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2013.6.28 髭"QUEENS, DANKE SCHON PAPA!" TOUR 2013 ツアーファイナル 大阪BIGCATレポ◆後編

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しばらくして、袖に明かりが見えて再びメンバーがステージに。手にはスーパードライ。

フィリポ「ありがと~」
須藤さん「各地で言おうと思ってたのに言い忘れてた事があって。今日はちゃんと言います。写真撮ろう!」

メンバーがぞろぞろ前に集合する。ステージに寝転がるアイゴンさん、
リラックスして座る斎藤さんを尻目に腹筋ポーズをキメるコテさん。
須藤さん、謙介さん、フィリポはステージを降りて通路に。謙介さん宮川さんが目の前に。近い!
謙介さん細い!ゴールドの透かし模様の三角ピアスしてて髪さらさらだし女の子みたいだった。
宮川さんはビール持ったまま降りてきちゃって、邪魔になるからお客さんに持たせてた。
ビールちょうだいって言われて「写真撮る人に怒られるからダメ」って。
コテさん、なかなか撮らないから腹筋ポーズで「つらい・・・」って漏らしてた(笑)
宮川さんが至近距離すぎて顔が引きつりそうだった。30センチぐらいのところにいた!
写真撮影が終わって宮川さんがビールを回収してステージに上がる。
背が高いからステージに腰掛けてそのまま足を上げるだけで上がれてた。

須藤さん「この写真は覚えたてのFacebookとかTwitterに載せるからね!」
斎藤さん「俺の携帯で撮ったから写真ほしい人はメールください!」

須藤さん「チケット代払って観てもらってるのなんて本編まで!アンコールは遊び!皆が大好きな遊び!」
斉藤さん「須藤の悪いとこ出た!(笑)」

何とも須藤さんらしいと言うか、敵を作りそうで作らないこの感じ好きだなぁ。

斎藤さん「胸が熱いです。ファイナルとか別にいいんですよ。皆が楽しんでる顔を見れたら。なんちて!」

頭上で振り回すと音が鳴る緑カーブしたの長い筒(メロディーパイプと言うのだそう)を
斎藤さんが振り回す。須藤さん「斎藤くん、ありがとう~♪って言ってるの?」

須藤さんも「皆がいい顔してて嬉しい!」って言ってくれたけど、
それはきっとステージにいるメンバーがすごく素敵な笑顔だから自然と皆にもうつるんだよ。

須藤さん「ほんと、大阪に住んじゃおっかな。大阪にはまたすぐに来れるんだけど」
斎藤「これは俺から言わせて。7月15日、15日で合ってる?(袖のスタッフに確認する)
梅田AKASOでWHITE ASHとふたつでやります。なので7月にまた来日します」
須藤さん「WHITE ASH。のび太知ってる?のび太の目が3になるまでいじめてやろうって思ってます」


須藤さん「あまりツアーでやってなかった曲を」

そわっとしたけど京都でも聴いたツァラトゥストラだった・・・
この曲、決して派手ではないんだけど内に秘めた感情の
揺れ動きみたいなのが透けて見えて時々苦しくなる。

一瞬の静寂の後に響いたのはテキーラ!テキーラ!のイントロ。
これは一番テンション上がったヽ(;▽;)ノ歓喜ヽ(;▽;)ノ

BIG CATで聴くミラーボールから悪魔の子守唄は格別。踊りまくった!
近くにいる須藤さんの手に触れそうで触れないなぁ・・・って思ってたら、
こっち見てニコッとしてくれた(;_;)惚れる(;_;)

須藤さん「俺が言いたいのは、それではみなさん良い旅を!ってこと!」

ジャキジャキのギターのイントロ。言うまでもなく、それではみなさん良い旅を!
ランチの時間だよー!のところを地名に変えるテクずるい!絶対上がる!
宮川さんも上手のお立ち台に上って目の前でベース弾いてくれた♪
アイゴンさんも近かった~左手の指のタトゥーもよく見えた。

すごくすごく楽しいんだけど、頭の片隅でもうすぐライブが
終わっちゃうんだなぁって実感が急にふつふつと湧いてきて切なくなる。

演奏を終え、ステージを後にするメンバー。
またすぐにアンコールを求める手拍子。

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しばらくして、メンバーが再び登場。

須藤さん「このツアー、まだどこもやってない曲を。ちゃんと出来るかなぁ?」

イントロが鳴った瞬間、わぁっと歓声が上がる。夢でさよなら。TIWツアーの奈良ライブぶり。
久しぶりに聴いたけど、いいなぁこの曲も。僕らはどこまでも行けるさ、って言葉をずっと信じてたい。
ふと謙介さんの方に目をやると、ドラム叩きながらずっと歌ってた。

ツアーファイナルのラストを飾ったのは虹。カラフルなライトがステージを照らしていて、
キンブラとの対バン、同じBIG CATで初めて虹を聴いた時の事を思い出した。
あれから3年が経つけど、今も変わらず(人数は増えたけど)
こうしてステージに立ってくれてる事が何より嬉しかったなぁ。

須藤さん、心配しないで 慌てないで くつろいで♪の、くつろいで♪のとこ、
ほんとにステージの上で素早くごろ寝ポーズ取っててめちゃくちゃ可愛かった・・・
ふと袖の方を見たらスタッフさんがコテさんのグラサンをかけてて、スタッフさんの愛を感じました。
須藤さん、何度も何度も愛してるよー!って言ってくれたけど愛してるのはこっちの方だよ(;_;)
遠くの人にも見えるように、笑顔で大きく手を振る須藤さん。
かと思えば「そこのいちばん可愛い子!」って屈託なく笑ってる。

須藤さん「ありがとう!アルバム作ってまた大阪に来るよ!」

ステージを後にするメンバー。謙介さんがフロアにスティックを投げ込む。

斉藤さんとアイゴンさんがステージに残る。
二人してギターの残響にエフェクトをかける。斎藤さんの音に合わせて
アイゴンさんがカクカクとパントマイムみたいに踊ってたの可愛かったなぁ。
先にアイゴンさん、最後に斉藤さんがステージを去る。
ギターの残響がステージをひとり占めする。

ローディーさんがやってきて、アンプの電源を落とすとライブもおしまい。
フロアが明るくなり、SEの魔法の部屋が流れる。

ひとり、またひとりとフロアから人が減っていく。
魔法が解けたみたいに皆が別々の場所に戻っていく、
JASONのパーティーの後に感じた寂しさみたいだなぁってふと思い出した。

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フロアから出ると物販のところにアイゴンさんがいた。
でも時計を見るともう21時45分だったから帰ってきちゃった・・・

ライブの帰り道はライブのことで頭と心がいっぱいになる。
いつも同じ事しか言えないけど、ありがとう!って伝えたくなる。
楽しくて、かっこ良くて、お茶目で、たまにうるっとさせられる。
ライブを観る度に、前よりもっともっと髭ちゃんの事が好きになる。本当に魅力的なバンド。
髭というバンドに出会えて本当に良かった!と実感したツアーファイナルでした。



"QUEENS, DANKE SCHON PAPA!" TOUR 2013
ツアーファイナル 大阪BIGCAT セットリスト

ベルボーイ!ヘルプミー!
とても愉快なテオドアの世界
Acoustic
ホワイトノイズ (Tokyo)
寄生虫×ベイビー×ゴー!
スローリーな地獄
キングスバリー・マンクス
サマータイム・ブルース
黒にそめろ
ギルティーは罪な奴
サンデー・モーニング
なんとなくベストフレンド
ボーナス・トラック
青空
ヒサシ. カリメロ
MR.アメリカ
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
アルペジア
髭よさらば
ロックンロールと五人の囚人
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
ダンケシェーン・オブリガード

ツァラトゥストラ
テキーラ!テキーラ!
それではみなさん良い旅を!

夢でさよなら


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BGM PLAYLIST (before and after the gig of HiGE)

< Fri 28 June >
Selected by KENSUKE SATO

ugly pray / 54-71
... HEY FUCK YOU / beastie boys
P / odd futuer
Everybody's on the run / noel gallagher's high flying birds
RISE TO THE SUN / alabama shakes
the race / cajun dance party
Blue cassette / friendly fires
Kids / mgmt
Baby / devendra banhart
アジアの純真 / PUFFY
the wilhelm scream / james blake
unravel / bjork
unravel / pop etc
web of me / the internet
typical / mutemath
wait until tomorrow / the jimi hendrix experience
live it up / pop etc
I still remember / bloc party
free salute / little barrie
Weird fishes/Arpeggi / radiohead
Georgia / yuck

魔法の部屋 / 髭
cinema nostalgia / 久石譲
let down / radiohead
夕日の瀬 / terry king
66db / yuki
aqua / 坂本龍一
アシタカとサン / 久石譲
close to you / the carpenters
don't know why / norah jones
videotape / radiohead
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by pochi-17 | 2013-07-04 23:58 | Live | Trackback | Comments(0)

2013.5.29 髭「QUEENS, DANKE SCHON PAPA!」@京都磔磔

5月29日、京都磔磔であった髭のライブに行って来ました!
3月にリリースされたアルバム「QUEENS, DANKE SCHON PAPA!」を引っさげてのツアー、
今回は髭の6人に加えてドラムに踊ってばかりの国の佐藤謙介さんを迎えた7人編成でのライブ。
セットリストが見つからず、曲順とかMCとか曖昧なのであしからず。

この日は整理番号が100番台だったから、上手側の後ろの段になったとこでゆったり観賞。
ステージの方を見ると、ドラムセットの奥にハイジ柄の磔磔スタッフさんの手描き看板が!
カラフルな文字でツアータイトルが入ってて可愛かった。髭ちゃん愛されてる!
看板の横には白地に黒でハイジの絵が描かれた旗も立てかけてありました。

ステージ下手から順に奥がコテイスイさん、フィリポ、佐藤さん、
同じく下手の前に斉藤さん、真ん中に須藤さん、宮川さん、アイゴンさんという立ち位置。
メンバー選曲のBGMが流れる中、どんどん人が増えてくる。
開演時間を少しだけ過ぎた頃、ふっとフロアの照明が落とされ、歓声が起こる。
階段に集中する皆の視線。ミラクルズのSEに乗って登場するメンバー。
最初に現れたのはフィリポ。手には呼び鈴を持っていて、それを鳴らしながら降りてくる。
続いてコテイスイさんや他のメンバーも通路を通ってステージへ。

須藤さんは濃いグレーのピンクフロイドのバンドTにグレーのスウェット、ベージュのハット。
斉藤さんはピンク地に三角みたいな模様が入ったシャツ。
アイゴンさんは青緑のシャツに黒いクラシカルな丸いハット。
宮川さんは看板の記念写真と同じシャツ、黒いハット。
フィリポとコテイスイさんはバンドT(詳しくは覚えてない・・・)、
佐藤さんは黒のバットマンTでした。髪がさらさら。

フィリポ「お客様の中にベルボーイの方はいらっしゃいませんかー!」

一曲目は「ベルボーイ!ヘルプミー!」
ご機嫌な髭ちゃんサウンドが磔磔いっぱいに広がって皆が笑顔になる。
「ホワイトノイズ(tokyo)」は歌いっぷりがすごくカッコ良くてぞくぞくした。
「とても愉快なテオドアの世界」の頃には須藤さんがすっかり汗だくになってた。
前のめりで真っ直ぐ突き進んでいくような佐藤さんのドラムがこの曲によく似合ってる。
アイゴンさんが声変わりマイク使ってコーラスしてたのが可愛かった。

須藤さん「京都ー!エイチアイジーイー、髭です!
今日は磔磔のスタッフの方にこんな看板まで作ってもらって。ありがとうございます。
今回のツアーは主に週末にライブしてて。今日は平日だけど。その9本目です」

須藤さん「みんな、ブラッディーマリーには気をつけて!」

ハッピーな空気に包まれる「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」
意外な選曲にフロアが沸いたのは「なんとなくベストフレンド」
ライブで聴くと何倍もかっこいい!薄暗いフロアが怪しい雰囲気。
間奏明け、一拍置いて繰り出される宮川さんのベースに歓声が上がる。

透明感のあるギターの和音が何とも心地良い「アルペジア」
“飛び出してしまう心臓”のところ、胸に手をあてて心臓が跳ねる仕草してた。
須藤さんの、こういうちょっとしたフレーズに乗せる仕草がいちいち可愛い。

「キングスバリー・マンクス」の気怠いグルーヴにゆらゆら。ベースの間の取り方が絶妙。
「王様はロバのいうとおり」大好きな曲だから久々に聴けて嬉しかったな。
歌い終わった後、須藤さんが語りかけるように“憂鬱でさえも僕のいうとおり”って。

コテイスイさんがトラメガを手にすると聴こえてくるのは「ギルティーは罪な奴」
須藤さんがコテイスイさんを羽交い絞めにしてて、コテさんになりたい!って思ったのは内緒。
実はこの曲、磔磔に着いた時にリハの音漏れで聴こえてたから期待してた!
リハって何曲か通しでやるものだと思ってたんだけど、延々とギルティーだった(笑)
それにしても、この曲の時のメンバーとお客さんのテンションの高さったらない。最高!

「スローリーな地獄」の正面突破なロックの無敵感とギターの鳴りの痛快さったらない。
フロア前方はすでにぐっしゃぐしゃ。でも楽しそう!

須藤さん「スローリーに行こうよ。俺、デートの時とかも
ものすっごいスローリーだよ。・・・つまんなくてもスローリーだからね!」

「さっきここ(柵)に足かけて登った時、2回ともここにいる女の子のおでこを
カーン!って蹴っちゃって。そっち向いて煽ってるんだけど、大丈夫かな、流血して
ブクンってふくれてたんこぶになってんじゃないかなって気が気じゃなくて、
完全に気持ちこっちに向いてたからね。心ここにあらずだよ。ごめんね、大丈夫だった?」

お客さん「優しいー!」
須藤さん「そう、俺って優しいところあるから!」

「メンバー紹介。ドラム、佐藤謙介。FROM踊ってばっっかりの国!」
佐藤さんが「っ」の時を宙に書いて×して、いらない、いらない!って(笑)

須藤さん「アイゴン!FROM・・・何?いろんなバンド!」
アイゴンさん「フィリポがこんなとこにいる!」
と、壁に貼られた誰かの写真を指差すアイゴンさん。

須藤さん「フィリポだ!(笑)」
フィリポ「それ、俺が前ここでライブやった時の写真!」
アイゴンさん「1984年・・・」
須藤さん「1984年ってったら・・・ロスオリンピックの年?」
フィリポ「じゃあ俺小学生だわ(笑)」

須藤さん「ギター、斉藤祐樹!」

須藤さん「ベース!宮川トモユキ!」
お客さんから喋ってー!って言われるも、無言を貫く宮川さん。

須藤さん「コテイスイ!」
コテさん「どーも、小手小手男です。小さい手の男と書きます。
飼ってる犬の名前はコテコ!あんまり面白くないか(笑)」

須藤さん「康一くん、40いくつになったんだっけ?」
コテさん「40歳になりました!」
須藤「40代になって何か変化ある?ガタッと来たりするもんなの?」
コテさん「あー・・・胃にくるようになった。鹿児島で食べた豚しゃぶが・・・」
須藤さん「鹿児島の豚しゃぶ!美味しかったよね。
皆知ってる?こんな事ってあるのかな?って思うんだけど、
あまりにも美味しくて、お腹いっぱいなのに『もっと食べたい!』ってなっちゃうの」

鹿児島のお客さんがいたらしく「鹿児島の人?ありがとう!」と須藤さん。

須藤さん「フィリポなんて豚しゃぶでご飯二杯も食べてたもんね。それで次の日に
ラーメンライス食べてたのに『須藤くん、4キロ痩せたよ!!』って絶対嘘だ!(笑)」

フィリポ「6キロ!6キロ痩せた。でもツアーで戻りつつあるかもね(笑)」
・・・言われてみれば少し痩せたような、あんまり変わらないような。

須藤さん「フィリポ!」

須藤さん「京都はいつ来ても最高だね!つまんなかった事なんて一度もない。
最高の場所に最高の時間、そこに皆がいて、それ以外に何が必要ですか?って思うもん。
楽しいね!お酒でも飲みたい気分だよ。奢ってよ?(口々に返ってくる)
待って!順番に行こう。PA席のとこから俺のとこに来るまでに皆ひと口ずつ飲んで、
俺のとこに来る頃にはなくなってるって事はないよね?(笑)」

フロア前方のお客さんからビールが差し出され、それを開ける須藤さん。
「開けちゃった。ごめんね。でも俺、持ってられないから」と飲みかけのビールを返す(笑)

星柄のいかにもアメリカンなヘルメット、ティアドロップのサングラスを装着した
コテイスイさんがライトがキラキラ光るサイリウムを手にする。
須藤さん「ツアーの最中、色々買い集めてるからね」と。

須藤さんが「それでTシャツ照らしてみて!」ってコテイスイさんがお腹を照らす。
「一回電気消して!それで曲始まったら点けて!」って照明落としてもらったんだけど、
「これだと俺の手元も見えないからもう一回点けて!」コテさんも「足元見えない」って(笑)
「MR.アメリカ」はコテイスイさんがサイケおじさんになってて面白かった。

