとライブの楽しさで泣き笑いみたいな顔になりながら手を上げた。

それでもいつかはライブが終わってしまう。

TERUさん「Thank you奈良!愛してるぜー!」
客席に手を振りながら別れを惜しむメンバー。
近くにTAKUROさん?のピックが飛んできたけど見失う(斜め前の方がGETしてた)。

他のメンバーが手を振ったりしている時、JIROさんがTAKUROさんのアンプの上にあった
赤いハットをTOSHIさんに被せるもTOSHIさん嫌がってすぐ脱いじゃってた。笑



TERUさん「また奈良に来る日まで。行ってきまーーーーーす!!」

\行ってらっしゃーーーーーい!!/



ステージからひとり、またひとりとメンバーが去っていく。
TOSHIさんとJIROさんが最後まで残っていて、帰ろうとするTOSHIさんの後ろから
JIROさんが両腕を掴んで、そのままどこかで見たようなポーズを取らせようとする。


そう…yes!!


TOSHIさんはJIROさんの操り人形状態でyes!のポーズを取って帰っていったのでした。
JIROさん最後までにこにこご機嫌で可愛すぎたんですけど!笑

ホールではスクリーンはないから曲だけだったけど、あなたと生きてゆくが流れていて。
ライブ後の拍手がそのまますぐにダブルアンコールの手拍子へと変わった。

ローディーさんが途中でアンプの電源を切りに来たから、ああ…って思ったけど
それでも手拍子は止まなくて、曲が終わってもずっと続いていて。
客電が点いて女性のアナウンスが聞こえてきてもまだ誰も帰ろうとしなくて。
しばらくして男性の声で今度はこんなアナウンスが。


「只今を持ちまして本日の公演は全て終了致しました。
今後ともGLAYの応援をよろしくお願い致します」


そこでダブルアンコールの手拍子が今度は温かい拍手に変わって。
みんなが奈良でのライブを待ち望んでいた気持ちが伝わってくる感動的な終演だった。

ライブ中ずっと夢の中にいるみたいに幸せで、終わって一気に気が抜けてしまった。
10年間ずっと待ち続けたGLAYの地元ライブはやっぱり特別で最高だった。
この日のためにFC更新してたと言っても過言ではないけど、
また奈良に来てもらえる日を夢見てこれからもGLAYファンでいようと思った。
一緒に行った母も楽しんでくれていたみたいで良かったな。

それで帰り道、ライブ後にアップされたHISASHIさんのツイートを見て心が温かくなった。

"奈良100年会館終了!ダブルアンコールの声は楽屋まで届いていました!また今度次回は10年も空けずに!"

閉館が21時半だったみたいだからダブルアンコールは時間的に叶わなかったけど、
みんなの声や気持ちが届いていたんだって思うと嬉しかった。

いつも大阪や京都に埋もれてなかなか来てもらえない所だから、
好きなアーティストさんが来てくれるのは本当に嬉しい。
しかも9列目の真ん中っていう席で観れて、目が合った!って思う瞬間もあって。
近くで見ると楽器の細かいところや表情もよく分かってやっぱり良かったな。

TAKUROさんは前まではレスポールのイメージが強かったけど最近は
色んなギターを使っていて、SGも使ってたのは意外だった。
HISASHIさんはゼマティスが似合うし音色も素敵だなあって。

色々書いてしまったけど、つまりは最高だったって事です。
お会いできた皆さんもありがとうございました。
GLAYさん、奈良に来てくれてありがとう!



+++



2017.11.20 GLAY HALL TOUR"AUTUMNDELICS"
@なら100年会館セットリスト


01.聖者のいない町
02.デストピア
03.I am xxx
04.超音速デスティニー
05.ロングラン
06.空が青空であるために
07.SUMMERDELICS
08.微熱Ⓐgirlサマー
09.軌跡の果て
10.あなたといきてゆく
11.Way of Difference
12.Scoop
13.シン・ゾンビ
14.BEAUTIFUL DREAMER
15.Supernova Express 2017
16.lifetime
17.the other end of the globe

【EN】

18.春を愛する人
19.都忘れ
20.FAME IS DEAD
21.SHUTTER SPEEDSのテーマ
22.HEROES
23.XYZ
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by pochi-17 | 2017-11-23 22:00 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.9 髭×OGRE YOU ASSHOLE@京都磔磔

2017.11.9 髭×OGRE YOU ASSHOLE@京都磔磔

髭ちゃんのツーマンツアー京都編、オウガとの対バン最高だった…
磔磔とオウガの相性がすごく良くて、頭が重だるくなってトリップしそうな不思議な感覚になった。

一曲目からぐっと引き込まれて、メンバー各々の音を丁寧に重ねたようなアンサンブルに聴き入った。
最後に大阪でワンマンがあるという話をしていたぐらいてMCもほぼなしで
淡々とストイックに演奏していたのがまた良かったし、曲のつなぎのアレンジも秀逸で圧倒された。

オウガのライブを初めて観たのは7、8年前ハイエイタスの対バンだったけど出戸さんほんと変わらないなあ。
出戸さんは前髪が気になるのか、何度も触ってたのは癖なのかな。
曲名が分からないんだけど、馬渕さんのギターがぐわっと熱くなる曲があって釘付けになった。

ライブ終わった後に物販にメンバーが立っていて、そういうところもいいなって。
出戸さんがグッズを渡したりしていて、馬渕さんがお金の管理をしてた。


+++


オウガが転換込みで一時間ちょっとぐらいだったかな、お馴染みのSEに乗って髭ちゃんが登場。

須藤さんは黒い長袖の下トムペティの白いTシャツグレーのスウェットパンツ。
宮川さんは柄シャツにVネックの白いインナー、
謙介さんはファクトオブライフのTシャツにデニム?
コテさんは黒いバンTにデニム、
斉藤さんはゆったりしたシルエットのグレーのカットソーだったかな。


後攻の髭ちゃんは黒にそめろからスタート。これはめずらしい。
そのままの流れでイントロが始まった時、度肝を抜かれた。テオドア!
アルバムのツアー以来に聴いた気がする…謙介さんのドラムがバキバキでカッコよかったなあ。
この曲だったか次の曲だったかで、お客さんが須藤さんに手を振ってて
須藤さんがそれに気づいてほぼ真顔で振り返してたの笑ってしまった。

ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョークは思わず踊り出しそうになる鉄板のアレンジ。
トラメガを手に前に出てくるコテさん。ラオチュウはいつも一瞬で終わる。斉藤さんのギターが最高。
この曲だったかな、コテさんがダイブするでもなくフロアに降りて
小走りで駆け回ってステージに帰還したの自由なわんこみたいで可愛かった。

せってんは磔磔独特の柔らかい音によく似合う。ずっと聴いていたくなる心地良さ。
久しぶりに聴いたイノセントもすごく良くて惹き込まれた。


須藤さん「こんばんは、髭です!久しぶりの京都!オウガと一緒に来れて嬉しいです。
今日はよろしくね!ゲストに出てくれたオウガに大きな拍手を!
さっき出戸に久々に会ったから元気?って言ったら「元気」って返ってきた。
オウガとは昔から一緒にやってる気がするんだけど、京都一緒に来れて嬉しいです。
ところで話は大きく変わるんだけど、みんなはキスしたいと思う事ない?俺は時々すごくキスがしたくなるんだよ」


