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2019.7.18 ストレイテナー×髭@名古屋クアトロ

2019.7.18 ストレイテナー×髭@名古屋クアトロ


名古屋クアトロ30周年記念の対バン、発表になった時からこれは行きたい!
行かないと後悔する…と思って行ってきました。楽しかったー!

名古屋クアトロに行くのは初めて、ホテルから向かう頃にちょうど雨が降り出してきた。
何とか本降りになる前に着いてパルコの中のタワレコを散策。
ロッカーはライブハウスの上のフロアにあって、階段で待機するから割と快適だった。
梅田のクアトロだと階段はエアコンが効かなくてこの季節暑いから…

名古屋に着いてからチケットは発券したんだけど、めずらしく60番以内の良番。
2列目の下手(髭だと宮川さん側、テナーだとひなっち側)で観ることにした。
テナーのファンの方が多いかなという印象、髭ファンは関東からの遠征組も見かけた。
遅い時間にリハをしていたっぽいから多分そうだろうなという予想通り先攻は髭ちゃん。
ステージにはドラムセットがふたつ、髭のメンバーの機材がセッティングされた脇には
テナーの機材も置かれていて、ホリエさんのSGとかも見える。
ちょうど位置的に宮川さんの足元のセトリが見えそうな位置で、
待ってる間にちょっと見てしまった…(その後モニタに貼り直されてた)
開演までの時間は長く感じたけど、髭のワンマンの時みたいには押さなかった。
開演時間を少し過ぎた頃、いつものミラクルズのSEが鳴ってメンバーが登場。

需要あるか知らないけど恒例のファッションチェックを。
須藤さんは黒のバンT(襟をざっくり切ってた)、ペイズリー柄?の白地にオレンジのパンツ。
斉藤さんは黒のビッグシルエットのTシャツ、青地に白い柄?のパンツ。
宮川さんは白のTシャツ(タンクトップ?)の上に赤いシャツ羽織って黒いパンツ。髪切ってすっきり。
コテさんはカーキ色の帽子に黒いTシャツ、謙介さんはビョークのTシャツだったかな。

最初っからツインドラムの黒にそめろがきて、髭ちゃんの本気度合いを感じた。
ボニー&クライドは対バンでやる率が高い気がする。
斉藤さんと宮川さんは二人とも背が高いから揃って前に出ると迫力があるな。
ブラッディ・マリー、気をつけろ!で須藤さんがフゥゥー!って歓声が上がった時に
もっと!って感じで所望されたので、いつもより多めにフゥゥー!ってやっておいた。

須藤さん「こんばんは、髭です!梅雨が終わる前に名古屋に来れて良かったよ!」

CLASH!LAOCHU!は聴けると思ってなかったからびっくりした。
コテさんが煽りに出てきた時、わーって伸ばしてた手を握られて。
多分、最前はテナーファンの女の子だったから遠慮したんじゃないかな…笑
この曲はタイトでスピード感ある謙介さんのドラムがよく似合う。

後ろを向いて汗を拭く須藤さん。するとなぜか笑いが起きる。

須藤さん「何がおかしいの?汗拭いただけだよ?やめてもらえない?(笑)やめてー?」
話続けようとしたら謙介さんがドラム叩き始めて曲が始まるっていう。笑
なんでやねん!って言ってたのってこの時だったっけ?

せってんは感情移入しすぎると泣いてしまうからなるべくフラットな気持ちで聴こうって。
歌ってる時の須藤さんの表情が柔らかく優しかったなあ。

せってんからのミスター・タンブリンマンは反則だ。
久しぶりに聴いて、懐かしさと気持ちの揺れにぐっときてしまった。
笑えばココロに花が咲くっていう歌詞が好き。

a fact of lifeでは須藤さんがハンドマイクになって、
サングラスを頭に乗っけてステージの端から端まで歩きながら歌う。
僕はスパイダーマン しかもX-menのところ、めっちゃキレのいい発音だった。


須藤さん「梅雨明け前に名古屋に来れて良かったよ!(二回目)
…緊張すると話したいこと忘れちゃうんだよ!みんなもそうでしょ?
初デートの前とか、話題をふたつみっつ考えてたのに全部忘れちゃうの!
それで最初に考えてたことしか出てこないの!」

思わず後ろで笑ってる宮川さんと謙介さん。
緊張すると話したいことを忘れるっていうのは推しを前にしたオタクと一緒…。

須藤さん「名古屋クラブクアトロ30周年おめでとうございます!
みんなの足元見てみて?木でしょ?木でできたライブハウスは音がいいんだよね。
壁がコンクリートのライブハウスは音の跳ね返りが痛い!そんなこと言ってても今度
コンクリートのライブハウスでやったら最高だね!って言うんだけどね。当意即妙だよ!」


そう言われてみれば確かに磔磔とか梅田のクアトロとかも音が聴きやすい感じがするな。
もっとすげーすげーのイントロに入る時の、くるぞくるぞ!っていう感じがいい。
斉藤さんが特にこの曲ではいつも楽しそうにプレイしていて、こっちも楽しくなる。
最近は曲後半の展開が変わってるアレンジで演奏されていてそれもいい。

それではみなさん良い旅を!では「名古屋の時間だよー!」って。
前にいたから後ろの状況は分からなかったけど、盛り上がってるといいななんて思いながら。

須藤さんが低く唸るような声を上げる。そのままギターを掻き鳴らしてロックンロールと五人の囚人。
この日のラスサビ前は音源通りに歌うバージョンだった。


須藤さん「今日ここに来る途中、ニュース見たんだけどピーズのハルさんがご病気されて。
早く良くなってほしいよね。ハルさん元気になってくれよー!
(斜め上を見つめながら呼びかける感じで)健康が一番大事だから。
健康より大事なものなんてないでしょ。クアトロも40周年50周年、
ピーズがそこに出たらカッコいいよね。俺たちもそれぐらいやろう!」


Acousticでは大きなグルーヴとダイナミックなドラムが曲を引っ張っていく。
このメッセージ聞こえるかい?のところをフロアに歌わせるも「声が小さい!!」って。
歌も演奏も熱がこもっていて、この曲がラストかと思うぐらいだった。
後奏の須藤さんが自由に歌うところも気持ち良く声が出てたなあ。