「ボーナス・トラック」はライブ用のアレンジになってて、エレクトロなサウンドと
歪んだギター、ベースの丸っこい音の組み合わせがすごく好みでした。
コール&レスポンスみたいになってめちゃめちゃ盛り上がってた!ライブ化けする曲。

須藤さん「今日もいいスメルがするね!汗の臭いとかじゃないよ?皆のいいスメルがする!
俺、こんなに汗かいたから今日はもうシャワー浴びなくていいかな!水飲んでもすぐ出ちゃう!」

「今日は最高の夜になるよ!最高の夜になる気しかしない!・・・もしかして俺、
今日の日の為に生まれてきたのかな?色々落ち込んだりもしてきたけど、今日の為だったんだ!
今日の為にあのギターにあんなにいっぱいステッカー貼ってたんだ!・・・長かったぁーーー!!
お父さんお母さん、水戸に僕を産んでくれてありがとう!」

これには思わずアイゴンさんも笑ってた。

須藤さん「まだどこでもやってない曲を。気に入ってもらえるか分からないけど・・・
気に入らなくても嫌いになったりしないで下さい。曲の事は。僕の事は嫌いになっても。
・・・明日は晴れるかな?青空になるといいね」

久しぶりに須藤さんのドヤ顔見れて嬉しかったな。
「青空」は言葉のひとつひとつを噛み締めるように歌う姿が印象的でした。
ゆらめくサウンドが心地良くて、目を閉じて聴いてみたり、うるっときたり。

須藤さん「僕はカリメロ。名前はヒサシだよ。歌ってもいいかな?」
「ヒサシ.カリメロ」はフィリポが叩くタンバリンのリズムに合わせて皆で手拍子。

須藤さん「週末の歌を。週末じゃないか。週の一番初めの日の歌を」
「サンデー・モーニング」のイントロは吹き抜ける風のように軽やかで、
明るい陽射しみたいなメロディと言葉のチョイスがすごく好きな曲。
歌い出しの歌詞にいきなりやられて、ぐっときてしまった。
ステージ上のメンバーも皆もいい顔してて温かい空気に包まれてたなぁ。

須藤さん「こんな事は言いたくないんだけど、あと何曲かです」

えぇー!って言うよね、当然。そしたら須藤さんが

「じゃあ聞きますけど、終わらないパーティなんてありますか?って話だよ。
俺、今まで色んなパーティに行ったけど、全部終わったよ!?
終わらなかったパーティなんて今までひとっつもなかった。
・・・あ、だったら終わらないパーティ作ればいいんだ!
俺、ヒロトに次いで曲書いちゃうよ。『終わらないパーティを作ろう』って曲。
歌い出しのところ、すっごい音符つめるよ。終わらないパーティを作ろう~♪」

「終わらない」のとこがめっちゃ早口で巻いてた(笑)

須藤さん「次のアルバムのボーナストラックとかにアカペラで入れちゃおうかな?
最初、シャーッって音がしてブツッて『終わらないパーティを作ろう~♪』って入ってんの(笑)」

須藤さん「終わらないパーティを作ろう~♪」
フィリポ「クソッタレの世界のため♪」
須藤さん「終わらないパーティを歌おう~♪」
フィリポ「全てのクズ共のために♪」
須藤さん「終わらないパーティを作ろう~♪」
フィリポ「僕や君や彼等のため♪」

須藤さん「今ジャイアンの声がしたね(笑)」

二人とも楽しそうで可愛かった・・・何このおじさん達(;;)
須藤さんが歌う時、歌おうと作ろうを彷徨ってて、ふふってなった。

須藤さん「京都って盆地だよね?夏暑くて冬寒いんでしょ?俺の地元なんて
冬でもガンガンにエアコンとか入れちゃったりして。節電。
・・・節電じゃないか。何言ってんのか分からなくなっちゃった(笑)
俺はそこらのミュージシャンとは違う事言うからね!」

須藤さん「老後は京都に住もうかな?いいよね、呉服屋とかさ。
お金に余裕が出来たら。今度着物着てライブやろっかな?
でもどうせこんな(びちょびちょのTシャツを触る)なっちゃうけどね!」

全身シャワー浴びたみたいにぐっしょりの須藤さん。アイゴンさんも帽子脱いで暑そう。

須藤さん「あと、京都に来てライブハウスに行こうとすると運転手さんが道を間違える!
でも碁盤の目みたいになってるから結局は戻ってくるんだよね(笑)」

「髭よさらば」ではフィリコテコンビが煽る煽る!
気付いたらコテさんがフィリポの頭をマジックハンドでぺちぺち叩いてた・・・(笑)
そんなフィリポはシーケンサーなのかリズムマシーンなのかを操ってた。

「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」のイントロの高まりがピークに達して、
弾けた時の破壊力!斎藤さんも飛んでた!何年経ってもクレイジーな京都♪

前の曲が終わり、一拍置いて須藤さんがギターを掻き鳴らす「ロックンロールと五人の囚人」!
カッコ良すぎてなんだあれ!ずるい!って思った。すごい歓声沸いてた!
そう言えば、テポドンガンジーのところ普通に歌ってるの久々に聴いた気がする。

須藤さんが「もうすぐ皆も僕についてくるよ」とコーラスを始める。
アイゴンさん、フィリポがそれに続いて声を重ねる。
「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2」は佐藤さんのドラムに目を奪われた。
来る、来る、って分かってても“雪になる”のところでぐわーっとなった。
佐藤さんが泣き叫ぶような表情でありったけの力を込めてドラムを叩いてて、
その気迫に押されて思わず見てるこっちも同じ顔になっちゃいそうだった。

本編ラストは「ダンケシェーン・オブリガード」!
須藤さんを挟んで左にコテイスイさん、右にフィリポが並んでる姿が
何だかダンサーを従えてるみたいでおかしかった。
そのダンサーがこれまた可愛い事!

(^^)ゞ

(^^)/

敬礼ポーズから真っ直ぐ腕を伸ばして、こんな振り付けだった(;;)
CDではサビ部分のループだけど、AメロBメロもカッコ良かった!
サビ前の「・・・ダンケシェン」にやられた。音が弾けるとこも最高にクール!
「ダンケシェーン」の部分を「京都」に変えて歌ってくれたのも心憎かった。
キョートー!キョウトー!キョウトー!オブリガード!って。

演奏を終えて一旦ステージを降りるメンバー。階段を上って楽屋へ。
もちろんすぐに起こるアンコールの声。
ほどなくして、メンバーが再び階段を下りて来る。手には缶ビール。

フィリポ「アンコールありがとう!」
斉藤さん「アイラブ京都!」

須藤さん「今、斎藤くん、わざとネイティブっぽくなく言ったでしょ?」
斉藤さん「でも今の発音でもネイティブの人も通じるし、いいね!って言ってくれると思うよ」

斉藤さんが何か喋ろうとした時にコテイスイさんが被ってしまって、

須藤さん「今斎藤くんが喋ろうとした時に割って入っちゃった。
斎藤くんが嫌いな感じのやつだ!新日本プロレスの人みたいな口調でさ!」って。
最初何て言ってるか聞き取れなかったんだけど新日本プロレスって聞こえた瞬間吹いた(笑)

須藤さん「・・・京都ってさ、美味しいものいっぱいあるよね。フィリポさっき楽屋で何か食べてたよね?」
フィリポ「のど飴!」
須藤さん「・・・あ、そういうお店の?」
フィリポ「コンビニの!(にっこり)」
須藤さん「なに、京都のコンビニで売ってるのど飴は京都らしい味がするの?」
フィリポ「えーっとね・・・まろやかでー・・・薄味!」

出汁の味がするとか言いそうな感じで笑ってしまった。
京都の人間じゃないけど、こういう風にその土地のいい所を褒めてくれる気持ちが嬉しい。
フィリポも一生懸命京都弁喋ってくれたし。ほぼ大阪弁だったけど(笑)
にこにこしながら「おおきに!」って。フィリポスマイル癒されるー。

須藤さん「アンコールありがとう。皆の期待に応えられるか
分からないけど、一生懸命歌います。・・・『ツァラトゥストラ』」

この曲だったか忘れちゃったんだけど、斎藤さんが上手に来て、
アイゴンさんと二人、前へ習えポーズで向かい合ってた(笑)
宮川さんがケンさんの方をにこにこしながら見てて、
それに気付いたケンさんが笑顔で返してたのも微笑ましかったな。

須藤さん「俺が皆に言いたい事はひとつだけ!『それではみなさん良い旅を!』」

ラストは「それではみなさん良い旅を!」
もうすぐ終わってしまう寂しさなんて吹き飛ばしてくれるカラッと晴れたメロディ。
この曲だっけ、斉藤さんがコテイスイさんのグラサンかけてて吹いた(笑)
ランチランチのところだっけ、歌詞飛ばしちゃって「間違えた!京都の時間だよー!」って。
フロアがわーって沸いた。マイナスもプラスに変えちゃう須藤さんすごいなー。
ギターを高く掲げる笑顔のアイゴンさん。つられて皆も笑顔になる。
全てがひとつになるような一体感。大団円という言葉がぴったりな終わり方でした。

須藤さん「ありがとう!また来るよ!」

笑顔でお客さんとハイタッチを交わしてステージを後にするメンバー。
手を振るメンバーに温かい拍手が送られる。
ダブルアンコールは21時音止めの磔磔ルールによって実現しなかったけど、
心地良い疲労感と充実感に満たされて温かい気持ちでフロアを後にできました。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

今回のレポこそ「楽しかった!」意外に何も書けない、どうしよう!と思ってたけど、
書いてみるとあれもこれも忘れたくなくて書きたくなってしまった。
ほんっとーに楽しかったなこの日のライブは。最高の最高をまた更新してくれました。
ひたすらハッピーで楽しくて、ストレスももやもやも全部吹き飛んだ。
楽しすぎて、あっという間に終わってしまったからすでに次のライブが待ち遠しいです。
ずっと会いたかった大切な人にも会えて幸せな一日でした。
磔磔のライブは音が優しくていいなぁ。大好きな場所。

レポに書きそびれてしまったのだけども、何の曲だったか忘れちゃったけど
斎藤さんがギターをマシンガンに見たてて宮川さんを撃つ真似をしてたんだけど
宮川さんがそれに気付かず演奏してて、でもそれをやめない斎藤さんに惚れました(笑)

もう、こんなライブを体験してしまったら髭ちゃんの事がいとおしくてたまらない。
早くまた会いたいよ!今すぐにでも!

いつもありがとう!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2013.5.29 髭「QUEENS, DANKE SCHON PAPA!」@京都磔磔セットリスト(順不同)

ベルボーイ!ヘルプミー!
ホワイトノイズ(tokyo)
とても愉快なテオドアの世界
ブラッディ・マリー、気をつけろ!
なんとなくベストフレンド
アルペジア
キングスバリー・マンクス
王様はロバのいうとおり
ギルティーは罪な奴
スローリーな地獄
MR.アメリカ
ボーナス・トラック
青空
ヒサシ.カリメロ
サンデー・モーニング
髭よさらば
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
ロックンロールと五人の囚人
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2
ダンケシェーン・オブリガード

ENCORE

ツァラトゥストラ
それではみなさん良い旅を!

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斉藤さんのFBよりBGMのプレイリスト。

< Wed 29 May >
Selected by SHIGEKAZU AIDA

Peaches En Regalia / Frank Zappa
Maria, which has got her heart completely fucked up / Dianogah
Everyone Is My Friend / Owls
Carefully Planned / Faraquet
Blue Fly Green Fly / Sleeping People
Cashout / Fugazi
None But Shining Hours / The Books
Boats In A Sunken Ocean / Dakota Suite
This Sweet Love / James Yuill
Tres Cosas / Juana Molina
Astronomic Club / Air
Make It Wit Chu / Queens Of The Stoenage
The Lost City Of Refuge / ...And You Will Know Us By The Trail Of Dead
Swim and Sleep (Like a Shark) / Unknown Mortal Orchestra
Wheels / CAKE
Jumpers / Flin Flon
Ceiling of Plankton / GIVERS
Ape Self Prevails In Me Still / Quasi
もっと見るなればいい / かまやつひろし
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by pochi-17 | 2013-06-06 00:41 | Live | Trackback | Comments(1)

2012.10.26 須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET"The Great Escape"@京都磔磔レポ(前編)

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すっごい今更なんですが、やっとこさ磔磔GATALIのレポを。はっきり言って長いです。
本当はこれの1.5倍ぐらい喋ってた気がするけどこれ以上思い出せず割愛。

10月26日、京都磔磔であった髭のボーカル、須藤さんのアコースティックライブに行って来ました。
「須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET "The Great Escape" TOUR」と題されたこのツアー、磔磔は
須藤さんとギターに元東京事変の浮雲こと長岡亮介さん、鍵盤にgomesさんを迎えたトリオ編成のライブ。
19時スタートで21時半ぐらいまでやってたのかな?歌3割、トーク7割みたいなライブでした。
あんなに笑ったライブ初めてだった。須藤さんをバンドマンの枠に閉じ込めておくのは勿体ない!
笑いすぎて記憶もいい感じにぶっ飛んじゃったのでレポは適当です。MC多すぎて覚えきれなかった・・・

月が明るくなった頃に磔磔に到着。プロレス入場形式なのでちゃっかり通路側の椅子に着席。
そう、このライブ、磔磔なのに椅子が出されてるんです。新鮮。50番台なので5列目でした。
始まる前からお客さんもお酒を飲んだりしてゆったりした雰囲気。それにしても女性が多い。

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19時を少し過ぎた頃、マネージャーさんが階段のカーテンを開けて、SEに乗ってまず須藤さんが登場。
手を伸ばしたらタッチしてくれた。須藤さんの手、ちょっと冷たかった。手を洗った後だったのかな(笑)
大きくて厚みがあって男の人の手だなぁって思わずドキドキしてしまった。
黒い丸みのあるハットに緩めの白シャツ、黒のパンツでParty Mustacheの時みたいな感じでした。

須藤さん「どーも!こんばんは!」

ステージの上で普通に喋り始める須藤さん。
しばらく喋った後、gomesさんと長岡さんが呼び込まれる。
gomesさんはボルドーっぽい赤のストライプのシャツ、
長岡さんはドット柄の切り替えのシャツと、髪はお団子でした。背が高くてかっこいい。
2人とも丸いフレームの眼鏡をかけててお揃いみたいでかわいかった。

須藤さん「どうしてガタリっていうのか、聞きたい?『弾き語り』ってあるでしょ?
そこから『弾き』を取ると何になる?『ガタリ』!
今日は朝東京から来たんで!今日は魂と魂のぶつかり合いになるから!カキーンって音鳴っちゃうから!」

長岡さん「リハ終わったら疲れちゃって、ホテル帰りたかったもん」
須藤さん「まさかのライブにいないっていう(笑)」

「gomes!スーゴメ!ゴメスってずっと言ってごらん?ずっと言ってたらスーゴメになるから(笑)
俺とgomesはACのCM繋がりなんだけど、震災の後、ACのCMで流れてたのがgomeesの曲で
いい曲だなーって思って。その前の年に髭の青空って曲がACのCMで流れてたんだよね」

長岡さん「俺、ACのCMやった事ないわー」

須藤さん「何でソロなのにバンドを組んだかって言うと、ツアーがしたかったから。
男ばっかりで悶々としたかったんだよね。悶々とするなんて中学生ぐらいまでだと思ってるでしょ?
30過ぎても悶々とするから!(笑)悶々とする為にツアーやってるようなもんだよ。
gomesなんてまだ20代だから悶々悶だよ!さっき車の中変な匂いしてたもん(笑)」

gomesさん「してない!!(笑)」

須藤さん「gomesはまだ悶々って意味がわかんないかもしれないけど、
俺が先に死んだらその時に『須藤が言ってた悶々ってこういう事か・・・』って分かるから(笑)
スーゴメはどこを目指してんの?宣言しちゃおうよ!スーゴメは何を叫びたいの?」

困ったような表情で口ごもるgomesさん。

須藤さん「磔磔のライブは時間との争いだからね。『須藤さん、9時までですよ!』って
口酸っぱく言われてるから。9時からはトークショー。それがあるかどうかは盛り上がり次第。
・・・京都磔磔。最初『はりつけはりつけ』って読むのかなって(笑)
この看板、二階から持って来てもらいました。四人目のメンバーです」

看板にピンスポが当たって須藤さんが照明さんに笑顔を返す。

須藤さん「俺は髭ってバンドをやってて磔磔でもやった事あるんだけど、
その時はドラム二台でトリプルギターなのね。それ編成おかしいでしょ(笑)
俺、いつもステージの端で落ちそうになってパタパタやってるもん。もうパタパタだもん!
磔磔のステージってこんなに広いんだね!こんな真ん中で歌った事ないよ!」

ステージで前のめりになってパタパタ羽ばたく須藤さんが天使に見えた・・・

一曲目は「太陽の季節」。目を閉じて歌う須藤さん。メロディに寄り添うような柔らかい声。
長岡さんが爪弾くギターの音色が優しくて心地いい。

どこかで聴いたイントロ、と思ったら「ダイアリー」でした。不意打ちでこんな曲やるなんてずるい。
どことなくジャズの香りが漂うアレンジ。シンプルな演奏だから余計にぐっとくる所があった。

