人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2020.1.20 黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」@梅田クラブクアトロ

2020.1.20 黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」@梅田クラブクアトロ


*注意!セトリとネタバレあり

大阪のセトリが見つからなかったため、福岡と東京のセトリを参考にして書いてます。
曲目は同じだと思うけど曲順違ったらごめんなさい。

髭の宮川さんとthe HIATUSの柏倉さんのバンド外活動を偵察しに黒木渚さんのライブへ。
そんなに詳しくないし…と思って迷ってたけど行って良かった!
まだ関西のライブが残ってたら追いチケしたいぐらい良いライブでした◎

宮川さんのベースはストイックなのにグルーヴがあって、
速い曲ではぐいぐい引っ張っていったり、間奏ではステージの前に出て
堂々のパフォーマンスでかっこよかった。
ピックがいつもよりカラフルだったり、シャツにリボンのロゼッタをつけていたり、
髭のライブとは少し違ったところもあって。
すっかりバンドにも溶け込んでいて安心した(謎のオカン目線)。

柏倉さんのドラムは圧巻のひと言。
渚さんに「瞳孔が開いて猫の目みたいになってる」って言われてたけど、
ゾーンに入ったときのパッションがすごい。
かと思えば、お客さんが歌う場面ではイヤモニを外して声を聴いたり、
目が合うと満面の笑顔で返してくれたり、そういうところも含めて改めて素敵だなぁって。
柏倉さんのドラムが世界一好きだ…toeも観たい…(沼)。
リズム隊の絡みが最高&最強だったしギターの井手上さんと
鍵盤の神佐さんの演奏も素晴らしくて、もはやバンドだった。

渚さんはシンガーソングライターでありながら小説家の顔も持つ多彩なひと。
お客さんの目をまっすぐに見つめながら、くるくると声色を変えながら
歌う姿は演出や構成も相まって表現者という言葉がぴったり。
透明感があって柔らかな歌声はバンドの熱量にも負けてなかった。
わたしは今回初めてライブに足を運んだのだけど、
喉を壊して思うように活動できない時期があった渚さんに「おかえり!」って
声がかけられていて温かい空間だなぁって。
同世代だから余計に境遇だとか歌詞に共感できる部分もあった。
「公務員人生を棒に振って上京した」渚さんの
「武道館でライブをしたい」という夢もいつか叶ってほしいな。またライブにも行きたい!

…ここまではインスタに書いたのだけど(これでも長い)、いつもの覚え書きを。
記憶を辿って書いてるので色々曖昧だけど後で自分で読み返すためのレポなので。
MCも話が前後してるし一語一句完璧じゃないのでニュアンス程度に。
柏倉さんと宮川さんの感想に偏ってますが悪しからず。


+++


この日は18時30分開場、19時30分開演。
ずっと行くかどうか迷っててチケットも前日にe+で取ったから番号は300番過ぎてた。
(買う前に番号が分かるぴあで見たら若干早いみたいだった)
番号の呼び出しも、前売りの残りの方は全員どうぞみたいな感じで入場。
ロッカーに荷物を入れて目指すはフロア下手側。
後から入ってきたり、当日券で来てた人も多かった印象。

クアトロはよく来るハコだけど、この日のライブは男性が多かったから
いつもよりステージが見えづらいなって思った。
場内はそこそこ明るかったけど、ステージが真っ暗で楽器の位置もよく見えず。
何とか自分より背が低い方の後ろに行って視界を確保。

開場BGMはずっとピアノの曲が流れてた。
(ShazamによるとSandor FalvaiのPiano Concerto No.1という曲らしい)

開演時間になると、BGMが途切れる度にみんなのソワソワ感が伝わってくる。
が、なかなかライブが始まる気配はない。
普段行くライブも10分15分押すことは結構あるから気にしてなかったけど、
ライブ後の特典会に参加する人は終電気になるだろうなぁって。