どういう話の展開かなって思ったけどこれぞTHE須藤寿って感じでよかった。
口に両手の指突っ込んでいーって伸ばすやつとか、カモン的な手招き(下から上に)をする須藤さん。
この新曲、斉藤さんのギターから始まって謙介さんのドラム、後半の転調がめちゃめちゃカッコいい。
須藤さんはコテさんの首筋にキスした後(!)、フロアを見渡して上手側のお客さんに狙いを定めるも玉砕。
その間楽しそうにアイコンタクトを交わす宮川さんと謙介さんに癒された。謙介さんはコーラスもしてた。

カラッとドライな音が気持ちいいもっとすげーすげー。
斉藤さんのダンスを楽しみにしてる自分がいるんだけどこの日はチューニングタイムでした。
でも別の曲で両手の拳を握り締めたり振り上げたり関節柔らかそうな動きしてた。

そこからDEVIL'S ODD EYEへ。雰囲気を自在に操る。
サイケデリックな世界観のままS.O.D.A.に変化していったのが痺れた。
イントロに入る前、斉藤さんのギターが鳴り響く中、須藤さんの語りから始まったのが最高だった。
ヘビのぬいぐるみを首にかけて歌ってるのに須藤さんがカッコ良く見えてしまうという。
本編はここで終わってメンバーが一旦楽屋へとはけていく。


しばらくして再びステージに戻ってきてアンコールはテキーラ。
ビールを口に注ぐようにして上からドボドボ飲む須藤さん。
音出しが21時までで、この時点で残り10分切ってたのかな。いつもより語りは少な目で曲へ。

須藤さん「今度はライブの日に泊まるよ!その方がみんな京都の街にいるでしょ?
外でみんなと会ったらテキーラ奢るよ。こんなビールみたいなチンケなものじゃないよ、テキーラを!
カラオケもテキーラも僕の奢りだよ!全財産はたくから!でもカラオケで曲入れないよ?演奏できるもん」

テキーラはマイクを上からぶら下げて唇に乗せて歌ってた。相変わらず自由。
こんな感じでライブは終了。時間は21時ぴったりだった。

ツーマンは新しい音楽との出会いがあって楽しいけどやっぱりワンマン観たくなる!
セトリに古い曲ではないけど超久々に聴けた曲があって当時より更にパワーアップしてるし、
新曲もすげーすげーの曲も脂が乗っててほんとカッコ良くてライブが短く感じた。
好きな音楽を浴びるように聴くのってほんと幸せで贅沢な時間だなあ。すげーツーマン大阪編も楽しみ!


+++


2017.11.9 髭「すげーツーマン」
髭×OGRE YOU ASSHOLE@京都磔磔セットリスト

OGRE YOU ASSHOLE

01.ひとり乗り
02.タニシ
03.頭の体操
04.ヘッドライト
05.フラッグ
06.見えないルール
07.ワイパー



01.黒にそめろ
02.とても愉快なテオドアの世界
03.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
04.CLASH! LAOCHU!
05.*イノセント (What's going on?)*
06.KISS KISS MY LIPS(新曲)
07.もっとすげーすげー
08.DEVIL'S ODD EYE
09.S.O.D.A.
EN.テキーラ!テキーラ!


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by pochi-17 | 2017-11-19 21:50 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.5 Scott Murphy SOLO ACOUSTIC LIVE@奈良カナカナ

2017.11.5 Scott Murphy SOLO ACOUSTIC LIVE@奈良カナカナ

11月5日、奈良町のカナカナであったスコット・マーフィーさんの弾き語りに行って来ました。
スコットさんの弾き語りは京都のSOLE CAFEで観た以来2回目で、奈良に来て下さって嬉しかった。
会場に着いたらすでに沢山のお客さんが待っていて、中ではまだリハ中でスコットさんの姿が見えた。

この日の整理番号は15番。電話予約だったんだけどなかなか繋がらなくて、
148回ダイヤルしてやっと繋がって取れたのがこの番号。どうしても行きたかったから頑張った。
電話予約の日が自分の誕生日だったからいい誕生日プレゼントになりました。

中に入ると2列目の端が空いてたからそこに座らせてもらう事に。カナカナさんのコーヒー美味しかったな。
畳敷きになってる小上がり?みたいなところがステージになっていて、すでに機材はセッティングされていて。
楽屋は2階にあるみたいで、開演時間の頃にお店のスタッフさんが呼びに行って
しばらくして上手側の扉からひょっこりスコットさんが登場。

現れたスコットさんはシカゴカブスのラグランロンT(かわいいイラスト入り)にデニム、
黒地にカラフルなドットの靴下というカジュアルないでたち。

畳敷きだから靴下だったんだけどスリッパを履いていて、え?ってみんながクスッと笑ったら「何で笑うの?」って。
「ペダル踏むために借りた靴下のままだと痛いからここでスリッパ借りたの」と。
吊るしてある照明で頭をぶつけて「終わるまでに何回打つだろう…」って。

演奏を始める前、シールドを挿してなかったらしくて照れ笑いを浮かべながらシールドを挿すスコットさん。
「念のためにチューニングも…」ライブが始まる時って緊張する事が多いんだけどこの日はリラックスした雰囲気だった。

「今日はアコースティックだけど手を叩いたり歌ったり、裸になったり楽しんで!」と。え、裸??笑
セトリが覚えられない人なので曲順違うと思うけど、ここからはざっくりとしたメモ兼レポを。

+++

一曲目はスコリバのHOMELY GIRLで和やかにライブがスタート。
ちゃんとお客さんも手拍子で応えてとてもいいムード。

「7月から、なぜかパリにも行ってMONOEYESのツアーでずっとアイツらと一緒にいたから終わって寂しい。
行った事のない所はあと7つあって、今日で奈良はコンプリート。
みーちゃんはハイエイタスで忙しいしトディはアートスクール、いっせはアスパラガス。
僕だけ何もないから弾き語りで今年中に全部回りたい」

普段アイツらなんて言わないのに、強がってるのかなって思ったりして。

「今年リリースしたMONOEYESのアルバムは3曲僕が書いた曲があって。
みーちゃんの家でシャンパン飲みながらリスニングパーティーして100曲以上聴いて。
最初は別の曲がアルバムに入る予定だったんだけど、あっちの曲にするかってみーちゃんが言って、
え!?そっちにするの!?ってなった曲です」とCarry Your Torch。

iPadと2本のマイクを使って、その場でリズムやコーラスを録って重ねてループさせていて。
マイクをトントン、手拍子をして今度はコーラス、それでiPadでベースも入れたりして。
音楽が出来上がっていく過程を間近で見る事ができてワクワクしたし、ミュージシャンってすごいなあと感心した。

「ほんとだったら今日は幕張にいるつもりだった。リンキン・パークのライブで。
でもチェスターが亡くなってキャンセルになって。でもそのお陰で奈良に来れた。
だからリンキン・パークのカバーやっていい?」とカバー曲も。
曲名が分からないんだけど、心を込めて歌っていてチェスターへのリスペクトが伝わってきた。

MONOEYESでは僕は歌ってないんだけどって言いながら歌ってくれた
Two Little Fishesのカバーは聴けるといいなあって思ってたから嬉しかった。
お客さんも一緒に歌ったりして、MONOEYESのツアーの事を思い出しながら口ずさんだ。

