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2019.1.14 ART-SCHOOL「じぃさんぽ」@京都SOLE CAFE

2019.1.14 ART-SCHOOL@SOLE CAFE

行ってきましたART-SCHOOLのアコースティックツアー「じぃさんぽ」京都編、お昼の部。
とりあえず、いつも通り記憶を基にした覚え書きを。
曖昧な記憶なのでその話そのタイミングじゃないとかあるかと。。

いつも中途半端に時間を持て余すから、この日は少し早くに出て近くの神社をさんぽしてきた。
冷えるけどお天気も良くて空の青さが気持ち良かった。
バスを降りて会場の前を通り過ぎる時に一瞬だったから曲までは分からなかったんだけど
戸高さんが歌ってるのが聴こえてきて、どういうこと…!?って。

じぃさんぽはオルタネイティブサーキットの大阪ライブの時に情報解禁になって、
すぐに予約したら10番台前半で、2列目の割といい場所で観れた。
ソールドしていて店内はぎゅうぎゅう、熱いお茶をオーダーして席に戻るのにひと苦労…。
開演時間は大体オンタイム、3分~5分ぐらい過ぎてたのかな。
カウンターの奥にあるドアからメンバーが登場して下手に木下さん、上手に戸高さんが座る。

戸高さん「楽屋の暖房の調子が悪くてガタガタ震えてて、震えをごまかすためにミスチル歌ってました。
(空気を察して)歌わないよ?木下さん、寒いから体操でもしましょうか。ART-SCHOOL体操」

戸高さん「この世の果てー♪(腕を上に伸ばして横に広げる)…気が狂いそうなー♪」

ラジオ体操ならぬART-SCHOOL体操、選曲がまさかのエイジオブイノセンス。笑

戸高さん「明けましておめでとうございます。…ティーンティラリラリラリー♪」
木下さん「何それ?」
戸高さん「お正月っぽい音階」

戸高さん「今日はお子さんが来られてると聞いて」
木下さん「あ、お父さんよろしくお願いします。どちらから?」
お父さん「奈良です。鹿とか大仏とか…」
木下さん「天理スタミナラーメン?」

木下さん「その女の子が大きくなっても今日の事をずっと覚えてくれてるといいな」
戸高さん「終わったら即行忘れてると思うけど(笑)ほら、ミッキーマウスだよ」
木下さん「お父さんにシンパシーを感じる…」
お父さん「滑舌が悪いところとか」

戸高さん「何行きます?俺がなかなか始めないから焦ってるでしょ?」
木下さん「そんなことないよ」
戸高さん「じゃあ、ガラボヒョ」

一曲目はガラスの墓標。ガラボヒョって略すんだ。
渋谷のボアズとの対バン以降、ちょこちょこ演奏してくれて嬉しい…。
「いつか見た冬の散歩道」という歌詞が出てくるように冬に似合う曲。
いつも「その涙乾いたら抜け出そうと言ったのさ」のところで泣きそうになる。

木下さん「サザン歌う?」
戸高さん「サザン?」
木下さん「紅白でサザン出てるのを見て」
戸高さん「サザン出てたんですか?」
木下さん「うん、かっこよかった」
戸高さん「サザン歌うんですか?」
木下さん「まだ歌わない」
戸高さん「あとで歌うみたいなの何(笑)」

「舌を巻いとけばなんとかなる」と、いとしのエリーの歌い出しを口ずさむ戸高さん。
木下さんは「今何時!」って巻き舌気味で勝手にシンドバッドを歌う。
戸高さん「今何時!ってそこは巻かないでしょ(笑)多分今何時!は桑田さん歌ってないし」

戸高さん「皆さんはじぃさんぽがART-SCHOOLのアコースティックライブだと思って
来られてるかもしれないですけど、これは中年男性ふたりの漫談ですよ(笑)」

中年男性ふたりの漫談ってロウエイタスが浮かんだ。もう対バン(対漫?)してもらうしか…!

Chicago, Pills, Memoriesは音源より今の木下さんの歌の方が優しくて好き。
この頃のアルバムの曲は特に、今の声で歌ってほしいのがたくさんある…。

戸高さん「これはシカゴに行って帰国したら振られた歌ですよね?」
木下さん「シカゴから帰ってきたら当時付き合ってた人に『あなたの事は好きじゃない』って言われて」
戸高さん「何回聞いても…(笑)あなたの事は好きじゃないって言われてつらかったですか?」
木下さん「つらかった。泣いてたと思う。…シカゴは好き?」
戸高さん「好きですよ。シカゴはMONOEYESのスコットマーフィーの出身地です。
日本人より日本人で、打ち上げの一杯目は日本酒っていうスコットの」
木下さん「いい人だよね」
戸高さん「めちゃめちゃいい奴。ART-SCHOOLのアルバム買ってくれたって言ってましたよ」
木下さん「ああ、そうなんだ。タワレコで見た気がする…」

タワレコで見た気がする…ってどういう意味だったんだろう。
お店でスコットさんのアルバムでも見たのかな?