「サンシャイン」は長岡さんのギターであのイントロが聴けるとは!
皆ゆらゆら音に揺られて気持ち良さそう。須藤さんいい顔して歌ってた。

須藤さん「セットリストとかもあんまりちゃんと決めてないんだよね。次何やる?」
長岡さん「・・・楽しい時間旅行」
須藤さん「僕たちが世界中にお連れします!」
長岡さん「マチュピチュ行きてぇ・・・!」

ふとこぼした長岡さんのひと言に温かい笑いが起こる。

グァムグァムグァムのところ、須藤さんがパッと顔の横で両手を開いて歌ってたのが可愛かった。
ピアノ&ギターソロの頭の奥が重だるくなって、ふわっと身体が重力を失って浮かびそうなトリップ感。
後奏のところで「あそびいこう」のフレーズをポン、ポンと置くように歌ってました。

「ウィークエンド-Theme From The Great Escape-」は音源のイメージとは違って
バラードっぽいアレンジになっていて、こういうアプローチでくるんだ!って。
須藤さんの歌も、無機質な感じではなくて温かかった。

須藤さん「今回は東名阪だけなんだけど、金沢とか行きたい。
GATALI行脚したいよね。金沢に美味しいお蕎麦屋さんがあって、
アイゴンさんに教えてもらったんだけと、ライブでそのお店の事喋ってたら
次の日そのお蕎麦屋さんで髭のお客さんが来てて、一緒に蕎麦を食べるっていう(笑)」

長岡さん「お蕎麦屋さん、どこにあるの?」
須藤さん「区役所の裏の方」
長岡さん「あー。でも、地方に行くと俺たちも心を開く部分はあるよね」

須藤さん「東京のお客さんと関西のお客さんはタイプが違うんだよね。
東京のお客さんは駅のホームで会っても『え、気付いててそれですか?』っていう感じで、
こっちから話しかけるのも変だし・・・って感じなのに、もう関西の人は遠くにいる俺に
気付いた瞬間(満面の笑みで両手片足を上げて)こうだからね!グリコの看板だよ!
グリコで来てくれた人に頼まれたサインはいつもより大きめにハートマーク書いちゃうもん」

長岡さん「俺グリコないわー。待ってます、俺のグリコちゃん」

須藤さん「そうだ、ケイタくんがいない時に、ケイタくんの悪口言っちゃおう!
ケイタくんって元BEAT CRUSADERSで今はWUJA BIN BINっていう、すごいい名前の
バンドやってる人なんだけど、耳にこーんなピアスしてて」

長岡さん「もうピアスって言うより指輪みたいだよね。1.5cmぐらいあるよね」

須藤さん「1時からリハーサルの予定で俺なんか12時ぐらいに着いちゃって、
皆はギターの弦触ったりしてるんだけど俺は楽器やらないから何もする事がなくて指揉んだりしてて、
ケイタくんは1時前に『ちーす!』とかって来て、やっとリハが始まったと思ったら
5分ぐらいで『あれ、指痛い・・・ちょっとタバコ吸ってくる』とかって中断して、
またやる事なくなるんだよ!1時間待ったのに5分で中断するんだよ!?」

「あと、フェアウェルって曲のイントロのすごく静かなところで、
ケイタくんがベースの弦の滑りを良くするスプレーを『プシュー!!』って(笑)
しかも指に塗るもんじゃないのに『こうすると滑りが良くなるんだよー』とか言いながら
指に直接塗ってるからね。しかもそのスプレーする量が半端じゃないの(笑)」

長岡さん「そもそも指に直接塗るもんじゃないしね(笑)」

須藤さん「何だったらgomesもいつもより弱いタッチでピアノ弾いてるのに『プシュー!!』だからね。
わざとかな?って思うもん。今度やられたら俺、ケイタくんの方向いてニンマリしてやろうと思ってる!
・・・SNSで『須藤がライブでケイタくんの悪口言ってたよ!』って拡散しといて!」

長岡さん「・・・思い出した。フィンガーイーズだ。スプレーの名前。
俺なんて自分の出番までこうやって(手を腰の位置で組んで)待ってるからね。EXILEみたいに(笑)」

須藤さん「始めの4小節ぐらいずっと静かにしてなきゃいけない曲があるんだけど、
そういう時は俺もこうやって待ってようかな(と長岡さんのEXILE風ポーズを真似する)」

「GATALIのメンバーの中で一番年上なんだけど、ケイタくんはすごいよ。
あの髪型二十年やってるからね。後ろ髪伸ばしてラーメンマンみたいなあの髪型。
明日は大阪でライブやるんでそんな所も注目して観てほしいなって思います。
今日しか来れないって人はどれぐらいいるの?あー、結構いるんだ・・・ありがとうございます」

「あと、俺がトイレから出てきた時にケイタくんが『あぁっ・・・!今いい所だったのに!!』って
言われて『えっ?何何?』って言ったら俺のせいでクモが蟻を捕まえる瞬間を見逃した!って
文句言われたの。こっちはそんなの知らないよ!!普通にトイレから出てきただけなのに!」

と、トイレのドアを開けるシーンを再現。そんなに楽しそうにトイレから出てくる人いる?(笑)

須藤さん「京都に来たミュージシャンは皆、何食べてるの?(どこからか\松茸ー/)
・・・松茸!?はぁぁー。また!京都に来たミュージシャンは皆ライブ後に松茸食べてんの!?(笑)
俺、あれ食べてみたいんだよね。網の上でまるごと焼くの。で、醤油かけてさ」

長岡さん「割かないで焼くの?蒸し焼きみたいな感じになるんだ」
須藤さん「俺、気付いたんだけど松茸って味じゃないんだね。香りなんだね!」
長岡さん「皆知ってるよ(笑)」

須藤さん「俺、京都のあれが好きなんだよね。八ツ橋」
長岡さん「あー。ソーダ味とかあるよね、最近」
須藤さん「そんなのあるんだ?」
長岡さん「色々メーカーあるじゃん?どこのが好きとかある?」
須藤さん「どこでも!」

「この中にお父さんが八ツ橋作ってるとかそんな人がもしいたら、もうライブに
来てもらえなくなるかもしれないけど、ソーダ味とかそんなの俺は邪道だと思うの!
八ツ橋のさ、皮だけのあんこの入ってないストイックなやつが好きなんだよね。あと、あの粉」

長岡さん「須藤はさ、八ツ橋が好きなの?それとも皮が好きなの?皮だけのって八ツ橋って呼ぶの?」
お客さん「(生八ツ橋・・・?)」
須藤さん「皆もよく分かってない(笑)生八ツ橋って事は生じゃない八ツ橋もあるの?皮は何?求肥?
今度俺たちが京都来た時は駅で売ってるの求肥ばっかになってるかもよ?」

長岡さん「結局八ツ橋が好きなんじゃなくてあの粉が好きなんじゃないの?」
須藤さん「そうかも・・・!」
長岡さん「和風ハッピーパウダーだよね、あれ(笑)」

須藤さん「八ツ橋の粉、あれって何?シナモン?あれが好きなんだよね。
昔シナモンの棒みたいなやつあったじゃん。あれが好きだった。
あと山椒とかも好き。ピリピリするのが好きみたい」

二人が喋ってる時、ずっとgomesさんが聞き役に徹してたら長岡さんが「goems、客か?」って(笑)

須藤さん「俺、グルメリポーターになりたいってずっと思ってて。びっくりするのが上手なんだよね」
と、大げさに驚くようなリアクション芸を披露したらgomesさんが爆笑してた(笑)

「その話を東京のライブでもしてたらちょうどスペシャの人が見に来てくれてて、
『須藤さんやりましょうよ!一回企画書出してみますよー』って言われて。
『あ・・・じゃあお願いします』って企画書出してもらってるから、もしかしたら番組になるかもしれないよ?」

帽子を脱いだ時、お客さんに「髪きれーい!」って言われた須藤さん。
「染めたりしても全然傷まないの。そういう髪質みたい」と、最前のお客さんに髪触らせてる(笑)
その間にgomesさんが須藤さんの譜面台の位置を整える。几帳面。

「最近美容院に行ってもお任せなんだけど、もう伸びちゃって毛先だけになっちゃったけど
ここだけ色変えるのとかもうやめようかなーって。(\えーっ!?/)
・・・こう見えて俺、サービス精神の塊だからそんな風に言われたらまた染めちゃうよ?
でも染めたてって結構がっつり根元からこの色だからさ、『ヒカルの碁』って分かる?
この歳でヒカルの碁にインスパイアされちゃった人みたいになって恥ずかしいんだよね(笑)
・・・うっきーは髪染めた髪事ある?」

長岡さん「昔染めてた」
須藤さん「gomesもそこだけ染めたら?CCBみたいにすればいいじゃん(笑)」

「歳取ってもずっと若くいる人と歳相応になっていく人いるでしょ?
志村けんとかだってさ、昔はギラッギラしてたけど今はそうでもないでしょ?
俺、出がらしみたいな大人になりたいんだよね。もういい大人だけど(笑)」

「虹」は須藤さんの笑顔が皆に移ったようなハッピーな空気が心地よかった。
一緒に口パクで歌ってたんだけど、いつも後半で須藤さんにつられてあやふやになる(笑)
さては須藤さん、この曲の歌詞書いておきながら覚える気ないな・・・

「湖畔」は長岡さんのバンド、ペトロールズのカバー。繊細なギターから始まる穏やかで静かな曲。
ワンフレーズ歌った所で長岡さんが「間違えた!もう一回!」って。
皆\えー!/って(ブーイングじゃなくてびっくりしてのえー!笑)。
そしたら須藤さんが「そこ間違えます!?虹の三サビぐらい間違えちゃいけないとこでしょ!?」って(笑)

「ここですよ!っていい所で間違えちゃって、皆ハテナ?ってなるんだよね。
歌いながら皆の顔を見てて、あっ間違えたなって気付くけど。虹の三サビ、さっきも間違えた(笑)」

喋ってる横でコードを確認する長岡さん。

須藤さん「うっきーとかは間違えた時どうすんの?
間違えたなって気付いた後、一番と二番と入れ替えたり修正できんの?」

長岡さん「あー、修正はできない」

gomesさん「僕がペトロールズのライブを観に行った時にこの曲の出だしを
忘れちゃったみたいで延々とイントロ弾いてて(笑)」

長岡さん「思い出せなくてお客さんに教えて貰いました。調子乗ってるよね」

EXILE風スタンバイポーズを早速使う須藤さん。
「笑っちゃうか(笑)俺すぐ調子乗っちゃうから」って。
やり直しになったお陰でイントロ部分が二回聴けた。
須藤さんの声にも似合ってました。風景が浮かぶようなメロディ。

須藤さん「次にやる曲はユーミンのカバーで『ひこうき雲』って曲です。
まぁカバーって事になるけど。何故なら俺はユーミンではないから」

「ひこうき雲」は美しいけど儚い曲。後半のサビで声を張った時に
裏返ったんだけど、それもいい意味でなまなましくてリアルだった。

思い出したようにハットをまた被る須藤さん。「僕についておいで」
コーラスが曲に彩りを添える。やさしい音楽に心がほぐれていく。

「次の曲はgomesの曲だから皆でgomesの事を呼ぼう!」って須藤さんが発案する。
「俺、あんま鳴らないんだよね」って言いながら指でカウントを鳴らす。
「1.2.3.4!\ハーイ!ゴメス!/・・・みたいなタイミングで」って。
須藤さんの指パッチン、スカッスカッってなっててほんとに音出てなかった(笑)
GATALI版「Hey Jude」だ、みたいな事をインタビューで話してたように、ふわっと背中を押してくれる曲。
君はメインギター♪の所で長岡さんに近付いていって得意顔で指す須藤さんが可愛かった。

須藤さん「このGATALIのバンドを組む時に、gomesのライブとPETROLZのライブ、
2人のライブも観に行ったんだよね。gomesのライブ観に行った時、出番が三組目ぐらいだったんだけど
『さっきのバンドみたいに明るい曲書きたいです』って言ってて。この人、本当に暗いんだな・・・
ネアカの高校生が『俺、暗いんだよね』って言ってるのとは訳が違うなって。
gomesのライブ観てたら泣きそうになって、人前で泣くなんて恥ずかしいと思って周り見たら誰もいなかった(笑)」

口をとがらせてgomesさんの真似をする須藤さん。
ずっと黙って聞いてたgomesさんが「悪意を感じる・・・」ってぼそっと突っ込んでた(笑)
須藤さん「gomesももうすぐ磔磔でライブできるようになるよ!」って先輩風を吹かす事も忘れずに。
何の曲だったか「gomesのイントロのピアノってマリオがコイン取った時の音みたいだよね!」とか言ってた(笑)

「僕はゲリラ」聴いてるうちにどんどん感情移入していっちゃって泣きそうになってしまった。
こういう時に限って歌い終わった後、須藤さんが本心じゃないでしょ?ってぐらい
すっごい軽々しい感じで「ありがとうございまーす」って言うんだけど、あれは照れ隠しなのかな。
皆で手拍子して聴いてたら曲の終りに近付いた時、須藤さんが「最後三回!」って。
最後の音に合わせてパパパ!って手拍子揃ったの嬉しかったな。

須藤さん「普通、三回!って言ったら逆にパパッパとか難しくやっちゃったりするけど皆は音楽の才能あるよ!」

「喋んないでそのまま曲行った方がかっこいいんだろうけど、もう喋っちゃった(笑)
次にやる曲は『フェアウェル』、フェアウェルっていうのはさよならって意味なんだけど、
この曲はDOPING PANDAの古川くん・・・DOPING PANDAってドーピングしたパンダって意味なのか
古川くん本人に詳しく聞いた事はないんだけど、その古川くんがバンドを解散した時に作った曲で、
その曲を貰って・・・貰った訳ではないか。歌わせてもらってるんだけど、
いつか古川くんが歌ってくれるといいなって思ってます」

「フェアウェル」は感情を込めて、ひとつひとつの言葉をきちんと届けようって
大切に歌おうとしてる気持ちが伝わってきた。長岡さんのギターがまた泣かせる。

須藤さん「アンコール呼ばれたら出てくるなんてそんなシステマチックな事、
俺たちはやらないよ!!時間の無駄だからこのままやろう!
・・・皆疲れてるでしょ?もう日本人は疲労困憊しすぎだもん。元気出して!って」

「皆やりたい事がないとか夢がないとか言うけど、
『あの人みたいになりたいな』って思う事はあるでしょ?それが夢だから」

須藤さんっていつも適当な事言ってる風なのに、時々妙な説得力がある。
あー、確かにそうかもなぁって、すっと入ってくる言葉を投げかけてくれる。
私にとっての「あの人」ってどんな人なんだろうな、なんてぼんやり考えたりして。

「元気を出して」みたいな曲(と言ったら語弊があるけど)を歌う
須藤さんの姿なんて数年前にはちっとも想像できなかったなぁ。
歌詞のメッセージも勿論そうなんだけど、須藤さんから滲み出てくるハッピーなオーラに癒された。
ララララ~ラ~♪って歌ってたら須藤さんに「声がちっさい!!」ってダメ出しくらったけど(笑)
「二階席!」って煽ってて、二階席の人達が手を振り始めてそれが全体に広がってって。

須藤さん「二階席の皆に教えて貰ったもん。そうやるんだ!って。
俺、二階席のある所でしかライブやった事ないからね。
・・・そこって椅子はあるの?あ、あるんだ。それ俺の発案!」

いよいよ音止めの9時に近付いてきた模様。ラストはまさかの「それではみなさん良い旅を!」
曲の途中で須藤さんが「立てー!!」って言ってフロアが総立ちに。
ギターソロで長岡さんも立って、須藤さんが「二階席ー!フロントー!」って煽るとお客さんの指笛が鳴る。
いつもみたいな迫力のあるアレンジではないんだけど、それはそれでポップで素敵だった!