「今年20周年のALLiSTERってバンドをやってて。MONOEYESが忙しくてお祝いとかできなかったけど…
家と家具を揃えた途端みーちゃんから電話があって
「ソロアルバム作るからスコット手伝ってくんない?」って言われて日本に来て、
幡ヶ谷のラコスバーで飲んでてドラム誰にする?ってなった時にRaccoさんっていう人が
いるんだけどラッコさんが「俺ドラム叩けるよ」って言ってて。
みーちゃんが『叩けるんだったらRaccoにやってもらおう』って言ってて、
でも僕は『ドラム聴いてからの方がいいんじゃない?』って言ったんだけど
みーちゃんに『いや、叩けるっていうから大丈夫でしょ』って言われて。
最初は女の子がギターやるつもりで、僕と女の子とRaccoだったら
ジョークバンドになっちゃうでしょ。だからいっせとトディで良かった。
最初はシカゴと日本を行き来しながらやるつもりだったんだけどレコーディングして
ツアー日程見たら12月まで埋まってて『いつシカゴに帰れるの?』って言ったら
みーちゃんが『帰るつもりなの?』って。それで日本に来て3年目になります。これからもよろしくお願いします!」

「RUN AWAYって歌ったらRUN AWAYって歌ってね。START TONIGHTって歌ったら
START TONIGHTって歌って。練習しなくて大丈夫?信じます!」

ALLiSTERのRUN AWAY、スコットさんの作るメロディの気持ち良さがアコースティックでも出てた。
お客さんがコーラスを返すとスコットさんが嬉しそうに笑うのが癒された。

「この曲は去年ヒラリーか変な髪型のあいつのどっちかが大統領になるって時に書いたアンチソング。
今日ちょうどその人が日本に来てるから遠くに来た」

「ニューアコでみーちゃんが『レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!』って(拳を上げる)
何回もやって全然集中できなかったから今日は一回だけ!」と始まったBorders & Walls。
一回だけって言うからみんな張り切ってレッツゴーしたら「強すぎて…」って笑うスコットさん。
スコットさんによるニューアコの細美さんの再現がおかしくて笑いが止まらなかった。

「カバー曲、楓と川の流れのようにどっちがいい?(とアンケートを取ると楓が多くて)じゃあ楓!
日本に来たばかりの頃、お客さんに日本の有名なアーティストのアルバムをもらって、
その中にあったスピッツのベストアルバムを聴いて好きになった曲です」

楓のカバーもすごく良かった。スコットさんの日本やJ-POPへの愛を感じた。
それにしてもスコットさん、声量もあって歌が上手くてびっくりする。

「弾き語りに来た事がある人は知ってるかもしれないけど、休憩があります。待っててね!帰らないでね!」

そんな…帰ったりしないよ…という心の声が漏れそうになったよね。
こんな感じで前半が終わって休憩。
カナカナのスタッフさんが空きカップの回収に来て下さってありがたかった。


+++


休憩が終わるとライブも後半に突入。
引き戸を開けてみんなちゃんといるか確認するスコットさん。


「意外と英語上手いから」ってジョークを飛ばすスコットさん。
リハでもちらりと聴けたRoxetteは弾き語りバージョンも良かったなあ。
元々スコットさんボーカルの曲だからしっくりくる。

「もう一人の変な外国人と一緒にScott&Riversっていうユニットをやってて4月に
アルバムリリースしたんだけど聴いてくれた?その中から一曲」とカリフォルニア サンシャイン。

歌い始めのフレーズを聴いた瞬間、肩の力がふっと抜けて気持ちが軽くなっていくのを感じた。
落ち込んだ時にそばにいてくれるような、こういう曲が自分の中にあるといいよね。
曲の途中、歌詞を飛ばしてしまってフフフーンって歌って「英語のところを忘れちゃった」って。
どこまでもナチュラルに日本に馴染んでるスコットさん。

二曲ぐらい歌い終わってから「スリッパ履くの忘れてた」って。

意外なカバーだったのがエド・シーランのShape of You。
ロックなイメージが強いスコットさんだけどこれがめちゃめちゃカッコ良かった!

この曲だったかな、トラックを作るのに少し手間取ってしまって。
「何か面白い事喋って!いつもみーちゃんが何も言葉が浮かばないから
スコット面白い事喋って!って言うんだけど、いきなり面白い事喋れないよね」って。

「最初はMONOEYESっていうバンド名じゃなくてTalk About Kevinってバンド名で、もうツアーグッズとか
ウェブサイトも作りかけててインタビューもその名前で一個受けてて。
インタビューの後にみーちゃんに『スコットはこのバンド名じゃない方がいいと思ってるでしょ』って言われて。
この間整理してたらウェブサイトのトップページになるはずだった写真が出てきたんだけど…」
と最初のアー写にTalk About Kevinのロゴが入った仮のトップページの画像を見せてくれて。
「僕の弟の名前がケビンだからMONOEYESになって良かった」っていう最高のオチまであって笑った。

「来年はMONOEYESアルバムは出さないけどツアーやろうって言ってて…」と。
ここだけの話として来年が待ち遠しくなる話が聞けた。

「(ツアーがあるって言っても)奈良があるか分からないよ?
本当に好きだったら電車乗って京都とか大阪に来て!」って。いや行くけどそうじゃなくて…!笑
奈良でMONOEYESのライブを観るのは私の夢なのです。ELLEGARDENとthe HIATUSは来てくれたからね。

「アルバムも作らないって言ってたけど一昨年もそう言ってたからどうなるか分からない」とも。
「MONOEYESのツアーでも歌ってなかった曲を」とMoth To Flame。
普段はトディさんが鳴らしているギターのフレーズもアコギで聴くと新鮮だなあ。

「15年前、初めて日本に来た時に奈良にも来て、東大寺、東大寺寺。東大寺のじは寺だよね。
鹿にせんべいあげて腕を噛まれて。痛いよね。それで東大寺の柱の穴もくぐって。
穴をくぐるといいことあるんだよね?あの頃は細かったからくぐれたけど今はどうか分からない(笑)
みーちゃんがツアー中ムキムキになって、僕もライブハウスの弁当を
肉と野菜と豆腐だけにしたらツアー中に4キロ痩せた。
でもおいしいものいっぱい食べて戻りそう。太っちゃってもライブ来てね」

ALLiSTERのSomewhere On FullertonはMONOEYESのライブでもお馴染みの曲。
アコースティックバージョンでもじっと座って聴くのはうずうずする。
ギターソロで「トディ!」って叫ぶスコットさん(※もちろんトディさんはいません)。

「15歳の時、家から5分のところにWEEZERが来てライブを観て。面白い写真があるんだけど見る?」
と言ってiPodで当時?のツーショット写真を見せるスコットさん。リヴァースさんがまるで別人。笑

「その後ギターを買って弾けるようになった3つのコードで曲を作って。音源にもなってない
マカデミアナッツに対するラブソングです。聴いて下さい。ワンフレーズしかないけど(笑)
だから今でもリヴァースから電話がかかってくるとびっくりする」

素敵なエピソードと共に聴かせてくれたマカデミアナッツの歌がかわいすぎて撃沈。
この曲が聴けるのはライブだけですよ皆さん…!これはライブに行った人の特権かな。

「何やろうかな…クリスマスの曲?また来月来てね(笑)
(楓しかやらなかったら)怒られるから川の流れのようにのカバーもやります」と
川の流れのようにも歌ってくれたんだけど、演奏の前に曲にまつわるエピソードがあって。

「BRAHMANと一緒にカラオケに行ったんだけど…大船渡に行った時に。
この曲を歌ったらみーちゃんが泣いてて、歌い終わった後でハグされて何で?って思って。
カラオケは上手いんだけど弾き語りになると下手でごめんね」

下手だなんてとんでもない、熱のこもった歌にグッと来てしまって細美さんの気持ちが分かった。
スコットさんにはいつも日本の良いところを教えてもらってるなあって思った。

ラストはMy Instant Song。みんなで一緒に歌ってMONOEYESのライブみたいに笑顔でいっぱいだった。
素敵な時間を過ごす事ができて、終わって欲しくない!って思った。

演奏が終わって「奈良初めてだからどんな風かと思ったけど良かった!また来ます!」って嬉しかったな。
ほーんと楽しかった!スコットさんの事は大好きだったけどもっと大好きになったよ。また行きたい!


