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2019.5.29 GLAY@神戸国際会館※ネタバレあり

5月29日、神戸国際会館であったGLAYのHEAVY GAUGEツアー神戸公演に行ってきました。


※ネタバレありです!!!


HEAVY GAUGEツアーはわたしが初めて参加したGLAYのライブ(2000年11月13日の城ホ)で、
ライブ自体初めてだったから、あの一体感と熱気に衝撃を受けてライブの楽しさを教えてもらって。
そこから19年が経って、まさかHEAVY GAUGEツアーが再現されるとも思っていなかったし、
今でもGLAYファンを続けていて観に行くことになるとも想像していなかったな。

ホールツアーはあまりチケットが取れないんだけど、今回は運良くFCでチケットが当たった。
ライブ前にグッズを買いに行ったらランダムグッズで欲しかったピンバッジも一発で出て。
開場まで時間があったから買い物しに行ったり、トランポを探したんだけど国際会館は
駐車スペースがないから見れないんだね。。(一応会場の外周はぐるっと回ってみた)

開場時間の頃になると会場前も賑わっていて、徐々にライブに来た実感が湧いてきた。
国際会館は初めて来たけど綺麗なホールでロビーにスタバのスタンドまであった。
席は相変わらず安定のリーダー側で後ろの方だったんだけど通路側で見やすそう。
19年前の当時と比べたらコスさんの姿は減ってみんな大人になった印象。
開演まで1時間あっても困るけど30分で中途半端な時間に入場しても落ち着かない。
そうこうしているうちにサウンドチェックが始まる。
TAKUROさん側には赤い鍵盤が置いてあって、その後ろにB'zの松本さんばりのアンプが。

ステージには薄い透ける幕が張ってあって、ステージ周りを囲むように
金色でゴージャスな絵画の額縁みたいなフレームが。

開演前のアナウンスが終わると同時に始まる手拍子。ほぼオンタイムで開演。
照明が落ちるとみんな立ち上がって、ステージの幕にHEAVY GAUGEのジャケ写が投影される。
メンバーの顔が横向きのスロットみたいにシャッフルされて、
般若みたいな顔も出たり、ヘビゲのロゴも映し出されたりと凝った映像だった。
そしてついにメンバーが登場して幕が上がると大きな歓声が上がる。

出てきてすぐJIROさんがベースのネックを自分の体の方に寄せていてウエノさんみたいだなあって。
衣装は遠目だったから細かくは分からないんだけど、TAKUROさんの胸元ざっくりだったのは覚えてる。笑
最近JIROさんの衣装はわりときれい目というか、大人っぽい感じにシフトしてきてるのかな。

1曲目は新曲の「JUST FINE」。これぞGLAYな王道サウンドで一斉にみんなの手が上がる。
続いて、Winter,Againのカップリング曲だった「Young Oh! Oh!」。
バギクラで流してたからもしや…と思ったらセトリに入っててびっくり。
当時、煮え切らない自分の気持ちをこの歌詞に重ねて聴いてたなあって懐かしかった。
TERUさんは「若さだYeah!」って歌ってたな。2曲目にして早々にピックを投げるJIROさん。

演奏を終えて最初のMCでは、5日前に火傷を負ってしまったTERUさんからそのことについて話があって。
「昨日は気にしすぎたんだけど、思ったよりみんな気にしてなかったから今日は気にせず行きます!」と。
一時はどうなるかと思ったけどいつも通り元気そうな感じでよかった。
きっと心配させないようにっていう気遣いからくる振る舞いもあったと思うけど。。
それから「HEAVY GAUGEの世界観に浸ってください」という言葉も。

アルバムの再現パートに突入して「HEAVY GAUGE」が演奏される。
TOSHIさんのドラムは難しいことも、いとも簡単にプレイしているかのように見えるからすごい。
さっきまでとは違うバンドみたいに見えるほど、メンバー自身スイッチが入り集中しているように思えた。

「FATSOUNDS」のハイトーン&ロングトーンな冒頭の全力シャウトは今も破壊力がある。
ジャキジャキしたギターの音も、みんなで叫ぶあのフレーズも、嫌なことを吹き飛ばしてくれる。
曲の最後、モニタに乗ってジャンプするTERUさんのロックスター感ったらない。

「サバイバル」はちょうど20年前の曲。この曲も初ライブで聴いたなあ。
「ここではない、どこかへ」とか、この辺りは去年のベイサイドでも聴いたけど
当時8センチシングルを何度も何度も聴いてた思い出があって懐かしくなる。
最初、TERUさんが手拍子してたんだけど何か違うなって思ってたらすぐやめた。笑

驚いたのは「HAPPINESS」でTAKUROさんが鍵盤を弾いていたこと。
初めからキーボードが置いてあったのは気付いてたけど、
サポメン不在だったからどういう使い方をするのかと思ってたら。
初めてそんな姿を見たけど、いつから弾いていたのか上手だった(YOSHIKIさんみを感じた)。
それでTERUさんが代わりにギターを弾いてたんだっけ?

「Summer Fm」の最後のフレーズは音源のバージョンで。
再現という名の通り、アルバムの曲順通りに進んでいくライブ。

緊張感あるイントロからTOSHIさんのカウントを合図にTERUさんが歌い始める。
「LEVEL DEVIL」は今聴いてもめちゃくちゃカッコいい。低音の効いたギターがゾクゾクする。

「BE WITH YOU」も当時はヒット曲のひとつという感じだったけど、今聴くと沁みる。
歌詞が気持ちに重なりすぎてずっと涙がこぼれそうになりながら聴いてた。

「Winter,Again」とか、この辺りの曲はJIROさんが特にベースに向き合うように演奏していたのが印象的だった。
ギターの音は冬の景色を描くように表情を変えて、あの頃よりもTERUさんの声は通ってた。

「Will Be King」の熱のこもった演奏と歌に胸を打たれて身じろぎできないほどだった。
HISASHIさんとTAKUROさんがTERUさんを挟んで向かい合い、イントロのギターを弾いていた「生きがい」。
この曲に何度も励まされて支えてもらったな。ミラーボールから光が降ってきた時、ちょっと泣きそうだった。
後半はTERUさんもギター弾いてたんだっけ。HISASHIさんのギターの音はシタールみたいで不思議な音色。

「Savile Row~サヴィルロウ3番地~」だったと思うんだけど、
イントロをHISASHIさんが間違えて笑いが起きたんだけどそのまま演奏が始まって。
赤いバスよりもたくましくのところでTERUさん歌い方変えてた。
(ファファファファシシシシドレドレドみたいな感じだった)
最後のフレーズをみんなで歌っていたら、JIROさんがイヤモニを外して耳を傾けてくれた。

再現パートが終わってステージのバックを覆っていた幕が上がったのかな。
新曲「COLORS」の親子の関係を歌った歌詞は今のTAKUROさんが書くから説得力がある。
メロディラインが複雑で歌うのが難しそうな曲だけど歌いこなすTERUさんはさすが。

「はじまりのうた」はTERUさんのポジティブさがそのまま出たような歌詞が印象的。
一歩踏み出す勇気をくれる、これからライブで育っていきそうな曲。

ラストは「愁いのPrisoner」。スケール感の大きなイントロがホールいっぱいに広がって手拍子が起きる。
明るく照らされたステージを眺めながらもうすぐ終わってしまう寂しさが少しずつ込み上げてきた。


演奏を終えて歓声に応えるメンバー。
大きな拍手がそのままアンコールの手拍子に変わっていく。


+++


しばらくして、着替えたメンバーが再びステージに。
お客さんの歓声の大きさを楽しんでる様子のJIROさんの後姿がかわいかった。。

お客さんに声を出させて、声の大きさでメンバーのMCがあるかないかを決める。
TERUさん「じゃあ最初はTOSHI!」

TOSHIさん「GLAY最高!神戸最高!!GLAY25周年、僕はデビューして30年、
19歳の頃に上京したのでGLAYは親より一緒にいる時間が長いです。
令和もGLAYをしっかりとサポートしていきますので、よろしくお願いします!
次は僕と一緒にリズム隊としてGLAYのビートを支えてくれてるJIROくん!」

JIROさん「最高だね!ここ(立ち位置の台)から出ないから機嫌が悪いんじゃないかと
思われてるかもしれませんが今日ほんとに最高です!
当時の曲を演奏してる時に20年前の自分が憑依したみたいに当時の気持ちになって、
今振り返ったら周りに迷惑かけてたけど当時の自分も良かったんじゃないかと。
ここからは暴れる曲も用意してるんで盛り上がりましょう!」

HISASHIさん「すげえ良かった人の次でごめんね(笑)
25年前はまだアルバイトをしていました。コンビニ、工場…(もう一つ何だったかな)
25周年を迎えて初めてのコンサートが神戸です。残り少ない時間ですが楽しみましょう!」

TAKUROさん「GLAYは今年7つの公約があるって言ってたんですが、あれは嘘です。
1兆個あります!!その公約を叶えるまでGLAYは解散しません!!
…昔神戸に来た時はジャンボタクシーに乗って神戸の名所を回ったんですが、
TERUの席だけタクシーの窓がこれぐらい(約15センチ)開いてて、
隣を走ってた車の人に『TERUだ!!』って言われて。
すごいよねTERUさんぐらいになるとこれぐらいの隙間でTERUだ!!って言われるんだから。
それでTERUさんは言いましたよ。明日はいいライブになる…って。昔から神戸とは相性がいい!
今日はロープウェイに乗ってハーブ園(布引?)に行ってきました。
昨日は雨だったので。ロープウェイから見た神戸の街は函館を思い出しますね。
ハーブ園でハーブオイルを沢山買い込んできたので今日は客席までいい匂いさせてすみません!!
次は地獄からの生還、TERU!!ヤケドを3日間で治して戻ってきました!!」

TERUさん「地獄から這い上がってきました!」
TAKUROさん「奇跡の歌声ぇー!」

TERUさん「昨日鍼の先生にいつも声嗄れたりしない曲で初めて嗄れたの何ででしょうね?って
聞いたらストレスだよって言われて。今日はストレスを感じないように全て忘れて歌います!」

TAKUROさん「こんなに色々あるボーカリストはいないですよ。少しは反省せえ!皆さんにお詫びせえ!」

TERUさん「この度はご心配をおかけしました…」

TAKUROさん「hydeくん心配してたよ」
TERUさん「ボーカリスト同士、聞きづらいのかback numberの依与吏くんも友達伝いで大丈夫ですか?ってきて」
TAKUROさん「hydeくんにはすげぇ話盛って返しといたから!後でメールしといて(笑)」

あとはメットライフドームの話と、また神戸にはアリーナツアーで戻って来られるという話も。

TERUさん「GLAYはこれからもメンバーの絆、そしてなによりもファンの皆さんを
大事にしていきますので、これからもよろしくお願いします!」

「3階席ー!2階席ー!アリーナ!1階席ー!神戸ー!」

TERUさん「こう!」
お客さん「べ!」
TERUさん「こう!」
お客さん「べ!」

アリーナと1階席って違うの??
神戸を分割する謎のコール&レスポンス面白かったな。
新潟でもやってたみたいでシリーズだったのかと。
あとTERUさん大阪とも言ってたような…?笑

「元号」はとてもGLAYらしい一曲。ブルースのような味わいと独白のような歌詞が印象的。
演奏しているメンバーもストイックな雰囲気で、お客さんもじっと聴き入っていた。

曲が終わり、TAKUROさんのブルージーなギターソロが鳴り響く。

今回のセットリストで一番驚いたのは「Missing You」が演奏されたこと。
当時のHEAVY GAUGEツアーでも演奏されていたけど、今回聴けると思ってなかった。
イントロから強く引き込まれる独特な空気感と、TERUさんの繊細な歌声がたまらなかった。
この曲だったと思うんだけど、JIROさんが見慣れないベースを弾いていて。
(ボディが大きくてギブソンのギターみたいな形のもの)
音の違いとかその辺も聴き比べてみたいなあって思った。


立ち位置を離れ、TERUさんのマイクの前に立つJIROさん「暴れる準備はできてるか!!」
「SHUTTER SPEEDSのテーマ」では「人騒がせな神戸!」って歌ったり、
ネックの上から左手を回してフレットを荒々しくかき回したり。
メンバーみんなステージ狭しとサイドの花道まで行って、
TERUさんとJIROさんの絡みも見れてめちゃくちゃテンション上がった。

TERUさん「彼女の"Modern…"ーーー!!!」

マイクを通さない生声シャウトで思わずギャァァァーーー!ってなったよね。笑
ツインギターによるあのギターソロは何度聴いても燃える。

ラストはまさかの「誘惑」。この曲が最後に来るとは…。
しかもいつの間にか所々お客さんに歌わせるようになっててびっくりした。

最後は恒例の行ってきますがあって、HISASHIさんギターを片手でも持って掲げたり、
JIROさんも同じようにベース掲げたり。JIROさんが投げたピックは1階席の真ん中近くまで飛んでた。

ホールは終演時間が決まっているのか、ダブルアンコールはなかったけど
それでも十分過ぎるぐらいのライブを見せてもらった。
上手寄りの席でもみんな来てくれるから全員よく見えたし。
何よりも、初ライブで聴いた曲を19年越しで聴けたのは大きな収穫でした。
久しぶりに手紙でも書こうかと思うぐらい感じるものがあって、
アンケートのメッセージ欄が暑苦しくなってしまった。笑
メットライフは不参加なので次はアリーナツアー、大阪と神戸狙いで◎


+++


2019.5.29
"GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE"
@神戸国際会館こくさいホール セットリスト


01.JUST FINE
02.Young Oh! Oh!
03.HEAVY GAUGE
04.FATSOUNDS
05.サバイバル
06.ここではない、どこかへ
07.HAPPINESS
08.Summer Fm
09.Level DEVIL
10.BE WITH YOU
11.Winter,Again
12.Will Be King
13.生きがい
14.Savile Row~サヴィルロウ3番地~
15.COLORS
16.はじまりのうた
17.愁いのPrisoner

≪ENCORE≫

01.元号
02.Missing You
03.SHUTTER SPEEDSのテーマ
04.彼女の"Modern…"
05.誘惑



by pochi-17 | 2019-06-14 21:47 | Live | Trackback | Comments(0)

2018.12.3 GLAY@Zepp Osaka Bayside

2018.12.3 GLAY MOBILE Presents 10th Anniv.Tour
「平成最後のGLAYとChristmas 2018 ~SURVIVAL~」@Zepp Osaka Bayside

12月3日、Zepp Osaka BaysideであったGLAYのモバイル会員限定ライブに行ってきました。
グレモバ10周年を記念したZeppツアーで、普段は会員じゃないけどチケットを取るために
会員になって、名古屋と大阪を各2日ずつエントリーしたら大阪の初日が当たって。
GLAYをライブハウスで観るという夢が叶った日でした。

レポというか、自分用の覚え書きなのでMCのタイミングとか内容とか、
一語一句完璧ではないのでニュアンスで読んでください。

【!!!ツアー中ですがセトリもろもろネタバレ全開なので、これから参加される方はご注意を!!!】


+++


雨予報だったこの日、何とかお天気も持ってくれて17時ごろに会場へ。

開場18時/開演19時のライブで、17時半ぐらいまで外のロッカーも空きがあるみたいだった。
整列はA1~400、A401~という感じで分かれていて、ベイサイドのキャパ的にA~Cの1ブロックあたり
800人前後が入ってたのかな。ちなみにブロック割は前からA、B、Cという順番。
モバイル限定ライブで、私はA500番台でその時は5番刻みで番号が呼ばれていて、
まず紙のチケットを見せてその奥のテントでQRコードの確認があって、
スマホの画面のQRコード(スクショ不可の文字が動くタイプの画像つき)を機械にかざして、
OKが出たら入口に進んでドリンク代を払ってチケットをもぎって入場。
フロアの通路にあるドアごとにスタッフさんが立っててチケットを確認してフロアに入る形でした。

Zepp名古屋の日にソフトバンクの通信障害が起きるというトラブルがあったけど、
紙チケットがあったお陰でさほど混乱はなかったみたいで良かった。
この紙チケットはチケットを手元に残しておきたいというファンの気持ちを汲んだ
メンバーの発案だったそうで、思わぬ形で役に立ったんじゃないかな。

真ん中の方は人が多かったから、下手側の端の方の2柵目の辺りで観ることに。
見慣れたZeppのステージにJIROさんのベースアンプが置かれていて不思議な気持ち。
GLAYのライブは去年のサマデリ最終日の名古屋、ちょうど1年ぶりだったけど
JIROさんはプレデタツアー、荒吐、バギクラ公録、恵比寿の某ライブと4回見てて久しぶりではない…笑
フロア内ではBGMが流れていて気になった曲をShazamで調べてみたらこんな感じだった。

・Bauhaus「Bite My Hip」
・2Chellos「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」
・The Smashing Pumpkins「Silvery Sometimes(Ghosts)」
・Jon Spencer「Beetle Boots」
・KYONO Feat.Tokyo Tanaka「Yoake」
・バニラビーンズ「Kids」
・Deadmau5&Lights「Drama Free」
・QUEEN「I Was Born To Love You」
・Primal Scream「Country Girl(Beans and Fatback Mix)」

個人的にはスマパン流れてたの嬉しかったな。最初JIROさんの選曲かと思ったんだけど、
タナパイが参加してる曲が流れたあたりでこれはHISASHIさんかな?って。
もちろん開場時からBGMは流れてたはずだから最初から聴きたかった!プレイリスト知りたいな。
QRコードの確認に時間がかかるのか、2階席の入場は開演予定の10分前ぐらいだった。

開演の少し前に、Zeppではめずらしく注意事項のアナウンスがあったんだけど、
ボイスチェンジャー?を使ったポップな場内アナウンスで、危険なのでステージに
駆け寄らないで下さいみたいなくだりで「盗んだバイクで走り出さないでください」って。
堅苦しくなりがちなアナウンスも早送りにしたり笑いを交える感じになってた。

アナウンスが終わると待ちきれないオーディエンスから手拍子が起こって、
開演時間を少し過ぎてたのかな?フロアが暗くなると前に人が詰まった感じがした。
正直GLAYファンは普段ライブハウスに行かない人の方が多いだろうから、
前で観たいだけの人に押されたりしたら嫌だなっていうのがあったんだけど全然押されなくて。
どさくさに紛れて前に行かず、スペースのある所で楽しみたかったから番号的にもちょうど良かった。

かっこいいSEも流れてたはずだけど歓声と興奮でよく覚えてない。
下手側からメンバーが登場して、HISASHIさんが青く光るスターウォーズのライトセーバーを
頭上に掲げていたのを覚えてる。JIROさんは拍手してフロアを煽ってたのかな。

ファッションの知識も記憶力もあれで主に上半身しか見えないので衣装はざっくりと説明すると、
TERUさんは黒のロング丈のジャケットのインナーに鮮やかなブルーの萌え袖(これもロング丈)、
HISASHIさんは黒のピーコートっぽい形のジャケットでスカートみたいな裾(パンツに巻いてた?)
TAKUROさんはクロコダイル?柄で毛足の短いファーみたいな素材の黒いジャケットに黒のアクセ、
JIROさんは茶色のロング丈カーディガンみたいな中に黒っぽいTシャツ、髪はあまり固めず自然なセット。

メンバーが定位置についた時、HISASHIさんの近さにびっくりした。
手の甲の血管まで見える…(変態でごめん)髪がサラツヤで綺麗だった。エクステも着けてたのかな。

一曲目は何だろう?って色々予想はしてたけどI'm yoursは読めなかった…!
まさか2018年にライブハウスでこの曲を聴くことになるとは想像もしてなかったな。

そのままギアを上げるようにeverKrack。待ってましたとばかりにダンスフロア状態に。
HISASHIさんの華麗なギターソロを間近で拝見できて眼福だった。。

99年の幕張EXPOの熱をそのまま届けてくれたサバイバル。
当時EXPOには参加できなくて、その時の気持ちにやっと一区切りついた気がした。
ライブでも久しぶりに聴いたけど間奏のうねるベースと鋭いギターがかっこよかったな。