19時45分ぐらいにフロアの明かりが消えてライブがスタート。
BGMが止んで、渚さんの声による詩の朗読が聴こえてくる。
(17歳のころ、檸檬に棘があることを知ったという内容だったかな)

朗読が終わって、下手側からメンバーが登場。
メンバーの立ち位置は、下手からベースの宮川さん、奥にドラムの柏倉さん、
真ん中に渚さん、奥に鍵盤の神佐さん、上手にギターの井手上さんという布陣。

渚さんはベージュ地でゴールドの飾りがある透ける素材のシフォンワンピ姿。

宮川さんは白のVネックのTシャツ?に黒のカーディガンっぽい
シャツを羽織って黒のパンツ、右胸にリボンのロゼッタを着けてた。
ベースはフェンダー'64のプレベに見えたけどどうだろう?
縁は黒、真ん中は茶色いグラデになってる木目のベース。
ピックが赤、青、白みたいな感じでカラフルだった(指弾きの曲も結構あった)。

柏倉さんは黒のシャツ姿。CANOPUSのクリーム色のドラムセット。
(ハイエイタスの時は白っぽいシルバーのきらきらしたセットを使ってる)
曲によってスティックくわえながら演奏したり、
箱型のシェーカーを振ったり、ヘッドレスタンバリンも使ってた。


どんな感じで始まるんだろうと思ったら軽やかなピアノの音色が聴こえてきて。
アップテンポな「ふざけんな世界、ふざけろよ」がフロアを温めていく。

最初に感じた、きっと今日はいいライブになるという予感は
2曲目の「解放区への旅」を聴いて確信に変わった。
高らかな宣言みたいな、歌を後押しする力強い演奏。
間奏のところで宮川さんが前に出てフロアを煽る。

「金魚姫」はきらきらとしたピアノ、華やかなドラム、
グルーヴのあるベースに疾走感あるギターが印象的なカラフルで鮮やかな曲。
サビの高音も綺麗で、ほんとに喉を壊していたの?と思うほどだった。


渚さん「こんばんは、黒木渚です!今日の2時間、あなたの本命にしてください!」

と、ここで虎のぬいぐるみ(パペット)が登場する。
左手にパペット、右手にマイクを持つ渚さん。
虎の名前は虎視眈々から取ってタンタンだそう。

渚さん「タンタンに質問ある人ー!」
お客さん「好きな食べ物はー!」
渚さん「お肉!」

こんなゆるいMCを挟んで、子供向けの童謡みたいな「タイガー」。
柏倉さんのドラムが鼓笛隊の太鼓みたい。
明るくハキハキと歌ったり、やわらかく優しく歌ったり。

続いて演奏された「アーモンド」は打って変わって、
あまりのエモーショナルな演奏と歌に圧倒された。
柏倉さんの演奏がゾーンに入っていて瞬きをするのも惜しいぐらい。
クアトロって木の床だから低音が足の裏からダイレクトに伝わってくるし、
あの距離感で音が降ってくる、浴びるような感覚で聴けるのはほんとに贅沢。

私が叫んだって世界は変わらない
喉が裂けても世界は変わらない
だけど私はそれでも叫びたい

そんな風に、曲に乗せて想いを届ける渚さん。音楽家としての決意を感じた。

光と影を描くような、ピアノの旋律がドラマティックな「火の鳥」。
だけど歌詞は生々しいほどリアルで心がぎゅっとなる。

胸を掻きむしるようにギターの鋭さが際立つ「美しい滅びかた」。
いい意味で違和感があるような、引っかかりのある歌詞もこの曲の魅力。

「Sick」はシンプルなサウンドに無垢な歌声がよく映える。
打ち込みみたいな音はキーボードで鳴らしてたのかな?