+++

SOLE CAFEでライブを観た時に奈良にも来て下さい!って言ってたのが実現して幸せでした。
(ちなみにその時のレポはコチラ

ライブが終わった後もひとりひとり写真やサインに丁寧に応えてくれるし、
歌ってる時はカッコ良くてMCではかわいくてお話すると優しいとか完璧かな…

スコリバのジャケットに描かれてるスコットさんのイラストを消しゴムスタンプにして
プレゼントしたら「すごい!めっちゃいいじゃん!」って喜んで下さって嬉しかった。

それでちゃっかりMONOEYESのCDを持って行ってたんだけど、
細美さんに書いてもらったサインを見て名前呼ばれてドキッとした。
細美さんとトディさんのサインを見て「僕だけ?いっせもか」って。
書いて頂いたサインも撮って頂いた写真も宝物です。ありがとう。
また近いうちにスコットさんに会えるといいなあ。次はレディクレかな?


+++

セットリスト(順不同。抜けてる曲あるかも…)

HOMELY GIRL(Scott&Rivers)
Carry Your Torch(MONOEYES)
(Linkin Park)
Two Little Fishes(MONOEYES)
RUN AWAY(ALLiSTER)
Borders & Walls(MONOEYES)
楓(スピッツ)


Roxette(MONOEYES)
カリフォルニア サンシャイン(Scott&Rivers)
Shape of You(Ed Sheeran)
Moth To Flame(MONOEYES)
Somewhere On Fullerton(ALLiSTER)
マカデミアナッツの歌(オリジナル未発表曲)
川の流れのように(美空ひばり)
My Instant Song(MONOEYES)
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by pochi-17 | 2017-11-15 22:00 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.10.20 プププランド「プププインザワンダーランド3」プププランド×髭

10月20日、神戸VARIT.であったプププランドと髭のツーマンに行ってきました。
これはプププランド主催の「プププインザワンダーランド3」で、
神戸っ子のプププランドがホスト役で髭ちゃんがお呼ばれしたというもの。
7月のすげーツアーファイナル以来の髭ちゃんやっぱり楽しかった!

ライブ前には心斎橋で期間限定オープンしているGLAYのLIBカフェへ。
今までにも何回かLIBカフェは開催されていて、それほど行きたい!ともならず
ひたすらスルーしていたもののファイナルと聞いて行ってきました。
カフェではGLAYの曲名にちなんだメニューが提供されていて、
彼女の“Modern・・・” 焼き風モンブランタルトと空が青空であるためにソーダを注文。
タルトはプラス250円で陶器製のオリジナルボウルがついてくるのでそっちに。
モダン焼き風と言うだけあって、黒いプレートとコテに乗って出てきて、
ソーダは芝生コースターが添えられて灰色の雲を青空色のソーダをかけて溶かすというもので、
これがインスタ映えというものか…と思いながら食べました。美味しかったよ。
カフェ内には写真も色々と展示されてあって、TERUさんが大阪ライブの時の訪れた痕跡もあちこちに。
ビートルさんとGLAYトークやら髭ちゃんトークやらできて楽しかった。

その後三宮へ移動してVARIT.へ。
6時前ぐらいに着いたのかな、着いたらまだ髭ちゃんのリハが続いていて、
せってんとサンシャインを聴いてしまい、このままではネタバレがやばいので避難。笑
ドンキとかロフトをうろうろしてハロウィングッズを見学(?)したり。
開場時間前に戻るとマイクを持った男性がお客さんに街頭インタビューしてた。
事情がさっぱり分からなかったのだけど、FM神戸のインタビューだったらしくて、
翌日にラジオで流れていたのでした。インタビュアーさんは奈良テレビに出てる人だった。

番号は140番台だったけど、早い番号で入って行く人が少なくて思ったより前に行けた。
でもフロアの中ほどぐらい、たまには真ん中で観る事に。隣は恵比寿ぶりに再会しためぐみちゃん。
髭ちゃんのライブに行くと知り合いが多くて嬉しい。
フロア後方にテーブルが出てたけど開演が近づくと少しずつ人も増えてきて。
開演時間を少し過ぎたころ、静かに照明が落とされてミラクルズのSEが鳴る。

+++

ステージ上手側からメンバーが登場すると手拍子が拍手に変わる。
隣にいためぐみちゃんの須藤さんに対する反応を見て、私にはこの女子力が足りないと思った。笑

ちなみにこの日の衣装。

須藤さんは黒のニット?スウェット?の長袖にグレーのスウェットパンツ。
斉藤さんは黒地に白で幾何学模様みたいなラインが入ったカットソーに細身のパンツ。
宮川さんは赤っぽいチェック柄のシャツ、コテさんは黒のバンT。
謙介さんは物販のA FACT OF LIFEのTシャツ。

SEが止んで、少しの静けさの後に聴こえてきたのはMR.アメリカのポップでカラフルなイントロ。
一曲目だけど結構手も上がっていて、髭ちゃんファンも多いのかな?って。

2曲目のD.I.Y.H.i.G.E.はぐっとギアを上げる良い選曲。
コーラスの斉藤さんが「D.I.Y.」のYをずっと「ゥワィ」って感じで歌ってるのが個人的に結構ツボだった。
この日だけじゃなくて多分毎回こんな感じで歌ってるので気になった方はチェックしてみて下さい。笑

いそいそと前に出てくるコテさん。CRASH! LAOCHU!
タイトでスリルのある謙介さんのドラムがひたすらカッコいい。

そのままの流れでユーは13?14?に行ったのがめちゃめちゃ上がった。
コテさんもぐいぐい前に出てきて、プププファンと思しき男性の肩を借りるコテさん。ご、ごめんなさい!笑


須藤さん「こんばんは、髭です!暑いから脱いでいい?暑そうでしょ?」
そう言っておもむろに服を脱ぎだす須藤さん。長袖着てたから暑かったんだろうな。

「髭ちゃんが関西に降臨したでぇ!神戸に来たで!俺、東京で一番関西弁が上手いって言われてるんやで。
プププランドの事、俺間違えてププププランドって言ってたら須藤さんプが一個多いですよって言われて。
プププランドってどこで区切るの?ププ・プランド?もしププ・プランドが武道館に行ったらその時は前座に呼んでよ。
あの時ソールドアウトしなかった神戸で一緒にやった仲じゃんって言うよ。
こんなところにまで来てくれてる皆なら来てくれるよね?楽しいと思うよ?
武道館こない奴がいたら住所特定してピンポンダッシュするからな!」


サンシャインの時、間奏の前にGATALIバージョンみたいにサンシャインって須藤さんが歌ってた。
それで間奏のところで須藤さんが後ろを向いて、謙介さん、宮川さん、コテさん、斉藤さんって順に目を合わせて、
振り返った時に須藤さんがすごくいい笑顔だったのがグッときてしまって泣きそうになった。
サンシャインの頃、バンドの危機を迎えてたっていう話もあったから余計に今こうして楽しくライブしてくれてるのが嬉しくて。
「君の不安僕におくれ」のフレーズをフロアにいるみんなの目を見ながら歌ってくれたのも良かったな。

せってんはいつもだったらこれも泣きそうになる曲なんだけど、目を閉じて幸せだなあって噛みしめながら聴いてた。
コテさんのコーラスも斉藤さんのギターも優しくてちょっとかわいらしくもあって、ずっと大好きな曲。

対バン仕様のセトリなのか黒にそめろも演奏されてて、やっぱり髭ちゃんカッコいい!って。
すげーツーマンからコテさんのバスドラが復活したのも嬉しい。もっと昔みたいにがっつりツインドラムやろうよ…!