TERUさん「今日はfm osaka、今はFM OH!ですね。FM OH!の方も802の方も
来られているので、最後のフレーズがどっちつかずになるかもしれません(笑)」

と、99年の楽曲が続いてsummer FM。イントロのあのギターも忠実に再現されてた。
こういう時、HISASHIさんの足元のエフェクターさばきを見たくてうずうずした。
気になる最後のフレーズは“聴くならー…USJでまたやりたいなー♪”みたいな感じで、
ほんとにFM OH!さんにも802さんにも気を遣って関係ないとこに着地してた。笑

ギラギラと古き良きグラムロックの香りが漂うLock on youではTERUさんが手拍子を先導。
JIROさんのベースラインが跳ねるようで自然と体が動く。
“ねえ、すぐに答えが欲しい 熱いキスをしよう…”のところ、
TERUさんは艶っぽい声と仕草でフロアから歓声が上がってた。

個人的に今回のセトリの中で一番テンション上がったのがPrizeだった。
大好きで何度も聴いてたから今でも全部歌詞見なくても歌えることに気付いた。
猫の鳴き声みたいなあのギターも生で聴けた!TOSHIさんのドラムもカッコ良かったな。

新曲って聞いて、愁いのPrisonerのことかと思ったら未発表の新曲だったのは驚いた。
The Light Of My Lifeというタイトルだそうで、今レコーディング中のアルバムに入るみたい。
どんな曲だったかは一度聴いただけで覚えられない…TERUさんの気持ちのこもった歌が印象的だった。

Time for Christmasは少し早いGLAYサンタからのプレゼント。
この日のライブではステージの後ろや2階席にも照明が設置されていて(Zeppでそんな事できるのか)、
クリスマスカラーに彩られ、ギターの透明な音色と相まって綺麗だったな。
1年前の名古屋でもライブの最後に歌ってくれたのを思い出して温かい気持ちになった。

YOUR SONGは今回のライブでもハイライトになる曲。皆がひとつになれる明るいハッピーな感じと、
TERUさんらしいポジティブな言葉が持つパワーが合わさってステージもフロアも笑顔になった。
ちゃんと掛け合いのところはビジョンに歌詞が映し出される親切設計だった。
間奏の後のJIROさんのベースが好きで、その時ばかりは穴が開きそうなぐらい凝視。

曲の最後にTERUさんが即興の詞を歌に乗せるという場面があるんだけど、
「なんて歌えばいいか分からない~♪」っていう感じで歌ってて。
歌い終わった後に「イカ焼きタコ焼き…ネタちょうだい!」って。
そしたらJIROさんが「あなた本番前何も食べてないでしょ?だからだよ!」と。笑
「あとでトゥイッターとかでもいいからネタちょうだい?」ってTERUさん。トゥイッター…

TERUさん「さっきUSJ見えて明日行こうかな?って」
TAKUROさん「TERUを見かけてもそっとしておいてやって下さい」

タイミング忘れちゃったけど本編ではTERUさんがメンバーに話を振っていて。

TAKUROさん「大阪万博決定おめでとうございます!」
TERUさん「その時は出してもらえたら…その時までGLAY続いてれば」
TAKUROさん「GLAY空いてます!!」

こんな話してたらほんとに次の日に万博の招致委員会?のTwitterで拾われてて。
ベネツィアライブじゃないけど、口に出してるうちにひょっとしたら実現するかも…?

JIROさんは「大阪と言えば俺でしょ?バギクラ!テルミーの話ばっかりして!」
TERUさん「テルミーは24年やってるけどバギクラは今年20周年なんだよね?」

JIROさん「んだ!バギクラの20周年さっき知ったくせに!」
TERUさん「テルミーの24周年も合ってるかどうか分からない(笑)」
TAKUROさん「JIROちゃんも20年もDJ(デーゼー)やってるって。
ディスクジョッキー!そりゃあ喋りも上手くなるわ!」

JIROさん「(summerFMの最後の歌詞で)TERUも振っといて
落とすということができるようになったんだね」


打って変わって、落ち着いた雰囲気のINNOCENCEではJIROさんがコーラスを担当。
しなやかで芯の通ったTERUさんの歌声はほんとに天から与えられたものだなあって。
この曲がリリースされたのは94年、TAKUROさんがまだ23歳の頃っていうのもすごい話だ。

ここではない、どこかへのイントロを聴いた瞬間、99年にタイムスリップして
家のラジカセで8cmシングルを何度も繰り返し聴いたことを思い出して、
その頃からずっとGLAYが好きだったんだなあって思ったら込み上げてくるものがあった。


TERUさん「今回のセブンイレブンとの企画は今までのご褒美で、
25周年を前にGLAYここにあり!っていうのを知ってもらういい機会になったと思います。
今、アルバムのレコーディングをしてて、JIROはあと一曲?」

JIROさん「あと一曲。TERUさんは?
TERUさん「まだ。俺とHISASHIはいつも後から…」


愁いのPrisonerはスケール感の大きなアリーナでも似合いそうな曲。
初めて聴いた時はU2っぽさを感じた。TAKUROさんのギターのフレーズが印象的だったな。

More than Loveの歌詞もみんなばっちりで息の合ったレスポンスが展開される。
TERUさんは前に出てフロアとコミュニケーションを取りながら歌ってた。

冒頭のハイトーンも伸びやかなKISSIN'NOISE。90年代のGLAYのサウンドが鮮やかに蘇る。
転調するところ、動きのあるベースラインの後の冷たく澄んだギターがカッコいい。

Ruby's BlanketでTAKUROさんが下手側に来てくれて“今までどうもありがとう”
という歌い始めのフレーズを口ずさみながらフロアを見つめていてグッときてしまった。
ちょうどZeppに向かう電車の中で聴いていて、そんな偶然も嬉しかった。


TERUさん「ラスト1曲!ラストナンバー!XYZ!」


力強いTOSHIさんのドラム、HISASHIさんのフレーズが寂しさを切り裂いてくれる。
レーザービームみたいな明るい光の筋がフロアいっぱいに広がって綺麗だったな。
夢中でみんながステージに向かって手を伸ばす。GLAYのライブでしかあの一体感は味わえない。


演奏を終え、ステージを後にするメンバー。
HISASHIさんが上手の端まで行って手を振ったりしてるうちに他のメンバーはいなくなって、
待ってよー!と言わんばかりに手を上げて小走りではけて行くHISASHIさん(かわいい)。


+++


拍手はすぐにアンコールの手拍子に変わって、しばらくして再びメンバーがステージに。
HISASHIさんの手にはお酒の瓶が(コロナビールかな?)。

アンコールでの衣装は…
TERUさんがサバイバルTシャツ(カタカナ)、
TAKUROさんはTERUさんとお揃いで袖なし仕様、
HISASHIさんセルフプロデュースTシャツ、
JIROさんサバイバル英字ロゴTシャツ。

アンコールのMCは主にHISASHIさんが担当。
話が長くなるからか、2階席のお客さんに「座ってていいよ?」って。

HISASHIさん「この間のインタビュー読んでくれましたか?
平成は全部GLAYだったという話をしていて、
デビューして来年で25年だけど、GLAYになってもう30年ぐらい経ってるからね。
平成をまたいでまた続いていきますけど。
来年の活動も色々決まってるけど、まだ言えないし…(えー!)
大人の事情があるんですよ。大丈夫、楽しいことはまた来年あるんで!
25周年、みんなもすごいんだからね?頑張ったよ!
函館のコンサートもね、ひどい目に遭ったよねほんとに。
昨日はピロウズのライブに行って、打ち上げで飲み過ぎました。
アリーナファイナルぐらいの感じで。まだZepp2本しか終わってないのに。
それでリーダーに『オマエいい加減にしろ!』って言われて(笑)」

TAKUROさん「マネージャーに優勝したかのようにビールかけてて。
俺がオマエなんて呼ぶの今じゃ外村ぐらいだからね!」

HISASHIさん「そうなった原因って何だったの?」
TAKUROさん「ここじゃ言えない!2018年、パワハラセクハラモラハラ
色々ありましたが…全部乗せだったからね!全部盛りだった」

HISASHIさん「今もそんなに飲みたくないんだけどね。ギター持ってきます(笑)」

そうなった原因って何だったの?って他人事みたいに話してて笑った。
しかもギター持たずにお酒持ってずっと喋ってるっていう緩さ。

LADY CLOSEなんて聴けると思ってなかったからイントロ聴いて変な声が出た。
TERUさんの色気のある声とHISASHIさんの軽やかなギターがよく似合う。


「93年のGLAYを感じてほしい」と、FLOWERS GONEというメジャーデビュー前、
93年の曲が演奏されるというサプライズは誰も想像してなかったんじゃないかな。
JIROさんはこの曲を演奏した事もなかったんだそう。
攻めたギターソロ、灰ダイあたりのサウンドがそのままパッケージされたアッパーな曲で、
DESIRE DESIREって繰り返すところはライブで定番化したら盛り上がりそう。

TERUさん「GLAYってパンクじゃん?どの口が言ってんだ(笑)ポップです」

TAKUROさん「『枯れてゆけ』って。今だったら優しく抱きしめるような
歌詞を書くんだけど。水をあげようとか。あの頃は尖ってました。


TERUさん「最後の曲は99年のEXPOの時のアレンジでやります。
DVD観てないって人は分からないかもしれないから、観たくなった方はボックスで。
今だったらこんなアレンジにしないんだけど、
あの頃は音楽業界に流されぬまいと反抗してたんでしょうね」

ラストはBURST。途中でRAINを挟む99年のEXPOのアレンジで。
EXPOの空撮の映像が映ってたのはこの曲かな?TERUさんは腕まくりしてタトゥーが見えた。
このRAINでのTERUさんの歌声がほんとに鳥肌ものだった…。
それにBURSTのサビで軽くギターを掻き鳴らすHISASHIさんカッコ良すぎないですか?
他の曲も、弾くぞ!って感じじゃなく流れるようにギターを弾くのがいいなって思った。
やっぱりライブのシメはBURSTとかACID HEADみたいな曲で完全燃焼するのがいい。

最後はいつものようにTERUさんの「行ってきまーーーす!!」に
みんなで「行ってらっしゃーーーい!!」って応える。

TERUさん「大阪めっちゃ愛してるでー!」

「関西弁喋ればいいと思ってる」って笑うTERUさんにみんながつられて笑って。


最後にリーダーが投げたタオルが近くに飛んできてもう少しで取れそうだった…!
上手と下手に1つずつ投げてたのかな。危ないからかピックは誰も投げてなかった。
心配してた押し合いもなくZeppの距離感でライブを観れて、すごく満足度の高いライブでした。

今回のツアーは5人編成でピアノ部分は録音の被せだったけど、生ピアノでも聴いてみたいな。
あとJIROさんがMC飛ばされてモヤモヤしてたと2日目のMCで話してたらしい。TERUさん…!笑
来年も25周年で色んなアイデアが温まってると思うから楽しみにしてます。

早くまたGLAYのライブが観たい!


+++


2018.12.3 GLAY MOBILE Presents 10th Anniv.Tour
「平成最後のGLAYとChristmas 2018 ~SURVIVAL~」@Zepp Osaka Bayside セットリスト


1.I'm yours
2.everKrack
3.サバイバル
4.summer FM
5.Lock on you
6.Prize
7.The Light Of My Life(新曲)
8.Time for Christmas
9.YOUR SONG
10.INNOCENCE
11.ここではない、どこかへ
12.愁いのPrisoner
13.More than Love
14.KISSIN'NOISE
15.Ruby's Blanket
16.XYZ

EN
17.LADY CLOSE
18.FLOWERS GONE
19.BURST



by pochi-17 | 2018-12-22 00:30 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.12.17 GLAY ARENA TOUR2017 SUMMERDELICS@名古屋日本ガイシホール

2017.12.17 GLAY@名古屋日本ガイシホール


思い返せば、初めて名古屋に行ったのは13年前のGLAYのライブ。
USJでのEXPOの後のextremeツアーで、関西のチケットが取れなくて無理矢理行ったんだっけ。
今も相変わらずこうしてGLAYのライブに行く事ができてるのは幸せだなあ。
という事で、行ってきました。GLAYのツアーファイナル!
最初は大阪4days(2day×2)のうち1公演分のチケットしか取ってませんでした。
それがホールツアーで地元の奈良ライブがあり、名古屋にも行って。
1年半以上GLAYのライブを観れていなかったのに1ヶ月で3回も行ったのは反動かな…

名古屋はちょっとした事件簿もありつつ、ライブ自体はとても素晴らしくて
ツアーファイナルにふさわしいライブでした。
GLAYに関しては他にもレポをしてくれてる方がいると思うのでざっくりと。


+++


名古屋行きを決めたのは奈良で観たライブが忘れられなかったから。
地元っていう特別感も手伝って、すっかりGLAY熱が戻って気付いたらチケットを探してた。
運良く貴重なチケットを譲って下さる方が見つかって参加できる事になりました。


よく晴れた日曜の午後、薄れた記憶を辿りながらガイシホールへ。
GOLDENEGGSのタオル欲しかったけどまたもや完売だった…
前に来た時はレインボーホールって名前だったけど、UFOみたいな見た目がかわいい会場。
トランポを写真に収めて、ライブをお供してくれる友人とも合流。
あまり馴染みのない場所で知ってる人と会った時の安心感たるや。

この日はプレイガイド枠のS席でGブロックの20列台。
譲って頂かない限り滅多に行けない下手側!笑

客電が落ちるとみんな一斉に立ち上がって歓声が起きる。
ほぼ定刻に開演して、オープニング映像がビジョンに映し出される。
映像の内容もそうだけど、色味もちょっとダークな感じでカッコいい。

今回のツアーはお芝居の舞台装置でいうところの「せり」が花道先端とステージ奥、
両サイドの花道の先にあって、JIROさんが下手、HISASHIさんが上手、
TAKUROさんがドラムの後ろ、そして最後にTERUさんが花道先から登場。
TERUさんは片膝を付いてたのかな?しゃがんだ状態で出てきてひときわ目立ってた。

赤いハットにスカーフと柄のロングジャケットはTAKUROさんだから着こなせる衣装。
ファンの間では絨毯とか言われてたけど…笑
他のメンバーの衣装については他の方がどこかで説明して下さってると思うので割愛!


一曲目は荘厳な雰囲気すら漂う聖者のいない町。
ツアーファイナルと思えないTERUさんのハイトーンボイスにいきなり圧倒された。
TAKUROさんのギターは存在感があって、花道とステージ奥の火花がステージを赤く染める。

ステージが赤いライトで染まってデストピア。
HISASHIさんがイントロでふにゃふにゃ歌ってたのが可愛かった…猫みたい。

I amxxxではJIROさんがリズムに合わせてステップを踏むように激しめのパフォーマンス。
TOSHIさんのドラムもバキバキでかっこいい!こういう曲はライブハウスでも似合いそう。

超音速ディスティニーでダンサーの女性が登場。
大阪より花道が短いからか、花道を駆け下りて通路まで行ってて鬼気迫る雰囲気。

打って変わって明るい照明でロングラン。王道のGLAYという雰囲気で安心感がすごい。
空が青空であるためには、TERUさんが最後のところを「名古屋のみんなが幸せであるように」と歌ってた。


男性の声でTERU-!って名前を呼ばれてどうした?ってTERUさん。
サマデリはJIROさんによるMCコーナーも健在。

JIROさん「リーダーはギターもMCも上手だね!今日は楽屋で大笑いしたからテンション高いです!」


曲の映像がGOLDEN EGGSのコラボで、TAKUROさんが「映像の中では手をニギニギしてるじゃないですか。
監督もそうして下さいって。それをTERUさんは勝手に変えて振ってますよね?」

TERUさん「その方が分かりやすいかなーって思って」

JIROさん「母さんがTAKUROのバンドはなんて名前だ?って聞いてましたよ。TAKURO?」

TAKUROさん「ボンジョビみたいな?皆さんボンジョビ知ってますか?
80年代を代表するバンドですけど、メンバーからは不満は出なかったのかな?」

JIROさん「佐藤とか?」

TAKUROさん「今日からGLAYも改名する!HISASHだ!…俺、脱退する!」

HISASHIさん「俺も脱退する!俺今回いじられすぎじゃない?また後であるけど、
俺の名前で笑われて、笑わせるのはいいけど笑われるのは嫌だ!」

TAKUROさん「HISASHIの名前でスベるとHISASHIがケガをして、ウケけると俺達が得をするっていう」

HISASHIさん「俺なにも得しないじゃん!!」

TAKUROさん「…大丈夫か!?変な空気になってないか!?(笑)」

JIROさん「SUMMER DELICSは俺たちなりのサイケデリックの解釈ですからね」

TERUさん「カオスだね(笑)」

TERUさん「HISASHIがね、噛むたびに俺の方を見るんだよ(笑)」

JIROさん「優しいじゃないか!」

JIROさんの音源に似せたコールから曲に戻る。
TAKUROさんのギターソロが大人の魅力たっぷり。


微熱の映像、よくよく見たら若干のエロスを感じました。
夏っぽくていいね!(今は冬だけど)最近ワイパー曲が増えて結構忙しい。笑

花道に移動するメンバー。プレミアムシートの皆さんいいなあ。
大阪同様、花道での演奏は立ち位置が一曲ごとに変わる。


TERUさん「今から歌う曲はBELOVEDに収録されていて、もしかしたらBELOVED YOUツアーの
思い出が詰まってるっていう人もいると思うんだけど…」

JIROさん「何でそんな昔の話すんの?その後何回もやってるじゃん!」

TERUさん「最初にやった頃の話したらいいかと思って(笑)」


都忘れの「階段を昇る時も降りるその日が来たとしても」のところ、
カメラが後ろから4人の背中を映してたのがたまらなかった。

SPECIAL THANKSは大好きだけどなかなかライブでは聴けない曲。
TERUさんの歌の力を感じた。年々進化していて驚かされる。

TERUさん「年間100本ぐらいライブをやってた頃の曲で、
歌うとその頃お世話になった人達の顔が浮かびます」

TAKURO「そして誰もいなくなった…」

JIROさん「そういう曲なの!?昨日その曲で泣いてる人いたよ?」

JIROさん「ツアーやってきて、最初はこの人(HISASHIさん)が
大丈夫かって思ったけどね。3ヶ月長かったですね、TERUさん」

TERUさん「ツアーがやっと終わるっていうほっとした気持ちと、
終わるのが寂しいという気持ちが半々です。みんなの事は親戚みたいな感じで、
よく来たねえって。高い所からすみません(笑)」

TERUさん「来年の3月に台湾でライブがあります。
来てくれるって人。おっ、ありがとうございます。
いつも来てくれてる台湾の…え、違った?香港か(笑)」

JIROさん「7月31日にフリーライブをやって、名古屋からも来てくれたって人もいると思いますが、
来年もGLAYは面白い事を考えているので楽しみにしていて下さい!」


そんなMCの後に歌われたのはpure soul。
ツアーのセトリにこの曲が入っているらしいことは知っていたんだけど、
大阪でも奈良でも聴けなかったからほんとに嬉しかったなあ。
SEIさんがいないからイントロのピアノの部分はTAKUROさんがギターで弾いてた。

「30代の頃は説教くさい歌詞の曲が多かったけど、40代になって
優しい歌詞の曲が増えてきて、こんな時代だから優しい歌が生まれる」や、

「23年やってきて、今のGLAYが一番好き」というTERUさんの言葉も印象的だったな。
いつだったか「23年目のファイナル」って言ってたのは意味変わってこない!?って思ったけど。笑

「GLAYのライブで幸せな気持ちになってもらって、
それを持って帰ってもらって連鎖してくれたら」という言葉もじーんとした。

演奏を終えてステージへ戻るメンバー。


あなたといきてゆくでは両端のビジョンに歌詞が映し出される。
GLAYの温かさや優しさがぎゅっと詰まった歌詞に触れると心のざらつきがなくなっていく。

TAKUROさんのギターイントロからWay Of Differenceダンサー再び登場。
さっきとは別人みたいな、四季の移ろいを表現したかのような女性らしくて軽やかな舞い。

モニターを走りながら飛び越えて花道に出てくるTERUさん。
Scoopで花道の先でTERUさんがJIROさんの肩に手を回してコーラス歌わせてた時、
ふたりの顔が密着するぐらいくっついててドキッとした。
かと思えば下手の花道でHISASHIさんが流し目で歌ってるのがビジョンに大写しになってて目が足りない!