ステージにセッティングされた階段状の白い台に座る渚さん。
この辺りでワンピから衣装替えがあったのかな。
黒いキャミとショートパンツ、ダイヤみたいな柄のグレーっぽいタイツ姿に。

「しーちゃんへ」はアルバムの中でも異彩を放つポエトリーリーディング。
朗読と柏倉さんが規則的に叩くドラムのパッド?の音で展開していく。
聴く人によっていくつもの解釈がありそうな、余白にも意味がありそうな詞。
渚さんは髪をくしゃくしゃとしながら、演じるように読み上げてた。

「あたしの心臓あげる」はギターソロに釘づけになった。
歌詞に合わせてくるくると表情を変える渚さんの歌声。

マイクを通さず生声でカウントする柏倉さん。
疾走感が気持ちいい「ロックミュージシャンのためのエチュード第0楽章」。
サウンドも、言いたいこと全部吐き出した歌詞も攻撃的でかっこいい。

サビで一気に加速する「彼岸花」。速いフレーズもストイックに弾ききる宮川さん。
後半に連打されるドラムの迫力がすごくて目を奪われた。
この曲かその前の曲の間奏で宮川さんがぐいっと前に出てきたから、
ここぞとばかりにフゥゥー!って歓声を上げておきました。


渚さん「柏倉さんの瞳孔が開いて猫の目みたいになってる(笑)」

比喩じゃなく、アドレナリンで本当にそうなってたんだろうなぁって。

渚さん「大阪は4年ぶり?2年ぶりか。前もここだったっけ?
前回はBIG CATか。一生懸命すぎて覚えてない。
ホールだと隣の人と距離があったりしますけどね。
元々バンドマンだからライブハウスでやるのが楽しい。
好きに、自由に楽しんでください。
私、あれ嫌いなんだよね。手を叩け!っていうの」

後ろで笑う柏倉さん。
絆について歌うのも簡単に歌ってって嫌な気分になるとか。

お客さん「お帰り!」
渚さん「ただいま!」

この日初めてライブを観たのに、このやり取りは泣きそうになった。
きっとずっと応援してきたファンはもっとそうだったんだろうな。

渚さん「今日、開演が15分押したでしょ?何でだと思う?」
お客さん「ぽんこつ丸ー?」
渚さん「そう!ぽんこつ丸が私の衣装をなくして買いに行ってたの!
それで開演押しちゃって。マドンナみたいに2時間押しに
ならなくてよかったですけど、すみませんでした」

渚さん「ずっと声出る出る詐欺でごめんなさい。
喉は毎日くじ引きみたいな感じ。今日は歌える、今日はダメって。
喉を壊した時は笑えないのが辛かった。
みんな笑わそうとしてくれるんだけど笑えなくて」

「歌えない時期に小説を書いて、私は小説家になるのかって怖かった。
小説に書いたのは父親の話。みんなにもきっとこのぐらい辛いことはある。
むしろ歌手として箔がついて良かったんじゃないかとも思う」

渚さんの手には赤いギター。
ギブソンかと思ったらフェンダーのコロナドというギターみたい。
「カルデラ」を演奏する前に、曲にまつわるエピソードが語られた。

「公務員人生を棒に振って上京する直前、ライブで出待ちしてくれた
ファンから「目印でいてくれてありがとう」という手紙をもらって、
私は誰かの目印でいたらいいんだって思って。
その時カルデラの本当の意味が分かった」という風に話していて。

そんなMCのあとに演奏された「カルデラ」は、
渚さんの強い想いと決意が滲んでいるように聴こえた。
演奏も熱と気持ちがこもっていて、ライブのハイライトになってた。

終盤に向けてもう一段ギアを上げるように「フラフープ」。
低音が効いた速いベースがかっこいい。
フロアではオーディエンスがタオルをぐるぐると回す。
「好き」「嫌い」「生きる」「死ぬ」ってみんなで歌うところ、
柏倉さんがイヤモニを外して声を聴いてくれてて嬉しかったな。
(宮川さんは元々左耳?のイヤモニを外して演奏してた)