ラストはテキーラ!テキーラ!
いつものように「誰かテキーラ奢ってよ!」と須藤さん。「ストレイテナーのファンがいいな!」って。
「奢ってくれなかったらその間に歌うよ?」とワンフレーズ歌う。

「みんなのことをもっと一つにする方法を俺は知ってる!
俺がイェーイ!って言ったらみんなは2拍置いてイェーイ!って返すの。いい?Are You Ready?」

なかなかテキーラが来なくて「ストレイテナーの演奏時間がどんどん短くなるよ!!」は笑った。
「よし、髭ファンでもいいよ!みんなに選挙権があるようにみんなは
俺にテキーラを奢る権利がある!」って(それでもなかなか来ない)。

「何?(すぐ近くにコップを差し出してるお客さんを見つけて)灯台下暗しだった!
(コーラ?を一口飲む)甘い酒だな!(もう一杯ジンジャーエール?を飲む)こっちも甘いな!」

勢いよくほとんど飲んで、残りを床にぶちまける(相変わらず自由)。
スタッフさんが出てきて滑らないように拭いてるのを尻目に、須藤さんは床に落ちた氷をつまんで、
上を向いて口の中に落とそうとするも失敗(宮川さんも笑ってた)。

「もし街で俺に会ったらその時はテキーラ奢ってよ!今日は俺たち名古屋に泊まりだから。
俺がみんなを見かけたらテキーラ奢るからさ。だってそれが友達ってもんでしょ?
ストレイテナーのファンも街で会ったら奢るよ!」

ハンドマイクでふわふわと歩きながら歌う須藤さん。
間奏の「ミラーボールから悪魔の子守唄」に合わせてカラフルなミラーボールが回る。
やっぱりこの曲はライブの締めくくりによく似合うな。
一心不乱にベースを弾く宮川さんがカッコ良すぎた。


ライブを終えてメンバーはステージを後にする。
メンバーが見えなくなった瞬間、テナーファンの押しがえぐくて潰されそうに。。
髭T着てるけどテナーも好きだから下がらないで観ようと耐えた。


+++


後攻はストレイテナー。間近でシンペイさんとひなっちのプレイが拝めた。

一応テナーもファッションチェックを。
ホリエさんは黒地に赤と青のロゴ(3Dみたいなの)が入ったTシャツ、
OJさんは柄シャツ、シンペイさんは大作戦のタンクトップ、
ひなっちピンクで裾に黄色いスリットが入ったニットだったかな。

ホリエさん「こんばんは、俺たちストレイテナーっていいます。
名古屋クラブクアトロよろしくお願いします」

ライブの予習してる時にいいなあって思ってた月に読む手紙が最初に演奏された。
ひなっちはニコニコ笑顔で体を揺らしながらベースを弾いていたのが印象的。

Melodic Stormやるかなって思ってたけどまさか2曲目だとは。
オイオイコールとジャンプでもみくちゃになりながらも楽しかった。
この曲の時だったか、ひなっちがくるりとターンを決めてた。

シンペイさんのパワフルなドラムにひなっちのベースが加わる泳ぐ鳥。
そこにギターとホリエさんのボーカルが乗って、歪みと透明感のコントラストが美しい。

曲間に「静かだ…」ってひなっちがオフマイクで呟いた声も聞こえるぐらいの距離。
いつもの感じが分からないけど、確かにお客さんは騒いだりしてなかった。
ひなっちはピック弾きの曲が終わる度にフロアにピックを投げてた。

ホリエさん「名古屋クラブクアトロは30周年、ストレイテナーは去年20周年、
髭も去年15周年を迎えて。こんなクールなバンドと一緒にやれて嬉しいです」

「俺たちなりのクールな曲を」と演奏されたのはBraver。
表面的にはクールでも、歌詞もサウンドも内に秘めた熱さを感じる曲。

VANDALISMは音源だとエレクトリックな印象だけど、ライブだとバンドっぽさが前面に出る。
SPEEDGUNはさすがに押しが強め。あんまりライブでやらないのかな?
ちょっと気だるさが漂うホリエさんのボーカルがまたいい。


ホリエさん「さっき髭の須藤くんが話してたけど…」と、須藤さんが話してた
「クアトロは床が木だから音がいい」ってMCを拾ってくれて。

「デビューした頃東京のクアトロでライブをやるのが夢で。割とすぐ叶っちゃったけど。
クアトロでライブをやるとどんなバンドでも2割増しで良く見える。
渋谷のパルコは潰れて…形あるものはいつかなくなるから、
ここもなくなったら寂しい。でも、潰れてもまた建て直してほしいなと思います」

この日はパルコにある名古屋クアトロの30周年記念ライブなのに、
MCの雲行きが怪しくなってどうなることかと…無事に着地してよかった。笑
「この間名古屋来たばかりだからだいぶセットリスト変えてきました。たゆまぬ努力を…」とも。


ホリエさんの鍵盤が置かれているのを見て、SIX DAY WONDERとかかなあって思ってたら
テナーの曲の中でも3本の指に入るぐらい大好きなシンクロが聴けたのは嬉しすぎた。
須藤さんもホリエさんもほんと無二の声だなあって思う。
OJさんのそっと寄り添うようなギターも優しかった。

明るく光が射し込んでくるようなスパイラルのイントロ。
ロックバンドらしさとポップさが絶妙なバランスで成り立ってる曲。

DISCOGRAPHYはライブの定番。がっつり押されて逆に視界が開けた。
テンポが上がるのもまたライブならではっていう感じがする。
みんな口ずさみながら腕を上げて一体感があった。