メンバー衣装チェンジの間、サマデリの目玉キャラがビジョンに登場して手拍子が起きる。
本編後半はJIROさんが赤シャツで、HISASHIさんは黒いオリジナル?のスウェット。袖にも柄が入ってた。

シン・ゾンビでは相変わらずHISASHIワールド全開。
だるま落としからのにゃんこスターからの太鼓の達人!
が、フルコンボならず「フルコンボだろぉ!?」って。

にゃんこスターで大塚愛のさくらんぼに乗って踊った後に間違えたのか
恥ずかしかったのか、がっくりとうなだれてた。笑

もう一回!もう一回!ってなってたところで太鼓の達人の
「チャレンジ失敗だドン!」が出て、文句を言うHISASHIさん。笑

シン・ゾンビではレジェンドへのリスペクトを表したカバー企画があって、この日はX JAPAN!
ゾンビのZの文字がXに変わった瞬間、絶叫にも似た歓声が上がった。
HISASHIさんのギターの速弾き、TERUさんのハイトーンがすごかった!
もちろん皆でXジャンプもやって大盛り上がり。
カバーの後、またシン・ゾンビに戻っていくあの感じも良かったな。

ビジョンにBEAUTIFUL DREAMERの歌詞が断片的に映し出されてHISASHIさん見ねば…!って
ハッとしたものの、暗いからあんまりHISASHIさんが見えず。
最後のあたりでスパノバの歌詞も出てきてたのに気付いた。

TERUさん「これからも一緒に夢見て行こうぜー!」

TERUさんとJIROさんが手拍子を先導するスパノバ。
JIROさんはドラム台のところに行って両手を高く上げて手拍子してた。
ビジョンには光で描いたみたいな新幹線のアニメーション。

lifetime聴いてるといつもたまらなくなって泣きそうになるけど、何とか抑えてちゃんと聴けた。
こんなにファン想いで気持ちを通わせてくれるバンドもそうそういないんじゃないかな。

the other end of the globeは、TOSHIさんのずしっと重いドラムと
HISASHIさんの緻密なギターのフレーズに耳を奪われる。

演奏を終え、メンバーが1人ずつステージを後にする。
最後に残ったのはJIROさん。

JIROさん「さっきのX JAPAN、GLAYより盛り上がってたね!」

高速ハイチーズ!でパシャパシャ客席を撮影。ミッキーはなくて残念。笑
「また会えるのは来年になるのか、はたまた3分後になるのかは
皆さんにかかってます!来年かな?来年だね!」と、Xのカバーで盛り上がった事をいじる。笑


+++


思ったより早くアンコールに突入してTERUさんとTAKUROさんがまずはステージへ。

TERUさんはタオルを下手花道先のお客さんに手渡ししていて、
足りなくなったのかスタッフさんに追加してもらってた。

TAKUROさんはバズーカでジロッチって書いてある似顔絵入りのタオル?を飛ばす。笑
一回近くまで来たけど届かなくて残念。どこに飛ばすかお客さんの歓声の大きさで決めてた。

後から出てきたJIROさん「裏でHISASHIと一緒にモニター見てたんだけど、
TERUとTAKUROがすげえ楽しそうにしてて(笑)」

裏でHISASHIと一緒に…!

TERUさんは永井さんのTシャツ、JIROさんはベースTシャツ?の上にサテン地のスカジャン。
TAKUROさんはシャツ一枚になってHISASHIさんはゾンビ子ちゃんパーカー。

JIROさんはしばらくしてからスカジャンを脱いでTシャツを腕まくりしてたから、
遠目から見るとノースリーブみたいに見えて取り乱しました。
再びメンバーが花道の先端へ。TERUさんがマイク持って来るの忘れて取りに戻る。笑

JIROさん「さっきのX JAPANめちゃくちゃ盛り上がってたね!でも今日は誰のライブだー!?」


「GLAYーーー!!」


その勢いのままシャタスピ!やっぱり盛り上がる!

TERUさんがTAKUROさんに近付いていって「久しぶりにやるか!」と。
何だろう?って思ったらGET GETのところを「みゃーみゃー!」って。
「イチかバチかの人生ゲームだみゃー!!」はさすがに笑った。

TAKUROさんのギターからACID HEAD。GLAYの黄金パターン!
HISASHIさんの首に後ろから手を回すTERUさん。
HISASHIさんの「にょーもーひーろー!」はちょっとワイルドな声だったな。

HEROESでカラーテープが弾け飛ぶ。いつも最後の方でリズムが取れなくなる。難しい!
まっすぐな歌詞はTERUさんそのものだなあってこの曲を聴くと思う。ギターソロもいいな。

TERUさん「ラストナンバー!XYZ!」

余力を残さず全てをぶつけるかのようなメンバーのパフォーマンスにみんなが応える。
ライブがもうすぐ終わってしまう寂しさを力に変えてくれる曲。
演奏を終えて、ライブもおしまい…と思ったらライブの序盤でTERUさんが匂わせていたお楽しみがまだあって。

TERUさん「今日はサンタクロースの帽子を被ってる人もいますけど、
クリスマスにぴったりなナンバーを。函館に向けて練習してたんだけど。
これ言っちゃっていいのかな?函館も来るって人?内緒ね(笑)
函館のライブは配信もするので、LINEかな?来れない人も楽しみにしていて下さい」

これまだ話しちゃまずかったみたいで、JIROさんが華麗な回し蹴り!
TERUさん「クリスマスは一人で過ごすって人!(結構手が上がる)そんなにいるの!?」

赤と緑のクリスマスカラーの照明で彩られたステージで披露されたのはTime For Christmas。
この時期だけしか聴けない特別な一曲。後半のJIROさんがコーラスするところ、
ありがとうございます…という気持ちに。バギクラ聴いてたら歌って気持ち良かったって言ってた。

演奏を終えて感謝の気持ちを伝えるメンバー。
いつものように「行ってきます!」と「行ってらっしゃい!」でライブは終了。

最後はけていく時、JIROさんがリーダーのyes!かと思いきや両手を広げて…あれはTERUさんの真似?笑

ビジョンにはエンドロールとあなたといきてゆくが流れる。
HISASHIさんの名前が一際大きく映し出されて大きな歓声が上がった。

温かい拍手が鳴り響く中、ライブが終了。
外に出るとすっかり辺りは暗くなっていて、セトリのパネルの前には大勢の人が。
あれ危ないから複数個所に設置するか警備の人を置いた方がいいんじゃないかなあ。。
それか前みたいに待ち受けと一緒にもらえるようにするとかね。

行はバスだったけど帰りは特急で帰ろうと思ったら運休の影響で特急券が買えず、
時間も早かったから普通電車を乗り継いで帰ろうとしたらトラブルに見舞われ、
真冬の夜に路頭に迷いそうになりながら何とか1時前に帰宅しました。

色々あったけどライブ自体は良かったし、行った事は後悔してません!
長年GLAYファンやってるけど今のGLAYがいちばん好きです。
来年も変わらず追いかけるよ!(できる範囲で!笑)


+++


2017.12.17 GLAY ARENA TOUR2017 SUMMERDELICS
@名古屋日本ガイシホールセットリスト

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by pochi-17 | 2017-12-31 17:41 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.16 GLAY ARENA TOUR2017 "SUMMERDELICS"@大阪城ホール

2017.11.16 GLAY@大阪城ホール

11月16日、大阪城ホールであったGLAYのライブに行ってきました。
記憶が薄れないうちにと思って奈良のレポを先に書いたら燃え尽きて放置してしまった。
GLAYのライブに行ったのは去年1月のホールツアーのオリックス劇場ぶり。
こんなに長く開いたのは久しぶりじゃないかな。
大阪城ホールに行くのも久々で、駅前の景色も様変わりしていて。
ちょうど17年前の同じ頃に初めてGLAYのライブを大阪城ホールで観たから
ちょっと感慨深いものもありました。以下ネタバレの覚え書きを。

注意!ネタバレです。

+++

最寄駅に着いて、ちょっと時間があったから公園を散策。
木々も色付いて夕陽に照らされてきれいだった。
サイン&写真入りのツアトラを記念撮影して、グッズを買いに行ったら
お目当てのGOLDEN EGGSコラボタオルは売り切れ。。
結局違うものを買って、人だかりができてたパネルは横から撮って終了。
ずっとTwitterでやりとりしていたフォロワーさんともお会いできて嬉しかった。

+++

陽も暮れてきた頃、開場が始まって寒くなってきたので中へ。
最近のGLAYさんのライブは席によってチケット代が違っていて、
一番安いA席でもいっか…後ろでも楽しめるし!って思ったら
ほんとに一番遠いスタンドの最後列(22列目だったかな?)で分かりやすすぎて笑った。
ちなみにこの日は立ち見も出てたみたいで後ろに女の子達が。

ステージ幅はアリーナいっぱい使って横に長く、中央からは花道が伸びていて
アリーナ10列目ぐらいの前に小さなセンターステージが。
開演前の注意事項を伝えるアナウンスが終わるとBGMがGLAYの曲
(the other〜だったはず)になって手拍子が起こる。
そうそう、この感じがGLAYのライブだ!って懐かしかった。
髭ちゃんのライブは10分ぐらい普通に押すからほぼ定時で始まって逆にびっくりした。

ステージ奥の巨大ビジョンにオープニング映像が映し出される。HISASHIさんが手がけたのかな?
映像の色味とか世界観が割と独特な感じでダークな感じとか虫嫌いにはちょっとつらい場面も。。
そうこうしている間にオープニング映像が終わり、いよいよメンバーの登場。
どこから出てくるのかと思ったらステージや花道の4箇所が歌舞伎の舞台でいうところの「セリ」になっていて、
さっきまで誰もいなかったところに気付いたらメンバーがいるという粋な演出でした。
衣装は覚えられないので割愛させてください…多分他と同じなのでどなたかのレポで。

1曲目で少し意外だった聖者のいない町。TERUさんの声の迫力がすごくて距離を感じさせなかった。
GLAYさんがステージに立っている姿を見ているだけで込み上げてくるものがあった。
そんなTERUさんがイントロでギターをかき鳴らすデストピアはHISASHIワールドへの入口。
I am xxxはめちゃくちゃ久しぶりに聴いた気がするけどロック色が強くてかっこいい。
TERUさんのシャウトするような歌と転調するところのベースラインが素敵。

超音速デスティニーでHISASHIワールドは更に加速。
ステージ上にダンサーの女性が登場して迫真の舞が繰り広げられて度肝を抜かれた。
小さい子が見たら泣きそうな感じで、今までにこういう演出はなかっただけに
賛否ありそうだけど、常に新しい事をする姿勢を見れた気がした。

これぞ王道GLAY!なロングラン。ライブで聴くと歌詞がよりダイレクトに刺さる。
空が青空であるためには、TERUさんがここにいる皆の為に歌ってくれているという気持ちがすごく伝わってきた。

今回のツアーのハイライトのひとつがSUMMERDELICS。
TERUさんは手を斜め上に交互にひらひらさせながら踊る謎のダンスを披露して客席がどよめく。笑
曲の途中でGOLDEN EGGSのアニメがビジョンに現れる。
JIROさんのキャラにズームアップしてそのままJIROさんのMCタイムに。
「マッチ棒みたいなリーダーTAKURO!」って言われるリーダー(衣装が全身真っ赤!)。

JIROさん「いやあ、いいですねHISASHIさん」

HISASHIさん「みんなGLAYファンのプロだね!」

JIROさん「GLAYのライブは光るペンがないからみんなが輝いて見える。いい顔してる!」

JIROさん「プレデターズ用に書いたオルタナティブロックな曲をGLAYでやって
カッコ良くなったのに、あの振りなに!?俺が思ってたのと違う!」と、
さっきのTERUさんのダンスにさっそくクレームが。笑
でもJIROさん、アンコールで薄暗い中TERUさんの踊りをマネしてた!

JIROさん「実はモノマネできるんだよね。人前でやった事ないんだけど、自分では
結構似てると思ってて。(裏声で)こんにちは!ようこそディズニーランドへ!」

モノマネ披露する前にオフマイクで練習してるJIROさんがかわいすぎてですね…
TERUさんが対抗してドナルドダックの真似して、曲がまた再開した後、
終わって暗くなった中でグワッグワいっててまたざわつく。笑

微熱Ⓐgirlサマーはライブですごく盛り上がって楽しかった!
メンバーが花道に出ると目が足りない!ってなる。
HISASHIさんのギターソロは相変わらず華麗でいつまでも聴いて&観ていられる。

メンバーが花道先端のセンターステージへと移動してアコースティック形式に。
TOSHIさんは残っていて、TERUさんが「いじめてるわけじゃなくてイヤモニの関係上」と説明。
TOSHIさーん!って呼ばれたのか「TOSHIが色気づくかもよ?」とTERUさん。
サブステで披露する曲は、ちゃんと曲ごとに立ち位置を変えていて
どの位置でも見えるようにしていてホスピタリティが素晴らしいと思いました。

そこで披露されたのは春を愛する人。GLAYさんを好きになったきっかけがこの曲だったから沁みた。
長く一緒にいるからこその感情ってあると思うんだけど、年々涙もろくなってるな。。

TERUさん「泣いている人もいればニコニコしながら聴いてくれてる人もいて嬉しいなと思いながら歌っていました」

台湾ライブが城ホクラスの会場である事と、半分埋まればいいと思ってるとか、
ちょっと不安だと話すTERUさんに「俺たち3人は不安に思ってないけど」ってJIROさん。

続いて演奏されたのはずっと2人で…。TERUさんの歌は力強くも温かくて、とてもいい歌でした。

TERUさん「前に進めなくなった時にTAKUROと二人で生い立ちとか色々語り合ってできた曲」と軌跡の果て。
初期の頃の曲もいろんな困難を乗り越えてきた先にある今になって聴くとより説得力が増す。
新曲のあなたといきてゆくは、どこか懐かしいような温かさが魅力。
メンバー全員で丁寧に曲の世界観を描くように演奏しているのが印象的だった。

Way of Differenceも懐かしさに浸りながら聴いていたら後半に
ダンサーの女性が再び出てきてまたびっくりした。
Dragon AshのATSUSHIさんみたいに、身体をめいっぱい使って表現するダンサーさん。

パンク色の強いScoopは拳を上げたくなる一曲。
大きいアリーナもいいけど、こういう曲はライブハウスで聴いてみたい!
HISASHIさんとTAKUROさんによるギターソロがめちゃめちゃカッコ良かった。

お楽しみタイムはここから、シン・ゾンビ。
YouTuberのヒカキンさんのオマージュ(ちゃんと許可は取ってるらしい)のHISASHI TVが始まる。
ヒカキンさんの動画見た事ないから知らなかったんたけどジングルも似せて作ったのかな?
HISASHIさんが自ら撮影したツアーリハの模様はJIROさんのメガネ姿が映っていたり
ファン垂涎ものの映像だったので映像化してほしいところ。

今回のツアーではレジェンドに敬意を表してカバーのコーナーがあってこの日はXでした。
イントロのHISASHIさんによる速弾きがやばかった。GLAYの曲ではないから貴重なものを聴けた!
ちゃんと間にXジャンプを挟みつつ、またシン・ゾンビに戻ったと思ったら
今度はステージにゲーセンにある太鼓の達人が出てきてHISASHIさんがドコドコ叩く。
フルコンボを達成して「フルコンボ!」ってゲームでおなじみのあの声がこだまするっていう山盛りな演出。

TERUさんが声高らかに曲名を叫んで始まったBEAUTIFUL DREAMER。
ちゃんと投げチューもあったよ。曲終わり「ずっと夢見ていこうぜー!」ってTERUさん。
「夢見ていこうぜー!」の意味も重みも聴くたびに違っていて、
でもTERUさんの言葉は力強くていつも背中を押してくれる。

会場がハンドクラップの音に包まれるSupernova Express 2017。
メンバーが花道へ移動するとアリーナのみんなが羨ましくなった。

lifetimeはライブで聴いたらたまらなくなるだろうなって思っていたけどやっぱりそうだった。
ファンの暮らしに想いを馳せて、それを歌にしてくれるバンドなんてそうそういない。
だからこそ嬉しさとか愛おしさとかがごちゃまぜになって涙が溢れてくる。

本編ラストはthe other end of the globe。
大きなアリーナに映えるスケールの大きな曲だけどGLAYらしさもちゃんとあって。
音源を初めて聴いた時はあんまりピンと来なかったんだけどライブで聴くとすごく良かった。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
JIROさんがひとり残って撮影タイムに。

ハイチーズ!もミッキーの声マネでやったと思ったら、

「しまった大事なこと思い出したわ。俺たちUSJ派だった!!
3分後に会えるかまた来年になるかは、みんなにかかってます!」


+++


しばらくして、ツアーTに着替えたメンバーが登場。
TAKUROさんだけ上着を脱いだシャツ姿で登場。

TERUさん「アンコールありがとうございます!」

JIROさん「もっと暴れたいんじゃない?マッチ棒に火をつけようぜ!」

JIROさんがセンターに。そう、SHUTTER SPEEDSのテーマ!
ちなみにマッチ棒というのはリーダーの事です(前半のMC参照)
しばらく聴いてなかった気がするけどやっぱり盛り上がってたな。
歌い終わったJIROさんが自由に動き回ってて楽しそうだった。

そのままなだれ込むようにACID HEAD。
にょーもーひーろー!ってTERUさんがHISASHIさんの首に手を回す。
初めてGLAYのライブを観た時も確かACID HEADはやってたと思う。

TERUさん「みんながヒーローになれる曲を!」

明るい光に照らされてHEROES。
テープが飛んだのはこの曲だったかな。アリーナがカラフルになってキレイだった。

ラストはXYZ。湿っぽく終わらないのがGLAYのライブのいいところ。
どこまでも晴れやかなXYZはラストナンバーにぴったり。


ステージも客席も明るくなって演奏が終わる。
TERUさんが声高らかに「Thank you!」って感謝の気持ちを伝える。


最後は恒例のあのお見送り。


TERUさん「行ってきまーーーーーす!!」
お客さん「行ってらっしゃーーーーーい!!」
TERUさん「ほんまにやでーーーーー!!」
お客さん「イエーーーーーイ!!」
TERUさん「なんでやねん!(笑)」

TERUさん「Thank you大阪!愛してるぜーーーーー!!」


TAKUROさんのyes!はJIROさんが代わりにやってたのかな?
およそ2時間半に及ぶライブも終了。

メンバーがいなくなったステージに、あなたと生きていくが流れる。
スタッフのクレジットやメンバーの写真が投影されるエンドロール。
全てが終わるまで席を立つお客さんもあまりいなかった。

久しぶりのGLAYさんのライブはやっぱり楽しかった。
色んな事を思い出して、一緒に過ごした時間の長さを感じました。
温かいのにカッコ良くて、いつも大きな背中を見せてくれる。
これからもずっと大好きなバンドです。



+++

2017.11.16 GLAY ARENA TOUR2017 "SUMMERDELICS"
@大阪城ホール セットリスト


1.聖者のいない町
2.デストピア
3.I am xxx
4.超音速デスティニー
5.ロングラン
6.空が青空であるために
7.SUMMERDELICS
8.微熱Ⓐgirlサマー
9.春を愛する人
10.ずっと2人で…
11.軌跡の果て
12.あなたといきてゆく
13.Way of Difference
14.Scoop
15.シン・ゾンビ
16.BEAUTIFUL DREAMER
17.Supernova Express 2017
18.lifetime
19.the other end of the globe

EN.