リズム隊がぐいぐいと引っ張っていく「虎視眈々と淡々と」のAメロ。
音源では弦楽器が入ってるけど、ライブだともっとバンドっぽい。
この曲も「デタラメ でこぼこ」のところをみんなで歌う。

本編ラストはアルバムのタイトル曲である「檸檬の棘」。
フロアにレモン色の風船が降ってくる。
瑞々しく美しいメロディーに乗せて歌われる裸の心。

"生み出して生み出して生み出していかなきゃ
吐き出しているからこそ私だって言える"

渚さんの強さは弱さや痛みと向き合ったからこそ
生まれてくるものなんだろうなぁって感じる。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
温かい拍手がそのまま手拍子に変わる。
(アンコールならぬ渚コールが起こってた)


+++


しばらくして、タイガーのイントロが流れて渚さんが登場。
虎のパペットであるタンタンも一緒。

渚さん「アンコールありがとうございます!
みんな1分ぐらい休んでいいよ!疲れるでしょ?」

渚さん「脳の血管切れてると思うよ、あのおじさん達(笑)」

と、いないところでいじられるサポメンのみなさん。
でもほんとにそれぐらいの熱演だった。

渚さん「暑いのに厚手のパーカーを着せられて出てきました。
今回のツアーは事務所が結構お金を使ってくれたので、
みなさんグッズを買ってください!!…私が話すと生々しいから
タンタンに喋ってもらおうと思ってたのに忘れてた!(笑)」

渚さんは黒のパーカーに着替えて、タイツを脱いでた。
脚長くて羨ましい。身長170cmあるってラジオで話してた。
(後から登場したサポメンも黒のツアーTに着替えてた)
フロアに檸檬の棘Tを着てるファンを見つけて、
「檸檬の棘って何?って聞かれたら教えてあげてください」とも。

渚さん「今日は皆さんに手紙を書いてきました。
恥ずかしいからすぐに読まないで、お風呂に入って
今日の疲れをとってから読んでください」

お客さん「ビールおいしい!」
渚さん「おいしそう!絶対後で飲もう!」

最前のお客さん?がトラッキーのパペットを持ってたみたいで、
タンタンとトラッキーがしばし会話。

渚さん「今回、ファンクラブの抽選で一対一で会える
権利が当たるんですが、一対一になると私が緊張するので、
当たった方は話したいことを携帯にメモってきてください(笑)」

渚さん「メンバーを呼び込む時に心理テストをやりたいなと思って。
あなたは長い長いトンネルを抜けました。
そこでひと言!まずはベース、宮川さん!」

宮川さん「出たー!」

渚さん「ドラム、柏倉さん!」

柏倉さん「眩しい!」

鍵盤の神佐さんは何て答えてたっけな…
渚さんに変態仮面って言われてたのは覚えてるんだけど。笑

井手上さんは「トンネルだとカーナビで出ないから…」って言ってて、
車に乗ってる設定なの?って渚さんに突っ込まれてた。

この心理テストで何が分かるかというと、
「産まれた時に感じたこと」なんだって。
渚さんは自分は答えを知ってるからって答えず。
お客さんにTwitterとかで自分の答えを教えて!って話してた。

渚さん「今日、衣装のベルトがない!って言ったらメンバーが
自分のベルトとか靴紐とかを貸してくれようとして私のところに
色々集まってきて、そんなところでも絆を感じました(笑)」

渚さん「楽しいです。楽しいって言うのも忘れるぐらい楽しい!」
大阪ならでは?のお遊びコーナーも挟みつつ。

渚さん「ずっと言ってるんですが、武道館でライブをしたいです。
武道館でライブをやるという夢を諦めないで、
実現したらみなさんには武道館にも来てほしいなと思ってて。
いいと思うんだよね、こういう変な人たちが武道館に集まるって(笑)」