タイムリープのAメロはひなっちがチョッパーみたいに親指で弾いてたのカッコ良かったな。
時空が歪むようなあのアレンジもちゃんとライブで再現されてた。

ラストはシーグラス。夏だし聴きたいなあって思ってたからテンション上がった。
一緒になって歌いたくなるぐらいホリエさんの歌の抜け感が気持ちいい。


ドラムセットをまたいで前に出てくるシンペイさん。
肩を組んでお辞儀をするメンバーに歓声が贈られる。

メンバーがはけてすぐにアンコールの手拍子が始まる。
しばらくして、メンバーが再びステージへ。

ホリエさん「もっとカッコよくなります!」

最後はTRAIN。荒々しいイントロでまたぐしゃっと押されたけど楽しさが勝った。
あの疾走感とエネルギーはライブでしか味わえない。

演奏を終えて、シンペイさんがスティックをフロアに。
スタッフさんから眼鏡を渡されたひなっちが笑顔を見せていて、なんかいいなって。

フェス以外で観るのは数年ぶり、音源よりライブの方が何倍もカッコよくて、
しかも1曲目から好きな曲を演奏してくれてシンクロまで聴けていいセトリだった。

ひなっちは楽しそうにベースを弾くから、フロアのみんなも笑顔になるんだろうな。
シンペイさんのドラムは一打一打に迫力があって、
OJさんは職人的な雰囲気が髭の斉藤さんに通じるところがある。
ホリエさんは昔からイメージが変わらなくて、あの声はほんとに武器だなあって。
気付いたら髭ちゃんの時より飛び跳ねて観てたな。
結構押されたけどダイブはないから観やすいし、またテナーのライブも観に行きたい!

去年802でOAされた髭ちゃんの15周年特番でテナーのコメント流れてたのが
ずっと謎だったんだけど、これでちゃんと繋がった感じがするから今後も
両バンドで親睦を深めてもらって、次があることに期待しておきます◎


+++


2019.7.18
Nagoya Club Quattro 30th Anniversary "New Direction 2019"
@名古屋クラブクアトロ セットリスト


【髭】

01.黒にそめろ
02.ボニー&クライド
03.ブラッディ・マリー、気をつけろ!
04.CLASH!LAOCHU!
05.せってん
06.ミスター・タンブリンマン
07.a fact of life
08.もっとすげーすげー
09.それではみなさん良い旅を!
10.ロックンロールと五人の囚人
11.Acoustic
12.テキーラ!テキーラ!


+++


【ストレイテナー】

01.月に読む手紙
02.Melodic Storm
03.泳ぐ鳥
04.Braver
05.VANDALISM
06.SPEEDGUN
07.シンクロ
08.スパイラル
09.DISCOGRAPHY
10.タイムリープ
11.シーグラス

EN.TRAIN



by pochi-17 | 2019-07-31 21:45 | Live | Trackback | Comments(0)

2011.06.11 rockin'on PRESENTS JAPAN CIRCUIT vol.49 WEST~山崎共闘編~@なんばHatchレポ

6月11日、なんばHatchで開催されたrockin'on PRESENTS
JAPAN CIRCUIT vol.49 WEST~山崎共闘編~に行ってきました。
出演が日本マドンナ、andymori、ストレイテナー、くるり(出演順)という
まるでフェスのようなラインナップでのイベントでした。
各バンドの持ち時間が結構長かったのでもう満腹。あれで3969円はお得。

レポはいつも通り曖昧な記憶を基に書いてますのでその点はご了承を・・・

*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

開演時間になり、山崎編集長による挨拶からイベントが始まりました。
年末CDJの赤字が続いて開催できなくなったものの802のRADIO CRAZYが始まり
その協力をしている事、その代わりではないけどこのイベントが始まった事など。
タイムテーブルの発表もあったけど、ここは予想通りでした。


【日本マドンナ】

1.幸せカップルファッキンシット
2.汚したい
3.クツガエス
4.バンドやめろ
5.あるがまま
6.村上春樹つまらない
7.お前を墓場にぶち込みたい
8.田舎に暮らしたい


まずは女子3ピース、日本マドンナが登場。

ラップを口ずさんだかと思えば「私達の曲は耳を塞ぎたくなる曲が多いけど、
今日は耳を突き破りたいと思います!!」と宣戦布告とも取れるMCが。

見た目は大人しそうなのに、歌はぶっ飛んでる。やる曲やる曲タイトルも
中身も本音純度100%で全てが強烈。まさにフラストレーションと衝動の塊。
微かに笑みを浮かべて歌ったり、泣きそうな声で思いの丈をぶちまけたり。
叫ぶように歌うのか、歌うように叫んでるのか時々分からなくなる。

演奏は粗くて、ぐにゃっとしてるけど逆にそれがいい味になってました。
さとこちゃんの男前なドラムに釘付け。体全体を使って叩いてる姿がかっこ良かったな。

あと、ビートルズの「LET IT BE」のカバーなのかオマージュなのか、そんな曲も。
とにかく曲名のインパクトが強すぎて曲を思い出せない・・・。
「幸せカップルファッキンシット」は巻き舌でちょっと可愛かったような。
この曲に関して言えばその気持ちは分からないでもない、かも。

散々ぶちまけたけど最後ちゃんと自分達で片付けて帰ってたりして、意外と律儀でした。
帰る時も裸足で慌ててぺたぺた走っていったり。そう言えば、あんなちゃんのマイクに
メモっぽい紙がぶら下がってたけど、何が書いてあったんだろう。今さら気になる。

個人的にはあんまり自分から聴いたり、ましてや人に勧めたりはしない感じだったけど、
(初めて観る人が多いのか、フロアも置いてきぼりを喰らったような雰囲気だった)
若さと本音が炸裂するインパクト充分なステージでした。若いって素晴らしい。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*


【andymori】(セトリは順不同です)

1.everything is my guitar
2.ベンガルトラとウィスキー
3.Sunrise&Sunset
4.1984
5.青い空
6.ナツメグ
7.FOLLOW ME
8.すごい速さ
9.ユートピア
10.投げKISSをあげるよ
11.兄弟
12.andyとrock
13.Peace
14.在る光(新曲)
15.革命
16.ロックンロール
17.グロリアス軽トラ


演奏が終わると慌しく転換が始まる。15分ほどして二番手で登場したのはandymori。
今回は番号が遅かったから後ろで大人見するつもりがいつの間にか前へ。
照明が落ちる頃にはフロア前方の人口密度がぎゅっと増してた。