20.SHUTTER SPEEDSのテーマ
21.ACID HEAD
22.HEROES
23.XYZ



by pochi-17 | 2017-12-01 21:50 | Live | Trackback | Comments(0)

2017.11.20 GLAY HALL TOUR2017"AUTUMNDELICS"@なら100年会館

11月20日 GLAY HALL TOUR2017"AUTUMNDELICS"@なら100年会館


10年間待ち続けたGLAYの地元公演は夢みたいな時間でした。
TERUさんやJIROさんが「奈良!」って言ってくれるだけで嬉しくて涙が出た。
以下いつも通りなゆるい覚え書きを。もちろんネタバレです。
曖昧な記憶を基にしたレポなのでニュアンスの部分もあります。。

+++

せっかくの地元ライブ、グッズもちゃんと並んで城ホで買いそびれた
GOLDEN EGGSのタオルを手に入れようと思ったんだけどまさかの欠品。
それで結局買うつもりがなかったARTDELICSを購入。
トランポが会場の前に停まってるのを見た時、やっとライブの実感が湧いた。
大阪では撮らなかったパネルの写真も撮って頂いた。。JIROさんとHISASHIさんに挟まれて。

何年振りかに三条通りを歩いてお茶をして(おしゃれなお店ができてる事も知らなかった)、
開場時間ぐらいに100年開館へ戻って。この日の相方は久々に母。
何年か前まではよく一緒にGLAYのライブにも行ってたものの、
立ちっぱなしがしんどいとか何とかで最近行ってなかったけど地元だからって。
ファンクラブの先行で取れたチケットは9列目、ほぼ真ん中でTERUさんの正面だった。
席に着く頃にはもうサウンドチェックが始まっていた。
ステージの奥にAUTUMNDELICSという幕がある以外はいたってシンプルなセット。
JIROさんのアンプは目玉のキャラがあしらわれ、TAKUROさんの立ち位置の後ろには
マーシャルのアンプが横3台×縦2台で6台鎮座してた。TERUさんのアンプもあるのかな。

+++

ざっくりとした衣装チェック(覚えられない)
TAKUROさんは赤いハットに赤いジャケット、パンツ。
TERUさんは黒のジャケット(インナーは白い服)に黒のパンツ。左腕に腕章。
JIROさんは黒地に蛍光色のペンキを吹き付けたみたいな柄の衣装にコンバースっぽい柄のあるスニーカー。
HISASHIさんは白のジャケットだったかな。。(曖昧)髪を後ろで結わいて美人さんでした。


開演前のアナウンスの後にthe other end of the globeが流れ始めると
待ちきれないお客さんの手拍子が始まって曲が終わると同時に客電が落ちた。
アリーナみたいな舞台装置はなく、下手側からメンバーが登場する。
一番前を歩いていたのはTOSHIさんだったかな?
思った以上に近くてメンバーの表情も良く見えて目線も分かる距離。

一曲目は聖者のいない町。TERUさんの歌がほんと良くて最初から圧倒された。
まだGLAYが目の前にいるの事を信じられなくて夢の中にいるみたいだった。

ギターを持つTERUさん。デストピアはHISASHIさんのスリルと華のあるギターがカッコいい。
すでに客席はみんな手を上げていて、すっかりいつものGLAYのライブがそこにあった。

I am xxxはTOSHIさんのバキバキのドラムとJIROさんのグルーヴィーなベースがいい。
TERUさんの歌は気迫がこもっていてぐっと惹き込まれた。
後奏のギターはTAKUROさんが弾いてたのかな。大人っぽい艶のあるギターが素敵だった。

今回のアルバムはHISASHIさんカラーが強いけど超音速デスティニーみたいな速い曲はやっぱり上がる!
HISASHIさん自らコーラスをしている曲も多くて、どこを見ていいか迷う。目が足りない。
I am xxxもこの曲も、男っぽいギターの音がカッコいい。


TERUさん「10年ぶりの奈良!待たせたね!」


この一言が本当に嬉しくて、ずっとGLAYのファンでいて良かったって思った。

TERUさんの温かい歌声のロングラン、早口で歌うところでJIROさんがTERUさんに
視線を送っていたんだけど子供を心配する親みたいだなあって思ってほっこりした。
これぞGLAY!というサウンドに前向きな歌詞はどこか懐かしくもあり優しかった。


TERUさん「10年振りの奈良に来ましたが皆さん10年分歳をとってますからね。
10年前は高校生だった子達も今では…うそうそ、今日も皆さんお綺麗ですよ。
10年前も来たって人!嬉しいねえ。3階席、2階席、1階席、よし覚えた!
みんなの心に青空が広がりますようにという願いを込めて」

アコギを弾きながら歌うTERUさん。空が青空であるためにでは最後の部分を
「奈良が青空であるために」と歌詞を変えて歌ってくれた。

アリーナツアーでもひとつの見せ場になっているSUMMERDELICS。
ギターのカッティングと一癖あるベースラインがカッコいい。
もちろんホールでも曲の間にMCを挟むという不思議な事をやってのけるのがGLAYさん。
TAKUROさんがTERUさんの足元のモニタの上に立ってギターを弾いていて。

JIROさん「リーダー!」
TAKUROさん「何だいJIROちゃん」
JIROさん「あんた一番デカいんだからそんな所に立たなくても見えるよ!」

JIROさん「リーダー今日も赤いね」
TAKUROさん「JIROちゃん人の事赤い赤い言うやんかー。
今日はどうか分からないけどアリーナでは自分も真っ赤やんかー」
JIROさん「それ何弁?何語?(笑)」
TAKUROさん「みんなJIROちゃんの笑い話聞きたいやんかー!」

JIROさん「奈良には3月に鹿にせんべいをやりに来ましたが、がっつくよね!
まるで今日ここにいる皆さんみたいながっつき方でしたよ。
『(低い声で)TERUちゃーん!!』って。いや、すべってないよ(笑)」

TERUさん「奈良には昨日入りました。お蕎麦食べてスーパーも行きましたよ。焼き鳥買った。20円引きの(笑)」
JIROさん「TERUじゃなく小橋照彦に戻ったんですね(笑)」
TERUさん「TERUちゃん♪」

JIROさん「何で奈良に来るの10年も開いたんだろうね、TERUちゃん」
TERUさん「奈良って大阪近いやんか?京都も近いやんか?だから…(えー!)」

JIROさん「あーあTERUちゃんすべった(笑)でもちなみに今回ホールツアーで
奈良に行きたいって言ったのこの人(TERUさん)ですからね」

TERUさん「奈良が一番最初に浮かんだの。奈良は学祭で来た事があって。
初めて学祭ライブをして学生さん達に怒られた(笑)」

(※多分ミスコンを見に行きたい!って言って怒られたというエピソードの事)

JIROさん「この間の大阪城ホールではミッキーのモノマネをやりましたね。
その後TERUがドナルドかぶせてきて美味しいとこ全部持っていかれた!」

JIROさん「(やってー!って言われて高い声で)『やあ僕ミッキー!皆はニヤニヤランドの住人だよ!』
TERUさん「奈良って言えばせんとくん?」
JIROさん「せんとくんはできないよ。みんなできる?せんとくんって喋るの?喋らないよね?(お客さんに聞く)」
…そろそろ曲行かないとHISASHIさん退屈してるから!」

(イラついた顔で足のつま先を鳴らして退屈アピールをするHISASHIさん)

こんな感じで曲再開!この曲だったか次の曲だったかで曲終わりに左右に振る手がどっち側で止まるか
楽しみにしておいて下さいみたいな話をするTERUさん(??)無邪気。

ワイパー曲が続いて微熱Ⓐgirlサマー。HISASHIさんの流れるようなギターのフレーズから
JIROさんのアクセント的なベースに行くところが好き。盛り上がりがすごくて床が揺れる揺れる。
HISASHIさんもJIROさんも客席を隅々までよく見ているなあって思った。


「20年前の曲なんですが、大切なところで歌ってきた曲です」とTERUさんが話して軌跡の果て。
メンバーも思い入れがある曲だけに、丁寧に紡ぐように演奏されていたのが印象的だった。
後半TERUさんが歌詞を飛ばしてしまって一瞬悔しそうな顔をしたんだけど、
その後の歌はより気持ちがこもっていて心に迫ってきた。


「たくさんの愛情を詰め込んだ曲」とTERUさん。あなたといきてゆく。
この曲を聴いていると新曲なのにもう何年も一緒に過ごしてきたような不思議な感覚になる。

"あなたがいたから生きてこれたんだ 大袈裟に言うとそんなこと"
"あなたがいるから生きてゆけるんだ 大袈裟じゃなくてそんなこと"という歌詞は
私にとってのGLAYや音楽そのもので、重ね合わせて聴いているうちに涙が出てきた。

大阪でも披露されていたけどWay of Differenceのイントロにはやられた。
HISASHIさんの透明感あるギターの音色と少しくぐもったJIROさんのベースのコントラストが素敵。
TERUさんの歌はほんとに表情が豊かで、切なく少しかすれた繊細な声がこの曲によく合っていた。

歌い上げる曲が続いた後にギアを上げるScoop。赤い照明がステージを照らす。
メンバーが立ち位置を離れて動き回って、行く先々で歓声が上がる。
5人だけだとシンプルなバンドサウンドが際立つしロック色も強くてScoopがよく映える。

すっかりシン・ゾンビ=お楽しみ曲みたいになってる。HISASHIさんワールド前回なナンバー。
この曲のBメロのベースラインがめちゃめちゃ好き!
さすがに太鼓の達人は出てこなかったけど間奏のお楽しみタイムでHISASHIさんが喋る。

HISASHIさん「TwitterやFacebook、Instagramもありますけど自分の番組もあって
そのアンケートに15歳の女の子から『HISASHIさんの言ってる事が全然分かりません。
でも茂木さんとHISASHIさんが楽しそうなので良かったです』って来て。
俺の小ネタ伝わってないんだな。おじいちゃんの元気な姿を見て孫が喜ぶみたいな。誰がおじいちゃんだ!」

JIROさんがあはは!ってくしゃくしゃの笑顔で笑っていて和む。

HISASHIさん「みんなはあの映画観た?『僕のワンダーランド』じゃない!『僕のワンダーライフ』。
観た人!あれ、意外といない。ペットを飼っている人は観た方がいいですよ。
涙腺が決壊して初めて映画館で映画を観て泣きました。滝!
タイトル言うだけでちょっと泣きそうになるもん。それは言いすぎか。またこうやってハードル上げる」

(※ちなみにHISASHIさんが話してた映画、正しくは「僕のワンダフル・ライフ」です)

HISASHIさん「今回のツアーでは色々やってるんですがホールではできなくて。さっきのあの曲とかあの曲とかね。
(アンプの上のバットを手に取り)これはウォーキングデッドでニーガンが持ってるルシールね。海外ドラマの」

HISASHIさん「曲ではゾンビゾンビ言ってますけどね。色々小ネタを仕込んで。
HISASHIの半分は小ネタでできてるんですよ。あとの半分?優しさ。尺このぐらいでいい?はい、次!」

こんな感じでシン・ゾンビ再開。そう言えばこの曲のMC前だったかな?HISASHIさんが両膝を
ステージについて姿勢を低くしてギターを弾いていて美しさに見とれてしまった。
(HISASHIさんが言うにはバック・トゥ・ザ・フューチャーのエピソードワンの某シーンだそう)
MCコーナーであとはLINE LIVEやります!っていう告知もあったかな。

TERUさんが「BEAUTIFUL DREAMER!」と高らかに叫ぶと疾走感あるあのイントロが聴こえてきた。
今まで数々のライブで思い出を作ってきた曲。TERUさんの投げKISS受け取りました。
TERUさんの投げKISSはキャー!っていうよりほっこりする。何でだ。笑

曲の終わり「一緒に夢見て行こうぜー!」ってTERUさん。
大阪の時は「ずっと夢見て行こうぜー!」だったんだけど、一緒にっていうのがまた嬉しかった。

ドラムの台に上って明るくなる前から手拍子を先導していたJIROさん。Supernova Express2017。
ファンファーレのようなHISASHIさんのギターにみんなの笑顔が弾ける。

TERUさん「アリーナツアーでは歌詞が出てるんだけど今日ここにいるみんななら
歌詞を見なくても大丈夫だと思います。一緒に歌ってください」とlifetime。

この曲はもうイントロ聴いた瞬間にダメだって思った。
歌詞が自分の気持ちに重なって聴いているうちにどんどん泣けてきてしまって。
客席をじっと見つめながら演奏しているJIROさんや手拍子をしながら歌うTERUさんを見てると余計に。

TERUさんが先導してみんなでLifetime Of Happinessって歌うところ、
TAKUROさんが前に出て指揮者みたいに指を振っていたっけ。

本編ラストはthe other end of the globe。TOSHIさんの力強いドラムはバンマス感がある。
AメロBメロでHISASHIさんが弾いてるフレーズがすごく緻密で目も耳も奪われた。
この曲の歌詞も温かくそっと背中を押してくれて、ライブで聴く度に好きになっていく。


演奏を終えてステージを後にするメンバー。
最後にJIROさんだけがステージに残ってドラムセットの近くからカメラを持ってきて撮影タイム。

JIROさん「ステージにいる俺達に色んな感情をぶつけてくれてありがとう。
lifetimeで泣いてる人もいれば笑って手拍子をしてくれている人もいて、
俺いい曲作ったなって(笑)こんな曲になると思わなかった。
こんな風に思えるなんてほんとに奈良に来て良かったよ。何だろう今日は感謝しか出てきません。
次は10年開けずに来れるように、バギクラに『また奈良に来てぇぇぇ!!!』って送ってよ」

「今日楽しいね!みんなとの距離がすごい近くてさ。みんなの顔がよく見えますよ。
みんな笑っててさ。ありがとうさ。…ありがとうさ?(笑)
ここの会場の造り面白いよね。あそこの三角の所客席がないんだよ。贅沢だよね。
写真撮るから何らかの事情で顔が写ったらまずい人は自分で隠しといてね。
タオル持ってる人は後ろの人の邪魔にならないように下げて下さい」

ハイチーズ!ハイチーズ!と写真を撮るJIROさん。
途中ミッキーの声でハイチーズ!って言っててめっかわでした。

最初に撮った写真の露出がオーバー気味だったのか、
「飛んじゃったからもう一回。飛ばしといた方がいいのか(笑)」って。

「いつも言ってるけど、5分後に会えるかまた来年になるかは皆さんにかかってるのでよろしく!」


+++


JIROさんがステージを後にしてすぐアンコールの手拍子とコールが始まる。
色んなライブに行くけど、アンコール!アンコール!って声出すのはGLAYさんだけだな。
ライブハウスだとひたすら速めの手拍子するだけなんだけどこれも文化の違いなのかな。

アンコールではメンバーが物販のTシャツやパーカーに着替えて登場。
TERUさんはKozikのTシャツに黒のパーカー。
HISASHIさんはゾンビ子ちゃんのパーカー。
JIROさんはTopdogのTシャツと明るい茶色のスカジャンに着替えて腰に黄色いタオルをぶら下げてた。
TAKUROさんはえっと何だったかな…Tシャツじゃなくてジャケットの中に着てたシャツだったかな。。

TERUさん「アンコールありがとうございます」

TERUさんパーカーのフードを被っていて、あざとかわいいやつかと思ったら
「暑いよね?汗かいたら寒くなってきて」って。

「アリーナツアーも残り少なくなってきてあとは福岡と名古屋、埼玉もあるのか」と。埼玉の扱いが雑。笑

ベースをTopdogの初号機に持ち替えるJIROさん。
Tシャツとお揃い!って感じでTシャツを指差してにこにこ嬉しそう。

TERUさん「今日は本当にありがとうございます。
歳を重ねるとね、毎日が宝物のようになってくるんですよ。
次はそんな愛情のこもったナンバーを」

春を愛する人みたいな初期の曲はやっぱりTopdogがしっくりとくる。
こういう昔の曲を聴くとGLAYと共に過ごした日々を思ってぐっときてしまう。

「あまり演奏してない大切な曲を」と都忘れのイントロが鳴った時は思わず小さく叫んだ。
GLAYの数ある曲のなかでも3本の指に入るぐらい大好きな曲を地元で聴けるなんて。

"階段を昇る時も 降りるその日が来たとしても
変わらない優しさを胸に秘めて胸に秘めてこの足で歩けたなら"

2番のサビ前の歌詞を聴くといつもたまらなくなる。
この曲は特にピアノが印象的な曲だからSEIさんがいたらなあって。
他の曲ではストリングスの音も入ったりしてたから音はかぶせてるのかな。

暗転してる中、男性の声で「TAKURO」って素な感じで呼ばれて笑いが起きて、
TERUさんだったかな?「いい曲作るね」って言ったら
TAKUROさんがTERUさんに「いい歌歌うね。これ打ち上げの会話じゃん!」って。

大阪では聴けなかったFAME IS DEADも聴けてテンション上がった。
メンバーそれぞれ前に出て下手と上手に行って、JIROさんは上手に行ってたんだっけ。
TAKUROさんの「フェイッッ!」を聴くとGLAYのライブに来たって感じがする。

ステージ中央のマイクの前に立つJIROさん。
「みんなの声を聞かせてください!まだ最後の曲じゃないけど(笑)」

JIROさんのベース始まりのSHUTTER SPEEDSのテーマ!
どんぴしゃの正面でJIROさんが生声で叫んでくれて最高過ぎてテンションおかしくなった。

いつも「大阪ー!」とか地名を言うところで「奈良奈良!」ってJIROさん。
奈良って語呂が悪いんだけどその手があった…!


TERUさん「あいつが駄々をこねるー♪」
TAKUROさん「こねるのか?こねるのか?こねないのか?」
TERUさん「こね…ない!」
TAKUROさん「こねないの!」


ベースソロではネックの上から指を持ってきて滑らせるようにしたり色んな弾き方をしてた。
その姿がとても楽しそうで生き生きとしていて、いいなあって。

この曲だったか別の曲だったか忘れてしまったんだけど、
曲の終わりにTOSHIさんの見せ場があってピンスポも当たっている時に
TERUさんが「TOSHI!」って言いながらTOSHIさんに被る位置に立ってたら
JIROさんがTERUさんの肩を掴んで「邪魔だよ!」みたいな感じで
後ろにズルズル引っ張っていってたのが面白かった。笑

あとどの曲か忘れたけどハットを脱いだTAKUROさんの髪が風でふわーっとなって、
リーダーは風さえも操れるのかと思った(冷静に考えたら吊るしてた演出道具用の風かな)。

ライブはラストスパートに差し掛かってHEROES。
この曲は変拍子みたいになってるからサビで手を振ってるとどんどんずれてきて難しい!
TERUさんの歌詞はどこまでもストレートで心にすっと入ってくる。

10年振りの奈良ライブ、ラストを飾ったのはXYZ。
突き抜けるような疾走感のあるギターのフレーズが心をすっきりと晴らしてくれる。
終わって欲しくないという気持ちとライブの楽しさで泣き笑いみたいな顔になりながら手を上げた。

それでもいつかはライブが終わってしまう。

TERUさん「Thank you奈良!愛してるぜー!」
客席に手を振りながら別れを惜しむメンバー。
近くにTAKUROさん?のピックが飛んできたけど見失う(斜め前の方がGETしてた)。

他のメンバーが手を振ったりしている時、JIROさんがTAKUROさんのアンプの上にあった
赤いハットをTOSHIさんに被せるもTOSHIさん嫌がってすぐ脱いじゃってた。笑



TERUさん「また奈良に来る日まで。行ってきまーーーーーす!!」

\行ってらっしゃーーーーーい!!/



ステージからひとり、またひとりとメンバーが去っていく。
TOSHIさんとJIROさんが最後まで残っていて、帰ろうとするTOSHIさんの後ろから
JIROさんが両腕を掴んで、そのままどこかで見たようなポーズを取らせようとする。


そう…yes!!