もっとすげーすげーの時、斉藤さんのフリーダムさが突き抜けていて、ほぼサビまでギター弾かずに踊って(舞って?)たのが最高だと思った。
動きが独特で、笑っちゃうから須藤さんの方を見ようとするんだけど、つい見てしまってまんまとツボにはまった。笑

噂には聞いていた問題の新曲、この日タイトルは言ってなかったけどKISS KISS MY LIPSかな?
誰かがMolly's Lipsっぽいって言ってたけどシンプルでガレージ寄りのロックな音が好みだった。
歌詞が好きとかメロディが好きとかはよく思うけど、この音好き!ってなる曲はあんまりない。
曲はいいんだけど、須藤さんのパフォーマンスが衝撃すぎてここには書けない。。
これは現場で。私は無理だなあ色んな意味で。。みんな凄いけどいいのか?いややっぱりダメだよ…!
最終的に須藤さんはシールドをつまんでマイクを頭の上でぶらぶらさせてキスがしたい♪って歌ってて、なんかもう情報過多だった…

ロックンロールと五人の囚人は百戦錬磨の鉄板。この日は間奏開けのとこ、置くようにして歌う好きな歌い方だった!
もう相当ライブでこの曲聴いてきてめちゃめちゃ今更なんだけど宮川さんのベースカッコ良すぎじゃないですか…?


須藤さん「今度街で会ったらテキーラ奢るよ!これだけの人数に奢ったら結構な額になると思うけど、
それぐらいのお金は持ってるよ!でもその辺にいるだけの奴には奢らない。
だってそれはその辺にいるだけの奴だもん。俺の話長いと思ってるでしょ?謙介が大変だよね」って
須藤さんが振って謙介さんのドラムソロ!あれはほんとにかっこいい。
でもその後また元のリズムに戻って淡々と須藤さんに付き合う謙介さん。笑

「みんな知ってる?2拍って。うん、うん!(拳を握り締める)
俺が歌が上手いところを聞かせてやる!汗ばむ僕らの手ーのーひら♪」

返りが小さくて「今日はワンマンじゃないの忘れてた!すっかりワンマンのつもりでやってた。
自分達のライブの体でやってたけどプププランドのファンもいたね!
プププランドのファンは一拍遅い!お前プププランドのファンだろ!見ない顔だ!俺の方がよく見えてるから。
僕達繋がってるね!今は分からなくてもそのうち分かるようになるよ。俺はここにいる全員に自分の事を好きになってもらいたい」


ラストはテキーラ!テキーラ!新曲の衝撃に比べたらすごく安心して見たいられたよね…
歌詞に合わせてミラーボールが回る演出が粋だったな。フロアいっぱいにきらきらした光の粒が降り注いで綺麗だった。
そのミラーボールを見上げて嬉しそうな顔をしてる須藤さんが何だかよかった。

鼻の下を得意顔でごしごししたり、小首を傾げたり、お願いポーズしたり、ひざまずいたり
最後力こぶ作ったり、須藤さんはずっと見てても飽きないな。

そんなこんなで髭ちゃんのライブが終了。
髭ちゃんのレポで尽きたのでプププが超ざっくりになってますがあしからず。。


+++++


プププランドは初めて観るバンドで、前日にYouTubeでMVを見るまでどこの誰と間違えたのか
全員ロン毛のバンドだと思ってたんだけど全然違った。SEが吉田拓郎でフォークが好きなのか、
そのいう70年代のフォークっぽい曲とかシンプルなロックとかファンクっぽいのに
歌謡曲みたいな曲とか色々雑食な感じが面白かったしライブも良くて、
予習してる時にいいなと思ったメトロが一曲目で嬉しかった。
新曲もいい感じだったしまた機会があれば観たいな。指弾きのベースがとても好みだった。

ボーカルのタツヤさん?のキャラ迷子な感じとか面白かったし、
何かにつけて「あ〜〜真夏のジャンボリ〜〜♪」って湘南乃風を歌うから
(しかもちゃんと歌詞覚えてる)色んないい曲聴いたのに印象が持って行かれた。笑
プププランドはどことなくandymoriにも通じるところがあって、
andymoriのライブに行っていた時の事を思い出したりもした。

タツヤさんが「髭先輩、あんなんずるいわ!」ってべた褒めしてくれてたのが嬉しかった。

髭ちゃんもプププランドも、楽しそうに演奏してるのを見てバンドっていいなあって思ったのでした。
髭ちゃんのすげーツーマン、来月のオウガとシャムキャッツも楽しみ◎


+++++

2017.10.20
プププランド「プププインザワンダーランド3」
髭セットリスト


01.MR.アメリカ
02.D.I.Y.H.i.G.E.
03.CRASH! LAOCHU!
04.ユーは13?14?
05.サンシャイン
06.せってん
07.黒にそめろ
08.もっとすげーすげー
09.新曲
10.ロックンロールと五人の囚人
11.テキーラ!テキーラ!
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by pochi-17 | 2017-11-09 23:15 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.9.22 Crypt City/discotortion/アルパカス@心斎橋CONPASS

2017.9.22 Crypt City/discotortion/アルパカス@心斎橋CONPASS

9月22日、心斎橋CONPASSであったCrypt City/discotortion/アルパカスの3マンに行ってきました。
ひたすら音と戯れていてレポとも呼べないレポも書ける気がしないので半分インスタから引用。
クリプトシティ中心のレポになってますが悪しからず。。

コンパスは初めて行くライブハウス。心斎橋筋のユニクロの角を曲がってふたつ交差点を越えた右手の地下。
1階はカフェ(ご飯屋さん?)だったけどライブ中に音漏れしたりしないのかな?

開場時間になるとスタッフさんが出てきて呼び込まれて中へ。
この日はプレイガイドが先でメール予約は後の呼び出しでした。
階段を降りると右にチケットをもぎるカウンター、その奥にロッカーがあった。ライブハウスは左。
中に入ると左手に物販があってその先にドリンクカウンター、右に進むとフロア。
フロアは火影ほどではないけど小さめで、BGMが鳴る薄暗い中でミラーボールが回ってた。
フロアの割にはステージは広かったけど高さはそんなにないから後ろだと見づらいかも。
まだ前列が埋まってなかったから下手の端最前に行けた。

+++

開演時間が近づくにつれて少しずつ人も増えてきて、機材のセッティングや音出しが始まる。
オープニングアクトを務めるのは高知のバンド、アルパカス。
ライブが始まる前にメンバーが出てきて、ベースの方が念入りな柔軟体操を始める。
ステージの上で柔軟やってる人初めて見たからえっ?って。

10分押しぐらいでライブが始まって、始まった瞬間のボーカルの方のスイッチの入り方がすごくてびっくり。
これは楽しい事になる予感。アルパカスって名前は可愛いのに音は全然可愛くない。でもそこが良かった!
ベースのコッピーさんのキャラが気になりすぎたからまたライブ見たい。。
MCを振られて短く刈り込んだ頭を自分でなでなでしながら「もうすぐ終わりますんで!」って。笑
スリーピースなのに意味わからないぐらい爆音でテンション上がった。
足元にあった手書きのセトリ、朦朧とか念仏とか曲名もひねりがあっていいなって思った。