須藤さん「9時!ちょうど9時に終わるようにスーゴメ最後調整した?あ、してない?(笑)
今日はどうもありがとう!アンコールって呼ばれたら蘇るよ!」

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by pochi-17 | 2012-11-21 00:14 | Live | Trackback | Comments(0)

2012.10.26 須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET"The Great Escape"@京都磔磔レポ(後編)

(前編からの続きです)

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9時過ぎてセットリストの曲も終わったところで一旦楽屋へ。
しばらくしてアンコールの手拍子に迎えられ、まず須藤さんが姿を現しメンバーを呼び込む。
カーテンを開く役は髭のマネージャー、ヒロシ氏。

須藤さん「gomes!スーゴメ!若き日の笑福亭笑瓶!」
・・・って言ってたけどそれ言うなら鶴瓶(笑)

続いて階段を降りてきた長岡さんがスマホ(白いXperiaみたいな感じでした)を取り出し
階段の上から「いい景色だー」って記念撮影してくれた。見切れてたけど(笑)

須藤さん「長岡亮介!さっきの写真は皆が好きなSNSに載るよ!」

「9時になったら喋るのもマイク使っちゃダメなの?じゃあ今からはこうやって歌うから!」
と、マイクを置いて両手を前で組む須藤さん。

長岡さん「じゃあ俺はアンプ通さず弾くわ(ジャラッ)」
須藤さん「あ、喋るのはマイク使っていいんだ?じゃあ今日の反省点でも喋ろうか?」

長岡さん「俺は磔磔初めてなんだけど、周りのバンドの奴とかに
散々『磔磔はいいよ』って聞かされ続けてきて、そんなに良くもねぇだろって
思ってたんですが、磔磔いいね。木の箱って音がいいよね。磔磔。京都ぱたぱた!」

須藤さん「(笑)そこの真ん中にある邪魔な柱、俺が切って帰るから!
・・・そう言えばさ、アメリカの方のおじさんが木にレッドツェッペリンばっかり聴かせて
その木でギター作ってるんだって。磔磔のこの柱なんて最高じゃん!」

長岡さん「アメリカの方のおじさん(笑)ざっくりしてんなー。
あの柱、PA的にもLRのバランス良さそうだしね」

須藤さん「その柱をギターの形に工作してフェンダー作る!俺が作っても意味ないか(笑)」

何か話の流れ忘れちゃったけど真面目な音楽話もちょびっとだけしてました。

須藤さん「ビートルズって70年代だっけ?」
gomesさん「60年代」
それまでずっと黙ってたgomesさんの冷静な突っ込みにびっくりする須藤さん。

須藤さん「ビートルズの 『Love Me Do』なんか、love me doと
You know I love youしか歌ってないもん。その繰り返しでしょ?」

「曲作りでプロトゥールスとか使ってみてもコマンドが多すぎて何がしたかったか
分からなくなっちゃうからやめた。機械に詳しくないし、あんまり興味もないし」と。

須藤さん「さっき上で冊子読んでたんだけど、KenKenと金子マリさんの
インタビューでCharさんがベストテンに出るようになった時『そっちに行くんだ』って
思ったって書いてあったんだけど、グルメリポーターはまだミュージシャンで
誰もやってないでしょ?ミュージシャンで俳優やってるって人はいっぱいいるけど、ミュージシャンで
グルメリポーターやってるって人はいないよ!そこの椅子はポーンって空いてるから!」

長岡さん「またその話ぃ?」

もう聞き飽きたーって感じで心底嫌そうに言ってて笑ってしまった。

須藤さん「音楽をバックに坂道とか歩きながら『今回から始まりました、
“須藤寿のたまに行くならこんな店”今日お邪魔するのは京都の文明堂さんです・・・例えばだよ!?」

文明堂?文明堂ってカステラの老舗じゃ・・・(笑)

キノコのポットに入ったお菓子?を八ツ橋に見立ててリポートを始める須藤さん。
須藤さん「こちらの八ツ橋はキノコに入ってるんですねー。
では、ひと口戴いてみますね。・・・!こちらの八ツ橋はソーダ味なんですね!!」

長岡さん「もう4回ぐらいその話してるから、よっぽどなりたいんだね・・・」

須藤さん「『ひと口戴いてみますね』で流行語大賞狙うから!
八ツ橋ってさ、どんなおちょぼ口の人でもひと口で『ちゅん!』って食べられるからいいよね」

長岡さん「あの三角形のシェイプがね」

須藤さん「番組やるとなったらさ、京都とかにも来たいよね。
美味しい物が全て東京にあるとは限らないでしょ?って上の人に俺は言うね。
そしたら向こうもプライドがあるからじゃあ京都行くかってなるでしょ?」

まだ企画書が通るかどうかも分からないのにそこまで考えてるとは(笑)
「須藤寿のたまに行くならこんな店」実現してほしいなぁ。スペシャさんお願いします!!

須藤さん喋りすぎて話が横道に逸れて、何の話をしてたか忘れて長岡さんに聞いてた(笑)

須藤さん「たまにミュージシャン同士で飲みに行ったりするんだけど、
前にピロウズのさわおさん、山中さわおさんっていう、自分では
自分が面白い事を言ってるとは思ってないけど面白い事を喋る人で。
これ喋っちゃっていいのかな、さわおさんはライブ後にお客さんと会っても
『・・・ありがとう』みたいな感じでサングラスかけてクールに
バンをバンッて閉めて行っちゃうタイプの人なんだけど」

バンをバンってとこがツボって、うつむいてプルプル肩を震わせてたら
長岡さんが「さっきのギャグなの?バンをバンッってやつ」って突っ込んでくれて、
須藤さんが「・・・!」みたいな顔してて面白かった(笑)

須藤さん「ピロウズがアメリカでツアーやった時、周り全員がアメリカ人の中でただ一人だけ
日本から来てくれた人がいたんだって。それでその人の事を抱きしめてあげたよって言ってた。
色々溢れたんだろうね、さわおさんの中の愛がそこで一気に(笑)」

長岡さん「その時はさわおさん、サングラスもしてなかったんだろうね(笑)」

長岡さん「(須藤さんのラガービール?)飲んじゃった。飲む?」
須藤さん「いただきます(笑)」
長岡さん「喋ってるとプシュ!って音がするのがいいよね」
須藤さん「みんな缶開けて!あ、もう飲んじゃった?アンコールでこんなに汗かくと思わなかった」
長岡さん「暑いよね」(と、白いタオルで汗を拭く)

須藤さん「スーゴメ!スーゴメはどこを目指してるのかそろそろ決まった?愛を叫んじゃう系?」
長岡さん「世界の中心で愛を叫んじゃう系?」
須藤さん「俺は伝える系。グルメの味をだけどね(笑)」

須藤さん「スーゴメはさ、50歳ぐらいになったら20歳のモヒカンの奴らと
バンド組んでそうじゃない?(笑)ギターもベースもgomes以外全員モヒカンで、
それで『ゴメっさん今日最高でしたよ!』って言われてるんだけど、
裏ではメンバーの皆から悪口言われてるんじゃない?(笑)」

gomesさんをいじる須藤さんすごい楽しそう。
ゴメっさんのイントネーションがこてっちゃん風で面白かった。
何だったっけ、俺が先に死んだらその時に分かるって話をまたしてた(笑)

須藤さん「さっきの志村けんの話じゃないけど、俺は出がらしみたいな大人になりたい。
俺、ハゲてもそのままにするから!『須藤、手入れしなよ』って言われてもそのままだから!
カツラ着けてるのに、僕を見ておくれ♪とか歌えないじゃん!僕を見ておくれ♪って
歌っておきながらカツラじゃダメでしょ?もう(全力で)僕を見ておくれ!!だよ!」

「年取ってもギラギラしてる人いるけど。石原慎太郎だってギラギラだよ!
悶々としてるんだよ!普通80になって新党結成とかやんないでしょ?
エレベーターとかで明らかにそれと分かるオジサンとかいるけど、
もうエンターテインだよねあれは。俺の心に波風立てないでほしいよ!」

長岡さん「たまに段々畑みたいな人いるよね(笑)」

もうお腹痛かった。笑いすぎて涙出た・・・
時計してないのに腕時計を見る仕草をする須藤さん。

「東京のライブでトータル二時間半喋ってたんだって。
最後の方にはもう喋る事なくなって・・・今日もそんな感じ。
曲やらないと明確な終わりがないから(笑)最後gomesに締めてもらおう!」

急に振られてあわあわするgomesさん。

須藤さん「ほら、高校野球が終わった後みたいな感じで『ありざっした!』って!」

gomesさん「(立ち上がって)・・・ありざっした!!」
須藤さん「ありざっした!!」
長岡さん「ありざっした!!」

深々とお辞儀をする三人。温かい拍手が送られる。

須藤さん「最後どうする?お見送りしよっか。あ、帰りにくい?時間かかりそうだしね」
長岡さん「飽きちゃって鼻くそほじりだしたらどうしよう(笑)」

やめてー!長岡さんのイメージが崩れる(笑)
結局、普通にメンバーが先に帰る事に。

須藤さん、gomesさん、長岡さんの順にステージを後にする。
gomesさんもタッチしてくれた!長岡さんにもタッチしてもらえたんだけど、
長岡さん半径1mぐらいにしか聞こえないようなちっちゃい声で「ありざっした!」って言ってた(笑)

と、そんな訳で9時40分ぐらいにライブが終了しました。
音出しが9時までの磔磔なのにこんな時間になると思わなかった(笑)楽しかったなー。

今回はトリオ編成しか観れなかったから、今度ツアーがある時はバンドも観たいな。
GATALI行脚ぜひともお願いしますー!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2012.10.26 須藤寿 GATALI ACOUSTIC SET"The Great Escape" TOUR
京都磔磔セットリスト(いただきものです)


太陽の季節
ダイアリー
サンシャイン
楽しい時間旅行
ウィークエンド-Theme From The Great Escape-

湖畔(PETROLZカバー)
ひこうき雲(荒井由実カバー)
僕についておいで
ハーイ!ゴメス!
僕はゲリラ
フェアウェル
元気を出して(竹内まりやカバー)
それではみなさん良い旅を!
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by pochi-17 | 2012-11-21 00:11 | Live | Trackback | Comments(0)

2012.11.4 大阪経済大学学園祭「大樟祭」髭ライブ

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11月4日、大阪経済大学であった髭の学祭ライブに行って来ました。
GATALIのレポまだ書いてないのにこっちを先に書いちゃいました。来週あたりには!

学祭に一人で行くのも気が引けて迷ってたけど、髭ちゃんに会いたい気持ちが勝ちました。
それでいざチケットを取ってみると朝の9時から整理券配布という衝撃の事実が発覚・・・
並んだ順に整理番号が振られるんだろうから、ちゃんと行きましたよ9時前に。

学食?の建物脇の通路の奥という妙に分かりにくい場所で、私が行った時は10人ぐらい並んでました。
整理券を貰って、その足で3時頃まで梅田をふらふらして4時頃に会場のフレアホールに。
校舎もホールもまだ新しくて綺麗。学祭ライブと言っても会場は少し離れた所にあったから助かった。
おひとりさまフェスはもう慣れたけど学園祭とかはさすがにつらい。

会場に着くと運営係の学生さんが一生懸命お客さんを整列させているところで、
「髭さんの設営が遅れていて開場が少し遅れそうです」と。髭さんって何か新鮮(笑)

きっちり番号順に並んで一旦ロビーで待機して、左右のドアが一斉に開くと皆ダッシュ!
下手側のドアから入ったものの真ん中から埋まっていってたのでとっさに下手の最前の一番端を確保。
入学式とかをやるような立派な会館だったのでちゃんと椅子があって、いつもとは違った雰囲気。

ステージと柵の間に立つスタッフさんも学生さん、二階席にはスーツ姿の先生っぽい方の姿も。
柵はコンクリートのブロックと鉄パイプで出来た手作り感満載な感じでした。
(しかも一番下の一本が鉄パイプではなく木製の角材だった)
後ろに座ってた女の子(大経大の学生さん)が髭ちゃんファンらしく弾んだ声で喋ってて、
そっと心の中でイイネ!ボタンを100回ぐらい押してました。自分の学校に来てくれるなんて羨ましすぎる!

しばらくして、どらごんさんによるギターのサウンドチェックが始まって、
マネージャーさんの姿が見えるとそろそろかなってそわそわ。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

須藤さんのマイクスタンドにはオレンジ色のガーベラが2本。

客電が落ちると同時にミラクルズのSEが鳴って、メンバーのシルエットが見えると
横から人が流れ込んできて椅子の意味が一瞬でなくなった・・・
結局二列目になっちゃったんだけど、ここでいらついてたら楽しめなくなるから
もう考えるのやめよう!と思って目の前のものだけに集中。

ファッションチェックといきたい所だけどあんまり覚えてない・・・
須藤さんは(多分CA4LAの)羽が付いたベージュのハットに黒っぽい薄手のニットのカーディガン、
チャコールグレーのピンクフロイドのTシャツ、薄いグレーのスウェットパンツ、黒っぽいコンバース。
この日はステッカー貼ってない方のストラト弾いてました。

斎藤さんの眼鏡が新調されてて、レンズの下の部分はフレームがない黒縁の眼鏡になってた。
カジュアルなジャケットに中はストライプのシャツ、ロールアップしたデニム。

アイゴンさんはお洒落上級者な感じで水玉と豹柄の中間みたいな柄物のパンツが可愛かった。
後は忘れちゃったけど(笑)宮川さんの服がお洒落だった!サルエルパンツ履くなんて珍しいな。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

皆の視線がステージに注がれて「それではみなさん良い旅を!」からライブが始まる。
いきなり斎藤さんがメンバーの先陣を切って柵に足をかけて煽っててびっくりした!
それを見てたアイゴンさんが俺も!みたいな感じでいそいそと煽りに行ってた(笑)

「ブラッディー・マリー、気をつけろ!」の間奏で斎藤さんがケンケンしながら
須藤さんに近寄って須藤さんと斎藤さんが並んでギターを揃えて振ってたんだけど、
その時のちょっと照れたような、でも嬉しそうな須藤さんの表情が良かった。

「MR.アメリカ」で髭ちゃんのポップな毒が弾けて溢れ出す。
最後に向かってひとかたまりになっていく感じが好き!トリプルギターかっこ良かった。
須藤さんが振りかぶった拍子にハットが脱げて床に落ちて、どらごんさんが救出に向かう。

「さよならフェンダー」の間奏、斎藤さんが天井を見上げて音のバランスを見ながら
エフェクターを触ってた。アイゴンさんのギターがかっこ良かったなぁ。
言葉の選び方とか表現の仕方とか、改めていいなぁってぐっときてしまった。

「ドーナツに死す」はイントロでアイゴンさんと斉藤さんがギター弾いてて、そこに須藤さんの
ギターが被さっていくんだけど、弾き始める時の構え方がめちゃくちゃかっこよかった・・・
でも途中で歌詞飛んじゃって『・・・歌詞なんだっけー!?歌詞なんだっけー!!』って
両手をグーにして耳の横でぶんぶん振ってても尚かっこ良く見えるから不思議。
でも演奏が終わった後に斎藤さんがボソッと『めちゃくちゃだな』って。ごもっとも(笑)
歌い終わった後、じっとマイクに口付けたまんまだったのってこの曲だったかな?

「D.I.Y.H.i.G.E」の跳ねるあのイントロのワクワク感ったらない。
間奏でシールドを抜いてギターを客席に差し出すアイゴンさん。
須藤さんはギターを置いて柵から身を乗り出して客席に突っ込んで行ってた。
浮気なフロア♪の後のドラムのカウントは何度聴いても痺れる!
曲の最後、須藤さんが膝をついて歌ってて、歌い終わった後ステージに倒れ込んでた。


須藤さん「皆の匂いすごいよ!スメルズ・ライク・ティーン・・・何とかみたいだよ!
スメルズ・ライク・ティーンな匂いがするよ!」

アイゴンさんがニヤッとしてSmells Like Teen Spiritのイントロを弾く(笑)
須藤さんもそれに続くも間違えた!ってすぐやめちゃった。

須藤さん「出会ったばかりの男女の布団の匂いみたいになってるけど大丈夫?香水とかつけた方が
いいんじゃないの?俺も初めて女の人好きになった時、布団こんな匂いだったよ(笑)」

「そんな空気にぴったりな曲を。サンシャイン、意味は太陽だよ」

下ネタMCの後にこんな無邪気な曲やるなんてとこがまた髭ちゃんっぽいな。でもこの流れはどうなの(笑)

フィリポがタンバリンを太陽に見立てて、仲良く並んで演奏してた
アイゴンさんと斎藤さんの頭上でキラキラさせる。
間奏の所でフィリポがスキップしてステージの上をぐるぐる回ってた(笑)
横から見た時のお腹のぽんぽん具合も含めて妖精。叫んでくれよ\大声でー!/って皆で叫んだ。
コテイスイさんがドラムを身体を揺らしながら叩いてた。ビートが効いててかっこいい。

「魔法の部屋」で須藤さんがカーディガン脱ぐ。Tシャツの右袖がまくってあったんだけど、
須藤さんの二の腕、女子並に綺麗で嫉妬した・・・。汗かいてたせいかやけに艶っぽく見えた。
この曲聴くと髭パで明け方にアイゴンさんがDJで流してくれた時の事を思い出すなぁ。青と紫の照明が綺麗だった。
ゆらゆらしながら歌う須藤さん。最後、言葉をふわっと置くように歌い終えたのが印象的でした。


須藤さん「大阪経済大学!経済学部!マルクス知ってる?マルクスって何した人?
へー、皆マルクス知ってるんだ。かっこよろしおすなー!」

「先生が見に来てくれてる前でこういう事言うと怒られちゃうかもしれないけど、
俺も大学経済学部だったんだけど、卒論は全然関係ない法学の事を書いちゃって。
しかも間違ってたんだけど卒業できました。大阪経済大学!いい大学だね!
もうすぐ東大の次ぐらいになるんじゃない?よくわかんないけど(笑)
東の東大、西の大阪経済大学!みたいな。俺も願書出してみようかな?そういう手もあるよね。
よく芸能人が60ぐらいになって大学入るでしょ?それを35でやっちゃおうかなって」

「昨日たこ焼き食べたんだけど、味穂って店で。大阪ってたこ焼きばっかりだと思ってたけど、
おでんも美味しかった。皆はまだ子供だからおでんの美味しさなんか分からないか。
18、19って言ったら俺にとっては子供みたいなもんだからね。でも恋愛はできまーす」

女子大生に向けての何らかのアピールですかそれは(笑)

須藤さん「俺が絶好調の時はこう(うきうきポーズ)やってるから。皆も一緒にやろうよ!踊ろうよ!」


このイントロ聴いてテンション上がらない訳がない!「ロックンロールと五人の囚人」
曲の途中で須藤さんが足元のセットリストをべりべり剥がして『セットリスト!』って客席に投げ込んでた。
間奏明けのとこ『・・・レモネード・・・ガンジー・・・経済・・・』ってナチュラルに織り交ぜてて吹いた。

「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」のイントロじらしからの爆発力はライブでしか味わえない。
演奏終わった後にまだ斎藤さんがフフッフー!ってやってたのをアイゴンさんが真似してた(笑)

「虹」ハンドマイクで柵に登って遠くまで見つめながら歌う須藤さん。こっち見てくれた!(気がする)
キスしておくれのとこ、唇突き出してたチュッチュしてた(笑)手をつないでもらってた人いーなー!
『愛してるよー!』って言いたいのはこっちの方だよ。『ダブルピース!』って超笑顔で、
こっちも思わずつられて笑顔になる、ハッピーな空間でした。

須藤さん「この後皆で飲みに行こうよ!」

青白い光に照らされた須藤さんのシルエットがステージに浮かび上がる。
「テキーラ!テキーラ!」はモニタの上に腰掛けて歌ってた。
でも『知らないうちに何度もキスをした』って歌詞の内容変わってるし!
途中、マイクのコードをつまんでぶらぶらさせながら歌ってたら
手が滑ってマイクが落ちて思いっきりボン!ってなってた(笑)
その後ももう一回落としてたけど二回目は確信犯だった!
『離ればなれさ♪大好きだけどね!』も確信犯?あれもずるい!
須藤さんが水の入ったボトルを投げ込んでたのもテキーラだったかな?