小山田さん「どうもこんばんは、andymoriです。今日は呼んでもらってありがとうございます」


どんなセットリストで来るのかと思ったら「everything is my guitar」始まり!
徐々に熱っぽくなっていく演奏と声に気分も上がっていく。
と思ったら小山田さんがポロッとピックを落としちゃってた。あらら。

そう言えばちょっと小山田さんが痩せて見えた。気のせいだといいんだけど。
グレーのTシャツから見える腕、あんなに細かったかなぁって。
そう言えば見慣れないカーキ色のスニーカー履いてた。藤原さんは例のタヒチ80のTシャツ。

「ベンガルトラとウィスキー」のドコドコいうドラムは足音みたいでいつもワクワクする。
「Sunrise&Sunset」は音は陽気なんだけど歌詞が切ない。三人のコーラスが良かった。
メンバー同士アイコンタクトを交わしながら、呼吸を合わせてた。

「1984」はイントロで一番歓声が沸いてた。ゆらゆら音に揺られて目を閉じて聴くのが好き。
でも途中ちょっと藤原さんの鼻メガネっぷりに目が行ってしまったのは内緒。

「青い空」は気持ち良さそうに歌ってたのが印象的でした。いい表情だったな。
ふわっとやわらかい声が心の中にすーっと入ってくる。


お客さん「アルバム聴いたよー」
小山田さん「(水を飲みながら)ううーう!」←ありがとうと言いたかったらしい(笑)
いちいち屈むのが面倒なのか、ボトルは立てて置かず足元にゴトッと投げて転がしてた。


「アルバムが二日前?今週の水曜日にリリースされました。
アルバムの感想もいっぱい届いてて。ブログのコメントとかもありがとう。
明日のMUSIC FREAKSで『革命』をそのままの曲順で再現するスタジオライブを
やるんですが、802の社屋にドラムセットを運び込んでやろうと思ってて」

お客さん「行くよー!」
小山田さん「あ、来てくれる人いるんだ。ありがとうございます」

「メンバーを紹介します。新しいドラマーの健二。健ちゃんは三重出身なんだよね。
すっかりバンドにも馴染んで・・・すっかりすっかり。今日は物販のTシャツを着てくれてます」

岡山さん「andymoriに入って半年ぐらい経ちますが、楽しんでやってます」

小山田さん「山崎さんは昔から応援してくれている大切な人で・・・ん・・・大切な人・・・?」
誤解を招きそうな事を言ってしまったと思ったのか、にやっと。

小山田さん「今日は山崎共闘編という事で共に闘いましょう!
・・・でも何と闘うんだろう。何と闘うんだと思う?」(藤原さんに向かって)

藤原さん「・・・雨とか?」
岡山さん「でかいっすね。気候?(笑)」
小山田さん「傘でこうやって?」(と傘を斜めにかざして踏ん張るような仕草)

「ナツメグ」でスイッチを切り替えた後は「FOLLOW ME」!皆楽しそうに跳ねる。
イントロの照明がカラフルで綺麗だったな。一緒に歌える曲って無条件に上がる。
「すごい速さ」が来たから、え・・・もしやもう終盤?と思ったけど、まだまだ。

ライブで聴くとより「ユートピア」の言葉の強さや説得力が増してて胸に迫ってきた。
ドラムから入ってギターが重なるところがいいなぁ。ベースも跳ねてて気持ちいい。

「投げKISSをあげるよ」はいつどんな時でも聴いてると穏やかな気持ちになれる。
ふわーっとしてたから二番の問題ないですよーの声を張るとこでちょっと目が覚めた。

この日は「兄弟」が特に良かった。歌がまるで生きているみたいに
小山田さんの声には様々な表情があって、岡山さんのドラムは鼓動のようで、
藤原さんのベースは体中を巡る血液みたいだった。動けなくなるぐらい聴き入ってしまった。
三人の声がぴたりと重なって、ひとつの声になってた。

岡山さんがいつの間にかTシャツを脱いでた。「andyとrock」は蒼くてほろ苦い。

イントロのドラムに目を奪われたのは「Peace」。あんなに疾走感のある曲なのに
心がずきずきと痛む。暗くて歌ってる表情がよく見えなかったのが残念だったけど。
いつも最後の二行はandymori自身の事を歌ってるように思えて仕方がない。

ジャムっぽいラフなセッションから新曲。タイトル言ってなかったけど「在る光」だそう。
まだ未完成なのか、頭はランランランって歌ってたっけ。
サビは言葉尻を変化させて同じ言葉を繋いでいく感じでした。
“何にもないね 何にもないよ 何にもないさ”・・・だったかな?違うかな・・・

「革命」は歌に勢いがあって力強かった。漲るような歌い方でした。ぞくぞく。
MCの時はあんなに柔らかい雰囲気なのに、曲になると別人のよう。

小山田さん「今日はくるりと対バンできて嬉しいです。健ちゃんもくるり好きだったよね?」
岡山さん「くるり好きでした!あ、今も好きです(笑)」

過去形になっちゃった(笑)慌ててフォローする岡山さん。

小山田さん「昔、寛と一緒にくるりのカバーしてて。寛がキーボード弾いて・・・
トゥルー・・・あ、違った。ワールズエンド・スーパーノヴァをカバーしたりしてました」

どうしてトゥルーって言ったんだろ(笑)何だかいつもよりMCがふわふわしてる。
それより藤原さんはキーボードも弾けるのか・・・多才だなぁ。

「くるりはデビューして二年目ぐらいにトリビュートで声を掛けてもらって。
去年は京都音博にも出させてもらって・・・でもちょうどその頃、
前のドラマーとこう・・・(手を交差させながら)色々あったんですけど。
今日はくるりのロックンロールって曲をカバーしたいと思います」

「・・・ロックンロールは今からやるんですけど・・・色々あったって言っても
仲悪いとかじゃなくて、今も大樹とはいい関係なんで」と補足が(笑)