TOSHIさんはJIROさんの操り人形状態でyes!のポーズを取って帰っていったのでした。
JIROさん最後までにこにこご機嫌で可愛すぎたんですけど!笑

ホールではスクリーンはないから曲だけだったけど、あなたと生きてゆくが流れていて。
ライブ後の拍手がそのまますぐにダブルアンコールの手拍子へと変わった。

ローディーさんが途中でアンプの電源を切りに来たから、ああ…って思ったけど
それでも手拍子は止まなくて、曲が終わってもずっと続いていて。
客電が点いて女性のアナウンスが聞こえてきてもまだ誰も帰ろうとしなくて。
しばらくして男性の声で今度はこんなアナウンスが。


「只今を持ちまして本日の公演は全て終了致しました。
今後ともGLAYの応援をよろしくお願い致します」


そこでダブルアンコールの手拍子が今度は温かい拍手に変わって。
みんなが奈良でのライブを待ち望んでいた気持ちが伝わってくる感動的な終演だった。

ライブ中ずっと夢の中にいるみたいに幸せで、終わって一気に気が抜けてしまった。
10年間ずっと待ち続けたGLAYの地元ライブはやっぱり特別で最高だった。
この日のためにFC更新してたと言っても過言ではないけど、
また奈良に来てもらえる日を夢見てこれからもGLAYファンでいようと思った。
一緒に行った母も楽しんでくれていたみたいで良かったな。

それで帰り道、ライブ後にアップされたHISASHIさんのツイートを見て心が温かくなった。

"奈良100年会館終了!ダブルアンコールの声は楽屋まで届いていました!また今度次回は10年も空けずに!"

閉館が21時半だったみたいだからダブルアンコールは時間的に叶わなかったけど、
みんなの声や気持ちが届いていたんだって思うと嬉しかった。

いつも大阪や京都に埋もれてなかなか来てもらえない所だから、
好きなアーティストさんが来てくれるのは本当に嬉しい。
しかも9列目の真ん中っていう席で観れて、目が合った!って思う瞬間もあって。
近くで見ると楽器の細かいところや表情もよく分かってやっぱり良かったな。

TAKUROさんは前まではレスポールのイメージが強かったけど最近は
色んなギターを使っていて、SGも使ってたのは意外だった。
HISASHIさんはゼマティスが似合うし音色も素敵だなあって。

色々書いてしまったけど、つまりは最高だったって事です。
お会いできた皆さんもありがとうございました。
GLAYさん、奈良に来てくれてありがとう!



+++



2017.11.20 GLAY HALL TOUR"AUTUMNDELICS"
@なら100年会館セットリスト


01.聖者のいない町
02.デストピア
03.I am xxx
04.超音速デスティニー
05.ロングラン
06.空が青空であるために
07.SUMMERDELICS
08.微熱Ⓐgirlサマー
09.軌跡の果て
10.あなたといきてゆく
11.Way of Difference
12.Scoop
13.シン・ゾンビ
14.BEAUTIFUL DREAMER
15.Supernova Express 2017
16.lifetime
17.the other end of the globe

【EN】

18.春を愛する人
19.都忘れ
20.FAME IS DEAD
21.SHUTTER SPEEDSのテーマ
22.HEROES
23.XYZ



by pochi-17 | 2017-11-23 22:00 | Live | Trackback | Comments(0)

2016.1.28 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”@大阪オリックス劇場

!!!ネタバレ注意!!!

1月28日、大阪オリックス劇場であったGLAYのライブに行ってきました。
東京ドーム、函館アリーナと行けないライブが続いていて、今度こそは!と思ったものの
そこはさすがホールツアー、何度も先行にエントリーしてもチケットが取れなくて、
一般まで粘ったけど即完で、ダメ元で最後にチャレンジした当日券が奇跡的に取れて。
当日券なんて存在するんだって感じでした。諦めなくて本当に良かった…。
取れた時も信じられなくて頭が真っ白になってしばらく呆然としてしまった。
何度もこれは夢なのかな?って思ったけど夢じゃなかった。

オリックス劇場に行ったのはthe HIATUSのホールツアー以来。
関係者受付の奥に当日券の窓口があって本人確認の名簿との照合の後、黄色いチケットを受け取って中へ。
ロビーには人が溢れていて掲示されてたというポスターにも気付かず、ツアトラの事もすっかり忘れてた。
機材席解放の当日券だったからどこなんだろうと思ったら2階席のせり出してる部分の2段目の一番前だった。
やっぱり安定の上手側。覗き込んだら吸い込まれそうな高さは高所恐怖症泣かせだったけどいい見晴らし。
左隣はライターさんなのか関係者っぽい方、右隣の何人かは同じく当日券組の方で、
席に着いた時に当日券ですか?って聞かれて、来れて良かったですねー!って
思わずステージに向かってみんなで手を合わすという。笑

開場から開演まで30分だとあっという間で心の準備もできないまま開演時間が近付いてくる。
ステージ奥にツアーロゴの幕がかかっているだけのシンプルなセット、
オリックス劇場は両サイドに少し花道がある造り。
今回はキーボードのSEIさんが不在なのでステージが広く感じた。
JIROさんの立ち位置の周りは10cmぐらいかな、一段高くなってた。

注意事項のアナウンスが終わるともう待ちきれないお客さんの手拍子がどんどん大きくなる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

場内が暗転してステージが青い光に包まれる。
メンバーが下手側から姿を現すと割れんばかりの歓声が降り注いでくるのと同時に
下からも湧き上がってきて、それだけでもう感動してしまった。

衣装はTAKUROさんが黒地に白のストライプの上下、白黒ツートンのレザーっぽい靴。
TERUさんはシャツも上下も黒(濃いグレー?)で髪型も含めて98年頃の雰囲気。
JIROさんは白シャツに黒の上下、銀ラメのスニーカー。
HISASHIさんは黒い羽?のついたつばの広いハットに黒のトップス、
遠目から見たらスカートに見えたけど下は何だったんだろう?

TERUさん「オーライ大阪!思いっきり暴れていこーぜ!」

それぞれが立ち位置について初めにプレイされたのはScoop。
ストロボみたいに白く点滅するライトが曲のテーマを彷彿とさせる。
眩しいステージにストップモーションみたいに浮かぶメンバーの姿。そして何より歪んだラフなベース、
うなるようなギター、キレのあるドラム、妖しい歌声がめちゃめちゃかっこいい。

TERUさんの「千ノナイフガ胸ヲ刺ス!!」のシャウトに思わず絶叫してしまった。いきなりこんな曲やるの!?
個人的にGLAYのライブを観るのは一年振りだったけど、そうそうこの感じ!って。


TERUさん「20周年が終わって21年目は自由に楽しくやろうと思ってて、
今日は色んなお楽しみを用意してきたので皆びっくりすると思います。
大阪を初日に選んだのは反応が正直で盛り上がるから(笑)俺達に自信をつけさせてください!」


汚れなきSEASONのサビ後半、JIROさんのベースのフレーズの躍動感がたまらない。
久々に聴いたから間奏前のリーダーのウェイ!の存在忘れてた…笑

これもすごく久々に聴けたSTARLESS NIGHT。この曲を聴くと奈良のライブで聴いた時の事を思い出す。
もう会えないあの人の眼差しに会えたらって歌詞のところでたまらなくなって涙が出た。
バラードでもないのに号泣するっていう。TERUさんの最後の巻き舌のrrrrROCK!も懐かしかったなあ。

laotourなんて懐かしさを通り越して何だっけ?って。
当時あんまり好きじゃなかったんだけど(ごめんなさい)今聴くと歌詞がぐっとくる。


TERUさん「20年以上やってるとみんな友達みたいになってくるね(笑)
今日は友達のライブに来たみたいな感じで楽しんで観てください!」


久々に聴いた初恋を唄えがやたら染みた。こんなにいい曲だったっけ?って思ってしまった。
TERUさんの声の繊細さと伸びやかさのバランスが絶妙だった。優しいギターのフレーズも良かったなあ。

100万回のKISSもあんまりライブじゃ聴けないけど好きな曲だから嬉しかった。
この曲の雰囲気こそGLAYさんにしか出せない音と空気感だなって。

More than Loveではメンバーが上手と下手に分かれて煽る。
JIROさんは立ち位置に残ってTOSHIさんとリズムをキープする。

極限まで歪んだギターのリフが鋭く光るMERMAID。SEIさんがいない分、ギターのアプローチも
いつもより攻めている感じがしてかっこいい。ツインギターのギターソロも最高!

Believe in fateを聴くと2003年のハイコミツアーを思い出す。昔の曲なのに今聴いても全然あり。
ラスサビ前のTOSHIさんが一瞬溜めるところとかめちゃめちゃかっこいい。


TERUさん「…疲れた、中盤にやる2曲じゃない(笑)だって19年ぐらい前の曲でしょ?(笑)
こんなセットリストを組んだのはここ大阪を牛耳ってるJIRO!」

JIROさん「今回は俺がセトリ決めたんだけどいつもまたHOWEVERですか?とか言われるから、
普段やってない曲を掘り起こしてそうじゃない曲を選んでみました。
言ってない?ここにいる人達は言ってない(笑)今回のツアーはSEIさんがいないから
アレンジもああでもない、こうでもないって色々してて。初期の頃の曲を演奏してると
昔を思い出してバンドのテンションが高い!さあ誰が最初に間違うでしょうか、お楽しみに!
俺はTERUだと思ってるんだけどね。それで間違えて笑ってごまかすっていう(笑)」

TERUさん「もうさっき間違えた(笑)」

TAKUROさん「反省会ですか(笑)TERUさんずっと同じ箇所を何パターンかに間違えてましたよね。
「痛み」を「誓い」とか「時代」とかって。プロって間違えないもんかと思ってたわ!
…もう好きなように歌ってもらっていいです(笑)」


ずっとライブの聴きたい曲アンケートに書き続けてたSORRY LOVEがやっと聴けた。
どんな言葉を尽くしても伝えきれないほど良かった…。もっとこの曲が好きになった。


静かなギターの音色がWill Be Kingのイントロになった瞬間、どよめきが起こった。
こんな曲まで聴けるなんて………。16年前の初ライブぶりに聴けたんじゃないかなあ。
HISASHIさんは2本のギターを駆使して印象的なフレーズを奏でてた。
この曲はとにかくTERUさんの歌声に圧倒された。あの当時よりももっと力強く、
まっすぐにステージから放たれて身動きが取れなくなりそうだった。

その後の航海もいつぶりに聴けたんだろう。リズム隊のグルーヴが心地よかった。
穏やかさと強さを併せ持つTERUさんの歌声に心を掴まれた。


TERUさん「さっきのWill Be Kingのレコーディングでニューヨークに行って、自分より年上の
ゴスペルの方に歌い方を指導しなきゃいけなくて大変だった思い出があります。
まだ20代の俺がちゃんとできるのかな?って。指導してたらF○○Kとか言われる訳ですよ」

メンバーの声も、とTOSHIさん。
「昔の曲を演奏してるとその当時の事を思い出して、HEAVY GAUGEの頃、今までロックだった
GLAYがどんどん変化していって、頑張らないとついて行けなくなるって思った事を思い出しました。
今回のツアーにも参加させてもらってますが…いつも参加してますが(笑)ライブ楽しいです!大阪やっぱり最高です!!」

TAKUROさん「…大事な事を思い出したんですけどTERUさん、ニューヨークじゃなくてロンドンです(笑)」

TERUさん「そうだっけ?(笑)」
TAKUROさん「Will Be Kingはhideさんの事を思って書いた曲で。空を見上げて“GLAYは元気にやってます”って」


空が青空であるためにではTERUさんのアコギ姿が見れたけど今でもやっぱり違和感ある。笑
メロディラインに寄り添うようなHISASHIさんのフレーズが印象的。

百花繚乱の爆発力はかなりYAVAI。2階席から見る景色が壮観だった。
後半の動きのある攻めのベースラインもかっこよかった!

TILL KINGDOM COMEでは男ー!女ー!3階席ー!2階席ー!1階席ー!と煽りまくるTERUさん。
TAKUROさんも上手の花道で煽る。下手の花道にはHISASHIさん、交互にギターを弾く二人に釘づけになった。
HISASHIさんのギターが青く光っててギターヒーローここにあり!って感じだった。

その流れで「GLOBAL COMMUNICATIONー!」ってシャウトするTERUさん。




シーーーン………




オリックス劇場の時が一瞬止まる。
TERUさん「GLOBAL COMMUNICATIONじゃなくてGREAT VACATIONだった!」



( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)




TERUさん「せっかく盛り上がってたのに…」


しょんぼりするTERUさん、がっくりきてるHISASHIさん。
すかさずTILL KINGDOM COMEの最後から何事もなかったかのようにやり直すTERUさん。笑

そんなハプニングも功を奏したのか、GREAT VACATIONの頃にはメンバーも客席も
リラックスした雰囲気で笑顔が見られて、すごくいいムードになってた。

TERUさん「初日らしいハプニングもありましたが(笑)初日らしい初日になって幸せです。
皆の笑顔を見てるとほっとするね。2016年に入ってから色んなニュースがあったから。
21年目になって何ができるかと思ったらやっぱり前を向いて歩んで行く事だったり、
何があっても仲間がいてくれるっていうのを伝えていく事なんだなと。
メンバー皆が楽しんでやっていて今のGLAYの状態の良さが伝わってるんじゃないかな。
音楽嫌いになったりGLAYを嫌いになったりしないようにこれからも楽しんでやって行きたいと思います。
皆がGLAYを通して元気になってくれるような活動をしていけたらなと。
40過ぎて夢見ていこーぜ!って言うのも照れくさいんだけど(笑)
こんな時代にこう言うこと言える人がいてもいいかなって」

TERUさん「次が最後の曲になるんですけど…」
もちろん、客席からはえー!の声が。
TERUさん「ほんとはこんな暗い感じで曲紹介するつもりじゃなかったんだけど…照明が悪い!(笑)」

本編ラストはSupernova Express 2016。
ファンファーレのように高らかに鳴り響くHISASHIさんのギターにドライブ感のあるJIROさんのベース。
初めて聴いた時からどこか懐かしさを感じるような王道のGLAYソング。

演奏を終えてステージを後にするメンバー。
すぐに始まるアンコールの手拍子。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


しばらくして再びステージにメンバーが登場すると大きな歓声が上がる。
皆ツアーTに着替えてて、JIROさんの腰にはバギクラでプレゼントするとおぼしきピンクのタオルが。

普通出てきたらMCする事が多いけど、そのままWinter,againを演奏し始めて客席がどよめいた。
雪の結晶を思わせる青くてきらきらした光の粒が北の大地に誘ってくれるようだった。

その次に演奏されたのがINNOCENCEで、また違ったどよめきが起こってた。
TERUさんの声の伸びにまた圧倒される。本当にこの日のライブを通して歌がすごかった。

HAPPY SWINGではまたメンバーが花道に。本当に近いから花道脇の人はハイタッチしてもらってた…!
TERUさんがTAKUROさんの肩に手を乗せて上手の花道で歌う姿にぐっときた。


TERUさん「初日だから皆の声聞こうか。大阪と言えば?ベース、JIRO!」
JIROさん「もうちょっとテンション高く紹介してよ(笑)」

TERUさん「バギクラももうすぐ19年、20周年には何があるんでしょう?
FM802バギークラッシュナイトDJ、そしてベース、JIROーーー!!」

JIROさん「まいど!すげー楽しいわ。今回は台があって少し高い所からだから皆の顔がよく見えます。
…皆のアホ面が(笑)久々すぎて何の曲だろうとかみんなが戸惑ってるのもよく見えます。
21年目ですが早くも25周年が楽しみです。大阪を初日にして良かった!最後まで楽しんでね!」

TERUさん「TAKURO!」

TAKUROさん「JIROからセトリを貰って…何ですか千ノナイフガ胸ヲ刺スって…
千のナイフで刺したら痛いじゃないですか。さっきのウィルビーと同じ人が書いたとは思えない曲ですね。
自分の歴史をひしひしと感じます。21年目になっても今だにツアーに出る前は変な夢を見るんです。
靴紐がいつまでたっても結べない夢、曲が始まったと思ったら全然知らない曲。
でも21年やったらすごいもんですね、曲が分からない時はコードに関係のない、
(ギューン!とギターを鳴らす)引いてやり過ごせることを学びました!」

TAKUROさん「21年目って言ってたけどもう22年目か?」
TERUさん「22年目か(笑)HISASHI!」

HISASHIさん「まいど!大阪ツアー初日いいですね。
いつも大阪では『ちゃんとしいや!』という気持ちをもらっていくんです。
ツアー初日と言うことで、皆の勇気と力とパワーを貰って…力とパワーは同じだぞ?(笑)
力とパワーを貰ってツアーに出たいと思います。もうすぐ22年目ですが俺も2月に44歳になります(拍手!)
オリックス劇場ってSFチックな造りだね!ネルフ本部かと思った!
…昔はツアー始まる時に媒体の方達を招いてお茶会みたいなのを開いてたんですよ。
そこでダメ出しとかされるんです。見た目はビジュアル系なのにやってる曲がポップだとか。
妙齢の女性の音楽評論家みたいな人に。そう、妙齢の…よく見たら彼女は…彼女はゾンビだったんです」


MCから即行での彼女はゾンビの入り方が完璧だった。
想像以上にライブ映えする曲で盛り上がってた。間奏のところでお楽しみコーナーがあって、
TERUさんが「HISASHIがギター以外の楽器にチャレンジします!」って
色んな楽器(ピアニカとかウクレレとか)と、何を演奏するか決めるための札が運ばれてきて、
自ら札をシャッフルするHISASHIさん。客席の手拍子に「手拍子嬉しいね。そういうのあるといいね!」と
TERUさんからお褒めの言葉をいただきました♪HISASHIさんが引いたのはピアニカの札。

TERUさん「この間のZIP見た?HISASHIのピアニカ映ってたよね」
HISASHIさん「映っちゃいけないやつ(笑)」

ギターソロならぬピアニカソロ…!TERUさんが「生暖かく見守って!頑張ってる!」って。笑
いつぞやTERUさんがピアノ弾いてたの思い出したわ。でも結構いい感じだった!