演奏が終わり、袖へ向かうメンバー。
すぐにアンコールを求める手拍子が始まる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして歓声に迎えられて再び6人がステージに。

フィリポが須藤さんのマイクを使って「アンコールありがとうございまーす!」って。
その後にすぐアイゴンさんが来てフィリポの口真似をする(笑)

須藤さん「皆楽しんでる?」

「大阪経済大学!今日は呼んでくれてありがとうございます!
ずっとこの事は忘れないでちゃんとお墓まで持って行きます!結構そういうとこあるんで。
・・・今から皆をダーティな世界に連れて行くよ」

だけども曲が始まらない。なぜか宮川さんの目が点になってる。
事態を察した須藤さんが宮川さんの足元のセットリストを覗きに行く。
次の曲を間違えてた事に気づいて「あ。俺、おっちょこちょいなんだよね」って(笑)

「おっちょこちょいだけど皆の事が好き!・・・黒にそめたい」

この「・・・黒にそめたい」の言い方がまたかっこよくてぞくっとした。
ツインドラムにツインギター、そこに須藤さんのストラトが乗っかる「黒にそめろ」
間奏で前に出てた宮川さんをアイゴンさんがイタズラっ子みたいな目で追いかけて、
後ろから両手で宮川さんの頭を鷲掴みにしてわしゃわしゃしてた(笑)

須藤さん「皆に経済を勉強する資格があるように、俺には皆をダーティな世界に
連れて行く資格があるよ。才能って言い換えてもいい。
皆に経済を勉強する才能があるように、俺には皆をダーティな世界に連れて行く才能があるよ」

怪しいギターの音色が開き始めたドアの隙間に誘ってくる。

「僕はもう死んだよ。君と一緒にね。今が最高。今こそ俺たちが一番輝く時。
隣を見てごらん?隣にいる人は本当だよ。そして僕も本当。
ここにあるもの以外みんなクソだよ。ここにあるものだけが本物」

頭がくらくらして、だんだん現実の出来事なのか夢の中にいるのか分からなくなってくる。

「皆が大好きなあれがもうすぐ来るよ」

ステージの前に出てきた宮川さん、本気の煽り!

「俺の中に去来する何か・・・今も暗闇でひとり彷徨っているよ・・・暗闇を彷徨っているよ」

音楽という深い海の中にいるような錯覚。音の厚みに圧倒されてしまった。
演奏が終わってもしばらくぼーっとしてた。

ステージを後にするメンバー。

須藤さんが「買ったばかりのかっこいい帽子を被って帰るよ」って言ってて、
ちょっとそこでふわふわ飛んで行ってた部分が戻ってきた気がした。
アイゴンさんに手を振ってたら笑顔返してくれた。アイゴンさーん!

6月の対バンもRUSHも行かなかったから久々の髭ちゃんのライブだったけど楽しかった!
帰り道ずっとふわーっとしてて、出なくていい改札出ちゃったりして色々危なかった・・・

須藤さん、先月観た磔磔のGATALIのライブとは別人みたいだったなぁ。
やっぱりバンドになるとスイッチ入ったりするのかな?どっちも素敵だけども。
時々鼻声っぽくて体調が心配だったけど思ったより元気そうで良かった。

早くまたワンマンやってほしいなー!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2012.11.4 大阪経済大学学園祭「大樟祭」髭ライブ
セットリスト(いただきものです)


01.それではみなさん良い旅を!
02.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
03.MR.アメリカ
04.さよならフェンダー
05.ドーナツに死す
06.D.I.Y.H.I.G.E.
07.サンシャイン
08.魔法の部屋
09.ロックンロールと五人の囚人
10.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
11.虹
12.テキーラ!テキーラ!

【Encore】
13.黒にそめろ
14.ダーティーな世界(Put your head)
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by pochi-17 | 2012-11-10 23:50 | Live | Trackback | Comments(2)

2012.3.25 髭2012『それではみなさん良い旅を!』TOUR@なんばHatchレポ

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3月25日、なんばHatchであった髭のライブに行ってきました♪
改札を間違えて難波駅を一周するという失態を挟みつつ、なんばHatchに到着。
そしたらビジョンでそれでは皆さん良い旅を!のPVが流れてたので記念に一枚。
我ながらいいタイミングでシャッター切れたと思う!

この日も風が強くて寒かったー開場したからそそくさと中へ。
マラソンランナーの給水ばりの速さでドリンク交換して、いざフロアに。
今回は整理番号が4番だったから須藤さん前は厳しいかな・・・と思ってたら、
皆さん真ん中に固まっていたので遠慮なく赤いガーベラが飾られたマイクの真ん前に。
なので今回は須藤さんレポが過剰ですが悪しからず。話の流れとか、
MCのタイミングも記憶も曖昧なので訂正のツッコミお待ちしてます(笑)

楽器やアンプがセッティングされたステージの奥にはイラストが描かれた幕があって、
アルプスの風景と民族衣装に身を包んだトランペットを吹く男性やペンギン、
犬などがカラフルだけど控え目な色使いと精密なタッチで描かれてました。
今まで髭ちゃんのライブでこういう物を目にした事がなかったから、
始まる前からいつもとは違った雰囲気にわくわくした。

BGMは静かな感じで、時々アナウンスのような声と飛行機が飛び立つ音が聞こえる。
一時間という待ち時間を持て余してTwitterを見ていたら、
何やら近くにフォロワーさんが結構いるみたいでした。

開演時間が迫ってきてやっとローディーさんによるサウンドチェック。
ステージ袖でipadを触ってたスタッフさんが手を滑らせて盛大に落としてた(笑)
携帯も切って、もうすぐかなーと思ってたら、どこからともなく煙草の匂いが漂ってきた。
誰が吸ってたんだろ。スタッフさん?それともメンバー?

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

ふっと照明が暗くなると後ろからどっと人が押し寄せてきて、身動きが取れなくなった。
ステージ下手側の袖からぞろぞろと登場するメンバー。あれ?5人しかいない。

コンマ数秒で感じる違和感の正体は頭のシルエット。みんな何か被ってる!
ゴツゴツしたカボチャお化けみたいな真ん丸で口の部分が開いた被り物をお揃いで着けてた(笑)
顔は隠れてるんだけど、誰が誰だか把握。アイゴンさんと宮川さんがじゃれてる。

後からまたまたお化けに扮した須藤さんがステージに。
どこからか丈の短いマイクスタンドを持ってきて、ステージを耕す須藤さん(笑)
いつぞやの夏フェス映像で見たこのシーン、ずっと生でみたかったのー!嬉しい!

そのままの姿で楽器をスタンバイしてライブを始める。
怪しい雰囲気が漂う中、「奴隷」が演奏される。JASONみたい!

演奏が終わり、被り物を脱ぐメンバー。宮川さんが真顔でジワジワとゆっくり脱いでて笑った。
宮川さんのかな、床に置かれた被り物がちょうどこっち向いてて見られてる感が(笑)

えーと、需要があるか分かりませんが一応ファッションチェックを。
須藤さんは黒地に黄色、オレンジ、緑の柄が入った切替えのシャツとその下に
グレーのロンT、サルエルっぽい緩い黒のパンツ、丸っこい形の黒の革靴。
髪を少し切って分け目が変わってたような。あれ?分け目は元々か。

斉藤さんはオレンジのカーディガンにJASONの時の白シャツ、
デニムの裾はロールアップして黒のコンバースかな?

宮川さんは黒のカジュアルなジャケットに白のインナー、
白地に藍色メインのグラデ染めの個性的な細身のパンツ。

アイゴンさんは黒のシャツに同系色のパンツ、
白(薄いピンク?)の蝶ネクタイと真っ赤な靴。

コテイスイさんはCINDERELLAって書いてあるドクロ柄の黒いTシャツ、
トラメガを使う曲の時は耳あてが付いたファーの帽子を被ってました。

フィリポは薄い水色のTシャツにハーフパンツで、
お団子を頭のてっぺんでひとつ結びにしてて可愛かった!

須藤さん「それでは皆さん良い旅を!」

軽快なギターのイントロとリズム隊のドドン!に体が自動的に跳ねる。
いきなり特効の銀テープが降ってきてびっくり。髭ちゃんのライブでこんなの初めて。
この曲の疾走感はライブの始まりにぴったり。聴いてるとうきうきする!

「さよならフェンダー」の頃には早くもどっぷり髭ちゃんの世界に浸る。
この曲は切ないのにどこかドライで、悲しくなりすぎないのがいい。

「トロピカーナ」めちゃくちゃテンション上がったー!この感じ大好き。
須藤さんはハンドマイクでステージから下手のバーによじ登って煽る。
目一杯手を伸ばしたら触れた!お尻だったけど(笑)わー須藤さんごめんなさい!
ステージに引き揚げられる須藤さんが一本釣りの鰹みたいに滑ってて笑った。

アイゴンさんが斉藤さんの所に行って寄り添うように演奏してたら
宮川さんもそこに加わって、三人揃って同じ動きで演奏してて可愛かった~
お~お~お~お~お~♪から始まり、おっ♪まで掛け合いのバリエーションも豊富(笑)

「寄生虫×ベイビー×ゴー!」は、伸びてるぜ鼻の下♪ってとこでいつもハッとする(笑)
ライブ中は端から見たら相当ニヤけてると思う・・・鼻ふんふんしてるし口元緩みっぱなしだし・・・

須藤さん「みんな、いい旅してる?」

須藤さん「大阪最高だね!もうこの時点で100点だよ!みんなの事大好きだよ。
今日は何点まで行きたい?120点?120点の次は三万点だからね!
俺と大阪のフィット感!ぴっちりしすぎて、もう隙間なんてないもん」
いきなり須藤節が炸裂して後ろで宮川さんがにやっとしてた(笑)

「あれっ・・・もしかして今日みんなに会う為に生まれてきたのかもなって。
最近よくそんな風に思うんだよね」と須藤さん。嬉しい事言ってくれるな。

須藤さん「俺、大阪大好きだもん。スタッフに早く大阪行きましょうよ!って
いっつも言ってる。昨日大阪に来てTV見てたら、大阪ってさ、新喜劇とか
普通にTVでやってんだね!びっくりしちゃった。思わず見ちゃったもん。
スタッフにも大阪出身の人がいるんだけど、子供の頃は土曜日学校から帰ってきて・・・
その頃は土曜も授業あったから、お昼ご飯食べながら新喜劇見て、
それから遊びに行ってました~とかって言ってたんだよね。
だから大阪はこんな面白い人がいっぱいいるのか!って。すごいよね、ほんとにこんな事
(前につんのめって手をバタバタさせる)やるんだ!ってびっくりしちゃったもん(笑)
そりゃあ大阪の人は面白いはずだよね!新喜劇毎日見てるんだもんね!」

新喜劇毎日はさすがにやってないよ!それに須藤さんの方が面白いと思う(笑)
何だったっけ、忘れちゃったけどエセ京都弁も飛び出したりして楽しそうな須藤さん。
喋ってるうちにぐるぐるしてきちゃって噛んだりしてるし(笑)

須藤さん「昨日の夜、大阪の街をパトロールしてきました!」
斉藤さんが前を見据えてシャキーンと敬礼のポーズを(笑)

須藤さん「あれ?昨日って土曜日?その割に・・・」
斉藤さん「大阪は今色々大変なんだよ」

謎に大阪の夜の事情に詳しい斉藤さん(笑)

須藤さん「メンバー紹介行っちゃう?アイゴンさん!」アイゴンさんのギターが唸る。
「黒にそめろ」はもう鉄板!押しがすごかった~間奏開けの掛け合いも楽しい!

須藤さん「みんなハリキってる?Are You Ready?」

「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク」はもうイントロでテンション上がりすぎて
完全にフフッフー!をフライングしちゃって恥ずかしかった(笑)

「ボニー&クライド」のイントロの入り、須藤さん微妙に間違えてた?
軽くギター弾きながら流れで入ろうとしてたみたいだったんだけど、
いっこ音がずれてたみたいでそのまま一回流れてった気が(笑)

「Electric」は聴けると思ってなかったから嬉しかった。カオスパッド?ipad?を
須藤さんがドラムのスティックで操って打ち込みの歌を流してた。
右も左も♪天変地異も♪みたいな感じで、ちょっとぎこちない感じがまた。
アイゴンさんがギターでDJみたいにキュコキュコってスクラッチしてたのが素敵だった!

途中、須藤さんがドラムを叩く場面があったけど、力まかせな叩きっぷりが
ブロードウェイのミュージカルに出てくるパフォーマーみたいでかっこよかった!
でもこの時須藤さん、レンズが星柄の変なサングラスかけてたけど(笑)

真っ赤な光に包まれて、椅子に座った須藤さんのシルエットが浮かび上がる。
「ロンリーボーイの話」の空気感は髭ちゃんにしか醸し出せない。
須藤さんが歌詞に合わせて指で四角のフレームを作ってたっけ。

「ロックナンバー」はライブで聴く方が断然かっこいい!(褒めてます)
何層にも重なったギターの音が何とも心地良かったです。
ここはゲレンデ♪で須藤さんがエアスキーやっててめっちゃ可愛かった・・・

いそいそと前に出てくるコテイスイさん。手にはもちろんトラメガ!
「ガイジン」はもう、言うまでもなく楽しい!
コテイスイさんが去って行く時に「白鵬優勝したね!」って言ってたんだけど、
聞き取りづらかったからいまいちみんなに伝わってなくて、
須藤さんに「何?・・・あっ『白鵬優勝したね?』」って通訳されてた(笑)

「I'm so sick」でもコテイスイさんがトラメガ片手にステージの前に。
この曲も髭ちゃんらしくていいな。隠れた名曲。

須藤さん「札幌仙台って回ってきて・・・大阪で仙台の話しなくてもいいか。
四場所目!(クスクス笑われて)えっ何?四場所目って言った?(笑)
4ヵ所目か。最近もう頭で日本語が決まる前に出ちゃうから。
今何月?3月?ツアー6ヵ所中4ヵ所目で、あと2本しかないっていう(笑)
前に大阪来たのってRADIO CRAZYだっけ?(\一月!JASON!/)あっ、一月のJASONか。
なーにーもーかーもー過ぎてくよー♪忘れるよー♪だよ(笑)
このライブの一時間?それとも二時間?もう3分ぐらいにしちゃうから!
一瞬だからね!タイムレス。もしくは永遠!」

須藤さん「いつまでもこうして騒いでいたいね」
ゆったりとした「バタフライ」は夢見心地で音に身を任せてゆらゆら。
さっきの言葉が頭の中を巡ってちょっと切なくなった。
ふと見上げると須藤さんが優しい顔をして歌ってて、どこか救われた気持ちになった。
須藤さんが小さく羽ばたくような仕草してたのが可愛かったなー
そういえばRADIO CRAZYで着けてた黄色い蝶の羽はどうしたんだろ(笑)

「ウルティン・ペリン」もそうだけど、ライブでもインストの曲が演奏されて嬉しい。
インストを挟むと頭の中がリセットされて、次の曲を新しい気持ちで聴ける。

須藤さんのアコギ姿も板に付いてきた「サンシャイン」。
間奏でフィリポが走ってきてタンバリン叩いてたのが可愛かった~妖精かと思った。
君の不安僕におくれ♪のとこで須藤さんが自分を指差した後に胸をトントンって。
もうほんとにかっこよすぎて心の中で号泣した・・・

須藤さん「愛の亡霊の歌」

「ラブ・ファントム(Let's go!)」はパンチの聴いたイントロと、
気だるいメロディのコントラストが髭ちゃんらしさ全開で素敵でした。
音に厚みがあってライブ映えのする一曲。