「andymoriはあと一曲なんですが、最後まで楽しんでいって下さい」

おそらく岸田さんも聴いている(であろう)この日の「ロックンロール」は
心なしかいつもより丁寧に歌われていた気がした。シンプルな音が爽快。

最後は「グロリアス軽トラ」。大阪の空の下ー!にワッと歓声が上がった。
ドラムに合わせて地団駄を踏むようにしてリズムを取って歌ってるのが微笑ましかったなぁ。
岡山さんもいい顔してドラム叩いてて、見てるこっちが幸せな気持ちになる。

小山田さんが黄色いピックをフロアに投げ入れる。
「ありがとう」のイントネーションが関西弁ぽくてちょっと嬉しい。

やっぱりandymoriのライブは楽しい。楽しいだけじゃなくて色々な感情が動く。
曲数としては結構多かったけど、もっと観たい!って思った。ワンマンのチケット取らなきゃ。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

【ストレイテナー】

1.CLARITY
2.VANISH
3.DISCOGRAPHY
4.DONKEY BOOGIE DODO
5.VANDALISM
6.瞬きをしない猫
7.SIX DAY WONDER
8.Toneless Twilight
9.BIRTHDAY
10.SILLY PARADE
11.BERSERKER TUNE
12.Ark
13.Melodic Storm


続いて登場したのはストレイテナー。
ローディーさんがサウンドチェックしてる時に気付いたけど、
テナーのギター(ホリエさんのかな?)は透明感があってすごくシャープな音がする。

ずっとテナーは観てみたいと思ってたけど、やっと観る事ができました。
TVでライブ映像を見過ぎたせいかメンバーを見て「本物だー!」ってちょっと感動。
ホリエさんはくすんだ赤いTシャツにカーキ色のチノパンがお似合い。

静かな歌いは出しから徐々に熱を帯びてくる「CLARITY」からライブが始まる。
周りにテナーファンの若人達が押し寄せてきて、2曲目の「VANISH」の頃にはすごい熱気。
「DISCOGRAPHY」なんてもう、ダンスフロアに迷い込んだかのよう。

「DONKEY BOOGIE DODO」は密かに一番聴きたかった曲だったからひゃー!って。
ファンクなリズムとベースの音に揺られてぐらぐら。ひなっちのチョッパーに見とれた。
ホリエさんが歌詞飛ばしてた気がするけど、それも気にならないぐらい良かった。コーラスも綺麗。

「VANDALISM」は渦を巻くようなグルーヴが心地いい。電子的なようでいて筋肉質な音。
休符のところでシンペイさんがエアでドラム叩いてカウントを取ってたっけ。
「瞬きをしない猫」は意外な選曲。駆け抜けるようなスピード感にホリエさんの声質がぴったり。


ホリエさん「今日は足元が悪い中、ありがとうございます。あ、雨止んでた?
昨日大阪で天気予報を見てたら、初めて見たんですけど“雨ときどき止む”って言ってて(笑)」
シンペイさん「曇りって言っちゃったら、止んでないやん!って苦情が来るんじゃないの?」

ホリエさん「前もJAPANのイベントがなんばHatchだったみたいで、Hatchに縁があるみたいです」
シンペイさん「さっきエレベーターの所で山崎さんに会って、扉が閉まっていく時に
“前の時はあんまりいいライブじゃなかったみたいで楽屋で凹んでたよね”って
言われたんですけど、ライブ前に何て事を言うんですか・・・!」


ホリエさんがステージ中央下手寄りにセッティングされた赤いキーボードの前に。
これは・・・と思ったら「SIX DAY WONDER」でした。位置的に手元が見えなくて残念・・・
優しいピアノの音色に伸びのある歌声はセットリストの中のアクセントになってました。

「Toneless Twilight」は音の広がりと立体感が気持ちよかった。
大山さんは寡黙なイメージがあったけど、意外と動きが激しくてびっくり。
それに結構フロアのお客さんの事を見てて、目が合うとにこっとしてくれるからドキドキした。
(いや、多分目が合ってたのは前にいたandymoriファンの男子だったんだけど・・・はい)
「BIRTHDAY」はこれぞテナー!って感じで素敵でした。ドラムの連打に痺れた。


ホリエさん「今日は色々なバンドが出ててフェスみたいっすね」
シンペイさん「フェスって言ったら何でも丸くおさまると思って!」
ホリエさん「早くビール飲みながらくるり観たいです(笑)」
ひなっち「・・・おい!(笑)」

何故かテンション上がったメンバーが擬音で会話する一幕も(笑)


ホリエさん「アルバムもシングルももう出来てるので、近いうちに届けられると思います。
次はRUSH BALLで会いましょう。こっから激しい曲続くんで!」


「SILLY PARADE」はシャウトするようなメロと加速していくビートが気分を煽る。
「BERSERKER TUNE」は言うまでもなく爆発的に盛り上がってました。
声にならない声でシャウトするシンペイさんを見て、テンション上がらないはずがない。
気付いたら流されて2列目まで行ってた(笑)楽しいなぁもう。

「Ark」だったかな、ひなっちと大山さんが向かい合って演奏してて釘付けでした。
4人の音の絡み具合がほんと心地いい。それしか書いてない気がするけど、事実。

ラストは「Melodic Storm」。シンペイさんが立ち上がってフロアを煽る。
どの曲も4人の個性がお互いの良さを引き出し合っていて、体中に響く音が生まれる。


演奏が終わって最後、全員が肩を組んでフロアにお辞儀をする。
その時、ホリエさんが「あー、もっとやりてぇー!!」って。
充実感と物足りなさが入り混じったような、でもいい表情でした。
シンペイさんは感謝の気持ちを手を合わせて表して、スティックを投げ入れてた。

テナーのライブもまた観たいなぁ。音がすごく心地よかった。


*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++*

【くるり】

1.さよならアメリカ
2.ブレーメン
3.コンバット・ダンス
4.ワンダーフォーゲル
5.鹿児島おはら節
6.目玉のおやじ
7.Ring Ring Ring!
8.リバー
9.ばらの花
10.奇跡

En.東京


トリで登場したくるりはギターとトランペットを加えた5人編成でのライブした。
ギターの吉田さんはスマートな雰囲気で、いかにもギターが好きそうな感じ(完全に主観)
ドラムの田中さんは人懐っこそうな笑顔が印象的。とにかく楽しそうにドラムを叩く人。
トランペットのファンファンは可愛らしい人。シャイなのか、ずっと照れてた。