お昼のSOLE CAFEで聴くHEAVEN'S SIGNはまさに至高。
流れるように美しいギターのフレーズ、さらさらとした歌が心地よい。

木下さん「この曲は14SOULSっていうアルバムの5曲目ですね。何枚目のアルバムだっけ?」
お父さん「5枚目です!」
木下さん「詳しいね」
お父さん「iPhoneで調べたんで」
戸高さん「iPhoneで調べてくれたお父さん(笑)」

この曲が終わった辺で木下さんがギターを置いたのかな。名古屋の時より早く置いてた気が…
早いから「何でギター置いたの?」って聞かれて「歌おうと思って…」と答える木下さん。

戸高さん「昨日に続きありがとうございます。昨日は喋りすぎましたね。2時間ぐらいやってたのかな。
俺ら朝がめちゃくちゃ弱いので、油断したらこのまま寝てしまいそうですけどね。
ここはライブ終わった後ご飯とか食べられるんですか?食べられない。(オーナーさんに)すみません。
またカフェで営業されてる時にご飯食べに来てみて下さい。
パスタとか美味いんで。木下さんも食べてましたよね、ズルズルー!って」
木下さん「美味しかった」

イントロのギターを丁寧に、完璧に弾ききる戸高さん。
木下さんが歌おうとして入りがグダグダになって曲を止めて笑いが起きる。
戸高さん「綺麗に弾けてたのに。簡単にもう一回弾いてもらえると思うなよ?(笑)」

気を取り直して二度目のイントロから、今度はちゃんと歌に入る。
しとやかな獣の歌詞は木下さんにしか描けない心情というか、心の風景が色濃い曲だと思う。

戸高さん「しとやかな獣っていうのはどういう意味なんですか?」

木下さん「これは、しとやかな獣(けだもの)っていう映画からタイトルを付けて。
汚れたままでいいんだよって、生きるのが大変な人に向けて歌ってるんだけど、自分の事も奮い立たせてる。
人は結局ひとりなんですよ。ART-SCHOOLの音楽は孤独を埋めるじゃないけど、孤独に寄り添う歌で」

戸高さん「いつになくいい事言ってるじゃないですか。
倒れて悟ったんですか?そういうのを聞きたかったんですよ」

木下さん「あんまりライブでそういう話しないからね。インタビューならあるけど」
戸高さん「それはまあ」
木下さん「今日はそういう話しようと思って、ホテルで考えてた」
戸高さん「なんだ台本かあ…」
木下さん「台本はないけど(笑)」
戸高さん「何でさっきサザンとか歌ってたんだろう…」

戸高さん「ずっとやってるので、そこは分かってやってるつもりです。今年も精進していく所存です」

シャーロットは感情の起伏みたいなのが一曲の中に詰まってる。
名古屋でこの曲が生まれた背景を聞いて「次に目覚めたら、全てが消えるそんな気がして」
そんなシャーロットのフレーズが余計に切なく響くようになった。

戸高さん「俺が好きな曲を。この曲はどのアルバムでしたっけ?」
木下さん「Hello darkness, my dear friend」

TIMELESS TIMEは戸高さんのコーラスも割と前面に出ていて、ARTの曲にしてはめずらしく?明るい曲。
弾き語りも十分魅力的だけど、またバンドの演奏でも聴いてみたいな。

戸高さん「次は何やります?」
木下さん「クロ…」
戸高さん「クロっていったらクロエしかないし(笑)クロエじゃなかったらBLACK SUNSHINEとか?」

立ち上がって歌おうとする木下さんに「ファンキーなのがいい?」と戸高さん。
「ファンキーなのって?」と木下さんが聞くと、踊れるリズムでギターを弾く。
「それはいい…」って断る木下さんに、じゃあ…って戸高さん。
「君の言葉は嘘で 初めから嘘で…」って抑えたトーンでしっとり歌う。
それも違うらしく、じぃさんぽ弾き語りのノーマルバージョンでクロエ。
それでも結構ギターがファンキーで、あんな風にギター弾けたら楽しいだろうなあって思った。

Nowhere landは名古屋では演奏していなかった曲(名古屋はOK&GOだった)。
正確にリズムを刻むカッティングのギターは着席で聴いてるとうずうずした。
ギターだけなのにドラムが鳴ってるみたいにリズムが跳ねててすごいなって。