この曲聴かないとHIGHCOMMUNICATIONSツアーって気がしないでしょ?と
ラストはツアータイトルにもなってるHIGHCOMMUNICATIONS。
闇を切り裂くようなビリビリしたHISASHIさんのギターがめちゃくちゃかっこいい。
TERUさんが始めるまでもなく自然とあの振りをやるファンの多さにハイコミツアーの歴史を感じた。
この曲を聴くと未だに2003年、初回のハイコミツアーでTERUさんがゴンドラで降臨した事を思い出す。笑


ライブの最後にはメンバーが上手と下手の花道に出てきてJIROさんはピック投げたり
TAKUROさんはバズーカを撃ったり(2階席まで飛んで来てた!)
デジカメでTAKUROさんを撮影するJIROさんに気づいてキメポーズを取るTAKUROさん。笑

TERUさん「大阪ありがとう!ツアーは今日からスタートですが、
今日しか来れない人もきっといると思うので、また会おうね。またすぐに帰ってきます!
帰ってきますって明日もあるけどね(笑)また大阪にすぐに帰ってきます!」


TERUさん「次に会う日まで。行ってきまーーーす!」
\行ってらっしゃーーーい!/


TERUさん「サンキュー!好っきゃねーーーん!」


最後JIROさんとTAKUROさんがステージに残って、先にはけていったJIROさんが
笑顔で袖にいたスタッフさんとハイタッチしてたのが見えた。

リーダーのラストの「Yes!」が力強くて、このツアーが良いものでありますように、
沢山の人に元気を届けて無事に終える事ができますように、と心の中で祈らずにはいられなかった。
終演のアナウンスが流れてもお客さん皆笑顔だったのが印象的だった。
本当にずっと夢の中にいるみたいだったけど、ちゃんと現実の出来事で。
最後まで諦めなかったらこんな事もあるんだなあって。
色んなバンドのライブに行くようにはなったけど、GLAYさんは私にとって原点で、
いつでも温かく迎えてくれる安心感がある。これからもずっとその背中を見続けて行けたらいいな。

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GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 “Supernova”
2016.1.28 大阪・オリックス劇場セットリスト

1.Scoop
2.千ノナイフガ胸ヲ刺ス
3.汚れなきSEASON
4.STARLESS NIGHT
5.laotour~震える拳が掴むもの~
6.初恋を唄え
7.100万回のKISS
8.More than Love
9.MERMAID
10.Believe in fate
11.SORRY LOVE
12.Will Be King
13.航海
14.空が青空であるために
15.百花繚乱
16.TILL KINGDOM COME
17.GREAT VACATION
18.Supernova Express 2016

[ENCORE]
1.Winter,again
2.INNOCENCE
3.HAPPY SWING
4.彼女はゾンビ
5.HIGHCOMMUNICATIONS



by pochi-17 | 2016-02-05 00:06 | Live | Trackback | Comments(0)

2015.2.1 GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt@大阪城ホール

2月1日、大阪城ホールであったGLAYのライブに行ってきました。
EXPOはWOWOW組だったので、一昨年の12月のアコースティックライブ以来のGLAYさん。
大きい会場のライブ自体久しぶりだったから楽しかった。

前日のバギクラの生放送でメッセージも読んでもらったように、
2004年のUSJでのEXPO以来11年振りにGLAY友達と再会できたのも嬉しかった。
これもGLAYさんが今も活動してくれてるお蔭。ありがとう。

レポ書こうと思ったけど9000人も動員があればきっと素晴らしいレポを
上げてくれてる人がいると思うのでゆるっとレポを。

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15時開場16時開演だったから14時半頃に最寄り駅へ。
ツアートラックを写真に収めて友達の元へ。
手紙のやり取りはしてたけど、11年も会ってないからドキドキ。
目印を教えてもらって見つけた彼女はすっかり大人っぽくなってて
会ったらまた別の意味でドキドキした。嬉しくて顔見た時ちょっと泣きそうだったよ。
ひとしきりGLAYさんトークして、またどこかで会おうねって。

最近は物販のコーナーにメンバーの着用写真が飾ってあったりしてずるいな。
開場時間を過ぎて入口へ。今回プレミアムシートなる席があったけど、
入場口が別に用意されてあってレッドカーペットが敷かれてた。

中に入るとまず目に入ったのは鶴瓶さんからのお花。律儀な人だなぁ。
東京ドームの告知のポスターもいっぱい貼ってあった。
それで、ファン十数年目にして初めてJIROさん宛に書いた手紙をBOXに。
ちゃんと感謝の気持ちを伝えたいって思ったのは髭の須藤さんの影響。
思い入れが強すぎて手紙一枚書くのに何年もかかったけど読んでもらえたらいいな。

今回の席はステージバック、Jブロックの14列目。安定のリーダー側。
ステージバックって?360度ステージって?と思いながら扉をくぐる。
するとそこには想像を軽々と上回るきらびやかなセットが。

7角形?8角形?のステージセットの側面はLEDのビジョンになっていて、
アメリカのライブハウス(アポロシアターのイメージかな?)のように日付と
ツアータイトルが書かれていて、その上に円筒形のLEDのビジョンが
乗るような形になっていて、花道は両サイドと真ん中辺りから放射状に前方に伸びてる。
プレミアムシートの一部と思われる場所は花道に囲まれた島みたいになってた。
このセットぱっと見た時、EXILEのコンサートみたい!って思った。
今回はSEIさんがセンター寄りでTOSHIさんが上手で、
セットを見上げるとヨーロッパの調度品みたいな彫り模様の飾りもあった。

BGMはCOLDPLAYのEvery Teardrop Is A Waterfall。
開演前にはやたらいい声で注意事項のアナウンスがあったんだけど、802のDJさんかな?

そわそわしてたらふっと客電が落とされて悲鳴のような歓声が上がる。
真っ暗になった後、ステージがまばゆく輝いて動き出す。
メンバーはどこから出てくるんだろう?って思ってたら
円柱形のセットがふわりと吊り上げられて、その中からメンバーが乗ったゴンドラが!
UFOから宇宙人が降りてくるみたいなド派手さに度肝を抜かれた。
GLAYさんのスター感…。どおりで10台以上も大きなトラックが停まってた訳だ。
衣装はナタリーさんとか他の誰かにお任せして割愛。

それぞれ立ち位置に向かい、一瞬の静寂の後TERUさんが息を吸い込み歌い始める。
オープニングを飾るのは「BLEEZE」。シャツの胸元をはだけさせていきなりエロいTERUさん。

間髪入れず「AMERICAN INNOVATION」!タオル曲でハウスダストYAVAI(笑)
JIROさんが上手の後ろまで走ってきてくれてよく見えた。
TERUさんが「大阪すっきゃねん!」って。

TERUさん「ツアー大阪最終日!今日がファイナルでもいいぐらいじゃない?
大阪は今年の下半期も来れないかもしれないので、たらふく愛情を受け取っていって下さい!」

TERUさん「今日はちょっと皆緊張してる?(してなーい!)あれ?してない?
じゃあ緊張してるのはお前一人か!誠一郎!!」

いきなり振られて笑うしかないSEIさん。

ステージの真ん中でHISASHIさんとTERUさんが向かい合う。
これってもしかして…と思ったら「THINK ABOUT MY DAUGHTER」だった。
友達と初めて会った2003年のハイコミツアーでもこの曲が演奏されてたなって
その頃の事を思い出して早くもぐっときた。

「Freeze My Love」はイントロからして場の空気を変える曲。
TERUさんの吐息まじりの歌い方が艶っぽい。今回JIROさんコーラス曲多かったな。
上手の花道で繰り広げられてた間奏のツインギターから目が離せなかった。

スピードとスリルのあるHISASHIさんの世界観は今も変わらない。
「妄想コレクター」の間奏でビジョンにニュース番組の映像が現れて
HISASHIさんもキャスターに扮した映像があったんだけど、頬にハットリくんみたいな
コミカルな渦巻きが描いてあったのは社会に対する皮肉なのかな。

TERUさん「みんなアルバム聴いてくれた?聴いてない人いない?じゃあ大丈夫だね。
今日はアルバムの曲の他にも懐かしい曲も演奏したいなと思います。
こんな景色が見れるのも支援してくれる皆のお陰なので、
普段、上司の愚痴とかでたまったストレスを今日は全部ここに置いていってください!」

「祭りのあと」はアルバムの中でも好きな曲のひとつ。ライブではSEIさんとJIROさんの
コーラスワークがすごく綺麗だった。JIROさん、コーラス沢山練習したって言ってたよね。
もちろんTERUさんさんの歌も素晴らしくて、心に迫ってきた。

「DARK RIVER」は水が流れ落ちるような映像が投影されてて曲の世界観とぴったりだった。
でも円筒形のビジョンが降りてくるとHISASHIさんが見えなくなるという悲しみ。
静かな曲でもガンガン脚でリズムを刻むJIROさんを見ているとつられてリズムを刻んでしまう。

「Only Yesterday」のポップでキャッチーなHISASHIさんのギターのフレーズいいな。
“大いに騒いで”のところ、TERUさんに向かって手をひらひらさせておどけるJIROさんが
発狂ものの可愛さだったんですけど…TERUさん顔をくしゃってして笑ってた。

「浮気なKISS ME GIRL」は音源よりライブの方がかっこ良かった。
ライブで聴くと、どことなく南国っぽい雰囲気のサウンドにも感じた。
ゆったり手降りで映像もかわいいし、ズラーのバルーンがスタンド上段から飛び出す仕掛けも。
曲の途中で円筒から色とりどりのズラーのぬいぐるみがどさどさっと降ってきて、
終わりかと思ったら最後に一個だけぽろっと残ってたズラーが落ちてきて、
それに気付いたJIROさんがTERUさんに放り投げて渡して、TERUさんが客席に向かって投げてた。
ピックならまだしも、あの大きさの物が飛んできたら激しい争奪戦になるだろうな…
“地平線から大阪まで”っていう歌詞変えも嬉しいポイント。

TERUさん「GLAYというバンド名は黒でも白でもない、まぁ綴りは違いますが(笑)
ロックもポップもできるバンドという意味で付けたんですが、
今日はアルバムの初回盤のバラードベストに収録されてる曲も聴いてほしいなと思います」

SEIさんのサックスから「つづれ織り~so far and yet so close~」
歌うように語るように曲に溶け込むサックスの音色が美しかった。
すうっと息を吸い込む音すら切なく聴こえる。映像や光の演出も相まって感動的だった。
最後、TERUさんの掌から現れた光が輝きながら天に昇っていく。

「Hospital pm9」の時はTOSHIさんが左向きに座って左側の黒っぽいタムを叩いてた。
音源では打ち込みみたいだから電子ドラムを使ってたのかな?
静かな曲だから、透明感のあるギターのフレーズと優しいベースラインがよく映えてた。

TERUさん「全ての愛する人達に届けます」と「Satellite of love」。
この曲はTERUさんの歌に圧倒された。体を貫くような強い声。
辺り一面が真っ赤に染まった後、青白く眩しい光が射す照明も印象的。
後奏のHISASHIさんのギターソロも余韻が残るいい演奏だったな。

TERUさん「歌う前にあんな事言ったの初めてだったから…JIRO助けて!(笑)」
JIROさん「心にもない事言ったの?(笑)いや、今までで一番良かった。ぐっときた」

なぜかTOSHIさんのドラムセットの前にマイクをスタンドごと運んできて、
マイクだけ持って戻っちゃってスタンドがない!ってひとり焦るTERUさん(笑)

「coyote,colored darkness」は久しぶりに聴いたけどやっぱりかっこいい。
いい意味で冷たくて色気があって華がある。HISASHIさんのギターソロがたまらない。

「百花繚乱」の盛り上がりは言わずもがな。ビジョンではアニメが流れてたんだけど、
メンバーも見たいし、目が8個あればいいのに!って何回も思った。
終盤、TERUさんが「CRAZY DANCEー!」とシャウトしてCRAZY DANCEに突入!
もうひと盛り上がりしてまた百花繚乱のYAVAI!に戻る流れは鉄板でしょ。

グラマラスなギターのイントロは「FAME IS DEAD」。この曲の時ばかりは上手側で良かった。
TAKUROさんに目を奪われて映像あんまり見てなかった…下手対決のボクシング編と、
リーダーがなぜかぶっ倒れてるシーンだけ見た記憶が。
テンション振り切ってるTAKUROさんを笑いながら座って鑑賞するJIROさん。
最終的に「お前がほっしーっ!!」ってふなっしーみたいになってた(笑)
リーダーからは「GLAYは20年30年、100年続くバンドです!!」って頼もしい一言も。
この曲だったかな、HISASHIさんがTOSHIさんの所に来て背中を合わせるようにして演奏してた。

HISASHIさんのギターのフレーズから「TILL KINGDOM COME」。タルボのネックが光ってた!
ステージ後方に火柱が出現したんだけど、スタンドでも熱気を感じた。TOSHIさん熱くないのかな…。
「JIROの事を愛してるかー!」「HISASHIの事を愛してるかー!」と煽るTERUさん。
最後は「GLAYの事を愛してるかー!」大きな声で歌って気分もすっきり。

TERUさん「次が最後の曲です(えー!)えー!ってタモさんか(笑)…聴いてください、疾走れ!ミライ」

20周年を迎えてもなお「疾走れ!ミライ」みたいな曲を歌っているのがGLAYさんらしいな。
WOWOW組だったけどTVで見たEXPOの光景を思い出したりした。
この曲を聴いてる時も笑顔のメンバーの姿を見て何度もぐっときてしまった。

後ろに来たJIROさん「アンコール頼むよ!楽しいこと待ってるよ!!」
ステージ中央後方からはけていくメンバー。

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すぐに起こるアンコールを求める手拍子。
他のバンドのライブだとアンコール!アンコール!とか言わないで黙々と
早いテンポで手を叩いてるからGLAYスタイルのアンコールが懐かしかった。
しばらくするとビジョンに音ゲーみたいな映像が出てきて上手い事アンコールを煽ってくれる。
音ゲー最初は楽勝だったからなめてたら急にレベルアップして全然できなかった…。

と、音ゲーが終わったと思ったら今度はビジョンにHISASHIさんの写真のスライドショーが。
BGMには電気イルカ、ジャイアントストロング、17ans、ニューロマンサーとHISASHIさん曲。
最初は割と最近の写真で段々と遡って行く。BBQ?の写真とかマンウィズとの写真や、
あまちゃんコスのもあった。最後は1歳か2歳ぐらいの幼少期の写真が出てきて、キャー!って。

THE BIRTHDAY GIRLが流れる中、HISASHIさんが一人でステージに。
皆でハピハピバースデー♪って歌ってるから、喋り始めるタイミングをうかがうHISASHIさん。

HISASHIさん「何も聞いてなかったんでどうしたらいいのか分からないんですけど…
色んな所で撮った写真を見て色々思い出しました。ありがとうございます。
前に誕生日のサプライズでくす玉が丸見えの時があって、気付いてないふりして
足元ばっかり見てた事があったんですけど(頭上を見上げる)…これいつまで喋ってればいいの?(笑)」

ここでケーキと共にメンバーがステージへ。
何と全員がツートンの髪&お揃いのHISASHI風衣装で登場!
TERUさんはHISASHIさんを真似てステッキを掲げる。
JIROさんもHISASHIさんの歩き方を真似てる様子。

HISASHIさん「アンコールでHISASHIさんこれ着て下さいって言われたのそれでか!(笑)」

ギターはJUSTICEギターをかたどった凝った作りになっていて、チョコのピックも付いてた。
チャッカマンでHISASHIさん自らロウソクに火を付ける。
SEIちゃんのピアノでバースデーソングが演奏され、皆でバースデーソングを歌う。
が、HISASHIさんは更なるドッキリを警戒してケーキの乗せられてきた台を覗き込んでた(笑)
ふーっとロウソク吹き消すHISASHIさん。お誕生日おめでとうございます♪
「せっかくだから」とケーキと一緒に記念撮影。360度ステージだから反転させてもう一枚。

TAKUROさん「今日はもうひとつ企画を用意しました。それは…第二回格付けチェック!!」
HISASHIさん「ここでやるの!?(笑)」

TAKUROさん「HISASHIさんも成人式を迎えてから早20年以上経ちました。HISASHIさんに
大人として本物を見抜く力を身に着けて頂こうと。本日用意したのは、ワイン!そして松阪牛!!」

TERUさん「皆座ろうか。このショートコント長いから(笑)」

TAKUROさん「一つ目のワインは『OPUS ONE』お値段36,000円!」
TERUさん「うちのワインセラーにごろごろ入ってるやつ?(笑)」
TAKUROさん「TERUさん人が変わりましたね…」
TERUさん「(笑)」

TAKUROさん「そしてもう片方は大阪市北区の酒のやまやさんで購入した
『Napa Cellars』お値段2000円。…JIROさん、俺大事なことを忘れてたんだけど」
JIROさん「なんだい?」
TAKUROさん「HISASHIは赤ワインが飲めないのを忘れてました!!」
HISASHIさん「大丈夫、イカ食べてひっくり返る動物みたいにならないから」

TAKUROさん「赤ワインはワイングラスに入れると違いが顕著に出てしまうので紙コップで飲んで下さい」
TERUさん「(一口飲んで)まずい!!」
TAKUROさん「TERU!やまやさんに謝れ!!北区の方を向いて!!」
HISASHIさん「これは分かるね。簡単」

TAKUROさん「答えが決まったらAは上手、Bは下手に移動してください」
JIROさん以外全員Aという結果に。
TAKUROさん「正解は…Aが36.000円ワイン、Bが20.000円のワインでした!!
(お客さんからツッコミが入って)今俺何て言った?(笑)2000円のワインでした!」

次に備えてワインの味を消そうとティーカップで紅茶を飲むJIROさん(ケーキと一緒に運ばれてた)。

TAKUROさん「250g24,000円の(お肉屋さんで買った)松阪牛と、
大阪市西区のスーパー、ビッグビーンズで買った250g2,700円のステーキです!」

安い方のお肉でも結構おいしそうだった。ビッグビーンズって高級スーパーじゃ…。
試食しようとお肉を刺したらつまようじが折れて「折れた!」ってTERUさん。結局手で食べてた(笑)

TAKUROさん「松阪牛はスタッフが腕によりをかけて焼きましたからね。
REVIEWが売れた時、連れてもらって行ったお店でいい肉が出てきたんだけど
店主の方が『これは花子という牛の肉で、花子も立派に育ってくれました』って言われて
誰もその肉を食べれなかったという事がありましたけども」

と、思い出話をするも肉に夢中で誰も聞いてない(笑)
ビジョンに真剣な表情でお肉を頬張るJIROさんが映し出される。こんな所を見れるのも貴重。
TERUさん「芳醇な香りがしますね。脂が甘い」

HISASHIさんとSEIさんがA、他のメンバーは全員Bに。

TAKUROさん「正解は…Aが松阪牛でした!」
二人だけ正解して、ハイタッチを交わすHISASHIさんとSEIさん。

TAKUROさん「続いて第三問!音楽界のスーパースター・MJこと、ご存じマイケルジャクソン。
マイケルと言えばムーンウォークなどのダンスでも有名ですが、もう一つ有名なのが
そう、『ポゥ!』です。今からマイケルのbillie jeanをお聞き頂くのですが、
ひとつはマイケルの『ポゥ!』もうひとつはHISASHIさんの『ポゥ!』です!」

そう来たか…って感じで崩れ落ちるHISASHIさん。
「俺、部屋で録ったからね。これ」と(笑)

TAKUROさんがスタッフに指示してbillie jeanが流れる。
AとBが一回ずつ流れて、もう一度通しで聴いてみる。
HISASHIさん、うつむいて笑いながら聴く。弱々しいAの『ポゥ!』(笑)
三問目は客席も拍手の大きさでクイズに参加。Aが3割、Bが7割ぐらいだったかな?
これはHISASHIさんを始め全員がBを選択。

TAKUROさん「俺も答えは知らないんで、HISASHIさん正解をお願いします」
HISASHIさん「正解はBです!」

格付けチェック、全問正解はSEIさんとHISASHIさんの二人!
TAKUROさん「第一回の時は全問不正解だったのに、HISASHIさん成長しましたね。以上、格付けチェックでした!」

TERUさん「誕生日の抱負とか言わなくていいの?」
HISASHIさん「抱負はないからいいです」

TERUさん「じゃあ抱負の代わりに曲を聴いてHISASHIの想いを感じてください。
(立ち上がるお客さん)皆分かってるね。HISASHIの曲で座って聴ける曲なんてないからね」