出てくるなり岸田さん「腹減ったなぁ。おっちゃんめっちゃ腹減ったわぁ…くるりです!」

ライブは緩やかに「さよならアメリカ」から始まる。5人が息を合わせて、ひとつの景色を描く。
トランペットは意外な感じがしたけど、どこか懐かしい音色はこの曲にぴったり。
「ブレーメン」が演奏されたのは意外だったけど、この曲は特にトランペットがはまってた。
自分のパートが終わるとどこか居心地が悪そうに、恥ずかしそうにしてて初々しい。


佐藤さん「5人のくるりです。皆さん色々思うところもあるでしょうが、それはまた後々」
岸田さん「のちぇのちぇ?(笑)」

岸田さん「メンバー紹介!俺上手とか下手とかわからへんねんけど、そっちは何手?」
佐藤さん「下手です」
岸田さん「ギター吉田省念、ベース佐藤征史、トランペット・ファンファン、
ドラムス&パーカッション田中佑司。ボーカルギター、山崎洋一郎!」

・・・え(笑)

岸田さん「踊りたいですか?そこ!踊ってみい!踊られへんやろ!踊って下さい。思い思いに」

「コンバット・ダンス」はライブで聴いてみたいなぁと思ってたから嬉しかった。
ファンクっぽいリズムに体が勝手に揺れる。佐藤さんのベースの低音が足の裏から響いてくる。
「ワンダーフォーゲル」の盛り上がりは言わずもがな。こういう曲って強い。
「鹿児島おはら節」はこぶしが効いたくるり流民謡テイストの変化球。
かと思えば「目玉のおやじ」でほっと一息。どんどん気持ちよくなってくる。

「Ring Ring Ring!」は岸田さんの独壇場。ステージ狭しと端から端まで腰を屈めて疾走!
一応本人的には一生懸命踊ってる風なんだけどダンスが変で笑いっぱなし。
もちろんギターなんぞ指一本触れず、他のメンバーにちょっかいを出しに行く始末(笑)
ファンファンの後ろでEXILEなのか千手観音なのか、ひたすら妙な動きを繰り出したり。
ハットを威勢良く投げて、メガネに手をかけたけどさすがにメガネは握り締めたままでした。


岸田さん「よう言われたわ、『バンド辞めろ』って。バンド辞めちまえって。
でもまぁ田舎には暮らしたいですけどね」と、日本マドンナの曲名をネタにする。

岸田さん「佐藤くん、『佐藤征史くんファッキンシット!』って言われた事ある?」
佐藤さん「ないですね。東海岸あたりでは言われた事あるかもしれないですけど」
岸田さん「佐藤くんはSもMも兼ね揃えてますからね。佐藤征史。今がご購入のチャンスです」

岸田さん「はぁーしんどい!前回は山崎死闘編やって今回は共に闘うと書いて
共闘編にしてもらったのに、まさに死闘ですわ。はぁーーー、しんど!
吉田くんが楽屋で腕立てしてるの見てびっくりしたんですが、
本番前の楽屋で腕立てしてるの見たのはマッドカプセルマーケッツ以来です。
こんなペラッとしたシャツ着て映画の音楽とかやってるから草食文系男子とか
言われますけど、めっちゃ体育会系ですからね。でも腕立ては三回しかできません」


そんなMCの後、歌い始めた「リバー」の頭の声が見事にひっくり返ってて、
ほんとに走り回ってしんどいんだなーと思って笑ってしまった。岸田さん汗だく(笑)
ドラマーさんが目をきらきらさせて楽しそうに演奏してて、何かいいなぁって。

岸田さん「楽しんでますかー?みんないいライブでしたねぇ。
日本マドンナ、andymori、ストレイテナーに大きな拍手を!
今日は皆色んなところから来てくれたんでしょ?・・・埼玉から?岡山?
新幹線乗って来てくれたん?あ、近鉄?ローカルやなー。ブルージーやわ近鉄電車」


岸田さん「・・・阪神弱いな!城島帰れ!っちゅう話やな。まぁそんな事はいいんですけど。
弱いチームの話しても盛り上がらへんし」となぜかお客さんを挑発(?)する。
ちなみに岸田さんはカープファンらしいけど、カープだって大差な・・・ごにょごにょ。

お気に召したらしく、またもや日本マドンナの曲名ネタが。

岸田さん「村上春樹つまんないって曲。andymoriのベースの寛が村上春樹めっちゃ好きなんですよ」
佐藤さん「裏で凹んでましたね(笑)」
岸田さん「でもそんな事で凹むか?佐藤くんも村上春樹好きやったよね?」
佐藤さん「僕は春樹より龍派だったんで」

岸田さん「まぁどうでもいい話ですけどね。MCやめます!バンドは辞めません!(大歓声!)」


岸田さんのテンションが高くてMCは終始こんな感じだったけど、
「ばらの花」しっとりとやわらかな雰囲気がこの日の空の色に良く似合ってました。
この曲はピアノのイメージが強いけど、5人のくるりが鳴らす「ばらの花」も綺麗でした。

岸田さん「くるり、この5人でやっていく事になったんですけど、その辺の馴れ初めを
来月号のJAPANで洗いざらい話してますので、要チェキでお願いします」

「・・・これから元気じゃなくなっていく人もいるけど、元気な人は
もっともっと元気になって・・・また会いましょう。くるりでした」


岸田さんのこのひと言に、一昨年のRADIO CRAZYでのMCを思い出してしまった。
あの時とは状況も指している事柄も違うけど、毎日元気でいられる事が
当たり前のようでどれだけ幸せな事なのか、年々身にしみて解るようになった。

気持ちの切り替えがうまく出来ないまま「奇跡」を聴いていたら
こらえ切れなくなった涙が溢れてきて、ぽろぽろ零れ落ちた。
ひとつひとつの言葉をかみ締めるように、語りかけるように歌う岸田さん。