「キッズはだいじょうぶ」はBメロのギターのテンポ感が気持ち良かった!
改めて須藤さんの言葉のチョイス最高だなーって思いました。

須藤さんがストラトをかき鳴らす。「ロックンロールと五人の囚人」!
何度聴いても「ダーリーーン!」で漲る。

「テキーラ!テキーラ!」のイントロが鳴った瞬間、ライブハウスがダンスフロアに。
須藤さんもハンドマイクでステージの端から端まで自由気ままに踊りながら歩く。
もうすぐ幸せな時間が終わってしまう事に気付きながらも見ないふりをして、
渦の中に飛び込んでいくような、そんな感覚になった。

「魔法」では宮川さんがギターを弾いていた事にびっくり。
アイゴンさんのなのかな、黒いギターでした。 でも微妙に音がずれてたような・・・
ギターがすでに3人いる中でなぜ宮川さんに白羽の矢が立ったのかは謎です(笑)

本編ラストは「魔法の部屋」。パーティーを思い出してじわっときてたら、
途中でキラキラした紙吹雪が降ってきて綺麗でした。

・・・そこまでは良かったんだこど、途中から明らかに紙吹雪の量が多すぎて
どんどんメンバーが霞んでって、コントみたいな展開に笑ってしまった。
宮川さんや須藤さんも笑っちゃってたし。歌も演奏も本当に素敵だったな。
紙吹雪が舞うステージはリップスみたいにハッピーな空気に包まれてました。

演奏を終えて袖へはけるメンバー。
斉藤さんはピックをフロアに投げ入れる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、再びメンバーがステージに。
ラガービールを手にしたフィリポが笑顔で「アンコールありがとう~」って。

須藤さん「アンコールありがとう!」
ドラムセットの所に向かうフィリポをアイゴンさんが小走りで追っかけていって、
紙吹雪を頭の上から撒いたと思ったらそれを見た須藤さんも走ってって真似してた(笑)

須藤さん「フィリポってさ、何喋ってもこういう感じだよね。
(とイントネーションを真似する)発音さえ真似すれば何喋ってもフィリポになる(笑)」

フィリポ「なんで俺だけ茨城弁の訛りが残ってんだろうね?」
須藤さん「知らないよ!(笑)」
フィリポ「でも宮川くんも飲み会では茨城弁出るじゃん」
宮川さん「(とことことマイクの前に来て)・・・出ないよ」

須藤さん「昨日大阪のホテルに泊まったんだけど大阪大好きだから朝起きた時も抜けがいいもん。
俺、寝る時は完全に裸なんだけど、心も体も。『あぁ大阪かぁ』って思って起きて
ベッドから出て、カーテンばっ!て開けたら・・・青空が広がっていたよ」

出たー!須藤さんのドヤ顔(笑)
正直こんなMCの後に「青空」なの!?って思ったけど、曲に罪はない(笑)

青空を聴くと色々な事を思い出してしまう。この曲にはたくさん救われた。
目を閉じて聴き入ろうかとも思ったけど、6人の姿を焼き付けたくてじっと見てた。

須藤さん「もう一曲行きます?ちゃん髭クラスになると
アンコールで青空一曲だけやって帰る訳にはいかないから!」

須藤さん「最後に何か喋る事ない?次いつ来るか分かんないし」
いつ来るか分からない発言にフロアから全力のブーイングが(笑)

須藤さん「いや、またすぐ来るよ?またすぐ来るけどほら、あっちが話しやすいように」

斉藤さん「地球に生まれて良かったー!!」
・・・どっかで聞いた事のある名台詞が(笑)

須藤さん「曲行きます?そっち(斉藤さん達)は行けるんですか?って話ですよ」
斉藤さん「行くよ!行けんの?」

須藤さん「盛り上がりたい?下がりたい?そりゃ上がりたいよね!(\イェー!/)
あれ、そっち(斉藤さん達)はそういう感じじゃないの?」

斉藤さん「上がってんの?下がってんのー♪」(←KICK THE CAN CREWのあれですね)
須藤さん「・・・言うと思った!!(笑)付き合い長いから斉藤くんが何言うか分かっちゃうもん(笑)」

MCが終わるか終わらないか、コテイスイさんが「そこで叩き始める!?」みたいな
タイミングで曲に行こうとして、須藤さんからダメ出しが入ってやり直し。
MCの間、後ろでコテイスイさんがドラゴンさんに首筋から扇風機の風送ってもらってた(笑)

「D.I.Y.H.i.G.E.」は曲の入り方がめちゃくちゃかっこよかった!
いったん上げた後に「落としといて・・・落としてからのー?(by斉藤さん)」宮川さんのベース!
前に出てきた宮川さんの開脚反りベース&お尻ふりふりに黄色い歓声が・・・
この曲だったかな、須藤さんがエフェクター踏み間違えてガチャガチャやってた(笑)

須藤さん「何か最後に喋る事ない?次いつ来るか分かんないんだからさ、何かないの?」
次いつ来るか分かんない発言に、みんなから「えーっ」って全力のブーイングが(笑)
そしたら須藤さんが慌てて「またすぐ来るよ?ほらあっちが喋るように言っただけだから!」って(笑)

ライブのラストを飾るのは「虹」。ステージが眩しい光に包まれる。
急に寂しくなってきて、楽しい事ばかり続けばいいのにって心の底から思った。

間奏でアイゴンさんが足元に降り積もった紙吹雪を掻き集めて
斉藤さんや須藤さんの所に行って紙吹雪を撒いたと思ったら、
その後ダッシュで定位置に戻って演奏に加わったのを見てほっこりした。
須藤さんに「愛してるぜー!」って言ってもらえたのも嬉しかったな。
何度も「いつもありがとう!いつも本当にありがとう!」って。

笑顔で歌う須藤さんを見てると、心の中が温かいもので満たされていくのを感じた。
何なんだろう、髭ちゃんのライブを見てると笑顔なのに涙がこぼれそうになる。
そう言えば、須藤さんが上手に行ってコテさんが見放題だったので凝視してたら通じ合った~!

最後、須藤さんがステージから黄色い紙テープを投げてたんだけど
一個だけ全然飛ばなくてステージとフロアの間に力なく落ちてたっけ。

笑顔でステージを後にするメンバー。
ダブルアンコールを求める手拍子が鳴り止まない中、ライブが終了。

こんなにハッピーな空間、他にそういくつもないし、昔はずっと髭ちゃんに
片思いしてたけど、やっと両思いに近付けたかなって思う。 私の勘違い?違うよね!
アイゴンさんと斉藤さんの戯れあいを「何か楽しそうだなー」って見てる
須藤さんの表情が忘れられない。ほんとに幸せな時間でした。

次はいつ会えるのかなぁ。髭ちゃん達に早く会いたい!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2012.3.25 髭2012『それではみなさん良い旅を!』TOUR
@なんばHatchセットリスト(いただきものです)

01.奴隷
02.それではみなさん良い旅を!
03.さよならフェンダー
04.トロピカーナ
05.寄生虫×ベイビー×ゴー!
06.黒にそめろ
07.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
08.ボニー&クライド
09.Electric
10.ロンリーボーイの話
11.ロックナンバー
12.ガイジン
13.I'm so sick
14.バタフライ
15.ウルティン・ペリン
16.サンシャイン
17.ラブ・ファントム(Let's go!)
18.キッズはだいじょうぶ
19.ロックンロールと五人の囚人
20.テキーラ!テキーラ!
21.魔法
22.魔法の部屋

ENCORE
01.青空
02.D.I.Y.H.i.G.E.
03.虹
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by pochi-17 | 2012-03-31 17:19 | Live | Trackback | Comments(2)

2012.01.14 HiGE “Party Mustache”レポ

JASONのライブ終了後、深夜12時からはParty Mustacheというライブと座談会、
メンバーによるDJが催される新年会を兼ねたイベントへ。色々あったけど参加できて良かった・・・

一応ドレスコードが正装なので着替えてちょっと早めにJANUSに戻ってロッカーを確保。
扉が開くたびに漏れ聴こえてくるリハっぽい音にドキドキ。
お客さんも仮装から正装に着替えてお洒落でフォーマルなファッションに。

12時を少し過ぎて呼び込みが始まり、入場した途端アイゴンさんとフィリポがドリンクコーナーに!
かと思えばすでにステージでは須藤さんと斉藤さん、コテイスイさんによるフリートークが
展開されていたので後ろ髪を引かれつつ吸い込まれるようにステージの方へふらふらと。

須藤さんも着替えてチャプリンみたいなクラシカルな黒いハットをかぶって
だぼっとした白地に黒のピンストライプのトップス、黒いパンツに着替えてました。

なぜか3人はエヴァンゲリオンのパチンコ台の話をしてて、
コテイスイさんはエヴァは全然知らなかったけどパチンコ台で少し詳しくなったそう。
何でもコテさんの実家の父親の部屋にパチンコ台が6台あるとかで、
須藤さんに「もうそれビョーキじゃん!」って突っ込まれてた(笑)
お正月に親戚の子が来てそのパチンコ台で遊ぶんだけど玉を打つ音が隣近所にまで聞こえるから
タオル詰めて防音するって言ってて、須藤さんが「何、スネアと同じ要領なの!?」って(笑)

須藤さんはパチンコ屋に入った瞬間の大音量の音楽が苦手とかでパチンコ行かないそうなんですが
「俺、康一くんのパチンコに付いて行きたい!康一くんの隣で打つよ!パチンコ玉耳に詰めて」と(笑)
あとパチンコ梁山泊とかなんたらかんたら、ひたすらゆる~いお話が繰り広げられてました。

年末の過ごし方の話になって、昔斉藤さんはラフォーレ原宿の工事のバイトをやってたんだって。
斉藤さんがガテン系だったとは意外!そのバイト代で機材を買って生まれたのが白薔薇だそう。

今年の年末は斉藤さんは実家に帰って紅白歌合戦をフル尺で観賞したと。
須藤さんは「全部見たの!?ダウンタウンも見ずに?」ってびっくりしてた(笑)
その後ゆく年くる年も見てた、という話のところでアイゴンさんが加わって、
「皆あれ見た?年が明けた瞬間お坊さんが鐘にぶら下がってたよね!?」と(笑)
「周りの人とかも皆慌ててて。見てない人はYouTubeで探して見て下さい」って。

アイゴンさん「ちなみに今はめてる指輪は川崎大師のババァの店で買いました(笑)」
須藤さん「アイゴンさん口悪りぃー(笑)ババァって(笑)」

フィリポは明治神宮?に初詣に行って振る舞いのお蕎麦を食べるのが楽しみなんだって。
でも須藤さんはそんな人込みの中でお参りしたら「こんなパンツとか履いてったら真っ白になるから
混んでる時は行かない。二十日過ぎてから行って、何にもお願いしない。その方が神様も
あれ?こいつ・・・珍しい奴だなって拾ってくれそうじゃない?一回もそうなった事ないけど(笑)」

斉藤さん「初詣に向かう電車の中がもう若者がみんな騒いじゃってパーティーみたいに
なってる事ない?俺もまぁ若者だけど、あれはどうかと思うなー」

須藤さん「そう言えばこの間TVで超運占いとかいう占いが紹介されてて、
面白そうだからやってみよ~と思ってやってみたら『今年はもう諦めて下さい』とか出て。
まだ五日しか経ってないのに(笑)360日諦めろって!?」

アイゴンさん「尾崎っぽいね。盗んだバイクで走り出す~360日~♪」

終始ゆる~いムードの中、お待ちかねのライブに備えて一旦ステージに幕が下ろされる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばらくして、無機質で機械的な女性の声でライブ開始を告げるアナウンスが。
それに続いてミラクルズのSEが!

幕が上がると楽器やアンプがセッティングされ、見慣れたステージがそこに。
フリートークの後、前にいた人が下がったのでいつの間にか須藤さん側端の最前に。

宮川さんのスーツ姿が眩しかった・・・パンツが細くてやたらぴっちりしてた(笑)
アイゴンさんはほんといつ見てもお洒落。イギリスの街角にも違和感なく溶け込みそう。
(あれ?他のメンバーの衣装は?という突っ込みはなしの方向でお願いします・・・)

この日はアコースティックセットでのライブで、いつもより大人な雰囲気。
一曲目の「ダイアリー」が演奏された途端、すーっと吸い込まれそうになった。
“夢で見た事全部叶えてしまうよ”という言葉がぴったりの時間帯。

『僕と君の歌だよ』と演奏を始めようとした須藤さんとコテさんのタイミングが合わなくて、
思わず苦笑いする須藤さん。『僕とコテイスイの歌だよ』と「せってん」。
コテさんのキックの音が鼓動みたいに聴こえた。深夜に似合う“夜”を連想させる曲が演奏される。

「ココロとカラダ、日曜日」は曲が始まった瞬間びっくりして、ひゃーってなってしまった。
アンニュイな須藤さんのボーカルと澄んだギターの音色のコントラストが素敵。

「僕についておいで」はもう、ひたすら須藤さんに心を奪われまくりでした。
こんな曲やるなんてずるい。思い出しただけで泣きそうになる。

須藤さん「大阪は今厳しいんでしょ?今日は皆18歳以上?20歳以上?だからこういう感じなんだ」
・・・ん?それどういう意味?って思ったけどまぁいいや。
正装でアコースティックだから皆おしとやかで全然モッシュもなく快適。

『いつもと違う雰囲気で』と披露された「MR.アメリカ」のアレンジがすごく良かった!
アコースティックだから音がやわらかくて可愛い。聴いてると思わず笑顔になる。

「王様はロバのいうとおり」はメンバーもリラックスした雰囲気で、自然体な表情に惹かれました。
JANUSのステージは低いから、座って演奏してる須藤さんと目線の高さが同じでドキドキした。

目を閉じて深く息を吐くように歌う須藤さんの姿が印象的だった「三日月」。
やわらかい音に包まれて、ふわふわと夢見心地になる。
宮川さんは座って演奏しているだけで絵になってました。ベースの音色もよかったなぁ。

須藤さん「ここからは上がる曲を。上がる曲ったって気分次第で一曲で終わる可能性だってあるからね。
皆、途中で帰る時は置き手紙しといてよ。“帰ります”って。後で読むからさ。
オーバーグラウンド。僕ら20代の頃からずっと韻を踏んでたんだよ」

ステッカーだらけのストラトに持ち替えて「オーバーグラウンド/アンダーグラウンド」。
ステージを眺めていると、青空のPVでメンバーが演奏していたシーンとだぶって見えた。

色々と意外な選曲があったけど、「アメニウタエバ」もそのひとつ。
アイゴンさんがいつからかアンプにぶら下げてあったピンクの傘をくるくる回して、
彼女みたいに目配せして宮川さんの横に寄り添って相合い傘するもんだから宮川さん笑ってた。
斉藤さんの所にも行って相合傘してて、皆いい笑顔だったなー。

意外な選曲と言えば「A-ha」もびっくりでした。今の髭ちゃんが演奏しても違和感なかった。
でもアウトロのアレンジは初期の頃の髭そのもので、歴史を感じました。

ライブも終盤に差し掛かって「Acoustic」。この曲を聴いてると頭がぐるぐるする。
頭の奥の方がだるくなるような感覚と、目が覚めるような感覚が同時に押し寄せてくる。
いつもコテイスイさんのドラムのドン!って音で我に返る。

「魔法の部屋」では須藤さんがおもむろにマイクスタンドに挿してあった
赤いガーベラを手に取って、ゆらゆらと回しながら歌ってた。須藤さんの声もギターの
音色も甘く切なくて、ずっとこんな時間が続けばいいのになってぼんやり思った。

須藤さんの「最後の曲です」の言葉に、えーって声が上がる。
そしたら「だって長渕剛じゃないんだから5時間も歌えないじゃん!7時から歌ってるからね。
ちょっともう長渕入ってきてるよ!ここは桜島ですか?鹿児島じゃないんだから!」と(笑)

演奏を始めようとしたけどギターが鳴らなくて「ギターが最後の曲を嫌がってるよ」って。
どんなけロマンチストなんだ須藤さん・・・ハートが粉々になるかと思った。ほんとに。

ラストは夢でさよならに入ってる方の「サマータイム・ブルース」。
深い海の底でゆらゆらしているような、ゆったりとした時間が流れていました。
もしこれが夢でも目が覚めたりしないで、って何度も思った。

ライブが終わり、再びステージに幕が下ろされる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

しばし休憩タイム。なぜかずっとクラシックの「展覧会の絵」が流れててカオスでした。
じっとしてるとぼーっとしてくるから携帯さわってみたけど落ち着かなかった。

しばらくしてまたあのアナウンスがあって、前代未聞の座談会タイムに突入。
司会進行役にFM802のDJ、飯室大吾さんがステージに上がり、メンバーを呼び込む。

お客さんの中から座談会の参加者が4人選ばれて髭のメンバーと討論してたのですが、
Twitterのフォロワーさんが選ばれてびっくり。す、すごい・・・!