和やかな雰囲気でアンコールが始まる。
「白夜」に登場する逆回転の部分のフレーズをお客さんに歌わせる渚さん。
ちゃんと逆回転の歌詞を文字起こししたパネルが運ばれてきて笑った。
歌わされた歌詞は確かこんな感じ(※多分間違ってるし欠けてるので雰囲気で…)。

放浪ミヤネ フル装備
????
うー理恵ビッシュ
アイランド
葬る だっだっだっ

渚さん「すごい!歌えてる!さすが関西はミヤネさんに近いから。
さっき自由に楽しんでって言ってたのにね(笑)」

なんか宮川さんが演奏中に下手側のフロアを二度見してたの何だったんだろう。笑

力強く誰かの、自分の背中を押すような「革命」。
明るくなったステージで腕をまっすぐに伸ばして歌う渚さん。
コーラスの部分はフロアのみんなで歌う。

渚さん「人間ってこんなに声出るんだね!最初にこれやられてたら引いてた!」

ラストは「骨」。誰にも真似できない独特な世界観を持つ歌詞。
身を削って命を燃やしてステージに立つひとにしか歌えない歌だと思う。
それを支えるメンバーの、気持ちのこもった演奏にも胸を打たれた。


演奏が終わり、最後に全員で前に出て手を繋いでお辞儀。
下手は柏倉さん、宮川さん、渚さんの並び。
深々と頭を下げる5人に拍手が贈られる。
渚さんは最後までステージに残ってファンの歓声に応えてた。

誰もいなくなったステージは暗くなって、
「しーちゃん」のポエトリーリーディングが聴こえてくる。
内容については伏せるけど、核心に触れる部分はノイズでかき消されてた。

ふざけんな世界、ふざけろよが流れてきてライブは終演。
フロアの前列に残ってた風船を持ち帰る人、特典会列に並ぶ人。
いつも髭ちゃんのライブで会うフォロワーさんに会えて嬉しかった◎
駅に向かう帰り道でも黄色い風船を持った人がいた。

あれからすっかりはまってしまって渚さんの曲をたくさん聴いてる。
ライブ中、袖のスタッフさんも手拍子をしていたり、
柏倉さんも歌を口ずさみながらドラムを叩いていたり。
(楽しー!ってなってたら目を合わせて笑いかけてくれた)
お客さんはもちろん、みんな楽しんでたのが印象的だった。

ライブ序盤の曲中、宮川さんが柏倉さんに手を伸ばしてたのが見えたんだけど、
今思えば柏倉さんが飛ばしたスティックを渡してたのかな?
ドラムの休符のところで空中を叩くのがカッコ良すぎて何あれ!?ってなった。

終わったばかりなのにすでにもうまた観たい!素晴らしいライブでした。


+++

2020.1.20 黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」
@梅田クラブクアトロセットリスト

(セトリや曲順は福岡と東京のセトリを参考にして書いてます。
曲目は同じだと思うけど曲順違ったらごめんなさい)


01.ふざけんな世界、ふざけろよ
02.解放区への旅
03.金魚姫
04.タイガー
05.アーモンド
06.火の鳥
07.美しい滅びかた
08.Sick
09.しーちゃんへ
10.あたしの心臓あげる
11.ロックミュージシャンのためのエチュード第0楽章
12.彼岸花
13.カルデラ
14.フラフープ
15.虎視眈々と淡々と
16.檸檬の棘

【EN】
01.白夜
02.革命
03.骨



by pochi-17 | 2020-02-03 21:47 | Live

ぽちの気ままブログ。気軽に足跡残してって下さい♪
by pochi-17
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新の記事

2024.2.29 フルカワ..
at 2024-03-12 22:10
2024.2.10「SLOP..
at 2024-02-28 21:00
2023.12.29 RAD..
at 2024-01-08 21:52

検索

ライフログ

最新のトラックバック

アクセス解析

ファン

ブログジャンル

画像一覧