TAKUROさんは近くにHISASHIコスのお客さんを見つけたのか、指差して髪型のお揃いをアピールしてたんだけど、
途中で髪を持ち上げて七三分けみたいにして笑わせようとしてたのがおかしかった。

アンコール一曲目は「黒く塗れ!」JIROさんのひずんだベースがかっこいい。
曲に入ってももちろん全員HISASHIコスなのが面白い。
HISASHIさんの歌パート、歌詞が飛んじゃってはにかんでた。

「1988」は何の曲だったっけ…?ってなるぐらい久しぶりに聴けた。
アンコールはHISASHIさんのターンだったな。我らのギターヒーロー。
この曲の転調した後のJIROさんのベースが攻めててビリビリきた。

TERUさん「デビュー20周年を迎えましたが、GLAYは解散しないバンドとして
30周年、40周年と活動していきたいと思います。諦めなければ必ず夢は実現すると思うので、
夢を諦めずにいてほしいと思います。夢を持っていこうぜー!
男ー!強く生きろよー!女の子ー!愛されるんだぞー!」

ラストはアルバムのタイトル曲でもある「MUSIC LIFE」。
ビジョンにはインディーズの頃と思われるライブ映像が映し出される。
20周年を迎えてもなお、夢を持ち夢を追い続ける背中は頼もしくて眩しかった。
ステージにいるメンバー全員いい顔していて、それだけでぐっときてしまう。
アイコンタクトを交わしたり、JIROさんとHISASHIさんが向かい合って演奏してたり。
歌詞もちゃんと「大阪で聖戦」って変えてあって、その心遣いが嬉しかった。

演奏を終えたメンバーが花道へ。JIROさんは小走りでカメラを持ってきて動画を撮ってた。

TERUさんの「落ち込んだ時やつらいときはGLAYの曲を支えにしてください」という言葉、
GLAYに限らず普段音楽に感じてる事を言葉にしてもらった気がして心がぎゅっとなった。

360度くまなく手を振るメンバー。JIROさんはピックを投げる。

TERUさん「ドラムス!HISASHI!キーボード!HISASHI!
…ドラムスTOSHI、キーボードSEIちゃんでした!
ベース!JIRO!ギター!HISASHI!ギター!TAKURO!
そしてボーカル!HISASHI!…まんざらでもないね、これ(笑)」

最後は6人で肩を組んでステージの中央に一列に並んで深々と一礼して、
リーダーのYes!をお客さんも交えて全員で(いつの間にそんな展開に!)。
Yes!に合わせて派手な特効も鳴るもんだからちょっと笑っちゃった。

ステージの円筒の下に集まるメンバー。セットがゆっくりと降りてきてメンバーが見えなくなる。
完全に隠れたところでビジョンに映像が映し出され、中からTERUさんの声で「行ってきまーーーす!」って。
いつものように「行ってらっしゃーーーい!」と応える皆。

再びビジョンにはアポロシアターのような映像が映し出されてライブは終了。
終わったのは18時40分ぐらいだったかな?温かい気持ちで満たされた時間でした。

GLAYのライブは熱いんだけど温かい。かっこつけてる風にも見えるけど
人間くさくてにくめない、皆の事を愛していて皆からも愛されている不思議なバンド。
お客さんだけじゃなく、スタッフさんとの関係も素敵だなぁって思う。
百花繚乱で金テープ飛ばした後、スタッフさんが走って届かなかった席に持って行ってあげてた。

もちろんバンドとしても今もかっこ良くて何の曲だったかな、HISASHIさんがステージの前で
イントロのギターを弾いてる所にTERUさんがジャンプして近づいてたのがすごくかっこよかった。
あとJIROさんがTopDogの初号機を弾いてたりTAKUROさんがフェンダーを弾いてたり。

人生の半分以上の時間をGLAYファンでいるけど、離れられないしライブを観ると安心する。
友達と出会えたのも再会できたのも、今も活動してくれてるからで。感謝してます。

やっぱりGLAYさんが好きです。これからも一緒に歳を重ねていけたらいいな。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

2015.2.1 GLAY ARENA TOUR 2014-2015
Miracle Music Hunt@大阪城ホール二日目セットリスト

1.BLEEZE
2.AMERICAN INNOVATION
<MC>
3.THINK ABOUT MY DAUGHTER
4.Freeze My Love
5.妄想コレクター
<MC>
6.祭りのあと
7.DARK RIVER
8.Only Yesterday
9.浮気なKISS ME GIRL
<MC>
10.つづれ織り~so far and yet so close~
11.Hospital pm9
12.Satellite of love
<MC>
13.coyote,colored darkness
14.百花繚乱
15.FAME IS DEAD
16.TILL KINGDOM COME
<MC>
17.疾走れ!ミライ

[ENCORE]
<MC>
1.黒く塗れ!
2.1988
<MC>
3.MUSIC LIFE



by pochi-17 | 2015-02-07 23:39 | Live | Trackback | Comments(0)

BEST SONG2014

いつの間にやら12月31日。ここの所レポ専用ブログと化してたけど、
2014年も残り24時間を切ったところでようやくブログらしくなってきた。

そう言えば去年は書かなかったっけと思って今年聴いた音楽を振り返ってみようとしたけど、
最近どんどん好きな音楽をひたすら聴き続けるという傾向が強まって、
前みたいに色んなアーティストの名前は羅列できなくなってる事に気付いた。

ほんの少しだけ好きな音楽があれば、他はそんなになくても良くなってきたと言うか、
もちろん新しいバンドに対するアンテナは常に張ってたいけど、
それよりも好きなバンドに気持ちを持って行かれてしまってそこまで回らないと言うか。

それぐらい今年聴いたのがthe HIATUSの「Keeper Of The Flame」。
リリースから半年も経たないうちにiPodの再生回数TOP25に全曲入るぐらい聴いた。
その中でも「Something Ever After」がすごく良くて、HIATUSの曲の中でも
個人的には5本の指に入るぐらい大好きな一曲。

次によく聴いたのが髭ちゃんの「闇をひとつまみ」。
この曲は初めて聴いたのがライブだったからその分思い入れも強くて。
歌詞が自分の気持ちと重なる部分があって、だから余計にそう思うのかも。
同じく10周年本に収録されてた「セメタリー」と「なんて素敵でいびつ」も何度も聴いた。

最近になってちょこちょこ聴くようになったのがGLAYの「MUSIC LIFE」。
安心安定のGLAYサウンドは健在なんだけど、曲によって異なるゲストドラマーを迎えたり、
亀田さんプロデュースになってキラキラとしたサウンドの曲もあるかと思えば
いかにも氷室さんの某バンドを意識した(ドラムは高橋まことさん!)曲もあって、
20周年を迎えても攻めの姿勢だったり、自分たちが楽しむ事も忘れてなくて。
最後に収録されてるタイトル曲も、バンドを始めた頃の事を歌っててぐっとくる。

あと今年の始めによく聴いてたのはBUMP OF CHICKENの「RAY」から「トーチ」と「ラストワン」。
「トーチ」はもう、歌詞がずるい。こんな風に歌われたらたまらなくなる。

他にはきのこ帝国の「東京」もよかった。春に髭との対バンを何の予備知識もないままに観て、
まだ若いバンドなんだけど、独特な世界観と感性があって良かったな。

残りは書ききれないから箇条書きで羅列。

・ストレイテナー「Super Magical Illusion」
・椎名林檎「NIPPON」
・EGO-WRAPPIN'「サニーサイドメロディー」

羅列するほどもなかった…。しかも何の脈絡もない並び。
他にもあるかもしれないけどぱっと思い浮かんだのはこんな感じでした。

最後にひとつ。今年、大好きなバンドが解散しました。andymori。
2009年、初開催のRADIO CRAZYで初めて彼らのライブを観て釘付けになって、
すぐアルバムを買って2010年の春にシャングリラであった大阪初ワンマンのチケットを取って。
そこからずっと特別な存在だったし大好きだったバンド。
去年リリースされたアルバムはその後一年間聴けなかったけど、
野音の前にようやく聴いて、andymoriというバンドの魅力を改めて感じた。
初めて聴いた時みたいな瑞々しさだったり、子供の頃に見た風景や心情の描写だったり、
もちろんサウンドも無二のもので。まだ若いのに解散なんてもったいないけど、
まぁそれもandymoriらしいなって。各々の今後の活動に期待してます。

と、2014年はこんな感じでした。来年もいい音楽との出会いがありますように!




by pochi-17 | 2014-12-31 01:03 | Music | Trackback | Comments(2)

2013.12.10 GLAYアコースティックライブ@大阪フェスティバルホールレポ前編

12月10日、フェスティバルホールであったGLAYのアコースティックライブに行って来ました。

「GLAY Christmas Live 2013 winter ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT」という
この日のライブはFM802でJIROさんがDJを務めるBUGGY CRASH NIGHTの15周年記念という事もあって
お祝いムードに包まれたとてもアットホームで温かいライブでした。
(ライブ前日に梅田のブリーゼブリーゼで行われたバギクラ公録の事はまたそのうち)
今回のライブ、MCでのトピックが多すぎて間違えてる所もあるかと思いますが大目に見て下さい・・・。
相変わらず長い自分用の覚え書きレポなのでご了承を。

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淀屋橋の川沿いのイルミネーションに引き寄せられて少し寄り道してから会場に。
改修前も後も初めましてのフェスティバルホール。
GLAYがフェスティバルホールでライブをするのも初めてなんだとか。

赤絨毯が敷かれた大階段を上がるとシャンデリアが。大人なエントランス。
今回は入場時に座席が分かるドキドキシステムだったけど、
1階の25列でした(最後列は30列)。なぜかいつも安定のリーダー側。
暗くて長いエスカレーターで進むと天井の高いロビーに。
ここも落ち着いた雰囲気で照明がきれいでした。

ステージ周りには真紅のカーテン、キャンドルを模した照明、ステージの上にはシャンデリア。
前列のメンバー用には一人ずつ椅子とサイドテーブルが置かれてた。
HISASHIさんのテーブルにはドクロとウィスキーのボトルが(中身はウーロン茶だとか)。
JIROさんの椅子は白地に黒のストライプ柄のカホンみたいなスツールに見えた。
上手のTAKUROさん側にはアップライトピアノが置かれてました。

中に入るとすでに半分ほど客席が埋まっていて、BGMが流れてました。
ほぼクリスマスソングで、定番曲からJingle Bell RockやCOLD PLAYっぽい曲も。
開演前の注意事項を読み上げる影アナは802DJの飯室さんでした。
予定時間を少し過ぎた頃、BGMが止むと待ちきれないお客さんの歓声が起こる。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

聞き覚えのあるSE。17bars!しばらくSEが流れて、メンバーがステージに。
GLAYの場合、普通に袖から歩いて出てくる感じが逆に新鮮。
それにお客さんが誰一人立ち上がらないという着席スタイルでの観賞。
HISASHIさんはステッキを持ってそれを掲げてる。
出てきた瞬間、JIROさんの可愛さに釘付け。

JIROさんが黒の深めのシルクハットで後ろ髪をバックに跳ねさせた髪型(髪伸びたなぁ)、
濃い赤のチェック柄?の蝶ネクタイ、黒のジャケットに白シャツ、黒のパンツ、
ボーダーの靴下をちらりと覗かせてシルバーのメタリックなスニーカーっぽい靴。

HISASHIさんはナチュラルな髪型に黒縁のメガネ、白のトップスに
黒のカーディガン?を羽織って黒のパンツ、黒のブーツだったかな?

TERUさんは黒のスリーピースのスーツに白のシャツ、ネクタイしてたかな?足元は黒のブーツ。
髪型は函館の時の感じでちょっと伸びたのかな?色は明るめでした。

TAKUROさんは濃いグレー?のスーツの上下に白のシャツ、ワインレッドのストールを首元に。
ポケットチーフが大人っぽい。靴はなんだったかな・・・?


TERUさん「バギクラリスナーの皆さん、FM802リスナーの皆さんこんばんは。
今日はバギクラ15周年ライブ、楽しんでいきましょう!」

いきなり喋るなんて思ってなかったからそういう感じなの?ってびっくりした。
そのままジャムセッションみたいな流れでクリスマスソングが演奏される。
聴いた事ない曲だったからカバーかと思ったら「CHRISTMAS SHOW」というJIROさん作の新曲だったみたい。
途中、メンバー紹介をしながらのソロパートではTERUさんが「バギクラDJ、JIRO!」って。
JIROさんソロの後だったか、TERUさん「BUGGY&CRASH NIGHT!」って。あれ??(笑)
そんなTERUさん、ハーモニカも吹いたりしてました。

TERUさん「最新シングルから聴いて下さい、『虹のポケット』」
ツアーが始まる前から噂には聞いてて薄々勘付いてたけど、
アコースティックライブなのにHISASHIさんがあんまりアコースティックじゃない(笑)
TAKUROさんはちゃんとアコギで弾いてたけど、弦を弾く細かい音や
TERUさんのブレスの音までクリアに聴こえてホールの音の良さを実感しました。

続いて演奏されたのは「HEART SNOW~心に降る雪~」。
この曲をライブで聴きたくてずっとアンケートに書き続けてたのがやっと叶った。
心の中に優しく染み入ってきて涙が出た。今思い出しただけでもちょっと泣きそう。

そしたら、曲が終わってJIROさんがいきなり「・・・はい!」って。
するするとステージのバックに下りてくるスクリーン。

JIROさん「今日はGLAY CHRISTMAS SHOW 2013 Winter ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT
FM802 BUGGY CRASH NIGHT 15th Anniversary SPECIALにご来場いただきありがとうございます。
1998年の10月4日に始まったBUGGY CRASH NIGHTもお陰さまで15周年を迎える事ができました。
バギクラリスナーの皆さん、FM802の皆さん、本当にありがとうございます」

JIROさんの挨拶におめでとー!って声が飛んで温かい拍手が起こる。

JIROさん「先週のバギクラ聴いてくれた人?」
思いのほか挙手率が低くて、あれっ?ってなってた・・・。

JIROさん「昨日は梅田のブリーゼブリーゼで公開録音でしたが、楽しかったね!
来てくれた皆さんありがとうございます。メンバーの事もいじったりして(笑)」

喋ってる時に軽く噛んじゃって、TERUさんが「バギクラでも噛んでるの?」と。
そしたらJIROさんが間髪入れず「オメーに言われたくねぇわ!!」って(笑)

アコースティックライブの裏テーマが「GLAYの忘年会」という事で、スクリーンを使ったMCコーナーに。
「ピーク果てしなくソウル限りなく」のSEにTAKUROさんの声が乗ったコーナー紹介が。

JIROさん「GLAY MOBILEの大人気コーナー、Twitteru。皆さんご存知ですか?
その中で気になった写真があるんですけど」と、スクリーンに一枚の写真が。
赤くて細かく切れた謎の物体の写真に「生きるとは食べる事と・・・あとは何かな?」という言葉が。

TAKUROさん「・・・その答えは見つかったの?」
JIROさん「この赤いのは何なの?」
TERUさん「赤ミミズ」
JIROさん「ミミズ!?」
TERUさん「うん。飼ってたウーパールーパーちゃんの餌なんだけど、
ウーパールーパーちゃんが入院する事になって、その赤ミミズがいらなくなっちゃって・・・」

JIROさん「それ、ウーパールーパーの気持ちだったの!?・・・分かんなかった。皆分かってた?」
うんうん、と頷くお客さん。私はJIROさん同様分かりませんでした。

JIROさん「ちなみにこのTwitteruを始めようと思ったきっかけは何だったの?」
TERUさん「俺ってカリスマ的に見られてるじゃない?(笑)
だから少しでも人間らしい、俺も人だよってところを見せていこうと思って」

HISASHIさん「Twitteruの中で個人的に気になってる写真があるんだけど・・・出ますか?」
スクリーンに映されたのはTERUさんの自撮りに「足湯なう」という言葉が添えられた写真。

TAKUROさん「・・・TERUさん少し疲れてますね?ライブ後?」
HISASHIさん「でも顔作ってる(笑)」
TAKUROさん「どこで撮ったの?この写真・・・」
TERUさん「多分海外かな?」
HISASHIさん「このユニットバス感・・・これ、服替えたら
アー写にいけるんじゃない?(笑)最近のTERUさんのアー写こんな感じでしょ」

アー写って(笑)でも確かにTERUさんキメ顔でした。

TAKUROさん「俺が選んだのはこの写真なんですが」
どこかの高層ホテルの窓から撮った風の街を見下ろす写真に「おはよう日本」とのお言葉。

TAKUROさん「凄いですね。TERUさんクラスになると朝起きると地球に挨拶するんですよ(笑)
いつぞやのツアーで、TERUさん『ありがとう地球』と言ってた事もありました。
あと、TERUさんホッケの写真とかも載せてるんですよね」とスクリーンにホッケの写真が。

続いてTERUさん以外のメンバーによるTwitteru大喜利コーナーへ。

TAKUROさんはGLAYの事が好きすぎて待ち受けをGLAYのイラストにしているという写真。
待ち受けって言うからロック画面を想像してたらアイコンがびっしり並んだ写真が出てきて、
HISASHIさんが「待ち受けがこれ?アイコン並んでんの!?」って。正しくは壁紙なのかな?