呼び出しの時、早速須藤さんから飯室さんにダメ出しが。
「上がりにくいでしょ。カモーーン!ってやらなきゃ!郷ひろみみたいに!」って(笑)

須藤さんは「遠慮なく快刀乱麻にバッサバッサ斬ってくからね!」とやる気十分。

テーマはざっくりと「カッコいい大人の条件」「素敵な女性とは?」
「女性へのアプローチの仕方」「草食系男子をどう思う?」みたいな感じでした。

須藤さん曰く『カッコいい大人』になる為に大事なのは許容する事なんだそう。

なんでも「アイゴンさんが髭に入ってこの二人(フィリ&コテ)に
何か言ってくれるかなーと思ってたら何にも言ってくれなくて、あれ!?って。
ドラマーなんか普通バンドで真っ先にクビにされるよ!?
アイゴンさんを見て、大人になるって許容するって事なのかなーって。
2年ぐらい前からかな?俺も大人になったでしょ?だってフィリポの目を見て
喋るようになったもん。許容するようになると楽になる」とじっと目を見ながら
話す須藤さんにフィリポが「あーそう言えば大人になったわ!(笑)」って。

ちなみにアイゴンさんの憧れるカッコいい大人は勝新だそう。
宮川さんは菅原文太のトラック野郎がオススメだとかで「借りて見て!」と。

何の話題だったか、須藤さんの声が聞き取れなかったフィリポが「ああ゛!?」って(笑)
「違うの、ドラマーって難聴になるから地声がでかくなるんですよ」って言ってたけど心配。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

『素敵な女性とは?』という質問に対して、斉藤さんがじっくりと考えた後
「相手の事を尊重しつつ、自分をないがしろにしない人」とのお答え。

宮川さん「棚の上の荷物を取らせる女は嫌。重い荷物は自分で持つべき。
軽いバッグをこれみよがしに持つ男を見ると虫酸が走るわ!」と。

「合コンとかで男が払うのが当たり前でしょ?って食うだけ食って、
先に帰る女とかも許せないですね。せめて財布を出して払う気だけは見せてほしい」
棚から荷物下ろす真似をしようとして天井から吊してある幕にハットが引っかかる宮川さん。

フィリポ「じゃあ宮川くんは42型のTV買って山手線で帰る時でも持ってくれないんだ?」
須藤さん「いやそれ普通届けてもらうでしょ(笑) 俺は女性と歩く時は車道側を歩くよ」

話の中で宮川さんが宮っTea先生って呼ばれて、それを聞いた須藤さんがすかさず
「宮川くんって塾の先生っぽいよね。よくCM流れてんじゃん。え、この人先生なの!?って
髪型の人とかシャツのボタン開けすぎな人が出てくるやつ。あれに出てきそうだよね(笑)」

宮川さん「内助の功って分かる?」
フォロワーさん「女性が男性を立てる・・・」
宮川さん「そう!女性が男を立てる。これ大事」
須藤さん「宮川くんが言うと下ネタにしか聞こえない(笑)」
宮川さん「何でだよ!」

「でも重い荷物は持ってほしいです・・・」と言われて、
「自分で持てる物はちゃんと持とうね。お米は持つから」と(笑)

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

『女性へのアプローチの仕方』というお題では、メンバー自ら実演。

フィリポ→「あのさー、近所にウマい焼き鳥屋あるから今度行かない?」
須藤さん「フィリポ怖い(笑)あのさーって。言い方!」
「あのさー」の全部に濁点が入ってるあの感じを完璧に模写してて吹いた(笑)

コテイスイさん→「大井競馬場のトゥインクルレースに車で行かない?」

「始めに自分の趣味を晒すの。競馬とかパチンコとかやるけど借金作ったりする程ではないから。
昔付き合った人に、俺飲めないんだけど相手が飲める人だったから飲めないと思われたくなくて
ウーロンハイのふりして隠れて店員さんにウーロン茶頼んでたんだよね。
お会計ウーロンハイでもいいですからお願いします!って。でも結局ばれた(笑)」

宮川さん→「チッ、チッ、チッ(女性の目の前に行って手招き)」
アイゴンさん→「君、かわうぃーね!」
須藤さん→「(女性に近付いて)・・・アタス?好き!」

須藤さん「例え話だけど、よくマンガとかであるじゃん?校舎の裏で俺がレイプするから
お前は割って入って正義の味方になれみたいなさ、そういう回りくどい事しないで
告白しちゃえばいいじゃん。俺が言い始めたんでも何でもない使い古された言葉だけど、
好きって言われて嫌な人はいないだろうから告白すべきだと思う。
断られるにしてもやんわり断られるだろうし。回り道して告白しても意味ないもん。
俺、いつも好きな人には好きって言ってたよ」と。ふー!

斉藤さん→「振り向いてもらう為にまず自分を磨く」

須藤さん「磨いてる途中でバレちゃったらどうすんの?そん時はバレちゃった?ってやんの?」と
ぽりぽり頭をかくポーズをする須藤さんが可愛いすぎた・・・

飯室さんがお客さんにマイク渡そうとするも足りず、宮川さんがすかさずマイクを持って
ステージとフロアの間の溝にジャストフィットする場面も。

「髭のメンバーの中で誰がいちばんモテるんですか?」って飯室さんに聞かれて、
須藤さん「総体的に見れば俺がいちばんモテると思うよ?」
フィリポ「でも須藤くん全然モテない時期あったよね(笑)」
須藤さん「二十歳頃の時ね(笑)何でこんなにモテないんだろう?って本読もうかと思ったもん」

アイゴンさん「俺モテてたよ。学級委員とかやってたし。小学校の頃変わった先生がいて、
みんなの前で好きな人を発表させられたんだけど、みんな俺って言ってたもん」
須藤さん「それ言いやすかっただけじゃないですか?ほんとに好きな人の名前は言えないもん」
フィリポ「それ俺も似たような事ありましたけど、完全に当て馬ですよ(笑)」

フィリポがアイゴンさんに反論しようとして「お言葉ですけどー、すいませんですが」って
完全に日本語おかしくなってて須藤さんに「端っこでただ飲んでる人」って言われてた(笑)

アイゴンさん「学生の頃、會田先輩ファンクラブってのがあって、石田ゆり子も会員だったんだよ」
須藤さん「え!?石田ゆり子最近俺の中できてるんですよ!」
斉藤さん「俺も・・・!」
普段こういう話題には無関心な斉藤さんまで食いついてた(笑)石田ゆり子とかすごい・・・

「好きな女性の為に曲を作ったりした事はないんですか?」って飯室さんに聞かれて、
須藤さんが「ないない。一度もない」って食い気味に否定してたら、
アイゴンさんは「俺はあるよ」って。昔の話みたいだったけど。

「君、楽器とかやるの?」と聞かれて「あ・・・部屋で髭の曲を聴きながらエアギターを」と男性。
しまいには「君、瑛太に似てるじゃん!いい男だと思うよ!ネクタイ緩めて!頭に巻いて!」と
メンバーに無茶振りをされた男性が「あなたの事が好きだからー!」と叫んで終了(笑)
(By須藤さん。好きの所の発音はもちろん「とぅき」。某韓流スターのあれですね。懐かしー)

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

『好きな女の子に近付く為に自分を利用する回りくどい草食系男子をどう思う?』というお題で
「髭の皆さんは草食系じゃないんですか?」って聞かれて、
須藤さん「35過ぎて一人しか子供持ってる人いないんだから髭は草食系なんじゃないの?」と。

フィリポ「アイゴンさんいくつん時娘さん生まれたんすか?」
アイゴンさん「いくつだっけ・・・38ん時か」
フィリポ「だったらまだ大丈夫じゃないっすか?(笑)」

須藤さん「草食系とか言ってるけど俺は肉食系だから!鼻の下に骨とかのっけちゃってるから!」
飯室さん「パプワくんみたいな感じですか?」
須籐「そういうのいらない!」

フロアにコテイスイ推しの男子を見つけたメンバーが「あいつに聞いてみよう!」って言って、
大学生男子に「君は彼女いるの?君はブッチマン?それともブッチョマン?って聞いてんの。
君の次回の仮装はブッチマンだからな!」とよく分からない展開に。

何の話だったか飛んじゃったけど、宮川さんによるタッチの南ちゃんのモノマネが爆笑だった・・・

宮川さん「南ちゃんがグラビアみたいなの撮られちゃってたっちゃんが何なんだこれは!
みたいになった時に南ちゃんがたっちゃんに『南は南よ!写真は写真でしょ?』って言ったの」と。
その時に南ちゃんのマネをしてよくあるグラビアのポーズを取ってて(笑)

飯室さん「たっちゃんが怒っちゃったんですね」
宮川さん「今かっちゃんって言った?」
飯室さん「いや言ってないです!」
完全に面倒くさい酔っぱらいと化す宮川さん(笑)

結論としては「男よ、ハッキリしろ!」と。
嫌がる女性に「やるNO?やらないNO?」って無理やり須藤さんが言わせて終了。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

また休憩を挟んでここからはメンバーによるDJタイム。
ここからはドリンク片手にゆったり見てました。

選曲もメンバーそれぞれ個性が出てて面白かった。コテイスイさんは正統派のロック、
須藤さんは髭の楽曲にも通じるような曲をかけてて、もしかして「Good Feelin'」の
元ネタってこの曲なのかな~っていう感じのもありました。

斉藤さんはトライバルっぽい結構意外な雰囲気の曲をかけてた気が。
アイゴンさんの選曲はさすが!な感じでフロアも盛り上がってました。
NIRVANAのカバーはフロアにいた須藤さんも気持ち良さそうに踊ってた。
フィリポが曲に合わせてハローハローって歌ってたんだけど、リズムがずれてる上に
アイゴンさんには「お、ジャイアンリサイタル!」って言われてた(笑)

いつの間にか人が集まって須藤さんのハグ会と化していて、何だかすごい事になってた・・・
私も!ってちょっと思ったけど近付いただけで緊張してきて無理でした。
もうそばでふらふら踊ってるだけで十分です。須藤さんに足踏まれたけど許す(笑)

他のメンバーがDJやってる時はフィリポと宮川さんの酔っぱらいコンビはフロアを徘徊して
DJに勤しむメンバーにちょっかいばっかり出してました(主な標的は斉藤さん、笑)

宮川さんは背が高いからどこにいるかすぐ分かる。
何か女の子に追っかけられてて、トイレに逃げ込んでDJブースの扉から出てきてた・・・

フロアにいたら何回も背後からフィリポの「ぐへへ・・・」って笑い声が
聞こえてきて吹きそうになったり。フィリポどこにいるか声ですぐ分かる。
酔っ払ったフィリポは人懐っこいワンちゃんみたいでした。お客さんのお面で遊んでた(笑)

知らない間にステージでは宮川さんとフィリポによる謎のダンス対決が繰り広げられてたり、
お客さんもいっぱいステージに上がって一緒に踊ってたり、もう何でもありな空気。

そろそろ夜が明ける頃、ヒロシ氏が時間を知らせにきたみたいで、
最後は須藤さんが「髭の曲ないの?」って言ってアイゴンさんが髭の曲を流してくれました。

須藤さんもステージに上がって「それではみなさん良い旅を!」に合わせて
フロアの皆の顔を見ながら指揮者みたいに得意気にリズムを取ってて。
見てるこっちまで幸せになれる、嬉しそうな、すごーくいい顔してました。

アイゴンさんも“それではみなさん良い旅を~♪”の所でちゃんと
ミュートにして皆に歌わせてくれたりして、心憎い演出でした。

もうないのー?って声に応えて2曲目の「ロックナンバー」!
ステージのメンバーが輪になって踊ってたのは笑っちゃったけど最高に幸せな瞬間でした。
髭ちゃん最高だなーって心の底から思った。アイゴンさんありがとう!

ひとりひとり目を合わせながら「ありがとう!」って握手をする斉藤さん。
ステージ上でハグ会をしていた須藤さんにスタッフから巻きが入る(笑)

アイゴンさん「帰り気を付けてね。家に帰るまでがParty Mustacheだからね」

最後に流れた「魔法の部屋」を聴いてるうちに急に寂しくなってきた。
ずーっと夢を見てるみたいだった。5時間なんてあっという間でした。
ほんとにほんとに、髭ちゃんがいてくれて良かった。いつもありがとう。今年もよろしくね!


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2012.01.14 HiGE “Party Mustache”セットリスト

01.ダイアリー
02.せってん
03.ココロとカラダ、日曜日
04.僕についておいで
05.MR.アメリカ
06.王様はロバのいうとおり
07.三日月
08.オーバーグラウンド/アンダーグラウンド
09.アメニウタエバ
10.A-ha
11.Acoustic
12.魔法の部屋
13.サマータイム・ブルース
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by pochi-17 | 2012-01-22 00:08 | Live | Trackback | Comments(0)

髭 2012.01.13 CLUB JASON@心斎橋JANUSレポ

1月13日、心斎橋JANUSであった13日の金曜日にだけ開かれる
髭のイベント、CLUB JASONに行ってきました!(ナタリーさんのレポはコチラ)
「あなたの思う“CLUB JASON”」というドレスコードが設けられているとあって会場には
映画のスクリーンから飛び出してきたようなジェイソンやゾンビに仮装した人達が。
一応仮装はして行ったものの、周りの皆さんのあまりのクオリティの高さに圧倒されました・・・

会場となったJANUSはビルの5階にあるライブハウスで、梅田のシャングリラみたいな雰囲気。
赤と黒を基調にしたインテリアとほのかな灯りのランプがお洒落。
天井とステージは低いので3列目以降はステージがちょっと見にくいかな・・・

この日はスタッフさんも仮装してたのですが、マネージャーのヒロシ氏がマント代わりに
羽織っていたのがどう見てもカーテンで目の前を通られた時笑いそうになった。
薄暗いフロアで回りの人の顔もよく見えず、突然トイレからフルメイクの
ドラキュラが出てきたりしてちょっと心臓に悪い(笑)

一応正装も兼ねた服で来てたので今日は後ろで観ようとPA席の辺りに。
無限ループのBGMが止んで開演時間を少し過ぎた頃、暗闇に雷鳴が響く。
人だかりでよく見えなかったけど、メンバーが登場したのか歓声が上がる。

須藤さんはピエロ?のマスクを被ってダメージ系のジージャン、その下に太いボーダーの服。
斉藤さんは神父さん風の胸元に黒い十字架が入った白のロング丈のシャツに黒の女優帽。
宮川さんはジゴロっぽいちょい悪なスーツにシャツ、朱色の羽根が付いた黒のハット姿。
アイゴンさんは蝶ネクタイで英国紳士風だけどジャケットは血を浴びたみたいになってた。

問題はあとの二人。コテイスイさんが赤い着物?でこの日は髪を編みこんでました。
ナタリーさん曰く「志村けんのコスプレ」(笑)
フィリポはなぜかマックフライドポテトLサイズの被り物(笑)

暗闇の中で怪しげにゆらめく音色。ロンリーボーイの話からライブが始める。
須藤さんが歌い出してあれ・・・?声がよく聞こえない。マイクの音が小さいのかな?

久々に「D.I.Y.H.i.G.E.」が聴けて気分はすっかりウキウキさんになってしまいました。
ライブだとベースからイントロが始まるんだけど、あのワクワク感たらない。フロアのゾンビ達も踊り狂う。

ゆったりしたギターの音色の「デーモン&サタン」はまさにJASON!な選曲。
「サンシャイン」では、須藤さんがアコギに持ち替えると一転して優しい空気に包まれる。
「ミートパイフロムロシア」はJANUSの雰囲気にぴったりでした。演奏も文句なしにかっこよかった!
「Are you ハッピー??」も久しぶりにライブで聴いたけど、こんなに心地良い曲だったっけ?って。

須藤さん「大阪のパーティーモンスター達!どーも髭ちゃんです!」

「さっき気付いたんだけど、マスク被ってたら全然声通らないんだね。
あれ?もしかしてこれ聞こえてないな・・・って」

斉藤さん「俺も皆聞こえてないだろうなーって気付いた(笑)」
須藤さん「リハーサルやったのに試してなかったっていうね。何の為のリハーサルなんだよ!(笑)」

『黒に染めます?ギター、アイゴン!』からの「黒にそめろ!」の頃にはすごい熱気。
「ブラームスの子守唄」で底なしに上がっていくテンション。スリル感のある目まぐるしい展開が爽快。

前半のハイライトは何と言っても「ハートに火をつけて-Light My Fire」!グランジの香りがする
重くて気だるいロックに痺れました。間奏がアレンジされていて10分ぐらい演奏してた。

「I'm so sick」もライブで聴くのはいつぶりだろう?懐かしい曲が次々と披露される。
「ガイジン」はやっぱり下衆爆弾っぽかったけどテンポが遅くてちょっと乗りにくいかな・・・
「髭よさらば」ではフィリポがステージの天井に掴まって煽り、ダンスフロア状態に。
ほんとにポテト背負ってて可愛かった!しかも顔も黄色く塗ってたとか(笑)

須藤さん「皆アルバム買ってくれた?(ほとんど手を上げる中、手を上げてない人も数名)
あ、そこの女性は買ってない?だったら次の曲はトイレタイムになっちゃうかもね(笑)」

「さよならフェンダー」は聴くといつも心の奥がぎゅっとなる。穏やかな時間が流れていく。
「ロックナンバー」はひたすら心地良くてふらふら踊った。ギターとリズム隊の絡みがたまらない。
「トロピカーナ」も聴いてるとすごいウキウキしてくる。音に身を委ねて頭の中はすっかり空っぽ。