BOY MEETS GIRLは、戸高さんと木下さんが交互に歌うアレンジに変わっていてびっくり。
きっちり音程をキープして歌い始める戸高さんに続いた木下さんの歌がガクッとくる感じで、
笑っちゃダメなんだけど思わず戸高さんもお客さんも笑ってしまうっていう。
リハの音漏れで聴こえてたのはこの曲だった模様。一瞬キカかと思って動揺としたけど違った。笑
アレンジひとつでいくらでも曲の印象って変わっていくなあって、音楽の可能性を感じてわくわくする。

戸高さん「(ギターを鳴らしながら)綺麗なコードが多い。頑張ったんですね」
木下さん「一緒にやってもう何年になるんだっけ?」
戸高さん「10…15年ですね。今年デビュー15周年。おめでとう、俺」

拍手が起きて、今年の目標を口にする戸高さん。
意外だったから驚いたけど木下さんは知ってる様子だった。実現する日を楽しみにしていよう。

戸高さん「今日はいいお天気で」
木下さん「雪が降るって…」
戸高さん「そんな情報なかったですけど(笑)」

木下さん「この辺は何か観光するところとかあります?お寺?昔、京都の鴨川の近くに
プライベートで来たことがあって。お豆腐、こんなちっちゃいお豆腐と
おつまみみたいなのが出てきて6000円した。ひと口で食べましたよそのお豆腐」
戸高さん「ぼったくりじゃないですか。そんなことないでしょ(笑)」
木下さん「俺が外国人に見えたのかな…東京帰りたくないなあ」

戸高さん「京都と言えばくるり。あと10-FEETもですね。京都はちゃんと観光したことがないんですよ。
いつもすぐ次の街に行っちゃうので。…あ、京都大作戦出たことあった」
木下さん「俺より京都の思い出あるじゃん(笑)ボロフェスタも昔出たよね。また機会があったら出たい」

戸高さん「寒いとトイレ近くなりません?」
木下さん「すでに行きたいもん」
戸高さん「行ってくださいよ」
木下さん「いや、歌わせて」
戸高さん「我慢したまま歌われても…」
お父さん「木下さんの後にトイレ行ってもいいですか?」
木下さん「ええねん行ったら」
戸高さん「行ったらええやん」

それで木下さんが席を立って「音を消すためにART-SCHOOLの曲をガチャガチャ演奏する」という、
名古屋でもやっていたトイレの余興(?)が始まって。
何やろうって言いながら目が覚めるほど鮮やかにスカーレットのイントロを弾く戸高さん。
木下さんが戻ってきて、入れ替わりで今度は木下さんが音消しをすることに。
「何がいい?」って聞かれて「ウィノナライダーアンドロイド」って指定していく戸高さん。

木下さん「(なかなか弾かない)違うのでもいい?」
戸高さん「何やろうとしてる?」
木下さん「…LUCY」
戸高さん「それは後で俺も入ってやるからやらないで(笑)」

木下さんがやっとウィノナライダーアンドロイドを弾いていたら、
戻ってきた戸高さんが「そんなに弾けないものか…?」って。

お客さんのトイレタイムはローラーコースター。
イントロのフレーズをエフェクターでループさせて、木下さんが入ったら止める。
あれ?って感じで木下さんが弾くのをやめたらまた音を出す、の繰り返しで弄ぶ。笑
ローラーコースターのイントロはARTの曲の中でも3本の指に入るぐらい好きだ…。

トイレから帰ってきたお父さんを凝視する木下さんに笑いが起きる。
戸高さん「お父さんの方が木下さんよりよっぽど堂々としてましたよ。お父さんを感じてしまった」
木下さん「父性を…」
戸高さん「父性(笑)」

お客さんが戻ってくるまでの間、それは愛じゃないを演奏していてほぼ一曲やってくれた。
こうして生誕祭以降、昔の曲も色々と聴かせてくれて嬉しい。

戸高さん「インフルエンザとか流行ってますね。木下さん大丈夫でしたか?」
木下さん「それどころじゃなかった。…トディ風疹になってなかった?」
戸高さん「なってない。MONOEYESのドラムの一瀬さんが風疹にかかって辛そうだった。
去年きのこ帝国の佐藤千亜妃ちゃんのライブで台湾に行った後にみんなインフルエンザになっちゃって、
集団感染みたいになって。みんな火鍋に豚の血が入ったのを美味しいって食べてて、俺はそれを見てたんですけど」
木下さん「それがキャリアだったんだ?」
戸高さん「豚の血でキャリアってないと思いますけど。その時に病院も行ったけど大丈夫だった。
ライブ飛ばしたら大変ですからね。初めてじゃないですか?ライブ飛ばしたの。
昔、体調悪くて4曲目ぐらいでライブやめたことはありましたけど」
木下さん「そうですね」
戸高さん「俺、あのライブ観に行ったんですよ。2組でやってくれてたやつ。
そしたらそのバンドがライブでART-SCHOOLの曲をカバーしてくれてて」
木下さん「みたいですね」
戸高さん「なんでその曲選んだんだって曲(Water)でしたけど、嬉しかったですね」
木下さん「好きだって言ってくれてる曲があったから」
戸高さん「pollyっていう後輩のバンドだったんですけどね。
『木下さんに捧げます』って。もう死んだみたいになってましたよ(笑)」