メンバーの姿が見えなくなってすぐ、アンコールを求める手拍子が始まる。
その声に応えて5人が再びステージへ。


岸田さん「アンコールありがとうございます。山崎さんは僕らがデビューしたての頃に
くるりを聴いてくれて、京都まで会いに行きたいって言ってくれてたのに、
結局は東京でインタビュー受けました」と言って笑いを誘う。


ライブの締めは「東京」。CDでもライブ映像でも何度も耳にも目にもしていて、本人も何百回と
歌ってると思うけど、いざ目の前で歌われると胸に迫ってくるものがありました。
歌の隅々にまで感情が行き届いてて、生まれたてのような瑞々しい歌に圧倒された。


最後はステージの前に5人が揃って、一番端にいた岸田さんが取ったポーズ
(ハットを取ってお辞儀)を皆がラインダンスみたいに次々と真似してました。

岸田さん「おやすみ!」


アンプの電源が切られてもアンコールを求める手拍子が鳴り止まない。
スタッフさんが終演の挨拶をして、手拍子が拍手へと変わってライブが終わりました。

どのバンドもそれぞれの良さがあって、純粋に音を楽しむ事ができたイベントでした。
andymoriはもちろん、くるりもテナーもまたライブ観れたらいいなぁ。



by pochi-17 | 2011-06-18 00:42 | Live | Trackback | Comments(0)

TOWER

引き出しの中のMDをあさってたら何を録ったのか書いてないのが出てきて、
再生してみたら802でテナーがスタジオライブしてた時のでした。
そう言えば、まだ聴いてなかったんだと思ってそのまま聴いた。

普段の雰囲気とは少し違った、しっとりとしたアコギの音色。
ライブ翌日で、喋ってるホリエさんの声がお疲れ気味な気がしたけど、
歌はそんな事を感じさせないぐらい良かった。さすがプロ。
まっすぐで透明で、強い声が心地よくて、もっと歌って!って。

もっと聴きたくなって、その流れでそのままCREATURES。
今日のどんよりした空の色に溶けてくみたいで不思議と合ってた。
NEXUSも良かったけど、CREATURESの方が好き。
ホリエさんは実験作だの失敗作だの言ってたけど、嘘だー。
なぜかDONKEY BOOGIE DODOを聴くとジャミロクワイが聴きたくなる・・・。
何でかよく分からないけど。テンポとかベースラインが似てるのかなぁ。

CREATURESを聴いたものの、最後に残ったのはTOWERの歌詞でした。

傾いた塔の上で 吹き飛ばされるのを待つ
その手を放す時は 恐れは消えているんだろう
形や色は変わって 心や影をなくして
それでもいいよって言って 君は泣きそうな顔をして


最近この手の言葉に弱いです。次回へ続く、はず。



by pochi-17 | 2010-05-12 00:01 | Music | Trackback | Comments(5)

新生THE PREDATORS

THE PREDATORS are

Vocal,Guitar:山中さわお(the pillows)
Bass:JIRO(GLAY)
Drums:高橋宏貴(Scars Borough/ELLEGARDEN)



・・・!

いつの間にプレデターズからシンペイさん脱退してたんだ・・・

シンペイさんも高橋さんもどっちも大好きなドラマーさんなので
悲しいのやら嬉しいのやら半々でちょっと複雑です。


「どうも ヤメデターズです 次は高橋さんなので男前度200%アップ!おれも楽しみ!」

とはシンペイさんの弁。



by pochi-17 | 2010-03-16 00:00 | Music | Trackback | Comments(0)

橋本塁写真展「SOUND SHOOTER vol.5」

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明日まで心斎橋のgigantearoomで開催中の橋本塁さんの写真展、
SOUND SHOOTER vol.5に行ってきました。

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アメ村の細い路地の角にある、ほそぉいビルの2階という
何とも分かりにくい場所(結局BIG STEPの隣でした)に辿り着くのに
30分ほどかかる始末。なぜか同じとこをぐるぐるしてた・・・。
明日までという事もあってか、混んでて入場規制がかかってました。

並んでる間に同じく一人で来てた9mmファンの子と喋ったり、
向いのタバコ屋さんのころころした犬がうちの犬と同じ種類だったので、
観察しながら色々思い出したり。葉っぱかじったりしてて可愛かった。

40分ほどして中に入ると、塁さんご本人が出迎えてくれました。
10人も入れば身動きが取れなくなる小さなギャラリーの壁一面に
色鮮やかな写真が文字どおり所狭しとぎっしり貼られてて、
その側らで展示バンドの曲が爆音で流れてました。
オレンジがかった照明の中、アロマキャンドルのいい香り。
写真は照明が反射しない光沢を抑えたもので見やすかったです。
チケットの引き換えや説明、物販など塁さん一人で全て切り盛りされてました。

ギャラリー中央に置かれたテーブル(もちろんテーブルクロスもドット柄!)に
塁さんが手掛けたお仕事がファイリングされたものが山積みになってて、
これ見た事ある!っていうのがほとんどでした。どれもほんとに素敵。
GLAYさんのパンフも、会報のRSRのJIROさんの表紙のもありました。
メッセージ帳があったのでこっそり足跡残して、じっくり写真を観賞。

塁さんの写真の何が魅力的かと言うと、切り取り方が独特な所だと思う。
写真という制止画の世界で、色々な要素が「写ってる」所。
熱気や身体を貫くような爆音やステージに立つ人の息遣いまでが写ってる。

テナーの4人の距離感だったり、狭いハコでのぎゅうぎゅう詰め感だったり、
塁さんの写真はその全てを四角い世界に閉じ込めていて、
そんな写真たちを眺めているとまるで自分がそこにいるかのように、
そのライブを体感したかのように感じました。

柱のいちばん下に貼られていたマイクスタンドに手をかけている細美さんの写真。
じっと眺めてるうちに写真に吸い込まれそうになりました。
言葉では形容しがたい、張り詰めた空気と細美さんの心が写っているようでした。

沢山ある写真の中で2枚だけちょっと違う、ツヤのある写真があって。
DOPING PANDAのメンバーの後ろから青い照明が射している写真。
眩しいほどキラキラしてて、うわぁ、これ生で観たかったなぁって思いました。
BEAT CRUSADERSの写真は後から加工してお面を着けたのかなぁ。
地味にお面貼り付け作業をしている塁さんの姿を想像したらちょっと笑えた。