須藤さん「皆すごいね!その格好のまま来た人!(ちらほら手が上がる)ハードコアだね。
俺もホテルからそのまま来たよ。ハードコア。・・・俺のメイクどうなってる?
(\フツー!/)あ、普通?じゃ、顔拭きまーす。だんだん俺だけ普通になってってる(笑)
だって暑いんだもん。さっきメイクさんに貼ってもらった傷口のゴムみたいなやつ、
すっげぇベタベタして髪がくっついてさぁ・・・」とボーダーの囚人服姿に。脱いでもなおJASONっぽい。
「でも俺がバンドの旗頭だからちゃんとしないと示しつかないよね」と。は、旗頭?(笑)

斉藤さん「俺の今日のこの衣装、アイゴンさんが黒いガムテで十字架貼ってくれたの」
須藤さん「仮装、正装ときたら次は裸祭りでもやろうよ。もちろん皆裸で。
ヌーディストライブなんて他のどのバンドもやってないよ!皆で裸になろう!
どんどん脱いでこう!皆と一緒にいる為なら理由なんて何でもいいじゃない?」

「ミスター・タンブリンマン」のイントロが聴こえた瞬間、2年半前に引き戻されてしまった。
精神的にぐらぐらしていた時、この曲の言葉にどれだけ助けられたんだろ。
うつむいて目を閉じて、須藤さんの優しい声を耳に焼き付けようとじっと聴いた。

須藤さん「ドラムの二人はJASONのコンセプトからどんどん外れてってるよね。
もうポテトとか意味分かんないもん(笑)康一くんなんか一週間前に
「これでいいですか?」って写メ送られて来たまんまだもん。どうしようもないよね(笑)」

終盤のいちばん美味しいところで「それではみなさん良い旅を!」
須藤さんの『SHOW TIME!YEAH!CLUB JASON!』にフロアがわっと沸く。

聴こえてきたのはあのイントロ。『もう皆気付いてると思うけど、張り切ってる?』
そう「ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク!」もう皆気付いてると思うけどって(笑)
この曲を聴くと何もかも忘れて目の前の音楽の渦にすっぽりと吸い込まれてしまう。

本編のラストを飾ったのは「虹」でした。この曲を聴くと、心の表面にいつの間にか
こびりついてしまったものが剥がれ落ちていくような気分になる。
JASONなのに気付けばいつものライブのようなハッピーな空気が満ちて、皆が笑顔になってた。

演奏を終え、ステージを後にするメンバー。
アンコールの声に応えてしばらくして再び登場。

フィリポ「アンコールありがとー!」

須藤さん「アンコールありがとう。アンコールなのにビールがないっていうね。
アンコール呼ばれて嫌々出てきたっていうのにね!ほんとは出たくないのに!
・・・嘘だよ(笑)いつもありがとう。スタッフに絶対飲まないで下さい!この後もあるのに
朝まで飲むつもりですか?飲んだらぶっ殺します!って言われたの。
それも一か月も前から(笑)ビール飲んだら目の前の皆の事が好きになるんだよ。
・・・一杯目はね。三杯ぐらい飲んだらもうどうでもいいやってなる(笑)」

アイゴンさん「(飲むフリをしながら)俺飲んでまーす♪」
須藤さん「・・・あれ!?」
宮川さん「(同じく飲むフリをしながら)俺もー!」
須藤さん「俺にもちょうだいよ!(またまた飲むフリをしながら)ハーッ!目が覚めるようだよ!」

アルコールが欠乏した髭ちゃん内でついにエア飲み会が始まる(笑)

須藤さん「関西弁って可愛いですねってメイクさんに言ったら照れてたよ。
関西弁で“笑ってごらん”って何て言うの?」

お客さん「\・・・笑ろてみぃー?/」
須藤さん「(ちょっと小憎らしい言い方で)笑ろてみぃ?笑ろてみぃー!」
何の曲だっけ、と思ったら「ワンモアタイム ワンモアチャンス」でした。なるほど。

須藤さん「斉藤くん、ちょっとここらでイギーポップに挨拶しときます?
・・・あれ?・・・マジでコードなんだっけ!?(と宮川さんにコードを尋ねて練習を始める、笑)
俺がアンコールでイギーポップやる?って言ったのにね(笑)
サバイバルナイフで♪従え理性♪従え理性♪だよね?(と踊り出す)よし行こう!」

まさかの「イギー・ポップによろしく」嬉しすぎる・・・須藤さんありがとう!
ここからラストスパートで「ロックンロールと五人の囚人」でかっ飛ばして、
最後は「テキーラ!テキーラ!」フロアのミラーボールも回り、気分を盛り上げる。
JASONの雰囲気にも、JANUSの雰囲気にも良く合ってました。

ステージからはける時にハットの羽根をフロアに投げ入れる宮川さんがかっこ良すぎた。
途中でかけてたティアドロップ型のグラサンはちょい悪を通り越してあれだったけど(笑)

何のくだりだったか忘れちゃったけど、突然斉藤さんがm.c.A・T歌いだして吹いた(笑)
あと、須藤さんの事をチャーくんって呼んでて、チャーくんて!とはふはふしてしまった。

今度JASONに行く時はちゃんと仮装していこう!って思いました。
恥ずかしいからって控えめにすると逆に自分がしょぼすぎて恥ずかしい事になるので。
初めてJASONに行ったけど、ゾンビたちが楽しそうに踊ってる姿を見てると
それだけでもう楽しくなっちゃうから不思議。
ライブってもともと非日常の空間だけど、JASONは特にそんな感じがしました。

Party Mustache編に続きます!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

髭 2012.01.13 CLUB JASON@心斎橋JANUSセットリスト(頂き物です)

01.ロンリーボーイの話
02.D.I.Y,H.i.G.E.
03.デーモン&サタン
04.サンシャイン
05.ミートパイ フロム ロシア
06.Are you ハッピー??
07.黒にそめろ
08.ブラームスの子守唄
09.ハートに火をつけて-Light My Fire
10.I'm so sick
11.ガイジン
12.髭よさらば
13.さよならフェンダー
14.ロックナンバー
15.トロピカーナ
16.ミスター・タンブリンマン
17,それではみなさん良い旅を!
18,ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
19,虹

【ENCORE】
1,ワンモアタイム ワンモアチャンス
2,イギー・ポップによろしく
3.ロックンロールと五人の囚人
4.テキーラ!テキーラ!
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by pochi-17 | 2012-01-18 00:10 | Live | Trackback | Comments(0)

2011.12.30 RADIO CRAZY◆HiGE編

L-STAGE 20:50-
■髭(HiGE)

1.それではみなさん良い旅を!
2.さよならフェンダー
3.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
4.ボニー&クライド
5.青空
6.ネアンデルタール Punks Fuck Off!
7.ロックンロールと五人の囚人
8.テキーラ!テキーラ!
9.虹
~encore~
1.ギルティは罪な奴
2.ダーティーな世界 (Put your head)

さっきのハイエイタスの時点でかなりよれよれになってしまったので、
これはやってしまったかも・・・と思いきや髭ちゃんが登場したら見事復活(笑)
我ながらどこにそんな体力が残ってたのか不思議なんですが現金なものです。
細美さん側の上手にとどまっていたので初めて斉藤さん側で観ました。

サウンドチェックでフィリポが出てきたと思ったらこれまた紙コップ片手に
宮川さんも出てきて、もうその時点でかなりにやにやしてしまった・・・
その後に須藤さんが颯爽と出てきて声援に軽く応えてた。
最後に斉藤さんも揃った所でサウンドチェックがてらラブファントム!
ずしっと重いギターサウンドに適度に力が抜けたボーカルがめちゃくちゃかっこ良かった~
歌い終えて『ありがとう』とステージを後にする須藤さん。

RADIO CRAZYのSEに続いてミラクルズのSEが!やったー!またミラクルズに戻った!
やっぱりディープパープルのBurnよりこっちのがしっくりくる。

かろうじて保っていた理性も須藤さんがフィリポとコテイスイ小脇に従えて
肩組みしながら登場したところであっけなく吹っ飛びました・・・
しかもブラッディーマリーのPVのヘルメットと黄色いサングラス姿!
でも衣装はスペシャのNEXUSで着てた、それどこで買ったの?っていうような
派手な柄のあのトップスだった(笑)あと青紫?のパンツ。

アイゴンさんは青味がかったピンクのガウンみたいなコート、
宮川さんはグレーのチェック柄の英国紳士風のロングジャケットに赤のパンツ。
斉藤さんはグレーのナイロンパーカでした。あとは知らない(笑)

須藤さん「それではみなさん良い旅をー!」いきなり!たのしい!
イントロのドラムがド・ドドン!って鳴った瞬間スイッチが入りました。
後半ツインドラムが競い合うようにスピードを増してくのがすごくかっこ良かった!

『さよならフェンダー』はやらないかもなぁと思ってたら演奏してくれました。
ほんのり切なくて温かみのある髭ちゃん流のロックンロール。
間奏のとこだったかな、斉藤さんがケンケンするみたいにして踊ってたっけ。

これは・・・と思ったら『ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク』!
心なしかイントロがいつもより控えめだったような(笑)
もうとっくに理性なんて吹っ飛んでたので全力でフフッフー!してきました。楽しかったー!
須藤さんが「三年経ってもクレイジーな俺と大阪!」って歌ってくれたのも嬉しかったな。

続いてかつて802のヘビーローテーションにも選ばれていた『ボニー&クライド』!
でも、この曲の“もっと飛ばして~♪”の直前で斉藤さんの眼鏡がきれーに吹っ飛ぶ→
スタッフさんの手によってアンプの上に眼鏡がそっと置かれる→変形していたのかつるを
曲げ直してからかける→〆の直前でまたジャンプして飛ばすの流れはさすがに爆笑してしまった(笑)
面白すぎて柵に突っ伏しちゃって曲どころじゃなかったです。斉藤さん側見どころ多すぎる・・・

須藤さん「どーも髭ちゃんですよ!」

「皆、2011年もお疲れ様でした!今日はどんな一日だった?(\最高ー!/)
僕達も最高だよ。最高の最高をまた更新したよ!
ずっと年末に大阪でやりたいって思ってたんだよね!計らずもここでね!
僕、夢見た事は大抵叶っちゃうから!君達も夢叶っちゃう系でしょ?」

「朝起きた時はまだ東京だったんだけど、カーテン開けたら青空が広がっていたよ」
出た!須藤さんのドヤ顔!ふー!

『青空』はいつも聴いてると様々な出来事を思い出してしまう。今年も色々あったけど、
いつもそばに髭ちゃんの音楽があって、いつもそばにいてくれたなぁってぼんやり思ったから
後で須藤さんが「いつでも僕らはそばにいるよ」って言ってくれた時、ドキッとした。
柵にもたれてじっとステージを眺めていると、穏やかに歌う須藤さんや真剣な面持ちで
鉄琴を演奏してるフィリポ、歌うようにギターを弾く斉藤さんの姿がありました。

須藤さん「RADIO CRAZYって明日もあるの?今日が最終日?(\最終日ー!/)
今日が最終日なので普段やらない曲もやっちゃおうかな。踊りたい?」

どの曲がくるのかワクワクしてたらまさかの『ネアンデルタール』ひゃー!!!
まさかこの大舞台でネアンデルタールが演奏されるとは1mmも予想してませんでした。
こんなにかっこいい曲なのに何でもっとライブでやらないんだろう・・・
曲の最後、須藤さんが“すべてはここから始まるよ”って言ってたのが頭の中でぐるぐる巡った。

続いて『ロックンロールと五人の囚人』でフロアの熱気が上昇していく。鉄板!
いつの間にかサビで皆で歌うのも定着した模様。

腰にくる独特のリズムは『テキーラ!テキーラ!』我を忘れて踊り狂う。
須藤さんステージから降りてきてくれないかな~と思ったけどステージが高すぎたな・・・
ステージの手前に設置された照明に座ろうとするも、可動式だったため
座ろうとすると動いちゃって上手く座れなくて結局諦めてた(笑)
しかも照明にマイクの線が絡まっちゃってて後でスタッフさんに救出されたという。
「大阪ぁー!」からのコール&レスポンスと「最高だぜお前ら!」の煽り、
「離ればなれさ~♪残念だけどね!愛してるぜー!君の事だよ。大阪ぁー!」もさることながら
この日のハイライトと言えば須藤さんのリアルなキス顔かな・・・ご馳走さまでした・・・

本編ラストを飾ったのは『虹』でした。今年もいっぱいお世話になった一曲。
「誰よりも高く手を上げろー!」の声に一生懸命腕を伸ばした。
一人一人の目を見ながらに話しかけるように歌う須藤さんの
「君もそう思うでしょ?」に思わずうなずいてしまいそうになった。
投げKISSとかピョンピョン飛び跳ねる度にお腹がチラチラ見えるのにいちいちきゅん。
笑顔でフロアを見渡して、手を振る姿が目に焼きついてます。

あったかくて、居心地が良くて、最高に楽しい時間が過ぎていく。
須藤さん「皆にとって来年が良い年になると良いね。僕はいつもそう思ってるよ」

ステージを後にするメンバー。斉藤さんはお客さんを労うように拍手してた。

すぐにアンコールを求める拍手が起こる。
しばらくしてメンバーが再びステージに姿を現す。

フィリポ「どうもありがとう~!」
斉藤さん「サンキュー!」
この斉藤さんのひと言に歓喜する周囲の斉藤ギャルが微笑ましかったです。

須藤さんがステージの袖の近くで何やらごそごそと。
よく見たらスタッフさんの手を借りて黄色い蝶の羽らしきものを装着してた(笑)
しかもそれがどう見ても上下逆さまでそこもまた萌えポイントでした・・・

そろそろ演奏が始まるかな~というタイミングで、赤いヘルメットを被って
トラメガを持ったコテイスイさんが須藤さんの周りをうろうろ。

須藤さん「何やる?・・・あれ、歌うの?」←嫌そう(笑)
コテイスイさん「・・・歌います!」

という事でアンコール一発目は『ギルティーは罪な奴』!
コテイスイさんがステージの際ぎりぎりまで来て踊りながら煽る煽る!
曲の〆はコテイスイさんがフィリポのマイクを借りてひと言。
「髭!2011年もありがとうございました!来年も盛り上げて行きますのでよろしくお願いします!」

須藤さん「今年はほんとにどうもありがとう。今年もやっぱり色々な事があったね。
来年もきっといっぱい沢山の事があると思うけど、その時はまた一緒にいよう。
僕は皆の事が大好きだよ!そしてきっとこうだろう。
皆も僕達の事が大好きだろ?(\大好きー!/)きっとそうに違いないよ!」

「ところで今から最後一発ダーティーな世界行っとく?
皆で一緒にダーティーな世界行っとく?Are you ready?
じゃあナビゲーターは僕だよ。髭の須藤寿だよ。皆で一緒に行こう。
例えこの世界がダーティーな世界だとしてもね。もう誰も置いていかないからね」

「始まりはないよ。だって終わりがないんだよ?僕は大好きな君と一緒に死んだよ。
ねぇ皆、ダーティーな世界の調子はどう?僕はもうちょっと行けそうだと思ってたとこだよ。
もう一発きっついの行っとく?一緒に行こうぜー」

熱狂と冷静さの間を自由に行き来するような展開にくらくらする。
宮川さんがベースソロで前に出てきた時、須藤さんが宮川さんの横に来て
ベースのネックをいかにもジャマそうにかわしてたのにはちょっと笑った。

須藤さん「サンキュー!サンキュー!俺の手にありあまるサンキュー!また来るよ。大好きな街だからね」

アイゴンさんと斉藤さんがエフェクターをいじって残響をとどろかせる。
強烈なインパクトと余韻を残してライブが幕を閉じる。
ダブルアンコールを求める手拍子の後、まるでありがとうって言ってるような拍手になった。
また最高を更新して2011年、最高のライブ納めができました。
RADIO CRAZYのLステージという大舞台でも髭ちゃんは相変わらず髭ちゃんで安心した。
蝶の羽しょったりステージを這いずり回る須藤さんを見て他バンドのファンはどう思ったんだろ(笑)
最近の髭ちゃんのライブはあったかくて笑顔になれる。元気を分けてもらえる。

2011年もいっぱい音楽にはお世話になりました。
2012年もいっぱいお世話になります!
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by pochi-17 | 2012-01-03 18:30 | Live | Trackback | Comments(4)

髭 2012「それではみなさん良い旅を!」TOUR

髭ちゃんのアルバムリリースツアーの日程が出ました!

どん!


髭 2012「それではみなさん良い旅を!」TOUR

2012年3月10日(土)北海道 札幌cube garden
2012年3月18日(日)東京都 SHIBUYA-AX
2012年3月20日(火・祝)宮城県 仙台CLUB JUNKBOX

2012年3月25日(日)大阪府 なんばHatch
OPEN 17:00 / START 18:00


2012年4月1日(日)福岡県 福岡DRUM Be-1
2012年4月7日(土)愛知県 名古屋CLUB DIAMOND HALL

アルバム先行予約期間:2011年12月7日(水)11:00〜18日(日)23:00(※先着申し込み順)
オフィシャルサイト先行予約期間:2011年12月22日(木)23:00〜29日(木)23:00(※先着申し込み順


3月25日・・・24日だったらandymoriと被るところだった・・・あぶなー・・・
・・・でも行けるかな・・・行く気はあるんだけど予定が分からない(>_<)
なんばHatchで去年のリベンジに参加したいよー!
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by pochi-17 | 2011-12-02 00:24 | 髭(HiGE) | Trackback | Comments(0)

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