+++

慌ただしく転換が始まる。転換の間、何気なく後ろを振り返ったら入口の外に戸高さんがいて焦った。
あんまりチラチラ見るのも気持ち悪いかなって思って我慢したけどそう思ってる時点ですでに気持ち悪いね。。

discotortionはツインギター、男女1人ずつのツインドラムの6人編成バンド。
最初は4人だけがステージに上がってたのかな、そしたらフロアの後ろからドラムの方が入ってきてそのままステージに。
ナオさんのドラムがすごい力強くて、終始つい目がそっちに行ってしまった。
見た目かわいらしい小柄な方なのにパワフルでアグレッシブで迫力がすごかった。
爆音鬼の名のとおり、でかいアンプから鳴る低音&爆音で体の中からビリビリきた。

+++

セッティングでディーンさん以外のメンバーが出てくる。エフェクターボードをセッティングしたり、アンプを運んだり。
そろそろ音出しが始まるかなっていう時に戸高さんがこっちに向かって何か話しかけていて。
聞き取れなくて、えって返したら「マジで音でかいんで耳気を付けてね」って。
耳栓してるんで大丈夫です!って答えたら少し笑ってくれたような。

音出しの段階から中尾さんも戸高さんもいい感じに歪んだ音で高まる。

ちなみにこの日のいでたちを。
ディーンさんは白いTシャツに薄手のジャケットを羽織ってお揃いのパンツにコンバースっぽい黒いスニーカー。
何気ないファッションだけどさすがモデルさんでもあるディーンさん、さらりと着こなしていてオシャレ。。

戸高さんはENVYの黒Tに黒いスウェットのサルエル、黒いスエード?のハイカット。
左手に大作戦のラババン重ね付けして右手は黒いリストバンドだったかな?

小松さんは赤っぽいオレンジ?のTシャツで中尾さんはChantのロンT。

サウンドチェックが終わってSEとかもなく、ライブはDebateからスタート。
イントロが鳴った瞬間、中尾さんも戸高さんもガンガン頭を振って激しくパフォーマンス。
それにしてもギターソロの目にも留まらぬ速弾き、ほんと凄まじい。。
人間の手ってあんなに速く動かせるものなのかと思ってしまった。

そのままNever Ever Careになだれ込む。徐々にギアが上がっていくこの感じがたまらない。
2番の頭だったかな、めずらしく歌詞を飛ばしてしまっていたけど、
ディーンさんのハイトーンボイスと轟音のギターリフとベース、タイトな小松さんのドラム、どれを取っても最強。
最後のサビのとこ一ヶ所リフが変化してるのがすごくたまらない。

小松さんのドラムにカウベルがあったから聴けるかなと思ってたUnder the Pillow。
ベースとギターが引っ張っていくドライヴ感がめちゃめちゃ気持ちいい曲。

DIGはもうイントロから戸高さんのギターに釘付けになってしまった。
ギターソロの、来るぞ来るぞ…来たーーー!みたいなあの瞬間のためにライブに行ってるところある。
髪を振り乱して一心不乱にギターを弾き倒してる姿が目に焼き付いてる。


ディーンさん「こんばんは、Crypt Cityです。Never Ever Careもう一回やりたい…」

中尾さん「アホか!」

小松さん「…あっ!」

中尾さん「どうかしました?」

小松さん「ビーターが割れた…」

中尾さん「え…小松さんのビスタライト、あまり手に入らないやつなんですよね」

小松さん「ヘッドも…ショック…」

ディーンさん「今はお酒飲む時間。みんなお酒飲もう!」

ディーンさん「小松さんは優しそうに見えるけど、前にコンビニ潰したからね。ファミリーマートの」

中尾さん「セブンイレブンね。植木鉢投げ込んで。ああ見えて壊し屋だから」

折れた金具をフロアに投げ込む小松さん。

中尾さん「小松さんそんなキャラでしたっけ?僕も一回のライブでペダル二個壊した事あります」

中尾さん「(小松さんに)インデアンカレー美味しかったですか?」

小松さん「美味しかったよ」

中尾さん「ライブ前にカレーとかあんまり食べれないから。今日は(アから始まる長いバンド)やロストエイジに行かずクリプトシティに来てくれてありがとうございます。(at the drive in)久しぶりに観たいな」

話には加わらずギターと戯れてエフェクターで不思議な音を出してる戸高さん

Psychedelic Invocationの中盤、ジャズマスターの透明な音色から
一気に歪ませて不穏なリフに突入するところ、無二なバンドだなあって思う。

ライブも後半、Chantで再び音の洪水に。小松さんのダイナミックなドラミング、戸高さんのスリルあるフレーズ、
体の芯まで響く中尾さんの低音バキバキのベース、ディーンさんのシャウトのような歌。隙がない。

Komatsu-Jukiのディーンさんの歌は何かを召喚してしまいそうな不思議な力がある。
小松さんはトラブルにも動じずめちゃめちゃカッコいい、いやカッコ良すぎるビートを刻んでて惚れ直しました。
戸高さんや中尾さんも小松さんのプレイを眺めていて、それも何か良かったな。


ディーンさん「久しぶりの大阪ライブ。なかなか来れなかったからね。
来年の1月にクリプトシティはレコーディングに入って、またツアーで大阪に来ます」


Night Walkは世武さんのイメージが強いけどディーンさんが歌ってもハマる曲。
途中から転調してグッとアクセルを踏み込むイメージでどんどん加速していく。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
戸高さんは少し荒っぽくギターを裏返しに置いて去っていく。
そのジャズマスターの裏にはAppleのリンゴとCryptcity、ピンクフロイドの三角ロゴのステッカー。

3マンだとあまりアンコールはないけど、discotortionはアンコールがあったから自然と手拍子が始まる。
しばらくして、再びメンバーがステージに。

黒いギターに持ち替える戸高さん。Chantの曲は大体やったし何だろう…って思ったら、PAC-3!!
この曲めちゃめちゃ聴きたかったからやってくれて今年一番テンション上がった。
メンバー全員余力を残さない熱のこもったパフォーマンスにやられた。
演奏を終えたメンバーに温かい拍手が送られる。

轟音と爆音を浴びるように聴いて浄化された。。
頭でごちゃごちゃ考えず音で勝負だ!みたいな潔さがあってほんとカッコ良かった。

戸高さんはここ1カ月多分休みなくライブと移動の繰り返しだったと思うけど、
パフォーマンスが落ちるどころかむしろ実戦で鍛えられてタフになってて圧倒された。
ギターを文字通り引き倒してるっていう感じで凄まじかった…
引き出しが多くて、あんな風にギター弾けたら楽しいだろうなあっていつも思う。

ほんと3組とも最高だったしクリプトシティは来年の1月にアルバムのレコーディングするって
ディーンさん話してたし、早くまた関西に来てください!あんな最高のライブ観せられたらもう待てません!!

+++

Crypt City vs discotortion TOUR 2017
セットリスト(順不同、間違ってるかも。。)

Debate
Never Ever Care
Under the Pillow
DIG
Psychedelic Invocation
Chant
Komatsu-Juki
Night Walk

EN.
PAC-3
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by pochi-17 | 2017-09-30 16:45 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.7.8 髭@恵比寿LIQUIDROOM

7月8日、恵比寿リキッドルームであった髭の「すげーツアー」ファイナルに行ってきました!