HISASHIさん「シャザム(音声検索アプリ)使ってんの?」
TAKUROさん「使ってる。シャザムかシャズナ!(笑)」

Twitteru大喜利、JIROさんは函館ライブでお客さんを写した写真。
添えられた言葉は「アホになった人達」。

JIROさん曰く「雨に濡れて皆アホになった。左下に写った男性を筆頭に!」なんだとか。
「WOWOWで見てくれた人もありがとうございます」とも。

HISASHIさんはスター・ウォーズに登場するキャラクター(チューバッカ?)がサーフボード片手に
振り向いて浜辺でバカンスを満喫している写真に「また宇宙に行くと?」という言葉が。

「何で関西弁じゃないの?」という問いには「『行くと?』の方が破壊力あるから!」と。
そしたらTERUさんが「関西弁だと何て言うの?行くん?」と。さすがTERUさん。
HISASHIさん「スター・ウォーズ、エピソード7新作も楽しみですね」


そんなトークコーナーの後はしっとり艶っぽくて大人の色気が漂う「DIAMOND SKIN」
ギターの音の絡み、転調前のTOSHIさんのドラムなど聴き所も多い曲。
声を張るところが多いからか、TERUさんがしきりにドリンクを飲む場面も。

SEIさんの滑らかなタッチのピアノから「カーテンコール」のイントロが鳴って息を飲んだ。
この曲の存在の大きさ、TERUさんの熱唱にただただ圧倒されっぱなしだった。
歌詞のひとつひとつが胸に迫ってきて、心を掴まれた。

「出逢ってしまった2人」とか、やらないと思ってた曲が聴けたのは嬉しかった。
イントロのアコギにベースのリズム、TERUさんの憂いを帯びた声がたまらない。
ただ、バラードで気になったんだけど曲が終わって拍手するタイミング早くない?
個人的にはもうちょっと余韻を楽しみたかったんだけどなぁ・・・。


TAKUROさん「改めましてこんばんは、GLAYです。ライブの名を借りたGLAYの忘年会にようこそ。
最高の夜をお約束します。そしてJIRO、バギクラ15周年おめでとうございます」

JIROさん「ありがとうございます。これからも頑張ります!」
TAKUROさん「15周年で燃え尽きたりしないの?」
JIROさん「ないない(笑)」

ステージにはまたスクリーンが下ろされていて、写真で今年の活動を振り返るというコーナーに。
スクリーンには10枚あまりの写真のサムネイルが表示されていて、
そこから気になる写真をピックアップしてトークを展開するという感じでした。

お客さんのリクエストで映されたのはキッチンでフライパンを手に料理をするTERUさんの写真。
作っていたのは焼きうどんで、TAKUROさん曰く「ロスでもNYでも、どこで作っても世界中同じ味」なんだとか。
TERUさん「どこで作っても『味塩こしょう』だけで同じ味になるんだよね。来年のEXPOで売ろうかな?」
料理の話をしてる時、TERUさんレシピの事レピシって噛んで自分でウケてた(笑)

続いて、友達の誕生日でオレンジ色のアフロのカツラかぶってるTERUさんの写真。

TERUさん「赤ワイン飲むと赤くなります(髪が?)」
JIROさん「白じゃん!(写真に写ってるワインが白だった)」

その後に出てきた赤鼻をつけたTAKUROさんの写真。
TAKUROさん「飲むと赤くなります」
HISASHIさん「TERUさんみたいに酔ったんですかー!?どうしてこんな鼻になったんですかー!?」
この時のHISASHIさんのやけっぱちな言い方がすごい可愛かった・・・。

RX-72のスノボロケでのHISASHIさん茂木さんゴッチさんの雪山での乾杯写真。

TAKUROさん「(ゴッチさんを指して)ここに写ってる中古車ブローカーみたいな人、誰?(笑)」
HISASHIさん「元プロスノーボーダーのゴッチですね」
TAKUROさん「飲んでるの?」
HISASHIさん「スノボは早々と切り上げて・・・」
TAKUROさん「いいですね」と。

大宮エリーさんの後ろからHISASHIさんが腕を回してる写真。

TAKUROさん「スキャンダルの匂いがしない(笑)昭和だね」
HISASHIさん「これは大宮エリーちゃんの個展を見に行って、
その個展があまりにも素晴らしくてこうなったって写真ですね」

HISASHIさんの顔面が鍼だらけの写真(すっぴんでおでこ出してたから誰かと思った!)。

TAKUROさん「これ、小顔効果あるの?」
HISASHIさん「小顔・・・?知らないけどなるんじゃないですかね?」と。

TAKUROさん「・・・TERUさん喉冷えてない?大丈夫?」

TERUさん「20分ぐらい喋ってた?そんな喋ってない?
(譜面台を指して歌詞が)ここにあるっていう安心感ね。目線がずっと
そこに行くっていう素っ気ない感じになってますが(笑)
次の曲では皆さんの声の力も借りて歌いたいと思います」

極彩色の照明に何ともエスニックで妖しいサウンド。
東南アジア辺りの民族衣装を着た女性が踊りだしそうな雰囲気に。
かなりアレンジが変わってて、サビまで「LOVE SLAVE」だって分からなかった。
TERUさんのMCの流れで着席スタイルでまさかのコール&レスポンス。
何だろう、いつもみたいに立ってたら全然恥ずかしくないのに着席だと照れる。

そのままアレンジが続いて曲の境目を感じさせないままいつの間にか「ROCK ICON」に。
後からセットリスト見て、この曲やってたっけ・・・?って思うぐらい一体化してた。
アコースティックというものから一番遠い感じの曲をあえて演奏するのが心にくい。

HISASHIさんがギターで耳馴染みのある曲のフレーズを弾く。
Black Eyed Peasの「Pump It」のイントロかと思いきやタランティーノ映画の「Misirlou」だそう。
イントロ聴いてもどの曲もアレンジが凝っててすぐにどの曲か判別できない。
アコースティックライブで「ACID HEAD」やるなんて思ってなかった。
もうこうなってくるとお尻がむずむずしてきちゃって、ちょっともどかしい。
どうなるんだろうと思ってた“君のSDR”のとこはさすがに歌ってなかった。


HISASHIさん「みず属性ポケモンのHISASHIです。最近、Twitterとかで来るんですよね。
『雨男のHISASHIさん、明日運動会なので雨降らして下さい!』」

「・・・知るかッ!!!」

HISASHIさん「バギクラ15周年って聞いて、15年間続けてる事あるかなって考えてみたんだけど・・・」
客席から「GLAYのファンー!」って声が飛ぶ。
HISASHIさん「GLAYのファンつってもどうせ浮気してんだろ!?知ってるぞ!?」

・・・ばれてた!(笑)さすがHISASHIさん、全部お見通し。

再びスクリーンに映された写真を見ながら2013年を振り返るコーナーに。
街中で偶然事務所のスタッフを見かけて思わずカメラに収めたというTAKUROさん撮影の写真。

何とも哀愁漂う背中のショット。が、よく見ると隣のサムネイルの画像も
よく似た写真だという事にHISASHIさんが気付いて「これとこれ親戚じゃない!?」と。
そしたら2枚の写真が続けて表示されたんだけど、縦か横かの違いぐらいでほぼ同じだった(笑)

TAKUROさん「たまたまスタッフを見つけて『よし、写真でも撮ってやろう!』と
軽い気持ちで撮ったんですが、ちょうどアジアツアーの話し合いで
大変だった時だと後から聞いて、ごめん!って思いました」

アジアツアーの記者会見らしき写真が数枚。一枚ずつ全画面で映される。
HISASHIさん「この4枚の写真も同じ流れじゃない?(笑)」

4人が並んでる写真。
ちょっと寄った写真。
TAKUROさん寄りの写真。
ちまきを持ってるTAKUROさんの手元に寄った写真(笑)

TAKUROさん「・・・皆さん覚えてますでしょうか?去年の長居スタジアムの
7Surpriseの発表で、俺は『アジアロングツアー決定!』と鳴きました。
4本だけど二ヶ月ぐらいに亘っていたのでロングツアーと謳っても差し支えないだろうと。
そしたら何だかんだで元々4本だったのが半分キャンセルになって2本になってしまいまして。
今回行けなかった所にも近いうちに必ず行きたいと思ってますので、
もしアジアから来られた方がいましたら国に帰った時にお伝えください。
(静かなままの会場)・・・反応がないって事はいないのかな?」

スタジオでのリハ中の様子と思われる写真。

HISASHIさん「これはダイバーシティのライブのリハの写真ですね」
TAKUROさん「よく見ると俺のギターのネックの下で女性が二人正座してるんだよね。
俺怒ると正座させるからね(笑)うちはブラック企業なんで。・・・この写真、SEIさん写ってない?」
SEIさん「僕が撮りました(笑)」

HYDEさんとTAKUROさん、TERUさんのスリーショット。

TAKUROさん「これはHYDEくん主催のハロウィンパーティの写真ですね。
楽しかったですねハロウィンパーティ。色んなバンド達と一緒になりましたが、
シドのメンバーの酒癖が悪いんだわ(笑)あいつは酒で身を滅ぼすタイプだ!
この中にシドのファンがいたらあいつに酒をやめろと伝えてくれ。頼んだぞ!」

何の写真だったかな、TAKUROさんが永井さんって話振ってTOSHIさんと
SEIさんがお互い譲り合ってた。永井さん二人いるからこういう時ややこしい(笑)

TERUさん「氷室京介さんの真駒内のライブをTAKUROと観に行って、こんな人が
GLAYのドラム叩いてくれたらいいのにねって言ってたら実現しました」って。

TERUさん「もう何年目?」
TOSHIさん「もうすぐ就職して20年目です」

後でHISASHIさんが「さっき永井さんに話振るとこだったのに間違って(SEIさんが喋って)たよね?」って。
TAKUROさん「俺は間違ってない!間違った事もない!緊張した事も酔った事もない!
・・・他の会場でもこのコーナーではちょっと脱線し過ぎました。曲行こう曲」


TAKUROさんがアップライトピアノの前に座る。何だろう、と思ったら「WHY DON'T WE MAKE YOU HAPPY」。
驚いたけど、穏やかなピアノの音色とTERUさんの囁くような歌声がライブの雰囲気に合ってた。
TERUさんがタンバリン叩いてたのはこの曲だったかな?SEIさんはピアニカでした。

「Miki Piano」こそ、ライブではもう聴けないと思ってた。
Hey Darlin' のとこはSEIさんがコーラスやってたのがちょっと意外でした。

ずっとライブで聴きたい曲のアンケートに書き続けてた「SORRY LOVE」。
TERUさんが歌い始めると一瞬にして、曲が描き出す世界観に引き込まれる。
心をぎゅっと掴まれて、気付いたら涙が出て止まらなくなった。


そしたら曲が終わった後にHISASHIさんが「ご清聴ありがとうございました」って。
再びスクリーンが下りてきて、HISASHIさんの持ち込み企画、GLAY FILEへ!
この時SEでジャスギルが流れててこういう激しい系の曲が恋しくなったり。

GLAY FILEの映像はJUSTIS&GUILTYツアーの流れを汲んで、ジャスギル縛りの映像。

五輪開催地決定の瞬間の写真のオリンピック委員の偉い人が持つ
開催地が書かれてるはずの紙にはジャスギルのロゴ、
続いてあまちゃんのアキちゃんのモノクロのイラストで「じゃじゃじゃ!」
林先生が「今でじゃ」半沢直樹が「ジャスティスアンドギルティだ!」
という、蓋を開けてみれば流行語大賞のパロディ。

JIROさん「面白いね!名古屋の時と違うもんね。新しく作ったの?すごいね!」

じ、JIROさんがHISASHIさんの事を褒めてる・・・!

TAKUROさん「2013年HISASHIさんちょっと来てましたよね?俺界隈では来てたよ」
HISASHIさん「いつもその界隈止まりなんだよね」
TAKUROさん「ブレイクしそうでブレイクしない(笑)」

TAKUROさん「・・・函館ライブのDVDを見てくれた方はもうお気づきかと
思いますが、HISASHIさん・・・相変わらずあなたは法に触れますね」

HISASHIさん「どうしてもGuns N' Rosesの許可が下りなかった」
TAKUROさん「ガンズ先輩ですか」
HISASHIさん「ガンズ先輩!」

TAKUROさん「GLAYも来年でデビュー20周年。いつまでも若手のつもりでいたら
いつの間にか中堅もしくはベテランと呼ばれるようになりました。
改めて音楽やライブをやっている時が一番楽しいと感じています。
・・・どうですか、今年を振り返ってみて」

JIROさん「今年はアジアツアーもあり、チャレンジ精神のある
ライブができた年だったんじゃないかなと思います」

TAKUROさん「バギクラリスナーの皆さん、これからもJIROをよろしくね」


ポップでカラフル、だけどどこか一癖あるイントロ。「電気イルカ奇妙ナ嗜好」!
ライブで聴けたのなんてONE LOVEツアーの大阪ドーム以来じゃない・・・?
JIROさんのベースのフレーズが可愛い。フェスティバルホールは音響がいいのか、
メンバーそれぞれのパートがいつもより聴き取りやすかった気がする。

モバミーでやる!って公言してたけど、どんな感じになるのかと思ってた「CRAZY DANCE」。

TERUさん「パーカッション、JIRO!」

まさかのJIROさんパーカッション・・・!カホンみたいなスツールかと思ったら本物のカホンでした。
終始ノリノリで叩いてて、何度心のシャッターを切った事か・・・。着席でも手は上げる。
わざわざ自分で譜面台どけて観やすいようにしてくれるというサービス精神(単に邪魔だったのかも?笑)

「彼女の“Modern…”」も、最初何の曲か分からないぐらいアレンジが施されてた。
HISASHIさんがスティック持って小さなドラムを叩いてる姿がちびっ子みたいで可愛すぎた。
ドラムを叩くのにギターを置こうとしたらケーブルが絡まってあたふたしてスタッフさんが飛んできてた。
スパニッシュ風の情熱的なアプローチでアコギを弾く大人っぽいTAKUROさんとのコントラストが面白い。

「JUSTICE [from] GUILTY」の歌い始めのところの艶っぽさったらない。
テンポが遅くなって、じっくり歌うだけでこんなにも違った雰囲気になるの・・・。
アコースティックライブなのに間奏の時HISASHIさんがカオスパッドでギュンギュンしてた(笑)
TERUさんの歌はどこか昭和歌謡のような、演歌のような味わい。転調後のベースのグルーヴが心地良い。

TERUさん「バギクラリスナーの皆さん、FM802の皆さん、
今日は本当にありがとうございました。次が最後の曲です」

「VERB」も本当にアレンジが変わっててサビまでタイトルが出てこなかった(そんなのばっかり)。
歌う側も着席だからか、歌詞を見ながら歌うからか、TERUさんも余裕を持って歌えてる感じがしました。

演奏を終え、ステージを後にするメンバー。JIROさんが客席にピックを投げ入れる。



by pochi-17 | 2013-12-26 23:54 | Live | Trackback | Comments(0)

2013.12.10 GLAYアコースティックライブ@大阪フェスティバルホールレポ後編

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


しばらくして、再びステージに本編の衣装のままのメンバーが登場。

TERUさん「今日、本番前にTwitterの方でバギクラの思い出を募集したら沢山来ました。
『JIROさん、バギクラでよく噛んでます!』・・・JIRO、いつもバギクラで噛んでるんでしょ?」

JIROさん「だからオメーに言われたくない!!」

TERUさん「『紅白終わりの生バギクラでJIROさんが和田アキ子さんのモノマネをしていました』」

TAKUROさん「モノマネってどんな?『ハッ!』ってやつ?(笑)」
JIROさん「きっと紅白で和田アキ子さんの歌に感動したんだね」

TERUさん「『バギクラでのJIROさんの名言、USJのEXPOの後“俺一人のちっぽけな力では
成し遂げられなかった事がGLAYのメンバーのお陰で叶える事ができました”と話されていました』」

JIROさん「・・・オメーいい声してんなぁ!グッと来たわ。俺が言うよりよっぽどいいわ」

TERUさん「『ピロウズのさわおさんがゲストの回のJIROさんはすごく緊張していました』」

JIROさん「さわおさんが初めてゲストで来てくれた時は緊張したなー。
今年はバギクラ15周年って事で色んな人にゲストに来てもらって、この間は怒髪天の増子さんも来て
くれたんだけど『JIROくんが変わらないのは人魚の肉を食べてるんじゃない?エステやったら流行るよ』って」

TERUさん「15周年、歴史のあるバギクラをこれからもよろしくお願いします!」


TERUさん「次に演奏する曲はカバーなんですが、HISASHIが『GLAYでやりたい』と選んだ曲です。
聴いて下さい、THE BLUE HEARTSで『1000のバイオリン』」

カバー曲はどこかでやるかなって期待してたけど、ブルーハーツとは。
しかもそれが元からGLAYの曲の持ち歌のようなクオリティ。
歌詞は確かにヒロト節だけど、サウンドは完璧にGLAYでした。

イントロでTERUさんが鈴を鳴らす。「ホワイトロード」。
クリスマスや年の瀬にぴったりの曲。包み込まれるような温かさ。

SEIさんのピアノから音色が重なって広がっていく。「Time for Christmas」。
今の季節にしか聴けない曲。サビのコーラスをJIROさんが歌ってて、思わず双眼鏡で覗いたよね。
あのコーラスのキー高いなぁ。ステージを彩る赤と緑のクリスマスカラーの照明も綺麗でした。

ラストは「CHRISTMAS SHOW(Reprise)」という新曲。
TERUさんが「立てー!」って叫んで、やっと立てた時の開放感。やっぱりそっちの方がいいや。
最初に演奏されたのもこれも、このツアーの為の新曲だったのかな?

曲が終わって、またスクリーンが下りて来る。BGMはバギクラのOPのジングル!
が、待てど暮らせどスクリーンに何も映らず、皆あれ?って。

そしたらTAKUROさんが「・・・一生に一度のアレ使っていいっすか?
・・・なかった事にしてくれませんか?お疲れっした!!」って、
もの凄い速さでお辞儀とyes!やって帰ろうとする(笑)メンバーもお客さんも爆笑。

JIROさん「今、俺のここ(イヤモニ)にスタッフの声が聞こえてるんだけど。
・・・このシャンデリアの影を映したかったんじゃない?」とステージの上のシャンデリアを指す。

機材トラブルの間に写真撮影しようって、DIAMOND SKINのジャケットも担当した
カメラマンさんが出てきて記念撮影。JIROさんのカメラでも自ら撮影。
HISASHIさんが持ってたステッキでシンバル叩いてたのが可愛すぎて悶絶。

仕切り直しのカウントダウンの後、スクリーンに映ったのは電源入れたてみたいな画面。
HISASHIさん「・・・そこから!?起動するところから・・・!?(笑)」

しばらくして、ようやく映像が!バギクラのロゴ、放送530回の文字、
ブリーゼに展示されてたパネルの写真がスライドショーで流れる。

TAKUROさん「JIROさん、大人になっていきますね・・・」

最後に「BUGGY CRASH NIGHT 15th Anniversaryおめでとう!
これからも素敵な番組をリスナーに届けて下さい」というメッセージが。

イベンターさんが出てきてJIROさんに花束を贈呈。
花束を受け取ったJIROさんがTAKUROさんに襲いかかるふりをする。
「キレてないと恥ずかしくて耐えられない」って。

JIROさん「昨日の公録楽しかったね!メンバーの事もいじり倒したし。
40過ぎて人の悪口言うのが楽しくなった(笑)でも最近はすぐTwitterとかでチクるでしょ?
昨日は朝早くから並んでくれた人もいたみたいでありがとうございます。
こうして楽しめるようになったのもファンの人の事を信用できるように
なったからだと思うので、こういう日を一日でも増やしたいよね。
BUGGY CRASH NIGHTが15周年を迎えられたのも皆さんのお陰です。
これからもバギクラでいい音楽を届けていきたいと思います」

ラストはTERUさんの高らかな「行ってきまーーーす!」で締めくくる。

ひとり、ひとりとメンバーがステージを去っていく。最後に残ったのはJIROさん。
皆の歓声を浴びて、大きく手を振った後、じっくりと溜めてから
TAKUROさんのyes!のポーズをしてステージを降りていきました。

終演を告げるアナウンスが終わるとまた大きな拍手が起きて、
GLAYのライブって温かいなぁって改めて実感しました。

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

念願だったアコースティックライブ、しかもバギクラ15周年記念の冠が付いた
ライブに参加できて幸運でした。バギクラリスナー冥利に尽きる。

TERUさんがアコギを弾いてたり(でもどの曲だったか思い出せない・・・)、
JIROさんもいつもと違ってギブソンみたいな大きなボディのベースを弾いてたり、
HISASHIさんから貰ったというウクレレみたいな小さなベースを弾いてたり、
TAKUROさんのギターのアプローチの多彩さに引き込まれたり、
HISASHIさんの新しい武器(と言うか新しいオモチャ?笑)が見られたり、
こういうライブもたまには面白いなぁと思ったのですが、アコースティックライブを
あまりやらない理由にも何となく気付いてしまったり。
・・・メンバーも言ってたけど、お客さんが大人しすぎる!
もっと聴く側も自由でいいと思うんだけどなぁ。
あと、ライブの定番曲で思う存分暴れられないのはちょっとつらかった(笑)

来年はEXPOだからしばらくGLAYさんのライブはお預けかなぁ。
また早く関西にも来てください!

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 Winter ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT
FM802 “BUGGY CRASH NIGHT” 15TH ANNIVERSARY SPECIAL

2013.12.10 大阪 フェスティバルホールセットリスト


1.CHRISTMAS SHOW ※新曲
2.虹のポケット
3.HEART SNOW~心に降る雪~
4.DIAMOND SKIN
5.カーテンコール
6.出逢ってしまった2人
7.LOVE SLAVE
8.ROCK ICON
9.ACID HEAD
10.WHY DON'T WE MAKE YOU HAPPY
11.Miki Piano
12.SORRY LOVE
13.電気イルカ奇妙ナ嗜好
14.CRAZY DANCE
15.彼女の“Modern…”
16.JUSTICE [from] GUILTY
17.VERB


[ENCORE]
1.1000のバイオリン
2.ホワイトロード
3.Time for Christmas
4.CHRISTMAS SHOW(Reprise) ※新曲



by pochi-17 | 2013-12-26 23:49 | GLAY | Trackback | Comments(0)

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