帰り際にちゃっかり写真集とポストカードを購入。ドットTも欲しかった・・・。
「すごい良かったです。帰りたくないです!」って言ったら塁さんが
「じゃあずっといてよー!手伝ってってよ!」って。
わー、ご本人と会話してるよー!って頭の中ぐねんぐねんしてました。
こういう時って何喋ってんだか自分でも分からなくなります。

とりあえず「Twitter見てます!」とだけは言ってきました。
「これからもつぶやくんで!」って返してくださいました。
もっと喋りたい事あったのにご本人を目の前にしたら全部吹っ飛んだ・・・。
写真集にサインももらって、握手もしっかりしてもらい、
ドット服着てたのに気付いてくれて、ドットステッカーも頂いちゃいました。
(今日の服は塁さん仕様でドットまみれだったのです)

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行くか行くまいか、ずーっと迷ってたんですが行ってよかったです。
大好きな塁さんの写真と音楽に囲まれてしあわせなひと時でした。
ご本人もおっしゃってましたが、来年もあるようなので楽しみです♪



by pochi-17 | 2010-03-13 23:59 | Music | Trackback | Comments(0)

Man-like Creatures



ストレイテナーの新曲、Man-like CreaturesのPV。
自然の色彩が、トーンがほんと綺麗。きっと映像美ってこういう事を言うんだろうな。

テナー好きなくせにあんまりがっつりアンテナ張ってなかったりするので
ちゃんと聴いたのは恥ずかしながら今日になってからでした。
最近あんまりラジオも聴けてなかったし(と言い訳してみる)。
昨日andymoriが出る番組を予約しとこうと思って802付けたら
ちょうどこの曲が流れてて、ちゃんと聴かなきゃって思って。

何だか今までのテナーの楽曲とは流れてる血が違う気がする。
機械的なようでいて肉感的なドラムが癖になります。
それにしてもテナーは変化し続けるバンドだなぁ。



by pochi-17 | 2010-01-14 23:53 | Music | Trackback | Comments(0)

BRAIN ECLIPSE

テナーとHIATUSの対バンツアーが始まりました。
JAPAN編集長ブログの細美さん。細美さーん、帰ってきてぇー!!

まぁ、察するにいいライブだったって事なんでしょう。きっと(笑)
細美さんが着てるのが新しいラグランTなのかな?髪伸びたなぁ。
何か色々新しいグッズが出たみたいですけど、なんせ行けないもので。
うかつに直筆Tの写真とか見たらZeppまで行ってしまいそうなので自主規制。
Zepp自体は先週行ったけど、今週もZepp行きたかった・・・


話飛びまくりですが、本日のヒット。

ピエール瀧氏の学生時代のあだ名は「顔」。



by pochi-17 | 2009-11-19 00:13 | ELLEGARDEN/theHIATUS | Trackback | Comments(0)

男3人オシャレ談義

昨日の細美さんのラジオはストレイテナーのホリエさんと大山さんがゲストでした。

先週の時点ではホリエさんだけだと聞かされていたので、メールに思いっきり
「細美さんホリエさんこんばんは!」とか書いてたので微妙に焦ったけど(^^;)

大山さんも段々ラジオ慣れしてきて余裕が出てきた気がします。面白かった。
あんまり口数は多くないのに、ぼそっと漏らすひと言が秀逸でした。
細美さん&大山さん共同企画のあのグッズ、ちょっと欲しいかも。用途はないけど。
会場に入る前と終わった後で感性が一変するようなライブ、観たいなぁ。

それにしてもゲストが出る回は大抵そうなんですけど、ネットで聴くと一瞬・・・。
でもFake Tales Of Chibaのコーナーがまさかの復活!
BGMは「Lone Train Running」なのにFake Tales Of Chiba。
男三人が繰り広げるオシャレ談義はなかなか聴き応えがありました。
細美さんが最近オシャレになった理由も明かされています(笑)



by pochi-17 | 2009-08-06 23:40 | ELLEGARDEN/theHIATUS | Trackback | Comments(2)

the HIATUS × STRAIGHTENER

BRAIN ECLIPSE TOUR
the HIATUS × STRAIGHTENER
2バンドにて行われる"BRAIN ECLIPSE TOUR"が決定
 (詳しくはコチラ


・・・!!!


何てこった。この間の細美×ホリエ対談はこの布石だったのか・・・
ああああ行きたい。とっても行きたい。でもチケット激戦だろうなぁ。

11月というとあれなのでさっき城ホのスケジュールをチェックしてきたのですが、
21日はすでに予定があったので被ってないと判明して一安心。
だけど行きたいライブ全部行くとなると明らかに身の丈にあった生活じゃないな・・・。


でもなぁ・・・

行きたいものは行きたい。



by pochi-17 | 2009-08-04 23:41 | ELLEGARDEN/theHIATUS | Trackback | Comments(4)

みんなも肉を食おう

さっきバギクラを聴いてたらテナーのホリエさんのコメントが流れてました。
ライブの楽屋だとかでJIROさんと話をする事もあるそうなんですが、
なぜかコメントとなると、ほんのり緊張感が漂ってておかしかったです。
CLONEのイントロがBUMPっぽいと思うのは私だけですかね?
あのドラムのカウントが入る前の数秒がorbital periodの曲っぽい雰囲気。
どうして覚えかけの曲ってあんなに頭の中を巡るんだろう。

今夜のバギクラは東京からの生放送だったのですが、BBSにJIROさんが
放送前から何回も書き込みしてくれてて盛り上がっておりました。
皆で同じ話題を共有できるっていいですね。肉!

SETSTOCKではユニコーンとか9mm、チャットモンチーにEGO-WRAPPIN'など
好きなアーティストをたくさん観れたようなのですが、次の日が早かったので
ピロウズとハイエイタスは観れなかったみたいです。
JIROさんの話を聴いてたらユニコーンのライブに行きたくなってきて困ってます(^^;)



by pochi-17 | 2009-08-02 00:01 | Radioレポ | Trackback | Comments(0)

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