1965みたいな歌詞はもう書けない、ってBサイドベストが出た時のインタビューにあったけど、
こういう世界観というか、風景と同時に気持ちまで旅をするような曲が歌えるのは
ART-SCHOOLというバンドの魅力だし大きな強みでもあるなあって思う。

SKIRTを歌う前、曲にまつわるエピソードを聞かれて「スカートの思い出…」と答える木下さん。
戸高さん「スカートの思い出?」
木下さん「記憶の中にあるスカートの思い出の歌です。スカートの色が忘れられないって。
よくあることを歌っていて…歌詞を朗読したみたいになってますけど」
戸高さん「ART-SCHOOLの曲って冬っぽい曲が多いですよね。冷たさを感じるというか」

どの曲の時だったか、木下さんがタイトルは深い意味はないって話してた。
SKIRTの歌詞の「飛べるさ」を「飛べるかい」に変えて歌ってたのかな。
この間の名古屋でのやり取りをふと思い出した。

LUCYを聴いてると夕暮れ時のオレンジ色が目に浮かぶ。
この頃の曲も最近の曲も"光"を希望に重ねていて、こういう歌詞を聴くとぐっときてしまう。

本編ラストはカノン。澱みなく流れるようなギターの音色。
木下さんの歌は不器用さもあるんだけど気持ちがこもってるのが伝わってくる。

一旦ふたりが退出して、温かい拍手がそのままアンコールの手拍子に変わる。
カフェのオーナーさんも一緒になって手拍子をされてたのがいいなあって。


+++


しばらくして戻ってきてくれるふたり。

戸高さん「アンコールありがとうございます」

弾き語りのSWAN DIVEの美しさは別格。昼間の柔らかい日差しが射し込む中で聴くとなおさらのこと。
そのまま目を閉じて子守歌にして眠りたいぐらいだった…。

ふたり同時に喋ろうとして「どうぞ。今日…って言ってましたけど」と戸高さん。

木下さん「京都は綺麗な街ですね。東京に帰りたくない…」
戸高さん「ハロウィンの東京とかゴミですからね」
木下さん「またすぐに京都に来たい…またすぐに京都に来ます。今日はありがとうございました」

戸高さん「ART-SCHOOL改めじぃさんぽは今日で解散します。
じぃさんぽのことは嫌いになってもART-SCHOOLのことは嫌いにならないでください」

何か喋ろうとして、でも上手く言葉が出てこなくて、
木下さんが「言葉が出てこないのは曲に全部込めてるから」と。

その後に歌われたのが優しく背中を押してくれるようなIn Colorsだったからたまらなかった。
この曲は聴けば聴くほど好きになっていくし、心の中が温かい気持ちで満たされていく。
アコースティックのアレンジになると、世界観は全く違うけどしとやかな獣のコードに似てるなって。

演奏を終えて、温かい拍手が起こって「ありがとうございました」って
ちゃんとお客さんの目を見ながら感謝の気持ちを伝えるふたり。

いつになく真面目な話をするから驚いたけど、とても素敵な時間を過ごすことができた。
こういう時間はほんと力になる。次に会える時までまた頑張ろうって思える。

物販買ったあと片付けに出てこられてた戸高さんにその気持ちを伝えればよかったんだけど、
いざ目の前に立つと緊張しすぎて気の利いたこととか全く言えず。。
いつか自分の気持ちを伝えられるようになりたい。それかまた手紙でも書こうかな…。

じぃさんぽ想像以上に楽しくて、東京も行きたくなったけどさすがにそれは我慢して、
次は3月の髭ちゃんとの対バン(!)に行くことにしました。すごく楽しみ◎



+++


2019.1.14 ART-SCHOOL「じぃさんぽ」@京都SOLE CAFE(昼の部)セットリスト


01.ガラスの墓標
02.Chicago, Pills, Memories
03.HEAVEN'S SIGN
04.しとやかな獣
05.シャーロット
06.TIMELESS TIME
07.クロエ
08.Nowhere land
09.BOY MEETS GIRL
10.1965
11.SKIRT
12.LUCY
13.カノン

【En】
01.SWAN DIVE
02.In Colors



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