今回のツアーは関西が初日の京都、2日目の神戸、7月1日の大阪と3カ所あったから
遠征しない代わりに関西は全部行こう!と思ってたのに、行けば行くほどもっと行きたくなって、
大阪のライブが最高すぎてファイナル行きたくなってしまって、急遽前日に新幹線とライブのチケットを取って。
ぎりぎりまで迷ってたけど、行かないで後悔するのは嫌だったから暴挙に出てしまった。

この日はニコ生の中継もあったからレポ書かなくてもいいかなって思ったんだけど、
後から振り返った時に何も残ってないのはやっぱり寂しいから自分用の備忘録として。
MCはニコ生から書き起こせば完璧なんだけど、途中で力尽きたそうになったのでざっくりと。
記憶だけで書いたところもあるから間違ってたらごめんなさい。。

+++

いつも安いこだまばっかり乗ってるからのぞみが速く感じた。緑の田んぼに飛行機雲、
窓の外はずっと見てても飽きない。海側の席だったから富士山は見えなかったけど浜名湖きれいだったな。

せっかく東京に行くならと思ってずっと行きたかった六本木のスヌーピーミュージアムへ。
原画がたくさん展示してあって見ごたえがあった。ミュージアムだし、どちらかと言うと大人向けかな。
一周する間に散々心の中でかわいい!ってなって、最後にショップがあるのはよく分かってらっしゃる。。
原画のレプリカ欲しかったけど持って帰るの大変だし飾る所もないし断念。
六本木から恵比寿まで近くて良かった。リキッドの場所分からなかったから連れて行って頂いてありがたかった。

関西のライブだと名前は知らないけど顔見知りの人がいっぱいいるけど、東京だと知らない人が多くて、
そこでようやく東京のライブに来たんだなあって実感が沸いてきた。

前日にチケット買ったから番号は遅かったけど、7列目ぐらいの下手寄りで観ることに。
誰かいないかなあってきょろきょろしてたらライブが始まる直前に後ろに入って来た人が
某バンドマンに似てる気がして、でも遠目だったから自信なくて気のせいかな?って。

この日も開演ちょっと押しててBGMの曲が終わる度にそわそわしてしまった。
立ち位置はいつも通りだけど謙介さんのドラムが新しい赤いドラムだった(初めて見た!)。
開演時間を10分近く過ぎた頃、ふっと暗くなっておなじみのSEがフロアに響き渡る。

+++

SEに乗って踊って手拍子を先導する須藤さん。神戸の時に着てた大きな顔の写真のTシャツにグレーのスウェット姿。

ノイジーなギターから王道ロックンロールにシフトするイントロがかっこいい「もっとすげーすげー」。
「D.I.Y.H.i.G.E」は入り方がやたらかっこ良くなってるし、ぐんぐん加速していく感じが良かった。

「ドーナツに死す」で須藤さんの肩がTシャツから出てたんだけどノンストップで行くから直せないのね。。
曲の途中で須藤さんがサングラスを外して頭の上に乗っけてたんだけど、昔の須藤さんってこんな感じだったな。

「それではみなさん良い旅を!」で東京ーーー!とか\恵比寿の時間だよー!/って聴けて、
わあ!東京だ!って。まあ当たり前なんだけど。笑 謙介さんの怒涛のドラムも、全部テンション上がる!
わちゃわちゃ感が楽しい「CLASH! LAOCHU!」からそのままコテさん曲が続いて「ユーは13?14?」。
コテさんがフロアにダイブしたんだけど、やっぱり優しいふわっとダイブだった。笑

曲が終わって須藤さんが「サンキュー!」って。その流れのまま「なんとなくベストフレンド」。
さっきまでとは打って変わって、妖しい雰囲気に。須藤さんがハイジタオルを顔の前に垂らして、
「ゾンビ!」ってオバケみたいなポーズを取ってたのがかわいかった。
初期の曲だけど今の方がかっこいい。びしっと5人の息が合った時はぞくぞくするよね。

須藤さん「ほんとの事言うと会いたかったです!!みんなと会うために
今まで生きてきたのかな?大事な大事なみんなに贈りたい曲です!」

こっから寄生虫歌い出すのほんと笑っちゃうんだけど、何か憎めないと言うか、
何やっても許されてしまう須藤さんずるいなって思う(確実に褒めてます)
曲の最中、ステージに跪いて両手を広げてたのも、コール&レスポンスは知ってる?
やってみよう!って疑問形の「おーっお?」ってやってたのもいいなって。

「溺れる猿が藁をもつかむ」ではコテさんの新しい小道具、サイリウムが登場。
この曲で2回目のダイブをキメてたんだけど、落ちたくないのか詰めて詰めて!ってやってから
慎重に飛んで(というか身を任せて)たのがコテさんらしくて笑った。

須藤さん「こんにちは、髭です!」

「今日はすげーツアーのファイナル公演です。東京でファイナルを迎えられて嬉しく思っています。
色んな所全国ツアーで回ってきたんだけど、今まで回って来たとこには悪いけど今夜が一番いい予感がしてるよ!
ニコ生見てるみんなごめんね!今日が一番良さそうだよツアーで。今日はみんなに会えて嬉しいです。
『すげーすげー』っていうアルバムは5月に出たばっかりなんですけど30分しかない短いアルバムで、
ストーが額面通りに受け取ってすげーすげーしかやらなかったらと30分で帰らなきゃいけないから水増ししてるわけ。
ここまで9曲やったけどさ、まだ3曲しか見せてないから!やっぱこれがキャリアのなす技っていうか。
みんな気付かなかったでしょ?ちょっと知ってる曲ばっかやるなってぐらいだったでしょ?
次の曲からは純度100%のすげーすげーをお送りします」


「TOMATO」の"君をそっと"の「そっと」がほんとにそっと歌ってたのにやられた。
シャウト系の曲も歌い上げる系の曲も、ミディアムも全部いいのが髭ちゃんの強み。

「U4」のイントロが音源通りだった大阪とは違って、イントロの前にもうワンフレーズあって、
ツアー中にアレンジを練り直してどんどん新しい事をやっていくのがすごいなあって思った。
この曲で謙介さんが口を大きく開けて満面の笑顔でドラムを叩いてて、そういうの見るとぐっとくるんだよね。

澄んだギターの音色に須藤さんの少しフォーキーな声がよく似合う「スターマイン」。
ハンドクラップの時、フロアのみんなを見て少し笑顔を浮かべてた須藤さんを見ていいなあって。


須藤さん「改めまして髭です!やばいね今日いいね!ツアーファイナル、みんなに会う事ができてよかった!」

斉藤さん「いらっしゃい!」

須藤さん「(お客さんからピーチって呼ばれて)定着してきたって事?嬉しい!生まれて初めてあだ名ができたよ。
(チャーチって呼ばれて)それはおじいちゃんが付けたやつ。どうですか?今日みんな」

斉藤さん「いらっしゃい」

須藤さん「斉藤くんがいらっしゃいしか言わない。そういうとこ長けてるから!
何も出てこないなって分かる。じゃあ何もなさそうだから次行こう!
みんなヘルシンキは好き?ちなみに僕は行った事もないよ」

「へルシンキ」ではマラカス担当のコテさん。やっぱりドライブ感があって気持ちいい一曲。
その流れのまま須藤さんがステージの前に出てきてギターを掻き鳴らす。「ロックンロールと五人の囚人」!
そこから更に「黒にそめろ」で畳みかける感じ、時間が一瞬で過ぎていく感覚。

ステージが緑一色に染まって、ギターの音に全てが支配されたかのようなイントロからの「S.O.D.A.」
ライブを通してこの曲がいちばん痺れた。やばいぐらいかっこ良かった。

そこからの「テーマ・フロム・ダリア」は髭ちゃんの毒っ気が存分に発揮されていて、
非日常的な危ない雰囲気とトリップ感があってくらくらした。

そのままノンストップで「DEVIL'S ODD EYE」に行くこの流れはほんとずるい。
須藤さんはハンドマイクで踊れる感じなのに、ロックスター感があって惹きつけられた。
何度だって言うけど、須藤さんのシャウトは世界一だと思う!

曲が終わって須藤さんの口から秋のツーマンツアーが発表に。
秋って言うから9月ぐらいかと思ってやばい他とかぶる!って思ったら大阪は11月だった。
全国回るって言ってたのに九州は…?という気はしたけど大阪来てくれてありがとう。

須藤さん「今日最高だな!俺はすげーツアーでスキルアップしてきたんだよ。
もうギターもベースもいらない!ドラムだけでいい!次に来る時に3人になってたらそれは俺のおごりだよ。
俺だけがスキルアップしたんじゃない。みんなと一緒にスキルアップしてきたんだよ」

こんな事を口にしてアカペラでテキーラのメロディをなぞる須藤さん。
何度目からかお客さんとのコール&レスポンスみたいになっていく。

「ビール持ってる人いない?」って言いながらフロアを見渡す須藤さん。
ちょうど私の斜め後ろぐらいにビールを飲んでる女性がいたんだけど「あげない!」って。笑
でも須藤さんの押しに負けてビールがステージまでリレーされていって。

須藤さん「人のビールを勝手に取る!(一気飲みしてカップを投げ捨てる)
人のビールを勝手に取ったよ!でも俺は思うわけ。そんな事友達じゃないとできないって。
俺は友達じゃない奴からはビールは取らない!友達だと思ったからビールを取ったんだよね。
そしてみんなも俺がビールを飲んでたらもちろん取ってよ。だってそれは友達じゃん。
俺は怒ったりしないよ。ただ謙介が長えなって思ってるだけだよ」

汗だくになっててスタッフさんに顔をごしごし拭かれる謙介さん。
それを見てた宮川さんも自分のところにあったタオルで拭いてあげてた。優しい。笑

須藤さん「今度俺にテキーラ一杯奢ってよ。今度みんなにもテキーラ一杯奢るよ。
今日のところはこの曲で勘弁してよ。Are You Ready?」

この振りに対するお客さんの反応がイマイチだったから「まばらだったな」ってやり直し。
そこからすっかり定番になった2拍置いてからのレスポンスにチェンジ。

「テキーラ!テキーラ!」ではフロアにあったミラーボールもきらきらと輝いて、
ライブハウスいっぱい光が降り注いできれいだったな。
モニタに上がったり、最前のお客さんの手を取ったりコミュニケーションも忘れない須藤さん。

曲が終わってお客さんからの「ありがとう!」って声が飛んで。

須藤さん「ありがとうを言うのは俺の方だよ。本当にありがとう。ライブもあっという間です。
次の曲が最後の曲です(フロアからえーーー!って声)
俺もえーっ!って思ってるよ。心の中で『え~~っっ!!』って(女子力高いポーズで)。
Tシャツが引き裂かれちゃうよ。引き裂いちゃうよ。今これ(Tシャツ)と同じ顔してるだろ?」

えっと、この時の須藤さんがかわいすぎてですね。。涙がちょちょぎれるかと思ったわ。

本編ラストは「あうん」。丁寧に歌を紡ぐ須藤さんと歌を引き立たせるメンバーの演奏。
静かな中にも感情の揺れ動きだったり波があって、曲に吸い込まれそうだった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。フロアから温かい拍手が贈られる。

+++

拍手がそのままアンコールの手拍子に変わって、しばらくしてまたステージが明るくなる。
スーパードライかな?ビール缶片手に斉藤さんがにこにこと話し始める。

斉藤さん「拍手ありがとうございます」

「リキッドルームは何回もお世話になってるんだけど、いいっすね。
みんなの立ってる床も踊りやすいように工夫されてて。帰る時に床に手を置いて
触ってみて下さい。いつもフロアでもお世話になってます、斉藤です」

須藤さん「アンコールありがとう!改めて今日はほんとにいい夜になりました。
ほんとにありがとうございます(って言いながらWピースする)
アンコール色々考えたんだけど、昔の曲やるのはすっ飛ばしてこれからの曲やろうかなと思って。
すげーすげー書いた後に家で1人で作ったわけ。アルバムは短くて物足りなかったと思うから、
俺たちの来年の可能性をみんなに知ってもらおうと思って。新曲聴いて下さい。
曲名はA FACT OF LIFE。意味はちょっと分からないんだけど。
俺ぐらいになると意味分かんなくてもいいからさ。意味は調べてもらって。現実って言うのかな」

須藤さんの話を遮るように謙介さんが元気いっぱいに「1.2.3.4!」ってカウントに入ったから笑ってしまった。
何だかこれも、シリアスになりがちなテーマも飄々と歌えてしまう髭ちゃんぽいなあって。
「U4」の"躁鬱な感情はまるでジェットコースター"っていう歌詞もそうだけど、
いつでもフラットでシリアスになりすぎない髭ちゃんの音楽に救われる事が多いから余計にそう思ったのかな。

ライブの最後は「電波にのって」。終わってしまう寂しさも吹き飛ばしてくれるような熱のこもった演奏。
メンバー同士の呼吸やグルーヴもがっちりとひとつになっていて、いつまでも聴いていられそうだった。
髭ちゃんの曲はライブで様変わりしているものも多いけど、この曲のアレンジほんと秀逸だから音源化してほしい。

演奏を終えたメンバーの表情は充実感があって、不思議と寂しい気持ちにはならなかった。
ファイナルだからダブルアンコールもあるかと思ったけど、すべての力を最後の曲で
出し尽くしたっていう感じだったからなくても物足りなさはなくて。
終わった後に何も言葉が出ないような、抜け殻みたいな気分になったのは久しぶりだった。
それにしてもアルバムのリリースツアーで更なる新曲をやってのける髭ちゃん、ほんとにすげー!

友達を探してきょろきょろしてたら開演前に見かけた某バンドマンらしき方が歩いてきて、
スタッフさんらしき人と一緒に関係者入口に入って行って固まった。
サングラスかけてたけど似すぎなぐらい似てるしもはや本人なのでは?と思ったら本人だった(後日談)。
こんな事関西のライブでは考えられないから東京ってすごい街だなってライブの記憶が軽く飛んだ。
千ちゃぷスタッフの方にも初めてお会いしてお話しできて嬉しかったな。
公開収録やって下さい!って言うのは簡単だけどやる側は大変な事を言ってしまってごめんなさい…。
いつか実現したらいいなあ。そのためにも千ちゃぷが続いていくようにメッセージ送るよ。

普段あまり遠征できないけど、久しぶりに会う友達だったり、一週間ぶりに会う友達だったり、
ひとりで行っても心強くてライブ以外の時間も楽しく過ごせて本当に感謝してます。
髭ちゃんやみんなのお陰でまたひとつ忘れたくない思い出が増えました。いつも本当にありがとう!


+++

2017.7.8 髭@恵比寿LIQUIDROOM セットリスト

01.もっとすげーすげー
02.D.I.Y.H.i.G.E.
03.ドーナツに死す
04.それではみなさん良い旅を!
05.CLASH! LAOCHU!
06.ユーは13?14?
07.なんとなくベストフレンド
08.寄生虫×ベイビー×ゴー!
09.溺れる猿が藁をもつかむ
10.TOMATO
11.U4
12.スターマイン
13.へルシンキ
14.ロックンロールと五人の囚人
15.黒にそめろ
16.S.O.D.A.
17.テーマ・フロム・ダリア
18.DEVIL'S ODD EYE
19.テキーラ!テキーラ!
20.あうん

EN1.A FACT OF LIFE(新曲)
EN2.電波にのって
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by pochi-17 | 2017-07-21 22:12 | Live | Trackback | Comments(0)

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